JPS6180325A - ポインテイングデバイスの情報入力方式 - Google Patents
ポインテイングデバイスの情報入力方式Info
- Publication number
- JPS6180325A JPS6180325A JP59201256A JP20125684A JPS6180325A JP S6180325 A JPS6180325 A JP S6180325A JP 59201256 A JP59201256 A JP 59201256A JP 20125684 A JP20125684 A JP 20125684A JP S6180325 A JPS6180325 A JP S6180325A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- keyboard
- key
- pointing device
- key code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
- G06F3/038—Control and interface arrangements therefor, e.g. drivers or device-embedded control circuitry
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はキーマトリクス上の打鍵キーに対応したキーコ
ードを発生するキーコード発生手段をもつキーボード装
置と、このキーボード装置を接続するインタフェイス機
構をもつ処理装置とを有してなるシステムに用いられる
ポインティングデバイスの情報入力方式に関する。
ードを発生するキーコード発生手段をもつキーボード装
置と、このキーボード装置を接続するインタフェイス機
構をもつ処理装置とを有してなるシステムに用いられる
ポインティングデバイスの情報入力方式に関する。
近年、情報処理システムの入力機構として、マウス、ト
ラックボール等のポインティングデバイスが種々開発さ
れている。従来では、これらポインティングデバイスか
らの情報人力を該デバイスに専用のインタ7エイス(ハ
ードウェア)を本体内に内蔵することによシ行なってい
た。
ラックボール等のポインティングデバイスが種々開発さ
れている。従来では、これらポインティングデバイスか
らの情報人力を該デバイスに専用のインタ7エイス(ハ
ードウェア)を本体内に内蔵することによシ行なってい
た。
このため、従来では、ポインティングデバイス専用の情
報入力用IOアドレスが新設されなければならず、既存
ハードウェアを用いて容易にポインティングデバイス情
報を入力するととができなかった。
報入力用IOアドレスが新設されなければならず、既存
ハードウェアを用いて容易にポインティングデバイス情
報を入力するととができなかった。
本発明は上記与情に鑑みなされたもので、キーボードイ
ンタフェイス等の既存のインタフェイス機構を介して、
容易にポインティングデバイスからの情報入力を行なう
ことのできるようにしたポインティングデバイスの情報
入力方式を提供することを目的とする。
ンタフェイス等の既存のインタフェイス機構を介して、
容易にポインティングデバイスからの情報入力を行なう
ことのできるようにしたポインティングデバイスの情報
入力方式を提供することを目的とする。
本発明は、キーマ) IJクス上の打鍵キーに対応した
キーコードを発生するマイクロプロセッサを内蔵したキ
ーボード装置に、ポインティングデバイス接続用のイン
タフェイス機構と、このインタフェイス機構に入力され
た情報を未定義のキーコードに対応付けして出力するキ
ーコー+y発生手段とを設け、前記ポインティングデバ
イス接続用のインタフェイス機構に入力されたポインテ
ィングデバイスの入力情報を前記キーボード装置の未定
義キーコードを使用して前記処理装置に入力できるよう
にしたものである。
キーコードを発生するマイクロプロセッサを内蔵したキ
ーボード装置に、ポインティングデバイス接続用のイン
タフェイス機構と、このインタフェイス機構に入力され
た情報を未定義のキーコードに対応付けして出力するキ
ーコー+y発生手段とを設け、前記ポインティングデバ
イス接続用のインタフェイス機構に入力されたポインテ
ィングデバイスの入力情報を前記キーボード装置の未定
義キーコードを使用して前記処理装置に入力できるよう
にしたものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図中、
1ノ乃至13はそれぞれ処理装置10の構成要素をなす
もので、11は各入出力情報等を処理するCPU1 J
、?は各入出力装置の間の情報転送に供されるバス、1
3はキーボード装置との間の情報転送に供されるインタ
フェイス(I/F)である。14はキーボード装置15
とキーボードインタフェイス13を結ぶ信月線である。
1ノ乃至13はそれぞれ処理装置10の構成要素をなす
もので、11は各入出力情報等を処理するCPU1 J
、?は各入出力装置の間の情報転送に供されるバス、1
3はキーボード装置との間の情報転送に供されるインタ
フェイス(I/F)である。14はキーボード装置15
とキーボードインタフェイス13を結ぶ信月線である。
16乃至18はそれぞれキーボード装置15の構成要素
をなすもので、16はキーボード及びポインティングデ
バイスの情報を信号線14を介してキーボードインタフ
ェイス13に転送するマイクロプロセッサユニット(以
下MPUと称す)、17はキーマトリクス、18はポイ
ンティングデバイスからの情報を入力するインタフェイ
ス(I/F ’)である。19はマウス。
をなすもので、16はキーボード及びポインティングデ
バイスの情報を信号線14を介してキーボードインタフ
ェイス13に転送するマイクロプロセッサユニット(以
下MPUと称す)、17はキーマトリクス、18はポイ
ンティングデバイスからの情報を入力するインタフェイ
ス(I/F ’)である。19はマウス。
トラックグール等のポインティングデバイスである。
ここで図面を参照して一実施例の動作を説明する。まず
キーボード装置15に於いて、キーマトリクス17上の
成るキーが打鍵されると、MPU J 6によって、打
鍵されたキーに固有のキーコードが検出され、そのキー
コードが信号線14を介して、処理装置10のキーボー
ドインタフェイス13に転送される。キーボードインタ
フェイス13に転送されたキーコードはパス12を介し
てCPU 11に読み取られて処理される。
キーボード装置15に於いて、キーマトリクス17上の
成るキーが打鍵されると、MPU J 6によって、打
鍵されたキーに固有のキーコードが検出され、そのキー
コードが信号線14を介して、処理装置10のキーボー
ドインタフェイス13に転送される。キーボードインタ
フェイス13に転送されたキーコードはパス12を介し
てCPU 11に読み取られて処理される。
又、ポインティングデバイス19からの情報も上記同様
に、インタフェイス18を介してMPo 1 Bで読み
取られ、予め対応付けされた未定義の特定キーコードに
変換されてキーボードインタフェス13に転送される。
に、インタフェイス18を介してMPo 1 Bで読み
取られ、予め対応付けされた未定義の特定キーコードに
変換されてキーボードインタフェス13に転送される。
ここで上記特定のキーコードとは、例えばキーコードが
8ビツトで定義されていて、その中の1ビツトでキーの
オン/オフを示し、残る7ビツトでキ一番号を示すとす
ると、7ピツトで表現できるキーの数は128種類であ
るが、実際のキーの数が80種であるとすれば、残る4
8種のキ一番号がIインティングデバイス19の情報と
して使用される。
8ビツトで定義されていて、その中の1ビツトでキーの
オン/オフを示し、残る7ビツトでキ一番号を示すとす
ると、7ピツトで表現できるキーの数は128種類であ
るが、実際のキーの数が80種であるとすれば、残る4
8種のキ一番号がIインティングデバイス19の情報と
して使用される。
CPU I Jはキーyl’−ドインタフェイス13か
らの情報を読み取ってそのコードを判別することによシ
、キーど−ド情報であるか、ポインティングデバイス1
9からの情報であるかを認識することが可能となり、そ
れぞれの処理が実行できる。
らの情報を読み取ってそのコードを判別することによシ
、キーど−ド情報であるか、ポインティングデバイス1
9からの情報であるかを認識することが可能となり、そ
れぞれの処理が実行できる。
上述の如くして、ポインティングデバイスの情報入力を
行なうことによ)、Iインティングデバイス19の情報
入力が専用の工0アドレスを新設することなく、既存の
キーボードインタフェイスによシ、容易に入力可能とな
る。また、未定義のキーコードを使ってポインティング
デバイス19の情報入力を行なうため、従来のソフトウ
ェアとの互換性が保てる。
行なうことによ)、Iインティングデバイス19の情報
入力が専用の工0アドレスを新設することなく、既存の
キーボードインタフェイスによシ、容易に入力可能とな
る。また、未定義のキーコードを使ってポインティング
デバイス19の情報入力を行なうため、従来のソフトウ
ェアとの互換性が保てる。
以上詳記した↓うに本発明によるポインティ6一
ングデバイスの情報入力方式によれば、キーマトリクス
上の打鍵キーに対応したキーコーPを発生するキーコー
ド発生手段をもつキーボード装置と、このキーボード装
置を接続するインタフェイス機構をもつ処理装置とを有
してなるシステムに於いて、前記キーボード装置に、ポ
インティングデバイス接続用のインタフェイス機構と、
このインタフェイス機構に入力された情報を未定義のキ
ーコードに対応付けして出力するキーコード発生手段と
を設けた構成としたことによシ、前記ポインティングデ
バイス接続用のインタフェイス機構に入力されたポイン
ティングデバイスの入力情報を前記キーボード装置の未
定義キーコードを使用して前記処理装置に入力でき、こ
れによって、ポインティングデバイスからの情報入力が
、専用の■0アドレスを新設することなく、既存のキー
ボードインタ7エイスによシ容易に入力可能となシ、又
、未定義のキーコードを使用してポインティングデバイ
スの情報入力を行なうための既存ソフトウェアとの互換
性を保つことができる経済的に有利で実用性の極めて高
いポインティングデバイスの情報入力機構が実現できる
。
上の打鍵キーに対応したキーコーPを発生するキーコー
ド発生手段をもつキーボード装置と、このキーボード装
置を接続するインタフェイス機構をもつ処理装置とを有
してなるシステムに於いて、前記キーボード装置に、ポ
インティングデバイス接続用のインタフェイス機構と、
このインタフェイス機構に入力された情報を未定義のキ
ーコードに対応付けして出力するキーコード発生手段と
を設けた構成としたことによシ、前記ポインティングデ
バイス接続用のインタフェイス機構に入力されたポイン
ティングデバイスの入力情報を前記キーボード装置の未
定義キーコードを使用して前記処理装置に入力でき、こ
れによって、ポインティングデバイスからの情報入力が
、専用の■0アドレスを新設することなく、既存のキー
ボードインタ7エイスによシ容易に入力可能となシ、又
、未定義のキーコードを使用してポインティングデバイ
スの情報入力を行なうための既存ソフトウェアとの互換
性を保つことができる経済的に有利で実用性の極めて高
いポインティングデバイスの情報入力機構が実現できる
。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
10・・・処理装置、1ノ・・・CPU、12・・・バ
ス、13.18・・・インタフェイス(I/F) 、1
4・・・信号線、15・・・キーボード装置、16・・
・マイクロプロセッサユニット(MPU)、J7・・・
キーマトリクス、19・・・ポインティングデバイス。
ス、13.18・・・インタフェイス(I/F) 、1
4・・・信号線、15・・・キーボード装置、16・・
・マイクロプロセッサユニット(MPU)、J7・・・
キーマトリクス、19・・・ポインティングデバイス。
Claims (1)
- キーマトリクス上の打鍵キーに対応したキーコードを発
生するキーコード発生手段をもつキーボード装置と、こ
のキーボード装置を接続するインタフェイス機構をもつ
処理装置とを有してなるシステムに於いて、前記キーボ
ード装置に、ポインティングデバイス接続用のインタフ
ェイス機構と、このインタフェイス機構に入力された情
報を未定義のキーコードに対応付けして出力するキーコ
ード発生手段とを設け、前記ポインティングデバイス接
続用のインタフェイス機構に入力されたポインティング
デバイスの入力情報を前記キーボード装置の未定義キー
コードを使用して前記処理装置に入力することを特徴と
したポインティングデバイスの情報入力方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201256A JPS6180325A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | ポインテイングデバイスの情報入力方式 |
KR1019850006530A KR900008267B1 (ko) | 1984-09-26 | 1985-09-06 | 포인팅장치의 데이터입력시스템 |
US06/779,963 US4774689A (en) | 1984-09-26 | 1985-09-25 | Data input system with pointing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59201256A JPS6180325A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | ポインテイングデバイスの情報入力方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6180325A true JPS6180325A (ja) | 1986-04-23 |
JPH0326853B2 JPH0326853B2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16437923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59201256A Granted JPS6180325A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | ポインテイングデバイスの情報入力方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4774689A (ja) |
JP (1) | JPS6180325A (ja) |
KR (1) | KR900008267B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173837U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-12-11 | ||
JPH0221829U (ja) * | 1988-07-14 | 1990-02-14 | ||
JPH02253415A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Pentel Kk | 情報入力装置 |
JPH05233087A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-09-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチメディア・データ処理システムにおける不使用保護機構の付勢を遅延する方法及びシステム |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2660456A1 (fr) * | 1990-03-28 | 1991-10-04 | If | Dispositif de commande pour ecran de terminal. |
US5274766A (en) * | 1990-09-14 | 1993-12-28 | Vlsi Technology, Inc. | Universal keyboard and keyboard/spatial input device controller |
US5305449A (en) * | 1990-11-16 | 1994-04-19 | Vetra Systems Corporation | Keycode/pointing device conversion adapter which converts mouse motion signals into cursor signals by activating keyboard cursor keys |
DE4223674A1 (de) * | 1992-07-17 | 1994-04-07 | Siemens Nixdorf Inf Syst | Steuerung von Eingabegeräten über eine Tastaturschnittstelle |
US6135958A (en) * | 1998-08-06 | 2000-10-24 | Acuson Corporation | Ultrasound imaging system with touch-pad pointing device |
KR100340423B1 (ko) * | 1999-07-28 | 2002-06-12 | 이형도 | 트랙볼을 장착한 무선키보드의 데이터 송신방법 |
US6587095B2 (en) * | 2001-05-18 | 2003-07-01 | Behavior Tech Computer Corporation | Method for forming switching circuit of keyboard without generating phantom phenomenon |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3887903A (en) * | 1973-08-29 | 1975-06-03 | Camsco Inc | Interactive man-machine method and system for grading pattern pieces and for producing an apparel marker |
JPS605006B2 (ja) * | 1979-07-31 | 1985-02-07 | カシオ計算機株式会社 | Crt表示装置付電子計算機のキ−入力方式 |
JPS57212543A (en) * | 1981-06-25 | 1982-12-27 | Hitachi Ltd | Store display control system |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59201256A patent/JPS6180325A/ja active Granted
-
1985
- 1985-09-06 KR KR1019850006530A patent/KR900008267B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-09-25 US US06/779,963 patent/US4774689A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173837U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-12-11 | ||
JPH0221829U (ja) * | 1988-07-14 | 1990-02-14 | ||
JPH02253415A (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-12 | Pentel Kk | 情報入力装置 |
JPH05233087A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-09-10 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | マルチメディア・データ処理システムにおける不使用保護機構の付勢を遅延する方法及びシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4774689A (en) | 1988-09-27 |
JPH0326853B2 (ja) | 1991-04-12 |
KR860002756A (ko) | 1986-04-28 |
KR900008267B1 (ko) | 1990-11-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6180325A (ja) | ポインテイングデバイスの情報入力方式 | |
JPS60181866A (ja) | キ−デ−タエミユレ−シヨン方式 | |
US5197147A (en) | Keycode translation system for producing translated keycode signals responsive to keyboard signals which act as a pointer to keycode translation table | |
JPH03269712A (ja) | コンピュータ装置 | |
KR890012211A (ko) | 키보드 식별장치 | |
JPH02181815A (ja) | キーコードを生成するマウス入力装置 | |
JPS63157274A (ja) | 図形デ−タ交換方式 | |
JPS57201959A (en) | Document drawing-up device | |
JP2588214B2 (ja) | キーコード制御装置 | |
JP2937641B2 (ja) | アプリケーションプログラム間通信方式 | |
JPS63118280A (ja) | プリンタ制御装置 | |
JPS6240738B2 (ja) | ||
JPS61253577A (ja) | 日本語処理フイルタ | |
JPH0488414A (ja) | ラップトップ型パーソナルコンピュータ | |
JP2000010715A (ja) | データ入力装置及びデータ転送方式 | |
JPH0290222A (ja) | ポインティング・デバイス制御装置 | |
JPH0471213B2 (ja) | ||
KR19990026046A (ko) | 문자 입력 모드의 자동 변환 방법 | |
JPS6158022A (ja) | 入力装置 | |
JPS5690332A (en) | Keyboard control system | |
JPH05298179A (ja) | メモリ制御システム | |
JPS6243721A (ja) | キ−ボ−ド | |
JPH0358136A (ja) | 文字コード系の異なるマシンでのコンパイラ動作方式 | |
JPS62151911A (ja) | デ−タ入力装置 | |
Weidner | Design of a digital controller for an electron beam lithography system |