JP2000258147A - 荷幅検出装置 - Google Patents

荷幅検出装置

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JP2000258147A
JP2000258147A JP5803999A JP5803999A JP2000258147A JP 2000258147 A JP2000258147 A JP 2000258147A JP 5803999 A JP5803999 A JP 5803999A JP 5803999 A JP5803999 A JP 5803999A JP 2000258147 A JP2000258147 A JP 2000258147A
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JP
Japan
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conveyor
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sensor
load
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JP5803999A
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English (en)
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Kazuhiko Ogawa
和彦 小川
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 幅寄せコンベア4で荷物8をコンベア6の一
側端側に寄せ、一対の光電センサPH1,PH2を用い
て、荷物8の幅Wを W=Ltanα として求める。L
は物品センサPH2,PH1のオンの時間差から求めた
距離、αは物品センサPH2がコンベアの搬送方向とな
す角である。 【効果】 幅寄せコンベアと一対の物品センサで、荷幅
を検出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は荷幅の検出に関し、特に
ビデオセンサやラインセンサなどを用いずに、比較的少
数の物品センサで荷幅を検出することに関する。
【0002】
【従来技術】配送センターなどでは荷物の幅を検出する
ことが必要になる。このため、多数の物品センサを1列
に配置したラインセンサや、ビデオカメラを用いたビデ
オセンサなどで、荷幅を測定することが行われている。
しかながらラインセンサやビデオセンサは高価である。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、少数の物品センサを
用いて、荷幅を検出することにある(請求項1〜4)。
請求項2の発明での追加の課題は、上記のための具体的
構成を提供することにある。請求項3の発明での追加の
課題は、直方体以外の形状の荷物の荷幅も検出できるよ
うにすることにある。請求項4の発明での追加の課題
は、2個の物品センサで、荷物が異形か否か検出するこ
とにある。
【0004】
【発明の構成】この発明は、検出線上の障害物を検出す
る物品センサを少なくとも2個、コンベアに対して検出
線の向きを異ならせて配置し、前記少なくとも2個の物
品センサでの荷物の検出信号のオンの時間幅の差に相当
する値から、荷幅を検出するための荷幅検出手段を設け
たことを特徴とする、荷幅検出装置にある。好ましく
は、前記少なくとも2個の物品センサの、一方を検出線
をコンベアの搬送方向にほぼ直角に配置し、他方を検出
線をコンベアの搬送方向に対して斜めに配置すると共
に、前記少なくとも2個の物品センサのオン時刻の差
を、オンの時間幅の差に相当する値とする。また好まし
くは、前記少なくとも2個の物品センサを、検出線をコ
ンベアの搬送方向に対して、共に斜めに配置する。好ま
しくは、前記荷幅検出手段を荷物を直方体状と仮定して
荷幅を求めるように構成し、求めた荷幅から前記少なく
とも2個の物品センサのオン/オフの挙動を逆算して、
実際のオン/オフの挙動と比較し、その不一致の程度か
ら荷物が異形(上面視で長方形以外の形状)であること
を検出するための、異形検出手段を設ける。
【0005】
【発明の作用と効果】請求項1の発明では、少なくとも
2個の物品センサで物品(荷物)を検出し、それらのオ
ンの時間幅の差に対応する値を求める。この時間幅の差
は、例えば1方がオンした後、他方がオンするまでの時
刻差や、双方の実際のオンの時間幅の差等から求める。
実施例の項で詳述するように、この時間幅の差は直方体
状等の物品の場合、荷幅に対応する。
【0006】請求項2の発明では、物品センサの一方
を、検出線がコンベアの搬送方向に直角になるように配
置するので、物品センサの配置が簡単で、得られた信号
から荷幅を求める処理も容易である。またオン時刻の差
を用いるので、荷幅を求める処理がさらに容易になる。
請求項3の発明では、物品センサを共に検出線をコンベ
アの搬送方向に対して斜めに配置する。すると例えば図
4に示すように、直方体以外の形状の物品の荷幅も検出
できる。
【0007】2個の物品センサを用いた場合、得られる
信号は各センサのオンの時間幅と、オン時刻の差の3種
である。この内の2つの信号で、オンの時間幅の差に対
応する値を得ることができ、直方体状と仮定すれば、荷
幅を検出することができる。測定値には有意な信号が1
つ残っており、請求項4の発明では、直方体状と仮定し
て求めた荷幅から残る有意な信号を逆算して比較する。
荷物が直方体状であれば、これらの値は一致し、円筒状
等の異形の場合、これらの値は一致しない。そこでこの
不一致の程度から、荷物が異形か否かを検出できる。
【0008】
【実施例】図1〜図7に、実施例とその変形とを示す。
これらの図において、2,12,22,32は荷幅検出
装置で、4は幅寄せコンベアで、設けなくても良い。6
は通常のコンベアで、PH1〜PH3は物品センサで、
40は検出部、41は荷幅検出部、42は異形検出部で
ある。また8,9,10,11,21は荷物である。
【0009】図1に基本的な実施例を示すと、荷幅検出
装置2の上流側に幅寄せコンベア4を設けて、荷物8を
コンベア6の一側部に幅寄せする。幅寄せコンベア4の
作用は、荷物8の一方の側部をコンベア6の側端部に寄
せて、荷物8の姿勢を整えると共に、荷幅の検出を容易
にすることにあり、図7を用いて後述するように、幅寄
せコンベア4は設けなくても良い。
【0010】6は通常のコンベアで、ローラコンベアや
ベルトコンベア等を用い、通常は一定速度で荷物8を図
の右から左方向へ搬送する。PH1、PH2は物品セン
サで、光電センサや赤外線センサ,紫外線センサ,超音
波センサ等を用い、検出線がコンベア6を跨ぐように配
置し、かつそれらの向きを異ならせておく。物品センサ
PH1は、例えばコンベア6の搬送方向に検出線が直角
になるように配置し、物品センサPH2は荷物8の荷幅
Wの検出精度が高く、しかも直方体から形状が外れた物
品でも荷幅をなるべく正確に測定できるように、検出線
とコンベア6の搬送方向との間の角αを例えば15°〜
60°とし、より好ましくは15°〜45°とする。物
品センサPH1,PH2のオン/オフの挙動を、コンベ
ア6の搬送方向の変位を求めるためのエンコーダを用い
て、オン/オフの位置、あるいはオン/オフ間の距離等
に換算する。これらの値を検出部40に記憶し、検出部
40のサブシステムである荷幅検出部41及び異常検出
部42で使用する。
【0011】図1の実施例の動作を示す。荷物8の荷幅
をW、物品センサPH2がオンしてから物品センサPH
1がオンするまでの搬送距離(コンベア6の動作を読み
込むエンコーダでオンの時刻差を基に換算)をLとする
と、図1から明らかなように、 L・tanα=W との
関係がある。従って物品センサPH2がオンした後、物
品センサPH1がオンするまでの時刻差を求めれば、荷
幅Wを容易に求めることができる。
【0012】図1から明らかなように、物品センサPH
2の検出線とコンベア6の搬送方向との間の角αが小さ
いほど、検出感度が増加する。図2に示すように、直方
体状でない荷物9でも、物品センサPH2の検出線に最
初に触れる点Pが、物品センサPH1の検出線に最初に
触れる点であれば、同様にして荷幅Wを求めることがで
きる。図2の場合も、距離Lと荷幅Wとの間には、 W
=L・tanα の関係があり、物品センサPH1及びP
H2のそれぞれの検出線に、荷物の同じ点が最初に触れ
るのであれば、形状は問題ではない。
【0013】図1の実施例では、物品センサPH1,P
H2の検出線が、コンベア6の側端部で交わるように配
置したが、このような配置は実際には特に必要ではな
い。即ち物品センサPH1の検出線と物品センサPH2
の検出線が、コンベア6の側部で交わらない場合、検出
線とコンベア6の側部とには2つの交点があり、これら
の交点間の距離は一種のオフセットである。図3の荷幅
検出装置12の場合、上記のオフセットをL1として、
(L−L1)・tanα=W の関係があり、オフセッ
トL1のために検出精度が低下することを除けば、図1
の実施例と変わらない。なお図3以降において、検出部
40は図示を省略する。
【0014】図1〜図3の例では、荷物の同じ頂点が物
品センサPH2の検出線にも物品センサPH1の検出線
にも、それぞれ最初に触れるのでなければ、荷幅検出に
誤差が生じる。図4の荷物10の場合、物品センサPH
2の検出線には、頂点P2が最初に触れ、物品センサP
H1の検出線には頂点P3が最初に触れる。このため図
1〜図3の装置では、荷物10の荷幅Wを検出すること
ができない。図4の荷幅検出装置22は、図1の装置2
に、第3の物品センサPH3を追加したものである。
【0015】図4で、荷物10が物品センサPH3の検
出線に触れてから、物品センサPH1の検出線に触れる
までの距離をL3とし、物品センサPH2の検出線に触
れてから、物品センサPH1の検出線に触れるまでの距
離をL2とする。距離L3−L2は、頂点P2が物品セ
ンサPH3の検出線に触れた後、物品センサPH2の検
出線に触れるまでの移動距離に等しい。また、荷物10
がコンベア6の搬送方向につきだしている距離をhとす
る。次に物品センサPH3の検出線とコンベア6の搬送
方向との角をβ、物品センサPH2の検出線と搬送方向
との角をαとする。すると (L3+h)=W・cot
β, (L2+h)=W・cotα との関係が成り立
つ。従って、 L3−L2=W・(cotβ−cotα) と
なる。そこで異なる角度でコンベア6の搬送方向に対し
て斜めに配置した一対の物品センサPH2,PH3と、
コンベア6の搬送方向に検出線がほぼ直角な物品センサ
PH1を用いれば、直方体以外の物品の荷幅も検出する
ことができる。
【0016】図4の例では、物品センサPH1は無くて
も良い。即ち、前記の距離L3−L2は物品センサPH
2,PH3の2つだけで、求めることもできる。従っ
て、2個の物品センサで直方体以外の荷物の荷幅を検出
することもできる。
【0017】図1〜図4の例では、一方の物品センサが
オンした後、他方の物品センサがオンするまでの時刻差
を用いた。しかしながら実際に意味があるのは、一方の
物品センサのオン時間の幅と、他方の物品センサのオン
時間の幅との差である。そして図1〜図4の例は、この
時刻差と等しい値を求めるための例である。図5の場合
で、物品センサPH2と物品センサPH1の信号のオン
/オフの挙動を考える。すると物品センサPH1と物品
センサPH2がオフする時間は同じで、物品センサPH
1がオンするのは、荷物8の前辺が物品センサPH1の
検出線と一致する場合である。そして図5から明らかな
ように、物品センサPH2がオンした後、物品センサP
H1がオンするまでの時刻差に対応する搬送距離は、物
品センサPH2のオン時間から求めた搬送距離と、物品
センサPH1のオン時間から求めた搬送距離の差に等し
い。即ち前記の時刻差は、オンの時間幅の差を別の手法
で求めたのである。このように、2つの物品センサのオ
ンの時間幅の差を求める手法は多数あり、この内のどれ
を用いるかは任意である。
【0018】図6に、円筒状等の異形の物品11での荷
幅の検出を示す。物品11が、図6の上部のように図の
右から左へ、搬送されてくると、物品センサPH2,物
品センサPH1は図6の中段のようにオン/オフする。
そこで物品センサPH2がオンした後、物品センサPH
1がオンするまでの時間から求めた搬送距離Lを用い
て、荷物11の荷幅WがL・tanαであるとしてWを求
める。そしてこれを直方体であると仮定すると、図6の
下段に示す仮想的な荷物21が得られる。さてこのよう
な荷物21が搬送されたものとして、物品センサPH
1,PH2のオン/オフを考えると、実測値との間に不
一致が生じる。例えば荷物21のコンベア6での搬送方
向の長さを、物品センサPH1がオンした後オフするま
での搬送距離L3に等しいものと仮定すると、仮想的な
荷物21では物品センサPH1と物品センサPH2とが
同時にオフするはずである。これは現実と一致しない。
即ち仮想的な荷物21から求めた物品センサPH2のオ
ン時間が、実際のオン時間よりも長すぎる。そこで異形
検出部42では、荷物が直方体状であるとして、上面視
の形状を求め、それから逆算して得られる物品センサの
オン時間と、実際のオン時間等を比較し、これらの不一
致が所定値以上である場合に、物品が直方体状でないも
のとする。そして直方体状でない場合、直方体状と仮定
して求めた荷幅よりもやや大きめな荷幅を割り当てて、
やや大きめな荷幅を有するものとして出力すればよい。
【0019】次に角αの最適値について考えると、αが
小さいほど検出感度が増加するが、物品センサPH2の
設置に必要な長さが大きくなる。また角αが小さいほ
ど、図6の荷物11のように異形の荷物でも検出誤差が
小さくなる。これらのことから角αは好ましくは15°
〜60°とし、より好ましくは15°〜45°とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例での荷幅の検出を示す図
【図2】 実施例での、平行四辺形状の荷物での荷幅の
検出を示す図
【図3】 変形例での荷幅の検出を示す図
【図4】 第2の実施例での異形荷物の荷幅の検出を示
す図
【図5】 実施例での値Lの他の求め方を示す図
【図6】 実施例での異形の検出を示す図
【図7】 第3の実施例での荷幅の検出を示す図
【符号の説明】
2,12,22,32 荷幅検出装置 4 幅寄せコンベア 6 コンベア PH1〜PH3 物品センサ 8,9,10,11,21 荷物 40 検出部 41 荷幅検出部 42 異形検出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F069 AA49 BB36 DD26 DD27 GG04 GG07 GG09 GG15 GG31 GG39 GG52 GG56 GG58 HH30 JJ13 JJ19 JJ24 MM11 NN19 PP07 QQ05 3F027 AA02 AA03 CA01 FA04 FA12 FA17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検出線上の障害物を検出する物品センサ
    を少なくとも2個、コンベアに対して検出線の向きを異
    ならせて配置し、前記少なくとも2個の物品センサでの
    荷物の検出信号のオンの時間幅の差に相当する値から、
    荷幅を検出するための荷幅検出手段を設けたことを特徴
    とする、荷幅検出装置。
  2. 【請求項2】 前記少なくとも2個の物品センサの、一
    方を検出線をコンベアの搬送方向にほぼ直角に配置し、
    他方を検出線をコンベアの搬送方向に対して斜めに配置
    すると共に、前記少なくとも2個の物品センサのオン時
    刻の差を、オンの時間幅の差に相当する値とすることを
    特徴とする、請求項1の荷幅検出装置。
  3. 【請求項3】 前記少なくとも2個の物品センサを、検
    出線をコンベアの搬送方向に対して、共に斜めに配置し
    たことを特徴とする、請求項1の荷幅検出装置。
  4. 【請求項4】 前記荷幅検出手段を荷物を直方体状と仮
    定して荷幅を求めるように構成し、求めた荷幅から前記
    少なくとも2個の物品センサのオン/オフの挙動を逆算
    して、実際のオン/オフの挙動と比較し、その不一致の
    程度から荷物が異形であることを検出するための、異形
    検出手段を設けたことを特徴とする、請求項1の荷幅検
    出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2015170644A1 (ja) * 2014-05-07 2015-11-12 伊東電機株式会社 搬送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015170644A1 (ja) * 2014-05-07 2015-11-12 伊東電機株式会社 搬送装置
JPWO2015170644A1 (ja) * 2014-05-07 2017-04-20 伊東電機株式会社 搬送装置

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