JPS6178782A - 3−フルオロ−4−シアノフエノ−ル誘導体 - Google Patents
3−フルオロ−4−シアノフエノ−ル誘導体Info
- Publication number
- JPS6178782A JPS6178782A JP19856784A JP19856784A JPS6178782A JP S6178782 A JPS6178782 A JP S6178782A JP 19856784 A JP19856784 A JP 19856784A JP 19856784 A JP19856784 A JP 19856784A JP S6178782 A JPS6178782 A JP S6178782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- liquid crystal
- compound shown
- reacted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気光学的表示材料として有用な6−フルオロ
−4−シアノフェノール誘導体の新規ネマチック液晶化
合物に関す。本発明によって提供される新規ネマチック
液晶化合物は 一般式 で表わされる化合物である。
−4−シアノフェノール誘導体の新規ネマチック液晶化
合物に関す。本発明によって提供される新規ネマチック
液晶化合物は 一般式 で表わされる化合物である。
液晶表示セルの代表的なもの忙エム・シャット(M@5
chadt)等1:APPLIED PHYSIC8L
ETTER818127〜12B(1971))によっ
て提案された電界効果mセル(フィールド・エフェクト
・モード拳セル)又はジー・エイチ・ハイルーrイヤー
(GsHHaHmeier)等(PROCEEDING
OF THE 1.E、E、E、 561162〜1
171 (1968) )によって提案された動的光散
型セル(ダイナミック・スキャツタリング・モード1セ
ル)又はジー・エイチ脅ノミイルマイヤー(GsHHe
ilmelsr)等(APPLIED PHYSIC8
LETTFJR81ろ、91(1968)]あるいはデ
ィー書エルΦホワイト(DLWhite)等[JOtJ
RNAL OF APPLIED P)[YSIC84
5,4718(1974))によって提案されたゲスト
拳ホスト型セルなどがある。
chadt)等1:APPLIED PHYSIC8L
ETTER818127〜12B(1971))によっ
て提案された電界効果mセル(フィールド・エフェクト
・モード拳セル)又はジー・エイチ・ハイルーrイヤー
(GsHHaHmeier)等(PROCEEDING
OF THE 1.E、E、E、 561162〜1
171 (1968) )によって提案された動的光散
型セル(ダイナミック・スキャツタリング・モード1セ
ル)又はジー・エイチ脅ノミイルマイヤー(GsHHe
ilmelsr)等(APPLIED PHYSIC8
LETTFJR81ろ、91(1968)]あるいはデ
ィー書エルΦホワイト(DLWhite)等[JOtJ
RNAL OF APPLIED P)[YSIC84
5,4718(1974))によって提案されたゲスト
拳ホスト型セルなどがある。
電界効果型セル特にTN型セルに用いられる液晶材料に
は種々の特性が要求されるが、動作′電圧が低いという
ことは重要な特性の一つである。一般に液晶表示セルの
動作電圧を下げることは液晶のしきい値電圧vthを下
げることに対応する。液晶のしきい値電圧vthは誘′
晟率の異方性Δεと弾性定数にとの間に次の関係がある
。
は種々の特性が要求されるが、動作′電圧が低いという
ことは重要な特性の一つである。一般に液晶表示セルの
動作電圧を下げることは液晶のしきい値電圧vthを下
げることに対応する。液晶のしきい値電圧vthは誘′
晟率の異方性Δεと弾性定数にとの間に次の関係がある
。
vthαm
しきい値電圧vthを下げる液晶材料圧はΔεの大きい
04H,へgΣ)coo豊cN などがあるがこのよう
な化合物はN−I転移温度が低く、液晶の動作温度範囲
を狭くしてしまり欠点をもっている。またN−I転移温
度が高く、Δεも比較的大きい例えば 数にも極めて大きくなってしまい、この化合物をTN型
液晶組成物忙混合した際vthは上昇してしまう。
04H,へgΣ)coo豊cN などがあるがこのよう
な化合物はN−I転移温度が低く、液晶の動作温度範囲
を狭くしてしまり欠点をもっている。またN−I転移温
度が高く、Δεも比較的大きい例えば 数にも極めて大きくなってしまい、この化合物をTN型
液晶組成物忙混合した際vthは上昇してしまう。
本発明圧体る式(I)の化合物は、このような性質が改
良された新規な化合物である。即ち、式(I)の化合物
は他の181又は2種以上のネマチック液晶化合物と混
合すること忙よって、そのしきい値電圧vthを下げつ
つN−I転移温度を上昇させることができる。よって式
(r)の化合物を用いることによって、ネマチック温度
範囲の上限が高くしかもしきい値電圧vthの低いTN
型液晶組成物の作成が可能となる。
良された新規な化合物である。即ち、式(I)の化合物
は他の181又は2種以上のネマチック液晶化合物と混
合すること忙よって、そのしきい値電圧vthを下げつ
つN−I転移温度を上昇させることができる。よって式
(r)の化合物を用いることによって、ネマチック温度
範囲の上限が高くしかもしきい値電圧vthの低いTN
型液晶組成物の作成が可能となる。
本発明の式(I)の化合物は、反応式
る。
第1段階では、式(n)の化合物(式中、Rは前記意味
をもつ。以下同様。)にハロゲン化剤を反応させて式(
H’)の化合物(式中、Xはハロゲン原子である。)を
製造する。
をもつ。以下同様。)にハロゲン化剤を反応させて式(
H’)の化合物(式中、Xはハロゲン原子である。)を
製造する。
式(I’[’)の化合物において好ましいXは塩素原子
であり、ハロゲン化剤としては塩化チオニルを用いれば
よい。反応は常圧及び反応混合物の還流温度で行なう。
であり、ハロゲン化剤としては塩化チオニルを用いれば
よい。反応は常圧及び反応混合物の還流温度で行なう。
反応によって生成した混合物からE(II’)の化合物
を単離する心安はな(、過剰のハロゲン化剤を除去する
だけでよい。
を単離する心安はな(、過剰のハロゲン化剤を除去する
だけでよい。
第2段階では、第1段階で装造された粗製の式(■つの
化合物と式(m)の化合物を不活性有機溶媒中で反応さ
せる。
化合物と式(m)の化合物を不活性有機溶媒中で反応さ
せる。
不活性有機溶媒としては、例えばジエチルエーテル、テ
トラヒドロフラン、ジメチルホルムアミド、ベンゼン等
を用いればよい。反応中に遊離したハロゲン化水素を反
応系外に除くために、上記不活性有機溶媒中にピリジン
、第3級アミン等のような塩基性物質を含ませることが
望ましい。
トラヒドロフラン、ジメチルホルムアミド、ベンゼン等
を用いればよい。反応中に遊離したハロゲン化水素を反
応系外に除くために、上記不活性有機溶媒中にピリジン
、第3級アミン等のような塩基性物質を含ませることが
望ましい。
反応は常圧及び室温乃至反応混合物の還流温度範囲の温
度で行なう。反応生成物に対して溶剤抽出、水洗、乾燥
、再結晶等の一連の精製処理を施すことによって、目的
とする式(I)の化合物を単離することができる。
度で行なう。反応生成物に対して溶剤抽出、水洗、乾燥
、再結晶等の一連の精製処理を施すことによって、目的
とする式(I)の化合物を単離することができる。
斯くして製造される式(1)の代表的な化合物の転移温
度は第1表に示す通りである。第1表においてCは結晶
相、Nはネマチック相、■−は等方性液体、矢印は相転
移を夫々表わす。
度は第1表に示す通りである。第1表においてCは結晶
相、Nはネマチック相、■−は等方性液体、矢印は相転
移を夫々表わす。
第 1 表
本発明に係る式(I)の化合物は強い正の誘電率異方性
を有するネマチック液晶化合物であり、従って例えば、
負又は弱い正の前電車異方性を有する他のネマチック液
晶化合物あるいは強い正の誘電率異方性を有する他のネ
マチック液晶化合物との混合物の状態で電界効果型表示
セルの材料として使用することができる。
を有するネマチック液晶化合物であり、従って例えば、
負又は弱い正の前電車異方性を有する他のネマチック液
晶化合物あるいは強い正の誘電率異方性を有する他のネ
マチック液晶化合物との混合物の状態で電界効果型表示
セルの材料として使用することができる。
このように、式(I)の化合物と混合して使用すること
のできる好ましい代表例としては、例えば4.4′−置
換安息香mフェニルエステル、4.4’−[換シクロヘ
キサンカルボン酸フェニルエステル、4.4’−置換シ
クロヘキサンカルボン酸ビフェニルエステル、4 (4
’;l換シクシクロヘキサンカルボニルオキシ息香酸4
’−置換フェニルエステル、4(4−を換シクロヘキシ
ル)安息香酸4′−置換フェニルエステル、4(4−置
換シクロヘキシル) 安息香酸4 ’ −置換シクロヘ
キシルエステル、4.4’−を換ビフェニル、4.4′
−置換フェニルシクロヘキサン、4.4’−置換ターフ
ェニル、4.4’−置換ビフェニルシクロヘキサン、2
(4′−置換フェニル)5−置換ビリミジンなどを挙げ
ることができる。
のできる好ましい代表例としては、例えば4.4′−置
換安息香mフェニルエステル、4.4’−[換シクロヘ
キサンカルボン酸フェニルエステル、4.4’−置換シ
クロヘキサンカルボン酸ビフェニルエステル、4 (4
’;l換シクシクロヘキサンカルボニルオキシ息香酸4
’−置換フェニルエステル、4(4−を換シクロヘキシ
ル)安息香酸4′−置換フェニルエステル、4(4−置
換シクロヘキシル) 安息香酸4 ’ −置換シクロヘ
キシルエステル、4.4’−を換ビフェニル、4.4′
−置換フェニルシクロヘキサン、4.4’−置換ターフ
ェニル、4.4’−置換ビフェニルシクロヘキサン、2
(4′−置換フェニル)5−置換ビリミジンなどを挙げ
ることができる。
第2表は時分割駆動特性の優れたネマチック液晶材料と
して現在汎用されている母体液晶囚の80重量%と第1
表に示した式(I)の化合物ag1、zr62の各々の
20重置火とから成る各混合液晶忙ついて測定されたN
−I点としきい値電圧vthを掲示し、比較のために母
体液晶囚自体について測定されたN−I点及びしきい値
電圧を掲示したものである。
して現在汎用されている母体液晶囚の80重量%と第1
表に示した式(I)の化合物ag1、zr62の各々の
20重置火とから成る各混合液晶忙ついて測定されたN
−I点としきい値電圧vthを掲示し、比較のために母
体液晶囚自体について測定されたN−I点及びしきい値
電圧を掲示したものである。
尚、母体液晶(Alは
8重量%の
8矩14%の
8重量%の
8重量%の
8重i%の
及び
8重量%の
から成るものである。
本発明の効果は、下記の比較実験によっても明らかにさ
れる。化学構造が本発明に係る式(I)の化合物に類似
しており、且つ混合液晶のN−I点を高める目的で広く
使用されている式 の公知化合物を前記の母体液晶(A)4で種々の割合で
混合した。
れる。化学構造が本発明に係る式(I)の化合物に類似
しており、且つ混合液晶のN−I点を高める目的で広く
使用されている式 の公知化合物を前記の母体液晶(A)4で種々の割合で
混合した。
同様に本発明に係る化合物の1つ、即ち式の化合物を母
体液晶(Alに種々の割合で混合した。斯くして得られ
た2種類の混合液晶について、夫々のしきい値電圧vt
hとN−I点の関係を第1図に示した。
体液晶(Alに種々の割合で混合した。斯くして得られ
た2種類の混合液晶について、夫々のしきい値電圧vt
hとN−I点の関係を第1図に示した。
第1図から、代表的な公知の類似化合物がN−I点の上
昇に伴いしきい値電圧が上昇しているのに対し、本発明
に係る式(I)の化合物はN−I点の上昇に伴い、しき
い値電圧が下降していることが理解できるであろう。
昇に伴いしきい値電圧が上昇しているのに対し、本発明
に係る式(I)の化合物はN−I点の上昇に伴い、しき
い値電圧が下降していることが理解できるであろう。
実施例1
((10075モル)忙塩化チオニル3Qccを加え、
この混合物を還流下で30分間反応させた後、過剰の塩
化チオニルの化合物11(α0075モル)、トルエン
30CC及びピリジン1gを加え、これらを還流下で6
0分間反応させた。
この混合物を還流下で30分間反応させた後、過剰の塩
化チオニルの化合物11(α0075モル)、トルエン
30CC及びピリジン1gを加え、これらを還流下で6
0分間反応させた。
次に反応液を1%塩酸及び水で洗浄して中性とした後、
この反応液からトルエンを留去した。得られた反応生成
物をメタノールから再結晶させて、下記化合物t8.9
((10049モル)を得た。
この反応液からトルエンを留去した。得られた反応生成
物をメタノールから再結晶させて、下記化合物t8.9
((10049モル)を得た。
収率 65%
転移温度 110℃(C−4N )192℃(N!
I) 実施例2 実施例1と同様にして、下記の化合物を製造した。
I) 実施例2 実施例1と同様にして、下記の化合物を製造した。
収高 62%
転移温度 100℃(C−+N )184℃(Nヰ
I )
I )
第1図は本発明に係る化合物である簾1の化合物及びこ
れと類似構造をもつ公知化合物(alの夫々を現在汎用
されている母体液晶(Alに添加して得られる混合液晶
のN−I点としきい値電圧の1力係を示すし」表である
。 代理人 弁理士 高 1.・C股 利 第10 N−1点(”c)
れと類似構造をもつ公知化合物(alの夫々を現在汎用
されている母体液晶(Alに添加して得られる混合液晶
のN−I点としきい値電圧の1力係を示すし」表である
。 代理人 弁理士 高 1.・C股 利 第10 N−1点(”c)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式▲数式、化学式、表等があります▼( I ) 式中、Rは炭素原子数1〜9の直鎖状アルキル基を表わ
し、ジオキサン環はトランス(エカトリアル−エカトリ
アル)配置である。 で表わされる化合物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19856784A JPS6178782A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 3−フルオロ−4−シアノフエノ−ル誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19856784A JPS6178782A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 3−フルオロ−4−シアノフエノ−ル誘導体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6178782A true JPS6178782A (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=16393324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19856784A Pending JPS6178782A (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 | 3−フルオロ−4−シアノフエノ−ル誘導体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6178782A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4704227A (en) * | 1984-02-18 | 1987-11-03 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Liquid crystal compounds |
CN110655926A (zh) * | 2018-06-28 | 2020-01-07 | 江苏和成显示科技有限公司 | 液晶组合物及其液晶显示器件 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58140086A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | Chisso Corp | 4−(トランス−5−アルキル−1,3−ジオキサ−2−イル)安息香酸誘導体 |
JPS5980652A (ja) * | 1982-09-23 | 1984-05-10 | メルク パテント ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 3−クロル−4−シアノフエニル4−置換ベンゾエ−ト類 |
JPS60204780A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-16 | Chisso Corp | 4−(トランス−5−アルキル−1,3−ジオキサ−2−イル)安息香酸誘導体 |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP19856784A patent/JPS6178782A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58140086A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | Chisso Corp | 4−(トランス−5−アルキル−1,3−ジオキサ−2−イル)安息香酸誘導体 |
JPS5980652A (ja) * | 1982-09-23 | 1984-05-10 | メルク パテント ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 3−クロル−4−シアノフエニル4−置換ベンゾエ−ト類 |
JPS60204780A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-16 | Chisso Corp | 4−(トランス−5−アルキル−1,3−ジオキサ−2−イル)安息香酸誘導体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4704227A (en) * | 1984-02-18 | 1987-11-03 | Merck Patent Gesellschaft Mit Beschrankter Haftung | Liquid crystal compounds |
CN110655926A (zh) * | 2018-06-28 | 2020-01-07 | 江苏和成显示科技有限公司 | 液晶组合物及其液晶显示器件 |
CN110655926B (zh) * | 2018-06-28 | 2023-06-13 | 江苏和成显示科技有限公司 | 液晶组合物及其液晶显示器件 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4673756A (en) | Nematic liquid crystalline compounds | |
US4654421A (en) | 4-substituted phenyl crotyl ether derivative | |
JPS6055058B2 (ja) | 4−n−アルキルベンゾイルオキシ−3’−フロロ−4’−シアノベンゼン | |
JPS6322568A (ja) | 2−(トランス−4−アルキルシクロヘキシル)−5−アルコキシピリミジン | |
JPS6178782A (ja) | 3−フルオロ−4−シアノフエノ−ル誘導体 | |
JPS6124382B2 (ja) | ||
JPS6152141B2 (ja) | ||
JPS6351359A (ja) | 光学活性なビフエニルエステル誘導体 | |
EP0198714B1 (en) | Liquid cristalline compositions containing cyclohexylcyclohexene derivatives, and their use | |
JPH02209857A (ja) | アルケニルエーテル化合物及びそれを含む液晶組成物 | |
US4788363A (en) | Nematic methyltolans | |
JPS59193850A (ja) | 新規ネマチツク液晶化合物 | |
JPS629590B2 (ja) | ||
JPS58121272A (ja) | 3−クロロ−6−ヒドロキシピリジンのエステル誘導体 | |
EP0390329A1 (en) | Pyrimidine derivative | |
JPH0158238B2 (ja) | ||
JPS5933566B2 (ja) | 1,4−ジ−(シクロヘキシルエチル)ビフエニル誘導体 | |
US4014811A (en) | Nematic liquid crystal compositions | |
JPS62286943A (ja) | 4′−置換ビフエニルクロチルエ−テル誘導体 | |
EP0470590A1 (en) | Fluorine-substituted compound containing ether bond | |
JPS6254783B2 (ja) | ||
JPS6363662A (ja) | 新規含ハロゲンピリジン誘導体 | |
JPH03294275A (ja) | エーテル結合を有するシアノフェニルシクロヘキシルジオキサン | |
JPH03279340A (ja) | エーテル系3環式液晶化合物 | |
JPH04352768A (ja) | 2,5−ジ置換ピリミジン誘導体 |