JPH0267168A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH0267168A JPH0267168A JP21935888A JP21935888A JPH0267168A JP H0267168 A JPH0267168 A JP H0267168A JP 21935888 A JP21935888 A JP 21935888A JP 21935888 A JP21935888 A JP 21935888A JP H0267168 A JPH0267168 A JP H0267168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- host computer
- printer
- data
- machine kind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリンタ装置に関し、特にホストコンピュー
タに接続されるプリンタ装置に関する。
タに接続されるプリンタ装置に関する。
最近、パーソナルコンピュータ上で稼働する日本語ワー
ドプロセッサ（以下ワープロと略す）が普及している。
ドプロセッサ（以下ワープロと略す）が普及している。
この種のワープロソフトでは、各種のプリンタが接続で
きるようになっており、ツープロソフト側で接続されて
いるプリンタ装置の機種名を入力することにより、接続
されているプリンタ装置に合ったプリンタ制御コードを
ソフトで判断して送り、データを印字するようになって
いる。
きるようになっており、ツープロソフト側で接続されて
いるプリンタ装置の機種名を入力することにより、接続
されているプリンタ装置に合ったプリンタ制御コードを
ソフトで判断して送り、データを印字するようになって
いる。
以下、従来例について説明する。
第２図は、従来のプリンタ装置を示すブロック図であり
、第４図のタイムチャートを参照して動作を説明する。
、第４図のタイムチャートを参照して動作を説明する。
ホストコンピュータ１′からデータをデータバス７′に
セットし、データスト０−ブ信号９′を定常状態“Ｈ′
からＬ′にし、データセット完了をプリンタ側に伝える
と、ＣＩ） Ｕ２′により受信不可能であることを示す
Ｂ Ｕ ’３ Ｙ信号１１′がＨ′となり、データスト
ローブ信号９′をＬ′からＨ′に復帰させることにより
、ＣＰＵ２’はデータバス７′にあるデータをラッチ回
路５′にラッチする。さらにＣＰＵ２’はう・ソチ回路
５′よりデータをフエ・ソチし、ＣＰＬｌ ２′、ＲＯ
Ｍ３’ 、ＲＡＭ４ ′によりデータをＩ／匹理した後
、印字装置（）′にデータが送られ、印字される。デー
タ処理が完了するとＣＰＵ２′は−ｆデータ受信完了示
すデータアクノリッジ信号１０′に“Ｌｏを出力し、一
定時間後、Ｈ”を出力すると同時にＢ ［Ｉ Ｓ Ｙ信
号１１′をＬ″に復・１１さぜる。ホストコンピュータ
１′はデータアクノリッジ信号１０′のパルス信号を検
知し、データ受信完了を知る。
セットし、データスト０−ブ信号９′を定常状態“Ｈ′
からＬ′にし、データセット完了をプリンタ側に伝える
と、ＣＩ） Ｕ２′により受信不可能であることを示す
Ｂ Ｕ ’３ Ｙ信号１１′がＨ′となり、データスト
ローブ信号９′をＬ′からＨ′に復帰させることにより
、ＣＰＵ２’はデータバス７′にあるデータをラッチ回
路５′にラッチする。さらにＣＰＵ２’はう・ソチ回路
５′よりデータをフエ・ソチし、ＣＰＬｌ ２′、ＲＯ
Ｍ３’ 、ＲＡＭ４ ′によりデータをＩ／匹理した後
、印字装置（）′にデータが送られ、印字される。デー
タ処理が完了するとＣＰＵ２′は−ｆデータ受信完了示
すデータアクノリッジ信号１０′に“Ｌｏを出力し、一
定時間後、Ｈ”を出力すると同時にＢ ［Ｉ Ｓ Ｙ信
号１１′をＬ″に復・１１さぜる。ホストコンピュータ
１′はデータアクノリッジ信号１０′のパルス信号を検
知し、データ受信完了を知る。
以上のようにデータは、ホストコンピュータ１′からプ
リンタ装置に合った形式で−か的に転送されている。
リンタ装置に合った形式で−か的に転送されている。
上述した従来のプリンタ装置は、ワープロソフト側て′
、接続されているプリンタ装置のｌｆｉ ｆｉｊに合わ
すて、プリンタの制御コードを設定しなければならす、
プリンタ装置をワープロソフトに設定されている機種以
外に変更する必要か生じた時は、プリンタ装置の機種名
を確認し、それに合った機種名を手入力により設定し直
さなければならない欠点があり、設定変更せずに使用し
た場合、不必要な文字が印字される等、誤印字の原因と
なる。
、接続されているプリンタ装置のｌｆｉ ｆｉｊに合わ
すて、プリンタの制御コードを設定しなければならす、
プリンタ装置をワープロソフトに設定されている機種以
外に変更する必要か生じた時は、プリンタ装置の機種名
を確認し、それに合った機種名を手入力により設定し直
さなければならない欠点があり、設定変更せずに使用し
た場合、不必要な文字が印字される等、誤印字の原因と
なる。
上述した従来のプリンタ装置に対し、本発明は、ホスト
コンピュータより、接続されているプリンタ装置の機種
名コードを読み出せるという相違点を有する。
コンピュータより、接続されているプリンタ装置の機種
名コードを読み出せるという相違点を有する。
本発明は、接続されたホストコンピュータの指示により
印字を行うプリンタ装置において、プリンタ機種コード
を記憶する手段と、前記ホストコンピュータからの機種
コード読出し要求信号により前記プリンタ機種コードを
前記ホストコンピコ。
印字を行うプリンタ装置において、プリンタ機種コード
を記憶する手段と、前記ホストコンピュータからの機種
コード読出し要求信号により前記プリンタ機種コードを
前記ホストコンピコ。
−タに出力する出力手段とを含んで構成される。
次に、本発明のプリンタ装置について、図面を参照して
説明する。
説明する。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図である。１は
ワープロソフト等を動かすホストコンピュータ、２はＣ
ＦＩ Ｕ、３はプリンタ制御用ＲＯＭ、４はデータ格納
用ＲＡ Ｍ、５はデータラ・ンチ回路、（５は印字装置
、７はデータバス、８はアドレス／データバス、９はデ
ータストローブ信号、１０はデータアクノリッジ信号、
コ−１はＢＵＳＹ信号、１２は機種コード読出し要求信
号、１３はラッチ切換信号である。
ワープロソフト等を動かすホストコンピュータ、２はＣ
ＦＩ Ｕ、３はプリンタ制御用ＲＯＭ、４はデータ格納
用ＲＡ Ｍ、５はデータラ・ンチ回路、（５は印字装置
、７はデータバス、８はアドレス／データバス、９はデ
ータストローブ信号、１０はデータアクノリッジ信号、
コ−１はＢＵＳＹ信号、１２は機種コード読出し要求信
号、１３はラッチ切換信号である。
通常使用時は、機種コード読出し要求信号１２を゛Ｌル
ベルにしておくことにより、従来例と同様な動作である
。機種コード読出し時は、機種ツーｌ−読出し要求信号
１２を”Ｈ゛にすることにより、ＣＰＵ２はＢＵＳＹ信
号１１をＨ′にし７、ラッチ切換信号を“Ｈ′にして出
力側にする。
ベルにしておくことにより、従来例と同様な動作である
。機種コード読出し時は、機種ツーｌ−読出し要求信号
１２を”Ｈ゛にすることにより、ＣＰＵ２はＢＵＳＹ信
号１１をＨ′にし７、ラッチ切換信号を“Ｈ′にして出
力側にする。
その後ＣＰ Ｕ ２によりＲＯＭ３に格納されている機
種コードデータ１４を読み出し、う・ソチ回路５に送り
、データバスに機種コードデータ１４が出力されると、
ＣＰＵ２はデータアクノリ・ンジ信号１０にパルスを出
力する。ホストコンピュータ１は、この信号を検知し、
ホストコンピュータ側のラッチ信号により、機種コード
データ１４を取り込む。取り込み完了後、機種コード要
求信号１２をＬ”に復帰させることにより、ラッチ切換
信号がＬ°に戻り、ＢＵＳＹ信号がＬ°になり、通常状
態に戻る。
種コードデータ１４を読み出し、う・ソチ回路５に送り
、データバスに機種コードデータ１４が出力されると、
ＣＰＵ２はデータアクノリ・ンジ信号１０にパルスを出
力する。ホストコンピュータ１は、この信号を検知し、
ホストコンピュータ側のラッチ信号により、機種コード
データ１４を取り込む。取り込み完了後、機種コード要
求信号１２をＬ”に復帰させることにより、ラッチ切換
信号がＬ°に戻り、ＢＵＳＹ信号がＬ°になり、通常状
態に戻る。
以上の動作のタイムチャートを第３図に示す。
機種コードは、メーカ御名、コード体系などであらかじ
め定めであるコード（８ｂｉｔ長）を使用する。
め定めであるコード（８ｂｉｔ長）を使用する。
以上説明したように本発明のプリンタ装置は、複数のプ
リンタを使用する際に、ホストコンピュータ側の指示に
より、接続されているプリンタの機種名コードを読み取
ることができ、ホストコンピュータ側でプリンタのメー
カ御名、＝１−ド体系１機種名などを知ることができる
ため、プリント出力するプリンタ機種を変えるたびに、
プリンタ機種名を確認し、環境設定等によりいちいち設
定し直す必要がなく、接続されているプリンタ機種を意
識せずに使える効果がある。
リンタを使用する際に、ホストコンピュータ側の指示に
より、接続されているプリンタの機種名コードを読み取
ることができ、ホストコンピュータ側でプリンタのメー
カ御名、＝１−ド体系１機種名などを知ることができる
ため、プリント出力するプリンタ機種を変えるたびに、
プリンタ機種名を確認し、環境設定等によりいちいち設
定し直す必要がなく、接続されているプリンタ機種を意
識せずに使える効果がある。
第１図は本発明のプリンタ装置の一実施例のブロック図
、第２図は従来のプリンタ装置のブロック図、第３図は
第１図に示す実施例のタイムチャー１〜、第４図は第２
図に示す従来のプリンタ装置のタイツ、チャー１〜であ
る。 １．１′・・・ホストコンピュータ、２，２′・・ＣＰ
ｔＪ、３．３′、、、ＲＯＭ、４．４’−ＲＡＭ、５．
５′・・・ラッチ回路、６．６′・・・印字装置、７．
７′・・・データバス、８，８′・・・アドレス／デー
タバス、９，９′・・・データストローブ信号、１０．
１０’・・・データアクノリッジ信号、１１１１′・・
・ＢＵＳＹ信号、１２・・・機種コード読出し要求信号
、１３・・・ラッチ切換信号、１４・・・機種コートメ
ータ。 ／′−ゝ＼
、第２図は従来のプリンタ装置のブロック図、第３図は
第１図に示す実施例のタイムチャー１〜、第４図は第２
図に示す従来のプリンタ装置のタイツ、チャー１〜であ
る。 １．１′・・・ホストコンピュータ、２，２′・・ＣＰ
ｔＪ、３．３′、、、ＲＯＭ、４．４’−ＲＡＭ、５．
５′・・・ラッチ回路、６．６′・・・印字装置、７．
７′・・・データバス、８，８′・・・アドレス／デー
タバス、９，９′・・・データストローブ信号、１０．
１０’・・・データアクノリッジ信号、１１１１′・・
・ＢＵＳＹ信号、１２・・・機種コード読出し要求信号
、１３・・・ラッチ切換信号、１４・・・機種コートメ
ータ。 ／′−ゝ＼
Claims (1)
- 接続されたホストコンピュータの指示により印字を行う
プリンタ装置において、プリンタ機種コードを記憶する
手段と、前記ホストコンピュータからの機種コード読出
し要求信号により前記プリンタ機種コードを前記ホスト
コンピュータに出力する出力手段とを含むことを特徴と
するプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21935888A JPH0267168A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21935888A JPH0267168A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267168A true JPH0267168A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16734183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21935888A Pending JPH0267168A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0267168A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625757A (en) * | 1993-12-24 | 1997-04-29 | Hitachi, Ltd. | Printing system |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21935888A patent/JPH0267168A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5625757A (en) * | 1993-12-24 | 1997-04-29 | Hitachi, Ltd. | Printing system |
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