JPS63118280A - プリンタ制御装置 - Google Patents
プリンタ制御装置Info
- Publication number
- JPS63118280A JPS63118280A JP61265861A JP26586186A JPS63118280A JP S63118280 A JPS63118280 A JP S63118280A JP 61265861 A JP61265861 A JP 61265861A JP 26586186 A JP26586186 A JP 26586186A JP S63118280 A JPS63118280 A JP S63118280A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- data
- host computer
- rom
- font
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/01—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for special character, e.g. for Chinese characters or barcodes
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、漢字フォントデータを有するプリンタの制御
装置に関する。
装置に関する。
最近、パーソナルコンピュータ上で稼動する日本語ワー
ドプロセ、す(以下、日本語ワープロという。)が普及
し始めている。この種のほとんどの日本語ワープロには
外字作成機能が備わっており、使用者の好みの字体を作
成して、スクリーン上に表示及びもしくはプリンタに印
字することが可能である。この場合、ホストコンピュー
タIIIK内蔵されているメモリから漢字のフォント(
16×16ド、ト)をωtみ出して、ホストコンビ、−
タの制御でスクリーン上にこのフォントデータ(16X
16ドツト)を拡大して表示し、それをオペレータがエ
ディツトするという操作が必要である。
ドプロセ、す(以下、日本語ワープロという。)が普及
し始めている。この種のほとんどの日本語ワープロには
外字作成機能が備わっており、使用者の好みの字体を作
成して、スクリーン上に表示及びもしくはプリンタに印
字することが可能である。この場合、ホストコンピュー
タIIIK内蔵されているメモリから漢字のフォント(
16×16ド、ト)をωtみ出して、ホストコンビ、−
タの制御でスクリーン上にこのフォントデータ(16X
16ドツト)を拡大して表示し、それをオペレータがエ
ディツトするという操作が必要である。
〔発明が解決しようとするrA″4点〕しかるに、従来
のプリンタ制御装置は、ホストコンピュータで作成した
印字用データをうけてこれをプリンタに印字する機能お
よび/もしくはホストコンピュータからプリンタ911
1に設けられている漢字ROMに対するアドレスをうけ
てこのアドレスで漢字ROMをアクセスしてプリンタに
印字する機能しかもっていなかった。従って、ホストコ
ンピュータに対してプリンタ側に内蔵されている漢字R
OM(この中にはプリント用の高精度のデータ(例えば
24X24ドツト)が格納されている)のデータを送る
ことができず、外字作成のためのエディツト処理は専ら
ホストコンビ、−タ側に内蔵されている低精度の漢字R
OM(16X16ドツト)を使ってしか実行することが
できなかった。そのため、16X16ドツトの7オント
をまず24X24ドツト構成のフォントに直し、それか
ら外字作成処理を行なうという面倒な手続が必要であり
九。
のプリンタ制御装置は、ホストコンピュータで作成した
印字用データをうけてこれをプリンタに印字する機能お
よび/もしくはホストコンピュータからプリンタ911
1に設けられている漢字ROMに対するアドレスをうけ
てこのアドレスで漢字ROMをアクセスしてプリンタに
印字する機能しかもっていなかった。従って、ホストコ
ンピュータに対してプリンタ側に内蔵されている漢字R
OM(この中にはプリント用の高精度のデータ(例えば
24X24ドツト)が格納されている)のデータを送る
ことができず、外字作成のためのエディツト処理は専ら
ホストコンビ、−タ側に内蔵されている低精度の漢字R
OM(16X16ドツト)を使ってしか実行することが
できなかった。そのため、16X16ドツトの7オント
をまず24X24ドツト構成のフォントに直し、それか
ら外字作成処理を行なうという面倒な手続が必要であり
九。
本発明のプリンタ制御装置は、プリンタ側に内蔵されて
いる漢字几OM7オン)ROM内のデー。
いる漢字几OM7オン)ROM内のデー。
りをホストコンビ、−夕に転送可能な手段を有すること
を特徴とする。このため、ホストコンビ。
を特徴とする。このため、ホストコンビ。
−タからの要求を受けつけ、それによってプリンタ側の
漢字ROMをアクセスして必要な漢字フォントデータを
読み出し、これをホストコンピュータへ転送する手段を
有している。
漢字ROMをアクセスして必要な漢字フォントデータを
読み出し、これをホストコンピュータへ転送する手段を
有している。
次に、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるプリンタ制御装置の一実施例であ
る。1はホストーンピータ、2はホストコンピュータ側
に内蔵されている漢字ROM(16X16ドツト)、3
はプリンタ制御用CPU。
る。1はホストーンピータ、2はホストコンピュータ側
に内蔵されている漢字ROM(16X16ドツト)、3
はプリンタ制御用CPU。
4はプリンタ制御用ROM、5は浅字几OM(24×2
4フオント)、6はプリンタ制御用RAM。
4フオント)、6はプリンタ制御用RAM。
7は印字装置、8はう、子回路、9はデータバス、10
はデータストローブ信号、11はデータアクノリッジ信
号、12は漢字データ読出要求信号、13はデータ読出
許可信号である。ここで、プリンタ制御装置はラッチ回
路8およびCPUaを1チツプ上に含み、場合によって
はROM4をさらに内蔵してもよい。
はデータストローブ信号、11はデータアクノリッジ信
号、12は漢字データ読出要求信号、13はデータ読出
許可信号である。ここで、プリンタ制御装置はラッチ回
路8およびCPUaを1チツプ上に含み、場合によって
はROM4をさらに内蔵してもよい。
通常のモードでは、第2図のタイングに従って、ホスト
コンピュータ1から送られるデータを、ストローブ信号
10に従ってう、子回路8にラッチする。ラッチしたデ
ータが漢字フォントであれば直接プリンタフに送シ印字
する。一方、う、チしたデータが漢字ROM5のアドレ
スであればこれに基いてROM5からフォントを読出し
てこれを印字する。
コンピュータ1から送られるデータを、ストローブ信号
10に従ってう、子回路8にラッチする。ラッチしたデ
ータが漢字フォントであれば直接プリンタフに送シ印字
する。一方、う、チしたデータが漢字ROM5のアドレ
スであればこれに基いてROM5からフォントを読出し
てこれを印字する。
漢字データ読出モードで、第3図に示すタイミング図に
基いて、まずホストーンピユータ1は漢字読出要求信号
12を”L”にし、漢字コードのハイアドレスをデータ
バス9にのせる。そしてデータストローブ信号10を“
L”から”H”に変化する。このストローブ信号の立上
シでデータバス上のハイアドレスがラッチ回路8にラッ
チされる。そしてRAM6に一旦格納される。CPU3
はデータ受取り完了を示すアクノリッジ信号11を出力
する。これをうけると、ホストコンピュータは引き続き
漢字コードのロウアドレスをデータバス9にのせ、デー
タストローブ信号を再度”L”からH“に変化せしめる
。漢字コードのロウアドレスは前と同様にその立上シに
岡期してラッチ回路8にう、チされ、その後データバス
14を通#)RAM6に格納される。CPU3は几OM
4に内蔵されているプログラムに従って、ハイアドレス
とロウアドレスで指定された漢字7オント(24×24
)を漢字ROM4から読み出し、う、子回路8にセット
する。そして、ホストコンピュータ1に対して読出許可
信号13を送出とともにう。
基いて、まずホストーンピユータ1は漢字読出要求信号
12を”L”にし、漢字コードのハイアドレスをデータ
バス9にのせる。そしてデータストローブ信号10を“
L”から”H”に変化する。このストローブ信号の立上
シでデータバス上のハイアドレスがラッチ回路8にラッ
チされる。そしてRAM6に一旦格納される。CPU3
はデータ受取り完了を示すアクノリッジ信号11を出力
する。これをうけると、ホストコンピュータは引き続き
漢字コードのロウアドレスをデータバス9にのせ、デー
タストローブ信号を再度”L”からH“に変化せしめる
。漢字コードのロウアドレスは前と同様にその立上シに
岡期してラッチ回路8にう、チされ、その後データバス
14を通#)RAM6に格納される。CPU3は几OM
4に内蔵されているプログラムに従って、ハイアドレス
とロウアドレスで指定された漢字7オント(24×24
)を漢字ROM4から読み出し、う、子回路8にセット
する。そして、ホストコンピュータ1に対して読出許可
信号13を送出とともにう。
子回路8のデータをパス9に転送する。ホストコンビ、
−夕1は、この信号13を認識した後、データバス9に
のっているデータを入力する。かくして、プリンタ例の
ROM5のデータがホストコンビ、す1に入力される。
−夕1は、この信号13を認識した後、データバス9に
のっているデータを入力する。かくして、プリンタ例の
ROM5のデータがホストコンビ、す1に入力される。
ホストプロセッサはさらに次の漢字フォントが必要であ
れば、前と同様にデータストローブ信号10を出力し、
必要な7オントのアドレス(ハイ+ロウ)を転送する。
れば、前と同様にデータストローブ信号10を出力し、
必要な7オントのアドレス(ハイ+ロウ)を転送する。
漢字データ読出要求信号12を“H”レベルに戻すこと
によシ、通常のモードに復帰することができる。
によシ、通常のモードに復帰することができる。
以上説明したように本発明のプリンタ制御装置は、プリ
ンタ用の漢字7オントROMのデータをホストコンピュ
ータに転送する機能を有しているので、16X16ドツ
トの7オントをプリンタ用のフォント構成に立て直すこ
となく、直接外字作成用の修正処理を実行することがで
きる。
ンタ用の漢字7オントROMのデータをホストコンピュ
ータに転送する機能を有しているので、16X16ドツ
トの7オントをプリンタ用のフォント構成に立て直すこ
となく、直接外字作成用の修正処理を実行することがで
きる。
第1図は本発明のプリンタ制御装置を含む日本語ワープ
ロのシステムズロ、り図、第2図は本発明の通常印字モ
ードのタイミング図、第3図は本発明の漢字フォントデ
ータ読出時のタイミング図である。 1・・・・・・ホストコンピュータ、2・・・・・・m
字ROM。 3・・・・・・CPU、4・・・・・・ROM、5・・
・・・・漢字R,OM。 6・・・・・・RAM、7・・・・・・印字装置、8・
・・・・・う、子回路、9・・・・・・データバス、1
0・・・・・・データストローブ信号、11・・・・・
・データアクノリッジ信号、12・・・・・・漢字7オ
ントデ一タ読出要求信号、13・・・・・・データ読出
許可信号、14・・・・・・データ/アドレス箔1図 アクノリッじ゛(〃)−一一一一一−−−−−−−=L
I−−− 箔2 図3−テ、3 し]
ロのシステムズロ、り図、第2図は本発明の通常印字モ
ードのタイミング図、第3図は本発明の漢字フォントデ
ータ読出時のタイミング図である。 1・・・・・・ホストコンピュータ、2・・・・・・m
字ROM。 3・・・・・・CPU、4・・・・・・ROM、5・・
・・・・漢字R,OM。 6・・・・・・RAM、7・・・・・・印字装置、8・
・・・・・う、子回路、9・・・・・・データバス、1
0・・・・・・データストローブ信号、11・・・・・
・データアクノリッジ信号、12・・・・・・漢字7オ
ントデ一タ読出要求信号、13・・・・・・データ読出
許可信号、14・・・・・・データ/アドレス箔1図 アクノリッじ゛(〃)−一一一一一−−−−−−−=L
I−−− 箔2 図3−テ、3 し]
Claims (1)
- ホストコンピュータからの指示に基いてプリンタへの印
字を制御するプリンタ制御装置において、プリンタ側に
設けられている漢字ROMの漢字フォントデータの読出
しを要求する第1の信号を入力し、要求された漢字フォ
ントデータを前記ROMから読み出し、データ転送を指
示する第2の信号をホストコンピュータに出力するとと
もに、読出された漢字フォントデータをホストコンピュ
ータへ転送する機能を有するプリンタ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265861A JPS63118280A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | プリンタ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61265861A JPS63118280A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | プリンタ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63118280A true JPS63118280A (ja) | 1988-05-23 |
Family
ID=17423102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61265861A Pending JPS63118280A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | プリンタ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63118280A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229664A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-13 | Hitachi Ltd | プリンタの文字パターンデータ転送方式 |
JPH01269982A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Canon Inc | 情報出力装置 |
JPH01158142U (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-01 |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61265861A patent/JPS63118280A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01229664A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-13 | Hitachi Ltd | プリンタの文字パターンデータ転送方式 |
JPH01269982A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Canon Inc | 情報出力装置 |
JPH01158142U (ja) * | 1988-04-22 | 1989-11-01 |
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