JPH0624755Y2 - 座金型圧力センサ - Google Patents
座金型圧力センサInfo
- Publication number
- JPH0624755Y2 JPH0624755Y2 JP1987158806U JP15880687U JPH0624755Y2 JP H0624755 Y2 JPH0624755 Y2 JP H0624755Y2 JP 1987158806 U JP1987158806 U JP 1987158806U JP 15880687 U JP15880687 U JP 15880687U JP H0624755 Y2 JPH0624755 Y2 JP H0624755Y2
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- JP
- Japan
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- pressure sensor
- pressure
- receiving plate
- washer
- pressure receiving
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Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 10
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/08—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically
- G01L23/10—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically by pressure-sensitive members of the piezoelectric type
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/22—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid for detecting or indicating knocks in internal-combustion engines; Units comprising pressure-sensitive members combined with ignitors for firing internal-combustion engines
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は点火プラグ等の挿入部に介装され、燃焼室内
の圧力を電圧に変換して検出する座金型圧力センサに関
する。
の圧力を電圧に変換して検出する座金型圧力センサに関
する。
〔従来の技術〕 従来の座金型圧力センサとしては、例えば第5図に示す
ようなものがある。シリンダヘッド1には点火栓2がね
じ孔3に嵌合して取付けられるが、その際点火栓2とそ
の取付座面4との間に、リング状の圧力センサ5を介装
させて、圧力センサ5と点火栓2とを共締めする。この
ような圧力センサ5はシリンダ内のガスの燃焼に伴い圧
力が点火栓2に作用すると、その締め付け力が増減変化
し、これによって圧力センサ5の出力が変化するもので
ある(例えば実開昭62−46346号公報参照)。
ようなものがある。シリンダヘッド1には点火栓2がね
じ孔3に嵌合して取付けられるが、その際点火栓2とそ
の取付座面4との間に、リング状の圧力センサ5を介装
させて、圧力センサ5と点火栓2とを共締めする。この
ような圧力センサ5はシリンダ内のガスの燃焼に伴い圧
力が点火栓2に作用すると、その締め付け力が増減変化
し、これによって圧力センサ5の出力が変化するもので
ある(例えば実開昭62−46346号公報参照)。
圧力センサ5の詳細は、第6図に示すように、リング状
の中心電極6の両側に2枚の圧電素子7があり、圧電素
子7の外側に受圧板8が設けられて、受圧板8は圧電素
子7の外側電極を兼ねるようになっている。そして絶縁
チューブ9を介してこれらが順次密着積層し、上側の受
圧板8がリング状部8aを、下側の受圧板10の所まで
延伸してその先端部をかしめて固定し、さらにプラスチ
ックや絶縁性固着材Aによってモールドすることによ
り、圧力センサ5は全体を座金状に一体成形している。
第7図は圧力センサの各部品の断面図を、組付け図とし
て表したものである。
の中心電極6の両側に2枚の圧電素子7があり、圧電素
子7の外側に受圧板8が設けられて、受圧板8は圧電素
子7の外側電極を兼ねるようになっている。そして絶縁
チューブ9を介してこれらが順次密着積層し、上側の受
圧板8がリング状部8aを、下側の受圧板10の所まで
延伸してその先端部をかしめて固定し、さらにプラスチ
ックや絶縁性固着材Aによってモールドすることによ
り、圧力センサ5は全体を座金状に一体成形している。
第7図は圧力センサの各部品の断面図を、組付け図とし
て表したものである。
しかしながらこのような従来の座金型圧力センサにあっ
ては、圧力を受ける反対側の受圧板8がリング状の圧力
センサ内面に延伸しているが、絶縁固着材Aが圧力セン
サ5の表面に露出している構造となっているため、点火
プラグのねじ部を伝ってシリンダ内から未燃焼のガソリ
ンが滲み出てきた場合、座金型圧力センサの外面に露出
している絶縁固着材にガソリンがかかって腐食するとい
う問題点があった。
ては、圧力を受ける反対側の受圧板8がリング状の圧力
センサ内面に延伸しているが、絶縁固着材Aが圧力セン
サ5の表面に露出している構造となっているため、点火
プラグのねじ部を伝ってシリンダ内から未燃焼のガソリ
ンが滲み出てきた場合、座金型圧力センサの外面に露出
している絶縁固着材にガソリンがかかって腐食するとい
う問題点があった。
この考案は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、絶縁固着材が腐食することのない座金型圧力
センサを得ることをその目的とする。
たもので、絶縁固着材が腐食することのない座金型圧力
センサを得ることをその目的とする。
そして、この目的を達成するために、本考案にあっては
その構成を、リング状の電極板と、該電極板の外周の一
部に設けた出力端子と、前記電極板を挟持する圧電素子
と、該圧電素子を外側から挟持する一対の受圧板とを順
次積層するとともに、絶縁固着材により一体に成形した
座金型圧力センサにおいて、一方の受圧板側から他方の
受圧板側へ延伸させ、かつ前記積層部の成形物を覆った
一体の金属板を有するものとした。
その構成を、リング状の電極板と、該電極板の外周の一
部に設けた出力端子と、前記電極板を挟持する圧電素子
と、該圧電素子を外側から挟持する一対の受圧板とを順
次積層するとともに、絶縁固着材により一体に成形した
座金型圧力センサにおいて、一方の受圧板側から他方の
受圧板側へ延伸させ、かつ前記積層部の成形物を覆った
一体の金属板を有するものとした。
本考案の作用を説明すると一体の金属板は、一方の受圧
板側から他方の受圧板側へ延伸させ、かつ前記積層部の
成形物を覆っているので、一方の受圧板側から前記成形
物を見れば、積層部を成形している絶縁固着材は金属板
に覆われており、露出する部分が全くない。よってこの
一方の側を圧力測定側として用いれば、圧力測定側から
ガソリンが滲み出て来ても、絶縁固着材にかかって腐食
されることがなくなる。
板側から他方の受圧板側へ延伸させ、かつ前記積層部の
成形物を覆っているので、一方の受圧板側から前記成形
物を見れば、積層部を成形している絶縁固着材は金属板
に覆われており、露出する部分が全くない。よってこの
一方の側を圧力測定側として用いれば、圧力測定側から
ガソリンが滲み出て来ても、絶縁固着材にかかって腐食
されることがなくなる。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す構成図で、シ
リンダヘッド1には点火栓2がねじ孔3に螺合して取付
けられるが、その際点火栓2とその取付座面4との間
に、座金型圧力センサ20を介装させて点火栓2とを共
締めし、シリンダ内の圧力を測定するもので、座金型圧
力センサ20はリング状の中心電極11の両側に2枚の
圧電素子12があり、圧電素子12の上側に上側受圧板
13が設けられて、圧電素子12の下側には下側受圧板
14が設けられ、上下の受圧板13、14は圧電素子1
2の外側電極を兼ねるようになっている。このように圧
力センサ20を構成する部材は順次積層され、絶縁固着
材15によって一体にリング状に成形されている。この
センサに対しては、この場合下側受圧板14の側が測定
側なので、下側受圧板14はその周縁部を延伸させて、
内側周縁部17、外側周縁部18を設ける。内側周縁部
17はリング状の内面を上方に向って上側受圧板13の
ところまで延伸し、リング状の内側を覆う絶縁チューブ
19と上側受圧板13とを覆って外方に向ってかしめら
れている。下側受圧板の外側周縁部18は内側周縁部1
7と同様に上方に向って上側受圧板13のところまで延
伸している。しかしリング状の外側には中心電極11の
出力端子21があるため、絶縁固着材15によって成形
されている成形物はこの部分では突出部22を成形して
おり、従って外側周縁部18は突出部22を外部から覆
うようにして上方に向って延伸している。このようにし
て下側受圧板14によって覆われている内部は、絶縁固
着材15によってモールドされ、このようにして一方の
受圧板側から他方の受圧板側へ延伸させた一体の金属板
により、積層部の成形物を覆っている。第3図は本実施
例の各部分の組付けを示すが、モールドする絶縁固着材
は省略してある。
リンダヘッド1には点火栓2がねじ孔3に螺合して取付
けられるが、その際点火栓2とその取付座面4との間
に、座金型圧力センサ20を介装させて点火栓2とを共
締めし、シリンダ内の圧力を測定するもので、座金型圧
力センサ20はリング状の中心電極11の両側に2枚の
圧電素子12があり、圧電素子12の上側に上側受圧板
13が設けられて、圧電素子12の下側には下側受圧板
14が設けられ、上下の受圧板13、14は圧電素子1
2の外側電極を兼ねるようになっている。このように圧
力センサ20を構成する部材は順次積層され、絶縁固着
材15によって一体にリング状に成形されている。この
センサに対しては、この場合下側受圧板14の側が測定
側なので、下側受圧板14はその周縁部を延伸させて、
内側周縁部17、外側周縁部18を設ける。内側周縁部
17はリング状の内面を上方に向って上側受圧板13の
ところまで延伸し、リング状の内側を覆う絶縁チューブ
19と上側受圧板13とを覆って外方に向ってかしめら
れている。下側受圧板の外側周縁部18は内側周縁部1
7と同様に上方に向って上側受圧板13のところまで延
伸している。しかしリング状の外側には中心電極11の
出力端子21があるため、絶縁固着材15によって成形
されている成形物はこの部分では突出部22を成形して
おり、従って外側周縁部18は突出部22を外部から覆
うようにして上方に向って延伸している。このようにし
て下側受圧板14によって覆われている内部は、絶縁固
着材15によってモールドされ、このようにして一方の
受圧板側から他方の受圧板側へ延伸させた一体の金属板
により、積層部の成形物を覆っている。第3図は本実施
例の各部分の組付けを示すが、モールドする絶縁固着材
は省略してある。
第4図は本考案の他の実施例で、座金型センサ30にお
いて、積層部の一体成形物31を覆うのに、下側受圧板
の周縁部を延伸させる代りに別のリング状金属板32を
用い、金属板32の内外の周縁部を延伸させる。そして
前記実施例の場合と同様に、内側周縁部33を上方に延
伸させてかしめ、外側周縁部34も上方に延伸させて出
力端子35のある突出部36を覆う形としたものであ
る。
いて、積層部の一体成形物31を覆うのに、下側受圧板
の周縁部を延伸させる代りに別のリング状金属板32を
用い、金属板32の内外の周縁部を延伸させる。そして
前記実施例の場合と同様に、内側周縁部33を上方に延
伸させてかしめ、外側周縁部34も上方に延伸させて出
力端子35のある突出部36を覆う形としたものであ
る。
このようにして形成された座金型センサ20、30は、
測定する側が金属板によって覆われているので、シリン
ダ内のガソリンなどが滲み出た場合も絶縁固着材にかか
るというようなことはなくなる。
測定する側が金属板によって覆われているので、シリン
ダ内のガソリンなどが滲み出た場合も絶縁固着材にかか
るというようなことはなくなる。
以上説明したように、この考案によれば、座金型センサ
の測定する側を金属板で覆われる側として使用すること
により、絶縁固着材の部分に滲み出たガソリンがかかる
ことがない。それによって絶縁固着材が腐食することが
なくなり、センサの信頼性を高めることができる。
の測定する側を金属板で覆われる側として使用すること
により、絶縁固着材の部分に滲み出たガソリンがかかる
ことがない。それによって絶縁固着材が腐食することが
なくなり、センサの信頼性を高めることができる。
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図はセンサを点
火プラグに取付けたものの断面図、第3図はその組付け
を示す斜視図、第4図は本考案の他の実施例の断面図、
第5図は従来の座金型センサを内燃機関の点火プラグに
取付ける場合の断面図、第6図は従来のセンサの断面
図、第7図は第6図のセンサの組付けを示す断面図であ
る。 20……座金型圧力センサ 11……中心電極 12……圧電素子 13……上側受圧板 14……下側受圧板 15……絶縁固着材 17……内側周縁部 18……外側周縁部
火プラグに取付けたものの断面図、第3図はその組付け
を示す斜視図、第4図は本考案の他の実施例の断面図、
第5図は従来の座金型センサを内燃機関の点火プラグに
取付ける場合の断面図、第6図は従来のセンサの断面
図、第7図は第6図のセンサの組付けを示す断面図であ
る。 20……座金型圧力センサ 11……中心電極 12……圧電素子 13……上側受圧板 14……下側受圧板 15……絶縁固着材 17……内側周縁部 18……外側周縁部
Claims (1)
- 【請求項1】リング状の電極板と、該電極板の外周の一
部に設けた出力端子と、前記電極板を挟持する圧電素子
と、該圧電素子を外側から挟持する一対の受圧板とを順
次積層するとともに、絶縁固着材により一体に成形した
座金型圧力センサにおいて、 一方の受圧板側から他方の受圧板側へ向って延伸し、か
つ前記積層部の成形物を覆った一体の金属板を有する座
金型圧力センサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987158806U JPH0624755Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 座金型圧力センサ |
US07/441,238 US4996873A (en) | 1987-10-19 | 1989-11-27 | Washer-type pressure sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987158806U JPH0624755Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 座金型圧力センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0164035U JPH0164035U (ja) | 1989-04-25 |
JPH0624755Y2 true JPH0624755Y2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=15679765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987158806U Expired - Lifetime JPH0624755Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | 座金型圧力センサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4996873A (ja) |
JP (1) | JPH0624755Y2 (ja) |
Families Citing this family (54)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP3806448B2 (ja) * | 1993-02-03 | 2006-08-09 | 日本特殊陶業株式会社 | スパークプラグ |
DE4311838C5 (de) * | 1993-04-15 | 2006-08-10 | Iav Gmbh Ingenieurgesellschaft Auto Und Verkehr | Piezoelektrischer Sensor zur Aufnahme von Druckschwingungen und dessen Anordnung bei Verbrennungsmotoren |
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DE102005004492B4 (de) * | 2005-02-01 | 2008-12-11 | Audi Ag | Vorrichtung und Verfahren zur Messung des Zylinderdrucks eines Verbrennungsmotors |
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DE102007043830A1 (de) | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Lozonschi, Lucian, Madison | Herzklappenstent |
FR2923093A1 (fr) * | 2007-10-29 | 2009-05-01 | Continental Automotive France | Dispositif d'allumage par etincelle a capteur de combustion integre |
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