JPS6187297A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS6187297A JPS6187297A JP59184971A JP18497184A JPS6187297A JP S6187297 A JPS6187297 A JP S6187297A JP 59184971 A JP59184971 A JP 59184971A JP 18497184 A JP18497184 A JP 18497184A JP S6187297 A JPS6187297 A JP S6187297A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体記憶装置(以後メモリと称す)のアド
レスバッファ回路に関するものである。
レスバッファ回路に関するものである。
従来のメモリのアドレスバッファ回路において、Tra
nsistor ’I’r!Ln81atOr Log
ic (以後TTT、iと称す)レベルから、絶縁ゲー
ト聾電界効果トランジスタ(以後MO8?ETと称す)
の論理レベルに変換する回路としてのトランスファゲー
トは、例え4ば相補型MO8回路を用いた場合、第3図
および第4図に示したような回路が知られている。
nsistor ’I’r!Ln81atOr Log
ic (以後TTT、iと称す)レベルから、絶縁ゲー
ト聾電界効果トランジスタ(以後MO8?ETと称す)
の論理レベルに変換する回路としてのトランスファゲー
トは、例え4ば相補型MO8回路を用いた場合、第3図
および第4図に示したような回路が知られている。
この回路において、QP6 + QPフ + Q P
IはPf+ネル型MO5UETSQNa + QNy
eQNaはNチャネル型MO197ICTであり、
7.8はインバータである。Aiは外部アドレス入力信
号であり、A I Aは逆移相の関係にあるアドレスノ
く277回路の出力であり、τ11 は内部チップ選択
信号である。第3図ではトランスファゲート回路てQP
a+QNaで構成されたインバータ回路を用いており、
第4図では外部アドレス入力信号と内部チップ選択信号
OKがゲートに接続されたNOR回路を用いている。
IはPf+ネル型MO5UETSQNa + QNy
eQNaはNチャネル型MO197ICTであり、
7.8はインバータである。Aiは外部アドレス入力信
号であり、A I Aは逆移相の関係にあるアドレスノ
く277回路の出力であり、τ11 は内部チップ選択
信号である。第3図ではトランスファゲート回路てQP
a+QNaで構成されたインバータ回路を用いており、
第4図では外部アドレス入力信号と内部チップ選択信号
OKがゲートに接続されたNOR回路を用いている。
上記構成のアドレスバッファ回路では、TTLで構成さ
れた半導体装置と接続し、プルアップまたはプルダウン
のための素子を用いずに、メモリを直接駆動する場合、
TTT、、から構成される装置の出力電圧レベルが狭い
。このことは゛、高レベル出力電圧、低レベル出力電圧
のいずれの場合も、QP、とGLNaおよびQ ’y
lQ P亀 、Q N yがともに導通状聾となってお
り、出力は各Q’龜 +QN6のオン抵抗の分割比およ
び、Q Py * QP@+ Q N yのオン抵抗
の分割比による電圧となる。
れた半導体装置と接続し、プルアップまたはプルダウン
のための素子を用いずに、メモリを直接駆動する場合、
TTT、、から構成される装置の出力電圧レベルが狭い
。このことは゛、高レベル出力電圧、低レベル出力電圧
のいずれの場合も、QP、とGLNaおよびQ ’y
lQ P亀 、Q N yがともに導通状聾となってお
り、出力は各Q’龜 +QN6のオン抵抗の分割比およ
び、Q Py * QP@+ Q N yのオン抵抗
の分割比による電圧となる。
このとき、電圧電源VDD 、QP6 *QMa
+接地間およびV D D 、QP? + QPi
1QNy I接地間で、定常的に貫通電流が流れて
しまう。この定常的に流れる貫通電流を減らすには、Q
Ps+、 QPy +QPa 1QN6 1QN?
の駆動能力を減らさなくてはならない。しかし、このこ
とはトランスファゲート回路での伝播遅延時間が大きく
なってしまい、好tL<ない。一般にメモリのアドレス
入力数は、1つのメモリに士数個設けられているために
、全体として上記の定常的に流れる貫通電流が大きな値
となる。さらに最近のメモリの開発動向は、大容口化の
傾向にあい今後さらにアドレス入力数が増加していくと
考えられる。またこのようなメモリを複数個用いること
により、メモリシステムを構成する場合には、さらに大
きな電流を消費するという問題点があった。
+接地間およびV D D 、QP? + QPi
1QNy I接地間で、定常的に貫通電流が流れて
しまう。この定常的に流れる貫通電流を減らすには、Q
Ps+、 QPy +QPa 1QN6 1QN?
の駆動能力を減らさなくてはならない。しかし、このこ
とはトランスファゲート回路での伝播遅延時間が大きく
なってしまい、好tL<ない。一般にメモリのアドレス
入力数は、1つのメモリに士数個設けられているために
、全体として上記の定常的に流れる貫通電流が大きな値
となる。さらに最近のメモリの開発動向は、大容口化の
傾向にあい今後さらにアドレス入力数が増加していくと
考えられる。またこのようなメモリを複数個用いること
により、メモリシステムを構成する場合には、さらに大
きな電流を消費するという問題点があった。
係る本発明は上記問題点を解決するもので、その目的と
するとζろは、アドレスバッファ回路のトランス7アゲ
ート回路での定常的に流れる電流を減らし、低消費−流
にしたアドレスバッファ回路を備えた半導体記憶装置を
提供することにある〔問題点を解決するための手段〕 本発明の半導体記憶装置は、マ) IJクス状に配置さ
れた記憶セルの情報の読み出し、または前記記憶セルヘ
の′rn報の書き込みを外部アドレス入力信号およびチ
ップ選択入力信号により行なわれる半導体記憶装置にお
いて、前記外部アドレス入力信号の変化を検出するアド
レス遷移検出回路と、前記アドレス遷移検出回路の検出
信号を受けて内部り9ツク信号を発生する内部信号発生
回路を備え、前記外部アドレス入力信号と、前記内部ク
ロック信号と、前記チップ選択入力信号により発生する
内部チップ選択信号がNOR回路のゲートに接続し、前
記NOR回路の出力が、クロックドゲートの入力に接続
し、前記クロックドゲートの出力が、ラッチ回路に接続
したアドレスバッファ回路を備えてなることを特徴とす
る半導体記憶装置〔作用〕 本発明の上記の構成によれば、アドレス遷移検出回路の
検出信号により発生した内部クロック信号により、アド
レス選択が確定した後に、TTLとMOSレベルを変換
するトランスファゲート回路を非動作状輻にし、アドレ
ス入力を成る一定期間禁止することにより、禁止されて
いる期間定常的に流れる貫通電流をほぼ零にすることが
でき、アドレスバッファ回路での消費電流を減らすこと
ができる。
するとζろは、アドレスバッファ回路のトランス7アゲ
ート回路での定常的に流れる電流を減らし、低消費−流
にしたアドレスバッファ回路を備えた半導体記憶装置を
提供することにある〔問題点を解決するための手段〕 本発明の半導体記憶装置は、マ) IJクス状に配置さ
れた記憶セルの情報の読み出し、または前記記憶セルヘ
の′rn報の書き込みを外部アドレス入力信号およびチ
ップ選択入力信号により行なわれる半導体記憶装置にお
いて、前記外部アドレス入力信号の変化を検出するアド
レス遷移検出回路と、前記アドレス遷移検出回路の検出
信号を受けて内部り9ツク信号を発生する内部信号発生
回路を備え、前記外部アドレス入力信号と、前記内部ク
ロック信号と、前記チップ選択入力信号により発生する
内部チップ選択信号がNOR回路のゲートに接続し、前
記NOR回路の出力が、クロックドゲートの入力に接続
し、前記クロックドゲートの出力が、ラッチ回路に接続
したアドレスバッファ回路を備えてなることを特徴とす
る半導体記憶装置〔作用〕 本発明の上記の構成によれば、アドレス遷移検出回路の
検出信号により発生した内部クロック信号により、アド
レス選択が確定した後に、TTLとMOSレベルを変換
するトランスファゲート回路を非動作状輻にし、アドレ
ス入力を成る一定期間禁止することにより、禁止されて
いる期間定常的に流れる貫通電流をほぼ零にすることが
でき、アドレスバッファ回路での消費電流を減らすこと
ができる。
以下本発明の実施例を示し説明をする。第1図は本発明
に係るアドレスバッファ回路の一例を示す回路図である
。
に係るアドレスバッファ回路の一例を示す回路図である
。
第1図において、’LP+−QPsはPチャネル型MO
3?ET、QN、〜QNllはNチャネ゛ル型MO8?
ETであり、1はアドレス遷移検出回路、2は内部信号
発生回路、5〜6はインバータである。構成は、QPi
−QPi とQN1〜QN3からなる3人力NOR回路
のゲートに、外部アドレス入力信号A1と、内部チップ
選択信号で1と、内部クロック信号が接続され、NOR
回路の出力がQP4 + QPs + QN4
* QNBからナルクロックドゲート九入力され、この
クロックドゲートのクロック信号として、前記アドレス
遷移検出回路の出力が接続されている。前記クロックド
インバータの出力が4と5のインバータからなるラッチ
回路に接続されており、また前記ラッチ回路には、アド
レス遷移検出回路が接続され、検出回路の出力が内部信
号発生回路に接続されている。
3?ET、QN、〜QNllはNチャネ゛ル型MO8?
ETであり、1はアドレス遷移検出回路、2は内部信号
発生回路、5〜6はインバータである。構成は、QPi
−QPi とQN1〜QN3からなる3人力NOR回路
のゲートに、外部アドレス入力信号A1と、内部チップ
選択信号で1と、内部クロック信号が接続され、NOR
回路の出力がQP4 + QPs + QN4
* QNBからナルクロックドゲート九入力され、この
クロックドゲートのクロック信号として、前記アドレス
遷移検出回路の出力が接続されている。前記クロックド
インバータの出力が4と5のインバータからなるラッチ
回路に接続されており、また前記ラッチ回路には、アド
レス遷移検出回路が接続され、検出回路の出力が内部信
号発生回路に接続されている。
Aとτは逆移相を関係にあるアドレスバッファの出力で
ある。
ある。
上記構成の回路における動作を第2図の動作波形全参照
して説明する。メモリが選択状g(了]がロー電位)で
あり、内部信号発生回路の出力105がロー電位となっ
ているときに、゛アドレスが指定されてA1が変化する
と、このとtINOR回路およびクロックドインバータ
が動作状態でありアドレス入力信号が101,102,
103と伝播していく。105に伝播してきたアドレス
内部信号を受けてアドレス遷移検出回路が動作し、検出
回路の出力を受けて内部信号発生回路で第2因に示した
ような成る一定のパルス幅をもったクロックが発生する
。クロック発生回路の出力105がロー電位からハイ電
位となると、QPsがオフしQNsがオンし101はロ
ー電位となる。QP。
して説明する。メモリが選択状g(了]がロー電位)で
あり、内部信号発生回路の出力105がロー電位となっ
ているときに、゛アドレスが指定されてA1が変化する
と、このとtINOR回路およびクロックドインバータ
が動作状態でありアドレス入力信号が101,102,
103と伝播していく。105に伝播してきたアドレス
内部信号を受けてアドレス遷移検出回路が動作し、検出
回路の出力を受けて内部信号発生回路で第2因に示した
ような成る一定のパルス幅をもったクロックが発生する
。クロック発生回路の出力105がロー電位からハイ電
位となると、QPsがオフしQNsがオンし101はロ
ー電位となる。QP。
がオフすることにより、vDDと接地間での貫通電流が
流れなくなる。また、同時にQ P4 、QNaもオフ
となる。しかしラッチ回路のために102と105の7
−ドが高インピーダンスとなることは無く、アドレスの
情報を保持し絖ける。ここでノード105でのクロック
信号は、外部アドレス入力信号が次のアドレス指定の信
号を受けつける以前にハイ電位からロー電位になってい
なければならず、また内部のアドレスが指定した後に、
ロー電位からハイ電位とならなければならない。
流れなくなる。また、同時にQ P4 、QNaもオフ
となる。しかしラッチ回路のために102と105の7
−ドが高インピーダンスとなることは無く、アドレスの
情報を保持し絖ける。ここでノード105でのクロック
信号は、外部アドレス入力信号が次のアドレス指定の信
号を受けつける以前にハイ電位からロー電位になってい
なければならず、また内部のアドレスが指定した後に、
ロー電位からハイ電位とならなければならない。
以上述べたように本発明による効果は、TTLで構成さ
れた半導体装置からメモリを直接駆動する場合、TTL
レベルからMO+3レベルに変換するトランス7アゲー
トでの定常的に流れる電流を減らすことができる。この
ことはアドレス入力数が多く、かつ低消費電流で使用す
るメモリには有効なアドレスバッファ回路を提供するも
のである
れた半導体装置からメモリを直接駆動する場合、TTL
レベルからMO+3レベルに変換するトランス7アゲー
トでの定常的に流れる電流を減らすことができる。この
ことはアドレス入力数が多く、かつ低消費電流で使用す
るメモリには有効なアドレスバッファ回路を提供するも
のである
第1図は、本発明の一実施例を示すアドレスバッファ回
路の回路図、第2図は第1図の回路の動作波形図であり
、第3図、第4図は従来のアドレスバッファ回路の回路
図である。 QP、〜QP、はPチャネル型MQsF]liT。 Q/N、−GIN、はNチャネル型MO8FICT、1
はアドレス遷移検出回路、2は内部信号発生回路、3〜
8はインバータ、で1は内部チップ選択信号、A1は外
部アドレス入力信号、τ、Aは逆位相にあるアドレスバ
ッファ出力である。 以 上
路の回路図、第2図は第1図の回路の動作波形図であり
、第3図、第4図は従来のアドレスバッファ回路の回路
図である。 QP、〜QP、はPチャネル型MQsF]liT。 Q/N、−GIN、はNチャネル型MO8FICT、1
はアドレス遷移検出回路、2は内部信号発生回路、3〜
8はインバータ、で1は内部チップ選択信号、A1は外
部アドレス入力信号、τ、Aは逆位相にあるアドレスバ
ッファ出力である。 以 上
Claims (1)
- マトリクス状に配置された記憶セルの情報の読み出し
、または該記憶セルヘの情報の書き込みを外部アドレス
入力信号およびチップ選択入力信号により行なわれる半
導体記憶装置において、該外部アドレス入力信号の変化
を検出するアドレス遷移検出回路と、該アドレス遷移検
出回路の検出信号を受けて内部クロック信号を発生する
内部信号発生回路を備え、該外部アドレス入力信号と、
該内部クロック信号と、該チップ選択入力信号により発
生する内部チップ選択信号がNOR回路のゲートに接続
し、該NOR回路の出力が、クロックドゲートの入力に
接続し、該クロックドゲートの出力が、ラッチ回路に接
続したアドレスバッファ回路を備えてなることを特徴と
する半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184971A JPS6187297A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59184971A JPS6187297A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6187297A true JPS6187297A (ja) | 1986-05-02 |
Family
ID=16162552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59184971A Pending JPS6187297A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6187297A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168897A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミツクラム |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP59184971A patent/JPS6187297A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168897A (ja) * | 1987-01-06 | 1988-07-12 | Mitsubishi Electric Corp | ダイナミツクラム |
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