JPS60181866A - キ−デ−タエミユレ−シヨン方式 - Google Patents

キ−デ−タエミユレ−シヨン方式

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JPS60181866A
JPS60181866A JP59037516A JP3751684A JPS60181866A JP S60181866 A JPS60181866 A JP S60181866A JP 59037516 A JP59037516 A JP 59037516A JP 3751684 A JP3751684 A JP 3751684A JP S60181866 A JPS60181866 A JP S60181866A
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slave
signal
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/163Interprocessor communication
    • G06F15/17Interprocessor communication using an input/output type connection, e.g. channel, I/O port
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/0227Cooperation and interconnection of the input arrangement with other functional units of a computer

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、唯1個のキーボードユニットによシ複数のマ
イクロプロセッサに対しそれぞれ独−立したキーデー夕
を提供する、キー人力処理システムのキーデータエミュ
レーション方式に関する。
〔背景技術〕
2種の独立したマイクロプロセ、すを内蔵し、それぞれ
に独立した入出力デバイスを接続することによシ、よシ
高性能なコンピュータシステムを構築出来ることが知ら
れている。例えば、16ビツトアーキテクチヤを持つ高
性能ビジネスパンコンと、8ビツトアーキテクチヤを持
つグームノヤソコンとを合体させ、豊富な処理用途にシ
ステムを摘要させることが出来ると共に、r−夕処理あ
るいはr−夕転送効率をキげることか出来る。上記プロ
セッサ間結合は近年のLSI技術の進歩によりLSI同
志を有機的に結合することで容易に達成される。
ところで、上記システム構成において、入出力資源の有
効活用をはかるため、両マイクロプロセッサによって共
有使用される入出力デバイスが接続されることがある。
例えば、キーボードユニットは、両マイクーロプロセッ
サに対し、それぞれ独立したキーーータを提供するもの
として使用されることがある。
本発明は上述した様な、唯1個のキーボードユニットに
よシ、複数のマイクロプロセッサに対し独立したキーデ
ータを提供するキー人力処理システムにおいて、新規な
インターフェース構造を提供するものである。
〔発明の目的) 本発明は上記背景技術に基づいてなされたものであり、
マスタプロセッサの制御の下のみにキーボードを接続し
、スレーブプロセッサニ対してもこのマイクロプロセッ
サを介しキーボードアー夕を提供する構成することによ
)唯1個のキーボードユニットにて、マスタ/スレーブ
双方のマイクロプロセッサへのキーデータの提供を可能
とし、システムの簡略化及びシステムコストの低廉化を
はかったキーデータエミュレーション方式を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は上記目的を実現するため、2個のマイクログロ
セッサユニットの間にキーボードエミュレーション回路
を付加した。このキー& −ドエミュレーション回路ハ
、キーボードユニットを構成するキースイッチマトリク
ス金順次スキャンする信号を発し、リターン信号により
キーコードを生成するマトリクススキャンタイプのキー
ボードコントローラと、マスクとなるマイクロプロセッ
サによシキーコードが設定されるレジスタと、このレジ
スタ出力及びスキャン信号とが入力され、これを比較す
る比較器と、この比較器による比較一致出力を上記キー
ボードコントローラへ供給するゲートで構成した。
上記構成とすることによシ、マスクとなるマイクロプロ
セッサがスレーブとなシマイクロプロセッサのキーボー
ドインターフェースをエミュレートし、マスクとなるマ
イクロプロセッサに接続されたキーボードユニットにて
スレーブとなるマイクロプロセッサへのキー人力を行な
うものである。
このことにより、1li1個のキーボードユニットによ
)、複数マイクロプロセッサに対しキーデー夕を提供す
ることが出来、システムコストの低減、更には操作性の
向上にも寄与する。
〔発明の実施例〕
以下、図面を使用して本発明実施例につき詳細に述べる
。第1図は本発明の実施例を示す概略ブ9ツク図である
。本発明にて特徴的なことは、2個のマイクロプロセッ
サ13.16間にキーボードエミュレーション回路14
を付加したことにある。図において、1ノは本システム
に唯1個存在するキーボードデータ)(KB)である。
キーボードユニット11は、X−Yマトリクス上に各種
キースイッチが配置される。任意のキースイッチが押下
されるとそのX−Yマトリクスデータを検出し、内蔵の
マイクロプロセッサにてシリアルデータに変換し、マス
タプロセッサ13のキーボードインターフェース12へ
送信する。マスクプロセッサ13は予め、システムプロ
グラムによシ受信されるキーボードデータがマスク又は
スレーブのいずれで使用されるか定義されているものと
する。本発明実施例ではキーデータはスレーブ側へ入力
されるものとして以下の説明がなされる。
従って、マスタプロセッサ13は受信したキーボードア
ー夕を、キーボードエミュレーション回路14を介し、
スレーブプロセッサ16にデータ入力する。スレーブ側
に位置するキーボードインターフェース15Ld、、シ
ーケンシャルなキーボードスキャン信号を出力しておシ
、対応するキーデー夕がキーゲードエミュレーシ。
ン回路14で検出されると、スレーブプロセッサ16へ
読取#)要求を出力する。上記概略構成動作によシキー
ボードデータがスレーブプロセッサ16へ読込まれる。
第2図は第1図に示したキーボードエミュレーション回
路の実施例を示したものである。図において、141は
レジスタである。レジスタ14ノは、マスクプロセッサ
13に接続されるデータバスa上を伝播するキーデータ
がセットされる8ビツトレジスタであシ、本レジスタ1
4ノへのデータセットはマスクプロセッサ13よシ発せ
られるキーボードデータセット命令(ラインb)によシ
行なわれる。142はキーデ−トコントローラ(KBC
)でアル。キーボードコントローラ142は、x−yキ
ーマトリクススキャン信号(ラインK)及びリターン信
号(ラインm 、 n )によシキーコードを生成する
。キーが−ドコントローラ142は、ここで生成される
キーデートを、割込み信号(ジインi)によシ、データ
バスjを介し、スレーブプロセッサ16へ送信する。1
43は比較器(COMP )である。比較器143は、
レジスタ141出力であるキーデータにフィンd)と、
上記キーデートコントローラ142によシ生成出力され
るスキャン信号とをコンベアする。この比較器143出
力はダート144へ供給される。ダート144は上記比
較器143の比較一致信号(ラインh)を、レジスタ1
41から出力されるキーが−ドイネーブル信号(ライン
e)によシ、キーデータを検出するだめの7cアータ、
いわゆるリターン−信号として供給する。
145はレジスタである。し・ゾスタ145は、X−Y
キーiトリクス上に配置されるファンクションコード、
例エバ、コントロール、ブレーク、シヌトキー他がセッ
トされる。本レジスタ145へのガータ設定は、マスク
プロセッサ13から発せられるr−タセット命令(ライ
ンC)によシなされる。146はデコーダ(DEC)で
ある。デコーダ146は、スキャンコード(ラインk)
から、X−Yマトリクス上に定義された各種ファンクシ
ョンキーアドレスを検出する。147はドライバ群(D
RIV )である。ドライバ#147は上記レジスタ1
45出力であるファンクションキーコード信号(ライン
r)と7アンクンヨンキ一スキヤンアトレス信号(ライ
ンg1〜gnl )によシファンクションキー検出信号
(ラインn)を出力する。各々の出力はワイヤドオアさ
れ、キーが一ドコントo−9142ヘリターン信号とし
て供給される。
以下、本発明実施例の動作につき詳述する。
キーボード入力モードがスレーブプロセッサモードとし
て定義されている場合、キーボードユニット11上の任
意のキーが押下されると、マスクプロセッサ13はまず
対応するキーコードを検出する。そして、第3図(−)
に示す、6ビツトのキーコード(KD、〜冊。)に変換
し、レジスタ141にセットする。又、同時にキーコー
ドイネーブルコマンド(ラインe)をセットすることに
よシ、比較器143を動作可能状態とする。キーボード
コントローラ142ではデータバスjを介し、スレーブ
プロセッサ16から初期コマンドが入力されることによ
シ内部キーボード制御ロジックの動作が開始される。キ
ーボードスキャン信号(ラインk)はS第4図に示す様
に6ビツトのバイナリカウンタ出力信号(KM〜に0)
をシーケンシャルに出力する。スキャン信号に、〜に0
は、64進カウンタ出力であシ、最大64キーコードの
アドレッシングが可能でおる。
マスタプロセッサ13により与えられたキーコード(K
D、 〜KD0)とスキャン信号(Ks 〜K o )
は、比較器143によシ一致が検出される。ここで比較
一致が検出されるとゲート144に対し一致信号(ライ
ンh)が出力される。この信号はゲート144を介し、
キーコード検出16号(ラインm)としてキーボードコ
ントローラ142へ供給される。キーデートコントロー
ラ142は、このことによル、キースイッチの押下があ
ったことを認知し、キーコード検出時のスキャンカウン
タ値を内蔵バッファへストアする。
次に、ファンクションキーの処理につき述べる。いま、
仮シに、第3図(b)に定義されたファンクションキー
コードを例示し説明する。キーボードユニット1ノから
、ファクションキーのいずれか送信されてくると、第3
図(b)で定義されるファクションに対応する命令がレ
ジスタ145にセットされる。デコーダ146はスキャ
ン信号(ラインk)の上位3ピツ)K++〜K。
(ファンクションキーのスキャンアドレスを’ OFF
 ’ nzx−+″’3F’IXと仮定する)が入力さ
れ、このことによシ、各7アクシヨンキーに対応するス
キャンアドレスを生成する。従って、レジスタ145に
いずれかのファンクションキーコードがセットされてい
れば、デコーダ146によシ生成出力されるスキャンア
ドレスg8〜gn+によυ、ドライバ群147 (a 
−n )を介しファンクションキー検出信号(ラインn
)が出力される。キーボードコントローラ142は、フ
ァンクションコードの検出を行ない、上記キーコードに
対応する機能を付加し、8ビツトのキーコードデータと
して生成する。ぞして割込み信号(ラインl)を発し、
スレーブプロセッサ16に対し読取シを要求する。
キーコードコントローラとして米国IN置社よシ製造販
売されている8279相当品を使用した場合のキーボー
ドエミュレート回路の実施例を第5図に示す。まず、マ
スクプ四セッサ13のコントロールの下、レジスタ24
ノに第6図(b)にて定義されるキーコードがセットさ
れる。図において島ラインPを伝播する信号は3ビツト
のXキーコード(X−Yマトリクス上のX方向を意味す
る)、ラインrを伝播する信号は3ビツトのYキーコー
ド、ラインqを伝播する信号はイネーブル信号、ライン
Sを伝播する(H号は3ビツトのスキャン信号である。
キーデートコントローラ244はキーコード信号(ライ
ンP)及びイネーブル信号(ラインq)がセットされる
と比較器243によシスキャン信号との比較が行なわれ
る。ここで一致が検出されると比較一致信号(ラインt
)が出力される。ここで生成される比較一致重号は、デ
コーダ242のイネーブル端子に入力される。デコーダ
242へは、Yキーコード(ラインr)が既に入力され
ておシ、これに対応するリターン信号(ラインU)が出
力される。尚、リターン信号ラインUは8ピツトでkg
されるものとする。
キーボードコントローラ244はこのリターン信号を検
出し、且つデパウンスタイム経過後、内蔵するFIFO
レジスタに対し、第6図(、)に定義する− フォーマ
ットにてキーコードをセットする。ビットD、〜D、に
はリターン信号(ラインU)検出時のスキャンカウンタ
値が、D、〜D0にはリターンアドレスがセットされる
。レジスタ245はコントロール及びシフト情報がマス
タCPU13によってセットされる。ラインVを伝播す
る信号及びラインWを伝播する信号はキーコードと同じ
く、キーが−ドコントローラ244内蔵のFIFO(ビ
ットD t /’D s)に格納される。FIFOにキ
ーコードが格納されるとキーコードコントローラ244
は割込み信号(ライン1)を発し、スレー7”CPUJ
6iへ割込み、キーコードの読取シ要求を行なう。
〔発明の効果〕
以上説明の如く本発明によれば、最小限のハードウェア
ロジックを付加し、簡単なグログラム制御を行なうこと
によシ、システム上、マスタCPUに接続された唯1個
のキーデートユニットの存在よシスレープCPUに対し
てもキーデータを提供できる。この様に2種のマイクロ
プロセッサを持ち、各々独立したキー人力制御が必要な
キー人力処理システムにおいて、1個のキーボードにて
独立した双方のマイクロプロセッサに対するr−夕の提
供が可能となシ、従ってシステムコストの低減化、更に
は操作性の向上にも寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が使用されるキー人力処理システムの構
成例を示すブロック図、第2図は第1図におけるキーボ
ードエミュレーション回路の一実施例を示すブロック図
、第3図(a) p (b)は第2図に示しだ実施例中
、レジスタに設定されるキーデータのフォーマットを示
す図、第4図はスキャン信号のタイミング波形を示す図
、第5図は第1図におけるキーボードエミュレーション
回路の他の実施例を示す図、第6図(s+) p (b
)は第5図に示す実施例中、レジスタに設定されるキー
データのフォーマットを示す図である。 13・・・マスタグロセッサ、14・・・キーボードエ
ミュレーション回路、i6−・・スレーブプロセッサ、
141,145・・・レジスタ、142゜244・・・
キーピードコントローラ、143゜243・・・比較器
。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第2図 第3図 (a) (b) 第4図 に5 第5図 第6図 (a) (b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のマイクロプロセッサに対し、唯1個のキーボード
    ユニットがそれぞれ独立したキーガータを提供するキー
    人力処理システムにおいて、上記マイクロプロセッサ間
    にキーデータエミュレーション回路を付加し、このキー
    データエミュレーション回路ハ、上記キーボードユニッ
    トを構成するキースイッチマトリクスを順次スキャンす
    る信号を発し、リターン信号によシキーゴードを生成す
    るマトリクススキャンタイプのキーが一ドコントローラ
    と1上記複数のマイクロプロセッサのうちマスクとなる
    マイクロプロセッサによってキーコードが設定されるレ
    ジスタと、このレジスタ出力及び上記スキャン信号とが
    入力されこれを比較する比較器と、この比較器による比
    較−散出力を上記キーが−ドコントローラへ供給するダ
    ートとを具備し、マスクとなるマイクロプロセッサがス
    レーブとなるマイクロプロセッサのキーボードインター
    フェースをエミュレートすることによシ、マスクとなる
    マイクロプロセッサに接続されたキーボードユニットに
    てスレーブトナルマイpof四セッサへのキー人力を行
    なうことを特徴とするキーデータエミュレーション方式
JP59037516A 1984-02-29 1984-02-29 キ−デ−タエミユレ−シヨン方式 Granted JPS60181866A (ja)

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