JPS6188280A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPS6188280A JPS6188280A JP59209915A JP20991584A JPS6188280A JP S6188280 A JPS6188280 A JP S6188280A JP 59209915 A JP59209915 A JP 59209915A JP 20991584 A JP20991584 A JP 20991584A JP S6188280 A JPS6188280 A JP S6188280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- key
- replacement
- displayed
- replacement parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
- G03G15/553—Monitoring or warning means for exhaustion or lifetime end of consumables, e.g. indication of insufficient copy sheet quantity for a job
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明はグラフィックディスプレーを表示部として搭載
した複写機に関し、特にメンテナンス用交換部品の交換
時期表示に係るものである。
した複写機に関し、特にメンテナンス用交換部品の交換
時期表示に係るものである。
(従来技術)
複写機においては、各ユニット、部品に耐用期1iJ
(使用口?、1″)が設定されているものがある。この
碌なメンテナンス用交換部品、働えば感光体(ドラム、
ベルト)、クリーニングブレード、現像剤(トナー)、
給紙、液送ローラ等は劣化状況により所定の規準でサー
ビスマンにより交換される。
(使用口?、1″)が設定されているものがある。この
碌なメンテナンス用交換部品、働えば感光体(ドラム、
ベルト)、クリーニングブレード、現像剤(トナー)、
給紙、液送ローラ等は劣化状況により所定の規準でサー
ビスマンにより交換される。
ところで従来、サービスマンはこの交換時期を複写枚数
のトータルカウンタで把握するのが一般的であった。即
ち、感光体なら例えば2万枚毎とか3万枚毎とかあるい
は給紙ローラなら9;jえば5万枚に達したら交換する
という具合である。そしてこのトータルカウンタのカウ
ントデータは前回の交換用からおおよその目安を付けて
Wi認に来るのが通常であった。従ってこれが’knた
りすると、交換部品の劣化のためにコピー動作に不具合
を生じることになっていた。例えば感光体やクリーニン
グブレードの交換時期を逐らせるとII!iI琢品貰が
低下するし、又、給紙、搬送ローラが基準fifl−以
上に劣化すると紙の不送り、スキー−、ジャム等の原因
とな2ていた。
のトータルカウンタで把握するのが一般的であった。即
ち、感光体なら例えば2万枚毎とか3万枚毎とかあるい
は給紙ローラなら9;jえば5万枚に達したら交換する
という具合である。そしてこのトータルカウンタのカウ
ントデータは前回の交換用からおおよその目安を付けて
Wi認に来るのが通常であった。従ってこれが’knた
りすると、交換部品の劣化のためにコピー動作に不具合
を生じることになっていた。例えば感光体やクリーニン
グブレードの交換時期を逐らせるとII!iI琢品貰が
低下するし、又、給紙、搬送ローラが基準fifl−以
上に劣化すると紙の不送り、スキー−、ジャム等の原因
とな2ていた。
(目的)
本発明は、上述した従来例の欠点を解消し、メンテナン
ス用交換部品の使用状況を表革一部(操作部内)にて表
示させることにより、−見して交換品をサービスマン及
びユーザーに知らせろことな目的とするものである。
ス用交換部品の使用状況を表革一部(操作部内)にて表
示させることにより、−見して交換品をサービスマン及
びユーザーに知らせろことな目的とするものである。
(構fN、)
そのために本発明はグラフィックティスプレーによるグ
ラフィック表示を表示部に行なうことを待似とするもの
である。
ラフィック表示を表示部に行なうことを待似とするもの
である。
尚、グラフィックティスプレーを搭載している収写i豫
そのものは公知であるが、本発明じ交換部品の使用状況
はグラフィック衣示に適している点f石川したものであ
る。
そのものは公知であるが、本発明じ交換部品の使用状況
はグラフィック衣示に適している点f石川したものであ
る。
以下、本先明の実施例を図面に基つき説明1−る。
第1 +m &s 1本発明が通用される禮写装Eft
の一例を示す側面に一成図で、■は区写装置部、■は原
イ″j4叡送装置部を示す。
の一例を示す側面に一成図で、■は区写装置部、■は原
イ″j4叡送装置部を示す。
原m11イマ送装置部■は、原佃を手動にて1枚づつセ
ットする厄に自・初的にコンタクトガラス44上K 、
M4f=AンfnZ込するモード、1枚以上の原悄を原
セ4鍼1f(台17にセットする皐により自動的に1枚
づつコンタクトガラス上に搬送するモード、涼4局搬送
裟亘を圧似43と−「るモードを有する。
ットする厄に自・初的にコンタクトガラス44上K 、
M4f=AンfnZ込するモード、1枚以上の原悄を原
セ4鍼1f(台17にセットする皐により自動的に1枚
づつコンタクトガラス上に搬送するモード、涼4局搬送
裟亘を圧似43と−「るモードを有する。
f、V与ニイ置部IVCおいて、ドラム47はセレン光
導電体を用いた感光体であり、軸36に回転可能に軸支
されコピー命令等により矢印の方向へ回転する。ドラム
47が回転する前にドラム付着したトナー、ドラム上の
不均一な″電位がメイン(帝′t )チャージャ46.
現保部34に行かないJ15に除′aランプ10、転与
前チャージャ321分!11チャージャ213.転写チ
ャージャ29、イレースランプ45、クリーニング装置
12をム劾する。クリーニング装置道)’! ’m t
i ONの条件で作動している。こ11&でより除電ラ
ンプ10を通過後のドラム表OI]奄位はジャム等の後
でもONになる。
導電体を用いた感光体であり、軸36に回転可能に軸支
されコピー命令等により矢印の方向へ回転する。ドラム
47が回転する前にドラム付着したトナー、ドラム上の
不均一な″電位がメイン(帝′t )チャージャ46.
現保部34に行かないJ15に除′aランプ10、転与
前チャージャ321分!11チャージャ213.転写チ
ャージャ29、イレースランプ45、クリーニング装置
12をム劾する。クリーニング装置道)’! ’m t
i ONの条件で作動している。こ11&でより除電ラ
ンプ10を通過後のドラム表OI]奄位はジャム等の後
でもONになる。
次に、メインモータを駆動し、ドラム47を回転させる
。1i111像の先946丁制御部よりクリーニング装
置12を通過した位置以降の部分とする。ドラム47が
定位置まで回転して(ると、コンタクトガラス44に置
かれた原稿は、第1走査ミラー14、ハロゲンランプ1
3等と一体になった第1キヤリツジによって定食される
。反射光像は第1ミラー14、第2ミラー16、第3ミ
ラー15.レンズ49、第4ミラー41を経てドラム4
7上に結団する。
。1i111像の先946丁制御部よりクリーニング装
置12を通過した位置以降の部分とする。ドラム47が
定位置まで回転して(ると、コンタクトガラス44に置
かれた原稿は、第1走査ミラー14、ハロゲンランプ1
3等と一体になった第1キヤリツジによって定食される
。反射光像は第1ミラー14、第2ミラー16、第3ミ
ラー15.レンズ49、第4ミラー41を経てドラム4
7上に結団する。
ドラム47はメインチャージャ46によって帯電された
俵、イレースランプ45により不要な部分に元を当て転
写、祇又は投影i11かK ;14合した1間j枠を作
り、その後、反射光像によりドラム上に浩像を作ってい
く。この時、等倍の一隊を得るためK &’! 、
ドラム47のスピードと第1キヤリツジのスピードは当
然ながら同一であることは百5までもない。ドラム上の
省1ぶは現1遼部34によりトナ〜1pとじ又可視化す
る。この時、現隊部にaL位を加えることKより刺い又
は5すい1fll+1を侍る事かでざる。両面、右祇ト
レイ又は第1袷紙トレイ24又は第2給紙トレイ25内
の転写gは給紙コロかにより抵俣知が作動するまで送ら
れる。
俵、イレースランプ45により不要な部分に元を当て転
写、祇又は投影i11かK ;14合した1間j枠を作
り、その後、反射光像によりドラム上に浩像を作ってい
く。この時、等倍の一隊を得るためK &’! 、
ドラム47のスピードと第1キヤリツジのスピードは当
然ながら同一であることは百5までもない。ドラム上の
省1ぶは現1遼部34によりトナ〜1pとじ又可視化す
る。この時、現隊部にaL位を加えることKより刺い又
は5すい1fll+1を侍る事かでざる。両面、右祇ト
レイ又は第1袷紙トレイ24又は第2給紙トレイ25内
の転写gは給紙コロかにより抵俣知が作動するまで送ら
れる。
次に、給砥タイミングで丹Iti給紙コロ26を枢動し
、転写紙を紙版送部27ゲ通して予め浄上しているレジ
ストローラ308で送り、ドラム47上のトナー像の先
端と転写紙の先端が合うタイミングでレジストローラ3
0を’tAMyする。ドラム47上のトナー1家は転写
チャージャ29にて転写紙に転写される。この時、ドラ
ム47の表面は非常てなめらかであり、ドラム47と転
写紙の密カカが大きいので、分離チャージャ28にて転
写紙の電位を下げて密着力を小さくして分離爪21にて
分離させ、搬送ベル)22により定着部18しで送り、
ここでトナーに熱と圧力を加えて密着して排出する。転
写後のドラム47の表面にはトナーが少し残っている為
、クリーニング前チャージャ11をかけ、ブラシブレー
ドにて表面を清掃し1次の除′亀ランプにて表面?在位
を一定にする。
、転写紙を紙版送部27ゲ通して予め浄上しているレジ
ストローラ308で送り、ドラム47上のトナー像の先
端と転写紙の先端が合うタイミングでレジストローラ3
0を’tAMyする。ドラム47上のトナー1家は転写
チャージャ29にて転写紙に転写される。この時、ドラ
ム47の表面は非常てなめらかであり、ドラム47と転
写紙の密カカが大きいので、分離チャージャ28にて転
写紙の電位を下げて密着力を小さくして分離爪21にて
分離させ、搬送ベル)22により定着部18しで送り、
ここでトナーに熱と圧力を加えて密着して排出する。転
写後のドラム47の表面にはトナーが少し残っている為
、クリーニング前チャージャ11をかけ、ブラシブレー
ドにて表面を清掃し1次の除′亀ランプにて表面?在位
を一定にする。
これらの制御は、主にドラムの回転と同期して発生1−
るパルス又はドラムを、+あ動する為の基準パルスによ
っても艮い。
るパルス又はドラムを、+あ動する為の基準パルスによ
っても艮い。
次に、各部の説明をする。第2図は1本発明のシステム
ブロック図で、図中、50は文字パターンメモリ、51
はドットパターンリ7レッシェメモリ、52はビデオ制
御コンポジット、53+2CRT、54はC1(、Tコ
ントローラ、55はタイミングコントローラ、56はク
ロック発生器、57はFj列低伝送コントローラ58は
制御用ROM、59はグラフィックメモリ、60は制御
用RA M。
ブロック図で、図中、50は文字パターンメモリ、51
はドットパターンリ7レッシェメモリ、52はビデオ制
御コンポジット、53+2CRT、54はC1(、Tコ
ントローラ、55はタイミングコントローラ、56はク
ロック発生器、57はFj列低伝送コントローラ58は
制御用ROM、59はグラフィックメモリ、60は制御
用RA M。
61はユーザ用不挿発RA M、62はタイマー回Q、
63,64はキー/ディスプレーコントローラ、65+
)$xトマイクa CP U 、 66 kl I
/ Oコントローラ、67はバッファ、68はドライバ
ー、69.70は入カキ−である。
63,64はキー/ディスプレーコントローラ、65+
)$xトマイクa CP U 、 66 kl I
/ Oコントローラ、67はバッファ、68はドライバ
ー、69.70は入カキ−である。
第3blゴ、づ末作Rしの例を示すが、鋼3図の操作と
6内のCRT表示は、山面を3つの頌城πガけて表示す
る。1つは伏与泉のセント枚zノ、コピ一枚数、定盾ヒ
ータの立上り具合い、紙サイズ等の表示をする領域A、
1つはグラフィック表示をする領域8.1つはキャラク
タ表示領域Cとに分かれている。
6内のCRT表示は、山面を3つの頌城πガけて表示す
る。1つは伏与泉のセント枚zノ、コピ一枚数、定盾ヒ
ータの立上り具合い、紙サイズ等の表示をする領域A、
1つはグラフィック表示をする領域8.1つはキャラク
タ表示領域Cとに分かれている。
表示′l!頁域A
(1)、 定着ヒータが立上っている事を知らセる”
おまもください7辰示。
おまもください7辰示。
(2)、 コピーの枚数を知らせるセクト枚数表示。
(3)、各々の給紙台の用紙サイズを知らせる給紙台に
セットされている用紙サイズ表示。
セットされている用紙サイズ表示。
表示領域B
このグラフィック表示は複写機の持っている各モードの
説明表示を定着ヒータが設定温度に立上る迄自動的に表
示する。
説明表示を定着ヒータが設定温度に立上る迄自動的に表
示する。
(l入 倍$ンC関する説明表示
これは、複写機が持っている各倍率に対応した原稿と用
紙サイズの関係を文竿と原稿と用紙のサイズグラフィッ
クを用いて表示する。
紙サイズの関係を文竿と原稿と用紙のサイズグラフィッ
クを用いて表示する。
(2入 1ij+j而lモードVclA係する説明表示
こJ’Lじ、片面原種から両面コピーを取るコピーモー
ドであり、厚情とコピーの関係を表わす表示を行なう。
こJ’Lじ、片面原種から両面コピーを取るコピーモー
ドであり、厚情とコピーの関係を表わす表示を行なう。
(3人 両面2モードに関する説明表示これは、両面の
原稿から両面コピーを取るためのモードであり、両面原
稿と両面コピーの関係を表わす表示を行なう。
原稿から両面コピーを取るためのモードであり、両面原
稿と両面コピーの関係を表わす表示を行なう。
(4)、 割込みモードに関する説明表示これは、複
写機の待機時又はコピ一時S′Cτjj込λキー操作さ
れた時に複写機が実行する@装シ5iの実行を表示する
。割込みキーの奇数回の押下で6jj込みがセットされ
割込みがセットされるとCRT表示部に表示されるマー
クと俊能についての説明が表示される。
写機の待機時又はコピ一時S′Cτjj込λキー操作さ
れた時に複写機が実行する@装シ5iの実行を表示する
。割込みキーの奇数回の押下で6jj込みがセットされ
割込みがセットされるとCRT表示部に表示されるマー
クと俊能についての説明が表示される。
(5人 とじ代Aゴをモードに関する説明これは、コピ
ー用紙のパインディング領域を指示する操作で、コピー
紙の右側、左側及び表面、裏面について各々独豆に設定
でき、キー操作に対応してコピー用紙のパインディング
1〕の移動をCRT上に表示する。
ー用紙のパインディング領域を指示する操作で、コピー
紙の右側、左側及び表面、裏面について各々独豆に設定
でき、キー操作に対応してコピー用紙のパインディング
1〕の移動をCRT上に表示する。
(6)、 画像製置設定モードに関する説明表示こjは
、コピー用、dK転写されるトナー常の制御を行な−・
、コピー炭度のi遠淡具合いを調整するものであり、a
キー、淡キーの操F’tEによりコピー嬢度がどの様に
変化するかを知らせる表示娶する。
、コピー用、dK転写されるトナー常の制御を行な−・
、コピー炭度のi遠淡具合いを調整するものであり、a
キー、淡キーの操F’tEによりコピー嬢度がどの様に
変化するかを知らせる表示娶する。
(7)、 コピー紙T合いモードKIAする説明表示
これは、コピーされた用紙をどの株な形でDP出するか
決定するものであり、操作されるキー6丁ソート、及び
、スタックキーの6s作でT合い形態をCRT上に表示
する。
これは、コピーされた用紙をどの株な形でDP出するか
決定するものであり、操作されるキー6丁ソート、及び
、スタックキーの6s作でT合い形態をCRT上に表示
する。
(8)、 合成コピーモードに関する説明表示これは
、一枚のコピー用紙に2枚の原稿のコピーを取るモード
であり、この時、原揺と用紙にコピーされる関係をCR
T上に表示するものである。
、一枚のコピー用紙に2枚の原稿のコピーを取るモード
であり、この時、原揺と用紙にコピーされる関係をCR
T上に表示するものである。
(9)、反転排出モードに関する説明表示これは、コピ
ー用紙の排出形態を表わすものであり、Mif高と用紙
の処理につい工厚情セット項序と用紙の関係についての
説明をCRT上に表示する。
ー用紙の排出形態を表わすものであり、Mif高と用紙
の処理につい工厚情セット項序と用紙の関係についての
説明をCRT上に表示する。
(10)、給紙台選択
こat了、給紙台を選択する場合のキー操作についての
説明をCRT上に表示する。
説明をCRT上に表示する。
(11)、 コピ一枚数セット
これシボ、10キーを使用してコピー、枚数のセット仕
方、セット枚数の変更が禁止となるモードの説明なCR
,’I’上に表土する。
方、セット枚数の変更が禁止となるモードの説明なCR
,’I’上に表土する。
以上の操作キーのモードて対するガイダンスの表示をパ
ワーオン後、定着ヒータが設定温度に到達するまでの機
械待ち時間を利用して一定時間切換えの表示でCRT上
に表示することにより、コピーを取る人に恢械の使用モ
ードの説明をコピー動作が開始できる前に知らせて操作
性の向上を計るとともに操作ミスによるミスコピーを少
なくする事ができる。
ワーオン後、定着ヒータが設定温度に到達するまでの機
械待ち時間を利用して一定時間切換えの表示でCRT上
に表示することにより、コピーを取る人に恢械の使用モ
ードの説明をコピー動作が開始できる前に知らせて操作
性の向上を計るとともに操作ミスによるミスコピーを少
なくする事ができる。
定湘ヒータ立上り肋間に於いてC)t ’l’上て表示
されるものに上記モード操作VC関するもの以外に、ユ
ーザーでの佃給及び異冨処理についての方法もCRT表
示を利用して表示することができる。
されるものに上記モード操作VC関するもの以外に、ユ
ーザーでの佃給及び異冨処理についての方法もCRT表
示を利用して表示することができる。
+’ll九rについて
(1)、 給紙台の用紙↑、Iiだ
これは給紙台にコピー用紙がセクトされていない時に表
示される紙無しマークと、紙魚しマークが表示された時
に、給紙台の操作釦とその釦の自照ランプの表示形態と
、用紙のセント方向性についての説明をCRT上に表示
する。
示される紙無しマークと、紙魚しマークが表示された時
に、給紙台の操作釦とその釦の自照ランプの表示形態と
、用紙のセント方向性についての説明をCRT上に表示
する。
(2)、トナー補給
こ71.は、トナー濃度検知基板(図示されず)より発
信される5トナ一謎度うすい”が検知されるとその時に
表示されるトナーエンドマークの表示とそれを解除する
トナー#i給の仕方についての説明をCRT上に表示す
る。
信される5トナ一謎度うすい”が検知されるとその時に
表示されるトナーエンドマークの表示とそれを解除する
トナー#i給の仕方についての説明をCRT上に表示す
る。
(1)、 本体ジャムの処理方法
これは、本体ジャムの時にジャム箇所を知らせるジャム
位置表示と、そのジャム位置表示f対応した処理の方法
をCRT上に表示する。
位置表示と、そのジャム位置表示f対応した処理の方法
をCRT上に表示する。
(2)、 ソータ両のジャム
こ7″Lは、ソータ11411のジャム時に本体と、同
体にソータ91+1でジャムした事をわからせ(ための
ジャム位1表示の形、凸と、ソータジャムの場合:て、
ソータ側で操作するカバー等の操作方法をCRT上に表
示する。
体にソータ91+1でジャムした事をわからせ(ための
ジャム位1表示の形、凸と、ソータジャムの場合:て、
ソータ側で操作するカバー等の操作方法をCRT上に表
示する。
(3)、 A D Fジャム
これは、ADF装置が搭載されている機械に於いて、ジ
ャムが発生すると原稿とジャムによりムダになるコピー
用紙との対応がむずかしいので原1烏と(A械内外の用
紙の対応がわかる様vc fiJえば原稿と機械内外の
用紙に同一のを号で表示した表示を行ない原佃の戻し枚
数についての説明をCRT上に表示する。
ャムが発生すると原稿とジャムによりムダになるコピー
用紙との対応がむずかしいので原1烏と(A械内外の用
紙の対応がわかる様vc fiJえば原稿と機械内外の
用紙に同一のを号で表示した表示を行ない原佃の戻し枚
数についての説明をCRT上に表示する。
上述のように、定着ヒータが設定温度に到達する迄の機
械待ち時間を利用して各操作モードの説明、補給方法、
異常処理について説明し、コピーを開始して間Jが発生
してから説明するのではなくコピー開始MfJにそれぞ
れに関するマークと処理方法を前説明することにより住
写偵のダウンタイムを極力少なくする碌にする。
械待ち時間を利用して各操作モードの説明、補給方法、
異常処理について説明し、コピーを開始して間Jが発生
してから説明するのではなくコピー開始MfJにそれぞ
れに関するマークと処理方法を前説明することにより住
写偵のダウンタイムを極力少なくする碌にする。
又、定盾ヒータが設定温度に到達する迄の機械待ち時間
を利用して様、誠品質を決定する使用温度、使用温度を
それぞれのセンサーを取り付けてセンサーのアナログ信
号レベルとして検出してイ表械の便用可能状態を判定し
、温、湿度双方又はどちらか一方が大きくずれている場
合には、操作モード又’ts 、i’la給i況明の表
示から、使用する環境が成仏品質を維持する状!ぶより
大きくすれている旨CRT上に表示し、泡隆が使用でき
ない事を知らせる。
を利用して様、誠品質を決定する使用温度、使用温度を
それぞれのセンサーを取り付けてセンサーのアナログ信
号レベルとして検出してイ表械の便用可能状態を判定し
、温、湿度双方又はどちらか一方が大きくずれている場
合には、操作モード又’ts 、i’la給i況明の表
示から、使用する環境が成仏品質を維持する状!ぶより
大きくすれている旨CRT上に表示し、泡隆が使用でき
ない事を知らせる。
次に1各キーについて説明する。
(1)、 フ゛リント釦
この釦の押下によりコピー動作を開始し、コピー動作が
有効時のみ入力出来る。プリント釦が入力され、コピー
モードの実行が開始されると、CRTティスプレーは原
稿とコピー用紙の1−(I係を表わす表示&コ自動的に
切換わる。
有効時のみ入力出来る。プリント釦が入力され、コピー
モードの実行が開始されると、CRTティスプレーは原
稿とコピー用紙の1−(I係を表わす表示&コ自動的に
切換わる。
(2)、 10キー(0〜9 )
10キーは、希望のコピ一枚数をセットする為のキーで
あり、このキーにより所望桁の置数が可能である。コピ
ー中、セット枚数1以外時、最初の0キー、3所目のキ
ー押下は無効となっている。
あり、このキーにより所望桁の置数が可能である。コピ
ー中、セット枚数1以外時、最初の0キー、3所目のキ
ー押下は無効となっている。
10キーは、タイマー改定用のキーとの組合せで所望す
る曜日の設定及び所望する複写機の′屯源(J N 、
OF’ Fの設定を行なう。
る曜日の設定及び所望する複写機の′屯源(J N 、
OF’ Fの設定を行なう。
10キーは、ガイダンスキーとの組合わせで各操作モー
ド及び合カイダンスの設定を行ない、CIt T表示部
[10キーにより選択されたモードの表示を行なう。
ド及び合カイダンスの設定を行ない、CIt T表示部
[10キーにより選択されたモードの表示を行なう。
10キーは、サービスマンキーとの組合せで、サービス
マンが必要な情報をCRT表示部して表示させる迅択コ
ードとして使用する。
マンが必要な情報をCRT表示部して表示させる迅択コ
ードとして使用する。
10キーは、予約キーと送信キーとのイn合ぜて、予約
したい機械への暗証コード設定を行なう。
したい機械への暗証コード設定を行なう。
(3)、 サービスマンキー
サービスマンキーは、サービスマンが必安とする仮写凌
のIff報をCRT表示部に表示させるためのものであ
り、10キーとの組合せで選択表示させる。サービスマ
ンが必快とする・rh報とは、仮写填をW成しているP
M N3品のP iv1時期をCRT表示部に表示す
る情報である。サービスマンキーは。
のIff報をCRT表示部に表示させるためのものであ
り、10キーとの組合せで選択表示させる。サービスマ
ンが必快とする・rh報とは、仮写填をW成しているP
M N3品のP iv1時期をCRT表示部に表示す
る情報である。サービスマンキーは。
10キーとの組合せで、収写鎗がJケっている目己診、
新機1.仁のぼ隊具合い、及び、そnらの:j塊方法を
C几Il1表示部に次ボする。
新機1.仁のぼ隊具合い、及び、そnらの:j塊方法を
C几Il1表示部に次ボする。
サービスマンキー9丁、10キーとの、l且せせで、各
tmロギングされた複写(jスのデータをCR’l’表
示部又はプリンターに出力させる。
tmロギングされた複写(jスのデータをCR’l’表
示部又はプリンターに出力させる。
(4)、 タイマーキー
タイマーキーは、10キーとの組合せで、複写)218
への屯υλ供給のON 、 Ok” Fを設定し、複写
機へのムダなm ’−,′A供稍又は複写機の侍ち時i
…を少なくするだめの設定馨行なう。
への屯υλ供給のON 、 Ok” Fを設定し、複写
機へのムダなm ’−,′A供稍又は複写機の侍ち時i
…を少なくするだめの設定馨行なう。
(5)、 ガイダンスキー
ガイダンスキーは、道写峨の各モードy0えば倍率設定
キー3−9作時、例えばとじ代調Sfキー操作時等、キ
ー押下によりモードを寂定鏝、ガイダンスキーの押下に
よりそのモードに関する説明をCRT表示部に表示させ
るための設定キーである。
キー3−9作時、例えばとじ代調Sfキー操作時等、キ
ー押下によりモードを寂定鏝、ガイダンスキーの押下に
よりそのモードに関する説明をCRT表示部に表示させ
るための設定キーである。
(6)、 ユーザー七ソトキー
ユーザー専用ヲ;、諷写拭のメイン:[ili徊が搭載
されて(・るユーザー専用の几A iVI K谷ユーサ
ーが必要と1−る1、を卆及のデータをインプットする
ための改定キーであり、ユーザーセットキーが1甲下さ
nると、CPT表示表示域付けであるタノナバネルキー
の文字を決にするカナ表示に自動市て表示が9換わりC
1(、’l”表示部よりカナ文字の入力が′or詫とな
る。
されて(・るユーザー専用の几A iVI K谷ユーサ
ーが必要と1−る1、を卆及のデータをインプットする
ための改定キーであり、ユーザーセットキーが1甲下さ
nると、CPT表示表示域付けであるタノナバネルキー
の文字を決にするカナ表示に自動市て表示が9換わりC
1(、’l”表示部よりカナ文字の入力が′or詫とな
る。
ユーザー七ットキーが子甲下されると、ニーブーがC几
゛r表示@に表示したい1gmを記1.ハする不蕩発メ
モリのアドレスを指定し、メッテパネル及び10キーよ
り入力されるユーザーのデータ2不1・1゜発メモリに
ストアする。又、ユーザーメモリカ・万一バロードしな
い保にメモリオーバによる入力屓報故になるとCR’1
’表示部にその旨表示させ、ユーザーにわからせる株に
している。
゛r表示@に表示したい1gmを記1.ハする不蕩発メ
モリのアドレスを指定し、メッテパネル及び10キーよ
り入力されるユーザーのデータ2不1・1゜発メモリに
ストアする。又、ユーザーメモリカ・万一バロードしな
い保にメモリオーバによる入力屓報故になるとCR’1
’表示部にその旨表示させ、ユーザーにわからせる株に
している。
ユーザーリコールキー
ユーザーリコールキーの押下により、ユーザーが設定し
た1a報の目次的な円容をCRT表示部に表示し、どの
様なT+’j報がCRT表示部に表示できるかを繰作名
に知らせる。
た1a報の目次的な円容をCRT表示部に表示し、どの
様なT+’j報がCRT表示部に表示できるかを繰作名
に知らせる。
予約キー
予約キーG了、構内回線で接続されている他の複写機の
稼動状況を予約キーヶ操作した複写機のCRT表示部に
表示し、コピーをとるために1台の複写様に集約する事
が発生しない様にする事と、予約キーを操作した複写機
より稼動していない複写′;Zへ暗証コード暑伝送し、
予約さ才した複写機は」計1征コードが入力されない限
り稼動出来ない録してする。
稼動状況を予約キーヶ操作した複写機のCRT表示部に
表示し、コピーをとるために1台の複写様に集約する事
が発生しない様にする事と、予約キーを操作した複写機
より稼動していない複写′;Zへ暗証コード暑伝送し、
予約さ才した複写機は」計1征コードが入力されない限
り稼動出来ない録してする。
予約キーは1回目の押下で上記稼動の状態をCRT上に
表示し、その後の押下(2回目)で予約コードセットを
する。
表示し、その後の押下(2回目)で予約コードセットを
する。
転送キー
転送キーは、構内回線で接4元されている他の複写機へ
のデータ及びメツセージの転送を行う時に操作するキー
であり、転送キーが押下された時に、音響カプラーを通
して相手側複写機の回縁を囲げてデータ及びメツセージ
を転送する。
のデータ及びメツセージの転送を行う時に操作するキー
であり、転送キーが押下された時に、音響カプラーを通
して相手側複写機の回縁を囲げてデータ及びメツセージ
を転送する。
以上、操作部キーについて簡略説明したが、サービスマ
ンキー70押下時の表示内容について砒明する。
ンキー70押下時の表示内容について砒明する。
上述のように、本発明による複写機の深作部には、サー
ビスマン及びユーザーがメンテナンス用交換部品の使用
状況1゛i認のためのサービスマンキー70があり、必
要によりキー押下により操作部内表示部に弔4図の様な
表示を行なプ。
ビスマン及びユーザーがメンテナンス用交換部品の使用
状況1゛i認のためのサービスマンキー70があり、必
要によりキー押下により操作部内表示部に弔4図の様な
表示を行なプ。
・u4図は第31図に示すCWT表示部71の表六内容
を示すものであり、文字及びグラフ表示が凶の如くなさ
れる。
を示すものであり、文字及びグラフ表示が凶の如くなさ
れる。
即ち、メンテナンス用交換部品である感光体ドラム、現
像沖1 、クリーニングブレード、その15号の使用状
況を、又換時期に対するハツチングのに::J合で示し
、さらに交換予定を1ケ月先とか121uf′”11後
とか文字表示するようにしている。
像沖1 、クリーニングブレード、その15号の使用状
況を、又換時期に対するハツチングのに::J合で示し
、さらに交換予定を1ケ月先とか121uf′”11後
とか文字表示するようにしている。
この保にすれはメンテナンス用交換部品の交ツー舌時期
に対する知識が全くないユーザーでもこり、を容易K
8 gすることが出来、これにより、サービスマンに知
らしめることが出来る。
に対する知識が全くないユーザーでもこり、を容易K
8 gすることが出来、これにより、サービスマンに知
らしめることが出来る。
尚、メンテナンス用交換部品の使用が一定基準に達した
」6合、第5図のように、DC電諒部75でバンクアッ
プされた制御部72より、リレー74に信号を出し、リ
レー成魚74aをオフすることにより、メインスイノナ
76、リレー接点74aを介してA C゛iijシ8に
後代されているへ〇悶勤系73をオフし、tρ写動作を
強1■1]的に中止させ勺ようにしている。
」6合、第5図のように、DC電諒部75でバンクアッ
プされた制御部72より、リレー74に信号を出し、リ
レー成魚74aをオフすることにより、メインスイノナ
76、リレー接点74aを介してA C゛iijシ8に
後代されているへ〇悶勤系73をオフし、tρ写動作を
強1■1]的に中止させ勺ようにしている。
(効果)
本発明は以上の通り、メンテナンス用交換部品の使用状
1頭をグラフィック表示部にグラフィック表示するよう
にしたから、ユーザーにおいても容易Gでこハを確藺1
−ることか出来、従ってサービスマンシてよるメンテ時
期を逸すると(・うPχれがなくなる。
1頭をグラフィック表示部にグラフィック表示するよう
にしたから、ユーザーにおいても容易Gでこハを確藺1
−ることか出来、従ってサービスマンシてよるメンテ時
期を逸すると(・うPχれがなくなる。
そして万一そのtkな場合が生じても複写動作をgi制
的に中訪させるので、画碧品゛Eの低下等不具合を生す
ることがない。
的に中訪させるので、画碧品゛Eの低下等不具合を生す
ることがない。
第1IAは本発明が適用される複写製錠の、A略4g7
*図、第2図は一実施例に係るシステムブロック図、第
3図は操作表示部の正面図、第4図に七〇CIt ’I
I’表示部の表示内容を示す図、第5図は1近に遮咲慢
偽を示す回路図である。 70・・・・・・サービスマンキー、71・・・・・・
CI(、T −7を承部% 72 ・・・・・・ 市
lJ丁即加、 73 ・・・・・・ AC駆虫わ示、
74a・・・・・・’)V;な点。
*図、第2図は一実施例に係るシステムブロック図、第
3図は操作表示部の正面図、第4図に七〇CIt ’I
I’表示部の表示内容を示す図、第5図は1近に遮咲慢
偽を示す回路図である。 70・・・・・・サービスマンキー、71・・・・・・
CI(、T −7を承部% 72 ・・・・・・ 市
lJ丁即加、 73 ・・・・・・ AC駆虫わ示、
74a・・・・・・’)V;な点。
Claims (1)
- グラフィックディスプレーを表示部として搭載している
複写機において、表示部上にメンテナンス用交換部品の
使用状況を表示させると共に交換部品の使用がある一定
量を越えると複写機本体を強制的に使用不能としたこと
を特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209915A JPS6188280A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59209915A JPS6188280A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6188280A true JPS6188280A (ja) | 1986-05-06 |
Family
ID=16580763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59209915A Pending JPS6188280A (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6188280A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0324590A2 (en) * | 1988-01-11 | 1989-07-19 | International Business Machines Corporation | Control system for indicating the amount of use of consumable items in a business machine |
EP0345060A2 (en) * | 1988-06-02 | 1989-12-06 | Fujitsu Limited | Image forming device |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59209915A patent/JPS6188280A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0324590A2 (en) * | 1988-01-11 | 1989-07-19 | International Business Machines Corporation | Control system for indicating the amount of use of consumable items in a business machine |
EP0345060A2 (en) * | 1988-06-02 | 1989-12-06 | Fujitsu Limited | Image forming device |
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