JPS619147A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPS619147A JPS619147A JP12801984A JP12801984A JPS619147A JP S619147 A JPS619147 A JP S619147A JP 12801984 A JP12801984 A JP 12801984A JP 12801984 A JP12801984 A JP 12801984A JP S619147 A JPS619147 A JP S619147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- yoke
- inner periphery
- cylindrical
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/17—Stator cores with permanent magnets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発電機、電動機等に用いられる回転電機に関
する。
する。
従来のものは特開昭５６−５６１５６号公報に示すよう
に、内周に磁石位置決め用突起を有するヨークに、磁石
を挿入すると共に、この磁石に設けた係合部を磁石位置
決め用突起に係合させて、同心段付形状をなす磁石カバ
ーの第１円筒部および第２円筒部を夫々磁石の内面およ
びコークの内面に合着し、第１円筒部開放端を絞めて磁
石を固定している。
に、内周に磁石位置決め用突起を有するヨークに、磁石
を挿入すると共に、この磁石に設けた係合部を磁石位置
決め用突起に係合させて、同心段付形状をなす磁石カバ
ーの第１円筒部および第２円筒部を夫々磁石の内面およ
びコークの内面に合着し、第１円筒部開放端を絞めて磁
石を固定している。
ところが、上述した従来のものでは、磁石カバーの第１
円筒部開放端を絞めているので、絞め時の力によって、
磁石の割れが生じ、さらにこの割れた磁石がヨークと第
１円筒部との間より、出てしまい、ロータと磁石カバー
との間にはさまり、回転電機を停止させてしまうという
問題点がある。
円筒部開放端を絞めているので、絞め時の力によって、
磁石の割れが生じ、さらにこの割れた磁石がヨークと第
１円筒部との間より、出てしまい、ロータと磁石カバー
との間にはさまり、回転電機を停止させてしまうという
問題点がある。
本発明は作業性を損なうことなく、磁石の割れを防止し
、磁石および磁石カバーをヨークに確実に固定すること
である。
、磁石および磁石カバーをヨークに確実に固定すること
である。
円筒状のヨークと、このヨークの内周に配置する磁石と
、前記ヨークの内周に当接し、固定される第１円筒部と
前記磁石の内周に配置される第２円筒部とを有する第１
、第２の磁石カバーとを備え、第１．第２の磁石カバー
のそれぞれ第２円筒部の先端を対向させ、前記磁石を挟
持してなる回転電機とすることである。
、前記ヨークの内周に当接し、固定される第１円筒部と
前記磁石の内周に配置される第２円筒部とを有する第１
、第２の磁石カバーとを備え、第１．第２の磁石カバー
のそれぞれ第２円筒部の先端を対向させ、前記磁石を挟
持してなる回転電機とすることである。
ヨークの内周に当接し、固定される第１円筒部−と磁石
の内周に配置される第２円筒部とを有する第１．第２の
磁石カバーとめ間に、磁石を挟持して、確実に磁石およ
び磁石カバーをヨークに固定する。
の内周に配置される第２円筒部とを有する第１．第２の
磁石カバーとめ間に、磁石を挟持して、確実に磁石およ
び磁石カバーをヨークに固定する。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第１図乃至第３図に示すように、１は円筒状のヨーク、
２は円弧状の磁石、３．４は第１．第２の磁石カバーで
ある。そして磁石２は、ヨーク１内周に等間隔に４つ配
置しである。また第１．第２の磁石カバー３，４はアル
ミニウムあるいはステンレス鋼板等の非磁性体から形成
され、第３図に示すように、それぞれヨーク１の内周に
当接する第１円筒部３３．４３と、磁石２の内周に当接
する第２円筒部３’１．４１と、第２円筒部３１．４１
の外周の第１円筒部３３．４３側に設けられたスペース
リブ３２．４２と、第１円筒部３３．４３の開放端部か
ら軸方向に伸びた位置決め突起３４．４４とから構成さ
れている。そして、それぞれ４つのスペースリブ３２，
４２は、隣り合う磁石２間の空間５に挿入される位置に
配設され、またスペースリブ３２，４２の幅ａは空間５
の幅とほぼ同じとしであると共に、及第１円筒部３３゜
４３側に向かってテーバ状となっている。
２は円弧状の磁石、３．４は第１．第２の磁石カバーで
ある。そして磁石２は、ヨーク１内周に等間隔に４つ配
置しである。また第１．第２の磁石カバー３，４はアル
ミニウムあるいはステンレス鋼板等の非磁性体から形成
され、第３図に示すように、それぞれヨーク１の内周に
当接する第１円筒部３３．４３と、磁石２の内周に当接
する第２円筒部３’１．４１と、第２円筒部３１．４１
の外周の第１円筒部３３．４３側に設けられたスペース
リブ３２．４２と、第１円筒部３３．４３の開放端部か
ら軸方向に伸びた位置決め突起３４．４４とから構成さ
れている。そして、それぞれ４つのスペースリブ３２，
４２は、隣り合う磁石２間の空間５に挿入される位置に
配設され、またスペースリブ３２，４２の幅ａは空間５
の幅とほぼ同じとしであると共に、及第１円筒部３３゜
４３側に向かってテーバ状となっている。
そして内周に磁石２を配置したヨーク１の両開目端側よ
り、それぞれ第１．第２の磁石カバー３゜４を挿入する
。この際、第１．第２の磁石カバー３．４の４つのスペ
ースリブ３２，４２が、それぞれ磁石２間の空間５に挿
入され、磁石２の円周方向の位置決めをする。また第２
円筒部３１．４１の先端を対向させ、磁石２をヨーク１
および第２円筒部３１．４１間に挟持し、保持する。そ
して第１円筒部３３，４３とヨーク１との間の溶接部６
．７を超音波溶接等で固定し、磁石２及び第１、第２の
磁石カバー３．４をヨーク１に固定す セ１
餐 る。また第１．第２の磁石カバー３，４の位置決め突起
３４．４４は、第１．第２の磁石カバー３３４をヨーク
１の内周に挿入する際の位置決め、および固定子として
出来た後は、回転電機のブラケットやハウジングとの位
置決めも兼ねることができる。
り、それぞれ第１．第２の磁石カバー３゜４を挿入する
。この際、第１．第２の磁石カバー３．４の４つのスペ
ースリブ３２，４２が、それぞれ磁石２間の空間５に挿
入され、磁石２の円周方向の位置決めをする。また第２
円筒部３１．４１の先端を対向させ、磁石２をヨーク１
および第２円筒部３１．４１間に挟持し、保持する。そ
して第１円筒部３３，４３とヨーク１との間の溶接部６
．７を超音波溶接等で固定し、磁石２及び第１、第２の
磁石カバー３．４をヨーク１に固定す セ１
餐 る。また第１．第２の磁石カバー３，４の位置決め突起
３４．４４は、第１．第２の磁石カバー３３４をヨーク
１の内周に挿入する際の位置決め、および固定子として
出来た後は、回転電機のブラケットやハウジングとの位
置決めも兼ねることができる。
従って磁石を位置決めするための、ヨークの突起やこの
突起に係合する磁石の係合部を必要としないため、ヨー
クの突起をプレス加工して形成するためのヨーク内径精
度の低下や、磁石の係合部加工による歩留りの低下と、
組付後の衝撃等による係合部からの磁石の亀裂破壊等を
防ぐことができる。また磁石カバーを磁石に固定するた
めの磁石カバーの磁石への絞めによる磁石割れを防ぐこ
とができる。さらに磁石２および第１．第２の磁石カバ
ー３，４の固定に接着剤を用いる必要がなく、加工工数
を削減することができる。
突起に係合する磁石の係合部を必要としないため、ヨー
クの突起をプレス加工して形成するためのヨーク内径精
度の低下や、磁石の係合部加工による歩留りの低下と、
組付後の衝撃等による係合部からの磁石の亀裂破壊等を
防ぐことができる。また磁石カバーを磁石に固定するた
めの磁石カバーの磁石への絞めによる磁石割れを防ぐこ
とができる。さらに磁石２および第１．第２の磁石カバ
ー３，４の固定に接着剤を用いる必要がなく、加工工数
を削減することができる。
なお、第１．第２の磁石カバー３．４のスペースリブ３
２，４２の形状は、第４図に示すように、第２円筒部３
１．４１の軸方向に全て形成してあってもよく、また、
磁石２の円周方向の位置決めのためのスペースリブ３２
．４２は、第１．第２の磁石カバー３．４のいづれか一
方に形成してもよく、さらに互いに対向して配置される
スペースリブ３２，４２は、第１．第２の磁石カバー３
゜４にいづれか一方形成されていればよい。
２，４２の形状は、第４図に示すように、第２円筒部３
１．４１の軸方向に全て形成してあってもよく、また、
磁石２の円周方向の位置決めのためのスペースリブ３２
．４２は、第１．第２の磁石カバー３．４のいづれか一
方に形成してもよく、さらに互いに対向して配置される
スペースリブ３２，４２は、第１．第２の磁石カバー３
゜４にいづれか一方形成されていればよい。
また、スペースリブ３２，４２は、隣り合う磁石２の空
間５に挿入され、磁石２の円周方向の位置決めをしてい
るが、第２円筒部３１．４１の第１円筒部３３．４３側
に突部を設け、磁石２にこの突部と係合する凹部を設け
て、磁石２の円周方向の位置決めをしてもよい。さらに
、第１円筒部３１．４１に凹部を、磁石２にこの凹部と
係合する突部を設けてもよい。
間５に挿入され、磁石２の円周方向の位置決めをしてい
るが、第２円筒部３１．４１の第１円筒部３３．４３側
に突部を設け、磁石２にこの突部と係合する凹部を設け
て、磁石２の円周方向の位置決めをしてもよい。さらに
、第１円筒部３１．４１に凹部を、磁石２にこの凹部と
係合する突部を設けてもよい。
そして、第１．第２の磁石カバー３，４のヨーク１への
固定を溶接で行っているが、接着剤等で固定してもよく
、また第５図に示すブラケット８を用いてもよい。この
ブラケット８には、外周がヨーク１の内周と当接し、先
端部８１が第１円筒部３３．３４の開口端部と当接する
環状部８２と、この環状部８２の一部を切り欠いて設け
られた溝８３と、外周に形成された固定用穴８４と、内
周に回転子のシャフトを挿入する穴８５とが形成されて
いる。そして、ヨーク１の両開口端にブラケット８を配
置する。この時、位置決め突部３４゜４４を環状部８２
の溝８３に挿入し、第１円筒部３３．４３の開口端部に
環状部８２の先端部８１を当接させる。そしてブラケッ
ト８の固定用穴８４にボルト等を通して、ブラケット８
をそれぞれヨーク１側に押圧すると共に、環状部８２の
先端部８１が、第１円筒部３３．４３の開口端部を押し
て、磁石２が第１．第２の磁石カバー３．４の第２円筒
部３１．４１とコーク１との間に挟持され、保持される
。そして、第１円筒部３３．４’３が、ブラケット８に
より、ヨーク１の内周に固定される。従って、第１．第
２の磁石カバー３．４のヨーク１への溶接が不要で、溶
接等の設備廃止が可能であり、コスト低減でき、組付が
容易となる。
固定を溶接で行っているが、接着剤等で固定してもよく
、また第５図に示すブラケット８を用いてもよい。この
ブラケット８には、外周がヨーク１の内周と当接し、先
端部８１が第１円筒部３３．３４の開口端部と当接する
環状部８２と、この環状部８２の一部を切り欠いて設け
られた溝８３と、外周に形成された固定用穴８４と、内
周に回転子のシャフトを挿入する穴８５とが形成されて
いる。そして、ヨーク１の両開口端にブラケット８を配
置する。この時、位置決め突部３４゜４４を環状部８２
の溝８３に挿入し、第１円筒部３３．４３の開口端部に
環状部８２の先端部８１を当接させる。そしてブラケッ
ト８の固定用穴８４にボルト等を通して、ブラケット８
をそれぞれヨーク１側に押圧すると共に、環状部８２の
先端部８１が、第１円筒部３３．４３の開口端部を押し
て、磁石２が第１．第２の磁石カバー３．４の第２円筒
部３１．４１とコーク１との間に挟持され、保持される
。そして、第１円筒部３３．４’３が、ブラケット８に
より、ヨーク１の内周に固定される。従って、第１．第
２の磁石カバー３．４のヨーク１への溶接が不要で、溶
接等の設備廃止が可能であり、コスト低減でき、組付が
容易となる。
また、磁石２の軸方向端部にゴム等の弾性部材膚
を配設すれば、弾性部材の弾性力により、第１゜第２の
磁石カバー３．４の挟持による磁石２の保持を、確実に
することができる。
磁石カバー３．４の挟持による磁石２の保持を、確実に
することができる。
さらに、第１．第２の磁石カバー３．４の固定は、第１
．第２の磁石カバー３．４の第１円筒部３３．４３をヨ
ーク１に圧入することで、磁石２および第１．第２の磁
石カバー３．４をヨーク１に固定してもよい。そうすれ
ば第１．第２の磁石カバー３．４をヨーク１に固定する
際の溶接や、ブラケット８等の別部材も必要とせず、コ
ストも低減でき、組付工数も低減できる。
．第２の磁石カバー３．４の第１円筒部３３．４３をヨ
ーク１に圧入することで、磁石２および第１．第２の磁
石カバー３．４をヨーク１に固定してもよい。そうすれ
ば第１．第２の磁石カバー３．４をヨーク１に固定する
際の溶接や、ブラケット８等の別部材も必要とせず、コ
ストも低減でき、組付工数も低減できる。
また、磁石２を４つ用いたが、磁石２はいくつ用いても
、上記実施例を適用できる。
、上記実施例を適用できる。
さらに、磁石２の内周面と第２円筒部３１，４１との間
に磁極片を挿入してもよい。
に磁極片を挿入してもよい。
そして、従来例のようにヨーク１に突部を設け、磁石２
にこの突部に係合する係合部を設けて磁石２の位置決め
を行ない、第１．第２の磁石カバー３．４のスペースリ
ブ３２，４２を廃止して、上記実施例のように第１．第
２の磁石カバー３．４と を固定してもよい。
ｔまた、ヨーク１内周に磁石２を接着剤等
で位置決め固定してもよい。
にこの突部に係合する係合部を設けて磁石２の位置決め
を行ない、第１．第２の磁石カバー３．４のスペースリ
ブ３２，４２を廃止して、上記実施例のように第１．第
２の磁石カバー３．４と を固定してもよい。
ｔまた、ヨーク１内周に磁石２を接着剤等
で位置決め固定してもよい。
さらに磁石２を円筒状の磁石とする場合でも、スペース
リブ３２，４２を廃止して、第１．第２の磁石カバー３
，４を固定した後、磁石２を着磁してもよい。
リブ３２，４２を廃止して、第１．第２の磁石カバー３
，４を固定した後、磁石２を着磁してもよい。
以上述べたように本発明においては、ヨークの内周に当
接し、固定される第１円筒部と、磁石の内周に配置され
る第２円筒部とを有する第１、第２の磁石カバーによっ
て、ヨーク内周に配置された磁石を挟持したから、磁石
および第１．第２の磁石カバーの固定の際の作業性を損
なうことな（、また磁石を切損等を生じることなく、磁
石および磁石カバーをヨークに確実に固定するという効
果がある。
接し、固定される第１円筒部と、磁石の内周に配置され
る第２円筒部とを有する第１、第２の磁石カバーによっ
て、ヨーク内周に配置された磁石を挟持したから、磁石
および第１．第２の磁石カバーの固定の際の作業性を損
なうことな（、また磁石を切損等を生じることなく、磁
石および磁石カバーをヨークに確実に固定するという効
果がある。
第１図および第２図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第１図は第２図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第２図
は正面図、第３図は上記実施例の第１の磁石カバーの斜
視図、第４図は第１の磁石カバーの他の実施例を示す斜
視図、第５図は本発明の他の実施例に使用するブラケッ
トの斜視図である。 １・・・ヨーク、２・・・磁石、３・・・第１の磁石カ
バー、４・・・第２の磁石カバー、３３．４３・・・第
１円筒部、３１．４１・・・第２円筒部。
って、第１図は第２図のＡ−Ａ線に沿う断面図、第２図
は正面図、第３図は上記実施例の第１の磁石カバーの斜
視図、第４図は第１の磁石カバーの他の実施例を示す斜
視図、第５図は本発明の他の実施例に使用するブラケッ
トの斜視図である。 １・・・ヨーク、２・・・磁石、３・・・第１の磁石カ
バー、４・・・第２の磁石カバー、３３．４３・・・第
１円筒部、３１．４１・・・第２円筒部。
Claims (1)
- 円筒状のヨークと、このヨークの内周に配置する磁石と
、前記ヨークの内周に当接し、固定される第１円筒部と
前記磁石の内周に配置される第２円筒部とを有する第１
、第２の磁石カバーとを備え、前記第１、前記第２の磁
石カバーのそれぞれ前記第２円筒部の先端を対向させ、
前記磁石を挟持してなる回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12801984A JPS619147A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12801984A JPS619147A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619147A true JPS619147A (ja) | 1986-01-16 |
Family
ID=14974471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12801984A Pending JPS619147A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS619147A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249347U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-05 | ||
| JPH0377245U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-08-02 | ||
| JPH0538117A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Hitachi Ltd | マグネツトモータの界磁装置 |
| JP2007185716A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具及びその組立方法 |
| JP2010154742A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Johnson Electric Sa | 電気モータ |
| JP2016214008A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | 株式会社ミツバ | マグネットホルダおよびモータ装置 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP12801984A patent/JPS619147A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0249347U (ja) * | 1988-09-27 | 1990-04-05 | ||
| JPH0377245U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-08-02 | ||
| JPH0538117A (ja) * | 1991-08-01 | 1993-02-12 | Hitachi Ltd | マグネツトモータの界磁装置 |
| JP2007185716A (ja) * | 2006-01-11 | 2007-07-26 | Hitachi Koki Co Ltd | 電動工具及びその組立方法 |
| JP4692288B2 (ja) * | 2006-01-11 | 2011-06-01 | 日立工機株式会社 | 電動工具及びその組立方法 |
| JP2010154742A (ja) * | 2008-12-24 | 2010-07-08 | Johnson Electric Sa | 電気モータ |
| JP2016214008A (ja) * | 2015-05-12 | 2016-12-15 | 株式会社ミツバ | マグネットホルダおよびモータ装置 |
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