JPS619682A - ハングル文字入力表示処理方式 - Google Patents
ハングル文字入力表示処理方式Info
- Publication number
- JPS619682A JPS619682A JP59129136A JP12913684A JPS619682A JP S619682 A JPS619682 A JP S619682A JP 59129136 A JP59129136 A JP 59129136A JP 12913684 A JP12913684 A JP 12913684A JP S619682 A JPS619682 A JP S619682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hangul
- character
- display
- cursor
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
- G09G5/246—Generation of individual character patterns of ideographic or arabic-like characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はハングル文字木刀表示処理方式に関し、特に・
・ングル文字入力表示装置におけるキーボード入力及び
ディスプレイ表示の制御方式に関するものである。
・ングル文字入力表示装置におけるキーボード入力及び
ディスプレイ表示の制御方式に関するものである。
(従来の技術)
従来、複数個のハングル字母を入力してハングル文字を
組立て表示を行う装置は、例えば特開昭57−1!58
687号では逐次入力される字母を判定する判定回路と
、入力され組み合せ文字となる以前の字母若くは字母の
パターンを記憶する少なくとも1個のバッファメモリと
、逐次入力される字母を組み合せ可能となった時点で組
み合せ字として記憶する組み合せ字メモリと、この組み
合せ字メモリの内容をパターンとして表示する組み合せ
字表承部と、前記バックアメモリに対応して設げられ前
記バッファメモリの内容をパターンとして表示する少な
(とも1字母表示可能な字母表示部とを備え、組み合せ
文字を表示すると共に、入力したばかりの組み合せ不可
能な字母も表示していた。
組立て表示を行う装置は、例えば特開昭57−1!58
687号では逐次入力される字母を判定する判定回路と
、入力され組み合せ文字となる以前の字母若くは字母の
パターンを記憶する少なくとも1個のバッファメモリと
、逐次入力される字母を組み合せ可能となった時点で組
み合せ字として記憶する組み合せ字メモリと、この組み
合せ字メモリの内容をパターンとして表示する組み合せ
字表承部と、前記バックアメモリに対応して設げられ前
記バッファメモリの内容をパターンとして表示する少な
(とも1字母表示可能な字母表示部とを備え、組み合せ
文字を表示すると共に、入力したばかりの組み合せ不可
能な字母も表示していた。
また、特開昭56−65282号では入力された字素コ
ードを順次格納する字素コード記憶部、該字素コード記
憶部に格納された・・ング5し字素コードに基づいて各
字素コードによって与えられるハングル字素が子音であ
るか母音であるかを判定する字素判定部、上記字素コー
ド記憶部にセットされた字素コードが順次コントロール
情報と対されてセントされる表示バッファ、上記字素判
定部の判定結果に基づいて表示画面上のカーソル位置を
制御するカーソル制御部、及び上記表示バッファの格納
内容を制御する表示バッファ制御部を少なくとも備えて
おり、順次入力される)・ングル字素の順序に対応して
上記字素判定部による判定結果に応じて1つのハングル
文字の組立てを仮決定してカーソル位置を行い、次に入
力されるハングル字素に基づいて先に仮決定した1つの
ハングル文字を修正表示を行うよう構成し、上記表示バ
ッファの内容に基づいた表示が表示画面上に順次表示さ
れていた。
ードを順次格納する字素コード記憶部、該字素コード記
憶部に格納された・・ング5し字素コードに基づいて各
字素コードによって与えられるハングル字素が子音であ
るか母音であるかを判定する字素判定部、上記字素コー
ド記憶部にセットされた字素コードが順次コントロール
情報と対されてセントされる表示バッファ、上記字素判
定部の判定結果に基づいて表示画面上のカーソル位置を
制御するカーソル制御部、及び上記表示バッファの格納
内容を制御する表示バッファ制御部を少なくとも備えて
おり、順次入力される)・ングル字素の順序に対応して
上記字素判定部による判定結果に応じて1つのハングル
文字の組立てを仮決定してカーソル位置を行い、次に入
力されるハングル字素に基づいて先に仮決定した1つの
ハングル文字を修正表示を行うよう構成し、上記表示バ
ッファの内容に基づいた表示が表示画面上に順次表示さ
れていた。
以上のいずれの場合もハングル組合わせ文字の組合わせ
途中のハングル字母(又は字素)を画面上に表示してい
た。
途中のハングル字母(又は字素)を画面上に表示してい
た。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、従来技術では必要以上の表示エリアが必
要なことや文中の文字を訂正することが難しいという欠
点があった。
要なことや文中の文字を訂正することが難しいという欠
点があった。
本発明は従来技術が持っていた問題点を解決した簡単な
構成のハングル文字入力表示処理力式を提供するもので
ある。
構成のハングル文字入力表示処理力式を提供するもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は複数個のハングル字母を入力してハングル文字
を組立て表示を行うハングル文字入力表示処理方式にお
いて、逐次入力される入力コードが文字コードかカーソ
ル情報コードかを判定スる入出力制御部と、該入出力制
御部から出力された文字コードをメモリに書き込み及び
読み出しを行うメモリリード・ライト制御部と、該メモ
リリード・ライト制御部により文字コードが一時記憶さ
れるメモリと、前記メモリリード・ライト制御部により
読み出された文字コードがハングル字母コードか英数記
号コードかを判定するハングル字母/英数記号判定部と
、該判定部からのハングル字母コードに基づいてハング
ル字母の組立と組立の制御を行い、組立完了後組立もれ
たハングル文字に相当するハングル文字コードに変換す
るハングル文字組立制御部と、該組立制御部からのハン
グル文字コード又は前記判定部からの英数記号コードを
出力するリフレッシュバッファ制御部と、前記入出力制
御部からのカーソル情報コード及び表示状態に基づいて
カーソル制御信号を出力する表示コントローラ制御部と
、前記リフレッシュバッフ7制御部からの出力コードに
基づいてアドレス情報を与えるリフレッシュバッファと
、該リフレッシュバッファの出力信号に対応するフォン
トパターンデータな出力するフォントメモリと、該フォ
ントメモリ及び前記表示コントローラ制御部からの出力
信号に基づいてビデオ信号を出力する表示コントローラ
と、該表示コントローラの出力信号に基づいて文字及び
カーソルを表示画面上の所望の位置に表示する表示部と
から構成されたものである。
を組立て表示を行うハングル文字入力表示処理方式にお
いて、逐次入力される入力コードが文字コードかカーソ
ル情報コードかを判定スる入出力制御部と、該入出力制
御部から出力された文字コードをメモリに書き込み及び
読み出しを行うメモリリード・ライト制御部と、該メモ
リリード・ライト制御部により文字コードが一時記憶さ
れるメモリと、前記メモリリード・ライト制御部により
読み出された文字コードがハングル字母コードか英数記
号コードかを判定するハングル字母/英数記号判定部と
、該判定部からのハングル字母コードに基づいてハング
ル字母の組立と組立の制御を行い、組立完了後組立もれ
たハングル文字に相当するハングル文字コードに変換す
るハングル文字組立制御部と、該組立制御部からのハン
グル文字コード又は前記判定部からの英数記号コードを
出力するリフレッシュバッファ制御部と、前記入出力制
御部からのカーソル情報コード及び表示状態に基づいて
カーソル制御信号を出力する表示コントローラ制御部と
、前記リフレッシュバッフ7制御部からの出力コードに
基づいてアドレス情報を与えるリフレッシュバッファと
、該リフレッシュバッファの出力信号に対応するフォン
トパターンデータな出力するフォントメモリと、該フォ
ントメモリ及び前記表示コントローラ制御部からの出力
信号に基づいてビデオ信号を出力する表示コントローラ
と、該表示コントローラの出力信号に基づいて文字及び
カーソルを表示画面上の所望の位置に表示する表示部と
から構成されたものである。
(作 用)
本発明によれば、以上のようにハングル文字入力表示処
理方式を構成したので、ハングル文字を表示するとき、
前記ハングル文字組立制御部によりハングル文字の組立
が確定するまでメモリに記憶させ、確定後組立られたハ
ングル文字コードを出力してハングル文字を表示し、更
に前記表示コントローラ制御部が英数記号の′1文字分
に対応した表示画面上の位置を定める半角カーソルと、
英数記号の2文字分に相当するハングル文字の1文字分
に対応した表示画面上の位置を定める全角カーソルとを
表わすカーソル制御信号を出力し、表示画面上の文字を
訂正するとき、それらの半角及び全角カーソルを用いて
訂正するので前記問題ふを解決できるのである。
理方式を構成したので、ハングル文字を表示するとき、
前記ハングル文字組立制御部によりハングル文字の組立
が確定するまでメモリに記憶させ、確定後組立られたハ
ングル文字コードを出力してハングル文字を表示し、更
に前記表示コントローラ制御部が英数記号の′1文字分
に対応した表示画面上の位置を定める半角カーソルと、
英数記号の2文字分に相当するハングル文字の1文字分
に対応した表示画面上の位置を定める全角カーソルとを
表わすカーソル制御信号を出力し、表示画面上の文字を
訂正するとき、それらの半角及び全角カーソルを用いて
訂正するので前記問題ふを解決できるのである。
(実施例)
本発明による実施例を添付図面を参照して説明する。
第2図は本発明に6′る実施例を示すブロック図で、1
はキーボード、2は中央処理装置(CPU)、3はメモ
リ、4はリフレッシュバッファ、5はフォントメモリ、
6はCRTコントローラ、7はCRT表示部である。第
1図は第2図の本発明によるCPUの機能に対応して更
に詳細に実施例を示すブロック図で、2aはキーボード
入出力制御部、2bはメモリリード・ライド制御部、2
Cはハングル字母英数記号判定部、2dはハングル文字
組立制御部、2eはリフレしシュバッファ制御!、2f
はCPyTコントローラ制御部である。
はキーボード、2は中央処理装置(CPU)、3はメモ
リ、4はリフレッシュバッファ、5はフォントメモリ、
6はCRTコントローラ、7はCRT表示部である。第
1図は第2図の本発明によるCPUの機能に対応して更
に詳細に実施例を示すブロック図で、2aはキーボード
入出力制御部、2bはメモリリード・ライド制御部、2
Cはハングル字母英数記号判定部、2dはハングル文字
組立制御部、2eはリフレしシュバッファ制御!、2f
はCPyTコントローラ制御部である。
次に動作を説明する。キーボード1から入力された8ビ
ツトコードはキーボード入出力制御部2aで文字コード
かカーソル情報コードかを判定し、入力コードが文字コ
ードであればメモリリード・ライト制御部2bに出力さ
れ、カーソル情報コードであればCRTコントローラ制
御2fへ出力される。今、文字コードが入力されたとす
ると、メモリリード・ライト制御部2bは入力された文
字コードをメモリ3に順次格納する。メモリ3に格納さ
れた文字コードをメモリリード・ライト制御部2bが読
み出し、読み出される文字コードがハングル字母コード
か英数記号コードかをハングル字母/英数記号判定部2
cが判定し、ハングル字母コードであれば、ハングル字
母コードをメモリ3に順次格納すると共に、更にハング
ル文字組立制御部2dによりハングル字母入力列から組
合せチェックと文字の区切りの判定を行い、ハングル1
文字が組あがると、ハングル文字を示す16ビノトコー
ドに変換しりフレッシーバソファ制御部2eへ出力する
。一方、ハングル字母英数記号判定部2Cは読み出され
る文字コードが英数記号コードであれハ、リフレッシ−
バッファ制御部2 eへ8ビツトコードのまま出力する
。リフレッシ−バッファ制御部2eは入力されたハング
ル16ビノトコード又は英数8ビツトをリフレッシ−バ
ッファ4に格納する。リフレッシ−バッファ4は格納さ
れたコードによりフォントメモリ5にアドレス情報を与
え、フォントメモリ5はそのアドレス情報に該当するフ
ォントパターンデータなC,RTコントローラ6へ出力
する。CRTコントローラ6は入力されたフォントパタ
ーンデータをビデオ信号に変換し、CRT表示部7へ出
力する。入力されたビデオ信号によりCRT表示部7は
文字を画面上の所定の位置に表示する。
ツトコードはキーボード入出力制御部2aで文字コード
かカーソル情報コードかを判定し、入力コードが文字コ
ードであればメモリリード・ライト制御部2bに出力さ
れ、カーソル情報コードであればCRTコントローラ制
御2fへ出力される。今、文字コードが入力されたとす
ると、メモリリード・ライト制御部2bは入力された文
字コードをメモリ3に順次格納する。メモリ3に格納さ
れた文字コードをメモリリード・ライト制御部2bが読
み出し、読み出される文字コードがハングル字母コード
か英数記号コードかをハングル字母/英数記号判定部2
cが判定し、ハングル字母コードであれば、ハングル字
母コードをメモリ3に順次格納すると共に、更にハング
ル文字組立制御部2dによりハングル字母入力列から組
合せチェックと文字の区切りの判定を行い、ハングル1
文字が組あがると、ハングル文字を示す16ビノトコー
ドに変換しりフレッシーバソファ制御部2eへ出力する
。一方、ハングル字母英数記号判定部2Cは読み出され
る文字コードが英数記号コードであれハ、リフレッシ−
バッファ制御部2 eへ8ビツトコードのまま出力する
。リフレッシ−バッファ制御部2eは入力されたハング
ル16ビノトコード又は英数8ビツトをリフレッシ−バ
ッファ4に格納する。リフレッシ−バッファ4は格納さ
れたコードによりフォントメモリ5にアドレス情報を与
え、フォントメモリ5はそのアドレス情報に該当するフ
ォントパターンデータなC,RTコントローラ6へ出力
する。CRTコントローラ6は入力されたフォントパタ
ーンデータをビデオ信号に変換し、CRT表示部7へ出
力する。入力されたビデオ信号によりCRT表示部7は
文字を画面上の所定の位置に表示する。
次にカーソル情報を示すカーソル情報コードがキーボー
ド入出力制御部2aに入力された場合、キーボード入出
力制御部2aはそのカーソル情報コードをCRTコント
ローラ制御部2fへ出力する。
ド入出力制御部2aに入力された場合、キーボード入出
力制御部2aはそのカーソル情報コードをCRTコント
ローラ制御部2fへ出力する。
CR’I”コントローラ制御部2fは入力されたカーソ
ル情報コードにより、入力される文字の画面上の位置等
を指定するカーソル制御信号をCRTコントローラ6へ
出力する。CFLTコントローラ6は入力されたカーソ
ル制御信号をビデオ信号に変換し、CRT表示部7へ出
力する。CRT表示部7は、入力されたビデオ信号によ
りハングル文字又は英数記号に対応する全角又は半角カ
ーソル表示を指定の画面上の位置に表示する。
ル情報コードにより、入力される文字の画面上の位置等
を指定するカーソル制御信号をCRTコントローラ6へ
出力する。CFLTコントローラ6は入力されたカーソ
ル制御信号をビデオ信号に変換し、CRT表示部7へ出
力する。CRT表示部7は、入力されたビデオ信号によ
りハングル文字又は英数記号に対応する全角又は半角カ
ーソル表示を指定の画面上の位置に表示する。
第3図はハングル文字の入力及び訂正時の表示例を示す
図である。
図である。
第3図(a)はハングル文字及び英数記号の入力例を示
したものである。キーボード1より1−r、 ト、L。
したものである。キーボード1より1−r、 ト、L。
7、コ己、A、 B、 Clの順に入力する場合、まず
半角カーソルを所望の位置へカーソル移動キーを用いて
移動させる。表示内容はr−、)、 L、]」と入力さ
れた時点までは文字の組合わせが判らないためカーソル
表示のままである。次に母音「−」が入力されて文字の
組合わせが確定し「秤」の文字を表示し半角カーソルを
次の入カニリアに移動させる。さらにr己、−AJと入
力されると次の文字の組合わせが確定し表示は「d、L
A」となる。
半角カーソルを所望の位置へカーソル移動キーを用いて
移動させる。表示内容はr−、)、 L、]」と入力さ
れた時点までは文字の組合わせが判らないためカーソル
表示のままである。次に母音「−」が入力されて文字の
組合わせが確定し「秤」の文字を表示し半角カーソルを
次の入カニリアに移動させる。さらにr己、−AJと入
力されると次の文字の組合わせが確定し表示は「d、L
A」となる。
「B、Clは英数記号コードであるため入力されるごと
に表示を行う。
に表示を行う。
第3図(blは英数記号をハングル文字に訂正する例を
示したものである。まず、カーソル移動キー「←」を用
いて訂正する文字「A」まで半角カーソルを移動させる
。次にハングル字母の「口pT)L」を順に入力し、カ
ーソル移動キー「→」を用いて半角カーソルを右方向へ
移動させると、組立られたハングル文字「−!−」を表
示し、「B、 Clを半角分力方向へ移動させ半角カ
ーソルなrBJの位置へ表示する。(rB、Clの半角
分右方移動はCRTコントローラ制御部2fで制御され
る。)次に、半角カーソルをカーソル移動キー「→」を
用いて次の入カニリアへ移動させる。
示したものである。まず、カーソル移動キー「←」を用
いて訂正する文字「A」まで半角カーソルを移動させる
。次にハングル字母の「口pT)L」を順に入力し、カ
ーソル移動キー「→」を用いて半角カーソルを右方向へ
移動させると、組立られたハングル文字「−!−」を表
示し、「B、 Clを半角分力方向へ移動させ半角カ
ーソルなrBJの位置へ表示する。(rB、Clの半角
分右方移動はCRTコントローラ制御部2fで制御され
る。)次に、半角カーソルをカーソル移動キー「→」を
用いて次の入カニリアへ移動させる。
第3図(C)はハングル文字を英数記号に訂正する例を
示したものである。まずカーソル移動キー「←」を用い
て訂正する文字「忙」まで半角カーソルを移動させると
、半角カーソルは全角カーソルとなる。次に英数記号の
rAJを入力すると表示は・・ングル文字「子」からr
AJに変わり、印。
示したものである。まずカーソル移動キー「←」を用い
て訂正する文字「忙」まで半角カーソルを移動させると
、半角カーソルは全角カーソルとなる。次に英数記号の
rAJを入力すると表示は・・ングル文字「子」からr
AJに変わり、印。
C」を半角分屋方向へ移動させ全角カーソルが半角カー
ソルとなってBの位置で表示される。
ソルとなってBの位置で表示される。
なお、全角カーソルの場合、1回のカーソル操作で半角
2文字分移動するようにCRTコントローラ制御部によ
り制御される。
2文字分移動するようにCRTコントローラ制御部によ
り制御される。
(発明の効果)
以上説明したようにハングル文字を全角サイズ、英数記
号を半角サイズで表示するため、表示文字数が多(とれ
、しかもハングル文字の字母入力列から文字の区切りを
判定し、1文字が組あがった時点で表示するため、余分
な表示エリアを必要とせず、また簡単なカーソル制御で
入力文字の訂正を行うことができる効果がある。更に本
機能を使うことによりハングルワードプロセッサやパー
ソナルコンピュータに応用することができる。
号を半角サイズで表示するため、表示文字数が多(とれ
、しかもハングル文字の字母入力列から文字の区切りを
判定し、1文字が組あがった時点で表示するため、余分
な表示エリアを必要とせず、また簡単なカーソル制御で
入力文字の訂正を行うことができる効果がある。更に本
機能を使うことによりハングルワードプロセッサやパー
ソナルコンピュータに応用することができる。
第1図は本発明による実施例を詳細に示すブロック図、
第2図は本発明による実施例を簡単に示すグロック図、
第3図はハングル文字の入力及び訂正時のキー操作例を
示す図である。 1・・・キーボード、 2a・・・キーボード入出力
制御部、2b・・・メモリリード・ライト制御部、2C
・・・ハングル字母英数記号判定部、2d・・・ハング
ル文字組立制御部、 2C・・・リフレッシ−バッファ制御部、2f・・・C
RTコントローラ制御部、3・・・メモリ、 4・
・・リフレッシュバッファ、5・・・フォントメモリ、 6・・・CRTコントローラ、 7・・・CLOT表示部。
第2図は本発明による実施例を簡単に示すグロック図、
第3図はハングル文字の入力及び訂正時のキー操作例を
示す図である。 1・・・キーボード、 2a・・・キーボード入出力
制御部、2b・・・メモリリード・ライト制御部、2C
・・・ハングル字母英数記号判定部、2d・・・ハング
ル文字組立制御部、 2C・・・リフレッシ−バッファ制御部、2f・・・C
RTコントローラ制御部、3・・・メモリ、 4・
・・リフレッシュバッファ、5・・・フォントメモリ、 6・・・CRTコントローラ、 7・・・CLOT表示部。
Claims (2)
- (1)複数個のハングル字母を入力してハングル文字を
組立て表示を行うハングル文字入力表示処理方式におい
て、逐次入力される入力コードが文字コードかカーソル
情報コードかを判定する入出力制御部と、該入出力制御
部から出力された文字コードをメモリに書き込み及び読
み出しを行うメモリリード・ライト制御部と、該メモリ
リード・ライト制御部により文字コードが一時記憶され
るメモリと、前記メモリリード・ライト制御部により読
み出された文字コードがハングル字母コードか英数記号
コードかを判定するハングル字母/英数記号判定部と、
該判定部からのハングル字母コードに基づいてハングル
字母の組立と組立の制御を行い、組立完了後組立られた
ハングル文字に相当するハングル文字コードに変換する
ハングル文字組立制御部と、該組立制御部からのハング
ル文字コード又は前記判定部からの英数記号コードを出
力するリフレッシュバッファ制御部と、前記入出力制御
部からのカーソル情報コード及び表示状態に基づいてカ
ーソル制御信号を出力する表示コントローラ制御部と、
前記リフレッシュバッファ制御部からの出力コードに基
づいてアドレス情報を与えるリフレッシュバッファと、
該リフレッシュバッファの出力信号に対応するフォント
パターンデータを出力するフォントメモリと、該フォン
トメモリ及び前記表示コントローラ制御部からの出力信
号に基づいてビデオ信号を出力する表示コントローラと
、該表示コントローラの出力信号に基づいて文字及びカ
ーソルを表示画面上の所望の位置に表示する表示部とを
備え、ハングル文字を表示するとき、ハングル文字の組
立が確定するまでメモリに記憶させ、確定後組立られた
ハングル文字を表示することを特徴とするハングル文字
入力表示処理方式。 - (2)前記表示コントローラ制御部が英数記号の1文字
分に対応した表示画面上の位置を定める半角カーソルと
、英数記号の2文字分に相当するハングル文字の1文字
分に対応した表示画面上の位置を定める全角カーソルと
を表わすカーソル制御信号を出力し、表示画面上の文字
を訂正するとき、それらの半角及び全角カーソルを用い
て訂正することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のハングル文字入力表示処理方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129136A JPS619682A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ハングル文字入力表示処理方式 |
KR1019850004443A KR910001562B1 (ko) | 1984-06-25 | 1985-06-21 | 한글문자 입력표시 처리방식 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59129136A JPS619682A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ハングル文字入力表示処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS619682A true JPS619682A (ja) | 1986-01-17 |
JPH0462589B2 JPH0462589B2 (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=15002002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59129136A Granted JPS619682A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | ハングル文字入力表示処理方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS619682A (ja) |
KR (1) | KR910001562B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196642A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Nissin Kogyo Co Ltd | 常開型電磁弁 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59129136A patent/JPS619682A/ja active Granted
-
1985
- 1985-06-21 KR KR1019850004443A patent/KR910001562B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196642A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Nissin Kogyo Co Ltd | 常開型電磁弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910001562B1 (ko) | 1991-03-15 |
JPH0462589B2 (ja) | 1992-10-06 |
KR860000590A (ko) | 1986-01-29 |
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