JPS6171310A - 物品長さ測定装置 - Google Patents
物品長さ測定装置Info
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- JPS6171310A JPS6171310A JP19343584A JP19343584A JPS6171310A JP S6171310 A JPS6171310 A JP S6171310A JP 19343584 A JP19343584 A JP 19343584A JP 19343584 A JP19343584 A JP 19343584A JP S6171310 A JPS6171310 A JP S6171310A
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- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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- G01B21/02—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness
- G01B21/06—Measuring arrangements or details thereof, where the measuring technique is not covered by the other groups of this subclass, unspecified or not relevant for measuring length, width, or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、搬送速度の異なるコンベヤの受継部を搬送さ
れる物品の長さを測定する装置に関する。
れる物品の長さを測定する装置に関する。
従来では、例えば、第３図（イ） 、 （０）に示すよ
うに、搬送下手側のコンベヤ（以下第２コンベヤと呼称
する。）（３）の始端部箇所において搬送物品の通過を
検出する１つのセンサー（Ｓｏ）を設け、そのセンサー
（Ｓｏ）が検出開始した時点（第３図（イ）参照）から
検出を終了する時点（第３図（ロ）参照）までの第２コ
ンベヤ作動量を、物品長さとして計測させるようにして
いた。
うに、搬送下手側のコンベヤ（以下第２コンベヤと呼称
する。）（３）の始端部箇所において搬送物品の通過を
検出する１つのセンサー（Ｓｏ）を設け、そのセンサー
（Ｓｏ）が検出開始した時点（第３図（イ）参照）から
検出を終了する時点（第３図（ロ）参照）までの第２コ
ンベヤ作動量を、物品長さとして計測させるようにして
いた。
尚、第２コンベヤ作動量は、例えばコンベヤ駆動用モー
タ（門）の回転量を検出するエンコーダ（１’ｅ）の検
出値により求めることができる。
タ（門）の回転量を検出するエンコーダ（１’ｅ）の検
出値により求めることができる。
又、図中（８ａ） 、 （８ｂ）は、前記第２コンヘヤ
（３）上の物品を突出作動に伴ってコンベヤ横巾方向所
定個所に押圧する押圧具であって、前記物品。
（３）上の物品を突出作動に伴ってコンベヤ横巾方向所
定個所に押圧する押圧具であって、前記物品。
長さ検出情報は押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）を自動作
動させるための情報として使用される。
動させるための情報として使用される。
上記従来手段によると、センサー（ＳＯ）にて検出作用
される物品が、搬送上手側のコンベヤ（以下第１コンベ
ヤと呼称する。）（２）と第２コンベヤ（３）とに亘っ
て載置される状態がもたらされて、両コンベヤ（２）
、 （３）の搬送速度の違いにより、物品とコンベヤ（
２） 、 （３） との間にスリップが生じるものとな
るにも拘らず、そのスリップを無視して物品長さを測定
するものとなるため、物品長さを正確に測定し難いもの
であった。
される物品が、搬送上手側のコンベヤ（以下第１コンベ
ヤと呼称する。）（２）と第２コンベヤ（３）とに亘っ
て載置される状態がもたらされて、両コンベヤ（２）
、 （３）の搬送速度の違いにより、物品とコンベヤ（
２） 、 （３） との間にスリップが生じるものとな
るにも拘らず、そのスリップを無視して物品長さを測定
するものとなるため、物品長さを正確に測定し難いもの
であった。
ちなみに、両コンベヤ（２） 、 （３）の速度を決め
るに、上記押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）を備えさせる
場合においては、第２コンベヤ（３）の搬送速度を第１
コンベヤ（２）の搬送速度より大にして、搬送方向に並
ぶ物品同志の間隔を一定間隔以上に拡げるようにするこ
とになる。 又、上記スリップを考慮して物品長さを測
定する手段として、スリップを予測して予め決めた係数
と上記検出した第２コンベヤ作動量とを積算する手段が
考えられるが、荷姿、コンベヤ材質、物品重心位置のバ
ラツキなどにより、スリップ量が物品ごとに異なるため
、この場合にも物品長さを正確に測定できないものであ
った。
るに、上記押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）を備えさせる
場合においては、第２コンベヤ（３）の搬送速度を第１
コンベヤ（２）の搬送速度より大にして、搬送方向に並
ぶ物品同志の間隔を一定間隔以上に拡げるようにするこ
とになる。 又、上記スリップを考慮して物品長さを測
定する手段として、スリップを予測して予め決めた係数
と上記検出した第２コンベヤ作動量とを積算する手段が
考えられるが、荷姿、コンベヤ材質、物品重心位置のバ
ラツキなどにより、スリップ量が物品ごとに異なるため
、この場合にも物品長さを正確に測定できないものであ
った。
本発明は、上記実情に鑑みて為されたものであって、そ
の目的は、コンベヤ受継部において物品長さを測定する
ものでありながらも、物品長さを精度良く測定できるよ
うにする点にある。
の目的は、コンベヤ受継部において物品長さを測定する
ものでありながらも、物品長さを精度良く測定できるよ
うにする点にある。
本発明による物品長さ測定装置の特徴構成は、搬送物品
の通過を検出するセンサー、及び、コンベヤ作動量を検
出するセンサーを夫々設け、それらの検出情報に基づい
て、物品長さを計測する手段及び搬送物品とコンベヤ間
のスリップ量を算出する手段を設けると共に、算出され
たスリップ量に基づいて計測された物品長さを補正する
手段を設けた点にあり、その作用、効果は次の通りであ
る。
の通過を検出するセンサー、及び、コンベヤ作動量を検
出するセンサーを夫々設け、それらの検出情報に基づい
て、物品長さを計測する手段及び搬送物品とコンベヤ間
のスリップ量を算出する手段を設けると共に、算出され
たスリップ量に基づいて計測された物品長さを補正する
手段を設けた点にあり、その作用、効果は次の通りであ
る。
すなわら、搬送物品夫々のスリップ量を算出しながら、
計測した物品長さを算出スリップ量に基づいて補正して
、物品長さを測定するようにしである。
計測した物品長さを算出スリップ量に基づいて補正して
、物品長さを測定するようにしである。
従って、コンベヤ受継部において、荷姿、コンベヤ材質
、物品重心位置のバラツキなどによりスリップ量が異な
る各種物品夫々の長さを、精度良く検出させることがで
きるのであり、もって、実用上の利点大な物品長さ測定
装置を得るに至った。
、物品重心位置のバラツキなどによりスリップ量が異な
る各種物品夫々の長さを、精度良く検出させることがで
きるのであり、もって、実用上の利点大な物品長さ測定
装置を得るに至った。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図に示すように、物品積込箇所から延出される物品
供給用コンベヤ（１）の終端部に連ねて、物品搬送用第
１コンベヤ（２）を設けると共に、そのコンベヤ（２）
よりも搬送速度の大なる物品搬送用第２コンベヤ（３）
を、第１コンベヤ（２）の終端部に連ねて設け、そして
、スチールベルト製の仕分はコンベヤ（４）を、中継コ
ンベヤ（５）を介して第２コンベヤ（３）に接続し、仕
分はコンベヤ（４）の両側夫々にシュート（６）の複数
個を並設すると共に、仕分はコンベヤ（４）上の搬送物
品をシュート（６）に押圧移行させる揺動式のダイバー
タ（７）を、シュート（６）夫々の始端部に対向させて
設け、さらに、第２コンベヤ（３）上の物品を仕分はコ
ンベヤ（４）の左方側のシュート（６）に移行させる場
合において物品をコンベヤ（３）の右側箇所に押圧移動
させる第１押圧具（８ａ）、及び、第２コンベヤ（３）
上の物品を仕分はコンベヤ（４）の右側のシュート（６
）に移行させる場合において物品をコンベヤ（３）の左
側箇所に押圧移動させる第２押圧具（８ｂ）の夫々を、
突出駆動に伴って押圧作用するように設け、もって、物
品の仕分設備を構成しである。
供給用コンベヤ（１）の終端部に連ねて、物品搬送用第
１コンベヤ（２）を設けると共に、そのコンベヤ（２）
よりも搬送速度の大なる物品搬送用第２コンベヤ（３）
を、第１コンベヤ（２）の終端部に連ねて設け、そして
、スチールベルト製の仕分はコンベヤ（４）を、中継コ
ンベヤ（５）を介して第２コンベヤ（３）に接続し、仕
分はコンベヤ（４）の両側夫々にシュート（６）の複数
個を並設すると共に、仕分はコンベヤ（４）上の搬送物
品をシュート（６）に押圧移行させる揺動式のダイバー
タ（７）を、シュート（６）夫々の始端部に対向させて
設け、さらに、第２コンベヤ（３）上の物品を仕分はコ
ンベヤ（４）の左方側のシュート（６）に移行させる場
合において物品をコンベヤ（３）の右側箇所に押圧移動
させる第１押圧具（８ａ）、及び、第２コンベヤ（３）
上の物品を仕分はコンベヤ（４）の右側のシュート（６
）に移行させる場合において物品をコンベヤ（３）の左
側箇所に押圧移動させる第２押圧具（８ｂ）の夫々を、
突出駆動に伴って押圧作用するように設け、もって、物
品の仕分設備を構成しである。
前記両押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）を駆動する構成に
ついて説明すれば、第１図（イ） 、 （Ｉり 、 （
ハ）に示すように駆動用シリンダ（９ａ） 、 （９ｂ
）を設けると共に、それらシリンダ（９ａ） 、 （９
ｂ）のいずれかを選択しながら作動させる手段を次のよ
うに設けてある。
ついて説明すれば、第１図（イ） 、 （Ｉり 、 （
ハ）に示すように駆動用シリンダ（９ａ） 、 （９ｂ
）を設けると共に、それらシリンダ（９ａ） 、 （９
ｂ）のいずれかを選択しながら作動させる手段を次のよ
うに設けてある。
すなわち、第２コンベヤ（３）の始端部箇所において搬
送物品の通過を検出する遮光型光電式の第１、第２セン
サー（ｓ＋） 、 （ｓｇ）を、搬送方向に所定間隔（
ｌｌ＋ｎ）を隔てて設けると共に、第２コンベヤ（３）
及び第１１第２センサー（Ｓｌ） 、（Ｓｚ）の検出情
報夫々を制御用コントローラ（Ｖ）に入力しである。
そして、搬送上手側の第１センサー（Ｓｌ）が検出開始
した時点から搬送下手側の第２センサー（ＳＺ）が検出
開始するまでの第２コンベヤ作動量（Ａｍ）、及び、第
２センサー（ｓ２）が検出開始した時点から第１センサ
ー（ｓｌ）が検出を終了するまでの第２コンベヤ作動量
（Ｂｍ）に基づいて、物品長さくＬｍ）を、次式、 Ｌ ＝ １． ＋ −Ｂ 八 但し、αは、スリップの無い状態で一対のセンサー間を
物品搬送させるに要する第２コンベヤ作動量（ｍ）であ
る。
送物品の通過を検出する遮光型光電式の第１、第２セン
サー（ｓ＋） 、 （ｓｇ）を、搬送方向に所定間隔（
ｌｌ＋ｎ）を隔てて設けると共に、第２コンベヤ（３）
及び第１１第２センサー（Ｓｌ） 、（Ｓｚ）の検出情
報夫々を制御用コントローラ（Ｖ）に入力しである。
そして、搬送上手側の第１センサー（Ｓｌ）が検出開始
した時点から搬送下手側の第２センサー（ＳＺ）が検出
開始するまでの第２コンベヤ作動量（Ａｍ）、及び、第
２センサー（ｓ２）が検出開始した時点から第１センサ
ー（ｓｌ）が検出を終了するまでの第２コンベヤ作動量
（Ｂｍ）に基づいて、物品長さくＬｍ）を、次式、 Ｌ ＝ １． ＋ −Ｂ 八 但し、αは、スリップの無い状態で一対のセンサー間を
物品搬送させるに要する第２コンベヤ作動量（ｍ）であ
る。
によって、演算する手段をコントローラ（ｖ）に備えさ
せると共に、その演算結果、第２センサー （ＳＺ）か
ら押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）までの距離（ｊ！ｚｍ
）に基づいて押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）の突出駆動
タイミングを演算判別する手段を、コントローラ（Ｖ）
に備えさせ、さらに、物品に合せて作動させる押圧具（
８ａ） 、 （８ｂ）を選択する指令情報をコントロー
ラ（Ｖ）に人力する操作部（ｌＯ）を設け、もって、押
圧具（８ａ） 、 （８ｂ）を自動的に出退駆動させる
ように構成しである。
せると共に、その演算結果、第２センサー （ＳＺ）か
ら押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）までの距離（ｊ！ｚｍ
）に基づいて押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）の突出駆動
タイミングを演算判別する手段を、コントローラ（Ｖ）
に備えさせ、さらに、物品に合せて作動させる押圧具（
８ａ） 、 （８ｂ）を選択する指令情報をコントロー
ラ（Ｖ）に人力する操作部（ｌＯ）を設け、もって、押
圧具（８ａ） 、 （８ｂ）を自動的に出退駆動させる
ように構成しである。
前記物品長さ演算について説明を加えれば、一対のセン
サー（Ｓｌ）、（ＳＺ）間の間隔（β＋ｍ）とその間隔
（ｊ！＋ｍ）よりも大なる部分との和として物品長さを
計測することになる。 但し、大なる部分は、第２セン
サー（ＳＺ）が検出開始した時点から第１センサー（Ｓ
ｌ）が検出を終了するまでの第２コンベヤ作動量（Ｂｍ
）として検出される。
サー（Ｓｌ）、（ＳＺ）間の間隔（β＋ｍ）とその間隔
（ｊ！＋ｍ）よりも大なる部分との和として物品長さを
計測することになる。 但し、大なる部分は、第２セン
サー（ＳＺ）が検出開始した時点から第１センサー（Ｓ
ｌ）が検出を終了するまでの第２コンベヤ作動量（Ｂｍ
）として検出される。
そして、スリップ計を算出して、それによって計測した
物品長さを補正すべく、第１センサー（Ｓｌ）が検出開
始した時点から第２センサー（ＳＺ）が検出開始するま
でのスリップ率（α／へ）を算出し、そして、大なる部
分とスリップ率との積算によって、計測された物品長さ
を補正するようにしである。
物品長さを補正すべく、第１センサー（Ｓｌ）が検出開
始した時点から第２センサー（ＳＺ）が検出開始するま
でのスリップ率（α／へ）を算出し、そして、大なる部
分とスリップ率との積算によって、計測された物品長さ
を補正するようにしである。
前記第２コンベヤ作動量検出について説明を加えれば、
第２コンベヤ駆動用電動モータ（Ｍ）に付設のパルスエ
ンコーダ（Ｐｅ）の検出（ｔ 号ヲコントローラ（ｖ）
に人力させて、第１、第２センサー（Ｓｌ）、 （ＳＺ
）の検出情報とエンコーダ検出情報とに基づいて第２コ
ンベヤ作動量をコントローラ（ｖ）にて演算させるよう
にしである。
第２コンベヤ駆動用電動モータ（Ｍ）に付設のパルスエ
ンコーダ（Ｐｅ）の検出（ｔ 号ヲコントローラ（ｖ）
に人力させて、第１、第２センサー（Ｓｌ）、 （ＳＺ
）の検出情報とエンコーダ検出情報とに基づいて第２コ
ンベヤ作動量をコントローラ（ｖ）にて演算させるよう
にしである。
前記突出駆動タイミングを演算判別する手段について説
明すれば、第１センサー（Ｓ、）が検出を終了した時点
から押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）を作動させるまでに
要する第２コンベヤ作動量（Ｃｍ）を、次式、 Ｃｍ（β１−−） ＋ β２ で求め、そして、その演算結果とパルスエンコーダ（Ｐ
ｅ）の検出信号とに基づいて判別させればよい。
明すれば、第１センサー（Ｓ、）が検出を終了した時点
から押圧具（８ａ） 、 （８ｂ）を作動させるまでに
要する第２コンベヤ作動量（Ｃｍ）を、次式、 Ｃｍ（β１−−） ＋ β２ で求め、そして、その演算結果とパルスエンコーダ（Ｐ
ｅ）の検出信号とに基づいて判別させればよい。
但し、図中（１１）は、縦軸周りで回動される補助コン
ベヤである。
ベヤである。
上記実施例において示した演算式は一例を示すものであ
って、その他種々の演算式が考えられるものである。
って、その他種々の演算式が考えられるものである。
又、上記実施例では、物品通過検出センサー（Ｓｔ）、
（ＳＺ）を第２コンベヤ（３）側に設ける場合を例示
したが、第１コンベヤ（２）側に設けて実施してもよく
、そして、センサー（Ｓｌ）、（Ｓｚ）としては、反射
型光電式や接触式のもの等、各種のものが使用できる。
（ＳＺ）を第２コンベヤ（３）側に設ける場合を例示
したが、第１コンベヤ（２）側に設けて実施してもよく
、そして、センサー（Ｓｌ）、（Ｓｚ）としては、反射
型光電式や接触式のもの等、各種のものが使用できる。
図面は本発明に係る物品長さ測定装置の実施例を示し、
第１図（イ） 、 （０） 、 （ハ）は物品長さ測定
装置の平面図、第２図は物品仕分設備の平面図である。 第３図（（） 、 （１１）は従来例の平面図である
。 （２） 、 （３）・・・・・・コンベヤ、（Ｓｌ）、
（Ｓｚ）・・・・・・物品通過検出用センサー、（ｒ’
ｅ）・・・・・・コンベヤ作動量検出センサ”−０
第１図（イ） 、 （０） 、 （ハ）は物品長さ測定
装置の平面図、第２図は物品仕分設備の平面図である。 第３図（（） 、 （１１）は従来例の平面図である
。 （２） 、 （３）・・・・・・コンベヤ、（Ｓｌ）、
（Ｓｚ）・・・・・・物品通過検出用センサー、（ｒ’
ｅ）・・・・・・コンベヤ作動量検出センサ”−０
Claims (1)
- 搬送速度の異なるコンベヤ（２）、（３）の受継部を搬
送される物品の長さを測定する装置であって、搬送物品
の通過を検出するセンサー（Ｓ＿１）、（Ｓ＿２）、及
び、コンベヤ作動量を検出するセンサー（Ｐｅ）を夫々
設け、それらの検出情報に基づいて、物品長さを計測す
る手段及び搬送物品とコンベヤ間のスリップ量を算出す
る手段を設けると共に、算出されたスリップ量に基づい
て計測された物品長さを補正する手段を設けてある物品
長さ測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19343584A JPS6171310A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 物品長さ測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19343584A JPS6171310A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 物品長さ測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171310A true JPS6171310A (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=16307933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19343584A Pending JPS6171310A (ja) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | 物品長さ測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6171310A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5426763A (en) * | 1977-07-30 | 1979-02-28 | Fuji Electric Co Ltd | Length metering device for moving body |
| JPS5433753A (en) * | 1977-04-26 | 1979-03-12 | Anritsu Electric Co Ltd | Device of measuring length of moving body |
| JPS57207811A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-20 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Dimension measuring device |
| JPS58191908A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 被搬送帯状体の測長装置 |
| JPS58200106A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-21 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 測長器の自動制御装置 |
| JPS5932802A (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-22 | Azuma Seikosho:Kk | スパイラル鋼管用自動管長測定装置 |
-
1984
- 1984-09-14 JP JP19343584A patent/JPS6171310A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5433753A (en) * | 1977-04-26 | 1979-03-12 | Anritsu Electric Co Ltd | Device of measuring length of moving body |
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| JPS58191908A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 被搬送帯状体の測長装置 |
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