JPH04370492A - マニフォールド並びにその製造方法 - Google Patents

マニフォールド並びにその製造方法

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JPH04370492A
JPH04370492A JP3245302A JP24530291A JPH04370492A JP H04370492 A JPH04370492 A JP H04370492A JP 3245302 A JP3245302 A JP 3245302A JP 24530291 A JP24530291 A JP 24530291A JP H04370492 A JPH04370492 A JP H04370492A
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JP
Japan
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branch pipe
manifold
workpiece
mold
main body
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Pending
Application number
JP3245302A
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English (en)
Inventor
Hiromi Kataoka
片岡 宏巳
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F9/00Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
    • F28F9/02Header boxes; End plates
    • F28F9/0202Header boxes having their inner space divided by partitions
    • F28F9/0204Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions
    • F28F9/0214Header boxes having their inner space divided by partitions for elongated header box, e.g. with transversal and longitudinal partitions having only longitudinal partitions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)
  • Forging (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】本発明は例えば熱交換器等の熱交
換媒体の流路を形成する部品の一つとして用いることの
できるマニフォールドに関するものであって、特に高伸
展性を有する例えばアルミニウム等の材料を一体鍛造成
形して成るマニフォールド並びにその製造方法に係るも
のである。
【0002】
【発明の背景】熱交換器等に用いられるマニフォールド
は大径の本体管に対し多数の分岐管が設けられたもので
ある。これらは従来本体管と分岐管とを別部材で用意し
、これをロウ付け等の手段で一体化していたものから近
時はアルミニウム等の高伸展性材料を用いて一体鍛造す
る技術が開発されている。例えば米国特許466381
2号等に先行技術が開示されているが、このものは特に
成形用の金型に充分な工夫がされておらず、理論上はと
もかくとして実用には供し得ない。即ちこのものは本体
管から分岐管を押出成形するにあたり、分岐管を立ち上
げる部位において分岐管を成形する金型を挟んでワーク
を押さえるべき金型が左右に分割し得る状態に配設され
ているものであり、最も荷重のかかるこの部分の金型が
複雑であり、またこれに起因してワークの保持も充分な
されないことに因る。
【0003】
【開発を試みた技術的事項】本発明はこのような背景へ
の認識に基づいて出されたものであって、現実に実用可
能な一体鍛造のマニフォールドの製造技術の開発を試み
たものである。
【0004】
【発明の構成】
【目的達成の手段】本出願の第一の発明たるマニフォー
ルドは、本体管から多数の分岐管が直角に立ち上げられ
た状態に分岐する鍛造一体成形の部材において、この部
材の鍛造後の幅方向垂直断面形状は分岐管側に脱型自在
の形状をとることを特徴として成るものである。
【0005】また本出願の第二の発明たるマニフォール
ドの製造方法は、出発形状のワークを高さ方向において
没入状態に保持する成形凹部を具えた下型と、この成形
凹部に一部進入し得る突起及びこの突起部分において加
圧方向に沿う多数の分岐管成形孔を有する上型とを用い
、前記ワークの出発形状は本体管孔が予め形成された形
状とし、セット工程においてこの本体管孔に芯金を挿入
した状態で下型の成形凹部内にワークを没入状態にセッ
トし、次いで分岐管棒押出工程において上型と下型とを
相対的に接近させることによって、ワークの一部に分岐
管棒を形成すべくワークから立ち上がるように変形させ
、更にその後の分岐管孔成形工程において、前記立ち上
げられた分岐管棒に対しパンチロッドをその先端から作
用させ、分岐管棒の内部を中空成形して分岐管孔を形成
することを特徴として成るものである。
【0006】更にまた本出願の第三の発明たるマニフォ
ールドの製造方法は前記要件に加え、前記分岐管孔成形
工程は分岐管棒押出工程までに用いられた金型にワーク
を保持した状態で継続して行われることを特徴として成
るものである。これら発明により前記目的を達成しよう
とするものである。
【0007】
【発明の作用】本発明はマニフォールドそれ自体が一方
へ抜き型自在の形状としたことにより、金型を上下二分
割の単純な構造とすることができ、現実の製造が可能と
なる。
【0008】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的
に説明する。まず本発明の対象物の一つであるマニフォ
ールド1についてその使用例と共に説明する。まずマニ
フォールド1は図2に示すように本体管2に対し多数の
分岐管3を具えたものであり、本体管2に対して分岐管
3はその長手方向に沿って直角に立ち上げられたような
形状に構成される。そしてそれぞれ本体管2は内部を中
空として本体管孔4が設けられ、また分岐管3は分岐管
孔5が設けられ、それぞれが連通状態にある。勿論、現
実の使用にあたっては例えば本体管2の一部を押し潰す
ようにして所望の管路が形成されるようにすることもも
とより差し支えない。尚、図示の実施例は本体管2が二
列に形成され、それに応じてそれぞれの本体管2に対し
分岐管3が分岐した形状をとるが、これは一列でもある
いは二列以上でも差し支えない。また図示のように二本
形成した場合には本体管2のそれぞれの間には境界凹部
2a、2bとがそれぞれ形成される。また完成状態にお
いては本体管2の肩部2cを一部面取りしたような形状
に後加工してもよい。
【0009】このようなマニフォールド1は例えば図1
に示すように熱交換器10の構成部品として用いること
ができる。この熱交換器10はコアチューブ11の両端
に前記マニフォールド1を接続させるような形状をとり
、更にコアチューブ11の間には熱交換を促進させるた
めのフィン12を設ける。そして具体的に熱交換器10
を構成するにあたってはマニフォールド1の本体管2に
関しては熱交換媒体の流路を補助的に形成するために連
通チューブ13を設けたり、更には他端の開口部分に栓
14を施し、更には接続チューブ15を本体管孔4に接
続して配管ホース16との接続を行わせるようにする。
【0010】次に本発明のマニフォールドの製造方法に
ついて述べる。まず本発明の製造方法に用いる金型装置
20について説明すると、このものは下型21と上型2
5とを具える。まず下型21はマニフォールド1を構成
する素材であるワークWを保持する成形凹部22を有す
るものであり、成形凹部22の深さは前記マニフォール
ド1の出発形状におけるワークWを保持した状態におい
てワークWの上面が下型21の分割面23より充分に低
く、即ち成形凹部22に没入した状態となるように形成
する。尚、成形凹部22の底部中央には前述のマニフォ
ールド1の本体管2の境界凹部2aに対応して突稜部2
2aを形成する。
【0011】次に上型25について述べるとこのものは
分割面26より更に一部突出させた押出突起27を設け
るものであり、この押出突起27は前記成形凹部22に
対し充分に且つ密に入り込み得る幅寸法を有する。そし
てこの押出突起27には分岐管成形孔28が多数穿設さ
れる。尚、それぞれ整列した二列の分岐管成形孔28の
間にはマニフォールド1における出発形状のワークWに
おいて、予め形成されている境界凹部2bに対応した突
稜部27aを有する。そしてこの実施例では前記分岐管
成形孔28内においてその長手方向に沿って摺動し得る
パンチロッド29を設ける。尚、パンチロッド29より
下方の分岐管成形孔28の内部を第一変形域28aとし
、更にパンチロッド29が下死点に至った状態において
パンチロッド29と分岐管成形孔28との間の空間を第
二変形域28bとする。更に符号30で示すものは芯金
であって、このものは後述するが、予め出発形状のワー
クWにすでに形成されている本体管孔4に対し挿入され
る。
【0012】尚、以上述べた金型装置20における下型
21、上型25の呼称は最も一般的な配置態様に因み、
下方に設置されるものを下型と、その上方のものを上型
として定義したが、要は後述するように両者が相対的に
接近離反すればよいのであるから上下逆に配置したり、
互いを水平に移動するようにしてもよい。
【0013】前述のような金型装置20を用いて次のよ
うな工程に従いマニフォールド1が形成される。 i)ワークWの準備工程 ワークWは予め押出成形によって本体管部2Iのみが形
成されたような構造をとる。即ち図3に示すようにワー
クWは二本の本体管部2Iにそれぞれ本体管孔4を予め
穿設し、更にその中間に上下に境界凹部2a、2bを具
えて成る。そしてその一方の側は本体管部2Iが周面形
状を円形とし、他方の面を平面状態とする。尚この平面
状態となった側を上面、他の側を下面と定義する。
【0014】ii)セット工程 そしてこのような出発形状を有するワークWに対し、そ
の本体管孔4に対してほぼ等径の芯金30を挿入する。 これは次の鍛造加工に具えて予め形成した本体管孔4が
潰れるのを防ぐための措置である。このように芯金30
を挿入した状態の出発形状のワークWを図4(a)に示
すように金型装置20における下型の成形凹部22に対
しセットする。この状態ではワークWの下面から側面に
かけての範囲が成形凹部22の内面にほぼ当接して支持
された状態となる。尚、このときワークWの平面状の上
面は下型21の分割面23より更に下がって没入した状
態に設定されている。
【0015】iii)分岐管棒押出工程このような状態
にセットした後、図4(b)に示すように上型25を下
型21に接近させて分岐管となる部分である分岐管棒3
Iを成形する。即ちこの状態において上型25は押出突
起27に形成されている分岐管成形孔28内を摺動する
パンチロッド29を充分上方に退去させた状態としてお
き、その下方に第一変形域28aを確保した状態として
おく。このような状態で上型25が下型21に接近する
と、まず押出突起27は下型21の成形凹部22に入り
込むような形となり、更に押出突起27の先端がワーク
Wの上面に当接してその部分を加圧してゆく。このよう
にしたときはその加圧を受けてワークWは素材の一部が
分岐管成形孔28の第一変形域28aにムクの状態で逃
げ込み、分岐管となるべき分岐管棒3Iが形成される。 尚この実施例では、分岐管棒3Iを形成するあたり、上
型25と下型21とのそれぞれの分割面23、26が互
いに当接した状態が加工時の上型25の下死点に設定さ
れており、これは加工の安定性の上で好ましいが、必ず
しもこのような設定に限られることなく、例えば各分割
面23、26が当接しない状態で分岐管棒押出工程が完
了してもよい。そしてこの工程において形成された分岐
管棒3Iの材料容積は分岐管孔5が形成された後の分岐
管3の材料容積と同じくすることが好ましいが、必ずし
もこれに限られる者ではない。尚、上型25の押込スト
ロークは分岐管成形孔28の第一変形域28aに分岐管
棒3Iが所定材料容積分押し込まれるのに必要なストロ
ークであればよいから、そのストローク値は、実際に立
ち上がる分岐管棒3Iの高さに比べてはるかに少ないス
トロークで充分である。
【0016】iv)分岐管孔形成工程 このようにした後、この実施例では図5(a)に示すよ
うに上型25を下型21に接したまま即ち前工程の分岐
管棒押出工程が完了したままでパンチロッド29を下方
に押し出すのである。これによってパンチロッド29を
すでに形成された分岐管棒3Iの上端から押し込んでい
くのである。しかるときはパンチロッド29と分岐管成
形孔28との間に形成されることとなる第二変形域28
b内に分岐管棒3Iの材料が逃げ込み、分岐管孔5が形
成される。このように加工した後は、まずパンチロッド
29を上昇、待機させ、しかる後、上型25を下型21
から退去させるのである。尚、パンチロッド29を上型
25と同時に退去させてもよい。また本発明の方法を実
施するにあたっては分岐管棒押出工程までを上型25と
下型21とによって行い、パンチロッド29による分岐
管孔形成工程は他の治具または金型等を用いて別装置で
行うことももとより差し支えない。しかしながらワーク
Wの素材の保持あるいは生産性等を考慮すると、この実
施例のように分岐管棒押出工程に続いて同一装置内で分
岐管孔形成工程を行うことが好ましい。
【0017】v)芯金抜取工程 このようにして図5(b)に示すように上型25を下型
21から充分退去させた後、ワークWを芯金30ごと下
型21の成形凹部22から取り外し、芯金30を取り除
く。この作業は冷間状態で行い得ればそれでもよいし、
芯金30が本体管孔4に密に嵌まり込んでいる場合には
一時的にワークWを加熱して本体管孔4の径を広げて抜
き取るようにする。
【0018】vi)仕上工程 このような状態の中間形状は、未だ分岐管孔5の下端が
本体管孔4に達しておらず両者が連通していない状態で
あるが、これを連通させるために図6に示すように別途
工程のピアスポンチあるいは多軸ドリル等を用いて開口
させる。また必要に応じて本体管2における肩部2c等
の面取作業等を行う。勿論、面取りを必要とする場合に
おいて、これを予め形成できるように例えば図7に示す
ように上型25の押出突起27の両隅側部を面取上の肩
部の形状にリブ状に張り出させた肩部形成部27cを有
するものとしてもよい。
【0019】
【他の実施例】本発明にあっては、以上述べた技術思想
を基礎として更に次のような応用も可能である。即ち図
8に示すマニフォールド1の実施例は、本体管2に対し
その上下双方に対向的に分岐管3を形成したものである
。このものの製造にあたっては、上型25と下型21と
を中型24を挟んで対向させた構造の金型装置1を用い
、上型25と下型21とを相互に接近させて押出成形す
【0020】
【発明の効果】以上述べたような構成を有するものであ
り、鍛造一体成形のマニフォールド1を精密且つ確実に
能率良く製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のマニフォールドを適用した熱交換器を
示す斜視図である。
【図2】本発明のマニフォールドを一部破断して示す斜
視図である。
【図3】本発明のマニフォールドを製造するにあたって
使用する出発材料としてのワークの形状を示す斜視図で
ある。
【図4】本発明のマニフォールドの製造方法の工程のう
ちワークのセット工程並びに分岐管棒押出工程を示す縦
断面図である。
【図5】同上分岐管孔形成工程並びに芯金抜取工程を示
す縦断面図である。
【図6】同上仕上工程を示す縦断面図である。
【図7】上型における押出突起に肩部形成部を設けた実
施例を示す縦断面図である。
【図8】本発明のマニフォールドの他の実施例並びにそ
の製造手法を併せ示す縦断面図である。
【符号の説明】
1    マニフォールド 2    本体管 2I  本体管部 2a  境界凹部 2b  境界凹部 2c  肩部 3    分岐管 3I  分岐管棒 4    本体管孔 5    分岐管孔 10    熱交換器 11    コアチューブ 12    フィン 13    連通チューブ 14    栓 15    接続チューブ 16    配管ホース 20    金型装置 21    下型 22    成形凹部 22a  突陵部 23    分割面 24    中型 25    上型 26    分割面 27    押出突起 27a  突陵部27a 27c  肩部形成部 28    分岐管成形孔 28a  第一変形域 28b  第二変形域 29    パンチロッド 30    芯金 W    ワーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  本体管から多数の分岐管が直角に立ち
    上げられた状態に分岐する鍛造一体成形の部材において
    、この部材の鍛造後の幅方向垂直断面形状は分岐管側に
    脱型自在の形状をとることを特徴とするマニフォールド
  2. 【請求項2】  出発形状のワークを高さ方向において
    没入状態に保持する成形凹部を具えた下型と、この成形
    凹部に一部進入し得る突起及びこの突起部分において加
    圧方向に沿う多数の分岐管成形孔を有する上型とを用い
    、前記ワークの出発形状は本体管孔が予め形成された形
    状とし、セット工程においてこの本体管孔に芯金を挿入
    した状態で下型の成形凹部内にワークを没入状態にセッ
    トし、次いで分岐管棒押出工程において上型と下型とを
    相対的に接近させることによって、ワークの一部に分岐
    管棒を形成すべくワークから立ち上がるように変形させ
    、更にその後の分岐管孔成形工程において、前記立ち上
    げられた分岐管棒に対しパンチロッドをその先端から作
    用させ、分岐管棒の内部を中空成形して分岐管孔を形成
    することを特徴とするマニフォールドの製造方法。
  3. 【請求項3】前記分岐管孔成形工程は分岐管棒押出工程
    までに用いられた金型にワークを保持した状態で継続し
    て行われることを特徴とする請求項2記載のマニフォー
    ルドの製造方法。
JP3245302A 1991-06-19 1991-06-19 マニフォールド並びにその製造方法 Pending JPH04370492A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR970033171A (ko) * 1995-10-27 1997-07-22 노르스크 히드로 아에스아 매니폴트 포트를 형성하기 위한 역압출법
JPH09287886A (ja) * 1996-04-18 1997-11-04 Calsonic Corp 熱交換器用タンク
WO2001061264A1 (fr) * 2000-02-21 2001-08-23 Zexel Valeo Climate Control Corporation Echangeur thermique
RU205892U1 (ru) * 2021-05-04 2021-08-11 Андрей Геннадьевич Калинин Теплообменник холодильного аппарата

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