JPS6174091A - 可搬型管理操作装置 - Google Patents
可搬型管理操作装置Info
- Publication number
- JPS6174091A JPS6174091A JP59195120A JP19512084A JPS6174091A JP S6174091 A JPS6174091 A JP S6174091A JP 59195120 A JP59195120 A JP 59195120A JP 19512084 A JP19512084 A JP 19512084A JP S6174091 A JPS6174091 A JP S6174091A
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- Japan
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- operation device
- section
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- management operation
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動取引装置の動作状態表示とその機能を選択
して制御するための管理操作装置に係り、特に複数の自
動取引装置に共通に使用することが可能な可搬型管理操
作装置に関する。
して制御するための管理操作装置に係り、特に複数の自
動取引装置に共通に使用することが可能な可搬型管理操
作装置に関する。
現金自動預金支払装置、現金自動支払装置、現金自動預
金装置、自動振込装置及び自動振替装置等の自動取引装
置には、装置の運用と保守の便を計り、各装置毎に動作
状態を表示すると共にその機能を選択して制御すること
が出来る管理操作装置が用いられている。
金装置、自動振込装置及び自動振替装置等の自動取引装
置には、装置の運用と保守の便を計り、各装置毎に動作
状態を表示すると共にその機能を選択して制御すること
が出来る管理操作装置が用いられている。
通常銀行等の金融業界では一つの店舗に複数の自動取引
装置を備えており、各自動取引装置からは集中して遠隔
監視装置により、保守を必要とする場合担当者に警報が
発せられるようになっている。従って担当者はこの警報
により自動取引装置の設置場所に赴き、前記管理操作装
置により自動取引装置の動作状態を把握し、状況に応し
て対処する。
装置を備えており、各自動取引装置からは集中して遠隔
監視装置により、保守を必要とする場合担当者に警報が
発せられるようになっている。従って担当者はこの警報
により自動取引装置の設置場所に赴き、前記管理操作装
置により自動取引装置の動作状態を把握し、状況に応し
て対処する。
管理操作装置は保守を必要とする時以外には使用するこ
とか無く、又複数の自動取引装置が同時に保守を必要と
することは少ないため、一つの管理操作装置を共通に使
用することが可能であればj経済的な自動取引装置を提
供出来る。
とか無く、又複数の自動取引装置が同時に保守を必要と
することは少ないため、一つの管理操作装置を共通に使
用することが可能であればj経済的な自動取引装置を提
供出来る。
〔従来の技術]
第3図は管理操作装置を備えた現金自動預金支払装置の
一例を説明する図である。
一例を説明する図である。
現金自動預金支払装置2はカート読取りレシート印字部
3、通帳印字部4、預入部5、支払部6、フロッピーデ
ィスク部7、制御部8及び電源部9から構成される。こ
の現金自動預金支払装置2の上部に管理操作装置1が搭
載されている。
3、通帳印字部4、預入部5、支払部6、フロッピーデ
ィスク部7、制御部8及び電源部9から構成される。こ
の現金自動預金支払装置2の上部に管理操作装置1が搭
載されている。
制御部8は電源部9から電源を供給されてフロッピーデ
ィスク部7のフロッピーディスクからプログラムを読取
って現金自動預金支払装置2の各部を制御する。カード
読取りレシート印字部3は顧客が挿入したカードの磁気
ストライプから取引に必要な情報を読取る。そして預金
金額又は支払金額等の案内を印字したレシートを発行し
て顧客に提出し、控のジャーナルを取る。
ィスク部7のフロッピーディスクからプログラムを読取
って現金自動預金支払装置2の各部を制御する。カード
読取りレシート印字部3は顧客が挿入したカードの磁気
ストライプから取引に必要な情報を読取る。そして預金
金額又は支払金額等の案内を印字したレシートを発行し
て顧客に提出し、控のジャーナルを取る。
通帳印字部4は挿入された通帳に必要事項を印字する。
支払部6は紙幣を計数して顧客に送出し、預入部5は顧
客が投入した紙幣を計数して金庫に格納する。
客が投入した紙幣を計数して金庫に格納する。
第4図は管理操作装置の一例を説明する図である。
運用モード、ニアエンド、確認の各表示項目を示す表示
部10と、顧客の操作状態、その処理の状況、装置のエ
ラー内容、万券、5千円券及び千円券の取引状態、年月
日を数値表示する数値表示部11と、制御キーで現金自
動預金支払装置2を試験状態に移行させることが出来る
制御キ一部12と、各種制御信号を手動で人力するスイ
ッチ群とから構成される。
部10と、顧客の操作状態、その処理の状況、装置のエ
ラー内容、万券、5千円券及び千円券の取引状態、年月
日を数値表示する数値表示部11と、制御キーで現金自
動預金支払装置2を試験状態に移行させることが出来る
制御キ一部12と、各種制御信号を手動で人力するスイ
ッチ群とから構成される。
表示部10の運用モードでは「電源」の点灯で電源がオ
ンの状態、「取扱中」点灯で現金自動預金支払装置が取
扱中の状態、「オンライン」点灯で現金自動預金支払装
置がオンラインで動作中の状態、「オフライン」点灯で
現金自動預金支払装置がオフラインで動作中の状態、「
強制休止中」点灯で現金自動預金支払装置が強制的に休
止させられている状態が夫々表示される。
ンの状態、「取扱中」点灯で現金自動預金支払装置が取
扱中の状態、「オンライン」点灯で現金自動預金支払装
置がオンラインで動作中の状態、「オフライン」点灯で
現金自動預金支払装置がオフラインで動作中の状態、「
強制休止中」点灯で現金自動預金支払装置が強制的に休
止させられている状態が夫々表示される。
ニアエンドでは「用紙」点灯でレシート用の用紙が、「
ツヤ−ナル」点灯で控用の用紙が、「出入票」点灯で出
入票(通帳構成用の用紙)が、「万円券」点灯で万円紙
幣が、「千円券」点灯で千円紙幣が、「札あふれ」点灯
で金庫の紙幣収容余地が、「封筒」点灯で封筒取引用の
封筒が、「祇テープJ点灯で取引内容記録用紙テープが
夫々終了間近である状態を示す。
ツヤ−ナル」点灯で控用の用紙が、「出入票」点灯で出
入票(通帳構成用の用紙)が、「万円券」点灯で万円紙
幣が、「千円券」点灯で千円紙幣が、「札あふれ」点灯
で金庫の紙幣収容余地が、「封筒」点灯で封筒取引用の
封筒が、「祇テープJ点灯で取引内容記録用紙テープが
夫々終了間近である状態を示す。
確認では「センタ/回線」点灯でエラー発生点がセンタ
側か回線であること、「センタファイル」点灯で現金自
動預金支払装置が障害時にセンタのファイルが更新され
ているかどうか確認する必要かあること、「モニタエラ
ー」点灯で現金自動預金支払装置の制御部が障害である
こと、[内部保留」点灯で顧客のカード等が装置内に残
されていること、「書替ミス」点灯でカードの磁気スト
ライプの書替ミスが発生したこと、「通帳繰越」点灯で
通帳を繰り越す必要のあること、「アラーム」点灯で現
金自動預金支払装置全体の障害であることを夫々示す。
側か回線であること、「センタファイル」点灯で現金自
動預金支払装置が障害時にセンタのファイルが更新され
ているかどうか確認する必要かあること、「モニタエラ
ー」点灯で現金自動預金支払装置の制御部が障害である
こと、[内部保留」点灯で顧客のカード等が装置内に残
されていること、「書替ミス」点灯でカードの磁気スト
ライプの書替ミスが発生したこと、「通帳繰越」点灯で
通帳を繰り越す必要のあること、「アラーム」点灯で現
金自動預金支払装置全体の障害であることを夫々示す。
同一店舗内に自動取引装置を複数設けた場合、常時使用
する必要が無い上記の如き各種の表示及び制御信号を人
力するスイッチ群を備えた管理操作装置を、各自動取引
装置毎に脩えては、自動取引装置のコストが上昇し不経
済であるという欠点がある。
する必要が無い上記の如き各種の表示及び制御信号を人
力するスイッチ群を備えた管理操作装置を、各自動取引
装置毎に脩えては、自動取引装置のコストが上昇し不経
済であるという欠点がある。
上記問題点は、自動取引装置の動作状態を表示すると共
にその各機能を制御する制御信号を送出する管理操作装
置と前記自動取引装置において、該自動取引装置には動
作状態を装置外に送出する第1の送出手段と、装置外か
ら前記制御信号を受信する第1の受信手段とを備え、前
記管理操作装置には前記第1の送出手段が送出する動作
状態を受信する第2の受信手段と、前記第1の受信手段
に前記制御信号を送出する第2の送出手段とを設け、前
記管理操作装置を複数の自動取引装置に夫々個別に接続
替えして使用し得るようにしたごとによって解決される
。
にその各機能を制御する制御信号を送出する管理操作装
置と前記自動取引装置において、該自動取引装置には動
作状態を装置外に送出する第1の送出手段と、装置外か
ら前記制御信号を受信する第1の受信手段とを備え、前
記管理操作装置には前記第1の送出手段が送出する動作
状態を受信する第2の受信手段と、前記第1の受信手段
に前記制御信号を送出する第2の送出手段とを設け、前
記管理操作装置を複数の自動取引装置に夫々個別に接続
替えして使用し得るようにしたごとによって解決される
。
〔作用]
即ち各自動取引装置に個々に備えられている管理操作装
置を削除し、その代わりに可搬型の管理操作装置を設け
、コネクタ結合又は光結合又は磁気結合等により、接続
替えして共通に使用するようにしたものである。
置を削除し、その代わりに可搬型の管理操作装置を設け
、コネクタ結合又は光結合又は磁気結合等により、接続
替えして共通に使用するようにしたものである。
〔実施例]
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
る。
現金自動預金支払装置2の制御部8は、テラーに処理さ
せる必要のある状態、例えば万円券が残り少なくなった
ため、ニアエンドの表示をする必要が発生すると、遠隔
監視装置29に警報を送出すると共に、表示部17の例
えばランプを点灯する。同時に直並列変換部16に前記
状態を伝送する表示信号を並列信号で送出する。直並列
変換部16はこの並列信号を直列信号に変換し、インタ
フェース部18に送出する。
せる必要のある状態、例えば万円券が残り少なくなった
ため、ニアエンドの表示をする必要が発生すると、遠隔
監視装置29に警報を送出すると共に、表示部17の例
えばランプを点灯する。同時に直並列変換部16に前記
状態を伝送する表示信号を並列信号で送出する。直並列
変換部16はこの並列信号を直列信号に変換し、インタ
フェース部18に送出する。
警報を受けたテラーは可搬型管理操作装置15を携帯し
、表示部17の点灯している現金自動預金支払装置2の
例えば背面にセントする。
、表示部17の点灯している現金自動預金支払装置2の
例えば背面にセントする。
第2図は可搬型管理操作装置15を現金自動預金支払装
置2にセットした状態を説明する図である。
置2にセットした状態を説明する図である。
表示部17は現金自動預金支払装置2の背面上部に配置
されている。従ってテラーが処理すべき現金自動預金支
払装置2は直ちに判明する。ここでテラーは現金自動預
金支払装置2のインタフェース部18と19の接続部分
に、第2図に示す如く可搬型管理操作装置15のインタ
フェース部20と21の接続部分が夫々結合するように
セットする。
されている。従ってテラーが処理すべき現金自動預金支
払装置2は直ちに判明する。ここでテラーは現金自動預
金支払装置2のインタフェース部18と19の接続部分
に、第2図に示す如く可搬型管理操作装置15のインタ
フェース部20と21の接続部分が夫々結合するように
セットする。
この接続部分ばコオクタによるプラグイン結合、又は発
行素子と受光素子から構成される光結合、又はコイルを
用いた磁気結合等によって接続される。
行素子と受光素子から構成される光結合、又はコイルを
用いた磁気結合等によって接続される。
前記の如くインタフェース部18に送出された直列信号
は、可搬型管理操作装置15のインタフェース部20に
転送され、直並列変換部22により並列信号に変換され
る。
は、可搬型管理操作装置15のインタフェース部20に
転送され、直並列変換部22により並列信号に変換され
る。
プロセッサ24は直並列変換部22で並列信号に変換さ
れた表示信号をメモリ23に一旦格納した後読出して出
力ポート25を経て表示部26に表示する。表示部26
の表示内容は第4図10及び11に示す如くであり、テ
ラーは点灯している項目、例えはニアエンドの万円券か
点灯していると、支払を休止させるためスイッチ28を
オンとする。
れた表示信号をメモリ23に一旦格納した後読出して出
力ポート25を経て表示部26に表示する。表示部26
の表示内容は第4図10及び11に示す如くであり、テ
ラーは点灯している項目、例えはニアエンドの万円券か
点灯していると、支払を休止させるためスイッチ28を
オンとする。
プロセッサ24は入力ポート27を経てスイッチ28が
オンとなったことを検知すると、該当するスイッチ28
用の制御信号を並列信号で直並列変換部22に送出する
。ここで直列信号に変換された制御信号はインクフェー
ス部21を経て現金自動頭金支払装置2のインクフェー
ス部19に転送され、直並列変換部16で並列信号に変
換されて制御8に送出される。制御部8はこの制御信号
により支払部6を制御して紙幣の支払を停止する。
オンとなったことを検知すると、該当するスイッチ28
用の制御信号を並列信号で直並列変換部22に送出する
。ここで直列信号に変換された制御信号はインクフェー
ス部21を経て現金自動頭金支払装置2のインクフェー
ス部19に転送され、直並列変換部16で並列信号に変
換されて制御8に送出される。制御部8はこの制御信号
により支払部6を制御して紙幣の支払を停止する。
可搬型管理操作装置15の電源はコネクタ接続の場合現
金自動預金支払装置2から供給を受けることが可能であ
るが、光結合又は磁気結合の場合電池から供給するよう
にした方が便利である。
金自動預金支払装置2から供給を受けることが可能であ
るが、光結合又は磁気結合の場合電池から供給するよう
にした方が便利である。
以上説明した如く、本発明は一つの可搬型管理操作装置
を用意することで複数の自動取引装置に共通に使用する
ことが可能であるため、各自動取引装置に個別に管理操
作装置を備える必要が無く、経済的な自動取引装置を提
供出来る。
を用意することで複数の自動取引装置に共通に使用する
ことが可能であるため、各自動取引装置に個別に管理操
作装置を備える必要が無く、経済的な自動取引装置を提
供出来る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、
第2図は可1般型管理操作装置15を現金自動預金支払
装置2にセットした状態を説明する図、 第3図は管理操作装置を備えた現金自動預金支払装置の
一例を説明する図、 第4図は管理操作装置の一例を説明する図である。 図において、 1は管理操作装置、 2は現金自動預金支払装置、 3はカート読取りレシート印字部、 4はA帳印字部、 5は支払部、 6は預入部、 7はフロ、ビーディスク部、 8は制御部、 9は電源部、 15は可搬型管理操作装置、 16.22は直並列変換部、 1.7.26は表示部、 18.19.20.21はインタフェース部、23はメ
モリ 24はプロセッサ、25は出力ポート、
27は人力ポート、28はスイッチである。 ネ 2 図 竿3 口
装置2にセットした状態を説明する図、 第3図は管理操作装置を備えた現金自動預金支払装置の
一例を説明する図、 第4図は管理操作装置の一例を説明する図である。 図において、 1は管理操作装置、 2は現金自動預金支払装置、 3はカート読取りレシート印字部、 4はA帳印字部、 5は支払部、 6は預入部、 7はフロ、ビーディスク部、 8は制御部、 9は電源部、 15は可搬型管理操作装置、 16.22は直並列変換部、 1.7.26は表示部、 18.19.20.21はインタフェース部、23はメ
モリ 24はプロセッサ、25は出力ポート、
27は人力ポート、28はスイッチである。 ネ 2 図 竿3 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)自動取引装置と、この自動取引装置の動作状態を監
視すると共にこの自動取引装置を遠隔操作する制御信号
を送出する管理操作装置とを備えたシステムにおいて、
該自動取引装置には動作状態を装置外に送出する第1の
送出手段と、装置外から前記制御信号を受信する第1の
受信手段とを備え、前記管理操作装置には前記第1の送
出手段が送出する動作状態を受信する第2の受信手段と
、前記第1の受信手段に前記制御信号を送出する第2の
送出手段とを設け、前記管理操作装置を複数の自動取引
装置に夫々個別に接続替えして使用することを特徴とす
る可搬型管理操作装置。 2)上記第1の送信手段と第2の受信手段及び第2の送
信手段と第1の受信手段の結合に光結合又は磁気結合を
用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可
搬型管理操作装置。 3)上記可搬型管理操作装置は電池より動作電源を供給
するように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の可搬型管理操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59195120A JPS6174091A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 可搬型管理操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59195120A JPS6174091A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 可搬型管理操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6174091A true JPS6174091A (ja) | 1986-04-16 |
Family
ID=16335820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59195120A Pending JPS6174091A (ja) | 1984-09-18 | 1984-09-18 | 可搬型管理操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6174091A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58109986A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 株式会社東芝 | 自動取引装置 |
JPS5928769B2 (ja) * | 1980-07-23 | 1984-07-16 | マイクロドツト インコ−ポレ−テツド | 締結装置 |
-
1984
- 1984-09-18 JP JP59195120A patent/JPS6174091A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5928769B2 (ja) * | 1980-07-23 | 1984-07-16 | マイクロドツト インコ−ポレ−テツド | 締結装置 |
JPS58109986A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | 株式会社東芝 | 自動取引装置 |
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