JPH0778274A - 発券システム - Google Patents

発券システム

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JPH0778274A
JPH0778274A JP22309693A JP22309693A JPH0778274A JP H0778274 A JPH0778274 A JP H0778274A JP 22309693 A JP22309693 A JP 22309693A JP 22309693 A JP22309693 A JP 22309693A JP H0778274 A JPH0778274 A JP H0778274A
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JP
Japan
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ticket issuing
unit
ticket
issued
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Pending
Application number
JP22309693A
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English (en)
Inventor
Masanari Nishikawa
将成 西川
Hitoshi Fuwa
均 不破
Kazuhiro Koyama
一裕 児山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、従来では取扱い不可であった多額又
は多量の券片の発売を可能とした顧客操作型の自動発券
機を含む発券システムを提供することにある。 【構成】一取引きでの発売額,発券枚数と消耗品残量状
態等を比較(102,103,104)し、発券不可の
条件が発生すると、仮予約内容の印刷・磁気データを付
与させた代替券を発行(113)する。 【効果】以上述べた様に、本発明によれば自動発券機に
おいて、取扱い不可の条件(取扱い枚数/金額が過大,
用紙/インクリボンが少ない等)が発生しても、とりあ
えずホストコンピュータでは顧客が要求する座席を仮予
約済席とし、仮予約が成立した事を証明する代替券を自
動発券機にて発券せしめておくので、顧客は後日窓口に
代替券を持ち込み、指定席券と引き替える事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空席/予約済席等の各
種座席情報が存在するホストコンピュータと、そのホス
トコンピュータへ予約発注を行い、予約内容を発券せし
める、特に係員の介在しない顧客操作型の自動発券機を
有した発券システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、特開平3−51985号
公報に示す顧客操作型の自動発券機の様に、排出券片,
紙幣/硬貨の収納量,機構部或いはセキュリティの問題
上、一度に一定額以上の取引きは行なえず、その為、受
領金額が多額となる又は発券枚数が多い取引きでは、係
員が操作する端末のみに限られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の発券シ
ステムの自動発券機等においては、一回の取引きで一定
額、一定発券枚数以上の取扱いはできない為、多額又は
多量の発券の取引きを行なう場合には、顧客は係員が操
作する端末の窓口が混雑する場合にも、自動発券機を用
いることはできず、顧客に対して良好なサ−ビスができ
ないという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の発券システム
は、予約が可能な各種座席情報が存在するホストコンピ
ュータと、前記ホストコンピュータと回線で接続されて
予約発券を行う、特に顧客操作型の自動発券機におい
て、(1)前記ホストコンピュータは自動発券機からの
要求内容を解析しておき、(2)前記自動発券機は発券
スタッカ容量に関する情報を含んだ座席情報を前記ホス
トコンピュータに送信し、(3)前記ホストコンピュー
タで当該取引により発券させる枚数が発券スタッカの容
量以上と判断すると、(4)前記ホストコンピュータ
は、予約した内容が書き込まれた代替券を発券せしめ
る。
【0005】
【作用】顧客操作型の自動発券機で、取引き金額,取引
き枚数が過大で従来では取扱い不可となる場合でも、ホ
ストコンピュータでは当該座席を予約しておき、その旨
を示す代替券を発券することにより、顧客は余裕をもっ
て指定される窓口に代替券を持ち込み、指定席券等の本
予約券と引き替えが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0007】図1は本発明を列車座席予約システムに適
用した場合の処理手順の1実施例を示すフローチャート
であり、図2はホストコンピュータとその端末機である
自動発券機とのオンラインシステムの構成を示すブロッ
ク図である。又、図3,図4は図2のCRTの表示例で
ある。図5は本発明に係る代替券の印字例である。図6
はホストコンピュータのファイル部にて管理する空席状
態の概念図である。図7は操作者が要求する座席内容を
入力時、ホストコンピュータへ送信される電文内容例で
ある。
【0008】図2に示すように、本実施例の列車座席予
約システムは各種列車の座席の予約を一元管理するホス
トコンピュータ1と、回線でつながれた発券端末機の1
つである自動発券機2とを、ホスト側通信部3と端末側
通信部4を通じて接続している。そしてキーボード5は
発着駅,列車名等の要求情報の入力が可能であり、CR
T6は各種情報を表示し、発券部7は印刷・磁気データ
を付与させ券片を発行し、入出金部8は金銭の入出金を
行い、端末側通信部4は通信を行う。
【0009】記憶部9は 発券部7における券片の一時スタッカ容量 入出金部8における紙幣,硬貨スタッカ最大収容量 を不揮発メモリに記憶すると共に 発券部7から送信される消耗品残量情報 も不揮発メモリ記憶する。自動発券機2は端末側通信部
4,キーボード5,CRT6,発券部7,入出金部8,
記憶部9,及び前述各ユニットの制御を行う端末制御部
10により構成される。また、ホストコンピュータ1の
ファイル部11は、図6に示す様に実際の座席に対応し
たマトリクスを持ち、空席は“00”,予約済席は“1
1”,一時的に予約された事を示す仮予約済席は“01”
のいずれかのコードが座席毎に示された複数のファイル
を持つ。ホストコンピュータ1はファイル部11と、発
売額,発券枚数等の加減演算処理を行なうプロセッサを
有する計算部12と、現在の日付,時刻を把握する時計
部13と通信を行うホスト側通信部3とホストコンピュ
ータ1全体の動作の制御を行うホスト制御部14により
構成される。
【0010】次に図1のフローチャートに基づいて、図
2の各部の動作及び図3,図4,図5,図6,図7を説
明する。
【0011】まず顧客が自動発券機2において、列車の
指定席券を購入する為、自動発券機2がアイドル中(ス
テップ100)にキーボード5より発着駅,列車名等の
必要データを入力(101)すると、端末制御部10は
端末側通信部4を介して、ホストコンピュータ1に要求
内容と共に記憶部9にて記憶される下記に示す端末ステ
ータス情報も送信する。(図7参照) 発券部7における券片の一時スタッカ容量(請求項1
の場合) 入出金部8における紙幣,硬貨スタッカ最大収容量
(請求項2の場合) 発券部7における消耗品残量(請求項3の場合) ホスト制御部14は、ファイル部11の当該要求内容の
座席が予約済席(図6参照)となっていた場合は自動発
券機2に予約不可の回答を送信するが、予約が可能(空
席:図6参照)であった場合、 請求項1の場合:計算部12で発券枚数:Iを計算し、
ホスト制御部14は当該発券枚数と自動発券機2のステ
ータス情報に示される発券部7の一時スタッカ容量:N
1(図7参照)を比較して、一時スタッカに発券枚数分
の券片が収容可能か否かにより、発券可能か否かを判定
(102)する。収容可能(発券枚数:I<一時スタッ
カ容量:N2)であれば、(103)に、収容不可(発
券枚数:I≧一時スタッカ容量:N2)であれば、(1
09)に移行する。
【0012】請求項2の場合:計算部12で発売額:J
を計算し、ホスト制御部14は当該発売額:Jと自動発
券機2のステータス情報に示される入出金部8の紙幣,
硬貨スタッカの最大収容額:N2(図7参照)を比較し
て、入出金部8に当該発売額を収容可能か否かにより、
発券可能か否かを判定(103)する。収容可能(発売
額:J<紙幣,硬貨スタッカの最大収容額:N2)であ
れば、(104)に、収容不可(発売額:J≧紙幣,硬
貨スタッカの最大収容額:N2)であれば、(109)
に移行する。
【0013】請求項3の場合:計算部12で発券枚数:
Iを計算し、ホスト制御部14は当該発券枚数:Iと自
動発券機2のステータス情報に示される発券部7の用
紙,インクリボン等の消耗品残量:N3(図7参照)を
比較して、発券枚数分の消耗品が有るか否かにより、発
券可能か否かを判定(104)する。消耗品が有れば
(発券枚数:I<消耗品残量:N3)、(105)に、
無ければ(発券枚数:I≧消耗品残量:N3)、(10
9)に移行する。
【0014】(105)へ移行した場合、本予約券(指
定席券)の発券が可能であるので、ホスト制御部14は
ファイル部11の当該座席を予約済席(図6参照)と
し、発券データを自動発券機2へ送信し、操作者は従来
通り入出金部にて金銭の授受(106)を行い、発券部
8にて指定席券を発行(107)し、取引を終了(10
8)する。
【0015】一方、(109)に移行する場合、従来で
は取引き不可となるが、本発明では代替券の発行が可能
となる。その際、図3に示す画面を表示し、代替券を発
券するか否かを操作者に判断せしめた(109)ことに
より、発車直前の列車等、急を要する取引き等、操作者
の望まない代替券発行を防止できる。操作者が仮予約
(代替券発行)を拒否すると、取引きは終了(110)
するが、代替券発行を選択した場合、ホストコンピュー
タ1は当該座席を仮予約済席(図6参照)とすることを
認識し、CRT7では図4に示す様に、代替券の発売額
と代替券を「みどりの窓口」にて指定席券(本券)と引
き替える旨と代替券の有効期間を表示(111)し、代
替券の発券に必要な発売額の入金を促す画面を表示させ
る。
【0016】尚、代替券の発売額は計算手段12にて計
算した発売額の1割以上に相当する金額とし、当該発売
額が入金(112)されたことを端末制御部10が判断
することにより、発券部7で代替券を発行(113)す
るので、むやみに代替券が発行される事が防止できる。
次に顧客は代替券を受け取り、取引きが終了(114)
する。
【0017】代替券は図4に示す様に、予約コード,発
着駅,人数,席番,金額,注意等が印字されており、顧
客は代替券(図4)と、CRT7の表示(図3)によ
り、要求する座席の予約は完了したが、代替券を指定期
日までに指定席券と引き替える必要があることを知り得
る。
【0018】上述の実施例において、代替券に印字され
る内容の座席はホストコンピュータ1のファイル部11
では仮予約済席として保存されている。(図6参照)そ
こで顧客は後日、代替券を「みどりの窓口」に持込み、
係員が代替券の例えば磁気データを磁気読み取り装置で
読ませることにより端末からデータ入力すると、ホスト
制御部14がファイル部11の当該仮予約済席を予約コ
ードにより検索し、当該座席情報を中央回答データとし
て当該端末に送信し、指定席券が発券できファイル部1
1の当該仮予約済席は予約済席となり、顧客は残金を支
払うことにより当該指定席券を受け取れる。即ち、顧客
は代替券の所持により、要求する座席は仮予約済席とな
っているので、後日、余裕を持って「みどりの窓口」に
代替券を持ち込み、即座に指定席券と引き替え決済する
ことができる。
【0019】一方、顧客が代替券を指定席券と引き替え
に来ず、一定期間放置しておくと、時計部13が予約有
効期間を経過したことを検知する。もし、予約有効期間
が過ぎれば、ホスト制御部14でファイル部11の仮予
約済席毎に付加される予約コード(図6参照)を解除
し、当該仮予約済席(01)を空席(00)とする。かかる
様なしくみで利用されない座席が予約済のまま放置され
る事はなくなり後からの操作者が利用することができ
る。
【0020】以上の実施例で代替券を発行する条件とし
て、操作者が要求内容を入力時、事前に代替券発行を指
定できる機能を設ける事により、金銭の持ち合わせが少
なく、実券片の購入はできないが座席の予約だけはして
おきたい等の場合にも代替券が発券でき、本システムが
有効である。
【0021】
【発明の効果】以上述べた様に、本発明によれば自動発
券機において、取扱い不可の条件(取扱い枚数/金額が
過大,用紙/インクリボンが少ない等)が発生しても、
とりあえずホストコンピュータでは顧客が要求する座席
を仮予約済席とし、仮予約が成立した事を証明する代替
券を自動発券機にて発券せしめておくので、顧客は後日
窓口に代替券を持ち込み、指定席券と引き替える事がで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例を示すフローチャートであ
る。
【図2】本発明に係るオンラインによる自動発券機とホ
ストコンピュータとのシステムブロック図である。
【図3】図2における自動発券機の1表示例である。
【図4】図2における自動発券機の1表示例である。
【図5】代替券の1印字例である。
【図6】ファイル部の概念図である。
【図7】自動発券機がホストコンピュータへ送信する電
文内容例である。
【符号の説明】
1…ホストコンピュータ、 2…自動発券機、 3…ホスト側通信部、 4…端末側通信部、 5…キーボード、 6…CRT、 7…発券部、 8…入出金部、 9…記憶部、 10…端末制御部、 11…ファイル部、 12…計算部、 13…時計部、 14…ホスト制御部。 図6のマトリクスにおいて、 00:空席,11:予約済席,01:仮予約済席 を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07B 5/00 Z

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作案内を表示する表示部と、表示部の案
    内に従ってデータを入力する入力部と、券片を印刷後、
    一時的にスタックし複数枚を発行する発券部と、現金の
    入出金及び有高の記憶を行う入出金部と、前記表示部、
    入力部、発券部及び入出金部の制御を行う端末制御部よ
    りなる自動発券機と、座席等の商品管理が可能なファイ
    ル部と前記ファイル部を制御し、大小比較機能を有する
    ホスト制御部からなる中央処理装置とで構成され、端末
    制御部とホスト制御部をオンラインで接続し、前記入力
    部で入力されたデータを端末制御部を介し中央処理装置
    に転送し、ホスト制御部がファイル部より商品を検索
    し、ホスト制御部を介し自動発券機に発券データとして
    転送し、端末制御部は発券データを発券部に出力し、入
    出金部より現金を入金することにより、券片を発行する
    自動発券システムにおいて、 自動発券機に発券部の一時スタッカ容量の記憶手段を設
    け且つ中央処理装置に発券枚数を計算する計算手段を設
    け、自動発券機より入力された入力部のデータに前記記
    憶手段のデータを付加し中央処理装置へ転送することに
    より、中央処理装置で前記計算手段で計算する発券枚数
    と比較し、自動発券機が要求する発券枚数が発行可能か
    否かを判別し、発行不可の時は、代替券を発券データと
    して自動発券機に転送し、発券部より代替券を発行する
    ことを特徴とした発券システム。
  2. 【請求項2】請求項1における発券システムにおいて、 自動発券機に入出金部の紙幣、硬貨スタッカの最大収容
    額を記憶する記憶手段を設け、且つ発売額の演算を実行
    する計算手段を前記中央処理装置内に設け、自動発券機
    より入力された入力部のデータに前記記憶手段のデータ
    を付加し中央処理装置へ転送することにより、中央処理
    装置で計算した発売額とを比較し、自動発券機が要求す
    る券片が発行可能か否かを判別し、発行不可の時は、代
    替券を発券データとして自動発券機に転送し、発券部よ
    り代替券を発行することを特徴とした発券システム。
  3. 【請求項3】請求項1における発券システムにおいて、 自動発券機に発券部の消耗品残量(余長)を検出し記憶す
    る記憶手段を設け且つ発券枚数を計算する計算手段を中
    央処理装置内に設け、自動発券機より入力された入力部
    のデータに前記記憶手段のデータを付加し中央処理装置
    へ転送することにより、中央処理装置で計算される発券
    枚数と比較し、自動発券機が要求する券片が発行可能か
    否かを判別し、発行不可の時は、代替券を発券データと
    して自動発券機に転送し、発券部より代替券を発行する
    ことを特徴とした発券システム。
JP22309693A 1993-09-08 1993-09-08 発券システム Pending JPH0778274A (ja)

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JP22309693A JPH0778274A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 発券システム

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JP22309693A JPH0778274A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 発券システム

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JP22309693A Pending JPH0778274A (ja) 1993-09-08 1993-09-08 発券システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6970837B1 (en) 1996-09-04 2005-11-29 Walker Digital, Llc Methods and apparatus wherein a buyer arranges to purchase a first product using a communication network and subsequently takes possession of a substitute product at a retailer
US7894937B2 (en) 1997-10-09 2011-02-22 Walker Digital, Llc Method and apparatus for dynamically managing vending machine inventory prices
US9684916B2 (en) 1997-07-08 2017-06-20 Groupon, Inc. Retail system for selling products based on a flexible product description

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