JPS62249224A - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPS62249224A
JPS62249224A JP61093650A JP9365086A JPS62249224A JP S62249224 A JPS62249224 A JP S62249224A JP 61093650 A JP61093650 A JP 61093650A JP 9365086 A JP9365086 A JP 9365086A JP S62249224 A JPS62249224 A JP S62249224A
Authority
JP
Japan
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printer
host computer
print
print mode
control information
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Pending
Application number
JP61093650A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Akeyama
明山 慎一郎
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS62249224A publication Critical patent/JPS62249224A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野〕 本発明はプリンタ制御装置に関する。
[従来の技術〕 従来、インテリジェント方式のプリンタ制御装置111
U、ホストコンピュータと接続し、ホストコンピュータ
側からプリンタ制御装置に対して、印字したいデータを
順に送ることによジ、プリンタ制御装置はホストコンピ
ュータから送らnたデータを税取り印字する。
第3図は従来のプリンタ制御装置の一例を示すブロック
図である。
ホストコンピュータ20側からプリンタ制御装置に与え
られたデータはデータ入力バス1全通ジラッチ回W&3
に入る。ざらにホストコンピエータ20側よりストロー
プ信号2を出力することにより、データはアドレスデー
タバス8t−通DCPU4へ取込まn処理された後最終
的に駆動回路7へ送られ印字される。
R,OMsはCPt)4’に動作させるためのプログラ
ム及び印字フォントデータが格納さnている。
RAM61dデータの一時記憶及びワークエリア用であ
る。アクノリッジ信号9はプリンタがデータを受は取っ
たことをホストコンピュータ20側に知らせる信号であ
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のプリンタ制御装置は、データを送るため
のデータ入力バスがホストコンピュータ側からプリンタ
制御装置1111へと一万通行である。
プリンタは通常いろいろな印字モードを備えており、文
字の拡大、縮小や最近では漢字を印字できるようになっ
ている。
従りて、プリンタは多数の印字モードを備えているため
、プリンタの現在の印字モードをホストコンピュータ側
で覚えておく必要があった。なぜなら、期待通りの印字
モードで印字されないことがあるからである。しかしな
がら、ホストコンピュータで使用しているソフトウェア
が変わってしまった時は、ホストコンピュータがイニシ
ャライズさnてしまうため、ホストコンピュータ側で印
字モードを覚えておくこともできないという欠点があっ
た。
そのため、ホストコンピュータ側でri、プリンタの現
在の印字モードを知る手段がないため、強調印字モード
解除、拡大文字解除、縮小文字解除のように考えられる
丁べての印字モードt−考慮して、ソフトウェアでプリ
ンタ制御装置VC対して、次々と8!源投入時と同じ標
皐印字モード(初期状態)に設定し1丁か、あるいはプ
リンタ制a装置の電源を再投入して、プリンタを初期状
態にする必要があった。
不発−の目的は、プリンタ制御装置側より必要な印字モ
ード制御情報全ホストコンピュータへ送出できるプリン
タ制御襞litを提供するCとにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のプリンタ制御装置はホストコンピュータからの
データ七プリンタへ印字するために前記ホストコンピュ
ータからのストロープ信号によって、印字モード制御情
報と前記印字データを受信及び一時保持し、前記ホスト
コンピュータからの外部制御信号によって前記印字モー
ド制御情報を前記ホストコンピュータへ送出するラッチ
回路と。
前記印字モード制御情報と前記印字データを一時記憶す
るRAMと、前記印字モード制御情報と印字データによ
って前記プリンタの印字駆動を制御する駆動回路と、前
記ホストコンピュータから前記ストロープ信号又は前記
外部制御信号を受信し、前記ラッチ回路、RAM及び駆
動回路を制御するCPUと、該CPUが制御処理するに
必要なプログラムを格納し前記CPUからの読取9指令
信号によって格納ζ几でいる前記プログラムが読取られ
るROMとを備えている。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の実施例の主な信号のタイミング図である。
この実施例のプリンタ制御装置は、ホストコンピュータ
20から入カデータバスlt−介して入力されるプリン
タを制御するための印字モード制御情報d1とプリンタ
へ印字するための印字データd2とを第1の制御信号C
1によって一時保持し、第2の制御信号C2によって一
時保有しである前記印字モード制御情報dx t”前記
ホストコンピュータへ出力データバス11を介して出力
するラッチ回路3と、第3の制御信号C3によって前記
印字モード制御情報dlと前記印字データd2を前記ラ
ッチ回路3からアドレスデータバス8を介して読取って
一時記憶し、第4の制御信号C4によって、一時記憶さ
れている前記印字モード制御情報dlが読出ζnで前記
アドレスデータバス8を介して前記ラッチ回路3へ転送
するR、AM6と、第5の制御信号cBによって前記R
AM5より前記アドレスデータバス8を介して前記印字
モード制動情報dlと前記印字データd2が転送これて
、前記プリンタに対して前記印字モード制御情報d1に
よって印字モードの測微1を行ない、前記印字データd
2を印′f−ζせる駆動回路7と、前記ホストコンピュ
ータ20よジストロープ信号2金受信して前記第1の制
御信号C1’にラッチ回路3へ送り1前記第1の制vi
J信号C1送信後のある一定時間に前記ラッチ回路3と
前記RAM6へ前記第3の制御信号C3を送り、肢第3
の制御信号C3送信後のある一定時間に前記RAM6と
前記駆動回路7へ前記第5の制楔1信号c5を送り、前
記ホストコンピュータ20からの外部制御信号10を受
信後側込み処理ルーチンによって前記RAM6と前記ラ
ッチ回路3へ前記第4の制御!lI信号C4を送り、該
第4の制御信号C4を送信後ある一定時間に前記ラッチ
回路3へ第2の制御信号C2を送り、そのすり後に前記
ホストコンピュータ20ヘアクツリツジ信号9を送るC
PU4と、前記第1から前記第5までの側倒1信号C1
〜cBに関連するプログラム、前記割込み処理に関する
プログラム及びその他装置内部制御プログラム等の処理
プログラム全内蔵し、前記CPUからの@取り指令信号
ヒによって内破ざn、た前記処理プログラムが読取らせ
るR、0M5とを備えている。
次に、第1図の実施例の動作金第2−の実施例の主な信
号のメイミング向を用いて汐明する、筐ス、ホストコン
ピュータ20からデータ入力バス1を介して印字モード
制御情報d1と印字データd2がラッチ回路3へ送出さ
れると共にホストコンピュータ20からCPU4に対し
てストロープ信号2が送出される。CP[J4にこのス
トロープ信号2の受信による起動によってラッチ回路3
へ第1の制御信号C1を送ると、ラッチ回路3は印字モ
ード制御情報dlと印字データd2と一時保有する。
その後、このラッチ回W!r3に一時保有されている印
字モード制御情報d1と印字データd2は、CPtJ4
からの第3の制am号C3によってアドレスデータバス
8を介して転送さnRAM6に一時記憶される。その後
、このRAM5に一時記憶された印字モード制御情報d
lと印字データd1は、第5のffi′ll準1信号C
5Kよって、アドレスデータバス8を介して駆動回w!
r7へ送られ、駆動回路7はこの二つのデータ、即ち印
字モード制御情報dlと印字データd2によってプリン
タに対して印字の制御を行なう。
その後、例えば駆勧回W&7を介してプリンタが印字中
にホストコンピュータ20より外部制御信号10が入力
さ几たCPUは、割込み処理を行うため、読取り指令信
号ヒによってROM5に格納されている割込み処理プロ
グラムを読出し、そのプログラムの割込み処理ルーチン
に従って、RAM6に一時記憶さ几ている現在駆動回路
7で動作中の印字モード制御情報dlを、CPU4から
の第4の制御信号C4によって読出し、七f1.fcラ
ッチ回路3へ転送する。
次に、CPU14は第2の制御信号Cz II:ラッチ
回路3へ送ると共に、ホストコンピュータ20に対して
アクノリッジ信号9を送る。ホストコンピュータ20は
ラッチ回路3から、データ出力バス11を介して印字モ
ード制御情報d1を受信する。
このようにしてホストコンピュータ20は印字モード制
御情報dx k知ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明にホストコンピュータよりプ
リンタ制御装置に対して外部制御信号を設けて、プリン
タの制御の情報を挽出丁ことを可能にすることにより、
ホストコンピュータ側でソフトウェアを変えた場合にお
いてもプリンタ内部の情報(印字モード制御情報)を読
出てことができるので印字モードの違いによる誤り(期
待した印字モードで印字さft″!にい等)がなくなジ
、ソフトウェアを変えるたびにプリンタ側の電源全再投
入する必要もなくなり、ホストコンピュータ側から現在
の印字モードを適宜読出すことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施fllを示すブロック図、第2
図は第1図の実施例の主な信号のタイミング図、第3図
は従来のプリンタ制御装置の一例を示すブロック図であ
る。 1・・・・・・データ入力バス、2・・・・・・ストロ
ープ信号、3・・・・・・ラッチ回路、4・・・・・・
CPU、5・・・・−1(、OM。 6・・・・・・I(、AM、7・・・・・・駆動回路、
8・・・・・・アドレスデータバス、9・・・・・・ア
クノリッジ信号、10・・・・・・外部制御信号、11
・・・・・・データ出力バス、13・・・・・・ラッチ
回路、20・・・・・・ホストコンピュータ、’l@c
11・・・・・・第1の制@信号、C2・・・・・・第
2の制御信号、C3,c/3・・・・・・第3の制御信
号、C4・・・・・・第4の制御信号、C5,c’5−
−−−−−第5の制御信号、dl・・・・・・印字モー
ド匍1″@情報、d2・・・・・・印字データ、r、 
r’・・・・・・絖取り指令信号。 ¥−1旧 ¥3個

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホストコンピュータからのデータをプリンタへ印字する
    ために前記ホストコンピュータからのストロープ信号に
    よって印字モード制御情報と前記印字データを受信及び
    一時保持し、前記ホストコンピュータからの外部制御信
    号によって前記印字モード制御情報を前記ホストコンピ
    ュータへ送出するラッチ回路と、前記印字モード制御情
    報と前記印字データを一時記憶するRAMと、前記印字
    モード制御情報と印字データによって前記プリンタの印
    字駆動を制御する駆動回路と、前記ホストコンピュータ
    から前記ストロープ信号又は前記外部制御信号を受信し
    前記ラッチ回路、RAM及び駆動回路を制御する中央処
    理装置(以下CPUという)と、該CPUが制御処理す
    るに必要なプログラムを格納し前記CPUからの読取り
    指令信号によって格納されている前記プログラムが読取
    られるROMとを備えることを特徴とするプリンタ制御
    装置。
JP61093650A 1986-04-22 1986-04-22 プリンタ制御装置 Pending JPS62249224A (ja)

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JP61093650A JPS62249224A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 プリンタ制御装置

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JP61093650A JPS62249224A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 プリンタ制御装置

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JPS62249224A true JPS62249224A (ja) 1987-10-30

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JP61093650A Pending JPS62249224A (ja) 1986-04-22 1986-04-22 プリンタ制御装置

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