JPH0495116A - コンピュータ間のデータ転送装置 - Google Patents

コンピュータ間のデータ転送装置

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JPH0495116A
JPH0495116A JP20816290A JP20816290A JPH0495116A JP H0495116 A JPH0495116 A JP H0495116A JP 20816290 A JP20816290 A JP 20816290A JP 20816290 A JP20816290 A JP 20816290A JP H0495116 A JPH0495116 A JP H0495116A
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JP
Japan
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data
keyboard
signal
computer
interface
Prior art date
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Pending
Application number
JP20816290A
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English (en)
Inventor
Yasuhisa Sawa
沢 泰久
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ADETSUKU KK
Original Assignee
ADETSUKU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
【産業上の利用分W】
本発明は、コンピュータのハードウェア構成やコンピュ
ータ上で動作するソフトウェアの冒頭に依存することな
くフン、ピユータ間でデータの転送を行なえるようにす
るためのデータ転送装置に関する。
【従来の技術】
コンピューターでデータの転送を行なうにあたっては、
転送を行なう相互のコンピュータが同一のオペレーティ
ングシステム上で動作していれば、データのファイル形
式が同一であるから、たとえばフロッピディスクなどの
媒体を利用したり、通信端末を利用することで容易にデ
ータの転送を行なうことができる。 しかし、オペレーティングシステム(基本プログラム)
が興なっていた9、そのコンピュータ上で動作するアプ
リケージ曹ンソフトウェア(応用プログラム)が興なっ
ている場合では、データのファイル形式が異なるので、
データコンバージョン用のプログラム(変換プログラム
)を転送を受けようとするコンピュータに一度読み込ま
せた後でなければ、コンピューターでのデータの転送は
行なえない。
【発明が解決しようとする課題】
このように異なるオペレーティングシステムや異なるア
プリケージ寥ンソフトウェア(アプリケージシンソフト
)が動作するコンピューターでデータの転送を行なう場
合、データコンバージ璽ン用のプログラム、いわゆるコ
ンバージョンソフトが必要となるが、このようなコンバ
ージョンソフトが公表されていなかった場合には、デー
タを与える側のコンピュータ上で動作しているオペレー
ティングシステムやアプリケーションソフトを解析して
、データのファイル形式などを調べ、このアプリケージ
窮ンソフト上で処理されるデータを手直しした後でなけ
れば、別のコンピュータへのデータの転送は行なえない
。 しかし、オペレーティングシステムやアプリケージ曹ン
ソフトの解析には、実大の時間とコストが掛るため、コ
ンバー、シロンソフトが公表されていない興機冒の汎用
コンビコータ間やオフィスコンピユータ間などでのデー
タ転送は従来不可能であった。 本発明は、このような課題を解決するために提案された
ものであり、コンピュータのハードウェアの構成やコン
ピュータ上で動作するソフトウェアに依存することな(
、コンピューターでデータの転送を容易に行なうことが
できるデータ転送装置を提供することを目的とする。 〔発明の構成〕
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために本発明によるコンピューター
のデータ転送装置は、データを与える側のコンピュータ
からのプリンタ出力信号を取り込む入力インタフェース
と、この入力インタフェースに取り込んだ上記プリンタ
出力信号をキーボード信号に変換する信号変換部と、こ
の信号変換部からの上記キーボード信号をデータを受け
る側のコンピュータのキーボード信号入力部に出力する
出力インタフェースとを備えることを特徴とする。 また本発明によるコンピューターのデータ転送装置は、
データを受ける側のコンピュータのキーボード上の各キ
ーをそれぞれ押下するキーアクチュエータを備え、この
キーアクチエエータに上記出力インタフェースから出力
される上記キーボード信号を入力して上記キーボード上
の各キーを押下すること特徴とする。
【作用】
上述した請求項(1)に対応する構成によれば、データ
のファイル形式に無関係なプリンタ出力信号をキーボー
ド信号に変換して、データの転送を受けようとするコン
ピュータのキーボード信号入力部に入力しているので、
データのファイル形式に依存することなくコンピュータ
ーでのデータ転送が可能となる。 また請求項(2)に、対応する構成によれば、プリンタ
出力信号を変換したキーボード信号をキーアクチエエー
タに入力して、データの転送を受けようとする側のコン
ビコータのキーボード上の各キーを直に押下するように
しているので、同様にデータのファイル形式に依存しな
いコンピューターでのデータ転送が可能となる。
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。 本発明によるデータ転送装置1は、第1図に示すように
データの転送を行なおうとするコンピュータ2,3間に
信号ケーブル4,5により接続して使用される。 このデータ転送装置1は、第2図に示すようにデータを
与えようとする側のコンピュータ2のプリンタ出力信号
PSをプリンタインタフェース6から受は取って、デー
タ転送装置1側の入力インタフェース7に取り込み、取
9込んだプリンタ出力信号PSを制御部8とこの制御部
8に接続されるキーボートイツタ、エース9とによって
キーボード信号KSに変換して、データを受ける側のコ
ンピュータ3のキーボードインタフェース10に入力す
ることにより、コンピュータ2,3間でのデータ転送を
行なうようになっている。なお図中、符号の11はプリ
ンタインタフェース6とシステムバス12により結ばれ
るコンピュータ2側のCPUであり、符号13はプリン
タを示す。また符号14はキーボードインタフェース1
0とシステムバス15により結ばれるコンピュータ3側
のCPUであり、符号の16はキーボードである。 つぎに、このデータ転送装置1の具体的な構成を第3図
に基づいて説明する。 この図で、リセット回路17と水晶発振子18が、クロ
ックジェネレータ(CKG)19に接続され、このクロ
ックジェネレータ19で作られたクロック信号が、セン
上ラル・プロセッシング・ユニット(CPU)20に供
給されるとともに、システムバス21に送り出される。 データバス、アドレスバスおよびコントロールバスかう
するこのシステムバス21は、バス°コントロール・ユ
ニット(BCU)22によって制御され、このシステム
バス21上のデータは、バッファ23を介してCPU2
0に取り込まれる。 このCPU20で処理されたデータは、バッファ24を
介してシステムバス21に送り出される。 またシステムバス21には、バッファ25を介してダイ
レクト・メモリ・アクセス・コントローラ(DMAC)
26が接続され、このダイレクト・メモリ・アクセス・
コントローラ26がバス・アビトレージョン・コントロ
ーラ28を介してCPU20に接続されている。 またカウンタ・タイマ・ユニット(CTU)29がシス
テムバス21に接続され、システムバス21とCPU2
0間には割込みコント四−ル・ユニット(ICU)30
が接続されている。 またコンピュータ2から出力されるプリンタ出力信号P
Sが取り込まれる入力インタフェース7ば、標準プリン
タインタフェースであるたとえばセントロニクス・イン
タフェースによって構成されており、この入力インタフ
ェース7がパラレル入出力インタフェース・コントロー
ラ(PIO)31を介してシステムバス21に接続され
ている。システムバス21に接続されているパラレル入
出力インタフェース・コントローラ32はたとえばセン
トロニクス・インタフェースからなる出力インタフェー
ス33に接続され、この出力インタフェース33から外
部にプリンタ信号を出力することができる。 またシステムバス21に接続されるシリアル入出力イン
タフェース・コントローラ(SIO)33は、インタフ
ェースセレクタ34を介してキーボードインタフェース
9とR3232Cなどからなる通信用インタフェース3
5に接続されている。 ここで、CPU20、シリアル入出力インタフェース・
コントローラ33およびキーボードインタフェース9ば
、プリンタ出力信号PSをキーボード信号KSに変換す
る信号変換部を構成するとともに、キーボードインタフ
ェース9はキーボード信号KSを外部に出力する出力イ
ンタフェースを兼ねている。 また外部からの信号データが取り込まれるR3232C
などからなる通信用インタフェース36ハ、シリアル入
出力インタフェース・コントローラ37を介してシステ
ムパス21に接続されている。 また外部からのキーボード信号が取り込まれるキーボー
ドインタフェース38は、シリアル入出力インタフェー
ス・コントローラ39を介してシステムパス21に接続
されている。 またバッファ40を介してシステムパス21に接続され
る入力スイッチ41からは、インタフェースセレクタ3
4を選択するなどの設定信号が入力される。 また動作プログラムが記憶されるリード・オンリ・メモ
リ(ROM)42がシステムパス21に接続され、外部
からの入力データなどを一時的に格納するランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)43がシステムパス21に接
続されている。 つぎに、このように構成されるデータ転送装置1の動作
を説明する。 まず、コンピュータ2によって処理されたアプリケーシ
ョンデータ(たとえば検索データや集計データ)などが
、コンピュータ2上のアプリケージ璽ンソフトの処理に
よりプリンタ出力信号PSとしてプリンタインタフェー
ス6に出力されると、このプリンタ出力信号PSがデー
タ転送装置1側の入力インタフェース7に取り込まれる
。入力インタフェース7に入ったプリンタ出力信号PS
は、バス・コントロール・ニニット22に制御されるパ
ラレル入出力インタフェース・コントローラ31によっ
てバッファ23を介してCPU20に入力される。 プリンタ出力信号PSがCPU20に取り込まれると、
とのCPU20において不要な信号が取り除かれて文字
信号の抽出が行なわれるとともに、場合によってはコン
ピュータ3側で取り込みが可能なデータの順序に並べ替
えられる。 CPU20から出力される文字信号は、バッファ24を
介してシリアル入出力インタフェース・コントローラ3
3に送られることで、キーボード信号として入力可能な
シリアルデータに変換され、このシリアルデータがイン
タフェースセレクタ34を介してキーボードインタフェ
ース9に出力される。 出力インタフェースであるキーボードインタフェース9
では、入力されるシリアルデータを、コンピュータ3側
のキーボード信号入力部であるキーボードインタフェー
ス10にマツチングするキーボード信号KSに変換し、
このキーボード信号KSをコンピュータ3側のキーボー
ドインタフェース10に入力する。 これによりコンピュータ2から出力されるアプリケージ
シンデータなどのデータがコンピュータ3側に転送され
て取り込まれる。 このようにこのデータ転送装置1では、データのファイ
ル形式に無関係なプリンタ出力信号Psをキーボード信
号KSに変換して、相手方のコンピュータ3のキーボー
ドインタフェース10に入力することでデータの送受を
行なっているので、相互のコンピュータ2,3のハード
ウェア構成やオペレーティングシステム、またアプリケ
ーションソフトにまったく依存することなく、コンピュ
ータ2.3間でのデータ転送が可能となる。 つぎに、このデータ転送装置1の他の利用形態を第4図
に基づいて説明する。 この例では、−コンピュータ2,3を汎用コンピュータ
44.45のデータの入出力を担うワークステージ■ン
として用い、異機種の汎用コンピュータ44.45間で
のデータ転送をコンビ二−タ2.3同に接続されるデー
タ転送値f1よって行なうようにしたものである。この
ような接続方式を採ることにより、データの入出力部分
などの八−ドウェア構成が知られているパーソナルコン
ピュータなどによってコンピユータ2,3を構成するこ
とができ、従来データの転送が不可能であった異機種の
汎用コンピュータ44.45間でもデータ転送を容易に
行なえろようになる。 これにより相互の汎用コンピュータ44.45に蓄積さ
れてきたデータ資源のより有効な活用が図れる。 つぎに、第5図に示す他の実施例のデータ転送装置1′
を説明する。 この図で、キーボード信号KSを出力するキーボードイ
ンタフェース9は、キーアクチュエータ(キーボードロ
ボット)46内の入力インタフェース47に接続される
。 入力インタフェース47に取り込まれたキーボード信号
KSは、キーボード信号KSの文字信号にキーボード1
6上のキー位置を対応させたキー押下制御信号KCを作
り出すキーボード信号処理部48に送られる。 このキーボード信号処理部48から出力されるキー押下
制御信号KCは、キーボード16上の各キー49に一対
一に対応して配置されたソレノイドプランジャ50を駆
動する駆動回路51に供給される。 これによりキーアクチュエータ46の入力インタフェー
ス47に取り込まれたキーボード信号KSによってコン
ピュータ3側のキーボード16を叩くことができ、コン
ビ2ユータ3のキーボード16から直にコンピュータ2
からのデータを入力することができる。 なお、上述した各実施例においてデータ転送装W1,1
″に、入力されるプリンタ出力信号PSと外部に出力さ
れるキーボード信号KSをたとえばマルチウィンド形式
により表示できろ表示モニタを接続するようにしてもよ
い。
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、データを転送しよ
うとするコンピュータからデータのファイル形式に無関
係なプリンタ出力信号を取怜出し、このプリンタ出力信
号をキーボード入力信号に変換して、データの転送を受
けようとするコンピュータのキーボード信号入力部に入
力するようにしたので、ハードウェア構成が興なってい
たり、オペレーティングシステムやアプリケージシンソ
フトが異なっていても、容易にコンピューターでのデー
タ転送を行なうことができる。 従来はコンバージョンソフトを用いてデータの転送を行
なう場合、データを受ける側のコンピュータ側でこのコ
ンバージシンソフトを立ち上げている際中ば、タスク処
理が中断されてしまっていたが、本発明によるデータ転
送装置を用いることにより、両者のコンピュータでアプ
リケーションソフトを駆動させたまま、コンピューター
でデータの転送を行なうことができるので、データ転送
の際の操作性の向上や転送処理の効率化が図れる。 また本発明によるデータ転送装置を用いることにより、
ハードウェア構成やオペレーティングシステムが異なる
異機種のコンピューターでのデータネットワークを容易
に構築することができるとともに、多量のデータの中か
ら一方のコンピュタで処理した必要最小限のデータを、
別のコンピュータに取り込んでさらに検索処理などが行
なえるので、転送を受ける側でのデータ処理やデータ管
理の効率化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるコンピューターのデータ転送装置
の使用形態を説明するための図、第2図はこのデータ転
送装置の概略的な構成を示すブロック図、第3図は上記
データ転送装置の具体的な構成を示すブロック図、第4
図は上記データ転送装置の他の利用形態を説明するため
の図、第5図は他の実施例のデータ転送装置を示すブロ
ック図である。 1.1′・・・データ転送装置 2.3・・・コンピュータ 4.5・・・接続ケーブル 6・・・キーボードインタフェース 7・・・入力インタフェース 8・・・制御部 9・・・キーボードインタフェース 10・・・キーボードインタフェース 13・・・プリンタ 16・・・キーボード 20・・・CPU 21・・・システムバス 31・・・パラレル入出力インタフェースコントローラ
33・・・シリアル入出力インタフェースコントローラ
34・・・インタフェースセレクタ 35・・・R信用インタフェース 44.45・・・汎用コンピュータ 46・・・キーアクチュエータ 47・・・入力インタフェース 48・・キーボード信号処理部 49・・・キー 50・・・ソレノイドプランジャ 51・・・駆動回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データを与える側のコンピュータからのプリンタ
    出力信号を取り込む入力インタフェースと、この入力イ
    ンタフェースに取り込んだ上記プリンタ出力信号をキー
    ボード信号に変換する信号変換部と、 この信号変換部からの上記キーボード信号をデータを受
    ける側のコンピュータのキーボード信号入力部に出力す
    る出力インタフェースとを備えることを特徴とするコン
    ピュータ間のデータ転送装置。
  2. (2)データを受ける側のコンピュータのキーボード上
    の各キーをそれぞれ押下するキーアクチュエータを備え
    、 このキーアクチュエータに上記出力インタフェースから
    出力される上記キーボード信号を入力して上記キーボー
    ド上の各キーを押下することを特徴とする請求項(1)
    記載のコンピューターのデータ転送装置。
JP20816290A 1990-08-08 1990-08-08 コンピュータ間のデータ転送装置 Pending JPH0495116A (ja)

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JPH0495116A true JPH0495116A (ja) 1992-03-27

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JP20816290A Pending JPH0495116A (ja) 1990-08-08 1990-08-08 コンピュータ間のデータ転送装置

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