JPS6182239A - パ−ソナルコンピユ−タ - Google Patents

パ−ソナルコンピユ−タ

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JPS6182239A
JPS6182239A JP60139254A JP13925485A JPS6182239A JP S6182239 A JPS6182239 A JP S6182239A JP 60139254 A JP60139254 A JP 60139254A JP 13925485 A JP13925485 A JP 13925485A JP S6182239 A JPS6182239 A JP S6182239A
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speed
low
bus
high speed
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KONPAKU COMPUTER CORP
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は市販されているマイクロプロセッサ・チップ・
セ・ン1〜で設i1されIこパーソナルニ丁1ンピー1
−夕に関するものである。更に訂しくいえば、特定のハ
ードウェア依存性のために高速ぐ実行できない既存のア
プリケーション・プ[1グラムに対するソフ]・ウェア
・]ンバチビリテイを達成するIこめに、正常な高速玉
−ドJ、たは低速士−ドでプ1−1グラムを実行するI
こめに中央マイク[−1ブ[1セツリが制御されるパー
ツプルコンビコータに関するものである。
〔従来の技術〕
パーソナルコンピュータを導入した結果として商用およ
び娯楽用に極めて多くのアプリケージ」ン・ソフトウェ
ア・プログラムが作成されIこ。それらのパーソナル]
ンピ]−タは市販のマイクl]11−ルッリ・fツブ・
レツ1−を用いて設み1されている3、それらのマイク
[1ブ[ルッリ・チップ・セットは複数のマイク1コブ
1]セツリ−を含むことがあり、それらのマイク[1ブ
「lI?ツリは、実行スルーブツト・率の稈度が変化す
る結果となるにうなデー4テクチVに従って接続される
パーツノルコンビ1−タの製造名により広く使用され−
Cいる非常に一般的21マイクロプロヒツリ・デツプ・
i!ツト【、Lインテル社(I ntelCorpor
at ion )の8088マイク[lプITI t 
ッIJであっ℃、このマイク1]プロ1!ツリーはそれ
自身の特定の命令1?ツl〜を右している。それと同じ
命令セット・がインテルネ1からの異なるマイクロプロ
セツリツイ「わら8086マイク[1ブロヒツ1)でも
利用できる。8086マイク1−1プロセツリ−は十分
にhい、8088の(まば2イ8、命令実行り゛イクル
速度を有する。インブルン1からは8087という別の
マイク11ブ11t?ツリも入手できる。この8087
フイク[]]ブロセッリは8088または8086とと
もに使用でき、それによってより高い実行スルー  4
  = 一プツト速度を発揮できる。
ソフトウェア・コンパチブルな(1なわI)、同じ命令
セットを実行可能な)マイクロプロセッサを利用できる
と、低速のマイクロプロセッサ・チップ・セットのため
に書かれたある種のアプリケーション・プログラムに対
lノで、より高い実行速度で従来のパーツノールコンビ
1−夕の質を向上させることが可能である。より高速の
ソフトウェア・コンパチブルなマイクロプロセッサを利
用できるが、低速のマイクロプロセッサを高速のマイク
ロプロセッサで単に置き換えて、低速のマイク[1プロ
セツサ用に書かれたアプリケーション・プログラムの全
てを2倍の速度で実行するパーツプルコンピュータを製
作することは不可能である。
低速マイクロプロセッサ用に書かれたアプリケーション
・プログラムの各命令が低速と高速の両方のマシンで同
じものを実行するとしても、それらのアプリケーション
・プログラムの全てを高速マイクロプロセッサの実行速
度で実行できるというわけではない。あるプログラムを
高速で実行でき/−1いということ【、1、低速マイク
ロプロセッサ用に1[1ゲノムをlj < IFFにプ
ログラムが、時間に依存するルーチンを構成する際に特
定の実行リーイクル時間を利用するという事実から1す
るものである。たどえば、アレビゲームのプ1−1グラ
ムがそれの種々の機OLを実1jLjるlこめに必要4
1時間をマイクl]プロl″!ツリが発生覆るための通
常の実行ザイクルll)間にデレビゲ−1\・プ[]グ
ラl\は依存する。
ブログシl\を高い命令実行速度ぐ実行させると、結果
として1)間間隔が変り、そのためにプログラムが機能
しくr < <>る、1実行速度に依存しないアプリケ
ージ」ン・プログラムはそれらの高い実り速度で実行き
けることが通常て゛き、同じ結果を得ることができる、
低速のマイク【Iブ[1[ツリ用に出かれたアプリケー
ジ・1ン・ブ1]グラl\を半分の時間で実行できるパ
ーツプルコンピコータを桿供することを市場においで商
業的に右利であることは否定できないが、そのマイク[
!プロセッリが低速のマイクロプロセッサ用に書かれた
全Cのアプリケーション・プログラムを実行できるのぐ
な(Jればそのマイクロプロセッサは競合できない。た
とえば、インテル8088.8087マイクロフ”ロヒ
ッリ一対(低速マイクロブ[1セツ’J対)では<r 
<でインテル8086.8087マイク1]ブロセツリ
一対(高速マイクロプロセッサ対)を有するパーソナル
コンピュータを構成し、高速で実行できるアプリケージ
」ン・プログラムの高速モード用のり11ツク周波数と
、時間に依存するアプリケーション・ブ11グラムの低
速モード用のクロック周波数どの2種類のクロック周波
数で高速マイクロプロ12ツリを動作さけることが可能
である。不幸なことに、この簡単なクロック周波数の変
更によっては、あらゆる種類のアプリケーション・プロ
グラムにラフ1〜ウエア・コンパチブルなパーツサルコ
ンピ1−タは得られない。
2つの マイクロプロセラ4ノ・チップ・レッ1〜、す
なわち、8086.8088は、ソフ1〜つrア・コン
パチブルであるが、マイクロプロセラ4ノの内部設計は
同じではない。内部設語のこの違いは、アプリケージ」
ン・プf1グラムの設計、ずなわち、それが多数のブ[
Iグラム飛越しを含んでいること、に応じC1すλられ
Iこアプリクージョン・プITIグラムの実1j速度に
影響を及ぼす。高速マイク[−1ブ口1?ツリに対する
高速時の実行時間は、低速マイク[二1ブl−I 1?
ツリ用のより低い正常周波数にマイク[1プロ1?・ツ
リーのりに1ツクがセラ]−され(−いる時の実行り間
J、リーム比例的に短いということは必ずしもない3.
いいかえれば、仙の事を全て変えずに、マイク[1ブ[
1廿ツ゛りのり1−1ツクを高速七−ドから低速マイク
11ブロセツリ川の正常クロックまで低くしCも、ある
与えられたアプリクージョン・111グラムが低速マイ
クロプロはツリーぐ実行された時の実行旧聞と同じ実h
 R間で、そのアプリケージ、1ン・ブ1]ダラムを高
速マイク[コブ1]セツサーで実行さ1!ることができ
ない。
インテル8086Nフイク[1プロ1?ツ号の場合には
、クロック周波数を8088マイク[−1プロレツリ菓
のIL常<2りI]ツク周波数周波数低くしただけで、
低速の1’、 08 Bマイク「Iブr:I tツリ・
チップの実行速度J:り高い実り速度が1qられる。こ
のように実行速度が高(なる理由は、2つのマイクロプ
ロセッサの間にある内部設翳1の違うことと、8086
がメモリh目ら16ビツトの7エツチを心間とづ−るの
に、8088が8ビツト・バイト・)■ツブを必要とす
ることである。
それら2つのマイクロプロセラ1すの間の内部設計の違
いは、主として、マイクロプロヒラ1ノに設けられてい
るプリフェッチ・バッファ・メモリの数にある。インテ
ル8088においては、4バイトのプリフェッチが存在
するが、8086においては6バイトのプリ7工ツチ列
が存在する1、各マイクロプロセッサが、平均して希望
の実行スループット・クー1へを達成する」−ドを実行
し続けることができるようにするために、各マイクロプ
ロセッサはそれのプリフェッチ列を情報で満された状態
を保つように構成される。プログラムの飛越しが行われ
るど、プリフェッチ列の内容が失われる。その内容すな
わち情報が失われると、失われたプリフェッチ情報を得
るために要する時間のIこめに、実行検問がむノビに費
されることに4fる。し1=がっ(、りえられたり[1
ツク周波数で実行する4バイ1′・の797171列を
右し、かつ)Tツブ・リイクルごとに8ピツ1〜・バ、
イ1−を7−Lツブする8 0 F3 Bマイク1−]
ブ1]t!ツ→ノは、同じりl二1ツク周波数で実行す
る6バーイトの197177列を右J−るが、フ1ツヂ
・1J−イクルごとに16ビツ1へ・パイ1−を7−■
ツブする8 086マイクロプロセッサと【ま1Xなる
実行スループツ1〜を生ずる。、 8088マイク[1
プ[ルッリのために通常使用されるのと同じり1]ラッ
ク波数で8086マイクロプロセツリが実(−■する1
hに、E’I O,86が同じアプリケージ、1ン・プ
[1グラムをJ、り高い速度C実行1jる理由は、プリ
フrツブ・バッファの容量と、8ビット・バイトがメ七
りから)■ツブされる速爪とが巽をするからである。
しIζがっ−C1高速では旧聞に依存しないアプリケー
ジ1ン・ブ11グラムを実行するために高速マイクII
ゾI’l i=ツリを用意するが、11間に依存J−る
アプリク−−シ・1ン・ブ[1グラムが占かれた対象で
あるマイクロブ1]セツサでそのプログラムが実行され
る時の実行速度どけば同じ実行速度でそれらのプログラ
ムが実行されているように児えるように、それらのプロ
グラムの通常実行速度を低くり−るパーソナルコンビコ
ータを設りると右利である9゜〔問題貞を解決するため
の手段〕 本発明によれば、モード選択信号に応答lノC1高速モ
ードまたは低速−し−ドで、低速マイク[ljロセッサ
のために書かれたアプリケージ三1ン・プログラムを実
行する高速マイクロブロレツーリ−を有するマイクロコ
ンビ1−夕が開示される3、低速マイクロプロセッサ−
は高速マイクロプロセッサノとソフトウェア・コンパチ
ブルであり、第1のパイl−数のメモリを有する内部プ
リフ−[ツブ列を有する。
高速マイクロプロセッサは第2のバイト数のメモリを有
する内部プリフェッチ列を有する。低速マイクロプロセ
ッサにおける第1のバイト数のプリフェッチ列は、高速
マイクロプロセラ1)におtノる第2の数のプリ7工ツ
チ列より少い。
このパーツプルコンビコータは、複数のバイトr措成(
きイ1に6詔をイ11するR A Mど、モード選択信
号に応答しCり「1ツク信1を発生1)(、そのり[1
ツク信号を高速マイク[ロブ[1ヒツリヘ1)えるクロ
ッ/)光l(器どを史に含む。低速モードにおいて、り
nツク信号の周波数は、低速マイク[−1プ「1セツ1
1のための正常なり]]ツク周波数と同じであり、高速
モードにおいて1.J、 低速マイクロプロゼッ4)用
のり11ツク周波数より高いJ、うに、前記選択信号に
応じ−C周波数を選択する。
このパーソナルニ1ンピーI−夕は、t−ド選択信号に
応答りる論理手段と、アドレスされた場所の内容を11
16ために、RA Mに対する1つおきの語アクセスが
同じアドレスに対する連続りる2回の38アクl=スを
必要とする」、うに、低速モードにある■に高速マイク
「1プ「ルッリの待機状態を制御するり[1ツク発生器
とを含む。このようにして、高速マイク1プ[1セツ1
)はイ1(速モードにおいては、平均して、低速マイク
[1ブロセツ1tでブ[1グラムを通常実行゛りる速度
とほぼ同じ速瓜でアプリケ−シー1ン・プログラムを実
行する。
〔実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明の好適な実施例の以下に行う訂しい説明と、図示
とにおいて、信号を示すために以下の2法を採用してい
る。記号r1−1.ro、lおよび用語「真」、「偽」
はあいまいなことがあるから、それらは使用しないこと
にする。その代りに、信号の「活性」状態と「不活14
」状態に関連しτF論即的に高い(Ll > 、1と[
論理的に低い(1)1を用いる。信号名の後のアスタリ
スク(*)は、信号が低レベルの時に[活性−1である
ことを丞す、。
たとえば、マイクロプロヒラ1J10の状態制御線SO
*は低論理状態の時に活性であり、マイクロプロセッサ
10のレディ信号PRDYは論理的に高状態の時に「不
活性−1である。それらの信号は、それの「活性」論理
状態とは逆の論理状態にある時に「不活性」である。こ
の実施例では、論理的に高状態の時にSO*は不活佃で
あり、論理的に低状態の時に信号PRDYは不活性であ
る。
本発明の好適な実施例のある論理回路が、付加論理信号
を1r、Iる1、:めにある論理イを号を絹合わ口るこ
とを東求される組合わ1!1]シツクを構成するのに、
プ「1グラl\川能41゛アレイ論理([)Δ1)ヂッ
フ′を用い(作られでいろ5.そのような装謬に対しく
、1〕△1プツシにJ、り構成されIこ組合t!論理回
路は図面にし示さず、説明b tjIP) t、7いが
、本発明に含よね−Cおり、かつ図示されCいる各PA
I−チッ/を製造りるための論理段、?1データがこの
明細用に11)△1段R1’j’−タIという名称の+
J録どしc HLJられている3、このi+’J al
’ T−タは、人力信号を組合わlIC図示の出力仁弓
を発11りるための論III! ’j’t:を提供りる
0のeある。1ぞれらの設81式お」:びブ1−1グラ
l\リベさPAlチップの秤頻に対して(,1、[)△
1−製造者に、1、り提案されている標準的イヱ製造技
術を用いてその特定のブツブを製造り−ることが用能で
ある。
まず、本発明のパーツノル]ンヒ1−夕の論理回路の機
能ブ1]ツタ図が示され(いる第1図を参照J−る。こ
のパーツ91丁Iンビ」−夕はマイク[lブ1]セッリ
−′10ど−1−ノ゛I−11?ツリ12(以後[マイ
クロプロセッサ−2−1と呼ぶ)′cC構成れた中央処
理装百を中心として設置1される。ここで説明づる実施
例においては、マイク1]プ]]]?ツリー10はイン
テルネIの8086マイクロプロl″!ツリであり、]
ブロセツ1ノ、12はインテル80871ブロツザであ
る。
マイクロブ[ルツリ1は20ピツ1〜のアト1ノツシン
グを行うことができる16ビツ]へ・マイク1]プロセ
ツηである。第1図に示Jように、マイクロプロセッサ
2のためのアト1ノス線)まデータにJ、り多重化され
、3つのバスAI)(7・・・0)、△1)(15・・
・8)、AD(19・・・16)に分7,11される。
アドレス/データ線の上位16ピツI−は上位バイ1−
(AD(7・・・0))バス11と1−位バイ1−(A
I〕(15−・・8))バス13に分割される。
」−位と下位のバイト・アドレス/データ・バス13.
11には関連する双方向バッファ・1ニット16.18
がそれぞれ接続されている。イれらのバッファ・ユニツ
]〜はRA Mメ王り・アレイ14に対するデータの書
込みと読出しをバッファりる3、[<ΔMメ1ニリ1/
I(まト位バンク0およびL位バンク11ブ分1〕られ
るどどもに、−1位ハイ]〜部と上位バイト部に分()
られる、、RAMメトリ1/1は当@ネ1に広く知らね
Cいる標準的(H技術に従つC構成される。いいかえる
と、1く△Mメモリ11の16ビツly−inは高バ、
イh a3よび但バイト(1バイ゛1−は8ビット)と
しく、バラツノ116,18を通じ(、マイク[1ブ[
1ヒツリ2の高バイトおよび低バイト・アト1ノス/j
”−タ・バスへ出力される。
マイク[1ブITI 1ごツリ2からの4本の上側アド
レス/データは、1<ΔM1/Iのアドレスのみに関連
さけられる第3のバスを右−リ−る。アドレス・ラップ
22 、24 、26 h<マイイ/ I−1ブロセツ
リ2からの3つのバスに応答して、マイクロブ「1セツ
リからのメモリ・アドレスに保持する。アドレス・ラッ
チ22.2/1.26からの出力はアドレス・バス58
よりえられる1、り二のアドレス・バス58は8ビツト
拡張バス6/Iの−・部も形成する。アドレス・バス5
84.1:、RA Mメ[す1/Iに関連するアドレス
M jl XおJ、びメtり制御回路20に接続されて
、アドレスをRA Mへりえる。アドレスM U Xお
よびメ[り制御回路201.;1、DMA制御器38の
制御の下に、r< A Nqメモリ14より・1するD
MAオペレージ・1ンにも応答する。
D MA制御器38はD M Aページ・レジスタ36
ど、OM△アドレス・ラッf−/IOと、I) MΔア
ドレス・バッファ50どを介してRA Mメ干り14に
対するアドレスを指定できる。r)AM制陣器38の制
御の王にRAMメモリ14に格納すべきデータは、DM
A制御器38からの8ビット・データ・バス5/I (
IOD (7・・・0))を内部データ・バス56(S
YSI)(7・・・0))に結合重るI10データ・バ
ッファ52を介して、バラノア16.18へ絶えられる
。内部アーク・バス56はデータ入力高ラッチ28ど、
データ出力高バッファ30ど、データ入力低ラッチ32
ど、データ出力低バッファ34とに接続される。データ
入力高ラッチ28とデータ出力高バッファ30はマイク
ロプロセッサ2の高バイト・アドレス/データ・バス1
3の出力側に接続される。データ人力低ラップ32(,
1)?−タ・バス56を一マイク[コブ口1にツリ2の
(1(バイト・アドレスデータ・バス11に結合σる。
、このバス11【まバラ−ノア18を介してI(Δへ1
メLす14に結合される。
j′−タ・バス!−i /I tJ Bじツ(−人力/
出力バスCあ−)−(、人力/出)J装置をマイク+1
7 r’l tツリ2へ結合りる。本発明に従−)(、
装置の読取青用メ1す(ROM)60がその8ピツ1〜
110データ・バス5/1に結合される。 ROM 6
0へのアドレスとデータC1目10f−タ・バッファ5
2ど・データ出力・高11バツフ130おJ、びf−タ
出力低バッフフ/34を介してI / Of−タ・バス
54へ多重化(トれ(!7えられる。ぞれらのバッフ1
30゜34はマイク11プ1−ルッ4Jの高アドレス/
データ・バス′13おJ−びイ代う7ドIノス/データ
・バス11にそれぞれ結合される。装置ROMは設バ1
時の選択によりI10データ・バス’r)/lへ接続さ
れる。
16ヒツ1−・バス(13,11)にも接続できるが、
その場合には高バイト川と低バイト用に2つのRo N
iブップを必要ど1−る。
8ビツトI10データ・バス54には割込み制御器46
および110制御器48のJ、うな標tp r7)11
0論理装置が接続される。この実施例では、制御器46
. /I8はそれぞれインテル8259割込制御器およ
びインテル8255I10制御器e構成される。それら
の制御器の動作はインテルにより指示された標準的な手
順に従うものであって、当業者にとって周知のbのであ
る。したがって、その動作についての詳しい説明は省略
する。
ローカル・システlえ・バス56番まアドレス・バス5
8および複数の制御157とともに8どツ1〜拡張バス
64を構成する。この拡張バス6/Iは(=1加ハード
ウェア周辺装置を加えて本発明のアーキテクチャを拡張
するために使用される1、制御バス57は、バス制御器
70から出る複数の制御線(本発明の場合には1ビツト
の制御)を含む。
本発明に従って、ある秒のパーツプルコンビコータのた
めに設計された既存の周辺装置に適合ηるとともに、そ
種の]ンビーL−夕のために書かれた多数のアプリケー
ション・プログラムを使用C−’+9  − きる(ソフトウェア・]ンパチブル)パーツプル、]ン
ピ1−タが411られる。1イTわち、8ピツI〜拡張
バス6 /I Lt、バードウ17が設Klされている
レー1−にピッ1〜・バーイ1〜しいスルーブッ1−・
レー1−で常に動作するJ、うに構成されている。従来
のパーツノル:Iンピ−1−タがiiQ Nlされてい
る速度1ス上にマイク[1プロ12ツ1)2の実行速度
が−[響してら、8ビット拡張バス64のテ゛−タ伝送
速磨が、パードウ夏−アが設51されlこ伝送速亀から
影響を受けることは/Tい。この実施例に従って、マイ
クロプロレッリ2の高速実11モードと低速実iiモー
ドにおいで、8ビット拡張バス64のり[1ツク速度は
4゜77M1−lz′C:ある、。
マイク11ブ■レッリ−10はインテル8086マイク
ロ10レッIJ−Fある。このマイク1]10セツリ・
チップ実行速mはイれの姉妹マイク[]プロセッサrあ
る8088の実行速度より大幅に高くなる。インテル8
0B8マイクロブ[11?ツリ・チップは多数のパーツ
ノルコンピJ−夕の製造省に広く使用されているノ1常
に一般的なチップである。
−20= 8088マイクロプロセツサにおいて利用できる命令セ
ットを用いて、それらのパーツプルコンビコータのため
に多数のアプリケーション・プログラムが書かれている
。この命令セラ1〜はインテル8086マイクロプロセ
ツリー10においても利用できる。このソフトウェア・
]ンバチビリティにより、8088のIこめに書かれた
プログラム中の命令を8086で実行できる。しかし、
パーツノールコンピュータにインテル8086マイクロ
プロセツサを設けるだ【1では、インテル8088のた
めに書かれた全てのアプリケーション・プログラムをう
まく実行させることは可能ぐはない。この問題は、ある
機能を実1jするためにルーチンにより必要とされるあ
る時間間隔を設【するのにブl]グラマが8088の実
行速度を利用するという、あるアプリケーション・ソフ
トウェアが時間に依存するということから生ずるもので
ある。この種の状況はテレビゲーム・ソフトウェアにお
いて非常に一般的である。このアプリケーション・ソフ
トウェアを修正しないと、まり^い実行速度のマイり[
1ブn l=ツリを用いるJ、うに/rつて、実際にそ
れらのIL′1間間隔が疫って、イれらの問題がなり4
する。
本発明に位って、第1図に示Jアーキテクブヤは、マー
rり11)11 L?ツリ2を二車動作セードにさロー
(インテル8086のlJめに高速実行リイクル時間を
利用してアプリケーション・プログラムがそれらの高い
速Fαe実1j′cさるようにするととも【、S1ブ【
−1グラムが占かれIこマイク1]ブロレツサの実行リ
イクル時間に依存するアプリケージ」ン・プ[1グラム
を取扱う低速七−ドを持たせる3゜インテル?1の高速
および低速のマイク「1ブ[ルッリ【まソフトつ1ア・
−1ンパチブルである、すなわら、それらのマイ/)[
110ヒツ(〕が同じ命令レス1へを実行りるが、高速
マイク[1プロ12ツリ10を巾に用いて、そのマイク
ロブロセツ1」を低速マイク11プ1]セツ1Yに通常
りえられるJ、り低速のクロック周波数で動負さUるこ
と、およびアプリケーション・プ1.1グラムh(低速
マイク1]ブロセツリで実1−7される311’ffど
同じ速曵でそのプ[1グラムを高速マイクロブ[1セツ
膏すに実(−■させることは可能ではない。その卵内t
ま、マイクロブ1]セツ1プの内部アーキテクチャが異
なるからである。
高速マイクロプロセッサにおいては、インテルは6バイ
ト・バッファ・ブリブJ−ツチ列メ王りを設置−J 、
低速マイクロプロセッサにおいCは、インテルは4バイ
ト・バッファ・メtり設G−Jている。
プログラム飛越しを行うアプリケーション・1[1グラ
ム、およびプログラム飛越しを行うはどんと全てのアプ
リケーション・ブし1グラム番こ対して【L、高速マイ
クロプロセッサ−に設置Jられているこの付加Mのプリ
フェッチ・バッファ・メモリは、8086マイク[1プ
ロセツサが、プリフェッチ・バッファ・メモリ内にある
と想像されるf−タをプリフェッチするために要する+
J加A−バヘッド時間を表すようである。1しかし、実
際にそうで1′Lない。というのは、8086マイクロ
プ「1しツリはRAMメモリ17Iから16ビツ]・晶
フrツブ(1語当り2つの8ピツI〜・バイト)を行っ
ているからである。8086マイイ7[]プロ[ツリは
、プリフ[ツf・データの6バイトを得るために3)I
−ツブ・1ノイクルを要するだl−J Fあるのに対し
て、同じりI」ツク周波数で動作してフrツブごとに8
ピツ1〜・バイトを1+する8088マイク[1ブ[1
セツリ゛は、4バイ1へのブリフrツブ・データを得る
ために1プリフ−1ツブ・リイクルを必要とりる。
このよ−うに、マイクlコブ[]t?ツリのためのクロ
ック周波数を高速り11ツクから、低速マイクロ゛プ1
](ごツ1J用の1−常イ「り11ツク周波数へ低くし
ただI′、lでは、回じり1]ラック波数で動作してい
る低速マイク[1ブロセツリがアプリケージ」ン・プロ
ゲラl\を実行するJ:りも速<jアプリケーション・
プログラムを実行する高速マイクロプロセッサになる1
、l″IJ rある。
−・方、マイク[]ブ[lレツリ2が次に8ピツl〜・
アクセス[−ドで動作するようにマイク1]ブロセツリ
2を制御すると、1リフ■ツブ・データの6バイトを盲
るために要する時間は6プリフ■ツチ・ザイクルである
が、低速マイク「Iブ[」セラ勺は/441イクルを必
要どりるだしj′cある。このモードにおいては、高速
マイクロプロセッサ−10がアプリケーション・プ[1
グラムを実行する速度IJ、同じクロック周波数で低速
マイク[]ブ[]t?ツリがぞのアプリケーション・ブ
【1グラムを実1jする?!爪よりも低い。
本発明に従って、低速モードで動作している高速マイク
ロプロセラ1ブを、低速マイク[]ブ+11:7ブ勺が
アプリケージ」ン・プログラムを実行する時間にできる
だtJ近い時間でそのアプリケーション・プ[1グラム
を動作さけるために、高速マイク【−1プロセツサ2に
よるRAM14に対ηる1つJ5きのアクセスが詔)■
ツブであるようにするアルゴリズムを開発しIこ。詔う
」、ツブの間にCま8ピット・バイト・干−ド・フェッ
チが行われる。このJ、うにして、RAMメモリ14に
対するアクレスの数は平均して、8088において要求
される44ノイクルにほぼ等しい。
この平均の結束は、R後のブ[−1グラム飛越しが起き
lこ時に、詔アクセスど8ピツ]・・バイト・ノ′クセ
スのうちのどのアクセスが行われたかに関係する。いい
かえると、いくらかの時間は、ある飛越しに続くノ゛リ
ノ1ツブ動作がある飴−ノTツブ・リイクルC始する3
、・ぞのRfiフ1ツブ・リイクルにおい(’ 4.U
 1リフ■ツブ・l゛−りの2バイトがj!?られる1
、イの171)fツブ・リイクルの後にはマイク[1プ
l’i pツ4.)2により無′61される詔すイクル
・フIツブが続く(マイク[1プ1−11ごツリはWΔ
11状態に置かれる)1.この浦すイクル・フI−ツブ
の1uに、lリノIツブの次の2バイ1へをlr/るた
めにマイク1]ノレスサツリ2に、J:り無視されイ1
い同じ背水が級;き(−マイク[1プ[Iレッリ【まW
AIT状態から解放される)、・この後に最1uの2バ
イトを1するI、:めにイ]加詔4ノイクル要求が続く
。この状況に対しては、−ノ′リフlツ1−・j゛−タ
の6バイ1へを1するために全部で4ノ■ツブ・リイく
ノルが起きたことにムる。他の状況に対しU Gi、マ
イクロプロセッサ2により無祝さ4するM;アクt!ス
ににリブリフエラ1の6ハイ1−が1!1られ、イの1
9に、初めの2バイトを1jl?J/こめに使用される
同じ場所に対J−る冊アクセスが続く、、この19に、
次の2バイトを得る語アクセスが続き、その後に無課さ
れるKj1アク1!スが続き、それに、プリン[ツブ・
データの最後の2パイ1−を得るために同じアト1ノス
への111アクI7スが続く。この状況に対1)では全
部でjノ■ツJ・リイクルが使用される3、シたが−)
で、平均りると、低速で動作している高速マイク[1プ
目レツリ2により要求される)゛リフ1ツヂ・ゲータを
青るために要りるlli間艮は、イ](速マイク[1ゾ
[Itツリにより要求される時間良に【、1ぽ舌しい3
.シIこか・)で、はとんどの部分に対して、高速マイ
ク1]ノ「1ヒツ1ブが低速マイクロプロ1′!ツ]プ
に対する1[常イiり「1ツク周波数で動作している時
に、その高速マイクロプ1]セッリが;jえられたアプ
リグーシーlン・プログラムを実行するlこめのプ1−
1グラム実?11t、S間【、1、受は容れることがで
きるはどI?il t;ひある、。
低速で動作し−Cいる高速マイク[1ブロヒツリにより
要求されるシリ−)Jツヂ・データを本発明が1するた
めには、RA Mメモリ14から読出さねたデータの1
6ビツトが無視され、以後のフIツト1フイクルにお(
する同じメtす14の場所に’74 ?lるj゛−タ・
)IりE−スか、マイクIIノrl 1=ツリ10に実
際(・−スト[1−Iさiする情報の同じ′10ビット
をl:1゛る、1、・)に、マイク11ブ111!ツリ
2からの1つA3さのIi!iアクl?ス・リイクルに
おい(マイク1]ノl”I tツリ10(!持典状態(
9−首く必要がある。この4Jン)f、−1ノ(,1つ
の12ΔMメ七り14語に含J:れCいるブリー)1ツ
ブ・データの2バイトを発生りるIこめに【、12ノ1
ツ升・す゛イクルを必要とする1、要求7/晶′111
04(幾IIシック68はりI’lツク回路16に応答
1)C1マイク1]ノ゛1−11ごツリ2にイれらの待
機状11’、を発ノ1−するlcめに必pi lT制御
信号を発生器る3、バス制御器70もり1−1ツク発生
器〔5Gと要求/ K’1−1−!I持機[]シック6
8に応答しCバラノア制御器724制fil+−!I−
る9、このバツノ77制御器は種々のアト1ノス・ノツ
プ、データ・バッファおよびラップ等を制御して、本発
明の7−ギjり升t7を通る一j゛−タの流れを制御り
る、。
第2図、483図、第1図【J組合わされて、マイク1
1ノ゛[ルツリ2ど1)MΔR1り神器3Bの間の相n
接続の訂しい回路図を小!Joマイク1]ブ111?ツ
リ2からアドレス・バス58よぐの多重化されたアドレ
ス線/f−タ線からのアドレスをインター−ノエイスリ
−る複数のアドレス・ラッチ22.2’l。
26が第2,4図に示されている。データ入力ノッチ2
8,32と、データ出力バッフ7ノ30 。
34どRA M f−タ・バッファ16.18とが第4
図に示されている1、第4図には、データバス56をデ
ータバス54(第1図)にインターフIイスする110
プ1−タ・バッファ5)2も示されCいる。
第3図にはクロック発(1−器66の論理回路も示され
ている。このクロック発生器66は1つの14、318
18MI−Iz水晶発振器からいく゛つかのシステム・
クロックを発生する。発生されるシステム・クロックは
マイクロプロ1?ツリ2のり1−1ツクCI Kど、l
) M A制御器38のり1]ツクD CL Kと、シ
ステム・バスに関連りる回路を同期させるクロックB 
CL、 KおJ、び11 (’、 L−K 4:と、反
転されたマイク「1プ[1セツリ2のり[1ツクに等し
いクロックP C1,−K *と、110装圓のタイミ
ングを一′るり11ツク1001にと(゛ある。
シス)−八tρi1を筒中1.−する/jめに、1−7
いに数−ノノ砂以内(・同期さく」られる、J、うta
rいくつかのシステl\・り11ツクが得られる。これ
に11.1つのIC内に一ノリツー7′)11ツJ′を
用い(同+111り1]ツクを発t11ノることl;二
J:す(■われる1、高速ロジックを用いることに、1
つ、タイミングの1llu/%tri小に保持されるこ
とにより、1(11のシステム・タイミングのIこめに
安定イ饅111魚を(jえる1、 第3図る参照しく、水晶発振器1111らの1システム
・り1−1ツクM C1,、Kの周波数1.114 、
31818MIIzr、周ill II C9、8/l
 J]秒ぐある。、イの水晶発振器はデフ、 −jイ・
リイクルが約50%のり「lツク(M +T3を発t1
−シ、以トに説明りるり「1ツクのは、(・んど11土
り1]ツクM (、: 1. Kの\″ILり縁部))
日)発ノ1される。
シスjl\・り【1ツク[l Ol、 K l;L M
 (’、 l−Kを3分の1にブ1周・することに、1
、り得られ、高論理状態にお【〕るデ5−フィ・リイク
ルk1.33%でdりる。このり目ツクの周Illは2
0≦〕、巳)ノーノ秒である。システノ、・り11ツク
n CI K :l? t、l 11 (cL Kの逆
Cある。
システム・りL1ツク△G11くは+3(cI Kに類
似J−るが、位相がIRCL、 KよV) I M O
LK号イクイクル−J 11移さ1↓られている。八C
IKと13 に t、 K 11゜2個のフリップフロ
ップ3,4tこより発生される、。
それらのフリツブフ「1ツブは2ピッ1−・シフ1〜レ
ジスタとして1区続される、1こ(Dシフ1〜レジスタ
への人力は論理式(ACI K + 13にII<) 
*により与えられる。
システム・クロックCClK1114cl−にリイクル
時間周明だIJH延さ1!られたクロック信シ:B C
I Kである。このクロックCCl−Kは、バス指令と
バッファ制御指令を発生するために状態ンシン(cr’
LJ  PA16とF3US  IつAl−10、第8
図参照)を動作ざ1!るため に使用される。
プロレッリ・り[1ツクがマイクロ)゛「ルツリ2の要
求を犯さ/iい、J、うに、10はツリ・りI]lツク
高速モードから低速モードへの切替えのタイミー   
3 ’l− ングを1.161、めにシステム・り11ツクS W 
(cI K(第7図)が用いられる5、高速モード中(
、二、13 CL K *がイ1(1ノペルIJhる(
vl Jスフ1の助に、S W Cl−1くがIM(7
1にリイクル117間だ4−J低1ノベルとなるように
−りるのは、13 C1,K :I:とPCl、 l(
*の論理和機能である3、低速し一ド中1.1S W 
C: 1.− K t、iり11ツク信tv +t r
; + +< 4:に等しい。
システム・り11ツクl) OI Kのマlトリ縁部は
BCIKr/)f7十り縁部tこl1iI !It11
ロノるが、その立1゛り縁部(、口1k Lf り0%
i’−t−ティ・リイクルと/lる」、うに調整さ4す
る。この調整1.1.、I’)CI−にリイクルの′1
(分にわ1.−〇てM に L Kの立下り縁部でフリ
ッ7 ’T711ツ7’ 7 Bを論理的に高い状態(
、−プリエンt−jることにより(1われる。
シスーjム・り[lツクpHl=は、ブロセツ1す・シ
スアームのモードに応じ(,2つの周波のうtうの1つ
で機能リ−る。高速二[−ドにおいては、PCL、、 
K i:はM CI−、Kを2分の1(3−分周覆るこ
とにより1qら]′11その助の周波数は7.1 f3
Mllz 、周期【、1139.68ツク秒Cある。低
速モードにおいてはP CL K *は3 CI−、K
 *と同じである1、これは、P Cl−K *フリッ
プフ11ツブ82の入力をACIK:CからPCI−K
へ切替えるためにマイクロブ[1t?ツリ80を用いる
ことにJ、り行われる。
システム・り目ツクCl−Kはプロt?ツリー・り11
ツクであって、t) (c1,、K :i:ど同じ2種
類の周波数を有する。C1]〈の1γFり縁部は、ある
論即回路中の伝播遅延を除き、l:) CL K *の
立−トリ縁部にほぼ同期する3、低速モードにおいては
、PCIK*はマイク[1プ[11?ツリ゛84の2゛
つの部分を通り、クロック・ドライバによりバッフ1さ
れて信号CIKを形成する。M (J Xおよびドライ
バ・フリップフl]ツブの異4′にる大きな遅延と小さ
い遅延を除き、01に信号は3分の1分周カウンタの固
イ1の33%デ]−アイ・リーイクルをイラする。
高速ニードにおいr l;L 1りnツク・ドライバを
駆動するマイクロプロセッリ゛86は、l) l−CK
 SCのうち遅延線により20ナノ秒だζJWらされる
部分を選択する。これに」:す、G l−Kの出ノ]/
界この高い周波数において33%のデ」−ティ・+1イ
タルlJl、1 +;f’ i!F <調整さねる。
各トノイバ・トランジスタQ3.Q/lがリイクル時間
の1まんの一部、約2 Ei Jノ秒、だ11通状態(
こされる、J、う(、二、り1−1ツイノ・ドライバは
マイク1”I ’7111=ツリ84へくと流、結合さ
れる。このJ、うに交流結合・jるの(,11、[・ノ
ンジスクの蓄M前間の問題、または各I−ノンジスタを
駆動りる経路にお【)る遅延時間が?/<するJとによ
り、両1i (7) l−ランジスタが11毬に聯通状
態にされることを避けるためであるaCE I K 線
のfA(、iiの容重(最大10C)of〉に、」、す
、:それらのトランジスタがEll 13通状態のIM
tこ、011く信月が1 ’I り117秒(最良)以
内に減衰仕ることをjfl +l !lる、110にI
Kは+1 CI−Kシ1;り1]ツクを2分の′1に分
周しlJもの?″dワる。、 I O(’:L Kの周
波数te12 、38 (i 3633 M It 7
 ’(あって、周期t;t /I 19ツク秒である。
l0CIKりl−1ツクは11.1間を泪るIこめ(6
−σ)み用い1)れるから、このl0cIKり1−1ツ
ク(;1仙のシステム・り11ツクと一定の位相関係【
4二ある必すシ1まイjい、。
周波数が切替えられる前記システム・りI]シックCI
 K、pc+a<*>の周波数初動えはイ[怠のD M
 A IJ−イクル中に行われる1、これは、バス制御
状態マシンが能動時間にある間に、土−ド切Hλにより
バス制御状態マシンが混乱ざ1!られることを阻止づる
ためでdりる。また、P CI Kが低レベルにされた
時に、モード切替えの後のただ2つのM OI Kリイ
クルの間だGJ但レベルを保゛つよう4TBCIKどI
’) CI−Kの位相関係の0!fに、高速七−ドから
低速モードへのモード切替えが行ねねる。
これは、T U RB O制御線を同期させ、仏!1S
 i、 OW (モード選択15月)を形成づるために
、信号S W CL KにJ:す「)AI三Nをゲート
することにより行われる。これによりバス状態マシンを
円滑に遷移させることができ、かつぎれいイ1り1]ツ
ク遷移を行わせることができる。(信号5LOWの発生
については第7図を参照されたい。)次に第7図、第8
図を参照する。第7図の右側に第8図を置くことにJ:
す、要求/許可待機1]シック68と、バス制御器70
ど、バッファ制御器−3!>   − 72(第′1図)のムIしい回路図が形成される。要求
/ r+ I!T持3411 シラ’/ 60と、ハス
制御nI R1: 70 ト、バッファ制1jII 器
72との機能は、インデルの828 E3バス制御:δ
;お、1;び828/lレデイ・ロジックとのiT常’
、x it’ll 111機能の代りをする1プのであ
る。
82 t38バス制御ll器と828 /lレディ・1
]シツクはインナル80 B 6マイク11ブ1−ルツ
リと8087ンイク11グ111どツリに通常組合r)
される。
31、ず第E3図を参照りる。、この図にはCP U 
P A1が示され−(いる3、このC1) jl l)
 A l−はレジスタを0個石1ノ、+T常出力を2つ
有する[)A1装防である3、どの(ン1) LJ I
)Δ1−61’31に P Cl−K :l:クロック
にJ、リフ[1ツクされる。、にPLJr)Al 68
およσ下記の他の1)△1−装置の7゛1111グラミ
ング設泪・1録の1)△11段1式トールられている。
P (’、 l Kホのs’t I−り縁部がマイク1
]ブ11L?ツリー2り11ツクC11〈の立上り縁部
にほぼ同期する。
CPUr)Al2Oの[1シツクはRQ / G王蝮換
に対する(ki 14要求/保11#認ど(1)ΔFN
;七。
RQ :l:お土びWG 1 =l: ) 、いくつか
のプロセラ(J−・レディ・ロジック(+’ R11Y
 )ど、16ビツト・メ干りにお【ノる要求をスタート
する[Iシック(Ml 1.Ml 6C*およびM 1
6 f’<’ I’) :I: )どを実現する。
第8図には、8レジスタ、3状態出ノJP△1−装置で
あるB U S PΔ1−70も示されている。このB
USPA170はCCIKクロックにJ:リフ[Iツク
される。このクロックの立上り縁部は、低速モードにお
けるマイクロプロトツリ・り[1ツクの立下り縁部と同
じである。B U S P A L、、 70における
ロジックは5つのバス指令(MRDC。
MWTC,l0RC,l0WC,INTA)と、指令の
終りを示寸信号(cMDFND、CMX)と、8ビツト
・バイト54に対する各語アクpスの高バイトとを発生
する。マイクロプロトツリ2が動作している時だけBU
SPA170の出力は可能状態にされる。D M Aの
動伯中は、指令出力(MRDC,MWTC,l0RC,
l0WC)がDMA制御器38(第2図)にJ:り即動
され、AOX*出力は動作しない高状態に引きあげられ
、G M X =Cが1<△M  5WNIllJX1
.I弓(3二より駆動さ1′;る1゜ CI) tJ P△;68どI4 (I S F)△1
70は、システl\・バスの1ノr (状態を検出する
[−1シツクを含み、でれに従ってシス−ツムのタイミ
ングを調整する、1 第8図にl;1. rt tjI−F’Δ172も示さ
れ′Cいる1゜これ【、l、 l /人力、8出ツノの
1つへ1−装詔であって、シスラ11・り11ツクのい
4゛ネによってもクロックされイlい、、 13 (J
 l−用一Δ1724.1.、マイクロプロセッサ27
ド]ノス/デ′−タ・バス(13,11)と、アドレス
・バス58 A3J、(f t’−タ・バス(+6の間
の16−81′ツト・バス疫換を(1う名神のバッフノ
アお、、J: (fフップを制御する11シツクを含む
このゆ換を制御りる信号は+381 N:I;、 11
81−10tJ ’l’ :l: 、 L381.、、
 OU ’l−:l: 、 13 B 1+ 1−△1
−および[3811△−1−(・ある。+1 U F 
PΔ172はI10データ・バ・ンフンフ(10I]L
N 4:ど[01) l R)を制御!する11シツク
ど、110およびD M Aのi!l]f1にお【」る
標11j−シスjム持機状態の発生を制御する[1シツ
クどを含む(W△If(cLK)。
次に第5図、第6図を参照りる。第6図を第5図の右側
に置くと、第゛1図に示されている[くΔMメ干り14
どアト1ノスM U Xおよびメモリ制御器20の詳し
い回路図を形成する。RAMメモリ14は18個のDR
AM I Cの2つのバンクで椙成される。2つの各バ
ンクはそれぞれ9個の10より成る高廿ツ[・ど低ヒッ
1〜に更に分割される。
各セットはマイクロプロはツ+、+ 2の語の高バイト
・と低バイトにそれぞれ対応する。[くΔN4メ干り1
4に対す1バイト・アクセスす>iわち1語アクセスを
行えるようにするために、各レットに対して奇遇検査が
個々に1−1われる。RAMメ■リノ11のタイミング
が遅延線ど非同期で(jわれて、マイクロプロセッサ2
02秤類の各クロック速度r1DMA制御器38からR
A Mアク【?スを(うえるようにする。
第5図はアドレス・マイク「1プロセツリおよびメモリ
制御回路20(第1図)を示す、、このあれマイクロプ
ロ廿ツリーおよびメモリ制御回路20は8111tll
l ハJl/ M F M l)A I−、90ト、N
M線92と、一対のilドレス・ζノイクIIノ′ロ1
!ツリ9’l、96とを有する+l ”fわらのマイク
11ブロセツリの出力信号It、I、M [M II)
 A I−、90からの制御線ど同様に、i1′1つ1
1のダンピング抵抗器を含む。マイク[]プロ[ツリ9
/1.96とM IMl) A I−90どの出力は1
)1り△Mプツシ・)71ノイヘ直接りえられる(第6
図)。
CP U l)A I 68がメtり読出【ノの状態を
認め(、イー7ト3M 16 *どM 16 Rl) 
:i:を活性状態にセラ!へした時に、RΔM17Iの
読出し1ノイクルが始まる3、M 161:信号は1「
1−遅延線92どM I−M I)Δ190を直接駆動
してアクヒス・1ノイクルを開始覆る。 M E M 
l”Δ1−90はマイクlコブ1−11−ツリ2にJ2
リブt/1さねたアドレスを複合して、適切イr1欠△
ε3Xi:出ノJを、l−< A Mメモリ14内のD
 I’< A Mノνレイに対する(j)′ドレスにス
ト「1−ブさけろことがτ・きるJ、うに1する。M 
16 *信号が遅延線92を伝わって仁j’4 SWM
 LJ X出力を発」−リ”ルど、S W M 11 
X (7¥; G、L nij ad D RA M 
7 L/ −1’ ニー   /10  一 対するアドレスを行から列へ変える3、この遅延線にお
ける更に15ナノ秒遅延ざUられた後でRCA S *
線は不活性どなる。M 16 RD二1=信昼は不活+
(1であるから、どのCΔXx*をRCA S *とじ
で真となることができ把かを判定するために、ME、M
PAI90はバス状態を複合する。それから、RA M
メモリ14のl) RA Mアレイはアクセスを終り、
データをマイク[]プロセッサ2へ送る。リーイクルが
終ると、奇遇状態がクロックされ、読取りに奇遇の誤り
があるど保持される。
M16*線が活性状態に4Tつでから75ツク秒後に、
データ・バッファ16.18が1’< CΔS本線によ
り可能状態にされる。この75ツノ秒の時間は、マイク
ロプロセッサ2の多重化されたアドレス・バッファをマ
イクロブ1廿ツリ2が不能状態にしてバスの衝突を1!
11止する時間をマイク11プロセツサ2に与える。デ
ータ・バラノア(MDIR)への指令線はROA S 
*線J:り先ト二始まり、全てのRCA S :!:線
が去った後で保持され−(、指令が′帛(こif ll
いJ、うにする。M D I R線t)i% 31!l
状簡においでり[1ツクするために用いられる1、とい
うの1、良、ぞのM 1.) l f< 1!111;
I読出lノリイクルにおい(のみ(j (f: l]、
−売出【ノリ(//ルが終つIこ+r、!lt、二高状
態どイ「るからで・、(:Fl、 lこ」5す、データ
を利用て゛きる。J、うに/i−っに後(・白遇を61
棹りるのに1づ) /、r 1F’+間を!ノえる3゜
[<ΔMメ七りl /l r/) jl lノイ(,1
,約1!′)マイクロ秒ごどIJD M△制御器381
J 、t、つ−(リフ【ノックlされる9、リフ1ノツ
シトリイクルは知<(2+)(Ellくリイクル)、か
1) RA Mが実際には読出されないから、リフ1ノ
ツシトリイクルは他の10M Allり晶;fHLノリ
イクルとは安′/する。まIこ、M [M PA I 
、 9 OLl、 r<AM−fツブの両方のバンクを
1度にリイクル(llるから、リルツシ−r 11.’
iに各バンクをどり(、二ノノドレス−りる必要i:I
: Jjい、、 M IE M l)△190は、リル
ツシ1期間中1.1.0ΔSl*スI〜ローIがi:1
:F)れることをNI IL l、 tT 、 f< 
A Mの実際の読出し31、たは書込みをjII Il
l−る。
次に第9図、第1()図を参照する1、イれらの図には
高速モード(第9図)と低速し一ド(第10図)におい
て起る基本指令1ノイクルのためのタイミング図が示さ
れている。F記の第1表は本発明において起り得る13
本1ノイクルの種類の表である、。
−/13  −一 第  1  人 (ぞの1) ノl−11”ムリの基本ラへクル 1八S’l  C1”ll  11+4 1tI八It
           lfi  Rへ11     
  1[IJ   BYIT1ΔSr  CPI月1目
11([八n           1[i  It八
へIIIFII  BYrl−[八81  C1”ll
  1lrll  lit八1へ          
 1(i  RへHIJfllll[八St  Cl1
11 8+11  R1八11           
8 11118       101J   BYff
          ’[八!i−I  C囲 HrH
R1八11           8 8118   
    111GII  BYII]八Sr へC11
1I  Ill HR1”All          
  8 1111S        訃10R111,
0誓  聞[[1八St CI’ll H目11([八
1)8聞5Wfllill IITGII BYlF1
八Sr  CPII  Ml’H141tl rl’l
           16  It^)l     
    1.OW   BYIFrAsICPIIHI
MWRITIlfiRANIIIGIIB’l’TFr
Asl’ C聞111’t1tlRI IT     
 16 RAN     14(lll111八81 
 Cl1ll  H1’Hl剥till       
     It  I(IIs         IO
W   BYI11′酪r C11ll H団Wlll
11’      8BIIS     IIIGII
BYI+−fASfC閉11111 ulltlll 
     8 BIIS     14nR1110W
  BYIF1^31 CPII 1111+ 14R
Irl−8BIIS     1101(旧110II
 BYTEl−八St  CPII  Ilo  Il
l八Dへ           8  BIIS   
     101・l   BYll[^ST  C1
)ll  1/11  R1−八n         
   II  BIIS        II[fll
l  BYTF[八SI  CPII  +/(l  
Ill八〇へ          8 聞8     
 1東+1+11 10M   BYTErAsT C
PII T10 R1八11      8 BIIS
     開1111111GII BYr[IAsI
 Cl1111/l1曲11[8間!i     In
訃I  BYTr「^SI CI)II I10病n+
+t−88118+++61+ +5vu−1八S1 
(:円1 1/(l  l・l1tl II     
        8 8IIS         賛0
111 1(IW   BYlF[八ST  CPII
  Ilo  IJIII−II          
 It  BIIS        14flR1)I
IIGII  BYIE1八SI  CI”ll  I
lo八 11八11          8BllS 
       Inしl  BY+’1[八Sr  C
PII  INI^ 1([八I)II  BIIS 
   、    1lliill  B’i’1TIA
SI  C1用 IIIll 第  1  表 (その2) プ0セッ99基本丈イクル Sl、OW CPII HFHREAD       
    16R^Hl−014BYl[Sl、OW  
CPII  HEN  R[All         
   16  RAM         IIIGII
  BYffSIOW  CPII  )IFHRE八
へ            168八■       
 脣0RDS1.OW CPII lイ[HREAII
         II B118     1.0W
  BY−ITSIOW  CPII  N[HREA
II            8  BIIS    
    IIIGI  BYITSl、OW C四■団
READ       8 BIIS     WOR
D 101リ BYITSIOW  CPII  HF
HRFAD             8  BIIS
         WORD IIIGI  BYiE
Sl、OW CPII 1旧4 WRITE     
 16 RAN     1.OW  BYrESIO
讐CPII HEN見RHE 、       16 
RAN      IITGll 聞1FSLOW  
CPII  HTHWRIT[16RへH,lす0R0
310)I CPII H1’HWRIT      
8 BIIS     101− BYTESIOW 
CPII H[HすRIT[8BIIS     II
IGI BYffSIOW CPII 8111111
+11T     8 BIIS    lす0Rrl
 1.01すBYTESIOW CPII HEN W
RITE      8 BIIS     WORI
) IIIGII BYTESIOW CPII Il
o READ      8 BIIS     10
)I  BYTESIO讐 CPII  [10REA
D            8 8118      
 111G[BYl’ESIOW  CPII  Il
o  R[八fl             g  B
IIS         病0RII  l0IJ  
 BYITSIOW CPII Ilo R[八D  
    8 BIIS     WORD IIIGI
I BYTESIO誓CPII I10切RITE  
    8BIIS    IOW  BYrl−8I
OW CPII Ilo WRII’E  ’    
8 BIIS     Iff(if BYTESIO
W CPII Ilo WRll[’      8 
BIIS     )IORI) l(m  BYl’
FSiOΔCPII Ilo WIIITIg    
 8 BIIS    1101111111GII 
BYl’ESIOW CPII INTARFAD  
    8 BIIS     IOW  BYTFS
LOW  CPII  INTA  READ    
        8  BIIS         I
IIGII  BYr[SIO討 CPII  II八
1丁 第  1  表 (ぞの3) ノ゛すVヱ54(!2■(コノイクル 111+A  IIIH1tlAll        
        1fi  IIAHIfllJ   
1lYIr11HA  llI’HR1八l]    
             +6  ItIIIHII
IGII  BYrr1111八IIIII IIIA
II         If 1111!i     
IOW  BY’l’1flHA  Ill  RF八
へ)                8  BIIS
        IITGII  BYl’E1)1イ
八 1lrtl  IJRIII          
       1(i  ItIIIH1(IIJ  
 BYrlllllA  810  )11111’l
−、16RへII         1llf;II 
 nyrr11+1A 1.IrHl・IRIl+  
     、  II B+18    1叩BY’l
11111A 100lrtlIT        l
! BIIS    IIIGII BYTI以下の記
述において[1613U S l 1:/こ(1[16
RAM、Jlま、マイクロブI’l 1=ツリ2アドレ
ス/データ線AI)15・・・O(バス13ど11 L
l、第1図に示寸ような−bのである)で構成された1
6ビツI〜・バスを指1ノ、r8  RtJSlt、t
8ピッ1−]10バス54(第1図)を指1ものである
J、ず、高速モード動作に対づるマイク1]グI]I2
ツリ2のタイミング図が示されている第9図を参照づる
。高速[−ドにおいては基本的に2種類のバス・アクレ
スがある。第1の種類は16じツI〜RAMメ[す14
に対−りるアクセスrあり、第2の種類は8ピツ1〜・
アクレスを含めlこ仙の全てのアクレスである。716
ビツト[<△Mメ1iりをアクセスする時は、制御器状
態マシンはマイク[]プ[ルッサを全速で動作さ1↓る
1、メモリの動V[を状(p、jが示した時に16ビツ
ト・メ干り・カイクルが始まる。信号S×が活iII状
fQjになるど、’ c Pt月)△1−68がM16
1=信号を直らに活+!1状態にし【、RA Mメモリ
1/Iのリーイクルの間tj1を合図]1−る。。
−’17 −、− その動イ′1が読出1ノであれぽ13号M 16RD 
:I:も活1’l状態にイrる。、 P CI Kホの
s’t I−り縁部で化シー(M 16(、C:Cl;
L ?i!i fl状態にイ「る、、 M 16C*信
号はCP IJ 1−)A l 63の内部で用いられ
て、指令が終るよ(: M 16 :I:どM 16 
RD :l:を活141状態に保つ。
この′16ビツし・・アク[′7ス・1ナイクルにおい
ては、マイク11プII ’i?ツリ2が待機状態を発
生しないにうにP Rl) Y線は高状態に留;1:る
。マイク[1ブ目l?ツリ2の状態が、161ごツI〜
・メtす14の1バイト・(高J:Iこは低)Iご()
をアク1?スづべぎことを示したと覆ると、M E M
 P△]90がイねを複合し、RA Mメ七り14のイ
の特定の半分に対してCA S *線だ1ノを動作さ口
る。
非16ビツトRA Mメモリ14の)ツクセスのために
1.1、メ1す・1ノイクルが早くスター1〜した!こ
めに、論する必要があるある特定の効果がある。
メモリの動豹を状態が示した萌に全てのメ干り・(Jイ
クル(、L始まる。S Xが活性状態になると、CI−
) 111’)Δ1−62がM 16 =i:Iiiを
直I5に活性状態にセットしく、I’< A Mリイク
ルの開始を合図する。
これはアドレスとは無関係に起る。その理由【、11、
カイクルの初1vIにノアトレスが存7t−ff−るこ
とか保t1[されないからである。非16ビツト・メt
す・アクセスに対1)ては、M 16 C1=はP C
1,K :l:の立」−り縁部において活性状態になら
ず、()IこがってPRr)Yは不活↑11になる。そ
の即山は、M16C1:どP RD YがM E M 
I) A I−9(1からのMEM16*信号を介して
アドレスにより完全に修飾される(16ビツト・メモリ
・アクセスを示す)。この場合には、不活111状態に
なるP RD Y線が、Pcl Inの立上り縁部の後
でM161:を不能状態に寸゛る。その結果としでのM
 16 :l:の知い(15ナノ秒)がM E M P
 A L、 90により無視され、かつ、M F M 
P A 190内の別の)lドレス修飾のために16ビ
ツト・メ[す・リブシス゛jムにより無視される。
1バイトのために8ヒツ1〜・バス54をアクレスする
と、時間T2中にPCI−に−4;の立1ニリ縁部テC
P U P A I−68ハP RD Y線を直ちに低
くレスl−する。CCl−Kの立上り縁部においては、
11 LI SI)へ170目状態(+32)′C=小
される指令を発/IIする1、2つの状態マシンの間に
同期の要求がある!、:めに、指令が開始されるまでパ
に1〜3のMCIKリイクルが存71リ−ることがある
ことに注意され!、二い、、BtJsP△l−、7(、
) G;1、W A [−i−線が不rf1111状態
(1’33 ) ’Cd(jると、全てのにCIKの次
のvlトり縁部r CM X :l:を低に1ごツ1−
ηる。
W A I 1線が活t’l状態C・あるど、WΔII
°線が不活竹状f191;1 !Rル’;に−(”、8
1J S P A l 701;i f’31J SW
△1−1−状態(13W )に入る。この肋間中にCI
−’ IJ l’ A I−684Jマイクl−1’7
’ロレツサ2をW A l ”l状態(−1−W >よ
りる。< F−34>におけるCCIKの台トリ縁部に
、!3いでは、指令は不活性にされる1゜ このリイクル(511バイI・・アク1?スであるから
、B U S P A 1.−701.i l’32中
ニCM D I三N +) :l:線を活111状V7
12にレスI〜りる。CM D E N l) =4:
ど0MX中が活性状態であることをCP U P A 
168が認めるど、に I)tJ PΔl−681;I
、1−3にお番ノるl〕C1,K :l:の次のず11
り縁部で1)[で]]Y線が活性状態になることを許す
1.これは同期遅延の1J、たは2 M CL Kリイ
クルに従う。それからマイクロプロセツIす2の状態は
不活性状態に/蒙って、T4におけるアクレスを終らせ
る。バス期間口/Iの開信号CMX*は活性状態に留ま
り、その信C′ic N4x *は、あるデータ・バッ
ファを活1q状態に保持して、システl\書込みのため
のデータ保持時間を与えるために使用される。
実行されている8ピッ1−・バス・リーイクルが工TI
Aペレーションを含むとするど、2リイクルが8ビツト
・バス51Fで実行される。抵パイ1−が最初にアクセ
スされ、それから高バイI〜がアクセスされる。最初に
、T2中のP CL K−I:の立上り縁部においてC
P LJ P A L、 68がPRDY信号を直ちに
低レベルにセラ1−する。CGIKの次の立」−り縁部
においては、B tJ S I) A L 70は、1
321時刻にお【ノる状態により示される指令を発生す
る。
2つの状態マシンの同期要求のjこめに、指令がスター
トするまでにMC1lJ−イクルを1〜3リイクル設け
ることができることに注意さねたい。そのリイクルの残
りの間はCP jJ P△1−68はWAIT状態−1
−Wにあるマイク[1ブ目セツリ2を右J−る。。
04刻1331に−おいCw△11線が不活1!lであ
るど、CC1,、、Kの次の八”!下り縁部r II 
tJ S l) A l−70がCM X :4:を1
[(に1ごット号る。WAIT信号が活性ぐあれば、W
A111g号が活tIi状態になる;1で+11J S
 f)Δ170はバスWAI−1−状態B W l−に
’:入ル、、115刻B 4 l−ニA31:JルOC
l−K (7) fL −1= ’)縁部においで1.
1.指令121不活竹状態にされる。
次のり11ツクの開始時(04東II 811−1 )
に、信号ΔO×が11(しへルにセラi・され、信号C
M X :4:がハレベル(2二け・ントされる。マイ
クロブ[1セ・ン(J 2のへ〇アドレス線が低レベル
であっても、システム・アドレス・バスへ送られたアド
レス線AOBを論理的に高くさ【!るために信号AOX
は用いられる3、これC1iif!アクlごスの第2の
半分のためのアドレスを変更り−る。次のCCL Kの
り[IツクにおいCは、第2の指令およびCM D E
 N D 1:線が活111状態にされる( 1321
−1 ’)。
この時に、WAIT信号が不活III Fあれば、B 
LJ S P A L 70がCCl−Kの次の立下り
縁部でCM)lを低レベルにレットする( B 31−
1 )。
WAIT線が活性状態であると、WAITが不活性とな
るまでBUSPAI 70はバスWAIT状態(BWH
)に入る。CGIKの立上り縁部(時刻84ト1)にお
いては、指令(j、不活性にされる。
CMI)END″4;とCM)lが活性状態であること
をCPLJPAI 68が認めると(83H)、P C
L K :!:の次の立上り縁部(時刻T3)において
CP U P A 16 BはPRDY線が活性状態に
なることを許す。これは1または2MCLKサイクルの
同期遅れに従う。それからマイクロプロセラ号2の状態
は不活性状態になってアクセスを終らせる(T4)。1
バイト・アクセスの場合におけるように、バスB 4.
 l−4時間中は信号CMX*は活性状態に留まる。時
間B 41」が経過すると、CM)lとAOXは不活性
となって語アクセスを終らせる。
次に、低速動作干−ドにお【ノるマイクロプロしツリ2
のjJ本的/T指令リすクルについてのタイミング図が
示されている第10図を参照する。低速−1−ドにおい
−Cは、CI〕II P A I 68ど13 LJ 
S P△1−70を駆動づるり11ツクは同じであるか
ら、それら(,11つの人ぎな状態マシンどして取扱う
ことができる。また、両方のり]]ツクはシステム・バ
ス速度(4、77M1lz)であるから、8ピツ1へ・
バス5/Iにλ1してアクレスを行うためにマイク「1
ブ1−1セツ(J 2を低速よりる要求114丁い。本
発明に従って、低速マイクII J口l?ツリーの実行
速度を高速マイクロブ「1セツリ2にJ、って一層烏<
シミコレートするIこめに、状態マシンは16ビツト・
メ干り1/Iに対する詔アクl′!スのいくつかをバイ
ト・アクIコ又としで取板う3.いいかえると、半分に
実際に信用し、次に他の半分に作用する代りに、詔アク
17スにλ1して2つの同一リーイクルを実行する、。
16ビツl−RΔMメ土り14からの低速マイクITI
 JITI l?:ンIt lこおIするアプリケーシ
ョン・プログラムの実行を最もよくシミコレ−1〜′?
lるために1よ、マイクロプロセラ4ノー2の平均速度
を高くりる/jめに、いくつかのフェッチを詔オペレー
ジー1ンにする必要がある。その理由は、マイクロブ「
IL!ツリ2の内部列が、より低速のマイクロブ1]I
?ツリの内部列J:り長いからである。高速マイクロブ
[−ルッサは、命令をイれの内部ブレフェッチ列に満ま
ためにより長いフエツチングl)間を賀す傾向がある。
他の全てのフェッチ、読出しおよび出込みtit上記の
手順に従つCバイト・オペレーションどして行われる。
すなちわ、16ビツl−R△M14の連続する2回のア
クはスが(jわれ、最初のアクレスが無視される。
更に第10図を参照し−H,li−バイトに対して8ビ
ツト・バス54をアクセスすると、時間]−2中にP 
CI−K *の立上り縁部においてPRrlY線を直ち
に低レベルにセラ1〜′TJ−る3、それと同時にBU
SPAL70は状態(B2)で示される指令を発生する
。WAfl線が不活性であると(B 3 )、BUSP
AL70はCC1,にの?5171下1!MrCMX*
を低レベルにセラl−する。WAXT線が3)5   
= 活性状態で・あると、WAfl−が不活v1になるまで
t、t BU S r)Δ1.−70どC1)()[)
A16BがWA1王状態(丁W、13W)に入る。 n
i刻(−T /I 、 ’[34)にお【ノるC I 
Kの立上り縁部においで指令は不活↑Ilにされる。。
この04911番;l fi[1−バイト・アクしづス
であるから、(1−2,B2)の時間中はF3 U S
 P△1−70がCM D F N r) :(:線を
ii!+ 1’l状態にセットする。
CM D E N l) 1;が活性で、WAr王が不
活性であることを01=) LJ PΔ168が認める
と、CP U 1)AI−,68I:L (−1−3,
133)の初めにP RD Y線が活性どなることを訂
71.l1M間(T4.84)の間はCM’X:Iは活
性を保1)、システム占込みのためのデータ保持時間を
与λるために、iゞ−タ・バッファのいくつかを活性状
態に保持するために用いられる。
実行ざ41ている8ピツ1〜・バス・リイクルが飴Aペ
レーシ」ンを含むものとすると、2つのり一イクルが8
ヒツ1〜・バス54十で実t−sされる。最初に、時間
T2の間にPCIK*の立上り縁部でCPUPAI−,
68がPRDY線を直J5に低1ノベルにする。それと
同時に、13 U S P A l−70ILL指令を
発生する。その指令は状態(B 2 L )により示さ
れる。語1ノイクルの残りの間は、CP U f) A
 +68はマイクロプロレスjt 2を待機状態(−r
 W )に置く。
WAIT信号が不活性であると(B31)、CCIKの
次の立トリ縁部でF3USPA170+まc N4x 
*を低レベルにセラ1〜する。WAfl線が活性状態で
あると、待機が不活性になるJ:でB LJ S P 
A L 70 ハB U S待機状態(B W’l )
 ニ入る。時刻(B41)にお【ノるC Cl−Kの立
上り縁部においては指令は不活f1にされる。
次のクロックの初めにおいては(BIH)、AOXが低
レベルにレス;へされ、CM X :!:線が高レベル
にセットされる。CI:)UAO線が低1ノベルであっ
ても、システム・アドレス・バスへ送られたアドレス線
AOBを高レベルにηるIこめにAOX線が用いられる
。これは涌アクセスの第2の半分のためのアドレスを変
更する。次のCG 1−1〈にAメい(第2の指令とG
 M l) l三N l−) :lζ線が活性状態(1
121+)にさ4する。WAII線が不活(IIぐある
ど(133+1) 、GOI Kの次の立FすN1:部
で[3tJ S l)Δ170はCM X *を(代1
ノベルにレッ1〜する。、WAII−糾(が粘(!I:
 cあると、時機が不活(IjにhるJ、(= +3 
jJ Sr)△l−701,’1. l:3 U S時
機状態(13Wll)に入る91時刻(I3/II+)
にお(」るC CI Kのs’ノー1り縁部においC指
令1ま不活↑11にされる。
CM l) F N 11 :l:が活1ノ1−(・、
W A l 1が不活f1である(1’331+)こと
をG PIJ l−)△168が認めると、CI’) 
IJ +)△l−681まF) RD Yが活111ど
イjることをムシ1寸(T 3 )。ぞれからンイクロ
ノ゛[]セセラ12の状態Lt不活t(1どイ1つ−C
j’り1?スを終ら口る(T/′I)、、甲−・バイト
・アクレスの揚台にA3 lするように、バスI3 /
I 1−10間(31,第2のCM)lは活性状態に留
J、る。、U3/I11が終るど、CM X :l:と
A O×が不活I11状態(高1ノベル)と41つて詔
アクレスを終らl!る。。
低速し一ド−7” 16ビツl−RAMJ LIJ I
 Aヲj’クレスすると、制御器状態マシン(cP U
 l) A 168どB U S P A L 70 
)はメEす・号イクルを早くスター1〜さ1!よ・)ど
はし41い。その代りにM16C*線がCCI Kf7
:立−Iニリ縁部で活性状態に廿ツ1〜され、次のSX
が活性状態になる。その結果どしてM161:が活性状
態となり、状態が読出しAペレーシテ1ンを示JどM 
16 RI) :l: I;1.活1#1状態になる。
それらの信号は両方ともM E M l〕△1−90か
らのM E M 16 :i:信号により1−分に修飾
される。それは妥当な16ビツト・アドレスを示す。そ
の他の面でに1.16ヒツ1〜・メモリ・リイクルは、
前記した8ピツ]〜・メモリ・リーイクルのものと同じ
である。
再び第8図を参照J−る。16ビツ1〜・バス(バス1
1ど13)と8ピツl〜・システム・バス艷)4の間で
データを向(するデータ・バッファがB jJ FPA
L72(第8図)により制御される。F記の第2表は、
どの指令中にどのバッファおよびどのラッチがBjJS
PA172からの出力信号からi+[能状態にされるか
を示寸ものである。
−59−一 り)  2  表 ノリリー′!=リーq専木υイクル 11111N:CB81111111=  Bli+0
111=CB811八l’  B8111へ1C11I
INOCOIIII八Nll’ll1m1Il−1CI
)II l什HItlへn   1(iRRfI   
         It       If     
    II         l       lC
I)IIHIMBl’A1181+ItsInしIBY
I[1,IIIIIIICl)II 1111 R1’
A0  11聞5lllGllBYff  l    
 II     II     I    lIC11
11H1’Hし1ltll’ll   1(i  II
Il        、      Il、     
 11         11         1.
       1C1ll Ill:HlすIIIT 
 8聞SI0+・l  BYTT  II    I 
    II     l    1CPIIHl−H
IJltlfl:  8B11SllIljllB’/
l’f−It    1f     L     1.
    IC111I Ilo R1八1)8間8++
IIJ  BYrl  1.    II     I
I     II    IC1)II Ilo Rf
へ1〕81川5IIIfillBY[「1.     
It       II       I      
IICPII Ilo IJIIIlF  11聞51
01・I  BY1’l:  II    1.   
  II     I    ICPIIIloIJR
IIF  8BIISllIGllBYl[It   
 It     1.    ’  1.    IC
聞開八へrA11 8BIISI(IIJ  Ryll
  1    II     II     II  
  lIC1)II INIA Iff八1へ1目(l
ISIIlfill13YIT  I    If  
   II     If    IfCPII  I
IIloI                    
      II       II        
 II         1.    .1開^NOC
0HII^Nn          ’II    I
I     II     II    ll014八
 ト旧4 11rA11   16  R^1.110
+・IBY’TlII        I      
    II          II       
 lIn1lA  H1’H11−へl116ft八〇
1l11.IIBYII    II        
II          I          II
        Il1)14八 1IIH1lI’A
Il     11B++8            
  II        II          I
I          II        ll01
1八 HIM  見11111’   16R^N+0
11 13’/rEI        II     
     II          II      
  11n++八HIMへltlT116RA旧116
1181’1llI1111IIIOH八1lllR1
1r8BIIsIIIII+1111マイクロプロセッ
サ′2の読出しり一イクル中に881N*信号が活11
1状態になると、R[)1モN1:が不活性状態になる
J:では、−ぞれは読出し指令がなくなる(φか後保持
される。こねは、どくに、マイクロプロセッサ2がデー
タを標本化J−る1)aに読出し指令がイ1くなること
ができる時に高速−E −ドにある時、求められている
設定お上びイi?持時間でデータがマイク[二1プロセ
ッ号へhえら]することを保証するためである(状態マ
シンの回期のために)。
書込みリイクル中に88xOLJTt線が活f+状態に
なるど、CM X−4:線が不活性状態になるまでは、
書込み指令がなくなった後もそれは保持さねる。これは
、バスに与えられたデータを保つ−C1はとんどの周辺
装置の求められている書込み保持時間を満足さける助け
をする。マイクロプロセッサ2が書込み中は、こねは完
全なりCllICリイクルである。l)MAの書込み中
は、これ【、1読出し指令がなくなってから75ナノ秒
後である(RAM(7)遅延線により制御される)。
B8xlAr*は2つの目的のために用いられる。第1
の目的は、完全な語が読出される助に低バイト・バス読
出しの結果を保持することぐある。
第2の目的は、マイクロプロセッリ2がthに幻 ・す
る用意が整うまで、読出し指令の終りに、読出されたデ
ータをラッチおよび保持することである。
これは、BCIK/*どP CI−K *の間の同期に
依存してOまたは1M0IKリ−イクルh間にできる。
システム・バスからのデータを適切に保持するために、
読出し指令からある保持時間の間データをバスへ与えね
ばならない。この保持時間を最も短くすルタメニ、B 
LJ F P A 1.−72 +、II 、低レベル
になって保持信号をゲートするC CL Kを用いる。
CCL Kの立土り縁部は読出し指令(MRDC*とl
 ORC*)を終らVるから、これ(よデータを保持す
るために可能な最も早い時刻を与える。
邊 Hlli * tlllil(ll /111嗜1
1C
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のアーキテクチ!・の機能ゾ[1ツク図
、第2図、第3図、第1図は、第3図を第2図の右側に
置ぎ、第4図を第2図の1・側に置いた時に第1図に示
す本発明のアーキjクチVの一部の訂しい回路図を構成
し、第5図、第6図は、第5図の右側に第6図を「イい
lこ時に第1図に示71−RAMメ干りとアドレス・マ
イク【−1ブ[ルッリおよびメモリ制御ロジックの詳し
い回路図を構成し、第7図、第8図【ま、第7図の下側
に第8図を眉いた時に第1図に示す要求/許可持磯[1
シツクとバス制御器およびバッファ制御器の訂しい回路
図を示し、第9図11マイク1]プロ13ツ1ノー・チ
ッートレッ1〜が高速モードで動作している旧tこ、神
々のりイクル・Aペレーシ」ン中に生ずる本発明の種々
の信号のタイミング図、第10図は低速士−ドで動作し
ているマイクロプロセッリヂップの種々のサイクル・オ
ペlノージョンのタイミング図である。 2・・・マイクロブ0セツ1プ、14・・・RAMメモ
リ、20・・・アドレスM LJ Xおよびメtり制御
回路、22〜26・・・アドレス・ラップ、30・・・
データ入力高うッヂ、32・・・データ出力高ラッチ、
34・・・データ出力低バッファ、36・・・D MA
ページ・レジスタ、38・・・DMA制御器、40・・
・r)MAアドレス・ラッチ、42・・・バッファ、4
4・・・110インターフ〕ニイス、46・・・インタ
ーフゴーイス制御器、48・・・I10制御器、50・
・・OMAアドレス・バッファ、52・・・I10デー
タ・バッファ、55・・・110デ]−ダ、60・・・
読取専用メモリ、66・・・クロック、68・・・要求
/許可待機ロジック、70・・・バス制御器。 出願人代理人  猪  股    清 特開昭Gl−82239(21) 特開昭Gl−82239(24) −!−( 特開昭G1−82239(27) ■ づ 工 特開昭G1−82239(2B) ○ τ−1 の 一 簀  X 茸■活、1旨、■が■≧l恨 ト −丁 糸ダ、: ′C山 r、lL−Z:町:昭和60
年9 月ユ2++ 特許庁艮官 宇1゛°1道部 1jiす1 事件の表示 昭和(30’Y!I′+ irl 願 第11.”) 
’:325 ’1 j−1、発明の名利、 パーツjル1ンビ−1−り 3 捕i[をりる名 事flどの関係  I:r ;、T rl; I!’j
t人−1ンバク、−1ンビJ−ター、 1〜ポ1) シニiン 4  代  理  人 6−穎j−正−1亡−十−リ””= −1−る−発明−
の数−1、−、、:、 、 、−−。 7 補正の対像 明細用の「発明の詳細な説明−1の欄。 8 補正の内容 明1 a4 中、第(’+ □1 j”、 第1行’7
) l j−1>、11 全削除りる。 −′1− ■−糸売 ン山  i]   ;I:  (1)1()
111]和60イl ’I 0月2/′I[−11″I
K’l’ Ij’ l’、=” 官   宇  賀  
ii’1f!l<  殿1 、 ’I+(’lの人ホ 昭和(’+ (’l <1’PI i’l 願 Cl’
! I J”l り2 Jl /l’JB2、発明のイ
ノ1■イト。 パーツフル1ンピl−ツノ :)、  1山114 (1ろ l” “li flどの関係  1旨′1出にイ1人1ンバ9
、lンビノー7ノー、 l−、lぐ1ノーシー1ン4、
 代  叩  人  (郵便?1′1シ3 1+++1
)昭  fil   Ci O(l   9   月 
 /l   Fl(発送[] 昭41巨1(置1 つI
]:) /l fl >0、抽j1のス・1乍 図面 7、袖11a)内容 図i1+自第2−.H)図) σ)′/(l;!i (
内容ニ第・中イ)シ)尚、明細11:の0 /I’+、
”、1〜・B 7−i′自(・1録)4削除りる旨記載
したi: rlll /!・11.+ 1i 、1.l
−、、l、どの御旧1)(・(jか、(1ぐ(こ昭和f
’r O(l 911271H=1丁粒i+li tT
出を以・)(−1jfi iff ’f;’t ’(あ
ることを申し添えます。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モード選択信号に応答して、低速マイクロプロセッ
    サのために書かれたアプリケーション・プログラムを高
    速モードと低速モードのいずれかで実行する高速マイク
    ロプロセッサを有するパーソナルコンピュータであって
    、低速コンピュータは前記高速マイクロプロセッサとソ
    フトウェア・コンパチブルであって、第1の数のメモリ
    ・バイトを有する内部プリフェッチ列を含み、前記高速
    マイクロプロセッサは第2の数のメモリ・バイトを有す
    る内部プリフェッチ列を有し、前記第1の数のバイトの
    プリフェッチ列は前記第2の数のバイトのプリフェッチ
    列より少いパーソナルコンピュータにおいて、 (a)複数のバイトで構成されたそれぞれアドレス可能
    なメモリ語場所を有するRAMメモリと、 (b)(i)低速モードにおいて、クロック周波数が前
    記低速マイクロプロセッサのための正常なクロック周波
    数と同じであり、 (ii)高速モードにおいては、クロッ ク周波数が低速マイクロプロセッサのための正常なクロ
    ック周波数より高いように、 モード選択信号に応答して、前記高速マイクロプロセッ
    サのためのクロック信号を発生するクロック発生器と、 (c)モード選択信号と前記クロック発生器に応答して
    、低速モードにある時の前記高速マイクロ1プロセッサ
    の待機状態を制御して、アドレスされた場所の内容を得
    るために、前記高速マイクロプロセッサからの前記RA
    Mメモリに対する1つおきの語アクセスが同じメモリ・
    アドレスに対する連続する2回の語アクセスを必要とす
    るようにし、それにより、低速モードにある時は、前記
    アプリケーション・プログラムが前記低速マイクロプロ
    セッサで通常実行される速度と、平均して、ほぼ同じ速
    度で前記高速マイクロプロセッサが前記アプリケーショ
    ン・プログラムを実行できるようにする論理手段と、 を備えたことを特徴とするパーソナルコンピュータ。 2、特許請求の範囲第1項記載のパーソナルコンピュー
    タにおいて、前記論理手段は、 (a)前記高速マイクロプロセッサの待機状態を制御す
    るために前記高速マイクロプロセッサへ制御信号を与え
    る要求/許可待機論理手段と、 (b)前記高速マイクロプロセッサと前記モード選択信
    号に応答して、高速マイクロプロセッサのためのサイク
    ル動作を示す制御信号を発生するバス制御器と、 (c)前記要求/許可待機論理手段と前記バス制御器に
    応答して前記パーソナルコンピュータ内のデータの流れ
    を制御する可能化信号を発生するバッファ制御器と、 を備えたことを特徴とするパーソナルコンピュータ。
JP60139254A 1984-06-27 1985-06-27 パ−ソナルコンピユ−タ Granted JPS6182239A (ja)

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US626912 1984-06-27

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