JPS6182137A - エンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルト - Google Patents
エンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルトInfo
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- JPS6182137A JPS6182137A JP19260984A JP19260984A JPS6182137A JP S6182137 A JPS6182137 A JP S6182137A JP 19260984 A JP19260984 A JP 19260984A JP 19260984 A JP19260984 A JP 19260984A JP S6182137 A JPS6182137 A JP S6182137A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 36
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/08—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically
- G01L23/10—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically by pressure-sensitive members of the piezoelectric type
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はエンジンの燃焼圧力またはノッキングを検畠す
る検出器とボルトとを一体化した燃焼圧力検出器内蔵ボ
ルトに関する。
る検出器とボルトとを一体化した燃焼圧力検出器内蔵ボ
ルトに関する。
（従来技術及びその問題点）
エンジンの燃焼圧力の発生に伴うシリンダヘッド及びシ
リンダブロックの機械的圧力変化を受圧してこれを電気
信号に変えて出力し、前記燃焼圧力を検知するために用
いる圧電素子を組込んだ燃焼圧力検出器は公知であり、
従来例では該検出器を例えばシリンダヘッドボルトを介
してシリンダヘッドに取付ける方法がとられていた。即
ち、該検出器はヘッドボルトと別体に構成されているた
め取付外心が面倒であり、しかもシリンダヘッド上面に
表出し−いるため損傷を受は易いという不具合があった
。
リンダブロックの機械的圧力変化を受圧してこれを電気
信号に変えて出力し、前記燃焼圧力を検知するために用
いる圧電素子を組込んだ燃焼圧力検出器は公知であり、
従来例では該検出器を例えばシリンダヘッドボルトを介
してシリンダヘッドに取付ける方法がとられていた。即
ち、該検出器はヘッドボルトと別体に構成されているた
め取付外心が面倒であり、しかもシリンダヘッド上面に
表出し−いるため損傷を受は易いという不具合があった
。
（発明の目的）
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、燃焼圧力検
出器の取付作業性の簡便化及び損傷防止を図ること等を
目的としている。
出器の取付作業性の簡便化及び損傷防止を図ること等を
目的としている。
（問題点を解決するための手段）
上記目的を達成するために本発明においては、ボルトの
頭部下面にその軸部との間に凹部を形成し、該凹部内に
燃焼圧力検出器を嵌装し、該検出器からのリード線を前
記頭部に形成した導出孔から導出させたことを特徴とす
るエンジンにおける燃焼圧力検出器内蔵ボルトを提供す
るものである。
頭部下面にその軸部との間に凹部を形成し、該凹部内に
燃焼圧力検出器を嵌装し、該検出器からのリード線を前
記頭部に形成した導出孔から導出させたことを特徴とす
るエンジンにおける燃焼圧力検出器内蔵ボルトを提供す
るものである。
（発明の実施例）
以下、本発明の各実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
まず第１図乃至第３図を基に本発明の第１実施例を説明
する。第１図中１はピストン、２はシリンダ、３は燃焼
室、４はシリンダヘッド、５はシリンダブロック、６は
ウォータジャケットであり、シリンダヘッド４はシリン
ダブロック５にガスケット７を介して接合し１本発明の
燃焼圧力検出器内蔵ボルト８及びこれとは別の通常のヘ
ッドボルト（図示省略）によって固着されている。
する。第１図中１はピストン、２はシリンダ、３は燃焼
室、４はシリンダヘッド、５はシリンダブロック、６は
ウォータジャケットであり、シリンダヘッド４はシリン
ダブロック５にガスケット７を介して接合し１本発明の
燃焼圧力検出器内蔵ボルト８及びこれとは別の通常のヘ
ッドボルト（図示省略）によって固着されている。
該本発明のボルト８はシリンダ２に可能な限り近接して
配置され、その六角頭部８ａの下部には該六角頭部８ａ
より大径の環状スカート部８ｂが一体に突設されており
、該スカート部８ｂの内部は第２図に示すように凹部９
とされ、該凹部９には環状の燃焼圧力検出器１０が嵌装
されている。
配置され、その六角頭部８ａの下部には該六角頭部８ａ
より大径の環状スカート部８ｂが一体に突設されており
、該スカート部８ｂの内部は第２図に示すように凹部９
とされ、該凹部９には環状の燃焼圧力検出器１０が嵌装
されている。
該検出器１０は機械的応力振動を受圧する受圧板１１、
起電力を導出するための電極板１２、電極板１２の両面
へ接触する圧電素子１３，１３’と、該電極板１２及び
該圧電素子１３．１３’の外周部を絶縁保護する絶縁部
材１４とから成る。
起電力を導出するための電極板１２、電極板１２の両面
へ接触する圧電素子１３，１３’と、該電極板１２及び
該圧電素子１３．１３’の外周部を絶縁保護する絶縁部
材１４とから成る。
上記受圧板１１は前記凹部９の下面開口部を閉塞し該受
圧板１１の上方に前記電極板１２、圧電素子１３．１３
’及び絶縁部材１４の各部品が収容されており、前記凹
部９の周側壁（スカート部ｓｂ）下端周縁部分を前記受
圧板１１の外周部下面に屈曲係止させることにより該受
圧板１１が濫りに抜は外れないようになっている。該受
圧板１１の中心孔１１ａは第３図に示すように非円形、
例えば正六角形とされ、該中心孔１１ａに対応した前記
ボルト８の軸部８ｃの断面形状も正六角形とされ、これ
により受圧板１１が軸部８ｃに対して回転止めされる。
圧板１１の上方に前記電極板１２、圧電素子１３．１３
’及び絶縁部材１４の各部品が収容されており、前記凹
部９の周側壁（スカート部ｓｂ）下端周縁部分を前記受
圧板１１の外周部下面に屈曲係止させることにより該受
圧板１１が濫りに抜は外れないようになっている。該受
圧板１１の中心孔１１ａは第３図に示すように非円形、
例えば正六角形とされ、該中心孔１１ａに対応した前記
ボルト８の軸部８ｃの断面形状も正六角形とされ、これ
により受圧板１１が軸部８ｃに対して回転止めされる。
これにより該ボルト８の締付は時に該検出器１０の廻り
止めができる。なお、前記受圧板１１にはエンジンの燃
焼圧力を前記圧電素子１３．１３’に伝えるべくシリン
ダヘッド４の上面にワッシャ１５を介して接している。
止めができる。なお、前記受圧板１１にはエンジンの燃
焼圧力を前記圧電素子１３．１３’に伝えるべくシリン
ダヘッド４の上面にワッシャ１５を介して接している。
前記凹部９から前記ボルト８の頭部８ａの上面中央に亘
って導出孔９ａが穿設され、前記電極板１２に接続する
信号搬送用のリード線１６が、前記導出孔９ａ内を通っ
て前記ボルト８の上面外方へ導出される。前記導出孔９
ａとリード線１６の外周面との間にはブッシング等のシ
ール部材１７が介装されている。これにより導出孔９ａ
から前記凹部９内への水等の侵入が防止される。また。
って導出孔９ａが穿設され、前記電極板１２に接続する
信号搬送用のリード線１６が、前記導出孔９ａ内を通っ
て前記ボルト８の上面外方へ導出される。前記導出孔９
ａとリード線１６の外周面との間にはブッシング等のシ
ール部材１７が介装されている。これにより導出孔９ａ
から前記凹部９内への水等の侵入が防止される。また。
リード線１６を前記ボルト頭部８ａの上面中央上方へ導
出することにより、該ボルト頭部８ａの六角面にスパナ
等を当てて該ボルト８を螺着する場合でもリード線１６
が邪魔にならない。
出することにより、該ボルト頭部８ａの六角面にスパナ
等を当てて該ボルト８を螺着する場合でもリード線１６
が邪魔にならない。
（作用）
次に上記構成の本発明の燃焼圧力検出器内蔵ボルトによ
る検出作用を簡単に説明する。
る検出作用を簡単に説明する。
燃焼室３内の混合気が図示しない点火プラグによって点
火され、燃焼（爆発）が生じると、この燃焼圧力が圧力
波となって燃焼室３を覆うシリンダヘッド４とシリンダ
ブロック５とに機械的応力振動を生ぜしめ、この振動に
より、前記ボルト８の締付トルクの変化とシリンダヘッ
ド４とシリンダブロック５との間の接合圧力の変化とが
生じ、これを燃焼圧力検出器１０が感知して電気信号と
して出力する。
火され、燃焼（爆発）が生じると、この燃焼圧力が圧力
波となって燃焼室３を覆うシリンダヘッド４とシリンダ
ブロック５とに機械的応力振動を生ぜしめ、この振動に
より、前記ボルト８の締付トルクの変化とシリンダヘッ
ド４とシリンダブロック５との間の接合圧力の変化とが
生じ、これを燃焼圧力検出器１０が感知して電気信号と
して出力する。
第４図は本発明の第２実施例を示すもので、前記導出孔
９ａの開口側に筒状カバー１８の下端側を嵌着し、該カ
バ−１８内周面と前記リード線１６外周面との間にシー
ル部材１９を介装し、該シール部材１９と共に該カバー
１８の上端部周壁をリード線１６に対してカシメ固定し
たもので、これによって該リード線１６の上方への抜は
防止を図ることができる。
９ａの開口側に筒状カバー１８の下端側を嵌着し、該カ
バ−１８内周面と前記リード線１６外周面との間にシー
ル部材１９を介装し、該シール部材１９と共に該カバー
１８の上端部周壁をリード線１６に対してカシメ固定し
たもので、これによって該リード線１６の上方への抜は
防止を図ることができる。
第５図は本発明の第３実施例を示すもので、前記導出孔
９ａの開口側にコネクタ２０の下端側を嵌合固定し、前
記導出孔９ａを通って該コネクタ２０の端子２０ａと前
記電極板１２間をリード線１６にて接続した例で、前記
リード、［１６をボルト８の頭部８ａ外方に延出させた
第１．第２実施例の場合よりも装着性の向上を更に図っ
たものである。
９ａの開口側にコネクタ２０の下端側を嵌合固定し、前
記導出孔９ａを通って該コネクタ２０の端子２０ａと前
記電極板１２間をリード線１６にて接続した例で、前記
リード、［１６をボルト８の頭部８ａ外方に延出させた
第１．第２実施例の場合よりも装着性の向上を更に図っ
たものである。
なお、上記第２及び第３実施例において他の構成は第１
実施例と同一であるから、図面の同一部分に同一符号を
付してその説明を省略する。
実施例と同一であるから、図面の同一部分に同一符号を
付してその説明を省略する。
（発明の効果）
以上詳述した如く本発明によれば、ボルトの頭部下面に
その軸部との間に凹部を形成し、該凹部内に燃焼圧力検
出器を嵌装し該検出器からのリード線を前記頭部に形成
した導出孔から導出させたことを特徴とするので、該検
出器は凹部に収容されて外部に表出せず、従って損傷防
止を図ることができ、更に取付作業性も容易である等の
効果がある。
その軸部との間に凹部を形成し、該凹部内に燃焼圧力検
出器を嵌装し該検出器からのリード線を前記頭部に形成
した導出孔から導出させたことを特徴とするので、該検
出器は凹部に収容されて外部に表出せず、従って損傷防
止を図ることができ、更に取付作業性も容易である等の
効果がある。
第１図乃至第３図は本発明の一実施例を示し。
第１図は本発明の燃焼圧力検出器内蔵ボルトを取付けた
エンジンの概略的縦断面図、第２図は本発明の燃焼圧力
検出器内蔵ボルトの要部縦断面図。 第３図は第２図の■−■線に沿う横断面図、第４図は本
発明のボルトの第２実施例を示す要部縦断面図、第５図
は同第３実施例を示す要部縦断面図である。 ８・・・燃焼圧力検出器内蔵ボルト、８ａ・・・燃焼圧
力検出器内蔵ボルト頭部、８Ｇ・・・燃焼圧力検出器内
蔵ボルトの軸部、９・・・凹部、１０・・・燃焼圧力検
出器、１１・・・受圧板、９ａ・・・導出孔。 １６・・・リード線、２０・・・コネクタ。
エンジンの概略的縦断面図、第２図は本発明の燃焼圧力
検出器内蔵ボルトの要部縦断面図。 第３図は第２図の■−■線に沿う横断面図、第４図は本
発明のボルトの第２実施例を示す要部縦断面図、第５図
は同第３実施例を示す要部縦断面図である。 ８・・・燃焼圧力検出器内蔵ボルト、８ａ・・・燃焼圧
力検出器内蔵ボルト頭部、８Ｇ・・・燃焼圧力検出器内
蔵ボルトの軸部、９・・・凹部、１０・・・燃焼圧力検
出器、１１・・・受圧板、９ａ・・・導出孔。 １６・・・リード線、２０・・・コネクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ボルトの頭部下面にその軸部との間に凹部を形成し
、該凹部内に燃焼圧力検出器を嵌装し、該検出器からの
リード線を前記頭部に形成した導出孔から導出させたこ
とを特徴とするエンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルト。 ２、該ボルトの凹部から頭部上面中央に亘って該導出孔
を貫通させたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のエンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルト。 ３、該検出器は機械的応力変化を受圧する受圧板を有し
、該受圧板は該凹部下面開口部を閉塞すると共に該ボル
トの軸部に対して回転不能に係合されていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載のエンジンの燃焼圧力
検出器内蔵ボルト。 ４、該ボルトの該導出孔にリード線に接続するコネクタ
を嵌装させたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のエンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19260984A JPS6182137A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | エンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19260984A JPS6182137A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | エンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182137A true JPS6182137A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0354770B2 JPH0354770B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=16294106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19260984A Granted JPS6182137A (ja) | 1984-09-17 | 1984-09-17 | エンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182137A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03192299A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-22 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 自動伴奏装置 |
| JP2007263035A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Isuzu Motors Ltd | エンジンの振動センサ取付構造 |
| WO2015066310A1 (en) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | Lime Instruments Llc | Sensor assembly for measuring dynamic pressure in reciprocating pumps |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52115923A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-28 | Dooley Joseph L | Monitor of engine |
| JPS54161804U (ja) * | 1978-05-02 | 1979-11-13 |
-
1984
- 1984-09-17 JP JP19260984A patent/JPS6182137A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52115923A (en) * | 1976-03-24 | 1977-09-28 | Dooley Joseph L | Monitor of engine |
| JPS54161804U (ja) * | 1978-05-02 | 1979-11-13 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03192299A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-08-22 | Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd | 自動伴奏装置 |
| JP2007263035A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Isuzu Motors Ltd | エンジンの振動センサ取付構造 |
| WO2015066310A1 (en) * | 2013-10-30 | 2015-05-07 | Lime Instruments Llc | Sensor assembly for measuring dynamic pressure in reciprocating pumps |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354770B2 (ja) | 1991-08-21 |
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