JPH01173837U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本案に係わる接続アダプタの基本回路
構成を示す回路図、第２図はその接続アダプタを
用いてコンピユータ装置とマウスとを接続した回
路構成を示す概略回路図、第３図はその接続状態
を示す外観斜視図、第４図は本案に係わる接続ア
ダプタの他の回路構成を示す回路図、第５図はそ
の接続アダプタを用いてコンピユータ装置とキー
ボードおよびマウスを接続した回路構成を示す概
略回路図、第６図はその接続状態を示す外観斜視
図である。 １０，２０……接続アダプタ、１１，２１，２
２……キーボードインタフエース端子、１２，２
３……マウスインタフエース端子、１４，２５，
２６……切換回路、１……コンピユータ装置、２
……キーボード入力端子、５……マウス、８……
キーボード、３，６，９……接続ケーブル。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) コンピユータ装置のキーボード入力端子に
   接続ケーブルを介して接続されるキーボードイン
   タフエース端子と、このキーボードインタフエー
   ス端子の所定の入力ラインと制御ラインとに接続
   された切換回路と、この切換回路の切換ラインに
   接続されたマウスインタフエース端子とからなり
   、マウスが前記マウスインタフエース端子・前記
   切換回路・前記キーボードインタフエース端子の
   順に介してコンピユータ装置のキーボード入力端
   子に接続され、前記マウスからの入力信号が前記
   切換回路の切り換えによつて前記コンピユータ装
   置に入力されるようにしたことを特徴とするマウ
   ス接続アダプタ。 (2) コンピユータ装置のキーボード入力端子に
   接続ケーブルを介して接続される一方のキーボー
   ドインタフエース端子と、この一方のキーボード
   インタフエース端子の入力ラインと１つの制御ラ
   インとに接続された第１の切換回路と、この第１
   の切換回路の一方の切換ラインに接続された他方
   のキーボードインタフエース端子と、前記第１の
   切換回路の他方の切換ラインと前記一方のキーボ
   ードインタフエース端子の他の制御ラインとに接
   続された第２の切換回路と、この第２の切換回路
   の切換ラインに接続されたマウスインタフエース
   端子とからなり、前記第１の切換回路の切り換え
   によつてキーボード入力とマウス入力とが切り換
   えられ、マウスからの入力信号が前記第２の切換
   回路の切り換えによつてコンピユータ装置に入力
   されるようにしたことを特徴とする請求項(1)に
   記載のマウス接続アダプタ。