JPS6195927A - 略楕円形フレキシブルチユ−ブの製造法及びその製造装置 - Google Patents
略楕円形フレキシブルチユ−ブの製造法及びその製造装置Info
- Publication number
- JPS6195927A JPS6195927A JP21800184A JP21800184A JPS6195927A JP S6195927 A JPS6195927 A JP S6195927A JP 21800184 A JP21800184 A JP 21800184A JP 21800184 A JP21800184 A JP 21800184A JP S6195927 A JPS6195927 A JP S6195927A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- flexible tube
- bulge
- parts
- elliptical
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/22—Corrugating
- B29C53/30—Corrugating of tubes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C67/00—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00
- B29C67/0014—Shaping techniques not covered by groups B29C39/00 - B29C65/00, B29C70/00 or B29C73/00 for shaping tubes or blown tubular films
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本発明は、楕円フレキシブルチューブの製造法及びその
製造装置に関するものである。
製造装置に関するものである。
ψ)技術の背景
一般に、自動車エンジンのマニホールドと触媒−コンバ
ータ(又はマフラ)との間には、両者間の相対変位を吸
収するため及び保温のために、フレキシブルチューブが
取り付けられている。
ータ(又はマフラ)との間には、両者間の相対変位を吸
収するため及び保温のために、フレキシブルチューブが
取り付けられている。
然し、この種のフレキシブルチューブは断面形状が真円
であるため、車高が高くなるという不具合がある。そこ
で、小径にしたフレキシブルチューブを採用することが
提案されているが、それでは排気抵抗が大きくなると共
に、排気量が小さくなり、好ましくない。
であるため、車高が高くなるという不具合がある。そこ
で、小径にしたフレキシブルチューブを採用することが
提案されているが、それでは排気抵抗が大きくなると共
に、排気量が小さくなり、好ましくない。
(ハ)従来技術と問題点
従来、真円のフレキシブルチューブを成形する場合は、
例えば第8図に示すように、半円状の凹部Cを有する複
数の仕切板すを二つ割りの型a内に対峙して挿着し、型
aの両端に設けた芯金dにパイプeを取り付け、パイプ
eを各仕切板す上に配した後、芯金dを介してパイプe
に所望の液圧を掛け、各仕切板す部分をくびれ部gとし
て各仕切板す間に膨出部fを形成する。この際、各膨出
部f間のくびれ部gは上記各仕切板すが規制するため、
外周に一定の高さの膨出部fができる。次に、パイプe
に掛ける液圧をフリーバルジ加工時よりは下げた状態で
、一方の芯金dを他方の芯金d方向に押圧す、このため
、各仕切板すがくびれ部gを介してパイプeを押圧し、
各膨出部rは順次押し潰され、フレキシブルチューブと
される。
例えば第8図に示すように、半円状の凹部Cを有する複
数の仕切板すを二つ割りの型a内に対峙して挿着し、型
aの両端に設けた芯金dにパイプeを取り付け、パイプ
eを各仕切板す上に配した後、芯金dを介してパイプe
に所望の液圧を掛け、各仕切板す部分をくびれ部gとし
て各仕切板す間に膨出部fを形成する。この際、各膨出
部f間のくびれ部gは上記各仕切板すが規制するため、
外周に一定の高さの膨出部fができる。次に、パイプe
に掛ける液圧をフリーバルジ加工時よりは下げた状態で
、一方の芯金dを他方の芯金d方向に押圧す、このため
、各仕切板すがくびれ部gを介してパイプeを押圧し、
各膨出部rは順次押し潰され、フレキシブルチューブと
される。
このように真円のフレキシブルチューブは、フリーバル
ジの型と成形バルジの型とを同一のものとすることがで
きる。
ジの型と成形バルジの型とを同一のものとすることがで
きる。
然し、例えば第9図及び第10図に示す如き上下面iが
平となった楕円のフレキシブルチューブhに於ては、下
記に示すような理由から、上記真円のフレキシブルチュ
ーブのように同一の型でフリーバルジと成形バルジを行
なうことができなかった。
平となった楕円のフレキシブルチューブhに於ては、下
記に示すような理由から、上記真円のフレキシブルチュ
ーブのように同一の型でフリーバルジと成形バルジを行
なうことができなかった。
即ち、上記の如き楕円のフレキシブルチューブを得るに
は、先ず、フリーバルジにて楕円パイプ外周より一定の
高さに等ピンチの張出を行なうが、この時、第11図の
ようにパイプを張出形状と同じ形状の外型jで張出を規
制しなければならない。
は、先ず、フリーバルジにて楕円パイプ外周より一定の
高さに等ピンチの張出を行なうが、この時、第11図の
ようにパイプを張出形状と同じ形状の外型jで張出を規
制しなければならない。
この規制がないと、第12図のように上下面iが平とな
らない。従って、上下面が平となる楕円のフレキシブル
チューブを成形するには、フリーバルジ工程と成形バル
ジ工程の2工程が必要となり、型も2型必要となる。
らない。従って、上下面が平となる楕円のフレキシブル
チューブを成形するには、フリーバルジ工程と成形バル
ジ工程の2工程が必要となり、型も2型必要となる。
仁)発明の目的
本発明は、上述した如き従来の問題点を解決するために
為されたものであり、その目的は、一つの型でフリーバ
ルジ工程と成形バルジ工程とができるようにした楕円フ
レキシブルチューブの製造法及びその製造装置を提供す
ることにある。
為されたものであり、その目的は、一つの型でフリーバ
ルジ工程と成形バルジ工程とができるようにした楕円フ
レキシブルチューブの製造法及びその製造装置を提供す
ることにある。
0)発明の構成
上記目的を達成するために、本発明の楕円フレキシブル
チューブの製造法は、断面形状が楕円のパイプに、所望
間隔で膨出部とくびれ部を形成するフリーバルジ工程と
、各膨出部間を押し潰してフレキシブルチューブ構造に
加工する工程とて構成し、又、楕円フレキシブルチュー
ブの製造装置は、半楕円状の凹部を有する複数の仕切板
と、両端に断面が楕円形状の芯金を挿着し、且つ、上記
複数の仕切板を摺動自在に挿着する二つ割りの金型と、
上記芯金を介して金型内に液圧を供給する加圧手段と、
上記芯金を押圧して両芯金間に取り付けられたパイプを
押し潰す押圧手段とで構成したものである。
チューブの製造法は、断面形状が楕円のパイプに、所望
間隔で膨出部とくびれ部を形成するフリーバルジ工程と
、各膨出部間を押し潰してフレキシブルチューブ構造に
加工する工程とて構成し、又、楕円フレキシブルチュー
ブの製造装置は、半楕円状の凹部を有する複数の仕切板
と、両端に断面が楕円形状の芯金を挿着し、且つ、上記
複数の仕切板を摺動自在に挿着する二つ割りの金型と、
上記芯金を介して金型内に液圧を供給する加圧手段と、
上記芯金を押圧して両芯金間に取り付けられたパイプを
押し潰す押圧手段とで構成したものである。
(へ)発明の実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係る成形装置の斜視図であり、1.2
はコ字状を成す二つ割りの成形型1.2で、内部には複
数の仕切板5が摺動自在に挿着されている。仕切板5は
再成形型1,2の開口端と面一になる大きさを成し、端
面に半楕円形状の凹部6が設けである。凹部6にはパイ
プ12の成形時に上下面13を平にするための隆起部7
が形成されている。8は再成形型1.2の両端に挿着さ
れる芯金で、楕円断面形状を成し、再成形型1,2に設
けた半楕円形状の凹部3に、小径のパイプ挿入部9が載
置され、大径の圧力受け10が再成形型1.2の凹部4
に挿着されるようになっている。
はコ字状を成す二つ割りの成形型1.2で、内部には複
数の仕切板5が摺動自在に挿着されている。仕切板5は
再成形型1,2の開口端と面一になる大きさを成し、端
面に半楕円形状の凹部6が設けである。凹部6にはパイ
プ12の成形時に上下面13を平にするための隆起部7
が形成されている。8は再成形型1.2の両端に挿着さ
れる芯金で、楕円断面形状を成し、再成形型1,2に設
けた半楕円形状の凹部3に、小径のパイプ挿入部9が載
置され、大径の圧力受け10が再成形型1.2の凹部4
に挿着されるようになっている。
芯金8には加圧手段から圧送される液体を導入し、成形
後に排出するための貫通孔11が設けである。
後に排出するための貫通孔11が設けである。
次に、上記装置を用いて楕円のフレキシブルチューブを
製造する方法を工程を追って説明する。
製造する方法を工程を追って説明する。
先ず、第1図のように複数の仕切板5を所望間隔で配置
した再成形型1.2を用意する。次いで、予め楕円形状
に成形されたパイプ12を一方側から成形型1.2内に
挿入した後、パイプ12の両端を芯金8.8のパイプ挿
入部9.9にセットする。そして、常法に従って、再成
形型1.2をバルジ成形装置にセットし、芯金8に連通
ずるパイプを介して外部より所定の圧力で液体をパイプ
12内に圧送して各仕切板5以外の部位を張り出させる
。この際、液圧はパイプ12の内側からパイプ壁に対し
てどこにも一定に掛かるため、強度の有るR部よりも上
下の平面13.13が先に変形する。然し、各仕切板5
にはくびれ部14を形成させるための半楕円形状の凹部
6に隆起部7が形成しであるため、第2図に示すように
上下の平面13.13の変形は内側への張出となる。斯
くして、上下の平面13.13は平坦面として確保され
る。
した再成形型1.2を用意する。次いで、予め楕円形状
に成形されたパイプ12を一方側から成形型1.2内に
挿入した後、パイプ12の両端を芯金8.8のパイプ挿
入部9.9にセットする。そして、常法に従って、再成
形型1.2をバルジ成形装置にセットし、芯金8に連通
ずるパイプを介して外部より所定の圧力で液体をパイプ
12内に圧送して各仕切板5以外の部位を張り出させる
。この際、液圧はパイプ12の内側からパイプ壁に対し
てどこにも一定に掛かるため、強度の有るR部よりも上
下の平面13.13が先に変形する。然し、各仕切板5
にはくびれ部14を形成させるための半楕円形状の凹部
6に隆起部7が形成しであるため、第2図に示すように
上下の平面13.13の変形は内側への張出となる。斯
くして、上下の平面13.13は平坦面として確保され
る。
次に、上記フリーバルジ時に要した圧力よりやや低い液
圧にした後、第3図に示すように一方の芯金8に油圧ジ
ヤツキ等の押圧装置16を取り付け、通常の真円のフレ
キシブルチューブの折り畳み加工と同様にして張出部1
5とくびれ部14とを交互に設けた楕円形状のパイプ1
2を押し潰して行く、斯くして、第5図に示す如き楕円
のフレキシブルチューブAを得ることができる。
圧にした後、第3図に示すように一方の芯金8に油圧ジ
ヤツキ等の押圧装置16を取り付け、通常の真円のフレ
キシブルチューブの折り畳み加工と同様にして張出部1
5とくびれ部14とを交互に設けた楕円形状のパイプ1
2を押し潰して行く、斯くして、第5図に示す如き楕円
のフレキシブルチューブAを得ることができる。
上述した如く、本発明によれば、任意間隔で配した複数
の仕切板5が、フリーバルジ時に張出部15とくびれ部
14とを規制し、且つ、成形バルジ時に押し潰す押圧体
として機能するため、フリ(−バルジと成形バルジとを
一つの金型で行なうことができる。従って、従来方式の
ようにフリーバルジと成形バルジとを別々に行なうとい
う不具合が解消され、生産性が向上する。
の仕切板5が、フリーバルジ時に張出部15とくびれ部
14とを規制し、且つ、成形バルジ時に押し潰す押圧体
として機能するため、フリ(−バルジと成形バルジとを
一つの金型で行なうことができる。従って、従来方式の
ようにフリーバルジと成形バルジとを別々に行なうとい
う不具合が解消され、生産性が向上する。
尚、楕円のフレキシブルチューブは、上述した如く車高
制限から上下面が平坦であることが望ましいが、真円の
場合よりもスペース的にゆとりがある車種に於ては、例
えば第5図〜第7図に示すように上下面13に任意のR
を付けたものが採用できる。これらは、仕切板5の半楕
円状の凹部6に没入部を形成することで、製造される。
制限から上下面が平坦であることが望ましいが、真円の
場合よりもスペース的にゆとりがある車種に於ては、例
えば第5図〜第7図に示すように上下面13に任意のR
を付けたものが採用できる。これらは、仕切板5の半楕
円状の凹部6に没入部を形成することで、製造される。
(ト)発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、楕円のフレキシブル
チューブを真円のフレキシブルチューブと同様に、一つ
の製造型で製造することが可能となり、生産性が向上し
、装置が簡略化でき、る等の利点を有する。
チューブを真円のフレキシブルチューブと同様に、一つ
の製造型で製造することが可能となり、生産性が向上し
、装置が簡略化でき、る等の利点を有する。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は本発
明による成形時に於けるパイプの成形状態を示す説明図
、第3図は本発明に於けるフリーバルジ後の楕円のパイ
プを押し潰し加工する状態を示す要部断面図、第4図は
本発明により製造された楕円のフレキシブルチューブの
側面図、第5図〜第7図は本発明による別の楕円のフレ
キシブルチューブの要部断面図、第8図は真円のフレキ
シブルチューブの製造例を示す要部断面図、第9図は楕
円のフレキシブルチューブの側面図、第1θ図はその断
面図、第11図は従来の楕円のフレキシブルチューブの
製造例を示す要部断面図、第12図はその成形時に形成
される上下面の張出形状を示す断面図である。 1.2・・・成形型、5・・・仕切板、6・・・凹部、
8・・・芯金、12・・・パイプ。 特 許 出 願 人 日本ラヂヱーター株式会社第8図 第5図 第7図 第9図、 第10図 第12図
明による成形時に於けるパイプの成形状態を示す説明図
、第3図は本発明に於けるフリーバルジ後の楕円のパイ
プを押し潰し加工する状態を示す要部断面図、第4図は
本発明により製造された楕円のフレキシブルチューブの
側面図、第5図〜第7図は本発明による別の楕円のフレ
キシブルチューブの要部断面図、第8図は真円のフレキ
シブルチューブの製造例を示す要部断面図、第9図は楕
円のフレキシブルチューブの側面図、第1θ図はその断
面図、第11図は従来の楕円のフレキシブルチューブの
製造例を示す要部断面図、第12図はその成形時に形成
される上下面の張出形状を示す断面図である。 1.2・・・成形型、5・・・仕切板、6・・・凹部、
8・・・芯金、12・・・パイプ。 特 許 出 願 人 日本ラヂヱーター株式会社第8図 第5図 第7図 第9図、 第10図 第12図
Claims (2)
- (1)断面が楕円形状のパイプに、所望間隔で膨出部と
くびれ部を形成するフリーバルジ工程と、各膨出部間を
押し潰してフレキシブルチューブ構造に加工する工程と
で構成したことを特徴とする楕円フレキシブルチューブ
の製造法。 - (2)半楕円状の凹部を有する複数の仕切板と、両端に
断面が楕円形状の芯金を挿着し、且つ、上記複数の仕切
板を摺動自在に挿着する二つ割りの金型と、上記芯金を
介して金型内に液圧を供給する加圧手段と、上記芯金を
押圧して両芯金間に取り付けられたパイプを押し潰す押
圧手段とで構成したことを特徴とする楕円フレキシブル
チューブの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21800184A JPS6195927A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 略楕円形フレキシブルチユ−ブの製造法及びその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21800184A JPS6195927A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 略楕円形フレキシブルチユ−ブの製造法及びその製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6195927A true JPS6195927A (ja) | 1986-05-14 |
JPH0562055B2 JPH0562055B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=16713065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21800184A Granted JPS6195927A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 略楕円形フレキシブルチユ−ブの製造法及びその製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6195927A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4827747A (en) * | 1986-05-21 | 1989-05-09 | Hitachi, Ltd. | Method for producing a bellows with oval cross section and apparatus for carrying out the method |
JPH0292419A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-03 | Hitachi Ltd | 楕円形ベローズの製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09148513A (ja) * | 1995-11-21 | 1997-06-06 | Kofu Nippon Denki Kk | 表面実装部品のリード |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21800184A patent/JPS6195927A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4827747A (en) * | 1986-05-21 | 1989-05-09 | Hitachi, Ltd. | Method for producing a bellows with oval cross section and apparatus for carrying out the method |
JPH0292419A (ja) * | 1988-09-28 | 1990-04-03 | Hitachi Ltd | 楕円形ベローズの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0562055B2 (ja) | 1993-09-07 |
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