JPS6169356A - 無鉄芯型電機子の製造方法 - Google Patents
無鉄芯型電機子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6169356A JPS6169356A JP19815485A JP19815485A JPS6169356A JP S6169356 A JPS6169356 A JP S6169356A JP 19815485 A JP19815485 A JP 19815485A JP 19815485 A JP19815485 A JP 19815485A JP S6169356 A JPS6169356 A JP S6169356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- inner layer
- armature
- wires
- layer coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/04—Windings characterised by the conductor shape, form or construction, e.g. with bar conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はいわゆるコアレスモータにおいて用いられる無
鉄芯型電機子の構造およびその製造方法に関するもので
ある。
鉄芯型電機子の構造およびその製造方法に関するもので
ある。
従来第1図(a)に示すよう例、角形の被&!導線(1
)を平行に等ピッチで且つ互いて重なり合わないように
束ねてなるシー1〜状導線束(2)を円柱状芯体(3)
の回りにスパイラル状に巻回して内層コイル(4)を形
成し、内層コイル(4)の上から」1記シート状導線束
(2)を逆方向にスパイラル状に巻回して第1図(1)
)に示すように外層コイル(5)を形成し2両コイル(
4)(5)を一定間隔り毎K +B断して第2図(a)
に示すように円筒状の′「[1機子コイル(5)を形成
し、該電機子コイル(6)の軸方向の端部(7)におい
て互いに半径方向に隣接するコイル素線(8+ +91
同士を第2図(b) (c)に示すよって溶接用の接続
補助材(10)にて連結して電機子コイル(6)全体と
して閉ループを形成するようにした無鉄芯型電機子が開
発さhている。ところでこのようにして無鉄芯型電機子
を製造する場合て1、・ b +、−= −c h・
°“″”′“(s)(91Ii:il″”’f i1訂
41′電機子コイル(6)の端部(7)に第2図(c)
の矢印Pに示す方向にレーザビームを照射するという方
法が用いらり、でいるが、このようにレーザビームを端
部(7)K対して垂直に照射する場合に/′i沿接を深
くまで行なおうとすると、第2図(c)のA部分に示す
ように溶融部分が隣接する]イル素線(8) +!Jl
にまで達してショートを起こす虞れがあるという欠点が
あった。
)を平行に等ピッチで且つ互いて重なり合わないように
束ねてなるシー1〜状導線束(2)を円柱状芯体(3)
の回りにスパイラル状に巻回して内層コイル(4)を形
成し、内層コイル(4)の上から」1記シート状導線束
(2)を逆方向にスパイラル状に巻回して第1図(1)
)に示すように外層コイル(5)を形成し2両コイル(
4)(5)を一定間隔り毎K +B断して第2図(a)
に示すように円筒状の′「[1機子コイル(5)を形成
し、該電機子コイル(6)の軸方向の端部(7)におい
て互いに半径方向に隣接するコイル素線(8+ +91
同士を第2図(b) (c)に示すよって溶接用の接続
補助材(10)にて連結して電機子コイル(6)全体と
して閉ループを形成するようにした無鉄芯型電機子が開
発さhている。ところでこのようにして無鉄芯型電機子
を製造する場合て1、・ b +、−= −c h・
°“″”′“(s)(91Ii:il″”’f i1訂
41′電機子コイル(6)の端部(7)に第2図(c)
の矢印Pに示す方向にレーザビームを照射するという方
法が用いらり、でいるが、このようにレーザビームを端
部(7)K対して垂直に照射する場合に/′i沿接を深
くまで行なおうとすると、第2図(c)のA部分に示す
ように溶融部分が隣接する]イル素線(8) +!Jl
にまで達してショートを起こす虞れがあるという欠点が
あった。
不発#4は従来例のこのような欠点を解消するために為
されたものであり、互いに接続補助材が溶接される内層
および外層の各コイル素線端部に溶融部分の拡がりを防
止するための凹溝を設けることにより溶融部分が隣接す
るコイル素線に寸で達してショートを起こす虞れを解消
した無鉄芯型電機子およびその製造方法を提供すること
を目的とするものである。
されたものであり、互いに接続補助材が溶接される内層
および外層の各コイル素線端部に溶融部分の拡がりを防
止するための凹溝を設けることにより溶融部分が隣接す
るコイル素線に寸で達してショートを起こす虞れを解消
した無鉄芯型電機子およびその製造方法を提供すること
を目的とするものである。
以下本発明の構成を図示実施例について説明すると、第
3図及び第4図に示すように角形の被覆導線flを平行
に等ピッチで且つ互いに重々り合わないように束ねてな
るシート状導線束(2)をスパイラル状に巻回して円筒
状の内層コイル(4)を形成し、内層コイル(4)の上
から上記シート状導線束(2)を逆方向にスパイラル状
に巻回して内層コイル(4)と上下に重なり合う円筒状
の外層コイル(5)を形成し、両]イルf41(alの
軸方向端部(7)において互いに半径方向に隣接するコ
イル素線f81 F91同士を連結して電機子コイル(
6)全体として閉ループを形成するようにしてなる無鉄
芯型電機子において、内層および外層の各コイル素線(
81(9)の端面(11)にそれぞれ半径方向に溶って
平行な2本の凹溝(12)を穿設し、上記2木の凹溝(
12)の間に載置せる溶接用の接続補助材(10)の両
端部(13)θ4)をそれぞれ内層外層両コイル素線f
81 +91に溶接するようにしたものである。第3図
(a)Iri内層外層両]イル素線f81 +91の端
面(11)にそれぞれ接続補助材(lO)の両端部Qa
) (14)を溶接した状態を示しており、θ5)け沿
接時に形成されるナゲツトであ本溶接の方法としてけレ
ーザ溶接の他にも超音波溶接や電子ビーム溶接等の方法
を用いることができる。第3図(b)は同図(a)を何
方から見たときの部分透視図であり、同図に示すように
接続補助材(10)は内層および外層の各コイル素線f
81 +91の端面(川に設けられた凹溝(12)の間
に位置せしめられているので、矢印Pに示す方向からレ
ーザビームを照射すると、この凹溝(12)に囲1れた
部分のみが集中的に加熱されて他の部分に影響を与える
ことなく溶接を行なうことができるようになっている。
3図及び第4図に示すように角形の被覆導線flを平行
に等ピッチで且つ互いに重々り合わないように束ねてな
るシート状導線束(2)をスパイラル状に巻回して円筒
状の内層コイル(4)を形成し、内層コイル(4)の上
から上記シート状導線束(2)を逆方向にスパイラル状
に巻回して内層コイル(4)と上下に重なり合う円筒状
の外層コイル(5)を形成し、両]イルf41(alの
軸方向端部(7)において互いに半径方向に隣接するコ
イル素線f81 F91同士を連結して電機子コイル(
6)全体として閉ループを形成するようにしてなる無鉄
芯型電機子において、内層および外層の各コイル素線(
81(9)の端面(11)にそれぞれ半径方向に溶って
平行な2本の凹溝(12)を穿設し、上記2木の凹溝(
12)の間に載置せる溶接用の接続補助材(10)の両
端部(13)θ4)をそれぞれ内層外層両コイル素線f
81 +91に溶接するようにしたものである。第3図
(a)Iri内層外層両]イル素線f81 +91の端
面(11)にそれぞれ接続補助材(lO)の両端部Qa
) (14)を溶接した状態を示しており、θ5)け沿
接時に形成されるナゲツトであ本溶接の方法としてけレ
ーザ溶接の他にも超音波溶接や電子ビーム溶接等の方法
を用いることができる。第3図(b)は同図(a)を何
方から見たときの部分透視図であり、同図に示すように
接続補助材(10)は内層および外層の各コイル素線f
81 +91の端面(川に設けられた凹溝(12)の間
に位置せしめられているので、矢印Pに示す方向からレ
ーザビームを照射すると、この凹溝(12)に囲1れた
部分のみが集中的に加熱されて他の部分に影響を与える
ことなく溶接を行なうことができるようになっている。
次に第4図は同図(b)に示すように内層外層両コイル
素線f81 +91の端面(川に設けられた凹溝(12
)が交叉する場合を示している。このような場合にけ凹
溝02)で囲まれた部分が溶融すると、交叉している部
分(B)を介して隣接するコイル素線f81 +91に
溶融した金属が流入することがある□・どのため第4図
に示す実施例にあっては、同図(a)に示すようにコイ
ル素線(s) i9)が互いに隣接する部分(C)につ
いては絶縁被膜(1句は取り除かずそのまま残しである
ものである。
素線f81 +91の端面(川に設けられた凹溝(12
)が交叉する場合を示している。このような場合にけ凹
溝02)で囲まれた部分が溶融すると、交叉している部
分(B)を介して隣接するコイル素線f81 +91に
溶融した金属が流入することがある□・どのため第4図
に示す実施例にあっては、同図(a)に示すようにコイ
ル素線(s) i9)が互いに隣接する部分(C)につ
いては絶縁被膜(1句は取り除かずそのまま残しである
ものである。
本発明は以上のよう忙、シート状導線束をスパイラル状
に巻回して形成された円筒状の内層コイルと、内層コイ
ルの上から上記シート状導線束を逆方向にスパイラル状
に巻回して形成された外層コイルと9両コイルの軸方向
端部において互いに半径方向に隣接するコイル素線同士
を連結して電機子コイル全体上して閉ルーづを形成せし
める溶接接続用の接続補助材とよりなる無鉄芯型電機子
において、内層および外層の各コイル素線の端面の接続
補助材の溶接部分の両側にそれぞわ半径方向に沿って平
行な凹溝を穿設L7たものであり、接続補助材の両端部
をそれぞれ内層外層両コイル素線に溶接する時に]イル
集線の端面に加わる熱は2本の凹溝に囲まh、友部分に
集中し、したがって溶接を良好確実に行なうことができ
、信頼性の高い無鉄芯電機子が得られるという効果があ
り、また本発明の製造方法にあっては、内層および外層
の各コイル素線の端面拠それぞh、半径方向に沿って平
行な2本の凹溝を穿設した後、上記2本の凹1hの間に
溶接用の接続補助材を載置するとともに、該接続補助材
の両端部をそれぞれ内層外層両コイル素線に溶接してい
るので、この凹溝によって一□j 溶接時の熱が回り
の部分に拡がることを防止することができ、溶接強度を
゛強くすることができる上、隣接するコイル素線同士の
ショートを生じる虞れが少なくなり1歩留まりが向上す
る吉いう利点がある。
に巻回して形成された円筒状の内層コイルと、内層コイ
ルの上から上記シート状導線束を逆方向にスパイラル状
に巻回して形成された外層コイルと9両コイルの軸方向
端部において互いに半径方向に隣接するコイル素線同士
を連結して電機子コイル全体上して閉ルーづを形成せし
める溶接接続用の接続補助材とよりなる無鉄芯型電機子
において、内層および外層の各コイル素線の端面の接続
補助材の溶接部分の両側にそれぞわ半径方向に沿って平
行な凹溝を穿設L7たものであり、接続補助材の両端部
をそれぞれ内層外層両コイル素線に溶接する時に]イル
集線の端面に加わる熱は2本の凹溝に囲まh、友部分に
集中し、したがって溶接を良好確実に行なうことができ
、信頼性の高い無鉄芯電機子が得られるという効果があ
り、また本発明の製造方法にあっては、内層および外層
の各コイル素線の端面拠それぞh、半径方向に沿って平
行な2本の凹溝を穿設した後、上記2本の凹1hの間に
溶接用の接続補助材を載置するとともに、該接続補助材
の両端部をそれぞれ内層外層両コイル素線に溶接してい
るので、この凹溝によって一□j 溶接時の熱が回り
の部分に拡がることを防止することができ、溶接強度を
゛強くすることができる上、隣接するコイル素線同士の
ショートを生じる虞れが少なくなり1歩留まりが向上す
る吉いう利点がある。
第1図(a)(b)は従来例の無鉄芯型電機子の’J
jfなニ「程を示す斜視図、第2図(a)は同上の無鉄
芯型電機子の斜視図、同図(b)は同」二の要部斜視図
、同図(c)は同上の部分透視正面図、第3図は本発明
の無鉄芯型電機子の一実施例を示すものであり、同図(
a)はその要部斜視図、同図(b)け同」二の部分透視
正面図、第4図は同」二の他の実施例を示すものであり
、同図(a)はその要部平面図、同図(b)け同」二の
部分透視正面図である。 flは被覆導線、(2)はシート状導線束、(4)は内
層コイル、(5)は外層コイル、(6)は電機子コイル
、(7)は端部、 +81+91けコイル素線、 (I
n)け接続補助材1 (11)は端面、02)は凹溝、
(圃(14)は両端部である。
jfなニ「程を示す斜視図、第2図(a)は同上の無鉄
芯型電機子の斜視図、同図(b)は同」二の要部斜視図
、同図(c)は同上の部分透視正面図、第3図は本発明
の無鉄芯型電機子の一実施例を示すものであり、同図(
a)はその要部斜視図、同図(b)け同」二の部分透視
正面図、第4図は同」二の他の実施例を示すものであり
、同図(a)はその要部平面図、同図(b)け同」二の
部分透視正面図である。 flは被覆導線、(2)はシート状導線束、(4)は内
層コイル、(5)は外層コイル、(6)は電機子コイル
、(7)は端部、 +81+91けコイル素線、 (I
n)け接続補助材1 (11)は端面、02)は凹溝、
(圃(14)は両端部である。
Claims (2)
- (1)角形の被覆導線を平行に等ピッチで且つ互いに重
なり合わないように束ねてなるシート状導線束をスパイ
ラル状に巻回して形成された円筒状の内層コイルと、内
層コイルの上から上記シート状導線束を逆方向にスパイ
ラル状に巻回して内層コイルと上下に重なり合うように
形成された円筒状の外層コイルと、両コイルの軸方向端
部において互いに半径方向に隣接するコイル素線同士を
連結して電機子コイル全体として閉ループを形成せしめ
る溶接接続用の接続補助材とよりなる無鉄芯型電機子に
おいて、内層および外層の各コイル素線の端面の接続補
助材溶接部分の両側にそれぞれ半径方向に沿って平行な
2本の凹溝を穿設して成る無鉄芯型電機子。 - (2)角形の被覆導線を平行に等ピッチで且つ互いに重
なり合わないように束ねてなるシート状導線束をスパイ
ラル状に巻回して円筒状の内層コイルを形成し、内層コ
イルの上から上記シート状導線束を逆方向にスパイラル
状に巻回して内層コイルと上下に重なり合う円筒状の外
層コイルを形成し、両コイルの軸方向端部において互い
に半径方向に隣接するコイル素線同士を連結して電機子
コイル全体として閉ループを形成するようにした無鉄芯
型電機子の製造方法において、内層および外層の各コイ
ル素線の端面にそれぞれ半径方向に沿って平行な2本の
凹溝を穿設した後、上記2本の凹溝の間に溶接用の接続
補助材を載置するとともに、該接続補助材の両端部をそ
れぞれ内層外層両コイル素線に溶接して成る無鉄芯型電
機子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19815485A JPS6169356A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19815485A JPS6169356A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169356A true JPS6169356A (ja) | 1986-04-09 |
JPH041578B2 JPH041578B2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=16386359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19815485A Granted JPS6169356A (ja) | 1985-09-07 | 1985-09-07 | 無鉄芯型電機子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6169356A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03114923U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-27 |
-
1985
- 1985-09-07 JP JP19815485A patent/JPS6169356A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03114923U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH041578B2 (ja) | 1992-01-13 |
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