JPS6182135A - エンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造 - Google Patents
エンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造Info
- Publication number
- JPS6182135A JPS6182135A JP18814584A JP18814584A JPS6182135A JP S6182135 A JPS6182135 A JP S6182135A JP 18814584 A JP18814584 A JP 18814584A JP 18814584 A JP18814584 A JP 18814584A JP S6182135 A JPS6182135 A JP S6182135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- detector
- head
- combustion pressure
- engine
- cylinder block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 30
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000009795 derivation Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/08—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically
- G01L23/10—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically by pressure-sensitive members of the piezoelectric type
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はエンジンにおける燃焼圧力またはノッキングの
検出器の取付構造に関する。
検出器の取付構造に関する。
(従来技術及びその問題点)
エンジンの燃焼圧力の発生に伴うシリンダヘッド及びシ
リンダブロックの機械的応力変化を受圧してこれを電気
信号に変えて出力し、前記燃焼圧力を検知するために圧
電素子を組込んだ燃焼圧力検出器及びその取付構造は公
知である。従来例ではシリンダヘッドをシリンダブロッ
クに固着するヘッドボルトを利用して前記検出器がシリ
ンダヘッド上面に取付けられていた。かかる場合、該検
出器はヘッドボルトにてシリンダヘッド上に共締めされ
るので、取付けに際してヘッドボルトの締付けに従って
廻り易く、取付時の安定性を欠くと共に、長時間の運転
により、ヘッドボルトの弛緩に伴い、該検出器が回動し
てリード線の断線が生じる可能性があった。
リンダブロックの機械的応力変化を受圧してこれを電気
信号に変えて出力し、前記燃焼圧力を検知するために圧
電素子を組込んだ燃焼圧力検出器及びその取付構造は公
知である。従来例ではシリンダヘッドをシリンダブロッ
クに固着するヘッドボルトを利用して前記検出器がシリ
ンダヘッド上面に取付けられていた。かかる場合、該検
出器はヘッドボルトにてシリンダヘッド上に共締めされ
るので、取付けに際してヘッドボルトの締付けに従って
廻り易く、取付時の安定性を欠くと共に、長時間の運転
により、ヘッドボルトの弛緩に伴い、該検出器が回動し
てリード線の断線が生じる可能性があった。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、該検出器の
取付固定の安定性の向上を図ると共に該検出器のリード
線をエンジン外方に導出し、エンジン外部の電気回路と
の接続を確実にすることを目的としている。
取付固定の安定性の向上を図ると共に該検出器のリード
線をエンジン外方に導出し、エンジン外部の電気回路と
の接続を確実にすることを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明においては。
エンジンのシリンダヘッドとシリンダブロックの少なく
とも一方に、該シリンダヘッドを該シリンダブロックに
固着するヘッドボルトの周面を囲繞する凹部を設け、該
凹部にエンジンの燃焼圧力を検出する検出器を嵌装し、
更に該検出器のリード線をシリンダヘッドまたはシリン
ダブロックの側壁に穿設した導出孔から外方に導出させ
たことを特徴とするエンジンにおける燃焼圧力検出器の
取付構造を提供するものである。
とも一方に、該シリンダヘッドを該シリンダブロックに
固着するヘッドボルトの周面を囲繞する凹部を設け、該
凹部にエンジンの燃焼圧力を検出する検出器を嵌装し、
更に該検出器のリード線をシリンダヘッドまたはシリン
ダブロックの側壁に穿設した導出孔から外方に導出させ
たことを特徴とするエンジンにおける燃焼圧力検出器の
取付構造を提供するものである。
(発明の実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
図中1はピストン、2はシリンダ、3は燃焼室、4はシ
リンダヘッド、5はシリンダブロック、6はウォータジ
ャケットであり、シリンダヘッド4の上部にはガスケッ
ト7を介してシリンダヘッドカバー8が装着されている
。シリンダヘッド4はシリンダブロック5にガスケット
9を介して接合し、ヘッドボルト10によって固着され
ている。
リンダヘッド、5はシリンダブロック、6はウォータジ
ャケットであり、シリンダヘッド4の上部にはガスケッ
ト7を介してシリンダヘッドカバー8が装着されている
。シリンダヘッド4はシリンダブロック5にガスケット
9を介して接合し、ヘッドボルト10によって固着され
ている。
これらシリンダヘッド4とシリンダブロック5の接合面
には前記ヘッドボルト10の周面を取囲むような環状の
凹部11が形成されている。該凹部11にはワッシャ型
の燃焼圧力検出器12(第2図)が嵌装されている。該
検出器12は環状をなし、電極板と圧電素子を内部に組
込んでおり、この電極板から該検出器12の外周面所定
箇所に径方向に向けて突設された導出バイブ12a内を
通って信号搬送用リード、1!13が導出されている。
には前記ヘッドボルト10の周面を取囲むような環状の
凹部11が形成されている。該凹部11にはワッシャ型
の燃焼圧力検出器12(第2図)が嵌装されている。該
検出器12は環状をなし、電極板と圧電素子を内部に組
込んでおり、この電極板から該検出器12の外周面所定
箇所に径方向に向けて突設された導出バイブ12a内を
通って信号搬送用リード、1!13が導出されている。
該検出器12の上面にはシリンダヘッド4とシリンダブ
ロック5への密着度を高めるために軟質の金属製ワッシ
ャ14が載置されている。前記ヘッドボルト10の締付
けにより該検出器12がシリンダヘッド4とシリンダブ
ロック5との接合面間に取付けられる。また、前記ヘッ
ドボルト10は金属製ワッシャ14.該検出器1.2.
シリンダヘツド4に対して遊嵌状態にあり、シリンダブ
ロック5に対してのみ螺合している。
ロック5への密着度を高めるために軟質の金属製ワッシ
ャ14が載置されている。前記ヘッドボルト10の締付
けにより該検出器12がシリンダヘッド4とシリンダブ
ロック5との接合面間に取付けられる。また、前記ヘッ
ドボルト10は金属製ワッシャ14.該検出器1.2.
シリンダヘツド4に対して遊嵌状態にあり、シリンダブ
ロック5に対してのみ螺合している。
シリンダヘッド4とシリンダブロック5の接合面部側壁
には前記凹部11内とシリンダヘッド4及びシリンダブ
ロック5の外部との間に亘って水平方向に貫通する導出
孔15が穿設されており、該導出孔15に前記導出パイ
プ12aが挿通され、前記リード線13がシリンダヘッ
ド4及びシリンダブロック5の外方へ導出されている。
には前記凹部11内とシリンダヘッド4及びシリンダブ
ロック5の外部との間に亘って水平方向に貫通する導出
孔15が穿設されており、該導出孔15に前記導出パイ
プ12aが挿通され、前記リード線13がシリンダヘッ
ド4及びシリンダブロック5の外方へ導出されている。
該導出孔15の内周面と該導出パイプ12aの外周面と
の間には弾性係数の大きいゴムfRoリング等より成る
シール部材16が内部のエンジンオイル洩れ防止のため
に介装されている。
の間には弾性係数の大きいゴムfRoリング等より成る
シール部材16が内部のエンジンオイル洩れ防止のため
に介装されている。
第4図は本発明の燃焼圧力検出器の取付構造の第2実施
例を示し、シリンダヘッド4の上面にヘッドボルト10
の周面を取り囲む様に環状凹部20を形成し、該凹部2
0に前記検出器12を嵌装し。
例を示し、シリンダヘッド4の上面にヘッドボルト10
の周面を取り囲む様に環状凹部20を形成し、該凹部2
0に前記検出器12を嵌装し。
該検出器12の上面に金属製ワッシャ21を載置し、更
にシリンダヘッド4の側壁所定箇所にシリンダヘッド4
の外部と前記凹部20の内部との間に亘って水平方向に
貫通する導出孔22を穿設し、該導出孔22に前記導出
パイプ12aを挿通し、前記リード線13を外方へ導出
した例である。
にシリンダヘッド4の側壁所定箇所にシリンダヘッド4
の外部と前記凹部20の内部との間に亘って水平方向に
貫通する導出孔22を穿設し、該導出孔22に前記導出
パイプ12aを挿通し、前記リード線13を外方へ導出
した例である。
第5図は本発明のam圧力検出器の取付構造の第3実施
例で、前記シリンダヘッド4とシリンダヘッドカバー8
との接合面間に介装された前記ガスケット7の所定箇所
を取り去ることにより導出孔23を形成し、この導出孔
23を通してリード線13を外方に導出させた例である
。
例で、前記シリンダヘッド4とシリンダヘッドカバー8
との接合面間に介装された前記ガスケット7の所定箇所
を取り去ることにより導出孔23を形成し、この導出孔
23を通してリード線13を外方に導出させた例である
。
なお、上記第2及び第3実施例において他の構成は第1
実施例と同一であるから、図面の同一部分に同一符号を
付してその説明を省略する。
実施例と同一であるから、図面の同一部分に同一符号を
付してその説明を省略する。
(作用)
次に上記構成の本発明の取付構造によって取付けられた
燃焼圧力検出器による検出作用を簡単に説明する。
燃焼圧力検出器による検出作用を簡単に説明する。
燃焼室3内の混合気が図示しない点火プラグによって点
火され、燃焼(爆発)が生じると、この燃焼圧力が圧力
波となって燃焼室3を覆うシリンダヘッド4とシリンダ
ブロック5とに機械的応力振動を生せしめ、この振動に
より、ヘッドボルト10の締付トルクの変化とシリンダ
ヘッド4とシリンダブロック5との間の接合圧力の変化
とが生じ、これを燃焼圧力検出器12が感知してリード
線13を介して電気信号として出力する。
火され、燃焼(爆発)が生じると、この燃焼圧力が圧力
波となって燃焼室3を覆うシリンダヘッド4とシリンダ
ブロック5とに機械的応力振動を生せしめ、この振動に
より、ヘッドボルト10の締付トルクの変化とシリンダ
ヘッド4とシリンダブロック5との間の接合圧力の変化
とが生じ、これを燃焼圧力検出器12が感知してリード
線13を介して電気信号として出力する。
(発明の効果)
以上詳述した如く本発明によれば、エンジンのシリンダ
ヘッドとシリンダブロックの少なくとも一方に、該シリ
ンダヘッドを該シリンダブロックに固着するヘッドボル
トの周面を囲繞する凹部を設け、該凹部にエンジンの燃
焼圧力を検出する検出器を嵌装し、更に、該検出器のリ
ード線をシリンダヘッドまたはシリンダブロックの側壁
に穿設した導出孔から外方に導出させたことを特徴とす
るものである。従って前記リード線が導出孔より外方に
延出しているため該検出器の廻り止めがなされ、ヘッド
ボルトを廻して締付けても該検出器は廻らず、安定した
状態で該検出器を取付けることができる。
ヘッドとシリンダブロックの少なくとも一方に、該シリ
ンダヘッドを該シリンダブロックに固着するヘッドボル
トの周面を囲繞する凹部を設け、該凹部にエンジンの燃
焼圧力を検出する検出器を嵌装し、更に、該検出器のリ
ード線をシリンダヘッドまたはシリンダブロックの側壁
に穿設した導出孔から外方に導出させたことを特徴とす
るものである。従って前記リード線が導出孔より外方に
延出しているため該検出器の廻り止めがなされ、ヘッド
ボルトを廻して締付けても該検出器は廻らず、安定した
状態で該検出器を取付けることができる。
更に、シリンダヘッドまたはシリンダブロックの側壁に
導出孔を穿設して該導出孔からリード線を導出させるこ
とにより、エンジン外部の電気回路との接続を確実にす
る。
導出孔を穿設して該導出孔からリード線を導出させるこ
とにより、エンジン外部の電気回路との接続を確実にす
る。
第1図は本発明に係るエンジンにおける燃焼圧力検出器
の取付構造の一実施例を示す縦断面図。 第2図は同燃焼圧力検出器の斜視図、第3図は第1図の
矢線■−■断面図、第4図は本発明の燃焼圧力検出器の
取付構造の第2実施例を示す縦断面図、第5図は同第3
実施例を示す縦断面図である。 4・・・シリンダヘッド、5・・・シリンダブロック、
1o・・・ヘッドボルト、11,20・・・凹部、12
・・・燃焼圧力検出器、12a・・・導出パイプ、13
・・・リード線、15,22.23・・・導出孔、16
・・・シール部材 箔1図
の取付構造の一実施例を示す縦断面図。 第2図は同燃焼圧力検出器の斜視図、第3図は第1図の
矢線■−■断面図、第4図は本発明の燃焼圧力検出器の
取付構造の第2実施例を示す縦断面図、第5図は同第3
実施例を示す縦断面図である。 4・・・シリンダヘッド、5・・・シリンダブロック、
1o・・・ヘッドボルト、11,20・・・凹部、12
・・・燃焼圧力検出器、12a・・・導出パイプ、13
・・・リード線、15,22.23・・・導出孔、16
・・・シール部材 箔1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エンジンのシリンダヘッドとシリンダブロックの少
なくとも一方に、該シリンダヘッドを該シリンダブロッ
クに固着するヘッドボルトの周面を囲繞する凹部を設け
、該凹部にエンジンの燃焼圧力を検出する検出器を嵌装
し、更に該検出器のリード線をシリンダヘッドまたはシ
リンダブロックの側壁に穿設した導出孔から外方に導出
させたことを特徴とするエンジンにおける燃焼圧力検出
器の取付構造。 2、上記導出孔の内周面とリード線の外周面との間にシ
ール部材を介在させたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のエンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構
造。 3、上記導出孔の内周面と、検出器外周面に突設された
リード線導出パイプの外周面との間にシール部材を介在
させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のエ
ンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18814584A JPS6182135A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | エンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18814584A JPS6182135A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | エンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6182135A true JPS6182135A (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=16218532
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18814584A Pending JPS6182135A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | エンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6182135A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019027919A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 日本特殊陶業株式会社 | 内燃機関 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18814584A patent/JPS6182135A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019027919A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 日本特殊陶業株式会社 | 内燃機関 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6411038B2 (en) | Installation structure of engine component with combustion pressure sensor in engine | |
JPH0624755Y2 (ja) | 座金型圧力センサ | |
US6756722B2 (en) | Method for fabricating spark plug with piezoelectric sensor and spark plug fabricated by the same | |
US4299117A (en) | Multi-function engine sensor | |
US5479817A (en) | Spark plug with built-in pressure sensor | |
US5872307A (en) | Vibration pick-up with pressure sleeve | |
JPH03291545A (ja) | ノック検出装置 | |
JPS6182135A (ja) | エンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造 | |
JPS6239309Y2 (ja) | ||
JP3541570B2 (ja) | エンジン用筒内圧センサ | |
JPS6182137A (ja) | エンジンの燃焼圧力検出器内蔵ボルト | |
US5381773A (en) | Modular ignition system | |
JPH0354771B2 (ja) | ||
JPS6182134A (ja) | エンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造 | |
EP0694773B1 (en) | Device for detecting change in internal pressure of cylinder | |
JPS6182136A (ja) | 多シリンダエンジンにおける燃焼圧力検出器の取付構造 | |
JPH06281524A (ja) | シリンダ内圧検出装置及びその高さ調整方法 | |
JPH02157631A (ja) | 筒内圧センサ | |
JPH0318905Y2 (ja) | ||
JPH10339676A (ja) | 耐圧防爆型ロードセル | |
JPS6121818Y2 (ja) | ||
JP3244139B2 (ja) | シリンダ内圧力検出装置の装着構造 | |
JPH0127586Y2 (ja) | ||
JPH0131941Y2 (ja) | ||
JPH0318904Y2 (ja) |