JPH02253415A - 情報入力装置 - Google Patents
情報入力装置Info
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- JPH02253415A JPH02253415A JP1075746A JP7574689A JPH02253415A JP H02253415 A JPH02253415 A JP H02253415A JP 1075746 A JP1075746 A JP 1075746A JP 7574689 A JP7574689 A JP 7574689A JP H02253415 A JPH02253415 A JP H02253415A
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- memory
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- 230000015654 memory Effects 0.000 description 72
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はホストコンピュータへインターフェースを介し
て、複数の入力機器から情報を入力する情報入力装置に
関するものである。
て、複数の入力機器から情報を入力する情報入力装置に
関するものである。
(従来の技術)
従来、複数の入力機器(例えばキーボード、タブレット
等)からホストコンピュータに情報を入力するためには
、第6図に示すようにホストコンピュータ101は、キ
ーボード102およびタブレット103とそれぞれイン
ターフェース104゜106を介して、それぞれが直接
接続されていた(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の情報入力装置では、キーボード、タブレ
ット等の入力機器からホストコンピュータに、それぞれ
直接インターフェースを設けて接続されるため、ホスト
コンピュータは複数の入力機器に対応する必要が生じ、
他の入力機器の使用に困難を生じていた。
等)からホストコンピュータに情報を入力するためには
、第6図に示すようにホストコンピュータ101は、キ
ーボード102およびタブレット103とそれぞれイン
ターフェース104゜106を介して、それぞれが直接
接続されていた(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の情報入力装置では、キーボード、タブレ
ット等の入力機器からホストコンピュータに、それぞれ
直接インターフェースを設けて接続されるため、ホスト
コンピュータは複数の入力機器に対応する必要が生じ、
他の入力機器の使用に困難を生じていた。
(発明が解決しようとする手段)
そこで、本発明はホストコンピュータとインターフェー
スを介して情報の授受を行なう主入力機器と、該主入力
機器を介して情報を前記ホストコンピュータへ入力する
副入力機器を有する情報入力装置を提案するものである
。
スを介して情報の授受を行なう主入力機器と、該主入力
機器を介して情報を前記ホストコンピュータへ入力する
副入力機器を有する情報入力装置を提案するものである
。
(作用)
本発明では主入力機器と、副入力機器のデータを区別す
るため、主入力機器で他の入力機器のデータに識別用の
データを付加することにより、ホストコンピュータに印
加されたデータがホストコンピュータで判別されるもの
である。
るため、主入力機器で他の入力機器のデータに識別用の
データを付加することにより、ホストコンピュータに印
加されたデータがホストコンピュータで判別されるもの
である。
(実施例)
以下本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。第
1図は主入力機器としての入力装置の全体ブロック図で
あり、CPUIは図示しないホストコンピュータと接続
するためのインターフェース2、通常使用されるフルキ
ーボード(図示せず)と接続するためのインターフェー
ス3が配置されている。また、CPUIには主入力機器
としての容量結合型タブレット7に駆動パルスを印加す
るドライバ6が接続され、前記タブレット7からのパル
スを検出する入力ペン9からの信号をアナログ−デジタ
ル変換するA/Dコンバータ8が接続されている。
1図は主入力機器としての入力装置の全体ブロック図で
あり、CPUIは図示しないホストコンピュータと接続
するためのインターフェース2、通常使用されるフルキ
ーボード(図示せず)と接続するためのインターフェー
ス3が配置されている。また、CPUIには主入力機器
としての容量結合型タブレット7に駆動パルスを印加す
るドライバ6が接続され、前記タブレット7からのパル
スを検出する入力ペン9からの信号をアナログ−デジタ
ル変換するA/Dコンバータ8が接続されている。
更にCPUIには入力ペン9のタブレット7への当接を
検出するペンスイッチ10及びROM4、RAM5が接
続されている。
検出するペンスイッチ10及びROM4、RAM5が接
続されている。
次に動作について説明する。始めに主入力機器としての
タブレット7(例えば特公昭57−6608号、同58
−6966号等)には、CPU 1の指示によりドライ
バ6から順次パルスが印加される。
タブレット7(例えば特公昭57−6608号、同58
−6966号等)には、CPU 1の指示によりドライ
バ6から順次パルスが印加される。
タブレット7の所望の位置に入力ペン9の先端が当接さ
れ、この入力ペン9の先端の位置に対応するタブレット
7内の電極線と容量結合して先に印加されたパルスを検
出して、A/Dコンバータ8を介してCPUIに印加し
、この検出したパルスから入力ペン9の当接したタブレ
ット7の位置情報(x、y)の信号を生成する。副入力
機器であるフルキーボード(図示せず)からのキーデー
タは、キーボードインターフェース3を介してCPUI
に印加される。参照符号4は少なくとも識別データ出力
の手段を内蔵したROMである。参照符号5は入力ペン
9のタブレット7へのベンタッチ入力による座標データ
およびペンスイッチ10のデータとフルキーボード(図
示せず)からのキーデータとを出力するためファースト
イン・ファーストアウトの出力バッファBUFを有する
RAMである。また、このRAM5には、キーボードイ
ンターフェース3より入力されたキーデータを一時格納
するためのメモリ(KMK)と、CPU1にて生成する
座標データを一時格納するためのX軸のメモリ(XWK
+0−XWK+3)とY軸のメモリ(YWK+0−YW
K+3)と、cpUlにて検出したペンスイッチ10の
データを一時格納する(SWWK)と、出力バッファ(
BUF)°にデータを格納するための指標データを格納
するメモリ(BUFWPと、ホスト・インターフェース
2に出力するために出力バッファよりデータを読み込む
指標データを格納するメモリ(BUFRP)と、ホスト
・インターフェース2よりデータ出力のために一時格納
するためのメモリ(HWK)とを包含している。
れ、この入力ペン9の先端の位置に対応するタブレット
7内の電極線と容量結合して先に印加されたパルスを検
出して、A/Dコンバータ8を介してCPUIに印加し
、この検出したパルスから入力ペン9の当接したタブレ
ット7の位置情報(x、y)の信号を生成する。副入力
機器であるフルキーボード(図示せず)からのキーデー
タは、キーボードインターフェース3を介してCPUI
に印加される。参照符号4は少なくとも識別データ出力
の手段を内蔵したROMである。参照符号5は入力ペン
9のタブレット7へのベンタッチ入力による座標データ
およびペンスイッチ10のデータとフルキーボード(図
示せず)からのキーデータとを出力するためファースト
イン・ファーストアウトの出力バッファBUFを有する
RAMである。また、このRAM5には、キーボードイ
ンターフェース3より入力されたキーデータを一時格納
するためのメモリ(KMK)と、CPU1にて生成する
座標データを一時格納するためのX軸のメモリ(XWK
+0−XWK+3)とY軸のメモリ(YWK+0−YW
K+3)と、cpUlにて検出したペンスイッチ10の
データを一時格納する(SWWK)と、出力バッファ(
BUF)°にデータを格納するための指標データを格納
するメモリ(BUFWPと、ホスト・インターフェース
2に出力するために出力バッファよりデータを読み込む
指標データを格納するメモリ(BUFRP)と、ホスト
・インターフェース2よりデータ出力のために一時格納
するためのメモリ(HWK)とを包含している。
次に本発明の手順を添付フローチャートを参照して説明
する。始めに、BUFWPとBUFRPに出力バッファ
BUFの先頭のアドレスを指し示すデータBUFDAT
を格納する(ステップ1)。
する。始めに、BUFWPとBUFRPに出力バッファ
BUFの先頭のアドレスを指し示すデータBUFDAT
を格納する(ステップ1)。
次に1図示しないフルキーボードからのキーボード・イ
ンターフェース3を介してキーデータが入力したかどう
かを判断しくステップ2)、キーボード・インターフェ
ースを介してキーデータが入力していない場合にはステ
ップ6に進む、キーデータが入力していたならば、キー
ボード・インターフェース3を介してキーデータを読み
込み、そのキーデータをメモリKWKに一時格納する(
ステップ3)、このメモリKWKの内容をメモリBUF
WPの内容が指し示す出力バッファBUFのアドレスが
示すメモリに格納する(ステップ4)、そして、メモリ
BUFWPの内容に1を加えてメモリBUFWPを更新
する(ステップ5)。ステップ6では、タブレット7を
駆動させて入力ペン9がタブレット7上の所望の位置に
当接しているかどうかを判断し、当接していなければス
テップ29に進む、入力ペン9がタブレット7上に当接
されていれば、前述した手順によりX軸、Y軸の座標を
4桁ずつ生成して、X軸はメモリXWK+0〜+3に一
時格納し、Y軸はメモリYWK+0〜+3に格納する(
ステップ7)、CPUIにて検出したペンスイッチ10
のON、OFFの状態のデータをメモリ5WWKに一時
格納する(ステップ8)、座標の識別データSOHをメ
モリBUFWPの内容が指し示す出力バッフ7BUFの
メモリに格納する(ステップ9)、メモリBUFWPの
内容に1を加えてメモリBUFWPを更新する(ステッ
プ10)、メモリXWK+3の内容をメモリBUFWP
の内容が指し示す出力バッファBUFのメモリに格納す
る(ステップ11)。
ンターフェース3を介してキーデータが入力したかどう
かを判断しくステップ2)、キーボード・インターフェ
ースを介してキーデータが入力していない場合にはステ
ップ6に進む、キーデータが入力していたならば、キー
ボード・インターフェース3を介してキーデータを読み
込み、そのキーデータをメモリKWKに一時格納する(
ステップ3)、このメモリKWKの内容をメモリBUF
WPの内容が指し示す出力バッファBUFのアドレスが
示すメモリに格納する(ステップ4)、そして、メモリ
BUFWPの内容に1を加えてメモリBUFWPを更新
する(ステップ5)。ステップ6では、タブレット7を
駆動させて入力ペン9がタブレット7上の所望の位置に
当接しているかどうかを判断し、当接していなければス
テップ29に進む、入力ペン9がタブレット7上に当接
されていれば、前述した手順によりX軸、Y軸の座標を
4桁ずつ生成して、X軸はメモリXWK+0〜+3に一
時格納し、Y軸はメモリYWK+0〜+3に格納する(
ステップ7)、CPUIにて検出したペンスイッチ10
のON、OFFの状態のデータをメモリ5WWKに一時
格納する(ステップ8)、座標の識別データSOHをメ
モリBUFWPの内容が指し示す出力バッフ7BUFの
メモリに格納する(ステップ9)、メモリBUFWPの
内容に1を加えてメモリBUFWPを更新する(ステッ
プ10)、メモリXWK+3の内容をメモリBUFWP
の内容が指し示す出力バッファBUFのメモリに格納す
る(ステップ11)。
メモリBUFWPの内容に1を加えてメモリBUFWP
を更新する(ステップ12)、メモリXWK+2の内容
をメモリBUFWPの内容が指し示す出力バッファBU
Fのメモリに格納する(ステップ13)、メモリBUF
WPの内容に1を加えてメモリBUFWPを更新する(
ステップ14)、メモリXWK+1の内容をメモリBU
FWPの内容が指し示す出力バッファBUFのメモリに
格納する(ステップ15)、メモリBUFWPの内容に
1加えてメモリBUFWPを更新する(ステップ16)
、メモリXWK+Oの内容をメモリBUFWPの内容が
指し示す出力バッファBUFのメモリに格納する(ステ
ップ17)、メモリBUFWPの内容に1を加えてメモ
リBUFWPを更新する(ステップ18)、メモリYW
K+3の内容をメモリBUFWPの内容が指し示す出力
バッファBUFのメモリに格納する(ステップ19)、
メモリBUFWPの内容に1加えてメモリBUFWPを
更新する(ステップ20)、メモリYWK+2の内容を
メモリBUFWPの内容が指し示す出力バッファBUF
のメモリに格納する(ステップ21)、メモリBUFW
Pの内容に1加えてメモリBUFWPを更新する(ステ
ップ22)。
を更新する(ステップ12)、メモリXWK+2の内容
をメモリBUFWPの内容が指し示す出力バッファBU
Fのメモリに格納する(ステップ13)、メモリBUF
WPの内容に1を加えてメモリBUFWPを更新する(
ステップ14)、メモリXWK+1の内容をメモリBU
FWPの内容が指し示す出力バッファBUFのメモリに
格納する(ステップ15)、メモリBUFWPの内容に
1加えてメモリBUFWPを更新する(ステップ16)
、メモリXWK+Oの内容をメモリBUFWPの内容が
指し示す出力バッファBUFのメモリに格納する(ステ
ップ17)、メモリBUFWPの内容に1を加えてメモ
リBUFWPを更新する(ステップ18)、メモリYW
K+3の内容をメモリBUFWPの内容が指し示す出力
バッファBUFのメモリに格納する(ステップ19)、
メモリBUFWPの内容に1加えてメモリBUFWPを
更新する(ステップ20)、メモリYWK+2の内容を
メモリBUFWPの内容が指し示す出力バッファBUF
のメモリに格納する(ステップ21)、メモリBUFW
Pの内容に1加えてメモリBUFWPを更新する(ステ
ップ22)。
メモリYWK+1の内容をメモリBUFWPの内容が指
し示す出力バッファBUFのメモリに格納する(ステッ
プ23)、メモリBUFWPの内容に1を加えてメモリ
BUFWPを更新する(ステップ24)、メモリYWK
+Oの内容をメモリBUFWPの内容が指し示す出力バ
ッファBUFのメモリに格納する(ステップ25)、メ
モリBUFWPの内容に1を加えてメモリBUFWPを
更新する(ステップ26)、メモリ5WWKの内容をメ
モリBUFWPの内容が指し示す出力バッファBUFの
メモリに格納する(ステップ27)、メモリBUFWP
の内容に1を加えてメモリBUFWPを更新する(ステ
ップ28)、ここで、ステップ9でバッファBUFに格
納した識別データSOH以降の、ステップ28までに格
納した9バイトに関して、座標データとし、ホストコン
ピュータにては、識別データSOHが入力したとき、そ
の識別データSOH以降に入力する9バイトのデータを
座標データとして認識する。ステップ29では、メモリ
BUFRPとメモリBUFWPの内容が等しいかどうか
判断し、等しければ、ステップ1に戻る0等しくなけれ
ば、メモリBUFRPの内容が指し示す出力バッファB
UFのメモリより読み出し、メモリHWKに一時格納す
る(ステップ30)、そのメモリHWKの内容をホスト
コンピュータへホストインターフェースを介して出力す
る(ステップ31)、メモリBUFRPの内容に1を加
えてメモリBUFRPを更新し、ステップ29へ戻る(
ステップ32)。
し示す出力バッファBUFのメモリに格納する(ステッ
プ23)、メモリBUFWPの内容に1を加えてメモリ
BUFWPを更新する(ステップ24)、メモリYWK
+Oの内容をメモリBUFWPの内容が指し示す出力バ
ッファBUFのメモリに格納する(ステップ25)、メ
モリBUFWPの内容に1を加えてメモリBUFWPを
更新する(ステップ26)、メモリ5WWKの内容をメ
モリBUFWPの内容が指し示す出力バッファBUFの
メモリに格納する(ステップ27)、メモリBUFWP
の内容に1を加えてメモリBUFWPを更新する(ステ
ップ28)、ここで、ステップ9でバッファBUFに格
納した識別データSOH以降の、ステップ28までに格
納した9バイトに関して、座標データとし、ホストコン
ピュータにては、識別データSOHが入力したとき、そ
の識別データSOH以降に入力する9バイトのデータを
座標データとして認識する。ステップ29では、メモリ
BUFRPとメモリBUFWPの内容が等しいかどうか
判断し、等しければ、ステップ1に戻る0等しくなけれ
ば、メモリBUFRPの内容が指し示す出力バッファB
UFのメモリより読み出し、メモリHWKに一時格納す
る(ステップ30)、そのメモリHWKの内容をホスト
コンピュータへホストインターフェースを介して出力す
る(ステップ31)、メモリBUFRPの内容に1を加
えてメモリBUFRPを更新し、ステップ29へ戻る(
ステップ32)。
このように、CPUIにてペンスイッチ10の状態を検
出したスイッチのデータと、フルキーボードのデータと
を識別するための座標の識別データと座標データとを副
入力機器であるフルキーボードと同等の信号に変換して
ホストコンピュータに出力できる。また、副入力機器で
あるフルキーボードよりのキーデータは、主入力機器よ
り、ホストコンピュータにフルキーボードよりのキーデ
ータとを出力する。
出したスイッチのデータと、フルキーボードのデータと
を識別するための座標の識別データと座標データとを副
入力機器であるフルキーボードと同等の信号に変換して
ホストコンピュータに出力できる。また、副入力機器で
あるフルキーボードよりのキーデータは、主入力機器よ
り、ホストコンピュータにフルキーボードよりのキーデ
ータとを出力する。
(発明の効果)
本発明は叙上のような構成となしたので、インターフェ
ースはキーボード・インターフェースのみで、キーボー
ドのデータと他の入力機器のデータを区別することかで
き、ホストコンピュータのインターフェースの削減がで
きるものである。
ースはキーボード・インターフェースのみで、キーボー
ドのデータと他の入力機器のデータを区別することかで
き、ホストコンピュータのインターフェースの削減がで
きるものである。
尚1本実施例では、キーボードとタブレットについて説
明したが、マウスやスキャナー等の入力装置とキーボー
ドによる構成にも適用できることは勿論である。
明したが、マウスやスキャナー等の入力装置とキーボー
ドによる構成にも適用できることは勿論である。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は全体ブロ
ック図、第2図は座標データ展開図、第3〜5図はフロ
ーチャート、第6図は従来例である。
ック図、第2図は座標データ展開図、第3〜5図はフロ
ーチャート、第6図は従来例である。
Claims (1)
- ホストコンピュータとインターフェースを介して情報の
授受を行なう主入力機器と、該主入力機器を介して情報
を前記ホストコンピュータへ入力する副入力機器を有し
、前記主入力機器および副入力機器の少なくとも一方の
情報に識別符号を付加したことを特徴とする情報入力装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1075746A JPH02253415A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1075746A JPH02253415A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 情報入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02253415A true JPH02253415A (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=13585145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1075746A Pending JPH02253415A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 情報入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02253415A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180325A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-23 | Toshiba Corp | ポインテイングデバイスの情報入力方式 |
JPS61246823A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Canon Inc | 入力装置 |
JPS6431215A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Canon Kk | Information processor |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1075746A patent/JPH02253415A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6180325A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-23 | Toshiba Corp | ポインテイングデバイスの情報入力方式 |
JPS61246823A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Canon Inc | 入力装置 |
JPS6431215A (en) * | 1987-07-28 | 1989-02-01 | Canon Kk | Information processor |
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