JPS63157274A - 図形デ−タ交換方式 - Google Patents
図形デ−タ交換方式Info
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- JPS63157274A JPS63157274A JP30701486A JP30701486A JPS63157274A JP S63157274 A JPS63157274 A JP S63157274A JP 30701486 A JP30701486 A JP 30701486A JP 30701486 A JP30701486 A JP 30701486A JP S63157274 A JPS63157274 A JP S63157274A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 26
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1産業上の利用分野、1
本発明は、電子計算機システムに於る異なる図形処理シ
ステム間の図形データ交換方式に関するものである。
ステム間の図形データ交換方式に関するものである。
【従来の技術1
従来、図形処理システム間の図形データ交換は、図形処
理装置の相違からくる図形データの形式の相違を補助す
る目的で行われ、その交換方式は、図形処理システム特
有のデータ形式と標準化されたデータ交換形式とを間に
於て、全図形データが磁気テープ等の補助記憶装置を用
い一括的な交換が行われていた。
理装置の相違からくる図形データの形式の相違を補助す
る目的で行われ、その交換方式は、図形処理システム特
有のデータ形式と標準化されたデータ交換形式とを間に
於て、全図形データが磁気テープ等の補助記憶装置を用
い一括的な交換が行われていた。
第4図は従来の図形処理システム間におけるデータ交換
方式を示すブロック構成図である。
方式を示すブロック構成図である。
従来は、図形処理システム51がデータ形式変換手段を
有しない本来システムが入出力の対象としていない図形
処理装置30へ図形データを引き渡たそうとするならば
、図形処理システム51と図形処理システム55との間
の、標準的なデータ交換形式を介さなければならなかっ
た。図形データ処理手段53と、図形データ処理手段5
7とは各々の独立したシステム内で非同類に図形データ
を処理するため全図形データを一括して補助記憶装置4
0に一度保存する必要があった。
有しない本来システムが入出力の対象としていない図形
処理装置30へ図形データを引き渡たそうとするならば
、図形処理システム51と図形処理システム55との間
の、標準的なデータ交換形式を介さなければならなかっ
た。図形データ処理手段53と、図形データ処理手段5
7とは各々の独立したシステム内で非同類に図形データ
を処理するため全図形データを一括して補助記憶装置4
0に一度保存する必要があった。
このように、従来の図形処理システム間のデータ交換方
式は、各々のシステムが対象とする図形処理装置の相違
からくる図形データ形式の相違を補う目的で、システム
間での共有する標準化されたデータ交換形式に一括的に
変換することにより行われた。
式は、各々のシステムが対象とする図形処理装置の相違
からくる図形データ形式の相違を補う目的で、システム
間での共有する標準化されたデータ交換形式に一括的に
変換することにより行われた。
本来、図形処理システムのもつ図形データの形式には、
装置独立性を実現する為に、独自に定めた二次元空間を
仮想的に表現する唯一の論理データ形式と、図形処理装
置のもつ物理的な仕様によって規定された物理データ形
式があり、システム内で処理された論理データは、その
発生時点に於て物理データ形式へ変換される。
装置独立性を実現する為に、独自に定めた二次元空間を
仮想的に表現する唯一の論理データ形式と、図形処理装
置のもつ物理的な仕様によって規定された物理データ形
式があり、システム内で処理された論理データは、その
発生時点に於て物理データ形式へ変換される。
システム間のデータ交換はデータ交換形式の対象となる
論理データ形式間に於て行われ、この際補助記憶装置な
どを用い一括して行われる。この処理は磁気媒体に対す
るデータの入出力動作を多量に引き越し、またデータ変
換に有する処理時間の増大を招く欠点があった。本発明
の目的は上記の欠点を除去することにより、処理時間の
短縮化を図った図形データ交換方式を提供することにあ
る。
論理データ形式間に於て行われ、この際補助記憶装置な
どを用い一括して行われる。この処理は磁気媒体に対す
るデータの入出力動作を多量に引き越し、またデータ変
換に有する処理時間の増大を招く欠点があった。本発明
の目的は上記の欠点を除去することにより、処理時間の
短縮化を図った図形データ交換方式を提供することにあ
る。
本発明の図形データ交換方式は、第1の物理データ形式
で図形データを処理する第1の図形処理装置と、第1の
論理データ形式で図形データを処理する第1の図形デー
タ処理手段、および前記第1の論理データ形式の図形デ
ータと前記第1の物理データ形式の図形データとの間の
データ形式変換を行なう第1のデータ形式変換手段を有
する第1の図形処理システムと、前記第1の物理データ
形式と異なる第2の物理データ形式で図形データを処理
する第2の図形処理装置と、前記第1の論理データ形式
と異なる第2の論理データ形式で図形データを処理する
第2の図形データ処理手段、および前記第2の論理デー
タ形式の図形データと前記第2の物理データ形式の図形
データとの間のデータ形式変換を行う第2のデータ形式
変換手段を有する第2の図形処理システムとを具備する
図形データ交換方式において、前記第1の物理データ形
式の図形データと前記第2の物理データ形式の図形デー
タとの間のデータ形式変換を行う物理データ形式変換手
段を具備することを特徴とするものである。
で図形データを処理する第1の図形処理装置と、第1の
論理データ形式で図形データを処理する第1の図形デー
タ処理手段、および前記第1の論理データ形式の図形デ
ータと前記第1の物理データ形式の図形データとの間の
データ形式変換を行なう第1のデータ形式変換手段を有
する第1の図形処理システムと、前記第1の物理データ
形式と異なる第2の物理データ形式で図形データを処理
する第2の図形処理装置と、前記第1の論理データ形式
と異なる第2の論理データ形式で図形データを処理する
第2の図形データ処理手段、および前記第2の論理デー
タ形式の図形データと前記第2の物理データ形式の図形
データとの間のデータ形式変換を行う第2のデータ形式
変換手段を有する第2の図形処理システムとを具備する
図形データ交換方式において、前記第1の物理データ形
式の図形データと前記第2の物理データ形式の図形デー
タとの間のデータ形式変換を行う物理データ形式変換手
段を具備することを特徴とするものである。
[゛実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック構成図であ
る。第1図に於て、電子計算機本体10は、異なる図形
処理システム11と図形処理システム15及び物理デー
タ形式変換手段14を含む。
る。第1図に於て、電子計算機本体10は、異なる図形
処理システム11と図形処理システム15及び物理デー
タ形式変換手段14を含む。
これらは、電子計算機本体10内で独立して処理される
ものである。図形処理システム11は、図形データ処理
手段12とデータ形式変換手段13によって構成され、
処理された図形データは図形処理装置20で処理される
。また図形処理システム15は、図形データ処理手段1
6とデータ形式変換手段17によって構成され処理され
た図形データは、図形処理装置30で処理される。
ものである。図形処理システム11は、図形データ処理
手段12とデータ形式変換手段13によって構成され、
処理された図形データは図形処理装置20で処理される
。また図形処理システム15は、図形データ処理手段1
6とデータ形式変換手段17によって構成され処理され
た図形データは、図形処理装置30で処理される。
図形処理システム内で取り汲われる図形データは、その
システム独自に定められた二次元空間を仮想的に表現す
る論理データであり、その形式は、図形処理システム1
1及び15の間で異なる。この論理データは、各々のシ
ステム内の図形データ処理手段12及び図形処理手段1
6に於てシステムに独自の形式で処理される。ここで図
形処理システム11内の図形データ処理手段12で処理
されるデータ形式を論理データ形式Aとし、図形処理シ
ステム15内の図形データ処理手段16で処理されるデ
ータ形式を論理データ形式Bとする。
システム独自に定められた二次元空間を仮想的に表現す
る論理データであり、その形式は、図形処理システム1
1及び15の間で異なる。この論理データは、各々のシ
ステム内の図形データ処理手段12及び図形処理手段1
6に於てシステムに独自の形式で処理される。ここで図
形処理システム11内の図形データ処理手段12で処理
されるデータ形式を論理データ形式Aとし、図形処理シ
ステム15内の図形データ処理手段16で処理されるデ
ータ形式を論理データ形式Bとする。
一方、図形処理装置で処理される図形データの形式は、
装置の物理的な仕様により規定される物理データ形式で
ある。物理的に異なる仕様を有する図形処理装置20及
び30に於ては図形データの形式も異なる。ここで図形
処理装置20の入出力時に使用される図形データ形式を
物理データ形式Aとし、図形処理装置30の入出力時に
使用される図形データ形式を物理データ形式Bとする。
装置の物理的な仕様により規定される物理データ形式で
ある。物理的に異なる仕様を有する図形処理装置20及
び30に於ては図形データの形式も異なる。ここで図形
処理装置20の入出力時に使用される図形データ形式を
物理データ形式Aとし、図形処理装置30の入出力時に
使用される図形データ形式を物理データ形式Bとする。
図形処理システム11が対象とする図形処理装置20に
データの入出力を行う時、データ形式変換手段13によ
って、論理データ形式Aと物理データ形式Aとの間のデ
ータ形式変換が行われる。
データの入出力を行う時、データ形式変換手段13によ
って、論理データ形式Aと物理データ形式Aとの間のデ
ータ形式変換が行われる。
図形処理システム15が対象とする図形処理装置30と
データの入出力を行う時は、データ形式変換手段17に
よって論理データ形式Bと物理データ形式Bとの間のデ
ータ形式変換が行われる0図形処理システムが対象とす
る図形処理装置と図形データの入出力を行うためには、
そのシステム内にデータ形式変換手段を構成する必要が
ある。
データの入出力を行う時は、データ形式変換手段17に
よって論理データ形式Bと物理データ形式Bとの間のデ
ータ形式変換が行われる0図形処理システムが対象とす
る図形処理装置と図形データの入出力を行うためには、
そのシステム内にデータ形式変換手段を構成する必要が
ある。
ここで今、図形処理システム11がデータ形式変換手段
を有しない、本来システムが入出力の対象としていない
図形処理装置’30との間で図形データの人出力を行う
とする。この動作は、図形処理システム11と、図形処
理装置30との間に物理データ形式変換手段14を介在
させ、図形データの入出力時に物理データ形式Aと物理
データ形式Bの間のデータ形式変換を行うことで実現さ
れる。
を有しない、本来システムが入出力の対象としていない
図形処理装置’30との間で図形データの人出力を行う
とする。この動作は、図形処理システム11と、図形処
理装置30との間に物理データ形式変換手段14を介在
させ、図形データの入出力時に物理データ形式Aと物理
データ形式Bの間のデータ形式変換を行うことで実現さ
れる。
第2図は、図形処理装置に入出力される一般的な図形デ
ータの物理デー タ形式を示す。図形処理装置により、
コマンドデータ、デリミツタ、ターミネータ、数値デー
タを記述するコード体系、コマンドデータが示す図形処
理の内容、数値データの個数や単位が異なる。従って、
これらの相違を物理データ形式Aと物理データ形式Bと
の間で解決する必要がある。
ータの物理デー タ形式を示す。図形処理装置により、
コマンドデータ、デリミツタ、ターミネータ、数値デー
タを記述するコード体系、コマンドデータが示す図形処
理の内容、数値データの個数や単位が異なる。従って、
これらの相違を物理データ形式Aと物理データ形式Bと
の間で解決する必要がある。
第3図は物理データ形式変換手段14がもつコマンドデ
ータの変換テーブルである。本手段は、入力された物理
データ形式Aの図形データをコマンドデータと数値デー
タとに分解し、得られたコマンドデータを検索キーにし
てこの変換テーブル分検索する。その結果得られたコマ
ンドデータとデータ形式の情報を基に物理データ形式B
の図形データを作成し出力する。この変換テーブルは、
2種類のコマンドデータを復改キーにもつ、復改索引形
式のテーブルであり、同様にして物理データ形式Bから
物理データ形式Aの図形データを作成する。この変換処
理は、−図形データ毎に物理データ形式変換手段で即時
に行われる。
ータの変換テーブルである。本手段は、入力された物理
データ形式Aの図形データをコマンドデータと数値デー
タとに分解し、得られたコマンドデータを検索キーにし
てこの変換テーブル分検索する。その結果得られたコマ
ンドデータとデータ形式の情報を基に物理データ形式B
の図形データを作成し出力する。この変換テーブルは、
2種類のコマンドデータを復改キーにもつ、復改索引形
式のテーブルであり、同様にして物理データ形式Bから
物理データ形式Aの図形データを作成する。この変換処
理は、−図形データ毎に物理データ形式変換手段で即時
に行われる。
図形処理システム11と物理データ形式変換手段14と
は、電子計算機システム10内で独立して処理されるが
、物理データ形式変換手段14の処理動作の開始は常に
図形処理システム11内での図形データの入出力要求時
点であり、また処理時間は、短い。従って図形処理シス
テム11の図形データの入出力要求時点にリアルタイム
に物理データ形式変換手段14は動作することが出来る
。
は、電子計算機システム10内で独立して処理されるが
、物理データ形式変換手段14の処理動作の開始は常に
図形処理システム11内での図形データの入出力要求時
点であり、また処理時間は、短い。従って図形処理シス
テム11の図形データの入出力要求時点にリアルタイム
に物理データ形式変換手段14は動作することが出来る
。
(発明の効果〕
以上説明したように本発明は図形処理システム内で処理
された論理データをその発生時点に於て物理データ形式
の段階でリアルタイムに変換し、他システムにある目的
の図形処理装置に引き渡すため、従来の、システム間で
有する標準されたデータ交換方式を用いて論理データ形
式をシステム間で交換する方式のように、全図形データ
を一括的に交換する処理を必要としないため、その処理
に有する補助記憶装置との全データの入出力のための処
理時間を短縮する効果かある。
された論理データをその発生時点に於て物理データ形式
の段階でリアルタイムに変換し、他システムにある目的
の図形処理装置に引き渡すため、従来の、システム間で
有する標準されたデータ交換方式を用いて論理データ形
式をシステム間で交換する方式のように、全図形データ
を一括的に交換する処理を必要としないため、その処理
に有する補助記憶装置との全データの入出力のための処
理時間を短縮する効果かある。
Claims (1)
- 第1の物理データ形式で図形データを処理する第1の図
形処理装置と、第1の論理データ形式で図形データを処
理する第1の図形データ処理手段、および前記第1の論
理データ形式の図形データと前記第1の物理データ形式
の図形データとの間のデータ形式変換を行なう第1のデ
ータ形式変換手段を有する第1の図形処理システムと、
前記第1の物理データ形式と異なる第2の物理データ形
式で図形データを処理する第2の図形処理装置と、前記
第1の論理データ形式と異なる第2の論理データ形式で
図形データを処理する第2の図形データ処理手段、およ
び前記第2の論理データ形式の図形データと前記第2の
物理データ形式の図形データとの間のデータ形式変換を
行う第2のデータ形式変換手段を有する第2の図形処理
システムとを具備する図形データ交換方式において、前
記第1の物理データ形式の図形データと前記第2の物理
データ形式の図形データとの間のデータ形式変換を行う
物理データ形式変換手段を具備することを特徴とする図
形データ交換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30701486A JPS63157274A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 図形デ−タ交換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30701486A JPS63157274A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 図形デ−タ交換方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63157274A true JPS63157274A (ja) | 1988-06-30 |
Family
ID=17963981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30701486A Pending JPS63157274A (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 図形デ−タ交換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63157274A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006400A1 (en) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Nippon Steel Corporation | Method of converting graphic data |
JP2007283179A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Maruyama Mfg Co Ltd | ブームスプレーヤの昇降装置 |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP30701486A patent/JPS63157274A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006400A1 (en) * | 1987-12-29 | 1989-07-13 | Nippon Steel Corporation | Method of converting graphic data |
JP2007283179A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Maruyama Mfg Co Ltd | ブームスプレーヤの昇降装置 |
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