JPS6179832A - 作業車のエンジン制御装置 - Google Patents
作業車のエンジン制御装置Info
- Publication number
- JPS6179832A JPS6179832A JP20319784A JP20319784A JPS6179832A JP S6179832 A JPS6179832 A JP S6179832A JP 20319784 A JP20319784 A JP 20319784A JP 20319784 A JP20319784 A JP 20319784A JP S6179832 A JPS6179832 A JP S6179832A
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- JP
- Japan
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- control
- engine
- control valve
- working
- boom
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2217—Hydraulic or pneumatic drives with energy recovery arrangements, e.g. using accumulators, flywheels
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/20—Drives; Control devices
- E02F9/22—Hydraulic or pneumatic drives
- E02F9/2246—Control of prime movers, e.g. depending on the hydraulic load of work tools
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/04—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving pumps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は高所作業車、クレーン車などの建設機械に好適
な、作業車のエンジン制御装置に関する。
な、作業車のエンジン制御装置に関する。
(従来の技術)
一般に建設機械などの作業車は、車体フレーム上に搭載
されたエンジンによって油圧ポンプを駆動し、該油圧ポ
ンプの圧油を各種油圧アクチュエータに供給して作業を
行なうように構成されている。
されたエンジンによって油圧ポンプを駆動し、該油圧ポ
ンプの圧油を各種油圧アクチュエータに供給して作業を
行なうように構成されている。
ところで、前記各油圧アクチュエータの容量は異なるた
め、一般には最大容量の油圧アクチュエータを最適なス
ピードで駆動させるのに十分なポンプ吐出量を得るよう
に、エンジンを所定の回転数まで増速しでいる。
め、一般には最大容量の油圧アクチュエータを最適なス
ピードで駆動させるのに十分なポンプ吐出量を得るよう
に、エンジンを所定の回転数まで増速しでいる。
この結果、常にエンジンはフィトリング回転数を越えた
所定の回転数で作動しているため、騒音が激しくなると
ともに、小容量の油圧アクチュエータを作動させるとき
は、余剰圧油が発生して無駄な動力を消費させる欠点が
ある。
所定の回転数で作動しているため、騒音が激しくなると
ともに、小容量の油圧アクチュエータを作動させるとき
は、余剰圧油が発生して無駄な動力を消費させる欠点が
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、各油圧アク
チュエータを駆動させる際、各油圧アクチュエータに好
適なポンプ吐出量を得るようにエンジンを制御し、低騒
音、省エネルギー運転を可能としだ作業車のエンジン制
御装置を提供するものである。
チュエータを駆動させる際、各油圧アクチュエータに好
適なポンプ吐出量を得るようにエンジンを制御し、低騒
音、省エネルギー運転を可能としだ作業車のエンジン制
御装置を提供するものである。
(問題を解決するための技術的手段)
操作部よりの各種操作情報が入力されて演算処理し、所
望の作業用電磁制御弁を切換制御するとともに、エンジ
ン増速装置を制御する制御装置を設け、前記操作部材を
操作した際、設定された必要流量を得るようにエンジン
増速装置を介してエンジンを所定回転数に増減速し、か
つその回転数を維持するように構成したものである。
望の作業用電磁制御弁を切換制御するとともに、エンジ
ン増速装置を制御する制御装置を設け、前記操作部材を
操作した際、設定された必要流量を得るようにエンジン
増速装置を介してエンジンを所定回転数に増減速し、か
つその回転数を維持するように構成したものである。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿って説明する。
第1図において、1は作業車である自走式高所作業車で
、車体フレーム2に旋回台3が旋回可能に搭載され、該
旋回台3にブーム4の基端が枢着されている。
、車体フレーム2に旋回台3が旋回可能に搭載され、該
旋回台3にブーム4の基端が枢着されている。
ブーム4は、旋回台3との間に介設された起伏シリンダ
(図示せず)により起伏角度が制御されるとともに、伸
縮シリンダ(図示せず)が内蔵されてその長さが可変の
多段伸縮式に形成され、その先端ブーム4aの先端に作
業台5が装着されている。
(図示せず)により起伏角度が制御されるとともに、伸
縮シリンダ(図示せず)が内蔵されてその長さが可変の
多段伸縮式に形成され、その先端ブーム4aの先端に作
業台5が装着されている。
この作業台5は従来周知のように、一対の平衡シリンダ
によりブーム4の起伏作動に対応して常時水平状態を維
持するように構成されている。
によりブーム4の起伏作動に対応して常時水平状態を維
持するように構成されている。
また、旋回台3及び作業台5には、それぞれ操作部6.
7が設けられている他、前記旋回台3の後部にはエンジ
ン部8が配設され、その下側にカウンタウェイト9が取
付けられている。
7が設けられている他、前記旋回台3の後部にはエンジ
ン部8が配設され、その下側にカウンタウェイト9が取
付けられている。
上記旋回台3側操作部6及び作業台5側操作部7には、
詳細には図示しないが1作業台5の首振操作部材、ブー
ム4の伸縮操作部材、ブーム4の起伏操作部材、ブーム
4(旋回台3)の旋回操作部材及び走行制御用の走行操
作部材などが設けられている。
詳細には図示しないが1作業台5の首振操作部材、ブー
ム4の伸縮操作部材、ブーム4の起伏操作部材、ブーム
4(旋回台3)の旋回操作部材及び走行制御用の走行操
作部材などが設けられている。
一方、前記車体フレーム2に回転自在に装着された車輪
2aは、走行用の減速機付油圧モータにて駆動されるよ
うになっている。
2aは、走行用の減速機付油圧モータにて駆動されるよ
うになっている。
そして、前記旋回台3側には前記操作部6とともに、油
圧制御弁lOと、これらの油圧制御弁lOを切換制御す
る制御装置11が搭載されている。
圧制御弁lOと、これらの油圧制御弁lOを切換制御す
る制御装置11が搭載されている。
この油圧制御弁10は、ブーム4を起伏する起伏シリン
ダの起伏制御弁、ブーム4を伸縮する伸縮シリンダの伸
縮制御弁、ブーム4を旋回する旋回モータの旋回制御弁
及び作業台5を旋回する首振シリンダの首振制御弁より
なる高所作業用電磁制御弁12と、車輪2aを回転駆動
する走行モータの走行制御弁及び車輪2aを操向する操
舵シリンダの操舵制御弁よりなる走行作業用電磁制御弁
13とよりなり、そのうち起伏制御弁、伸縮制御弁、旋
回制御弁及び走行制御弁は電磁比例制御弁で構成されて
いる。
ダの起伏制御弁、ブーム4を伸縮する伸縮シリンダの伸
縮制御弁、ブーム4を旋回する旋回モータの旋回制御弁
及び作業台5を旋回する首振シリンダの首振制御弁より
なる高所作業用電磁制御弁12と、車輪2aを回転駆動
する走行モータの走行制御弁及び車輪2aを操向する操
舵シリンダの操舵制御弁よりなる走行作業用電磁制御弁
13とよりなり、そのうち起伏制御弁、伸縮制御弁、旋
回制御弁及び走行制御弁は電磁比例制御弁で構成されて
いる。
これらの油圧系統は、エンジンEによって駆動される油
圧ポンプPからの圧油を供給されて駆動するもので、前
記油圧ポンプPの吐出量はエンジン増速装置としてのエ
ンジン制御用パルスモータ14により制御されるエンジ
ン回転数によって増減することが可能である。
圧ポンプPからの圧油を供給されて駆動するもので、前
記油圧ポンプPの吐出量はエンジン増速装置としてのエ
ンジン制御用パルスモータ14により制御されるエンジ
ン回転数によって増減することが可能である。
ところで、前記制′a装置11は、ブイコンを利用して
前記油圧制御弁10を切換制御するもので、上記各操作
部6.7、制御装置11、高所作業用電磁制御弁12、
走行作業用電磁制御弁13及びパルスモータ14の関係
は第2図に示されている。
前記油圧制御弁10を切換制御するもので、上記各操作
部6.7、制御装置11、高所作業用電磁制御弁12、
走行作業用電磁制御弁13及びパルスモータ14の関係
は第2図に示されている。
まず、操作部70曹振操作部材を除く操作部材及び操作
部6の走行操作部材は、操作レノベーを備え、各操作レ
バーにはポテンションメータ及びリミットスイッチが連
係されている。 そして、′前記操作レバーを操作する
とポテンションメータは操作レバーの傾倒角に比例した
スピード信号を、またリミットスイッチは操作し/へ−
の倒れ方向を検出するスイッチ信号を、それぞれ制御装
置11に出力することができる。
部6の走行操作部材は、操作レノベーを備え、各操作レ
バーにはポテンションメータ及びリミットスイッチが連
係されている。 そして、′前記操作レバーを操作する
とポテンションメータは操作レバーの傾倒角に比例した
スピード信号を、またリミットスイッチは操作し/へ−
の倒れ方向を検出するスイッチ信号を、それぞれ制御装
置11に出力することができる。
制御装置11は1作業台5側操作部7、旋回台3側操作
部6、高所作業用電磁制御弁12.走行作業用電磁制御
弁13及びエンジン制御用パルスモータ14に電気的に
連係されており、両操作部6.7よりの各種操作情報に
基づいて演算処理し。
部6、高所作業用電磁制御弁12.走行作業用電磁制御
弁13及びエンジン制御用パルスモータ14に電気的に
連係されており、両操作部6.7よりの各種操作情報に
基づいて演算処理し。
その結果に応じて両電磁制御弁12.13及びパルスモ
ータ14を制御するように構成されている。
ータ14を制御するように構成されている。
上記制御装置11は、第3図に示すように、基本的には
、CPU21、所定のプログラムを記憶するメモリ22
、パラレルインターフェイス23゜24、アナログ−デ
ジタル変換インターフェイス25、デジタル−アナログ
変換インターフェイス26を備えている。
、CPU21、所定のプログラムを記憶するメモリ22
、パラレルインターフェイス23゜24、アナログ−デ
ジタル変換インターフェイス25、デジタル−アナログ
変換インターフェイス26を備えている。
しかして、再操作部6.7よりの各種操作情報のうちデ
ジタル情報(スイッチ信号)はパラレルインターフェイ
ス23に入力されるが、アナログ情報はアナログ−デジ
タル変換インターフェイス25に入力されるようになっ
ている。 また、パラレルインターフェイス24は高所
作業用電磁制御弁12、走行作業用電磁制御弁13及び
パルスモータ14に、デジタル−アナログ変換インター
フェイス26は高所作業用電磁制御弁12及び走行作業
用電磁制御弁13に、それぞれ出力するようになってい
る。
ジタル情報(スイッチ信号)はパラレルインターフェイ
ス23に入力されるが、アナログ情報はアナログ−デジ
タル変換インターフェイス25に入力されるようになっ
ている。 また、パラレルインターフェイス24は高所
作業用電磁制御弁12、走行作業用電磁制御弁13及び
パルスモータ14に、デジタル−アナログ変換インター
フェイス26は高所作業用電磁制御弁12及び走行作業
用電磁制御弁13に、それぞれ出力するようになってい
る。
続いて、上記装置llの処理の流れについて、第4図に
沿って説明する。
沿って説明する。
先ず、ブロック31において作業台5側操作部7から、
ブロック32において旋回台3側操作部6から、各種操
作情報がそれぞれ入力される。
ブロック32において旋回台3側操作部6から、各種操
作情報がそれぞれ入力される。
続いて、上記各種操作情報が入力されると、ブロック3
3において、その操作に必要なエンジン回転数を演算す
る(必要回転数演算手段)。
3において、その操作に必要なエンジン回転数を演算す
る(必要回転数演算手段)。
すなわち1作業台5の首振作動、ブーム4の伸縮作動、
旋回台3の旋回作動、ブーム4の起伏作動。
旋回台3の旋回作動、ブーム4の起伏作動。
走行モータによる前進後退作動又は操舵作業など各7ク
チユエータに固有のエンジン回転数−油圧ポンプPの吐
出量−を演算する。
チユエータに固有のエンジン回転数−油圧ポンプPの吐
出量−を演算する。
そして、算出された回転数をブロック34で保持するよ
うにした後(必要回転数保持手段)、ブロック35でパ
ルスモータ14を制御する(パルスモータ駆動手段)。
うにした後(必要回転数保持手段)、ブロック35でパ
ルスモータ14を制御する(パルスモータ駆動手段)。
と同時に、ブロック36で所定の作業を行なうための操
作情報を判別しく操作情報判別手段)。
作情報を判別しく操作情報判別手段)。
ブロック37で所望の油圧制御弁10(高所作業用電磁
制御弁12もしくは走行作業用電磁制御弁13)を切換
制御する(油圧制御・弁出力手段)。
制御弁12もしくは走行作業用電磁制御弁13)を切換
制御する(油圧制御・弁出力手段)。
なお、本実施例では1パルスで得られるエンジン制御用
パルスモータの作動回転角は予め設定されており、■パ
ルスによるエンジン回転数増加率を算出してエンジン回
転数を所定数値に保持するようにしているが、算出され
たエンジン回転数に実際のエンジン回転数を正確に一致
させるため、エンジン回転数をタコジェネレータなどの
エンジン回転数検出装置を用いてフィードバック制御を
行なってもよい。
パルスモータの作動回転角は予め設定されており、■パ
ルスによるエンジン回転数増加率を算出してエンジン回
転数を所定数値に保持するようにしているが、算出され
たエンジン回転数に実際のエンジン回転数を正確に一致
させるため、エンジン回転数をタコジェネレータなどの
エンジン回転数検出装置を用いてフィードバック制御を
行なってもよい。
(効 果)
以上のように本発明にあっては、操作部よりの各種操作
情報に基づいて、適正なエンジン回転数を得るようにエ
ンジンを制御するようにしたから、低騒音、省エネルギ
ー運転を行なうことができる。
情報に基づいて、適正なエンジン回転数を得るようにエ
ンジンを制御するようにしたから、低騒音、省エネルギ
ー運転を行なうことができる。
図面は本発明の実施例を例示するもので、第1図は作業
車としての自走式高所作業車の側面図、第2図は制御装
置の入出力の説明図、第3図は制御装置の構成図、第4
図は処理の流れを示すブロック図である。 2・争・車体フレーム、6.7−・会操作部、10・・
・油圧制御弁、11・・・制a1装置、L4e・・エン
ジン制御用パルスモータ、E・・・エンジン、P・・・
油圧ポンプ
車としての自走式高所作業車の側面図、第2図は制御装
置の入出力の説明図、第3図は制御装置の構成図、第4
図は処理の流れを示すブロック図である。 2・争・車体フレーム、6.7−・会操作部、10・・
・油圧制御弁、11・・・制a1装置、L4e・・エン
ジン制御用パルスモータ、E・・・エンジン、P・・・
油圧ポンプ
Claims (1)
- (1)自走可能な車体フレーム上に搭載されたエンジン
と、該エンジンによって駆動され、作業用油圧アクチュ
エータに圧油を供給する油圧ポンプと、前記エンジンの
回転数を制御するエンジン増速装置と、前記作業関連作
動の操作部材を配設した操作部とよりなる作業車におい
て、前記操作部よりの各種操作情報が入力されて演算処
理し、所望の作業用電磁制御弁を切換制御するとともに
、エンジン増速装置を制御する制御装置を設け、前記操
作部材を操作した際、個々の油圧アクチュエータを駆動
するために設定された必要流量を得るように、エンジン
増速装置を介してエンジンを所定回転数に増減速すると
ともに、その所定回転数を維持するように構成したこと
を特徴とする、作業車のエンジン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20319784A JPS6179832A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 作業車のエンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20319784A JPS6179832A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 作業車のエンジン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179832A true JPS6179832A (ja) | 1986-04-23 |
Family
ID=16470069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20319784A Pending JPS6179832A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 作業車のエンジン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6179832A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58204940A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | エンジンの燃料噴射ポンプ制御装置 |
JPS5914939B2 (ja) * | 1976-09-30 | 1984-04-06 | 日本電気株式会社 | 搬送波再生装置 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20319784A patent/JPS6179832A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5914939B2 (ja) * | 1976-09-30 | 1984-04-06 | 日本電気株式会社 | 搬送波再生装置 |
JPS58204940A (ja) * | 1982-05-24 | 1983-11-29 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | エンジンの燃料噴射ポンプ制御装置 |
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