JPS6186327A - 両面複写装置 - Google Patents
両面複写装置Info
- Publication number
- JPS6186327A JPS6186327A JP20680684A JP20680684A JPS6186327A JP S6186327 A JPS6186327 A JP S6186327A JP 20680684 A JP20680684 A JP 20680684A JP 20680684 A JP20680684 A JP 20680684A JP S6186327 A JPS6186327 A JP S6186327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- tray
- transfer paper
- transfer
- bisurface
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、両面複写装置に関する。
従来技術
従来、この種の複写装置として第3図に示すようなもの
がある。まず、原稿1はRADF装置(リサイクル自動
原稿送り装置)2の原稿トレイ3」二にセットされ、給
紙ベルト4、搬送ベルト5によりコンタクトガラス6上
に搬送セットされて露光され、その後再び原稿トレイ3
上に戻される。
がある。まず、原稿1はRADF装置(リサイクル自動
原稿送り装置)2の原稿トレイ3」二にセットされ、給
紙ベルト4、搬送ベルト5によりコンタクトガラス6上
に搬送セットされて露光され、その後再び原稿トレイ3
上に戻される。
このような原稿■送を必要コピ一部数分の回数だけ繰返
すものである。一方、複写機本体7内には感光体8が設
けられており、帯電ヂャージャ9により一様帯電された
状態で、光学系10によりコンタクトガラス6上にセッ
トされた原稿1の光像がこの感光体8上に投影されて静
電潜像が形成される。この潜像は現像装置11により現
像されて可視像とされる。この可視像は給紙トレイ12
又は13から選択的に給紙された転写紙14上に転写チ
ャージャ15の作用により転写される。そして5分離チ
ャージャ16の作用によりこの転写紙14が感光体8か
ら分離され、搬送ベルト17により定着装置18に送ら
れて定着される。一方、感光体8上に残留したトナーは
クリーニング装置19によりクリーニング除去される。
すものである。一方、複写機本体7内には感光体8が設
けられており、帯電ヂャージャ9により一様帯電された
状態で、光学系10によりコンタクトガラス6上にセッ
トされた原稿1の光像がこの感光体8上に投影されて静
電潜像が形成される。この潜像は現像装置11により現
像されて可視像とされる。この可視像は給紙トレイ12
又は13から選択的に給紙された転写紙14上に転写チ
ャージャ15の作用により転写される。そして5分離チ
ャージャ16の作用によりこの転写紙14が感光体8か
ら分離され、搬送ベルト17により定着装置18に送ら
れて定着される。一方、感光体8上に残留したトナーは
クリーニング装置19によりクリーニング除去される。
このようにして片面コピー済みの転写紙14は通常のコ
ピーモードであればそのまま排紙トレイ20上に排紙さ
れる。一方、両面コピーモートであれば裏面コピーに供
するため、転写紙】4は一旦両面トレイ21上に排紙さ
れる。この際、両面トレイ21上で片面コピー済み面が
上向きとなるように反転装置22により反転された後1
両面トレイ21上に排紙収納される。このように両面ト
レイ21上に収納された転写紙14は給紙ローラ23に
より感光体8へ向けて再給紙され、裏面コピーがなされ
て排紙トレイ20に排紙される。又、この種のトM写装
置では転写紙14の同一面に何回かirjねてコピーす
る合成コピーモードも可能である。この際には、片面コ
ピー済みの転写紙14は反転装置22により反転される
ことなくコピー済み而を下向きとして両面トレイ21上
に排紙収納されることになる。そして、給紙ローラ23
により感光体8へ向けて再給紙され、同一面に重ねてコ
ピーがなされて排紙トレイ20上に排紙される。
ピーモードであればそのまま排紙トレイ20上に排紙さ
れる。一方、両面コピーモートであれば裏面コピーに供
するため、転写紙】4は一旦両面トレイ21上に排紙さ
れる。この際、両面トレイ21上で片面コピー済み面が
上向きとなるように反転装置22により反転された後1
両面トレイ21上に排紙収納される。このように両面ト
レイ21上に収納された転写紙14は給紙ローラ23に
より感光体8へ向けて再給紙され、裏面コピーがなされ
て排紙トレイ20に排紙される。又、この種のトM写装
置では転写紙14の同一面に何回かirjねてコピーす
る合成コピーモードも可能である。この際には、片面コ
ピー済みの転写紙14は反転装置22により反転される
ことなくコピー済み而を下向きとして両面トレイ21上
に排紙収納されることになる。そして、給紙ローラ23
により感光体8へ向けて再給紙され、同一面に重ねてコ
ピーがなされて排紙トレイ20上に排紙される。
なお、前述した反転装置22は、例えば実開昭58−9
2246号公報等により知られているように、3本ロー
ラ対24と反転路25とよりなるものであるが、その詳
糺については説明を省略する。
2246号公報等により知られているように、3本ロー
ラ対24と反転路25とよりなるものであるが、その詳
糺については説明を省略する。
このような構成において1両面トレイ21上に収納され
た転写紙14の再給紙について考える。
た転写紙14の再給紙について考える。
第・1図に示すように転写紙14が上方から給紙ローラ
23により給紙されるものであるが、合成コピーモード
のようにコピー済み面が下向きになって転写紙14が収
納されている場合には、2枚目以降の転写紙14の未コ
ピー面に第5図に示すように給紙ローラ23の圧接対応
部分に汚れ26を生じてしまうものである。これは2両
面トレイ21に収納される転写紙14が定着済みのもの
であるが5こするとわずかにトナーの剥離があるからで
ある。つまり、最上紙のコピー面のトナーがその下の転
写紙の未コピー面の給紙ローラ23対応部分にこすりつ
けられるので、この部分にトナー汚れを生ずるものであ
る。一方1両面コピーモードのようにコピー済み面が上
向きとされて両面トレイ21上に収納された場合には、
認識できるような汚れは生じない。これはコピー済み面
が上向きであると、その下の転写紙のコピー済み面の一
定部分が、移動する最上位の転写紙の未コピー面をこす
る形となって、その先端から後端までに汚れが薄く分散
されることになるからである。かといって、第3図に示
した装置において給紙ローラ23を下側に設けたとして
も、今度は転写紙14が上向きに排紙される両面コピー
モードにおいて転写紙14に汚れを生ずるものとなって
しまう。
23により給紙されるものであるが、合成コピーモード
のようにコピー済み面が下向きになって転写紙14が収
納されている場合には、2枚目以降の転写紙14の未コ
ピー面に第5図に示すように給紙ローラ23の圧接対応
部分に汚れ26を生じてしまうものである。これは2両
面トレイ21に収納される転写紙14が定着済みのもの
であるが5こするとわずかにトナーの剥離があるからで
ある。つまり、最上紙のコピー面のトナーがその下の転
写紙の未コピー面の給紙ローラ23対応部分にこすりつ
けられるので、この部分にトナー汚れを生ずるものであ
る。一方1両面コピーモードのようにコピー済み面が上
向きとされて両面トレイ21上に収納された場合には、
認識できるような汚れは生じない。これはコピー済み面
が上向きであると、その下の転写紙のコピー済み面の一
定部分が、移動する最上位の転写紙の未コピー面をこす
る形となって、その先端から後端までに汚れが薄く分散
されることになるからである。かといって、第3図に示
した装置において給紙ローラ23を下側に設けたとして
も、今度は転写紙14が上向きに排紙される両面コピー
モードにおいて転写紙14に汚れを生ずるものとなって
しまう。
目的一
本発明は、このような点に鑑みなされたもので。
片面コピー済みの転写紙の両面のトレイへの収納方向に
関係なく、再給紙に際して転写紙を汚してしまうことの
ない両面複写装置を得ることを目的とする。
関係なく、再給紙に際して転写紙を汚してしまうことの
ない両面複写装置を得ることを目的とする。
構成
本発明は、上記目的を達成するため、片面コピー済みの
転写紙を一旦積載収納する両面トレイを1没け、この両
面トレイに収納された転写紙を再給紙させる給紙手段に
両面トレイの上下両方に選択駆動自在に設けたことを特
徴とするものである。
転写紙を一旦積載収納する両面トレイを1没け、この両
面トレイに収納された転写紙を再給紙させる給紙手段に
両面トレイの上下両方に選択駆動自在に設けたことを特
徴とするものである。
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第3図で示した部分と同一部分は同一符号を用いて示す
。本実施例は1両面トレイ21に対し」二側に給紙ロー
ラ23を給紙手段として設けるとともに、下側にも搬送
ベル1−27及び負圧吸引手段(図示せず)による給紙
手段を設けたものである。ここで、両面トレイ21付近
について更に詳細に説明する。まず、反転装置22側か
ら送られてくる転写紙14は放出゛ローラ28,29に
より両面トレイ21上に放出されるが、転写紙14のサ
イズによって放出位置が異なり、長めの転写紙の場合に
は放出ローラ28のみのルートにより放出され、短かめ
の転写紙の場合には放出ローラ28,29のルートで放
出されるように分岐ガイド板30によって選択される。
。本実施例は1両面トレイ21に対し」二側に給紙ロー
ラ23を給紙手段として設けるとともに、下側にも搬送
ベル1−27及び負圧吸引手段(図示せず)による給紙
手段を設けたものである。ここで、両面トレイ21付近
について更に詳細に説明する。まず、反転装置22側か
ら送られてくる転写紙14は放出゛ローラ28,29に
より両面トレイ21上に放出されるが、転写紙14のサ
イズによって放出位置が異なり、長めの転写紙の場合に
は放出ローラ28のみのルートにより放出され、短かめ
の転写紙の場合には放出ローラ28,29のルートで放
出されるように分岐ガイド板30によって選択される。
又、両面トレイ21は支軸31を中心に回動自在に支持
されており、通常は実線で示す状態にある。このような
両面トレイ21の上面に対してスポンジローラによる補
助斜め送りローラ32が支持板33によって支持されて
設けられている。このローラ32は、放出されてくる転
写紙14を両面トレイ21の一方の基準側板に沿わせる
へく転写紙14上に軽く圧接して回転駆動され、転写紙
14を斜め送りさせるものである。しかして1両面トレ
イ21上の転写紙14を給紙ローラ23によって上側給
紙させるか搬送ベルト27によって下側給紙させるかは
選択自在であり、コピーモードに応じて両面トレイ21
が変位することにより一方が選択される。
されており、通常は実線で示す状態にある。このような
両面トレイ21の上面に対してスポンジローラによる補
助斜め送りローラ32が支持板33によって支持されて
設けられている。このローラ32は、放出されてくる転
写紙14を両面トレイ21の一方の基準側板に沿わせる
へく転写紙14上に軽く圧接して回転駆動され、転写紙
14を斜め送りさせるものである。しかして1両面トレ
イ21上の転写紙14を給紙ローラ23によって上側給
紙させるか搬送ベルト27によって下側給紙させるかは
選択自在であり、コピーモードに応じて両面トレイ21
が変位することにより一方が選択される。
例えば、搬送ベルト27による場合には、両面トレイ2
1が支軸31を中心に下方へ回動変位され、第1図に二
点鎖線で示すように最下位紙がこの搬送ヘルド27に当
接することになる。このために、両面トレイ21の先端
側にはこの搬送ベルト27を逃げる切欠21aが形成さ
れている。一方、給紙ローラ23による場合には、両面
トレイ21が第1図に一点鎖線で示すように上方へ回動
変位され、最上位紙が給紙ローラ23に当接することに
なる。なお、この給紙ローラ23の位置は搬送ベルト2
7用の切欠21a位置を避るのがよい。
1が支軸31を中心に下方へ回動変位され、第1図に二
点鎖線で示すように最下位紙がこの搬送ヘルド27に当
接することになる。このために、両面トレイ21の先端
側にはこの搬送ベルト27を逃げる切欠21aが形成さ
れている。一方、給紙ローラ23による場合には、両面
トレイ21が第1図に一点鎖線で示すように上方へ回動
変位され、最上位紙が給紙ローラ23に当接することに
なる。なお、この給紙ローラ23の位置は搬送ベルト2
7用の切欠21a位置を避るのがよい。
このような構成において、片面コピー済みの転写紙14
がコピー済み面を上にして両面トレイ21に排出される
両面コピーモード時にあっては。
がコピー済み面を上にして両面トレイ21に排出される
両面コピーモード時にあっては。
給紙ローラ23による上側給紙を選択して転写紙14を
両面トレイ21から再給紙させることにより、転写紙1
4にトナーこすれによる汚れを生じない。一方、転写紙
14がコピー済み面を下にして両面トレイ21上に排出
される合成コピーモード時にあっては、給紙ローラ23
に代えて、搬送ベルト27(及び負圧手段)による下側
給紙を選択して再給紙させることにより、転写紙14に
トナーこすれの汚れを生ずることがないものである。
両面トレイ21から再給紙させることにより、転写紙1
4にトナーこすれによる汚れを生じない。一方、転写紙
14がコピー済み面を下にして両面トレイ21上に排出
される合成コピーモード時にあっては、給紙ローラ23
に代えて、搬送ベルト27(及び負圧手段)による下側
給紙を選択して再給紙させることにより、転写紙14に
トナーこすれの汚れを生ずることがないものである。
なお、両面コピーモード時、合成コピーモード時におい
て上側給紙とするか下側給紙とするかは、転写紙14の
搬送の仕方によって変わる。例えば、第2図に示すよう
な両面複写装置(なお、第1図及び第3図で示した部分
とほぼ同一作用をなす部分は同一符号を用いて示す)で
は、両端コピーモード時には片面コピー済みの転写紙1
4がコピー済み面を下にして両面トレイ21上に収納さ
れる。
て上側給紙とするか下側給紙とするかは、転写紙14の
搬送の仕方によって変わる。例えば、第2図に示すよう
な両面複写装置(なお、第1図及び第3図で示した部分
とほぼ同一作用をなす部分は同一符号を用いて示す)で
は、両端コピーモード時には片面コピー済みの転写紙1
4がコピー済み面を下にして両面トレイ21上に収納さ
れる。
従がって、搬送ベルト27が選択され下側給紙となる。
一方、合成コピーモード時には、片面コピー済みの転写
紙14が反転装置22により反転されてコピー済み面を
上にして両端トレイ21上に収納される。そこで、給紙
ローラ23が選択されて上側給紙となる。
紙14が反転装置22により反転されてコピー済み面を
上にして両端トレイ21上に収納される。そこで、給紙
ローラ23が選択されて上側給紙となる。
ところで、両面トレイ21に対して上下に給紙ローラ2
3と搬送ベルト27とを設け、上側給紙。
3と搬送ベルト27とを設け、上側給紙。
下側給紙を選択自在としたので、上述した如く転写紙1
4の汚れ防止だけでなく、RADF装置利用による両面
コピーモード時におけるジャム発生後の自動ジャムリカ
バリの機能も生み出すこともできる。例えば、第2国力
式においてRADF装置利用による両面コピ一時に、裏
面コピーを作成する2巡目処理中にジャムが発生した場
合を考える。このようなジャムの時には、表面コピー済
みで両面トレイ21から再給紙されるという特定の転写
紙を対象とした処理動作中であり、ジャム処理後に直ち
に該当原稿により表面コピー側から作成し直さなければ
ならない。この場合、RADF装置により該当原稿を呼
出して給紙トレイ【2から新たに給紙された転写紙14
に表面コピーを行なって、これを裏面コピーに供するた
め1両面トレイ21上に収納させる。この転写紙14は
最上位に収納されることになり、両面コピーモード時に
選択される搬送ベルト27ではこの転写紙14を直ちに
再給紙させることができない。ところが、最上位には給
紙ローラ23が存在するので、この給紙ローラ23によ
り該当転写紙を直ちに再給紙させて裏面コピーに供する
ことにより1頁順等の狂いのないジャムリカバリを行な
うことができるものである。
4の汚れ防止だけでなく、RADF装置利用による両面
コピーモード時におけるジャム発生後の自動ジャムリカ
バリの機能も生み出すこともできる。例えば、第2国力
式においてRADF装置利用による両面コピ一時に、裏
面コピーを作成する2巡目処理中にジャムが発生した場
合を考える。このようなジャムの時には、表面コピー済
みで両面トレイ21から再給紙されるという特定の転写
紙を対象とした処理動作中であり、ジャム処理後に直ち
に該当原稿により表面コピー側から作成し直さなければ
ならない。この場合、RADF装置により該当原稿を呼
出して給紙トレイ【2から新たに給紙された転写紙14
に表面コピーを行なって、これを裏面コピーに供するた
め1両面トレイ21上に収納させる。この転写紙14は
最上位に収納されることになり、両面コピーモード時に
選択される搬送ベルト27ではこの転写紙14を直ちに
再給紙させることができない。ところが、最上位には給
紙ローラ23が存在するので、この給紙ローラ23によ
り該当転写紙を直ちに再給紙させて裏面コピーに供する
ことにより1頁順等の狂いのないジャムリカバリを行な
うことができるものである。
効果
本発明は、上述したように両面トレイから転写紙を再給
紙させる給紙手段を両面トレイの上下両方に選択駆動自
在に設けたので、両面トレイに対して片面コピー済みの
転写紙がそのコピー済み面を下向き、上向きのいずれの
状態で収納されても、そのコピー済み面側に位置する給
紙手段により再給紙させることができ、よって、転写紙
にトナーこすれの汚れを生ずることがないものである。
紙させる給紙手段を両面トレイの上下両方に選択駆動自
在に設けたので、両面トレイに対して片面コピー済みの
転写紙がそのコピー済み面を下向き、上向きのいずれの
状態で収納されても、そのコピー済み面側に位置する給
紙手段により再給紙させることができ、よって、転写紙
にトナーこすれの汚れを生ずることがないものである。
第1図は本発明の一実施例を示す概略側面図、第2図は
異なる搬送方式のものへの適用例を示す概略側面図、第
3図は従来例を示す概略側面図、第4図はその両面トレ
イ付近を示す概略側面図。 第5図は転写紙汚れを示す平面図である。 14・・転写紙、21・・・両面トレイ、23・・・給
紙ローラ(給紙手段)、27・・・搬送ベルト(給紙手
段) 出 願 人 株式会社 リ コ −ゴ己
図 Ju図
異なる搬送方式のものへの適用例を示す概略側面図、第
3図は従来例を示す概略側面図、第4図はその両面トレ
イ付近を示す概略側面図。 第5図は転写紙汚れを示す平面図である。 14・・転写紙、21・・・両面トレイ、23・・・給
紙ローラ(給紙手段)、27・・・搬送ベルト(給紙手
段) 出 願 人 株式会社 リ コ −ゴ己
図 Ju図
Claims (1)
- 片面コピー済みの転写紙を一旦積載収納する両面トレイ
を設け、この両面トレイに収納された転写紙を再給紙さ
せる給紙手段を両面トレイの上下両方に選択駆動自在に
設けたことを特徴とする両面複写装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20680684A JPS6186327A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 両面複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20680684A JPS6186327A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 両面複写装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186327A true JPS6186327A (ja) | 1986-05-01 |
Family
ID=16529395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20680684A Pending JPS6186327A (ja) | 1984-10-02 | 1984-10-02 | 両面複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6186327A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357437A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の紙送り装置 |
-
1984
- 1984-10-02 JP JP20680684A patent/JPS6186327A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6357437A (ja) * | 1986-08-27 | 1988-03-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 複写機の紙送り装置 |
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