JPS6167621A - 自動車の日よけ装置 - Google Patents
自動車の日よけ装置Info
- Publication number
- JPS6167621A JPS6167621A JP59188995A JP18899584A JPS6167621A JP S6167621 A JPS6167621 A JP S6167621A JP 59188995 A JP59188995 A JP 59188995A JP 18899584 A JP18899584 A JP 18899584A JP S6167621 A JPS6167621 A JP S6167621A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- ceiling
- housing container
- window
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J11/00—Removable external protective coverings specially adapted for vehicles or parts of vehicles, e.g. parking covers
- B60J11/06—Removable external protective coverings specially adapted for vehicles or parts of vehicles, e.g. parking covers for covering only specific parts of the vehicle, e.g. for doors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の日よけ装置に関する。
従来、車を日中の炎天下で止めておいた場合、その強烈
な日ざしが車のウィンドーガラスより車内に進入し、照
らされている部分は6月〜9月の頃は摂氏60度以上の
1度に上昇し、その為80分もすれば車内全体がほぼ同
様の@度になる。
な日ざしが車のウィンドーガラスより車内に進入し、照
らされている部分は6月〜9月の頃は摂氏60度以上の
1度に上昇し、その為80分もすれば車内全体がほぼ同
様の@度になる。
特に最近の乗用車はデザイン上や空気抵抗を少なくする
為に、フロントウィンドーやリアウィンドーが大きく傾
斜しているので、昔の車に比べて車内のダツシュボード
やフロントシートとリアシートに当る光量が増加してい
る傾向に有る。
為に、フロントウィンドーやリアウィンドーが大きく傾
斜しているので、昔の車に比べて車内のダツシュボード
やフロントシートとリアシートに当る光量が増加してい
る傾向に有る。
そこで、運転しようと車内に入ると車内の熱気は勿論の
事、座席やハンドル等の焼けた部分に体を接しなければ
ならないので、その熱さく大変な苦労をしていた。そし
て高温になった部分は蓄熱した状態になっているので、
車を走らせてもかなり長い時間熱気を発生するものであ
る。その為、クーラーを取シ付けた車でも車内が快的な
状態になるまでには時間がかかっていた。
事、座席やハンドル等の焼けた部分に体を接しなければ
ならないので、その熱さく大変な苦労をしていた。そし
て高温になった部分は蓄熱した状態になっているので、
車を走らせてもかなり長い時間熱気を発生するものであ
る。その為、クーラーを取シ付けた車でも車内が快的な
状態になるまでには時間がかかっていた。
それで従来一部の人は、リアウィンドーの内側にレース
のカーテンを張ったシ、格子状のブラインドを取り付け
たりしていたが、それでも日光をさえぎる効率は低く、
熱論70ントウインドーには取り付けられない為、前方
からの日ざしに対しては日よけの手段は皆無であった。
のカーテンを張ったシ、格子状のブラインドを取り付け
たりしていたが、それでも日光をさえぎる効率は低く、
熱論70ントウインドーには取り付けられない為、前方
からの日ざしに対しては日よけの手段は皆無であった。
又、それらは常に取シ付けた状態にあるので、夜間や市
の時は後方の視界が非常に悪くなシ、そのうえウィンド
ーガラス内面のヨゴレやクモリを除却しにくいと言う様
な欠点があった。
の時は後方の視界が非常に悪くなシ、そのうえウィンド
ーガラス内面のヨゴレやクモリを除却しにくいと言う様
な欠点があった。
本発明はこのような間:工点を解決し、わずかな時間で
簡単に操作できて、必要な時にだけ日よけにな9不要な
時は天井に取り付けた収納部に収納されて視界に全く影
響を与えず、日ざしの強い所に車を止めていても車内の
温度上昇を少なくして11.よ。ええ9時、あイ、い思
n’(、tい様ゆする為に提供することを目的とする。
簡単に操作できて、必要な時にだけ日よけにな9不要な
時は天井に取り付けた収納部に収納されて視界に全く影
響を与えず、日ざしの強い所に車を止めていても車内の
温度上昇を少なくして11.よ。ええ9時、あイ、い思
n’(、tい様ゆする為に提供することを目的とする。
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。第1図
は自動車(16)のフロントウィンドー用の日よけ装置
を示す。自動車6G)の天井面に例えば薄板のグラスチ
ック材で収納部材0)を構成し、前記収納部材0)の間
に反射パネル(3)″Of自在に出し入れできる様に収
納されている。収納部材(1)の両端にはワク(2)を
接着剤もしくはネジ止めによる方法で、取り付けている
。(4)はワク(2)と一体成型された、湾曲し丸帯状
の取り付は部であり、先端付近には自動車(+6)の屋
根(9)の内側にネジ止めする為の穴05)が設けであ
る。反射パネル(8)は薄板の弾性材で、例えば塩化ビ
ニール等の材質で作られ、前記収納部材(1)より出た
所で自由(曲がる様にしている。
は自動車(16)のフロントウィンドー用の日よけ装置
を示す。自動車6G)の天井面に例えば薄板のグラスチ
ック材で収納部材0)を構成し、前記収納部材0)の間
に反射パネル(3)″Of自在に出し入れできる様に収
納されている。収納部材(1)の両端にはワク(2)を
接着剤もしくはネジ止めによる方法で、取り付けている
。(4)はワク(2)と一体成型された、湾曲し丸帯状
の取り付は部であり、先端付近には自動車(+6)の屋
根(9)の内側にネジ止めする為の穴05)が設けであ
る。反射パネル(8)は薄板の弾性材で、例えば塩化ビ
ニール等の材質で作られ、前記収納部材(1)より出た
所で自由(曲がる様にしている。
又、前記反射パネル(8)の表面は白色で裏面は、灰色
という具合に着色されている。反射パネル(3)の端部
には操作する為の金具(5)が取シ付けられている。フ
ロントウィンドーには、ウィンドー中央の天井部分にル
ームミラーが取り付いているのでルームミラーの支柱を
よける為、前記反射パネル(8)は左右二枚に分割され
て収納部材(1)に収納されている。(8)は前記の二
枚の反射パネル(3)が互いに重なったりしない様にす
る仕切りである。
という具合に着色されている。反射パネル(3)の端部
には操作する為の金具(5)が取シ付けられている。フ
ロントウィンドーには、ウィンドー中央の天井部分にル
ームミラーが取り付いているのでルームミラーの支柱を
よける為、前記反射パネル(8)は左右二枚に分割され
て収納部材(1)に収納されている。(8)は前記の二
枚の反射パネル(3)が互いに重なったりしない様にす
る仕切りである。
第2図はリアウィンドー用の日よけ装置を示す。
収納部材α)、反射パネル(0、取り付は部(4つ、取
り付は部の穴(4)は、前述と同様である。70ントウ
インドー用との相違点は収納部材(r)の下面に、細長
い長穴(6)を開設し、前記収納部材(r)内の反射パ
ネル(1)の端部の中央に操作用金具(7)が取り付け
られ、前記金具(7)の一端が長穴(6)より外部に突
出させである、又、反射パネル(的は一枚のパネルにな
りて^る。(1?)は(イ)と同様の取り付は部である
が、第1図の日よけ装置が上に攻なるので、70ントウ
インドー用の日よけ装置がずれない様に、前記取り付は
部Qηの上部が08)の様に爪にしである。
り付は部の穴(4)は、前述と同様である。70ントウ
インドー用との相違点は収納部材(r)の下面に、細長
い長穴(6)を開設し、前記収納部材(r)内の反射パ
ネル(1)の端部の中央に操作用金具(7)が取り付け
られ、前記金具(7)の一端が長穴(6)より外部に突
出させである、又、反射パネル(的は一枚のパネルにな
りて^る。(1?)は(イ)と同様の取り付は部である
が、第1図の日よけ装置が上に攻なるので、70ントウ
インドー用の日よけ装置がずれない様に、前記取り付は
部Qηの上部が08)の様に爪にしである。
(19)は05′)と同様のネジ止め用の穴である。
@4図の6t)は両面が白色又は鏡の反射板になった、
弾性材の薄板のパネルで、点線Eのごとく車のドアウィ
ンドーの形に合わせて切断して、サイドからの光線を反
射する為のサイド用反射パネル(1呻04の材料である
。
弾性材の薄板のパネルで、点線Eのごとく車のドアウィ
ンドーの形に合わせて切断して、サイドからの光線を反
射する為のサイド用反射パネル(1呻04の材料である
。
本発明は以上のような構造であるから、炎天下で車を止
めて置く時に自動車0句の天井面に取り付けられた収納
部材(りよシ操作用金具(6)を持って、矢印Aの方向
に二枚の反射パネル(8)を引き出してフロント9イン
ド−0句の下部まで引き下げる。
めて置く時に自動車0句の天井面に取り付けられた収納
部材(りよシ操作用金具(6)を持って、矢印Aの方向
に二枚の反射パネル(8)を引き出してフロント9イン
ド−0句の下部まで引き下げる。
次に収納部材(r)の下面の長穴(6)よシ突出してい
る操作用金具(7)を後方に押して反射パネル(1t)
を、リアウィンドー01)の下部まで押し出す。
る操作用金具(7)を後方に押して反射パネル(1t)
を、リアウィンドー01)の下部まで押し出す。
そして、太陽の位置や車体の方向によシ左右いずれかの
ドアウィンドーより日光が入る事も多いので、日光が入
るドアウィンドーの内側とドア本体との間にサイド用反
射パネル・8)θ→を差し込んで車内に入る日光を防止
する。これで、車内に入る日光はほとんど防止出来るの
で車内の1度上昇を最小限にする事が出来る。そして普
段の運転中はサイド用反射パネルH(141を、第8図
の矢印Cの所より収納部材(1)と(1)の間に差し込
んで収納出来るので、運転するのに邪魔にならない。
ドアウィンドーより日光が入る事も多いので、日光が入
るドアウィンドーの内側とドア本体との間にサイド用反
射パネル・8)θ→を差し込んで車内に入る日光を防止
する。これで、車内に入る日光はほとんど防止出来るの
で車内の1度上昇を最小限にする事が出来る。そして普
段の運転中はサイド用反射パネルH(141を、第8図
の矢印Cの所より収納部材(1)と(1)の間に差し込
んで収納出来るので、運転するのに邪魔にならない。
本発明は以上詳述した様にわずかな時間−に簡単く。
な操作で車内に入る日光を防≠;事が出来る。
又、近年交Am情は車の台数の増加により、市勿
街地は#論の事、高速道路や遠方の国道で停滞しノロノ
ロ運転になる事が多く、日中のその様な時も車内の温度
が上昇し長時間に及ぶと大変な苦労をしていたが、その
様な時も本装置があれば、リアウィンドー側は反射パネ
ル(8″)をウィンドーガラス(II)の下部まで下げ
て、フロントウィンドーの方は運転べ支障の無い範囲ま
で反射パネル(8)を引き下げて、そして日の当るサイ
ド側にはサイド用反射パネル(+8)(+4を取シ付け
れば車内に入る日光は、70ントウインドー側よりわず
かに入るだけで、日光が後方より当る時はほとんど車内
に入らない為、車内の温度上昇を最少限に押える事が出
来るので、従来の様に車内の熱さで大変な思いをする事
が無くなる。
ロ運転になる事が多く、日中のその様な時も車内の温度
が上昇し長時間に及ぶと大変な苦労をしていたが、その
様な時も本装置があれば、リアウィンドー側は反射パネ
ル(8″)をウィンドーガラス(II)の下部まで下げ
て、フロントウィンドーの方は運転べ支障の無い範囲ま
で反射パネル(8)を引き下げて、そして日の当るサイ
ド側にはサイド用反射パネル(+8)(+4を取シ付け
れば車内に入る日光は、70ントウインドー側よりわず
かに入るだけで、日光が後方より当る時はほとんど車内
に入らない為、車内の温度上昇を最少限に押える事が出
来るので、従来の様に車内の熱さで大変な思いをする事
が無くなる。
このように実用上、著大な効果を奏する装置である。
第1図は本発明のフロントウィンドー用装置の斜視図、
第2図はリアウィンドー用装置の斜視図、第8図は車内
天井部に第1.2図の本装置を取υ付は良状態の要部断
面図、第4図は第8図の状態を斜視図にした図面である
。 (+)・・・収納部材、(2)・・・ワタ、(3)・・
・反射パネル、(4)・・・取シ付は部、(5)・・・
金具、(6)・・・長穴開口部、(7)・・・金具、(
8)・・・仕切、(1g)(+4・・・サイド用反射パ
ネル(+8)・・・爪、
第2図はリアウィンドー用装置の斜視図、第8図は車内
天井部に第1.2図の本装置を取υ付は良状態の要部断
面図、第4図は第8図の状態を斜視図にした図面である
。 (+)・・・収納部材、(2)・・・ワタ、(3)・・
・反射パネル、(4)・・・取シ付は部、(5)・・・
金具、(6)・・・長穴開口部、(7)・・・金具、(
8)・・・仕切、(1g)(+4・・・サイド用反射パ
ネル(+8)・・・爪、
Claims (1)
- 自動車の天井面に弾性材の反射パネル(3)を収納した
収納部材(1)を取り付け、前記反射パネル(3)を必
要な時にだけ収納部材(1)より自在に窓ガラスの内側
に引き出せて、外部からの日光を反射させて車内への日
光の進入を防止させる様に構成した事を特徴とする車の
日よけ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59188995A JPS6167621A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動車の日よけ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59188995A JPS6167621A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動車の日よけ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167621A true JPS6167621A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16233528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59188995A Pending JPS6167621A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 自動車の日よけ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6167621A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0293328A2 (de) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | Herbert Elmer | Scheibenschutz-Vorrichtung an Fahrzeugen gegen atmosphärische Niederschläge, wie Schnee und Eis |
US4988139A (en) * | 1988-03-16 | 1991-01-29 | Asama Corporation | Retractable sun visor with variable shading for an automobile |
US5000506A (en) * | 1988-02-22 | 1991-03-19 | Abu Shumays Ibrahim K | Sun shades for automobiles |
US5040839A (en) * | 1990-02-06 | 1991-08-20 | Thurman Moore | Head liner and retractable window screens for an automobile |
JPH066050U (ja) * | 1991-10-29 | 1994-01-25 | 重幸 山本 | 自動車のフロントガラスカバー装置 |
FR2709098A1 (fr) * | 1993-08-18 | 1995-02-24 | Camilleri Ottavy Marcel | Ecran antiéblouissant de véhicule escamotable et mécanisé. |
US5443300A (en) * | 1994-03-04 | 1995-08-22 | Mohammed; Gaffar | Powered glare screen device |
US5720508A (en) * | 1994-03-04 | 1998-02-24 | Mohammed; Gaffar | Powered glare screen device |
JP2005169125A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Mixpac Systems Ag | 分配装置用塗布器 |
JP2007237176A (ja) * | 2007-04-02 | 2007-09-20 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体塗布具 |
JPWO2006049283A1 (ja) * | 2004-11-08 | 2008-05-29 | 三菱鉛筆株式会社 | 液体塗布具 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59188995A patent/JPS6167621A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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