JPS6178688A - 感光感熱記録体 - Google Patents
感光感熱記録体Info
- Publication number
- JPS6178688A JPS6178688A JP59202570A JP20257084A JPS6178688A JP S6178688 A JPS6178688 A JP S6178688A JP 59202570 A JP59202570 A JP 59202570A JP 20257084 A JP20257084 A JP 20257084A JP S6178688 A JPS6178688 A JP S6178688A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sulfate
- acid
- photosensitive
- recording material
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/52—Compositions containing diazo compounds as photosensitive substances
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(5)発明の技術分野
本発明は感光感熱記録体に係るもので、更に詳しくはジ
アゾニウム塩を光分解する前の貯蔵保存性(以下、生保
存性という)にすぐれ、しかも加熱により高感度に発色
する感光感熱記録体に関するものである。
アゾニウム塩を光分解する前の貯蔵保存性(以下、生保
存性という)にすぐれ、しかも加熱により高感度に発色
する感光感熱記録体に関するものである。
CB) 従来技術およびその問題点
従来、感光感熱記録体を用いて画像?形成する場合、2
通りの方法で行なわれており、一つは一般のジアゾ複写
材料と同様にこの感元感熱記録体r螢光灯や水銀灯を用
いて画像露光後、赤外線。
通りの方法で行なわれており、一つは一般のジアゾ複写
材料と同様にこの感元感熱記録体r螢光灯や水銀灯を用
いて画像露光後、赤外線。
熱ローラ−、高周波等で50〜2001:程度に加熱す
る方法であり、他の一つは一般の感熱記録材料と同様i
て前記感光感熱記録体に熱べ/、熱ヘッド等を用いて画
像上に前記温度に加熱し一後に一般のジアゾ複写材料と
同様に蛍光灯や水銀灯で紫外線で全面照射することによ
り非画像部の未反応ジアゾニウム塩七分解し定着する方
法である。
る方法であり、他の一つは一般の感熱記録材料と同様i
て前記感光感熱記録体に熱べ/、熱ヘッド等を用いて画
像上に前記温度に加熱し一後に一般のジアゾ複写材料と
同様に蛍光灯や水銀灯で紫外線で全面照射することによ
り非画像部の未反応ジアゾニウム塩七分解し定着する方
法である。
前者の如く一ジアゾ複写材料と同様な用途においては、
加熱現像時に150℃〜200℃もの高い現像温度を必
要とする感光感熱記録体では、ジアゾニウム塩として高
濃度画像の形成に不利な耐熱性の高いものを使わなけれ
ばならない上、高温でしかも精度の高い加熱装置?必要
とする為に、50℃〜150℃の低温で十分高い発色濃
度の得られる高感度な感光感熱記録材料が求められてい
る。
加熱現像時に150℃〜200℃もの高い現像温度を必
要とする感光感熱記録体では、ジアゾニウム塩として高
濃度画像の形成に不利な耐熱性の高いものを使わなけれ
ばならない上、高温でしかも精度の高い加熱装置?必要
とする為に、50℃〜150℃の低温で十分高い発色濃
度の得られる高感度な感光感熱記録材料が求められてい
る。
又、後者の如く一般の感熱記録材料と同様な用途におい
ても特に近年では、感熱グリ/ター、ファクシミリの分
野で高速度の加熱印字が求められており、この点でも加
熱発色の高感度化が要望されている。しかし一般に加熱
発色の高感度化と生保存性は相対立する関係にあり、加
熱発色の高感度化で達成しようとすれば生保存性が悪く
なり、生保存性?良くしようとすれば加熱発色の低感度
比?招く傾向がある。
ても特に近年では、感熱グリ/ター、ファクシミリの分
野で高速度の加熱印字が求められており、この点でも加
熱発色の高感度化が要望されている。しかし一般に加熱
発色の高感度化と生保存性は相対立する関係にあり、加
熱発色の高感度化で達成しようとすれば生保存性が悪く
なり、生保存性?良くしようとすれば加熱発色の低感度
比?招く傾向がある。
本発明者等はこの問題〒解決した感光感熱記録体の提供
を意図して研究し、先に、ジアゾニウム塩とカプラー化
合物の反応で促す塩基性物質として特定の一般式kWす
るグアニジン誘導体で用いることにより、高感度でしか
も生保存性にすぐれた感光感熱、記録体を提供しうろこ
とで見出してすでに提案した。(特開昭57−4509
4.同57−125091公報)しかしかかる感光感熱
記録体においても近年増々加熱発色感度の高感度化が求
められており−さらに高感度化ヶ達成せんとすれば生保
存性の悪1ヒを招く傾向があり、さらな七二d1;、′
ニブ゛瓜C度、左、ブ〜°f1ざ二でニア、−〇(C)
発明の目的 本発明の目的は、かかる欠点を克服して高感度で生保存
性にすぐれた感光感熱記録体で提供することにある。
を意図して研究し、先に、ジアゾニウム塩とカプラー化
合物の反応で促す塩基性物質として特定の一般式kWす
るグアニジン誘導体で用いることにより、高感度でしか
も生保存性にすぐれた感光感熱、記録体を提供しうろこ
とで見出してすでに提案した。(特開昭57−4509
4.同57−125091公報)しかしかかる感光感熱
記録体においても近年増々加熱発色感度の高感度化が求
められており−さらに高感度化ヶ達成せんとすれば生保
存性の悪1ヒを招く傾向があり、さらな七二d1;、′
ニブ゛瓜C度、左、ブ〜°f1ざ二でニア、−〇(C)
発明の目的 本発明の目的は、かかる欠点を克服して高感度で生保存
性にすぐれた感光感熱記録体で提供することにある。
(DJ 発明の構成及び作用
本発明はジアゾニウム塩、カブラ−1L合吻、ブレカブ
リノブ防止剤である酸、及び顕色剤として熱により溶融
して塩基注謬囲気r示す疎水性有機塩基性化合物の微粒
子状分散物を主成分とする感光感熱層?支持体上に設け
てなる感光感熱記録体において、前記感光感熱層中に二
価もしくは三価金属の硫酸塩ht有すること勿特徴とす
る感光感熱記録体に関する。
リノブ防止剤である酸、及び顕色剤として熱により溶融
して塩基注謬囲気r示す疎水性有機塩基性化合物の微粒
子状分散物を主成分とする感光感熱層?支持体上に設け
てなる感光感熱記録体において、前記感光感熱層中に二
価もしくは三価金属の硫酸塩ht有すること勿特徴とす
る感光感熱記録体に関する。
本発明に用いる二価もしくは三価金属の硫酸塩としては
、例えば硫酸マンガン、硫酸マグネシウム、硫酸ニッケ
ル、硫駿亜鉛、硫酸カドミウム、硫酸アルミニウムなど
が好適である。
、例えば硫酸マンガン、硫酸マグネシウム、硫酸ニッケ
ル、硫駿亜鉛、硫酸カドミウム、硫酸アルミニウムなど
が好適である。
ジアゾニウム塩に対して、これらの硫酸塩は重量比で2
0〜200911の範囲内で用いるのが好ましい。
0〜200911の範囲内で用いるのが好ましい。
又、本発明に用いるブレカブリノブ防止剤としての酸は
従来公知のジアゾ型複写材料に用いられる有機、無機の
ば化合*に任意に使用することが出来るが、特に1次解
離定数10〜10 の多塩基性酸r用いることで生保存
性にすぐれた感光感熱記録体に得ることが出来る。具体
例t$げるとシュウ酸、マロ/酸、マレイ/酸、フタル
酸、ジオキシ酒石酸などが挙げられるが、′#に7ユウ
酸のような強い多塩基性酸テ用いることが生保存性の点
からは好ましい。
従来公知のジアゾ型複写材料に用いられる有機、無機の
ば化合*に任意に使用することが出来るが、特に1次解
離定数10〜10 の多塩基性酸r用いることで生保存
性にすぐれた感光感熱記録体に得ることが出来る。具体
例t$げるとシュウ酸、マロ/酸、マレイ/酸、フタル
酸、ジオキシ酒石酸などが挙げられるが、′#に7ユウ
酸のような強い多塩基性酸テ用いることが生保存性の点
からは好ましい。
有機塩基性化置物に対して、これらのlW!(FJ@−
物は重量比で1.0%〜30%の範囲内で用いるのが好
ましく、さらに好ましくは5〜15%の範囲内で夏用す
るのがよい。
物は重量比で1.0%〜30%の範囲内で用いるのが好
ましく、さらに好ましくは5〜15%の範囲内で夏用す
るのがよい。
本発明による効果は疎水性グアニジン誘導体のみならず
広く一般に公知の有機塩基化合物?顕色剤として使用し
た場合にも認められるが、特に好ましい薯慎塩基性化合
物として下記一般式(11,一般式(Il)のグアニジ
ノ誘導体と併用することで、高感度でしかも生保存性に
すぐれた感光感熱記録体が得られる。
広く一般に公知の有機塩基化合物?顕色剤として使用し
た場合にも認められるが、特に好ましい薯慎塩基性化合
物として下記一般式(11,一般式(Il)のグアニジ
ノ誘導体と併用することで、高感度でしかも生保存性に
すぐれた感光感熱記録体が得られる。
一般式(Il
一般式(Ill
〔式中R,,R2−fJ、s、 B−4およびR5は水
素、炭素数18以下のアルキル、環状アルキル、アリー
ル。
素、炭素数18以下のアルキル、環状アルキル、アリー
ル。
アラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルアミノ、
カルバモイルアミノ、複素環残基kfiし。
カルバモイルアミノ、複素環残基kfiし。
’B−6n低級アルキレン、フェニレン、ナフチレンま
802−82 、 S、 0−−N)l−ま7tは一重
結合r表す)髪表し1式中のアリール基は低級アルキル
、アルコキシ−ニトロ−アシルアミノ、アルキルアミ7
基およびハロゲンよ!l1通ばれる置換基?有するもの
も含まれる。〕 本発明に使用するジアゾニウム塩としては、従来公知の
ジアゾ型複写材料に用いられる化合物で任意VC便用す
ることが出来るが1例えば次の化合−勿等を特に好適に
使用することが出来る。
802−82 、 S、 0−−N)l−ま7tは一重
結合r表す)髪表し1式中のアリール基は低級アルキル
、アルコキシ−ニトロ−アシルアミノ、アルキルアミ7
基およびハロゲンよ!l1通ばれる置換基?有するもの
も含まれる。〕 本発明に使用するジアゾニウム塩としては、従来公知の
ジアゾ型複写材料に用いられる化合物で任意VC便用す
ることが出来るが1例えば次の化合−勿等を特に好適に
使用することが出来る。
具体例として、4−N、N−ジメチルアミノベンゼンジ
アゾニウムクロリド、3−クロル−4−N、N−ジメチ
ルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−N、N−
ジエチルアミノペノゼンンアゾニウムクロリド、2,5
−ジェトキシ−4−N、N−ジエチルアミノペンゼ/ジ
アゾニウムクロIJド、4−N−エチル−N−ヒドロキ
ンエチルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−N
。
アゾニウムクロリド、3−クロル−4−N、N−ジメチ
ルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−N、N−
ジエチルアミノペノゼンンアゾニウムクロリド、2,5
−ジェトキシ−4−N、N−ジエチルアミノペンゼ/ジ
アゾニウムクロIJド、4−N−エチル−N−ヒドロキ
ンエチルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4−N
。
N−ジェトキシアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、
4−フェニルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4
−N−(P−メトキシフェニル)−アミノベンゼンジア
ゾニウムクロリド、4−モル7オリ/べ/ゼ/ジアゾニ
クムクロリド、2.5−ジェトキシ−4−モルフオリノ
ベンゼンジアゾニウムクロリド−4−オキサゾリジノベ
/ゼ/ジアゾニウムクロリド、3−メチル−4−ビベリ
ジノベ/ゼ/ジアゾニウムクロリド、4−エチルカプト
−2,5−ジエトキシベンゼ/ジアゾニウムクロリド、
4−トリルメルカプト−2,5−ジエトキシベ/ゼ/ジ
アゾニウムクロリド、4−べ/ジルメルカプトー2,5
−ジメトキシベンゼンジアゾニウムクロリドなどがある
。
4−フェニルアミノベンゼンジアゾニウムクロリド、4
−N−(P−メトキシフェニル)−アミノベンゼンジア
ゾニウムクロリド、4−モル7オリ/べ/ゼ/ジアゾニ
クムクロリド、2.5−ジェトキシ−4−モルフオリノ
ベンゼンジアゾニウムクロリド−4−オキサゾリジノベ
/ゼ/ジアゾニウムクロリド、3−メチル−4−ビベリ
ジノベ/ゼ/ジアゾニウムクロリド、4−エチルカプト
−2,5−ジエトキシベンゼ/ジアゾニウムクロリド、
4−トリルメルカプト−2,5−ジエトキシベ/ゼ/ジ
アゾニウムクロリド、4−べ/ジルメルカプトー2,5
−ジメトキシベンゼンジアゾニウムクロリドなどがある
。
又、ジアゾニウム塩と反応してアゾ色素を形成するカプ
ラー化合物としては前記し九ジアゾニウム塩とカップリ
ング可能な化合物であれば何れtも便用できる。これら
のカプラー化合物としてはフェノール14体、オキシナ
フタレ/誘導体、活性メチレン基忙含む1ヒ会物として
は次の如き化合物が挙げられる。
ラー化合物としては前記し九ジアゾニウム塩とカップリ
ング可能な化合物であれば何れtも便用できる。これら
のカプラー化合物としてはフェノール14体、オキシナ
フタレ/誘導体、活性メチレン基忙含む1ヒ会物として
は次の如き化合物が挙げられる。
(1)フエ/−ル誘導体
ピロカテコール
レゾルシ/
フロログリシ/
ピロガロール
メタアミノフェノール
パラアミノフェノール
ジエチルアミノフェノール
N−ラウリル−パラアミンフェノール
N−アシル−メタアミノフェノール
3.3’、5−トリヒドロキシジフェニール3、3’
、 5.5’−テトラヒドロキシジフェニールα−レゾ
ルシン酸 β−レゾルシン酸 γ−レゾルシン散 フロログルクンカルボン酸 没食子酸 ジレゾルシンスルフイド ジレゾルシ/スルホキシド 3.5−レゾルシン酸エタノールアミド2.4−レゾル
シン酸エタノールアミド4−ブロムレゾル7ノ 4−クロロレゾルシ/ 2−メチルレゾルシ/ 3.3′−ブチレンジオキシジフェノール3.3′−エ
チレンジオキシジフェノールビスフェノールA (2)オキシナフタレン誘導体 2.3−ジヒドロキシナフタレ/ β−ナフトール α−ナフトール 1.6−ジヒドロキシナフタレ/ 2.3−ジヒドロキシナフタレン−6−スルホ/酸2−
ナフトール−3,6−ジスルホ/酸1.8−ジヒドロキ
シナフタレン−8−スルホン酸2−ヒドロキシ−3−ナ
フトエ酸−N−β−ヒドロキシエチル−アマイド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−N、N−ビスβ−ヒ
ドロキシエチルアマイド 5−(パラニトロ)−ベンズアミド−1−ナフトール1
−ナフトール−3−(N−β−ヒドロキシエチル)−ス
ルホン−アマイド 2−ヒドロキシ−3−グロビルモルホリノナフトエ酸2
−ヒドロキシ−3−ナフト−o−トルイシド2−ヒドロ
キシ−3−ナフトエ酸モルホリノグロビルアミド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−クロロアニリ
ド2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−5′−クロロ−2
′。
、 5.5’−テトラヒドロキシジフェニールα−レゾ
ルシン酸 β−レゾルシン酸 γ−レゾルシン散 フロログルクンカルボン酸 没食子酸 ジレゾルシンスルフイド ジレゾルシ/スルホキシド 3.5−レゾルシン酸エタノールアミド2.4−レゾル
シン酸エタノールアミド4−ブロムレゾル7ノ 4−クロロレゾルシ/ 2−メチルレゾルシ/ 3.3′−ブチレンジオキシジフェノール3.3′−エ
チレンジオキシジフェノールビスフェノールA (2)オキシナフタレン誘導体 2.3−ジヒドロキシナフタレ/ β−ナフトール α−ナフトール 1.6−ジヒドロキシナフタレ/ 2.3−ジヒドロキシナフタレン−6−スルホ/酸2−
ナフトール−3,6−ジスルホ/酸1.8−ジヒドロキ
シナフタレン−8−スルホン酸2−ヒドロキシ−3−ナ
フトエ酸−N−β−ヒドロキシエチル−アマイド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−N、N−ビスβ−ヒ
ドロキシエチルアマイド 5−(パラニトロ)−ベンズアミド−1−ナフトール1
−ナフトール−3−(N−β−ヒドロキシエチル)−ス
ルホン−アマイド 2−ヒドロキシ−3−グロビルモルホリノナフトエ酸2
−ヒドロキシ−3−ナフト−o−トルイシド2−ヒドロ
キシ−3−ナフトエ酸モルホリノグロビルアミド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−クロロアニリ
ド2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−5′−クロロ−2
′。
4′−ジ−メトキシアニリド
2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−2’、 5’−ジメ
トキシアニリド 2−ヒドロキシ−3−す7トエe−2’−エトキシアニ
リド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−27−メトキシアニ
リド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−フェニルエステル2
−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−フェノキ7アニ
リド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−ペンデルオキ
シアニリド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−フェネチルオ
キシアニリド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−2′−ペンデルオキ
シアニリド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−27−シメチルアニ
リド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−メトキシアニ
リド(3)活性メチレン基勿含む化合物 1−フェニル−3−メチル−ピラゾロ/(5)アセトア
セチックアシッドアニリド 1−フェニル−3−カルポキシピラゾロンアセトアセチ
ックアシソドシクロへキシルアマイドアセトアセチック
アシッドペンシルアマイトンアノアセトアニリド シアノアセトモルフオリ/ 4−カルボキシ−アセトアセトアニリドこ几らのカプラ
ーfヒ合物勿ボールミル、サンドグラインダー、アトラ
イタ等の分散手段で用いて粒径10μ以下の微粒子状分
散物として感光感熱層中に含有せしめることが出来る。
トキシアニリド 2−ヒドロキシ−3−す7トエe−2’−エトキシアニ
リド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−27−メトキシアニ
リド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−フェニルエステル2
−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−フェノキ7アニ
リド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−ペンデルオキ
シアニリド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−フェネチルオ
キシアニリド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−2′−ペンデルオキ
シアニリド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−27−シメチルアニ
リド 2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸−4′−メトキシアニ
リド(3)活性メチレン基勿含む化合物 1−フェニル−3−メチル−ピラゾロ/(5)アセトア
セチックアシッドアニリド 1−フェニル−3−カルポキシピラゾロンアセトアセチ
ックアシソドシクロへキシルアマイドアセトアセチック
アシッドペンシルアマイトンアノアセトアニリド シアノアセトモルフオリ/ 4−カルボキシ−アセトアセトアニリドこ几らのカプラ
ーfヒ合物勿ボールミル、サンドグラインダー、アトラ
イタ等の分散手段で用いて粒径10μ以下の微粒子状分
散物として感光感熱層中に含有せしめることが出来る。
又、カプラ−1ヒ合′$IJば1徨又は2種以上を組仕
せて望みの分光吸収特性を示す染料を生成させてもよい
。
せて望みの分光吸収特性を示す染料を生成させてもよい
。
又1分散に際してはカプラーfヒ会物r単独で分散して
もよいが、有機塩基性fヒ奢物や、必要によりその他の
察加剤と共分散することも出来る。
もよいが、有機塩基性fヒ奢物や、必要によりその他の
察加剤と共分散することも出来る。
顕色−1として使用するM機塩基性化合吻は支博体への
塗布時にillの各課として使用する水に可溶であれば
塗液のpHが上昇し地肌のカブリ、貯1a沫存住の悪f
ヒの原因になりので塗層中で不運に先な微粒子状分数1
勿として存在するのが望ましく、又、水に対する20℃
での溶解度が1.0f/を以下のものであれば耐湿熱貯
蔵安定性もよく、脂肪族アミンやピロリジン誘導体、イ
ミダゾール誘導体、イミダシリン誘導体、ピペリジン誘
導体等の複素環化合物も好適に使用しうるが1%に下記
一般式(1)及び(II)の疎水性グアニジン誘導体r
顕色剤として使用した場合には、高温、高湿下の貯蔵保
存性にすぐれ、しかも高感度に発色する画像保存性にす
ぐ九たジアゾ定着型感熱記録体r得ることが出来る。又
、顕色剤は融点100〜170℃の範囲のものが将に好
適に使用しうる。
塗布時にillの各課として使用する水に可溶であれば
塗液のpHが上昇し地肌のカブリ、貯1a沫存住の悪f
ヒの原因になりので塗層中で不運に先な微粒子状分数1
勿として存在するのが望ましく、又、水に対する20℃
での溶解度が1.0f/を以下のものであれば耐湿熱貯
蔵安定性もよく、脂肪族アミンやピロリジン誘導体、イ
ミダゾール誘導体、イミダシリン誘導体、ピペリジン誘
導体等の複素環化合物も好適に使用しうるが1%に下記
一般式(1)及び(II)の疎水性グアニジン誘導体r
顕色剤として使用した場合には、高温、高湿下の貯蔵保
存性にすぐれ、しかも高感度に発色する画像保存性にす
ぐ九たジアゾ定着型感熱記録体r得ることが出来る。又
、顕色剤は融点100〜170℃の範囲のものが将に好
適に使用しうる。
j色憚】はボールミル、サンドグラインダー、アトライ
ター等の分散手段で単独に分散してもよいが−カプラー
化合物、その他必要によりふ加削等と共分散してもよい
。
ター等の分散手段で単独に分散してもよいが−カプラー
化合物、その他必要によりふ加削等と共分散してもよい
。
又−必9VCよってはポリビニルアルコール、メチルセ
ルロース、カルボキシメチルセルロース。
ルロース、カルボキシメチルセルロース。
ヒドロキシエチルセルロース、アルギン酸ソーダ等を保
護コロイド剤として分散時の固形分の0.5〜10チ加
えることが出来る。
護コロイド剤として分散時の固形分の0.5〜10チ加
えることが出来る。
几5
又は。
〔式中、几1.几2−F’S、几4および&5は水素、
炭素数18以下のアルキル、環状アルキル、アリール。
炭素数18以下のアルキル、環状アルキル、アリール。
アラルキル、アミン、アルキルアミノ、アフルアミ/、
カルバモイルアミ/、?J素環残基r表し。
カルバモイルアミ/、?J素環残基r表し。
R6g低級アルキレン、フェニレン、ナフチレンま80
2−82− JO−−NH−まfC,は−重結合で表す
)を表し1式中のアリール基は低級アルキル、アルコキ
シ、ニトロ、アシルアミノ、アルキルアミ7基およびハ
ロゲンより選ばれる置換基r7にするものも含まれる〕 その代表的な具体例を表−1に示すが、これらロヘキゾ
ル基?表わす。
2−82− JO−−NH−まfC,は−重結合で表す
)を表し1式中のアリール基は低級アルキル、アルコキ
シ、ニトロ、アシルアミノ、アルキルアミ7基およびハ
ロゲンより選ばれる置換基r7にするものも含まれる〕 その代表的な具体例を表−1に示すが、これらロヘキゾ
ル基?表わす。
表−1
NH
NH
NH
Hs
OH5
No、2
H
H
H
(29ン
H
NH2−0−NH2
NH2−0−NH2
上記で示したこれらのグアニジンの誘導体は公知の方法
ないしはそれに類似の方法で容易に合成することができ
る。
ないしはそれに類似の方法で容易に合成することができ
る。
本発明の感光感熱層はジアゾニウム塩、カブラ−化@物
、グレ力グリ/グ防+)Jlとしての酸、顕色剤−二価
又は三価金属の硫酸塩等?主成分とするが、これらt支
持体上に感光感熱層として単j−状に設けてもよいが、
上記主成分t2層又は多層に分けて支持体上に設けても
よい。
、グレ力グリ/グ防+)Jlとしての酸、顕色剤−二価
又は三価金属の硫酸塩等?主成分とするが、これらt支
持体上に感光感熱層として単j−状に設けてもよいが、
上記主成分t2層又は多層に分けて支持体上に設けても
よい。
又、本発明の感光感熱層で形成する為のバイ/ダー材料
としては、コーンスターチ、アラビアゴム、にかわ、ゼ
ラチン、カゼイ/、メチルセルロース、エチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、ポリアクリルアミド、カルポキシメチルデン
グ/、ジアルデヒドデングン等のデンゾ/又はその変性
物及び誘導体、ポリビニルアルコールもしくはその変性
物及び誘導体、ポリビニルピロリドン、インブチレノ−
無水マレイン酸共重合物、ポリアクリル駿塩−スチレン
ー無水マレイ/r:!共重合物、ポリ塩化ビニル、ポリ
塩化ビニリゾ/、ポリスチレ/。
としては、コーンスターチ、アラビアゴム、にかわ、ゼ
ラチン、カゼイ/、メチルセルロース、エチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロース、カルボキシメチルセ
ルロース、ポリアクリルアミド、カルポキシメチルデン
グ/、ジアルデヒドデングン等のデンゾ/又はその変性
物及び誘導体、ポリビニルアルコールもしくはその変性
物及び誘導体、ポリビニルピロリドン、インブチレノ−
無水マレイン酸共重合物、ポリアクリル駿塩−スチレン
ー無水マレイ/r:!共重合物、ポリ塩化ビニル、ポリ
塩化ビニリゾ/、ポリスチレ/。
スチレンスチレ/ブタジェンゴム(=88R)−メタク
リレートプタジエ/ゴム(=MBR)、ニトリルプタジ
エ/ゴム(==NB1)−ポリメチルメタクリレート、
ポリグロピレ/、ポリアクリロニトリル、アクリル酸エ
ステル等の合成樹脂エマルショア等が挙げられ、これら
のバインダー材料框単独で1%、シくに1会して使用で
きる。
リレートプタジエ/ゴム(=MBR)、ニトリルプタジ
エ/ゴム(==NB1)−ポリメチルメタクリレート、
ポリグロピレ/、ポリアクリロニトリル、アクリル酸エ
ステル等の合成樹脂エマルショア等が挙げられ、これら
のバインダー材料框単独で1%、シくに1会して使用で
きる。
ジアゾニウム塩のカッブリフグ反応に水等の極;生な溶
媒の下で促進されるので−ジアゾニウム塩を用いる逆層
型感熱記録体の特に高温高湿下での貯蔵保存性は低い平
衡水分率で有するバインダー材料7遠択することによっ
ても大きく改善され。
媒の下で促進されるので−ジアゾニウム塩を用いる逆層
型感熱記録体の特に高温高湿下での貯蔵保存性は低い平
衡水分率で有するバインダー材料7遠択することによっ
ても大きく改善され。
又−ホルマリン、グリオキザール、クロム明ばん。
ゲルタールアルデヒド、メラミン/ホルマリン樹脂、尿
素/ホルマリン樹脂など通冨水溶性高分子バイ/ダー材
に使用される耐水比剤を用いることによっても貯蔵保存
性を向上させることが出来る。
素/ホルマリン樹脂など通冨水溶性高分子バイ/ダー材
に使用される耐水比剤を用いることによっても貯蔵保存
性を向上させることが出来る。
又1本発明の感光感熱層中に用いられる顔料の具体例と
しては、カオリ/、焼成力オリ/、タルク、ろう石、ケ
イソウ土、スチレン樹脂粒子、炭酸カルシウム、水酸化
マグネシウム、水酸1ヒアルミニウム、炭酸マグネシウ
ム、酸fヒチタン、炭戚バリウム、尿素−ホルマリンフ
ィラー、セルロースフィラー、酸化アルミニウム等が挙
げられるが、カス、スティッキング等の熱ヘッドマツチ
ング性ノ観点カラnvf−開53−118059.54
−25843 54−118846,54−11884
7公報記載の如き吸油度がJl8 K5101に定める
測定法において80tnt〜500ml/ 100 f
の吸油性顔料tf用するのが望ましく、特に熱ヘッドと
砥接接触する層においては、脱酸カオリン、尿素−ホル
マリンフィラー等で上記の吸油11r示す吸油性顔料荀
使用するのが望ましい。
しては、カオリ/、焼成力オリ/、タルク、ろう石、ケ
イソウ土、スチレン樹脂粒子、炭酸カルシウム、水酸化
マグネシウム、水酸1ヒアルミニウム、炭酸マグネシウ
ム、酸fヒチタン、炭戚バリウム、尿素−ホルマリンフ
ィラー、セルロースフィラー、酸化アルミニウム等が挙
げられるが、カス、スティッキング等の熱ヘッドマツチ
ング性ノ観点カラnvf−開53−118059.54
−25843 54−118846,54−11884
7公報記載の如き吸油度がJl8 K5101に定める
測定法において80tnt〜500ml/ 100 f
の吸油性顔料tf用するのが望ましく、特に熱ヘッドと
砥接接触する層においては、脱酸カオリン、尿素−ホル
マリンフィラー等で上記の吸油11r示す吸油性顔料荀
使用するのが望ましい。
その他の補助成分としては、必要により紫外線防止剤や
チオ尿素などの酸化防止剤に’15加し九り、又、ステ
ィッキング改良や発色感度向上の目的でワックス類や金
属石ケン類を使用することが出来る。
チオ尿素などの酸化防止剤に’15加し九り、又、ステ
ィッキング改良や発色感度向上の目的でワックス類や金
属石ケン類を使用することが出来る。
ワックス類としては、具体的には、バラクイ/ワックス
、カルナウバワックス、マイクロクリスタリンワックス
、ポリエチレ/ワックスの他、高級脂肪酸アミド、例え
ばステアリン駿アミド、ラウリルアミド、ミリスチルア
ミド、硬(IZ牛脂酸アミド、パルミチン酸アミド、オ
レイン酸アミド。
、カルナウバワックス、マイクロクリスタリンワックス
、ポリエチレ/ワックスの他、高級脂肪酸アミド、例え
ばステアリン駿アミド、ラウリルアミド、ミリスチルア
ミド、硬(IZ牛脂酸アミド、パルミチン酸アミド、オ
レイン酸アミド。
アセトアミド、ヤシ脂肪酸アミド、又はこれらの脂肪酸
アミドのメチロール化物、メチレ/ビスステアロアミド
、エチレンビスステアロアミド、又高級脂肪酸エステル
等が挙げられる。
アミドのメチロール化物、メチレ/ビスステアロアミド
、エチレンビスステアロアミド、又高級脂肪酸エステル
等が挙げられる。
金属石けんとしては高級脂肪酸多価金属塩、即ちステア
リン酸亜鉛、ステアリン敵アルミニウム、ステアリン敏
カルシウム、オレイン酸亜鉛等が孕げられる。
リン酸亜鉛、ステアリン敵アルミニウム、ステアリン敏
カルシウム、オレイン酸亜鉛等が孕げられる。
又1発色感度ヶ向上させる増g剤として融点が90℃〜
150℃の物質で、有機塩基性化付物、カプラー1ヒ仕
物等との加熱時の相浴性の良い物jtt−便用すること
も出来る。
150℃の物質で、有機塩基性化付物、カプラー1ヒ仕
物等との加熱時の相浴性の良い物jtt−便用すること
も出来る。
これらの→勿質としては、加熱時の相尋性の良いもので
あればいずれも便用出来るが特に−分子中にベンゼン環
、ナフタレ/環を有し、しかもエーテル結合、カルボニ
ル基(ケト/基、エステル基)等の極性基【併せて■す
る物質が好適に使用しうる。具体的にはジメチルテレフ
タレート、ジメチルテレフタレート、1−メトキシナフ
タレ7.1.4−ジェトキシナフタレン、P−ヒドロキ
7安息香酸へ/シルエステルのベンジルエーテル等が挙
げられる。
あればいずれも便用出来るが特に−分子中にベンゼン環
、ナフタレ/環を有し、しかもエーテル結合、カルボニ
ル基(ケト/基、エステル基)等の極性基【併せて■す
る物質が好適に使用しうる。具体的にはジメチルテレフ
タレート、ジメチルテレフタレート、1−メトキシナフ
タレ7.1.4−ジェトキシナフタレン、P−ヒドロキ
7安息香酸へ/シルエステルのベンジルエーテル等が挙
げられる。
これは単独で分数して使用することも出来るが。
M機塩基性化合物、カプラー1ヒ仕物等と共分散してi
用することも出来る。
用することも出来る。
又、画像の耐水性、耐薬品性、耐まさつ性向上の目的で
感光感熱層上に保護層忙設けることもできる。
感光感熱層上に保護層忙設けることもできる。
支持体としては1紙の他に合成樹脂フィルム。
ラミネート紙等も使用出来、又1紙?支持体として使用
する場会、感元感熱層を支持体上に直接塗布するとジア
ゾニウム塩が紙基体の空隙に浸透して内部まで含浸され
る為に多量のジアゾニウム塩勿必要とする為1元定着の
感度が低下する場合があり、この欠点を防止する為、必
要によっては紙基体に予め7リカゾル、アルミナ、酸化
チタン。
する場会、感元感熱層を支持体上に直接塗布するとジア
ゾニウム塩が紙基体の空隙に浸透して内部まで含浸され
る為に多量のジアゾニウム塩勿必要とする為1元定着の
感度が低下する場合があり、この欠点を防止する為、必
要によっては紙基体に予め7リカゾル、アルミナ、酸化
チタン。
カオリン等の空隙光てん剤、或いはこれらとでんぷん、
カゼイン、ポリビニルアルコール、ボIJ 6酸ビニル
エマルジ!/等の高分子材料との組み合せでグレコート
シ1次いで感光感熱層を塗布してもよい。
カゼイン、ポリビニルアルコール、ボIJ 6酸ビニル
エマルジ!/等の高分子材料との組み合せでグレコート
シ1次いで感光感熱層を塗布してもよい。
(5)実施例
次TF−実施例と比較例により1本発明全史に詳細に説
明する。
明する。
実施例1
下記の配置で感光感熱層の塗液を鳩製し、支持体上に乾
燥後の塗布型が9.(1/n?になるように堕布し乾燥
して感光感熱記録体r作成する。
燥後の塗布型が9.(1/n?になるように堕布し乾燥
して感光感熱記録体r作成する。
単位は重量部である。
尚、A故、 B!ll″I欠の如き配合にボールミルに
て48時間粉砕してA製し友。
て48時間粉砕してA製し友。
A 奴
87反
σNH−ニーNHつ
N 552
大−0Hs
実施例2
実施例1において、硫酸亜鉛を用いる代りに硫酸マグネ
シウムを用いる以外は実施例1と同様にして、感光感熱
記録体を作成しt0 実施例3 実施例1において硫酸亜鉛を用いる代りにtMアルミニ
ウム【用いる以外は実施例1と同様にして感光感熱記録
体を作成し友。
シウムを用いる以外は実施例1と同様にして、感光感熱
記録体を作成しt0 実施例3 実施例1において硫酸亜鉛を用いる代りにtMアルミニ
ウム【用いる以外は実施例1と同様にして感光感熱記録
体を作成し友。
比較例1
災〃西例1において硫酸亜鉛tfA加しない以外は実施
?131と同様にして感光感熱記録体に作成した。
?131と同様にして感光感熱記録体に作成した。
このようにして得られt感元感熱記源体r富士通製フア
コムファックス6210にて印字記録し、全面紫外露光
でジアゾニウム塩【分解して定層し、発色濃度tマクベ
ス濃度計(RD−514)にて測定 し、7C0 又、生保存性に評価する為の耐湿熱テストとしては、上
記の如くして作成し几感光感熱記録体?40℃−90%
の条件で24時間放置後ジアゾニウム塩に光分解して上
記と同様にして地肌カプリη 発明の効果 感光感熱記録体に二価又は三価金属の硫酸塩を添加する
ことによp、加熱発色感度′?を低下させずに生保存性
にすぐれ几感元感熱記源体に得ることが出来yc0
コムファックス6210にて印字記録し、全面紫外露光
でジアゾニウム塩【分解して定層し、発色濃度tマクベ
ス濃度計(RD−514)にて測定 し、7C0 又、生保存性に評価する為の耐湿熱テストとしては、上
記の如くして作成し几感光感熱記録体?40℃−90%
の条件で24時間放置後ジアゾニウム塩に光分解して上
記と同様にして地肌カプリη 発明の効果 感光感熱記録体に二価又は三価金属の硫酸塩を添加する
ことによp、加熱発色感度′?を低下させずに生保存性
にすぐれ几感元感熱記源体に得ることが出来yc0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ジアゾニウム塩、カプラー化合物、プレカプリング
防止剤である酸、及び顕色剤として熱により溶融して塩
基性雰囲気を示す疎水性有機塩基性化合物の微粒子状分
散物を主成分とする感光感熱層を支持体上に設けてなる
感光感熱記録体において、前記感光感熱層中に二価もし
くは三価金属の硫酸塩を含有することを特徴とする感光
感熱記録体。 2、プレカプリング防止剤である酸が1次解離定数10
^−^1〜10^−^3の多塩基性酸である特許請求の
範囲第1項記載の感光感熱記録体。 3、疎水性有機塩基性化合物が下記一般式( I )又は
(II)で表わされる疎水性グアニジン誘導体である特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の感光感熱記録体。 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ 一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中R_1、R_2、R_3、R_4およびR_5は
水素、炭素数18以下のアルキル、環状アルキル、アリ
ール、アラルキル、アミノ、アルキルアミノ、アシルア
ミノ、カルバモイルアミノ、複素環残基を表し、R_6
は低級アルキレン、フェニレン、ナフチレンまたは▲数
式、化学式、表等があります▼(式中Xは低級アルキレ
ン、SO_2、S_2、S、O、−NH−または一重結
合を表す)を表し、式中のアリール基は低級アルキル、
アルコキシ、ニトロ、アシルアミノ、アルキルアミノ基
およびハロゲンより選ばれる置換基を有するものも含ま
れる。〕
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202570A JPS6178688A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 感光感熱記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59202570A JPS6178688A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 感光感熱記録体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6178688A true JPS6178688A (ja) | 1986-04-22 |
Family
ID=16459684
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59202570A Pending JPS6178688A (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 | 感光感熱記録体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6178688A (ja) |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP59202570A patent/JPS6178688A/ja active Pending
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