JPH0545542U - 環状圧電センサ - Google Patents
環状圧電センサInfo
- Publication number
- JPH0545542U JPH0545542U JP10340391U JP10340391U JPH0545542U JP H0545542 U JPH0545542 U JP H0545542U JP 10340391 U JP10340391 U JP 10340391U JP 10340391 U JP10340391 U JP 10340391U JP H0545542 U JPH0545542 U JP H0545542U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral wall
- gap
- outer peripheral
- piezoelectric sensor
- resin material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 環状圧電センサSの内部に絶縁樹脂材xを良
好に充填させること。 【構成】 外周壁7aを内周壁7bに対して偏心させた
金属製外皮7により集積体1を包み込んで、集積体1の
外周縁と外周壁7aの内面との間に間隙sを生じさせ、
該間隙sの位置に引出し孔8を配設し、さらに集積体1
のリング板5に樹脂案内溝14を三本以上形成して、金
属製外皮7の引出し孔8から絶縁樹脂材xを充填するよ
うにした。このため間隙sにより充分な流動空隙を確保
されて樹脂注入時に発生する樹脂の硬化による目詰まり
を防ぐことができると共に、前記リング板5が周方向の
いずれの位置にあっても、この樹脂案内溝14のいずれ
かが前記間隙sと金属製外皮7の内周壁7bの内面側と
を確実に連通させるから、リング板5の前記引出し孔8
から絶縁樹脂材を注入すると、集積体1の周部から前記
樹脂案内溝15を介して内周壁7bの内面側に絶縁樹脂
材が供給される。
好に充填させること。 【構成】 外周壁7aを内周壁7bに対して偏心させた
金属製外皮7により集積体1を包み込んで、集積体1の
外周縁と外周壁7aの内面との間に間隙sを生じさせ、
該間隙sの位置に引出し孔8を配設し、さらに集積体1
のリング板5に樹脂案内溝14を三本以上形成して、金
属製外皮7の引出し孔8から絶縁樹脂材xを充填するよ
うにした。このため間隙sにより充分な流動空隙を確保
されて樹脂注入時に発生する樹脂の硬化による目詰まり
を防ぐことができると共に、前記リング板5が周方向の
いずれの位置にあっても、この樹脂案内溝14のいずれ
かが前記間隙sと金属製外皮7の内周壁7bの内面側と
を確実に連通させるから、リング板5の前記引出し孔8
から絶縁樹脂材を注入すると、集積体1の周部から前記
樹脂案内溝15を介して内周壁7bの内面側に絶縁樹脂
材が供給される。
Description
【0001】
本考案は、エンジンのシリンダーヘッドに保持し、ノッキングや燃料噴射によ るシリンダ内の圧力変動を圧電素子によって検知するためのシリンダ内圧力検出 装置に用いられる圧電センサに関する。
【0002】
この種従来のシリンダ内圧力検出装置としては、図7で示すように、環状圧電 素子とその上下の緩衝リング等とを積み重ねてなる集積体を金属製外皮で包んで 構成した環状の圧電センサSをプラグ装着部Rに座定して点火プラグTの挟圧力 により圧電センサ内の圧電素子に歪を与えて出力信号を取り出すようにしたもの が種々提案されている。さらに詳しく説明すると、プラグ装着部Rは、シリンダ ヘッドPの外面から燃焼室Qに向かって順次穿設された径大のプラグ挿入孔r1 と、プラグ座r2 と、径小のプラグ螺合孔r3 とからなり、前記プラグ挿入孔r1 より点火プラグTが挿入され、その雄螺子t1 を螺合孔r3 に螺子込んで、必 要に応じてガスケットリングを介してシート面t2 との間でプラグ座r2 上の圧 電センサSを強圧し、その火花放電部t3 を燃焼室Q内に臨ませるようにしてい る。
【0003】 そして前記シリンダーヘッドPの振動により圧電センサS内の圧電素子に圧縮 歪を生じさせ、該振動に同期する出力信号を圧電素子から取出すものであり、ノ ッキングや燃料噴射時期の検出に用いられる。
【0004】
ところで、上述のように圧電センサSを点火プラグの締付けにより挟圧する形 式のものにあって、圧電センサSは点火プラグTの取付け時に締付けトルクが直 接、若しくはガスケットリングを通して作用し、圧縮応力のほか捩り応力も重畳 して加わる。このため、特性が劣化したり、剪断強度の小さい圧電素子を容易に 破壊したりする。そこで、通常、種々の構造の回止め部材と共に併用されている が、この回止め部材の使用はセンサ構造を複雑にし、生産性、経済性を損ない、 価格を高騰するほか、圧電センサSを背高化して燃焼室内に突出する点火プラグ Tの火花放電部t3 を所定位置に設定することが困難となる等の問題を生ずる。
【0005】 また、かかる構成にあって、各導電部材の絶縁を確保するために絶縁樹脂材が 充填されるが、各部材が金属製外皮内で隙間なく収納されているために、該絶縁 樹脂材を注入してもその内部で流動性を阻害されて充分に行き渡らず、該樹脂材 による絶縁を確保できないという問題もある。 本考案は、かかる従来構成の問題点を除去することを目的とするものである。
【0006】
本考案は、外周壁を内周壁に対して偏心させて、外周壁の周部に径方向へ張出 す回止め周縁を形成した金属製外皮により、少なくとも環状圧電素子と、上下部 に配置されるリング板とを含む集積体を包み込んで、集積体の外周縁と外周壁の 内面との間に間隙を生じさせ、該間隙に位置する金属製外皮の上隅部に、出力信 号を取り出すための導電材が挿通する引出し孔を配設し、さらにいずれか又は両 方の前記リング板に径方向に連通する樹脂案内溝をほぼ等角度間隔で三本以上設 けて、該引出し孔から集積体の外周縁と外周壁の内面との間の間隙を経て内部に 絶縁樹脂材が充填されていることを特徴とするものである。
【0007】
外周壁を内周壁に対して偏心させて、外周壁の周部に径方向へ張出す回止め周 縁を形成した金属製外皮により、少なくとも環状圧電素子と、上下部に配置され るリング板とを含む集積体を包み込んだ構成の圧電センサSが提案された。この 圧電センサSはその偏心構成により、径方向へ張出す回止め周縁が形成され、上 述のように回止め部材を使用することなく、締付けトルクにより捩り応力が圧電 センサSに加わらないようにし得るものである。
【0008】 またかかる構成にあっては、集積体の外周縁と金属製外皮の外周壁の内面との 間に生ずる間隙に位置する金属製外皮の上隅部に形成した導電材の引出し孔から 、その内部の空隙に絶縁樹脂材を充填して各導電部材を絶縁する。ところで、上 述の偏心構造により、金属製外皮内で集積体の外周縁と外周壁の内面との間に間 隙を生じる。このため該間隙に位置する金属製外皮の上隅部に、出力信号を取り 出すための導電材が挿通する引出し孔を配設し、該引出し孔から絶縁樹脂材を注 入することにより、前記間隙により充分な流動空隙を確保されて樹脂注入時に発 生する樹脂の硬化による目詰まりを防ぐことができる。
【0009】 一方、金属製外皮と、圧電素子に接続する電極リングとの絶縁を確保するため に前記金属製外皮の内周壁の内面側にも絶縁樹脂材が充填される必要があるが、 前記絶縁樹脂材は、前記引出し孔により集積体の周方向から供給されるため、集 積体の内周縁と金属製外皮の内周壁間は、該集積体により遮断されて良好に供給 されず、前記電極リングと内周壁との電気的絶縁を良好に施すことができないこ とが予想される。ところが、前記リング板に径方向の樹脂案内溝を三以上形成し たから、該リング板の周方向の配設位置がいずれであっても、この樹脂案内溝の いずれかが前記間隙と金属製外皮の内周壁の内面側とを確実に連通させるから、 リング板の前記引出し孔から絶縁樹脂材を注入すると、集積体の周部から前記リ ング板に形成した樹脂案内溝を介して金属製外皮の内周壁の内面側に絶縁樹脂材 が供給される。
【0010】
図1に従って圧電センサSの構成を説明すると、1は集積体であって、夫々環 状に形成した圧電素子2,電極リング3,アルミナ等からなる絶縁板4を介して 積み重ね、さらにその上面に銅,アルミニュウム、ステンレス等の金属材料から なるリング板5を、下面に同材料の偏心リング板6を配置して構成され、そして 図3のように前記集積体1を金属製外皮7で包み込み、その下縁を絞り加工によ りカシメて、図1のように集積体1を金属製外皮7で囲繞して、その繋ぎ目8を 前記偏心リング板6の下面に位置させている。尚、リング板5,偏心リング板6 の角縁には面取を施し、外皮7との密着性を良好とするようにしても良い。 尚、リング板5は、図5で示すように径方向へ三本の樹脂案内溝14が120 ° の等角度間隔で形成されている。
【0011】 前記圧電センサSは、金属製外皮7の外周壁7aの形状をシリンダヘッドPの プラグ装着部R内に形成されたプラグ座r2 の外周とほぼ一致させ、かつプラグ 螺合孔r3 の中心Lを前記プラグ座rの中心Dと偏位させて、前記金属製外皮7 の内周壁7bの円弧中心を外周壁7aの円弧中心と偏心させプラグ螺合孔r3 の 中心L(点火プラグTの軸心)と一致するようにしている。これにより圧電セン サSの平面(底面)形状は、図4で示すようにその径方向の幅が全周に渡って異 なった環状となり、その外周壁7aの偏位面に回止め周縁αが形成される。そし て、前記集積体1は内周壁7bに沿って配設させている。ここで、上部の金属リ ング板5は圧電素子2,3と同様の、内縁と外縁とが同心となる環状をしている が、前記偏心リング板6は金属製外皮7の偏心形状に合致させて、その内縁と外 縁の中心を夫々偏位させており、これにより偏心リング板6で底板を構成するよ うにしている。
【0012】 かかる構成にあって、その電気的取り出し手段を説明すると、前記金属製外皮 7内で、円弧中心の偏位によって形成される集積体1の周縁と外周壁7aの内面 間には間隙sが生ずるが、図3に示すようにその最大間隙sの直上位置で前記金 属製外皮7の上隅部に外方へ下降傾斜する傾斜面7cが形成されている。そして 、該傾斜面7cに引出し孔8が穿設され、金属製案内パイプ9を前記引出し孔8 の周囲に半田付等の手段により傾斜面7cに対して直交状に固着している。また 前記電極リング板3には接続枝3aが延成され、接続枝3aを前記金属製外皮7 内で、円弧中心の偏位によって形成される前記間隙sに位置させ、図3で示すよ うに前記引出し孔8から金属製案内パイプ9内に接続枝3aを挿通するようにし ている。しかる後に上述したように金属製外皮7の下縁を絞り加工によりカシメ られる。
【0013】 このようにして圧電センサSを組み付けてから、前記金属製外皮7内には絶縁 樹脂材xが充填される。かかる充填手段を図6で説明する。 上述の図3のように組付けられた圧電センサSは、絶縁樹脂材xが貯溜された 真空チャンバー30内に、前記絶縁樹脂材x内に浸漬される。そして、該真空チ ャンバー30内を減圧すると、圧電センサS内の空気が前記引出し孔8(金属製 案内パイプ9)から気泡となって排出され、これに伴って図3矢線で示すように 、引出し孔8(金属製案内パイプ9)から金属製外皮7内へ絶縁樹脂材xが流入 する。このとき、上述したように、リング板5は、図5で示すように径方向へ三 箇所の樹脂案内溝14が形成されている。このため、リング板5が周方向でいず れの位置にあってもこの樹脂案内溝14のいずれかが前記間隙sと金属製外皮7 の内周壁7bの内面側とを確実に連通させ、このため前記樹脂案内溝14を伝っ て絶縁樹脂xが金属製外皮7の内周壁7bと集積体1間に侵入し、その空隙が該 絶縁樹脂材xで充填される。これにより電極リング3と、金属製外皮7との絶縁 が確保される。 尚、上述の構成にあってはリング板5にのみ樹脂案内溝14を形成したが、前 記偏心リング板6又は両方に形成しても良い。
【0014】 上述のように絶縁樹脂材xを内部に充填された環状圧電センサSは、接続枝3 aに信号搬送用リード線10を接続して、保護パイプ12を外嵌してから、上述 のようにプラグ座r2 上に取付けられる。そして、その上下面に点火プラグTに より圧電センサSに圧力が掛かった場合に、該圧力は金属製外皮7の上下面に直 接作用し、リング板5,偏心リング板6を介して圧電素子2に作用し、該圧電素 子2に前記圧力変動に比例する電圧が発生して、該電圧は電極リング板3から信 号搬送用リード線10を介して出力信号として取出される。
【0015】 かかる構成にあって、圧電センサSは点火プラグTの取付け時にそのシート面 t2 に圧接して剪断応力により締付けトルクが作用し、圧縮応力のほか捩り応力 も重畳して加わる。ところが点火プラグTの軸心(プラグ螺合孔r3 の中心L) と前記プラグ座r2 の中心D(圧電センサSの外周面の中心)とは偏位しており 、このため、圧電センサSの外周面に形成された回止め周縁αはプラグ挿入孔r 1 の内周壁に衝接して回動不能となる。従って圧電センサSには圧縮応力のみが 付与されることとなり、回止め部材を用いなくても剪断応力による圧電素子2の 破壊等が阻止される。
【0016】
本考案の環状圧電センサSは、金属製外皮7の外周壁7aを内周壁7bに対し て偏心させて、外周壁7aの周部に径方向へ張出す回止め周縁αを形成したから 圧電センサSの外周面に形成された回止め周縁αはプラグ挿入孔r1 の内周壁に 衝接して回動不能となる。従って圧電センサSには圧縮応力のみが付与されるこ ととなり、回止め部材を用いなくても剪断応力による圧電素子2の破壊等が阻止 される。また金属製外皮7により集積体1を包み込んで、集積体1の外周縁と外 周壁7aの内面との間に間隙sを生じさせ、該間隙sの位置に引出し孔8を配設 し、さらに集積体1のリング板5に樹脂案内溝14を三本以上形成して、金属製 外皮7の引出し孔8から絶縁樹脂材xを充填するようにしたから、上述の間隙s により充分な流動空隙を確保されて樹脂注入時に発生する樹脂の硬化による目詰 まりを防ぐことができると共に、前記リング板5が周方向のいずれの位置にあっ ても、この樹脂案内溝14のいずれかが前記間隙sと金属製外皮7の内周壁7b の内面側とを確実に連通させるから、リング板5の前記引出し孔8から絶縁樹脂 材を注入すると、集積体1の周部から前記樹脂案内溝15を介して内周壁7bの 内面側に絶縁樹脂材が供給され、このため金属製外皮7内において各部材の絶縁 が良好に確保され得る優れた効果がある。
【図1】本考案の実施例に係る圧電センサSの取付け状
態を示す縦断正面図である。
態を示す縦断正面図である。
【図2】図1の部分切欠平面図である。
【図3】金属製外皮7に案内パイプ9を固着する前の圧
電センサSの縦断側面図である。
電センサSの縦断側面図である。
【図4】圧電センサSの底面図である。
【図5】リング板5の斜視図である。
【図6】Sの絶縁樹脂材xの充填手段を示す概要図であ
る。
る。
【図7】従来の実施例に係るシリンダ内圧力検出装置を
概略的に示した縦断正面図である。
概略的に示した縦断正面図である。
S 圧電センサ R プラグ装着孔 r1 プラグ挿入孔 r2 プラグ座 1 集積体 2 圧電素子 5,6 リング板 7 金属製外皮 7c 傾斜面 8 引出し孔 9 案内パイプ 14 樹脂案内溝 s 間隙 x 絶縁樹脂材
Claims (1)
- 【請求項1】 シリンダヘッドのプラグ装着部に形成さ
れたプラグ座と点火プラグとの間に挟圧保持されてシリ
ンダ内圧力を検出する環状圧電センサにおいて、 外周壁を内周壁に対して偏心させて、外周壁の周部に径
方向へ張出す回止め周縁を形成した金属製外皮により、
少なくとも環状圧電素子と、上下部に配置されるリング
板とを含む集積体を包み込んで、集積体の外周縁と外周
壁の内面との間に間隙を生じさせ、該間隙に位置する金
属製外皮の上隅部に、出力信号を取り出すための導電材
が挿通する引出し孔を配設し、さらにいずれか又は両方
の前記リング板に径方向に連通する樹脂案内溝をほぼ等
角度間隔で三本以上設けて、該引出し孔から集積体の外
周縁と外周壁の内面との間の間隙を経て内部に絶縁樹脂
材が充填されていることを特徴とする環状圧電センサ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10340391U JPH0545542U (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 環状圧電センサ |
US07/863,005 US5323643A (en) | 1991-04-09 | 1992-04-06 | Device for detecting change in internal pressure of cylinder |
KR1019920005835A KR100186878B1 (ko) | 1991-04-09 | 1992-04-08 | 실린더내 압력 검출장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10340391U JPH0545542U (ja) | 1991-11-19 | 1991-11-19 | 環状圧電センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0545542U true JPH0545542U (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=14353091
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10340391U Pending JPH0545542U (ja) | 1991-04-09 | 1991-11-19 | 環状圧電センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0545542U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108593174A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-09-28 | 安徽理工大学 | 一种煤岩体采动应力监测包体 |
-
1991
- 1991-11-19 JP JP10340391U patent/JPH0545542U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108593174A (zh) * | 2018-05-08 | 2018-09-28 | 安徽理工大学 | 一种煤岩体采动应力监测包体 |
CN108593174B (zh) * | 2018-05-08 | 2024-01-02 | 安徽理工大学 | 一种煤岩体采动应力监测包体 |
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