JPS60230160A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
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- JPS60230160A JPS60230160A JP59085882A JP8588284A JPS60230160A JP S60230160 A JPS60230160 A JP S60230160A JP 59085882 A JP59085882 A JP 59085882A JP 8588284 A JP8588284 A JP 8588284A JP S60230160 A JPS60230160 A JP S60230160A
- Authority
- JP
- Japan
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- key
- user
- display
- data
- character
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5016—User-machine interface; Display panels; Control console
- G03G15/502—User-machine interface; Display panels; Control console relating to the structure of the control menu, e.g. pop-up menus, help screens
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
肢亙分互
本発明は、複写機、より詳細には、ユーザーが自由に書
き込みできるメモリーを持ち、ユーザー別の表示を可能
とした複写機の表示装置に関する。
き込みできるメモリーを持ち、ユーザー別の表示を可能
とした複写機の表示装置に関する。
良来14
従来の複写機は、ユーザー別の専用ROMを有し、該専
用ROMにてユーザー別の表示を行うようにしている、
が、ROMの作成が大変であり、また、ユーザー任意の
プログラムを提供するのが困難であった。
用ROMにてユーザー別の表示を行うようにしている、
が、ROMの作成が大変であり、また、ユーザー任意の
プログラムを提供するのが困難であった。
1一枚
本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、ユーザーが自由に書き込みできるメモリーを持ち
、ユーザー専用のプログラムを提供することのできる複
写機を提供することを目的としてなされたものである。
特に、ユーザーが自由に書き込みできるメモリーを持ち
、ユーザー専用のプログラムを提供することのできる複
写機を提供することを目的としてなされたものである。
璽−一一威。
本発明の構成について、以下、実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本発明が適用される複写装置の一例を示す側
面構成図で、■は複写装置部、■は原稿搬送装置部を示
す。
面構成図で、■は複写装置部、■は原稿搬送装置部を示
す。
原稿搬送装置部■は、原稿を手動にて1枚づつセットす
る毎に自動的にコンタクトガラス4上に原稿を搬送する
モード、1枚以上の原稿を原稿載置台17にセットする
事により自動的に1枚づつコンタクトガラス上に搬送す
るモード、原稿搬送装置を圧板3とするモードを有する
。
る毎に自動的にコンタクトガラス4上に原稿を搬送する
モード、1枚以上の原稿を原稿載置台17にセットする
事により自動的に1枚づつコンタクトガラス上に搬送す
るモード、原稿搬送装置を圧板3とするモードを有する
。
複写装置部Iにおいて、ドラム7はセレン光導電体を用
いた感光体であり、軸36に回転可能に軸支されコピー
命令等により矢印の方向へ回転する。ドラム7が回転す
る前にドラム付着したトナー、ドラム上の不均一な電位
がメイン(帯電)チャージャ6、現像部34に行かない
様に除電ランプ10.転写前チャージャ32、分離チャ
ージャ28.転写チャージャ29、イレースランプ5、
クリーニング装置12を駆動する。クリーニング装置は
電源ONの条件で作動している。二九により除電ランプ
10を通過後のドラム表面電位はジャム等の後でもON
になる。
いた感光体であり、軸36に回転可能に軸支されコピー
命令等により矢印の方向へ回転する。ドラム7が回転す
る前にドラム付着したトナー、ドラム上の不均一な電位
がメイン(帯電)チャージャ6、現像部34に行かない
様に除電ランプ10.転写前チャージャ32、分離チャ
ージャ28.転写チャージャ29、イレースランプ5、
クリーニング装置12を駆動する。クリーニング装置は
電源ONの条件で作動している。二九により除電ランプ
10を通過後のドラム表面電位はジャム等の後でもON
になる。
次に、メインモータを駆動し、ドラム7を回転させる。
画像の先端は制御部よりクリーニング装置I2を通過し
た位置以降の部分とする。ドラム7が定位置まで回転し
てくると、コンタクトガラス4に置かれた原稿は、第1
走査ミラー14、ハロゲンランプ13等と一体になった
第1キヤリツジによって走査される。反射光像は第1ミ
ラー14、第2ミラー16、第3ミラー15.レンズ9
゜第4ミラー1を経てドラム7上に結像する。
た位置以降の部分とする。ドラム7が定位置まで回転し
てくると、コンタクトガラス4に置かれた原稿は、第1
走査ミラー14、ハロゲンランプ13等と一体になった
第1キヤリツジによって走査される。反射光像は第1ミ
ラー14、第2ミラー16、第3ミラー15.レンズ9
゜第4ミラー1を経てドラム7上に結像する。
ドラム7はメインチャージャ6によって帯電された後、
イレースランプ5により不要な部分に光を当て転写紙又
は投影画像に適合した画像枠を作り、その後、反射光像
によりドラム上に潜像を作っていく。この時、等倍の画
像を得るためには、ドラム7のスピードと第1キヤリツ
ジのスピードは当然ながら同一であることは言うまでも
ない。
イレースランプ5により不要な部分に光を当て転写紙又
は投影画像に適合した画像枠を作り、その後、反射光像
によりドラム上に潜像を作っていく。この時、等倍の画
像を得るためには、ドラム7のスピードと第1キヤリツ
ジのスピードは当然ながら同一であることは言うまでも
ない。
ドラム上の潜像は現像部34によりトナー像として可視
化する。この時、現像部に電位を加える事により濃い又
はうすい画像を得る事ができる。両面給紙トレイ又は第
1給紙トレイ24又は第2給紙トレイ25内の転写紙は
給紙コロ26により紙検知が作動するまで送られる。
化する。この時、現像部に電位を加える事により濃い又
はうすい画像を得る事ができる。両面給紙トレイ又は第
1給紙トレイ24又は第2給紙トレイ25内の転写紙は
給紙コロ26により紙検知が作動するまで送られる。
次に、給紙タイミングで再度給紙コロ2Gを駆動し、転
写紙を紙搬送部27を通して予め停止しているレジスト
ローラ30に送り、ドラム7上のトナー像の先端と転写
紙の先端が合うタイミングでレジストローラ30を駆動
する。ドラム7上のトナー像は転写チャージャ29にて
転写紙に転写 ”される。この時、ドラム7の表面は非
常になめらかであり、ドラム7と転写紙の密着力が大き
いので、分離チャージャ28にて転写紙の電位を下げて
密着力を小さくして分離爪21にて分離させ、搬送ベル
ト22により定着部18に送り、ここでトナーに熱と圧
力を加えて密着して排出する。転写後のドラム7の表面
にはトナーが少し残っている為、クリーニング前チャー
ジャ11をかけ、ブラシブレードにて表面を清掃し、次
の除電ランプにて表面電位を一定にする。
写紙を紙搬送部27を通して予め停止しているレジスト
ローラ30に送り、ドラム7上のトナー像の先端と転写
紙の先端が合うタイミングでレジストローラ30を駆動
する。ドラム7上のトナー像は転写チャージャ29にて
転写紙に転写 ”される。この時、ドラム7の表面は非
常になめらかであり、ドラム7と転写紙の密着力が大き
いので、分離チャージャ28にて転写紙の電位を下げて
密着力を小さくして分離爪21にて分離させ、搬送ベル
ト22により定着部18に送り、ここでトナーに熱と圧
力を加えて密着して排出する。転写後のドラム7の表面
にはトナーが少し残っている為、クリーニング前チャー
ジャ11をかけ、ブラシブレードにて表面を清掃し、次
の除電ランプにて表面電位を一定にする。
これらの制御は、主にドラムの回転と同期して発生する
パルス又はドラムを駆動する為の基準パルスによっても
良い。
パルス又はドラムを駆動する為の基準パルスによっても
良い。
次に、各部の説明をする。第2図は、本発明のシステム
ブロック図で、図中、50は文字パターンメモリ、51
はドツトパターンリフレッシュメモリ、52はビデオ制
御コンポジット、53はCRT、54はCRTコントロ
ーラ、55はタイミングコントローラ、56はクロック
発生器、57は直列伝送コントローラ、58は制御用R
OM。
ブロック図で、図中、50は文字パターンメモリ、51
はドツトパターンリフレッシュメモリ、52はビデオ制
御コンポジット、53はCRT、54はCRTコントロ
ーラ、55はタイミングコントローラ、56はクロック
発生器、57は直列伝送コントローラ、58は制御用R
OM。
59はグラフィックメモリ、60は制御用RAM、61
はユーザ用不揮発RAM、62はタイマー回路、63.
64はキー/ディスプレーコントローラ、65はホスト
マイクロCPU、66はI10コントローラ、67はバ
ッファ、68はドライバー、6’9.70は入カキ−で
ある。
はユーザ用不揮発RAM、62はタイマー回路、63.
64はキー/ディスプレーコントローラ、65はホスト
マイクロCPU、66はI10コントローラ、67はバ
ッファ、68はドライバー、6’9.70は入カキ−で
ある。
第3図は、操作部の例を示すが、第3図の操作部内のC
RT表示は画面を3つの領域に分けて表示する。1つは
複写機のセット枚数、コピ一枚数。
RT表示は画面を3つの領域に分けて表示する。1つは
複写機のセット枚数、コピ一枚数。
定着ヒータの立上り具合い9紙サイズ等の表示をする領
域A、1つはグラフィック表示をする領域B、1つはキ
ャラクタ表示領域Cとに分かれている。
域A、1つはグラフィック表示をする領域B、1つはキ
ャラクタ表示領域Cとに分かれている。
表示領域A
(1)、定着ヒータが立上っている事を知らせる″おま
ちください″表示。
ちください″表示。
(2)、コピーの枚数を知らせるセット枚数表示。
(3)、各々の給紙台の用紙サイズを知らせる給紙台に
セットされている用紙サイズ表示。
セットされている用紙サイズ表示。
泉水1狡l
このグラフィック表示は複写機の持っている各モードの
説明表示を定着ヒータが設定温度に立上る迄自動的に表
示する。
説明表示を定着ヒータが設定温度に立上る迄自動的に表
示する。
(1)1倍率に関する説明表示
これは、複写機が持っている各倍率に対応した原稿と用
紙サイズの関係を文章と原稿と用紙のサイズグラフィッ
クを用いて表示する。
紙サイズの関係を文章と原稿と用紙のサイズグラフィッ
クを用いて表示する。
(2)、両面1モードに関係する説明表示これは1片面
原稿から両面コピーを取るコピーモードであり、原稿と
コピーの関係を表わす表示を行なう。
原稿から両面コピーを取るコピーモードであり、原稿と
コピーの関係を表わす表示を行なう。
(3)、両面2モードに関する説明表示これは、両面の
原稿から両面コピーを取るためのモードであり、両面原
稿と両面コピーの関係を表わす表示を行なう。
原稿から両面コピーを取るためのモードであり、両面原
稿と両面コピーの関係を表わす表示を行なう。
(4)、割込みモードに関する説明表示これは、複写機
の待機時又はコピ一時に割込みキー操作された時に複写
機が実行する各装置の実行を表示する。割込みキーの奇
数回の押下で割込みがセットされ割込みがセットされる
とCRT表示部に表示されるマークと機能についての説
明が表示される。
の待機時又はコピ一時に割込みキー操作された時に複写
機が実行する各装置の実行を表示する。割込みキーの奇
数回の押下で割込みがセットされ割込みがセットされる
とCRT表示部に表示されるマークと機能についての説
明が表示される。
(5)、とじ代調整モードに関する説明これは、コピー
用紙のパインディング領域を指示する操作で、コピー紙
の右側、左側及び表面、裏面について各々独立に設定で
き、キー操作に対応してコピー用紙のパインディング巾
の移動をCRT上に表示する。
用紙のパインディング領域を指示する操作で、コピー紙
の右側、左側及び表面、裏面について各々独立に設定で
き、キー操作に対応してコピー用紙のパインディング巾
の移動をCRT上に表示する。
(6)1画像濃度設定モードに関する説明表示これは、
コピー用紙に転写されるトナー量の制御を行ない、コピ
ー濃度の濃淡具合いを調整するものであり、濃キー、淡
キーの操作によりコピー濃度がどの様に変化するかを知
らせる表示をする。
コピー用紙に転写されるトナー量の制御を行ない、コピ
ー濃度の濃淡具合いを調整するものであり、濃キー、淡
キーの操作によりコピー濃度がどの様に変化するかを知
らせる表示をする。
(7)、コピー紙工合いモードに関する説明表示これは
、コピーされた用紙をどの様な形で排出するか決定する
ものであり、操作されるキーはソート、及び、スタック
キーの操作で丁合い形態をCRT上に表示する。
、コピーされた用紙をどの様な形で排出するか決定する
ものであり、操作されるキーはソート、及び、スタック
キーの操作で丁合い形態をCRT上に表示する。
(8)1合成コピーモードに関する説明表示これは、一
枚のコピー用紙に2枚の原稿のコピーを取るモードであ
り、この時、原稿と用紙にコピーされる関係をCRT上
に表示するものである。
枚のコピー用紙に2枚の原稿のコピーを取るモードであ
り、この時、原稿と用紙にコピーされる関係をCRT上
に表示するものである。
(9)、反転排出モードに関する説明表示これは、コピ
ー用紙の排出形態を表わすものであり、原稿と用紙の処
理について原稿セット順序と用紙の関係についての説明
をCRT上に表示する。
ー用紙の排出形態を表わすものであり、原稿と用紙の処
理について原稿セット順序と用紙の関係についての説明
をCRT上に表示する。
(10)、給紙台選択
これは、給紙台を選択する場合のキー操作についての説
明をCRT上に表示する。
明をCRT上に表示する。
(11)、コピ一枚数セット
これは、10キーを使用してコピ一枚数のセット仕方、
セット枚数の変更が禁止となるモードの説明をCRT上
に表土する。
セット枚数の変更が禁止となるモードの説明をCRT上
に表土する。
以上の操作キーのモードに対するガイダンスの表示をパ
ラ−オン後、定着ヒータが設定温度に到達するまでの機
械待ち時間を利用して一定時間切換えの表示でCRT上
に表示することにより、コピーを取る人に機械の使用モ
ードの説明をコピー動作が開始できる前に知らせて操作
性の向上を計るとともに操作ミスによるミスコピーを少
なくする事ができる。
ラ−オン後、定着ヒータが設定温度に到達するまでの機
械待ち時間を利用して一定時間切換えの表示でCRT上
に表示することにより、コピーを取る人に機械の使用モ
ードの説明をコピー動作が開始できる前に知らせて操作
性の向上を計るとともに操作ミスによるミスコピーを少
なくする事ができる。
定着ヒータ立上り期間に於いてCRT上に表示されるも
のに上記モード操作に関するもの以外に、ユーザーでの
補給及び異常処理についての方法もCRT表示を利用し
て表示することができる。
のに上記モード操作に関するもの以外に、ユーザーでの
補給及び異常処理についての方法もCRT表示を利用し
て表示することができる。
葺亙旦ユU工
(1)、給紙台の用紙補給
これは給紙台にコピー用紙がセットされていない時に表
示される紙無しマークと、紙無しマークが表示された時
に、給紙台の操作釦とその釦の自照ランプの表示形態と
、用紙のセット方向性についての説明をCRT上に表示
する。
示される紙無しマークと、紙無しマークが表示された時
に、給紙台の操作釦とその釦の自照ランプの表示形態と
、用紙のセット方向性についての説明をCRT上に表示
する。
(2)、トナー補給
これは、トナー濃度検知基板(図示されず)より発信さ
れる′″トナー濃度すい″が検知されるとその時に表示
されるトナーエンドマークの表示とそれを解除するトナ
ー補給の仕方についての説明をCRT上に表示する。
れる′″トナー濃度すい″が検知されるとその時に表示
されるトナーエンドマークの表示とそれを解除するトナ
ー補給の仕方についての説明をCRT上に表示する。
選」U[狐本二υとて
(1)、本体ジャムの処理方法
これは、本体ジャムの時にジャム箇所を知らせるジャム
位置表示と、そのジャム位置表示に対応した処理の方法
をCRT上に表示する。
位置表示と、そのジャム位置表示に対応した処理の方法
をCRT上に表示する。
(2)、ソータ側のジャム
これは、ソータ側のジャム時に本体と、同様にソータ側
でジャムした事をわからせるためのジャム位置表示の形
態と、ソータジャムの場合に、ソータ側で操作するカバ
ー等の操作方法をCRT上に表示する。
でジャムした事をわからせるためのジャム位置表示の形
態と、ソータジャムの場合に、ソータ側で操作するカバ
ー等の操作方法をCRT上に表示する。
(3)、ADFジャム
これは、ADF装置が搭載されている機械に於いて、ジ
ャムが発生すると原稿とジャムによりムダになるコピー
用紙との対応がむずかしいので原稿と機械内外の用紙の
対応がわかる様に例えば原稿と機械内外の用紙に同一の
番号で表示した表示を行ない原稿の戻し枚数についての
説明をCRT上に表示する。
ャムが発生すると原稿とジャムによりムダになるコピー
用紙との対応がむずかしいので原稿と機械内外の用紙の
対応がわかる様に例えば原稿と機械内外の用紙に同一の
番号で表示した表示を行ない原稿の戻し枚数についての
説明をCRT上に表示する。
上述のように、定着ヒータが設定温度に到達する迄の機
械待ち時間を利用して各操作モードの説明、補給方法、
異常処理について説明し、コピーを開始して問題が発生
してから説明するのではなくコピー開始前にそれぞれに
関するマークと処理方法を前説明することにより複写機
のダウンタイムを極力少なくする様にする。
械待ち時間を利用して各操作モードの説明、補給方法、
異常処理について説明し、コピーを開始して問題が発生
してから説明するのではなくコピー開始前にそれぞれに
関するマークと処理方法を前説明することにより複写機
のダウンタイムを極力少なくする様にする。
又、定着ヒータが設定温度に到達する迄の機械待ち時間
を利用して機械品質を決定する使用温度、使用湿度をそ
れぞれのセンサーを取り付けてセンサーのアナログ信号
レベルとして検出して機械の使用可能状態を判定し、温
、湿度双方又はどちらか一方が大きくずれている場合に
は、操作モード又は補給説明の表示から、使用する環境
が機械品質を推持する状態より大きくずれている旨CR
T上に表示し1機械が使用できない事を知らせる。
を利用して機械品質を決定する使用温度、使用湿度をそ
れぞれのセンサーを取り付けてセンサーのアナログ信号
レベルとして検出して機械の使用可能状態を判定し、温
、湿度双方又はどちらか一方が大きくずれている場合に
は、操作モード又は補給説明の表示から、使用する環境
が機械品質を推持する状態より大きくずれている旨CR
T上に表示し1機械が使用できない事を知らせる。
次に、各キーについて説明する。
(1)、プリント釦
この釦の押下によりコピー動作を開始し。
コピー動作が有効時のみ入力出来る。プリント釦が入力
され、コピーモードの実行が開始されると、CRTディ
スプレーは原稿とコピー用紙の関係を表わす表示に自動
的に切換わる。
され、コピーモードの実行が開始されると、CRTディ
スプレーは原稿とコピー用紙の関係を表わす表示に自動
的に切換わる。
(2)、10キー(θ〜9)
10キーは、希望のコピ一枚数をセットする為のキーで
あり、このキーにより所望術の置数が可能である。コピ
ー中、セット枚数1以外時、最初のOキー、3桁目のキ
ー押下は無効となっている。
あり、このキーにより所望術の置数が可能である。コピ
ー中、セット枚数1以外時、最初のOキー、3桁目のキ
ー押下は無効となっている。
゛10キーは、タイマー設定用のキーとの組合せで所望
する曜日の設定及び所望する複写機の電源ON、OFF
の設定を行なう。
する曜日の設定及び所望する複写機の電源ON、OFF
の設定を行なう。
lOキーは、ガイダンスキーとの組合わせで各操作モー
ド及び各ガイダンスの設定を行ない、CRT表示部に1
0キーにより選択されたモードの表示を行なう。
ド及び各ガイダンスの設定を行ない、CRT表示部に1
0キーにより選択されたモードの表示を行なう。
10キーは、サービスマンキーとの組合せで、サービス
マンが必要な情報をCRT表示部に表示させる選択コー
ドとして使用する。
マンが必要な情報をCRT表示部に表示させる選択コー
ドとして使用する。
10キーは、予約キーと送信キーとの組合せで、予約し
たい機械への暗証コード設定を行なう。
たい機械への暗証コード設定を行なう。
(3)、サービスマンキー
サービスマンキーは、サービスマンが必要とする複写機
の情報をCRT表示部に表示させるためのものであり、
10キーとの組合せで選択表示させる。サービスマンが
必要とする情報とは、複写機を構成しているPM部品の
PM時期をCRT表示部に表示する情報である。サービ
スマンキーは、lOキーとの組合せで、複写機が持って
いる自己診断機能の故障具合い、及び、それらの゛修理
方法をCRT表示部に表示する。
の情報をCRT表示部に表示させるためのものであり、
10キーとの組合せで選択表示させる。サービスマンが
必要とする情報とは、複写機を構成しているPM部品の
PM時期をCRT表示部に表示する情報である。サービ
スマンキーは、lOキーとの組合せで、複写機が持って
いる自己診断機能の故障具合い、及び、それらの゛修理
方法をCRT表示部に表示する。
サービスマンキーは、10キーとの組合せで、各種ロギ
ングされた複写機のデータをCRT表示部又はプリンタ
ーに出力させる。
ングされた複写機のデータをCRT表示部又はプリンタ
ーに出力させる。
(4)、タイマーキー
タイマーキーは、10キーとの組合せで、複写機への電
源供給のON、OFFを設定し、複写機へのムダな電源
供給又は複写機の待ち時間を少なくするための設定を行
なう。
源供給のON、OFFを設定し、複写機へのムダな電源
供給又は複写機の待ち時間を少なくするための設定を行
なう。
(5)、ガイダンスキー
ガイダンスキーは、複写機の各モード例えば倍率設定キ
ー操作時、例えばとじ代調整キー操作時等、キー押下に
よりモードを設定後、ガイダンスキーの押下によりその
モードに関する説明をCRT表示部に表示させるための
設定キーである。
ー操作時、例えばとじ代調整キー操作時等、キー押下に
よりモードを設定後、ガイダンスキーの押下によりその
モードに関する説明をCRT表示部に表示させるための
設定キーである。
(6)、ユーザーセットキー
ユーザーキーは、複写機のメイン制御が搭載されている
ユーザー専用のRAMに各ユーザーが必要とする情報の
データをインプットするための設定キーであり、ユーザ
ーセットキーが押下されると、CPT表示部に取付けで
あるタッチパネルキーの文字を決定するカナ表示に自動
的に表示が切換わりCRT表示部よりカナ文字の入力が
可能となる。
ユーザー専用のRAMに各ユーザーが必要とする情報の
データをインプットするための設定キーであり、ユーザ
ーセットキーが押下されると、CPT表示部に取付けで
あるタッチパネルキーの文字を決定するカナ表示に自動
的に表示が切換わりCRT表示部よりカナ文字の入力が
可能となる。
ユーザーセットキーが押下されると、ユーザーがCRT
表示部に表示したい情報を記憶する不揮発メモリのアド
レスを指定し。
表示部に表示したい情報を記憶する不揮発メモリのアド
レスを指定し。
タッチパネル及び10キーより入力されるユーザーのデ
ータを不揮発メモリにストアする。又、ユーザーメモリ
がオーバロードしない様にメモリオーバによる入力情報
数になるとCRT表示部にその行表示させ、ユーザーに
わからせる様にしている。
ータを不揮発メモリにストアする。又、ユーザーメモリ
がオーバロードしない様にメモリオーバによる入力情報
数になるとCRT表示部にその行表示させ、ユーザーに
わからせる様にしている。
ユーザーリコールキー
ユーザーリコールキーの押下により、ユーザーが設定し
た情報の目次的な内容をCRT表示部に表示し、どの様
な情報がCRT表示部に表示できるかを操作者に知らせ
る。
た情報の目次的な内容をCRT表示部に表示し、どの様
な情報がCRT表示部に表示できるかを操作者に知らせ
る。
予約キー
予約キーは、構内回線で接続されている他の複写機の稼
動状況を予約キーを操作した複写機のCRT表示部に表
示し、コピーをとるために1台の複写機に集約する事が
発生しない様にする事と、予約キーを操作した複写機よ
り稼動していない複写機へ暗証コードを転送し、予約さ
れた複写機は暗証コードが入力されない限り稼動出来な
い様にする。
動状況を予約キーを操作した複写機のCRT表示部に表
示し、コピーをとるために1台の複写機に集約する事が
発生しない様にする事と、予約キーを操作した複写機よ
り稼動していない複写機へ暗証コードを転送し、予約さ
れた複写機は暗証コードが入力されない限り稼動出来な
い様にする。
予約キーは1回目の押下で上記稼動の状態をCRT上に
表示し、その後の押下(2回目)で予約コードセットを
する。
表示し、その後の押下(2回目)で予約コードセットを
する。
転送キー
転送キーは、構内回線で接続されている他の複写機への
データ及びメツセージの転送を行う時に操作するキーで
あり、転送キーが押下された時に、音響カプラーを通し
て相手側複写機の回線を開けてデータ及びメツセージを
転送する。
データ及びメツセージの転送を行う時に操作するキーで
あり、転送キーが押下された時に、音響カプラーを通し
て相手側複写機の回線を開けてデータ及びメツセージを
転送する。
上述のように、本発明による複写機の操作部にはユーザ
ーがデーターをセットするためのユーザセットキーがあ
り、ユーザがデーターを入力したい時に押下するユーザ
ーセットキーが押下されると、操作部に搭載されている
CRT表示部にはカナキー文字の操作ボードレイアウト
の表示が出てくる。CRT表示部は表面にタッチパネル
シートがあり、シートの押下によりその位置に対応した
表示された文字コードがキー/ディスプレーコントロー
ラのキーコードRAMに入力される。ホストμCPUは
予め書き込まれている制御用ROMのキーコード判定プ
ログラムに従ってカナ文字コードの判定を行なう。CR
T表示部にはカナ文字表示の他にタッチパネルより入力
されたカナ文字を表示する領域が確保されておりキー操
作の文字が表示されていき(スクロール方式)操作者に
確認をさせる。
ーがデーターをセットするためのユーザセットキーがあ
り、ユーザがデーターを入力したい時に押下するユーザ
ーセットキーが押下されると、操作部に搭載されている
CRT表示部にはカナキー文字の操作ボードレイアウト
の表示が出てくる。CRT表示部は表面にタッチパネル
シートがあり、シートの押下によりその位置に対応した
表示された文字コードがキー/ディスプレーコントロー
ラのキーコードRAMに入力される。ホストμCPUは
予め書き込まれている制御用ROMのキーコード判定プ
ログラムに従ってカナ文字コードの判定を行なう。CR
T表示部にはカナ文字表示の他にタッチパネルより入力
されたカナ文字を表示する領域が確保されておりキー操
作の文字が表示されていき(スクロール方式)操作者に
確認をさせる。
第4図は、本発明の動作説明をするためのフローチャー
トで、先ず、操作者はユーザー情報をセットするために
ユーザーセットキーを押下する。次いでCRT表示部の
タッチパネルよりユーザー情報の文字を入力する。
トで、先ず、操作者はユーザー情報をセットするために
ユーザーセットキーを押下する。次いでCRT表示部の
タッチパネルよりユーザー情報の文字を入力する。
例えばユーザーの部門別電話番号をユーザ情報として記
憶させたい場合のキー操作は次の様になる。
憶させたい場合のキー操作は次の様になる。
タッチパネルキーより[21[]E]EEIEI[EE
Ibtastbaと操作を続けると、キーコード判定プ
ログラムに従ってキーコードを判定し1文字パターンに
対応したキャラクタ−ゼネレータのアドレスを文字パタ
ーンメモリにストアーする。
Ibtastbaと操作を続けると、キーコード判定プ
ログラムに従ってキーコードを判定し1文字パターンに
対応したキャラクタ−ゼネレータのアドレスを文字パタ
ーンメモリにストアーする。
キャラクタ−ゼネレーターの出力はCRT表示のビデオ
RAMとORをとり、入力されたキー文字をCRT表示
に表示する。続いて″ブモンベツデンワバンゴウ″の目
次を表わすための番号を10キーより入力する。目次の
番号の間にはTABキーにより一定間隔をあけて入力し
ても良い。10キーが入力された後のCRT表示は第5
図の様になっている。
RAMとORをとり、入力されたキー文字をCRT表示
に表示する。続いて″ブモンベツデンワバンゴウ″の目
次を表わすための番号を10キーより入力する。目次の
番号の間にはTABキーにより一定間隔をあけて入力し
ても良い。10キーが入力された後のCRT表示は第5
図の様になっている。
目次の文字データーがセット完了すると、RETURN
!−押下後に各部門の名称と電話番号を順次タッチパ
ネルキーと10キーより入力する。部門別の電話番号の
データ更新はU■キーで行ない、終りは匪亙回キーで行
なうキー文字コード判定プログラムになっている。ユー
ザーデーターは制御板内のユーザーデーター用不揮発メ
モリに順次ストアーさ九、電源OFFに於いても当然な
がら保持されている。ユーザーがユーザーデーターをC
RT表示させたい時は、操作部のユーザーセットキーの
押下で可能となる。ユーザーリコールキーが押下される
と、CRT表示部には第6図の表示が表示される。続い
て操作者は10キーより国を押下するユーザリコールキ
ー押下後の国キーで不揮発メモリの文字アドレスデータ
ーを文字パターンメモリに移し、キャラクタ−ゼネレー
ターにより部門別の電話番号をCRT表示部に表示する
。
!−押下後に各部門の名称と電話番号を順次タッチパ
ネルキーと10キーより入力する。部門別の電話番号の
データ更新はU■キーで行ない、終りは匪亙回キーで行
なうキー文字コード判定プログラムになっている。ユー
ザーデーターは制御板内のユーザーデーター用不揮発メ
モリに順次ストアーさ九、電源OFFに於いても当然な
がら保持されている。ユーザーがユーザーデーターをC
RT表示させたい時は、操作部のユーザーセットキーの
押下で可能となる。ユーザーリコールキーが押下される
と、CRT表示部には第6図の表示が表示される。続い
て操作者は10キーより国を押下するユーザリコールキ
ー押下後の国キーで不揮発メモリの文字アドレスデータ
ーを文字パターンメモリに移し、キャラクタ−ゼネレー
ターにより部門別の電話番号をCRT表示部に表示する
。
この様にユーザーセットキーと文字キーよりユーザーに
とってまったく自由なデーターをユーザーが入力でき、
複写機の利用範囲を拡げる事ができる。ユーザーのデー
ターとしては部門別の電話番号の他にも例えばその会社
の暦を入力しても良いし、海外主要都市の時間を入力し
ても良い。
とってまったく自由なデーターをユーザーが入力でき、
複写機の利用範囲を拡げる事ができる。ユーザーのデー
ターとしては部門別の電話番号の他にも例えばその会社
の暦を入力しても良いし、海外主要都市の時間を入力し
ても良い。
夏−一果
以上の説明から明らかなように、本発明によると、
(1)、複写機の用途をユーザー別に拡張することがで
きる。
きる。
(2)、ユーザ一対応の専用ROMを開発することなく
、ユーザ一対応ができる。
、ユーザ一対応ができる。
第1図は、本発明が適用される複写機の一例を示す側面
構成図、第2図は、システムブロック図。 第3図は、操作部の例を示す図、第4図は、本発明の動
作説明をするためのフローチャート、第5図及び第6図
は、CRT上の表示例である。 50・・・文字パターンメモリ、51・・・ドツトパタ
ーンリフレッシュメモリ、52・・・ビデオ制御コンポ
ジット、53・・・CRT、54・・・CRTコントロ
ーラ、55・・・タイミングコントローラ、56・・・
クロック発生器、57・・・直列伝送コントローラ、5
8・・・制御用ROM、59・・・グラフィックメモリ
。 60・・・制御用RAM、61・・・ユーザ用不揮発R
AM、62・・・タイマー回路、63.64・・・キー
/ディスプレーコントローラ、65・・・ホストマイク
ロCPU、66・・・I10コントローラ、67・・・
バッファ、68・・・ドライバー、69.70・・・入
カキ−0第 4 図 第5図 第 6 図
構成図、第2図は、システムブロック図。 第3図は、操作部の例を示す図、第4図は、本発明の動
作説明をするためのフローチャート、第5図及び第6図
は、CRT上の表示例である。 50・・・文字パターンメモリ、51・・・ドツトパタ
ーンリフレッシュメモリ、52・・・ビデオ制御コンポ
ジット、53・・・CRT、54・・・CRTコントロ
ーラ、55・・・タイミングコントローラ、56・・・
クロック発生器、57・・・直列伝送コントローラ、5
8・・・制御用ROM、59・・・グラフィックメモリ
。 60・・・制御用RAM、61・・・ユーザ用不揮発R
AM、62・・・タイマー回路、63.64・・・キー
/ディスプレーコントローラ、65・・・ホストマイク
ロCPU、66・・・I10コントローラ、67・・・
バッファ、68・・・ドライバー、69.70・・・入
カキ−0第 4 図 第5図 第 6 図
Claims (1)
- ユーザーがデーターをセットするためのユーザーセット
キーと、データー人力する操作キーと、その内容を表示
する表示部と、入力されたデータを記憶する記憶装置と
からなり、ユーザー別の表示が可能な複写機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59085882A JPS60230160A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 複写機 |
US06/724,162 US4682158A (en) | 1984-03-23 | 1985-04-17 | Guidance device for manipulation of machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59085882A JPS60230160A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60230160A true JPS60230160A (ja) | 1985-11-15 |
Family
ID=13871273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59085882A Pending JPS60230160A (ja) | 1984-03-23 | 1984-04-27 | 複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60230160A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100474712B1 (ko) * | 1996-12-24 | 2005-06-17 | 삼성전자주식회사 | 가변 정의식 기능키 장치 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59085882A patent/JPS60230160A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100474712B1 (ko) * | 1996-12-24 | 2005-06-17 | 삼성전자주식회사 | 가변 정의식 기능키 장치 |
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