JP2016086239A - キーボード - Google Patents

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博之 諏訪
義明 黒部
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Abstract

【課題】接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードから無接点型スイッチを使用したキーボードへの変更が簡単にできるキーボードを得る。
【解決手段】複数の無接点型スイッチNSW1A〜NSW3Cと信号変換回路31でキーボードを構成する。特に信号変換回路31をプログラム可能なICのPLDで構成する。各無接点型スイッチNSW1A〜NSW3Cに対して入力信号線と出力信号線を割り付ける。無接点型スイッチNSW1A〜NSW3Cを操作したとき、該操作された無接点型スイッチに割り付けた入力信号線から入力信号があるときのみ、該操作された無接点型スイッチに割り付けた出力信号線から出力信号を出力する。キーボードは無接点型スイッチと信号変換回路で構成されているから、接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードからの無接点型スイッチを使用したキーボードへの変更が容易である。
【選択図】図4

Description

本発明は、データの入力や各種指令を入力するキーボードに関する。
各種電子機器へのデータの入力や各種指令を入力するキーボードとして、マトリックスキーボードが知られている。マトリックスキーボードは、複数の縦配線と複数の横配線を有し、縦配線と横配線の交点にスイッチ構造(接点)を備え、あるスイッチを押すと、縦配線と横配線が導通する仕組みとなっている。
図1はマトリックスキーボードの原理を示す図である。縦配線1、2、3、4、5、…と横配線A、B、C、D、E、…の交点位置にスイッチ構造(接点)SWが設けられている。例えば、縦配線3と横配線Cの交点に設けられたスイッチSW3cを押すと、縦配線3と横配線Cが導通する。縦配線と横配線の全ての組み合わせについて導通を確認し、縦配線3と横配線Cのみが導通しているので、スイッチSW3cのみが押されたことが分かるようにしたものである。
マトリックスキーボードに関する先行技術として、出力配線の本数を削減すると共に、誤操作で2以上のスイッチが同時に押されたこと判別できるようにしたもの(特許文献1)、キーピッチやキーストロークを大きくしたマトリックスキーボードを、携帯電話のテンキーパツト上面にオーバーラップする状態にマウントするようにしたもの (特許文献2)、キーを押すストローク量の違いによって異なる種類のキー入力ができるようにしたもの(特許文献3)などが知られている。
特開平6−161633号公報 特開2005−244913号公報 特開平5−325719号公報
キーボートには、接点型スイッチを使用したタイプや、無接点型スイッチを使用したタイプ等、様々なタイプが有り、用途、デザイン、操作性などにより選択されている。
接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードと制御装置を配線で接続しているシステムにおいて、接点型スイッチの代わりに静電容量式タッチスイッチのような無接点型スイッチを使用したキーボードに変更しようとする場合、その方法として、無接点型スイッチと該無接点型スイッチに対応する接点をキーボード内に付加するという方法、又は、キーボードと制御装置とを接続する配線および制御装置内の入力回路(キーボードからの信号入力回路)を変更して対応する方法がある。しかし、これらの方法は、変更作業が面倒で、簡単に無接点型スイッチに変更することが難しい。
そこで、本発明は、接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードと制御装置を配線で接続しているシステムにおいて、無接点型スイッチを使用したキーボードへの変更が簡単にできるキーボードを得ることを目的とするものである。
本願発明は、複数の無接点型スイッチを有するキーボードであって、前記無接点型スイッチの各スイッチ毎に制御装置からの入力信号線と制御装置への出力信号線を割り付けた信号変換回路を設けて、前記無接点型スイッチが操作された際、前記信号変換回路によって、当該操作スイッチに割り付けられた入力信号線の信号を当該操作スイッチに割り付けられた出力信号線に出力するように構成した。特に、前記信号変換回路をプログラム可能なICであるPLDで構成する。また、前記無接点型スイッチは表示器の画面上に取り付けられたフィルムに設けるようにした。
本発明のキーボードは、無接点型スイッチと信号変換回路で構成されるから、入力信号線、出力信号線及び各無接点型スイッチを信号変換回路に接続するだけでよいものであるから、接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードを無接点型スイッチを用いたキーボードに変更することが容易である。特に、信号変換回路をプログラム可能なICであるPLDを用いることによって、より簡単に接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードを無接点型スイッチを用いたキーボードに変更することができる。
マトリックスキーボードの原理説明図である。 接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードと制御装置を配線で接続したシステムの従来例の概要図である。 従来例における入力信号(入力1〜入力3)、キーボード操作、出力信号(出力A〜出力C)の動作説明図である。 本発明の一実施形態の無接点型スイッチを使用するキーボードを用いたときのシステムの概要図である。 同実施形態における信号変換回路の各無接点型スイッチに割り付けられる入力及び出力と、その動作を示す説明図である。 同実施形態における、入力、各無接点型スイッチ、出力の関係を示した図である。 同実施形態での入力信号(入力1〜入力3)、キーボード操作、出力信号(出力A〜出力C)の動作説明図である
以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
図2は、接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードと制御装置を配線で接続したシステムの従来例の一例である。
マトリックスキーボード20には横配線として複数の入力信号線が設けられ、縦配線として複数の出力信号線が設けられ、横配線と縦配線の交点位置に、該横配線と縦配線を導通させる接点型スイッチSWが設けられている。この図2の例では、入力1〜入力3がそれぞれに入力される3本の入力信号線IL1〜IL3と、出力A〜出力Cがそれぞれ出力される3本の出力信号線OLA〜OLCが設けられた例を示しており、入力信号線IL1〜IL3は制御装置10の出力に接続されている。また、出力信号線OLA〜OLCは、制御装置10の入力に接続されている。
また、横配線の入力信号線IL1〜IL3と縦配線の出力信号線OLA〜OLCの交点位置には、入力信号線と出力信号線を電気的に接続する接点型スイッチSW1A、SW2A、SW3A、SW1B、SW2B、SW3B、SW1C、SW2C、SW3C、が設けられている。ある入力信号線と出力信号線の交点位置の接点型スイッチを押し、該接点型スイッチをオンとすると、その入力信号線と出力信号線が接続されて、入力信号線から入力された入力信号がその出力信号線に出力信号として出力される。
図3は、このシステムにおける入力信号(入力1〜入力3)、キーボード操作、出力信号(出力A〜出力C)の動作説明図である。接点型スイッチSW1Aと接点型スイッチSW2Bをオン、オフさせたときの例を示している。
マトリックスキーボート20の入力信号線IL1〜IL3には、制御装置10から図3に示すような入力信号(入力1〜入力3)が入力される。この入力信号は所定周期毎繰り返し制御装置10から出力されるもので、各入力信号のパルスが重なり合わないように位相をずらして入力される。例えば、各入力信号の発生周期をTとし各入力信号のパルス幅をw、入力信号線の数をnとすると、
T≧n×w・・・・(1)
とし、各入力信号のパルスは重なり合わないように制御装置10から出力される。
そこで、図3に示すように、接点型スイッチSW1Aがオン/オフされると、接点型スイッチSW1Aがオンされている期間中、入力信号線IL1と出力信号線OLAが接続されるから、入力信号線IL1から入力される入力信号(入力1)が出力信号線OLAに出力信号(出力A)として出力されることになる。制御装置10はこの出力信号(出力A)を受けて、接点型スイッチSW1Aが押されオンされたことを検知する。
同様に、接点型スイッチSW2Bがオン/オフされると、この接点型スイッチSW2Bがオンされている期間中、入力信号線IL2と出力信号線OLBが接続されるから、入力信号線IL2から入力される入力信号(入力2)が出力信号線OLBに出力信号(出力B)として出力されることになる。制御装置10はこの出力信号(出力B)を受けて、接点型スイッチSW2Bが押されオンされたことを検知する。
図4は、本発明の一実施形態の無接点型スイッチを使用するキーボード30を用いたときのシステムの概要図である。
このキーボード30には、図2に示した接点型スイッチを使用したマトリックスキーボード20の各接点型スイッチ(SW1A、SW2A、SW3A、SW1B、SW2B、SW3B、SW1C、SW2C、SW3C)の配設位置に対応して無接点型スイッチ(NSW1A、NSW2A、NSW3A、NSW1B、NSW2B、NSW3B、NSW1C、NSW2C、NSW3C)が配設される。これら無接点型スイッチ(NSW1A〜NSW3C)は、表示器の画面上に取り付けられたフィルムに設けられていてもよい。
さらに、本実施形態では、プログラム可能なICであるPLD(Programmable Logic Device)で構成された信号変換回路31を備えている。該信号変換回路31には、各無接点型スイッチNSW1A〜NSW3Cがそれぞれ接続されている。さらに、該信号変換回路31は各入力信号線(IL1、IL2、1IL3)と接続され、制御装置10からの入力信号(入力1〜入力3)を入力する。また、各出力信号線(OLA、OLB、OLC)と接続され、それぞれ出力信号(出力A、出力B、出力C)を制御装置に出力するようになっている。
図5は、この信号変換回路31にプログラムされる各無接点型スイッチNSW1A〜NSW3Cに割り付けられる入力及び出力と、その動作を示す説明図である。
無接点型スイッチNSW1Aに対しては、入力信号線IL1(入力1)と出力信号線OLA(出力A)が割り付けられ、信号変換回路31は、無接点型スイッチNSW1Aに入力されている間、入力信号線IL1の信号の入力1を出力信号線OLAに出力信号(出力A)を出力する。
無接点型スイッチNSW1Bに対しては、入力信号線IL1(入力1)と出力信号線OLB(出力B)が割り付けられ、信号変換回路31は、無接点型スイッチNSW1Bに入力されている間、入力信号線IL1の信号の入力1を出力信号線OLBに出力信号(出力B)を出力する。
以下、同様に、各無接点型スイッチNSW1C、NSW2A、NSW2B、NSW2C、NSW3A、NSW3B、NSW3Cに対しても図5に示すように入力信号線(入力信号)、出力信号線(出力信号)が割り付けられ、信号変換回路31は、それぞれ、図5に示すような動作を行う。
図6は、本実施形態における、入力、各無接点型スイッチ、出力の関係を示した図であり、出力Aから「Low」の出力信号が出力されるのは、入力1が「Low」で無接点型スイッチNSW1AがOn、入力2が「Low」で無接点型スイッチNSW2AがOn、または、入力3が「Low」で無接点型スイッチNSW3AがOnのときである。同様に、出力Bから「Low」の出力信号が出力されるのは、入力1が「Low」で無接点型スイッチNSW1BがOn、入力2が「Low」で無接点型スイッチNSW2BがOn、または、入力3が「Low」で無接点型スイッチNSW3BがOnのときである。出力Cから「Low」の出力信号が出力されるのは、入力1が「Low」で無接点型スイッチNSW1CがOn、入力2が「Low」で無接点型スイッチNSW2CがOn、または、入力3が「Low」で無接点型スイッチNSW3CがOnのときである。なお、図6において、「No care」はオン/オフ関係なしを意味する。
図7は、本実施形態でのシステムにおける入力信号(入力1〜入力3)、キーボード操作、出力信号(出力A〜出力C)の動作説明図である。無接点型スイッチNSW1Aと無接点型スイッチNSW2Bをオン、オフさせたときの例を示しており、図2に示した、従来の接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードを用い、接点型スイッチSW1Aと接点型スイッチSW2Bをオン、オフさせたときと同じ動作を行うものである。
接点型スイッチを使用したマトリックスキーボードを用いたシステムにおいて、マトリックスキーボードを無接点型スイッチを使用したキーボードに変更するとき、無接点型スイッチをマトリックスキーボードの接点型スイッチに対応して配置し、PLD(Programmable Logic Device)で構成された信号変換回路31を配設して、該信号変換回路31をプログラムするだけでよく、簡単にキーボードの変更が可能となる。
10 制御装置
20 マトリックスキーボード
30 キーボード
31 信号変換回路
IL1〜IL3 入力信号線
OLA〜OLC 出力信号線

Claims (3)

  1. 複数の無接点型スイッチを有するキーボードであって、
    前記無接点型スイッチの各スイッチ毎に制御装置からの入力信号線と制御装置への出力信号線を割り付けた信号変換回路を備え、
    前記無接点型スイッチが操作された際、前記信号変換回路によって、当該操作スイッチに割り付けられた入力信号線の信号を当該操作スイッチに割り付けられた出力信号線に出力することを特徴とするキーボード。
  2. 前記信号変換回路は、プログラム可能なICであるPLDで構成されている請求項1に記載のキーボード。
  3. 複数の無接点型スイッチが表示器の画面上に取り付けられたフィルムに設けられている請求項1または請求項2に記載のキーボード。
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