JPS6252622A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS6252622A JPS6252622A JP60191563A JP19156385A JPS6252622A JP S6252622 A JPS6252622 A JP S6252622A JP 60191563 A JP60191563 A JP 60191563A JP 19156385 A JP19156385 A JP 19156385A JP S6252622 A JPS6252622 A JP S6252622A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- key
- input
- keyboard
- key code
- Prior art date
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- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は入力機構にタブレットヶ有してなる情報処理シ
ステムシス、テムに於いて、上記タブレットヲ有効に活
用した入力装置に関する。
ステムシス、テムに於いて、上記タブレットヲ有効に活
用した入力装置に関する。
パーソナルコンピュータにタブレットを接続した従来の
システム構成例を第3図に示す。第3図において、01
はCPU(中央演算処理装置)、02はデータを蓄える
ためのメモリ(MM)、03 ij 7 o 、7ピイ
デイスク(FD)、o4はフロッピィディスクコントロ
ーラ(FDC,)、05はキーボードコントローラ(K
BC)、o6はキーボード(KB ’)−T:ある。0
7 flR5232Cインターフx−ス(R8232C
IP)、o8はタブレット、09はタブレットへの入力
用ペンである。
システム構成例を第3図に示す。第3図において、01
はCPU(中央演算処理装置)、02はデータを蓄える
ためのメモリ(MM)、03 ij 7 o 、7ピイ
デイスク(FD)、o4はフロッピィディスクコントロ
ーラ(FDC,)、05はキーボードコントローラ(K
BC)、o6はキーボード(KB ’)−T:ある。0
7 flR5232Cインターフx−ス(R8232C
IP)、o8はタブレット、09はタブレットへの入力
用ペンである。
キーが一ド06からデータをキー入力すると、そのキー
コードが図示破線で示すように、キーデート06→キー
デートコントロー、7’05→メモリ02へと送られて
、メモリ02内のキーコードバッファ021に蓄えられ
る。また、入力ペン09により、タブレットo8に入力
されたデータは、タグレット08→R8232Cインタ
ーフェース07→メモリ02へと送られるが、タグレッ
)08が画像入力専用、文章入力専用等と使用法が限定
てれており、広範囲なアグリケーションに対応するため
には、タグレットとキーボードを併用しなければならず
、従ってシステム構成が繁雑化するという欠点があった
。
コードが図示破線で示すように、キーデート06→キー
デートコントロー、7’05→メモリ02へと送られて
、メモリ02内のキーコードバッファ021に蓄えられ
る。また、入力ペン09により、タブレットo8に入力
されたデータは、タグレット08→R8232Cインタ
ーフェース07→メモリ02へと送られるが、タグレッ
)08が画像入力専用、文章入力専用等と使用法が限定
てれており、広範囲なアグリケーションに対応するため
には、タグレットとキーボードを併用しなければならず
、従ってシステム構成が繁雑化するという欠点があった
。
本発明は上記実情に鑑みなされたもので、入力機構にタ
グレットヲ有してなる情報処理システム宍仲苧に於い工
、上記タブレットにキーデート機能をもたせて、キーが
一ドユニットを不要にし、これによってシステム全体の
構成を簡素化、低廉化できる入力装置を提供することを
目的とする。
グレットヲ有してなる情報処理システム宍仲苧に於い工
、上記タブレットにキーデート機能をもたせて、キーが
一ドユニットを不要にし、これによってシステム全体の
構成を簡素化、低廉化できる入力装置を提供することを
目的とする。
本発明は、入力機構にタブレットを有してなる情報処理
システムシステムに於いて、上記タブレットの盤上に載
置される仮想キーが一ドを記したメニュシートと、上記
仮想キーボードによるキー入力を指定する手段と、この
仮想キーデートのキー入力指定状態時に上記タブレット
より出力づれた位置情報をその位置に固有のキーコード
に変換する手段とを有して、上記タグレットにキーデー
ト機能をもたせた構成としたもので、これによりキーボ
ードユニットを不要にして、システム全体の構Fy、ヲ
簡素化、低廉化できる。
システムシステムに於いて、上記タブレットの盤上に載
置される仮想キーが一ドを記したメニュシートと、上記
仮想キーボードによるキー入力を指定する手段と、この
仮想キーデートのキー入力指定状態時に上記タブレット
より出力づれた位置情報をその位置に固有のキーコード
に変換する手段とを有して、上記タグレットにキーデー
ト機能をもたせた構成としたもので、これによりキーボ
ードユニットを不要にして、システム全体の構Fy、ヲ
簡素化、低廉化できる。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例に於けるシステム構成を示す
ブロック図でおり、システム全体の構成としては、上述
した第3図の従来構成に於けるキーが一ドコントローラ
及びキーボードユニットを除去した構成要素からなる。
ブロック図でおり、システム全体の構成としては、上述
した第3図の従来構成に於けるキーが一ドコントローラ
及びキーボードユニットを除去した構成要素からなる。
第1図に於いて、lはCPU、2はメモリ(MM )で
ある。このメモリ2内にはキーコードバッファ21等の
レジスタ類が設けられるとともに、ここではタブレット
からの位置(座標)情報をその位置に固有の予め定めら
れたキーコードに変換する位置情報−キーコード変換部
(CT)22が設けられる。
ある。このメモリ2内にはキーコードバッファ21等の
レジスタ類が設けられるとともに、ここではタブレット
からの位置(座標)情報をその位置に固有の予め定めら
れたキーコードに変換する位置情報−キーコード変換部
(CT)22が設けられる。
又、第1図に於いて、3は70ツピイデイスク(FD)
、4dフロツピイデイスクコントローラ(FDC)、5
はR8232Cインタフエース(R8232CIP)、
6はタブレット、7はタブレット6の入力用ペンである
。
、4dフロツピイデイスクコントローラ(FDC)、5
はR8232Cインタフエース(R8232CIP)、
6はタブレット、7はタブレット6の入力用ペンである
。
8はキーボードの絵とファンクション部が印刷されてい
るメニュシートであり、上記タグレッド6の盤上に任意
選択的に載置される。
るメニュシートであり、上記タグレッド6の盤上に任意
選択的に載置される。
このメニュシート8の具体的な構成例を第2図に示して
いる。第2図に於いて、81は仮想キーコード部、82
は標準メニュ部である。上記標準メニュ部827/こは
、上記仮想キーボード部81のキー入力を指定するだめ
の%定のメニュ83が設けられ、このメニュ選択によっ
て上記仮想キーボード部81ケ使用可とする。この特定
のメニュ83をここではシート上にてvKI で表わし
ている。この1m のメニュ83が選択されることに
よって、メニュシート8よジ得られる位置情報(X−Y
座標値)がメモリZ内の特定変換テーブル、即ち位置情
報−キーコード変換部(CT)22により、位置に固有
の予め対応付けされたキーコードに変換され、キーコー
ドバッファ21に貯えられるものである。
いる。第2図に於いて、81は仮想キーコード部、82
は標準メニュ部である。上記標準メニュ部827/こは
、上記仮想キーボード部81のキー入力を指定するだめ
の%定のメニュ83が設けられ、このメニュ選択によっ
て上記仮想キーボード部81ケ使用可とする。この特定
のメニュ83をここではシート上にてvKI で表わし
ている。この1m のメニュ83が選択されることに
よって、メニュシート8よジ得られる位置情報(X−Y
座標値)がメモリZ内の特定変換テーブル、即ち位置情
報−キーコード変換部(CT)22により、位置に固有
の予め対応付けされたキーコードに変換され、キーコー
ドバッファ21に貯えられるものである。
ここで、第1図、及び第2図を参照して一実施例の動作
を説明する。まずタブレット6の盤上定位置に第2図に
示すキー?−ド部8ノをもつメニュシート8を載置し、
そのメニュシート8上に印刷されている仮想キーコード
部81の任意のキーを入力用ペン7で押すと、タブレッ
ト6にて、その位置情報が検出され、この位置情報が第
1図に破線で示すように、〔タブレット6→R8232
Cインターフエイス5→メモリ2内の位置情報−キーコ
ート9変換部22〕へと送られる。この位置情報は、位
置情報−キーコード変換部22で指定位置に固有のキー
コードに変換され、キーコードバッファ2ノに送られて
1通常のキーコードによる入力と同様の動作をする。こ
の実施例では、第2図に示すメニュシートs上の四重I
というメニュ(仮想キー&−ド部を使用可とする機能
をもつ)83を入力用のベン7で押すと仮想キーボード
入力、更にもう一回ロ個ヲ押すと仮想キーボード部で通
常のイメージ入力1手書きによる文字入力等が行なえる
ように使い分ける。
を説明する。まずタブレット6の盤上定位置に第2図に
示すキー?−ド部8ノをもつメニュシート8を載置し、
そのメニュシート8上に印刷されている仮想キーコード
部81の任意のキーを入力用ペン7で押すと、タブレッ
ト6にて、その位置情報が検出され、この位置情報が第
1図に破線で示すように、〔タブレット6→R8232
Cインターフエイス5→メモリ2内の位置情報−キーコ
ート9変換部22〕へと送られる。この位置情報は、位
置情報−キーコード変換部22で指定位置に固有のキー
コードに変換され、キーコードバッファ2ノに送られて
1通常のキーコードによる入力と同様の動作をする。こ
の実施例では、第2図に示すメニュシートs上の四重I
というメニュ(仮想キー&−ド部を使用可とする機能
をもつ)83を入力用のベン7で押すと仮想キーボード
入力、更にもう一回ロ個ヲ押すと仮想キーボード部で通
常のイメージ入力1手書きによる文字入力等が行なえる
ように使い分ける。
上述の如くしてタブレット8にキーボードの機能をもた
せであるので、キーが一ドレスの簡素化嘔れたシステム
を実現できる。又、タブレット8により、イメージ入力
、手書き文字入力、更にはキーボード入力が行なえるの
で広範囲なアグリケーショングログラムに対応できる。
せであるので、キーが一ドレスの簡素化嘔れたシステム
を実現できる。又、タブレット8により、イメージ入力
、手書き文字入力、更にはキーボード入力が行なえるの
で広範囲なアグリケーショングログラムに対応できる。
以上詳記したように本発明によれば、入力機構にタグレ
ノ1?有してなる情報処理システムシステムに於いて、
上記タブレットの盤上に載置される仮想キーボードを記
シ5.たメニュシートと、上記仮想キーボードによるキ
ー入力を指定する手段と、この仮想キーが−ドのキー入
力指定状態時に上記タブレットより出力された位置情報
をその位置に固有のキーコードに変換する手段とを有し
て、上記タブレットにキーデー2機能をもたせた構成、
としたもので、これによりキー?−ドユニッtf不要に
して、システム全体の構成盆簡素化、低廉化できる。
ノ1?有してなる情報処理システムシステムに於いて、
上記タブレットの盤上に載置される仮想キーボードを記
シ5.たメニュシートと、上記仮想キーボードによるキ
ー入力を指定する手段と、この仮想キーが−ドのキー入
力指定状態時に上記タブレットより出力された位置情報
をその位置に固有のキーコードに変換する手段とを有し
て、上記タブレットにキーデー2機能をもたせた構成、
としたもので、これによりキー?−ドユニッtf不要に
して、システム全体の構成盆簡素化、低廉化できる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
上記実施例における仮想キーが一ド部をもつメニュシー
トの一例を示す図、第3図はタブレットをゆうしてなる
従来のシステム構成を示すブロック図である。 l・・・CPU、Z・・・メモリ(MM)、3・・・フ
ロッピィディスク(FD)、4・・・フロッピィディス
クコントローラ(FDC)、5・・・R8232Cイン
ターフエイス(R3232CIF3.6・・・タグレッ
ト、7・・・入力用ペン、8・・・メニュシート、21
・・・キーコードバッファ、2Z・・・位置情報−キー
コード変換部(CT)、sl・・・仮想キーゲート%8
2・・・標準メニュ。
上記実施例における仮想キーが一ド部をもつメニュシー
トの一例を示す図、第3図はタブレットをゆうしてなる
従来のシステム構成を示すブロック図である。 l・・・CPU、Z・・・メモリ(MM)、3・・・フ
ロッピィディスク(FD)、4・・・フロッピィディス
クコントローラ(FDC)、5・・・R8232Cイン
ターフエイス(R3232CIF3.6・・・タグレッ
ト、7・・・入力用ペン、8・・・メニュシート、21
・・・キーコードバッファ、2Z・・・位置情報−キー
コード変換部(CT)、sl・・・仮想キーゲート%8
2・・・標準メニュ。
Claims (1)
- 盤上の指定位置座標によりデータを入力するタブレット
と、このタブレットの盤上に載置される仮想キーボード
を記したメニュシートと、上記仮想キーボードによるキ
ー入力を指定する指定手段と、この仮想キーボードのキ
ー入力指定状態時に於いて上記タブレットより出力され
た位置情報をその位置に固有のキーコードに変換する変
換手段とを具備してなることを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60191563A JPS6252622A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60191563A JPS6252622A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6252622A true JPS6252622A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16276751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60191563A Pending JPS6252622A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6252622A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0289534U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-16 | ||
JPH0464120A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-02-28 | Laurel Bank Mach Co Ltd | データ処理装置用入力装置 |
US5457454A (en) * | 1992-09-22 | 1995-10-10 | Fujitsu Limited | Input device utilizing virtual keyboard |
WO2001004736A1 (fr) * | 1999-07-09 | 2001-01-18 | Link Evolution Co., Ltd | Dispositif d'entree du type clavier et processeur de donnees portable |
JP2014079016A (ja) * | 2014-01-23 | 2014-05-01 | Panasonic Corp | 携帯端末装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60191563A patent/JPS6252622A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0289534U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-16 | ||
JPH0464120A (ja) * | 1990-04-25 | 1992-02-28 | Laurel Bank Mach Co Ltd | データ処理装置用入力装置 |
US5457454A (en) * | 1992-09-22 | 1995-10-10 | Fujitsu Limited | Input device utilizing virtual keyboard |
WO2001004736A1 (fr) * | 1999-07-09 | 2001-01-18 | Link Evolution Co., Ltd | Dispositif d'entree du type clavier et processeur de donnees portable |
US6876354B1 (en) | 1999-07-09 | 2005-04-05 | Link Evolution Co., Ltd. | Keyboard type input device and portable information processor |
JP2014079016A (ja) * | 2014-01-23 | 2014-05-01 | Panasonic Corp | 携帯端末装置 |
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