JPS616701A - 製版機の瀬御誤差調整方法 - Google Patents

製版機の瀬御誤差調整方法

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JPS616701A
JPS616701A JP59126396A JP12639684A JPS616701A JP S616701 A JPS616701 A JP S616701A JP 59126396 A JP59126396 A JP 59126396A JP 12639684 A JP12639684 A JP 12639684A JP S616701 A JPS616701 A JP S616701A
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JP
Japan
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JP59126396A
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English (en)
Inventor
Seiichi Honma
誠一 本間
Yosuke Igarashi
洋介 五十嵐
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
    • G05B19/19Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path
    • G05B19/21Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device
    • G05B19/23Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by positioning or contouring control systems, e.g. to control position from one programmed point to another or to control movement along a programmed continuous path using an incremental digital measuring device for point-to-point control
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/41Servomotor, servo controller till figures
    • G05B2219/41092References, calibration positions for correction of value position counter
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/45Nc applications
    • G05B2219/45212Etching, engraving, sculpturing, carving

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、ステップモータにより移動体を駆動し、移動
体の位置制御を行なう際、機構釣力原因によって生ずる
誤差を電気的に修正して消去する誤差調整方法に関する
ものである。
〔従来技術〕
近来、各種移動体の位置制御には、ステップモータが一
般に用いられ、これへ与えるパルス数により移動体の移
動量を規制しているが、駆動力の伝達に際してプーリ、
ギヤ等の寸法偏差が存在すると共に、移動体の移動基準
点に組立上の偏差が存在しておシ、これらに基づく誤差
を消去するには、機械的ま調整機構、または、誤差値を
求めて制御回路へ与え、電気的に修正するためのディジ
タルスイッチ等が用いられている。
しかし、前者においては、構成が複雑化し、調整が困難
であシ、後者においては、ディジタルスイッチ等の収容
スペースを畏し、装置の大型化および高価格化を招来す
ると共に、誤差値を人為的た計算によって求めねばなら
ず、調整が面倒となる欠点を生じている。
〔発明の概要〕
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に解決する目的を
有し、制御上のデータへ調整を要する部位と対応する仮
定値を含め、これらをメモリへ格納しておいたうえ、こ
のデータによシ試験動作を行なわせて仮定値と対応する
実測値を求め、これをメモリへ格納し、仮定値と実測値
とが異なるときには実測値を用いて制御上の演算を行な
い、これによって制御上の誤差を消去するものとした極
めて効果的な、位置制御誤差調整方法を提供するもので
ある。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第1図は、製版機の側断面図であり、給紙台1上へ載置
されたシート状の製版2は、吸着機構3によ91枚づつ
が取り出され、ローラ群によ)給送される途上、荷電部
4において高電圧の印加によシ帯電し、内部が排気され
て負圧となっている露光部5へ吸着されながら送られる
一方、側方へ引出し自在の原稿台6上へ載置された原稿
7は、各周辺上方の照明灯8によル照明されたうえ、ミ
ラー9を介して撮像レンズ1oによシ撮像されて露光部
5へ投影され、これによって製版2に対する露光が打力
われる。
露光部の版材2は、ローラ群により現像部11へ送られ
、ここにおいて潜像の現像がなされてから定着部12を
通過し、これによって定着および乾燥が行なわれ、送出
台13へ刷版となって送出されるものとなっている。
ここにおいて、給紙台1と露光部5との中間には、光電
式の版材長センサ(以下、MLS)31が設けられ、こ
れによる版材2の検出とローラ14の回転数とによシ版
材2の全長を求めるものとなっており、露光部5の光軸
15と一致する中央部には、光電式の停止センサ(以下
、5TS)32が設けてあシ、これによって、送られて
来る版材2の前縁を検出し、これ以降の版材2を移送す
る距離を定めている。
一方、露光部5の通気孔を多数穿設した搬送ベルト17
およびチェー/18を介して各ローラ群を駆動するステ
ップモータ(以下、5M1)41がが設けであると共に
、上方および下方の遮光膜(以下、BDA 、 BDB
 ) 19a 、19bを各々ワイヤ〜20a 、 2
0bを介して駆動するステップモータ(以下、SMI 
、8M2 ) 42.43が設けてあや、これら′\与
える駆動パルス数により、各々の回転数を規制し、版材
2の移送状況およびBDi19a 、 BDB19bの
繰出し状況を制御するものとなっている。
第2図は、同一版材の各々異なる部位へ同一原稿像を各
個に露光する二重製版を行なう場合の要部側面図であり
、同図(4)のとおり、原稿台6上へ原稿Iの中心を光
軸15と一致させて載置する一方、1回目の露光部位中
心が光軸15と一致する関係として版材2の位置を露光
部5において定めると共に、版材2の非露光部位をBD
A19aによりマスクするまで、図上露光部5の上方に
設けたBD人19aの巻込み軸21aを基準とする繰出
長5AKIだけ、8M242により矢印方向へ駆動して
BDム19aを繰出したうえ、第1図の露光を行なえば
、版材2の前縁側に第1の原稿像が形成される。
ついで、(B)のとおり、原稿7をそのままとしたうえ
、2回目の露光部位中心が光軸15と一致するまで版材
2をSMI 41により図上下方へ移送すると共に、版
材2の前回露光した部位をマスクするまで、図上露光部
5の下方に設けたBDn19bの巻込み軸21bを基準
とする繰出長5BEI  だけ、5M343により矢印
方向へ駆動してBDB 19bを繰出してから、第2回
の露光を行なえば、版材2の後縁側にも第2の原稿像が
形成される。
なお、BDA19a 、 BDB19bは、可撓性の遮
光材により製され、基部がスプリングにより巻込み方向
へ付勢された巻込み軸21a 、 21bへ巻込まれた
うえ、先端部が露光部5の両側方へ各個に設けたワイヤ
ー20a 、 20bに係止されており、8M242 
5M343の駆動に応じて繰出され、これらの直流励磁
により所定位置へ停止し、これらの停止解除に応じて巻
込み軸21a 、 21bへ巻込まれ、自動的に復帰す
るものとなっている。
したがって、原稿7を移動させることなく多重製版カ行
なわれると共に、BD*19a 、 BDB19bによ
シネ要な散乱光による露光が阻止される。
第3図は、光軸15と版材2の中心とを一致させて露光
を行なうセンタ露光の場合、原稿7と版材2との関係を
示す図であり、囚に示すとおり光軸15と原稿1の中心
とを一致させる一方、(B)のとおり、版材2の全長L
Mを求めたうえ、矢印方向へ移送される版材2の前縁2
aが露光部5の光軸15へ一致してから、更にL M/
2を移送のうえ版材2を停止させて露光を行なえば、実
際の全長LMに基づき正確に版材2の中心部へ原稿像5
1が形成される。
すなわち、8M+41へ与える1パルスに応じ、ローラ
14によシ版材2の給送される移動長をL8Rとし、F
11IILS31が検出出力を生じている期間において
5M141へ与えたパルス数をNとすれば、次式により
版材2の全長LMが求められる。
LM=NXLBRsaws(1) また、5M141へ与える1パルスに応じ、ベルト17
により版材2の移送される移動長をLpsとし、5TS
32の取付状況およびこれの感度偏差等によって生ずる
誤差を修正するオフセット値をOFBとすれば、版材2
の前縁2aが光軸15と一致してからの移送長Zlsお
よび、この移送に要する5M141へ与えねばならない
パルス数M1は、次式によシ示される。
LM Z1= −十〇FB         ”””(2)し
たがって、8T832により版材2の前縁2aを検出し
た後、8M141へ(3)式のパルス数のみを与えたう
え、5M141を停止させればよいものとなる。
第4図は、版材2の前縁2&からグリッパと称する余白
を設け、このグリッパ幅GRを介して原稿像51を形成
するサイド露光の場合を示す第3図と同様な図でちゃ、
まず、(4)のとおり、原稿台6上に定めた基準位置5
2へ原稿Tの一側方を一致させる一方、(B)のとおり
、矢印方向へ移送される版材2の前縁2aが光軸15と
一致してから、グリッパ幅GRおよび元軸15と基準位
置52との距離DODを更に移送のうえ、版材2を停止
させて露光を行なえば、所望の部位に原稿像51が形成
される。
したがって、この場合には、版材2の前縁2aが5TS
32により検出された後に、5M141へ与えるパルス
数M、は次式によシ与えられる。
第5図は、版材2の中心53を基準とし、これから対象
な部位へ同一原稿像の反復露光を行なうセンタ二重露光
を示す第3図と同様々図でsb、(4)のとおり原稿7
の中心と光軸15とを一致させる一方、(Bl)のとお
、9、BDム19&の収容される巻込み軸21aを基準
とした繰出長5AICIだけBDム19aを繰出した後
、版材2の前縁2aが光軸15と一致してから、第1の
原稿像51aの中心が光軸15と一致するまで版材2を
移送のうえ停止させ、1回目の露光を行なえば第1の原
稿像51aが形成される。
このため、(B2)に示す原稿像51aと51bとの中
心間隔をFXo + BD*19aとBDB19bとの
繰出し誤差により生ずる重複遮光帯に基づき、現像後の
版材2へ有色帯が現われるのを阻止するために設けた重
複遮光防止幅をDEF 、 8M242へ与える1パル
スに応じ、BD^19&が繰出される繰出長LPA、巻
込み軸21&と光軸15との距離をSADとすれば、B
Dム19mの前縁と光軸15との距離BCK 、および
、8M242へ与えねばならないパルス数8 Aは、次
式によシ示される。
また、版材2が停止したときの前縁2aと光軸15との
距離Zo、および、5TS32が前縁2aを検出してか
ら8M+41へ与えるパルス数M+は、次式によシ与え
られる。
LM −Frc 二−−−−十〇F811中・・・(7)O M、=□           ・の−−−(8)ps ついで、(B2)のとおり、BDA19JLを復帰させ
ると共に、BD”19bの巻込み軸21bを基準とした
繰出長5BEIだけBDB19bを繰出した後、版材2
をFXG分更に移送のうえ停止させ、2回目の露光を行
なえば第2の原稿像51bが〜形成される。
したがって、BCKは(5)式によシ与えられると共に
、8M343へ与えるべきパルス数SRは、巻込み軸2
1bと光軸15との距離をSBD + SMs 43へ
与える1パルスに応じ、BDB19bが繰出されΣ繰出
長をLPBとしたとき、次式により示される。
また、210分の移送を版材2に対して行なうのに要す
るSMt41へ与えるべきパルス数M2は、次式により
示される。
第6図は、第4図と同様の条件によシ反復露光を行なう
サイド二重露光を示す第3図と同様の図であり、(4)
のとおり、原稿台6上の基準位置52へ一側方を一致さ
せて原稿7を載置する一方、(B1)のとおり、巻込み
軸21aを基準とする繰出長8^E2を定め、BDA1
91Lをこれにしたがって繰出した後、版材2の前縁2
aが光軸15と一致してから、グリッパ幅GRおよび光
軸15と基準位置52との距離DODの分だけ版材2を
更に移送のうえ停止させ゛、1回目の露光を行なうこと
により、第1の原稿像51aが形成される。
ここにおいて、繰出長5AE2 を求めるには、原稿像
51aの幅Wが不特定なため、(B2)において仮想線
によりBDA 19aを示して考察すれば、原稿像51
aと51bとの間の余白幅をぬ拝としたとき、BDA1
91Lの前縁と光軸15との距離Xは次式により示され
る。
また、(Bl)と(B2)とにおいては、下記の移送に
よりFIGの相対的な移動を生じて訃り、各BDA19
にの前縁距離はFlcであるため、繰出長8Ai2に応
する8M242へのパルス数SA#−i、次式により与
えられる。
ついで、第5図と同様に、BDA19+!Lを復帰させ
ると共に、BDB19bを繰出長5BE2の繰出しを行
なった後、版材2をFIG分だけ更に移送し、2回目の
露光を行なうことによ勺、第2の原稿像51bが形成さ
れる。
すなわち、光軸15とBDg19bの前縁との距離Y1
および、繰出長5BE2に応じて5M343へ与えるパ
ルス数SRは、次式により示される。
なお、版材2を移送するため5M541へ与えるパルス
数M2はQ1式によシ示されるとおりである。
ただし、(3)〜Q41式中のLps + SAD +
 SBDは、ベル) 17.および、これの張架された
ローラの寸法ならびに取付状況等により、あるいは、巻
込み軸21a 、 21bの取付状況等により誤差を生
じていると共に、8TS32の取付状況も光軸15と完
全に一致しているとは限らず、版材2およびBDA19
a 、 BDg19b等の移動体に対し、8M+41〜
5M343によシ位置制御を行なうには、各誤差を修正
によ、り消去するものとじ力ければならない。
したがって、最初に試験動作を行ない、これによって特
定の条件により製版を行なったうえ、あらかじめ設計上
の予測により定めた仮定値と対応する実測値を求め、こ
れによって(2)〜(4)式の演算を修正すれば、特に
機構的な調整を行なわずとも、制御上の誤差を調整する
ことができる。
すなわち、Lpsが動作上の基本となっているため、最
初1c][、psの修正を行なうのが得策であυ、例え
ば、二重露光状態において、FIGを修正時用に定めら
れた値とし版材2上に原稿像51a 、 51bを形成
して現像し、両画像の間隔を実測して実測値STIを求
め、次式により修正したLpsを求める。
ただり、、M2は00式のとおり、F!Gを移送するた
めにSMI 41へ与えたパルス数である。
ついで、5TS32の位置に応じた修正を行なう必要が
あり、第6図のサイド二重露光状態とし、前述と同様か
つG+t=Oの条件により原稿像51a。
51bを形成して現像のうえ、原稿像51aと対応する
画像の基準位置52と前縁2aとの間隔を実測して実測
値Sclを求め、次式によシオフセット値OFr、を求
める。
0F8=SCI −DQB          @e1
1(2S5ただし、])onは、゛設計上の基準により
定めた光軸15と5TS32との間隔基準値である。
つぎに、BDA19&のSADを修正するため、第6図
の状態により、Ga+Ftcを修正時用に定められた値
とし、1回目の露光のみを行ない、第1の原稿像51a
側のみを感光させて現像し、前縁2aからの感光範囲幅
SAIを実測して求め、設計上の予測により定めた標準
値SA8を用い、次式によって修正し7’C8ADを求
める。
8AD=SADS+(F3hs  Si2 )    
”°”C73ただし、5AD8は修正前のSADである
また、BDB19bの5IIDを修正するには、前述と
同様に修正時用に定められた状態かつ条件として2回目
の露光のみを行ない、第2の原稿像5Ib側のみを感光
させて現像し、前縁2aからの非感光範囲幅SBXを実
測して求め、前述と同様の標準値Smgおよび修正前の
8BDでおる5BDSを用い、次式によシ修正したSB
Dを求める。
8BD:5BD8+(8B8−8ir )   11・
・・・(財)したがって、以上の修正を行表ったうえ、
これによって求めた値を用いる(3)〜(14)式の演
算に基づき制御を行なえば、各移動体の位置制御が正確
に行なわれる。
第7図は電気的構成のブロック図であり、マイクロプロ
セッサ等のプロセッサ(以下、cpu)61を中心とし
、インターフェイス(以下、I/F)62〜64、RO
M(Read 0nly Memory、) 65、R
AM(Random Acceaa Memory、)
 66、分周器等のパルス発生器(以下、PCI、PG
2)67.68および、プリセッタブルカウンタ(以下
、CT1〜CTy、 ) 71〜75を周辺に配し、こ
れらを母線76.78により接続してお勺、I/F62
には、キーボード(以下、KB)79および文字表示器
等の表示器(以下、DP)80が接続されている。1ま
た、I/F63には、Ml、831.8TS32および
調整に際して操作されるスイッチ(以下、TSW)33
が接続されており、このスイッチによって機器の調整モ
ードが設定され、調整が終了すれば、このモードを解除
し、容易に調整した数値を変更できないように保護する
と共に、I/F64には、ドライバ(以下DRI−DR
4)81〜84が接続され、これらを介して露光時に点
灯する照明灯8および5N141〜SMa43が各個に
駆動されるものとなっている。
一方、PGs 67 、 PGz 6Bは、CPU61
の制御に応じてクロックパルスを分周し、所定周期の駆
動用パルスを送出し、これをDR282〜DR484を
介して5M141〜8M343へ与え、これによって各
々を駆動すると共に、c’r、y1〜CT474へ与え
、これらにカウントを行なわせるものとガっている。
なお、制御部としてのCPU61は、ROM65中へ格
納された命令を実行’L、I/F62.63を介する各
入力データに応じ、必要とするデータをRAM66へア
クセスしながら制御上の判断および演算を行ない、I/
F64を介して制御信号を送出し、DRI 81〜DR
484を制御するものとなっている一方、KB79の操
作にしたがってDP8Gへ表示データを送出し、これに
よって表示を行なうものとなっている。
このほか、CPU61は、KB79からのデータに応じ
てカウント値をCT171〜CT474ヘプリセツトし
、これらの減算カウントによるカウント値を監視すると
共に、CTs 75の登算カウントによるカウント値も
監視し、かつ、これらに対するカウント動作のスタート
およびストップならびにクリヤを制御しており、RAM
e6には電池85が接続され、電源切断時にはこれによ
ってバックアップを行ない、RAM66中のデータを保
持するものとなっている。
第8図はCPU61による制御状況のフローチャートで
あり、”スタート”につぐ6イニシヤライズ101によ
りC8171〜CTs75のクリア等を行なう。なお、
前述の5ADS t 5BD8  等の如く、修正前の
データが必要外場合には、ROM65内へ設計上予想さ
れた実測値の仮定値を格納しておき、イニシャライズの
際にROM65内へ転送し、修正前のデータをRAM6
6内に格納しておく必要がある。ただし、この操作は、
RAM6Bがバックアップされているため、はじめて、
RAM66を、アクセスする場合にのみ行表えばよい。
ついで、KH79の操作に応じ6製版開始?”102を
判断し、これがY(YES)となればDR282を制御
してパルスの送出を開始し”S M1オン”103を行
ない、ステップ102と同様に”二重露光?″111を
判断し、これがYであれば、”BDAのSi計算”11
2を行なったうえ、lSムをCTIにセット”113を
行ない、かつ、DR383の制御により5M242ヘパ
ルスの送出を行なって” 8M2オン“114の状態と
し、このパルスに応するCTs71の減算カウントによ
りCT1=0 ’i’ ” 115がYとなれば、DR
s 83を制御して5M242を直流励磁状態とし’ 
8M2ブレーキ゛116を行ない、BDA 19aの繰
出しを終了する。
ついで、KH73の操作に応じ”センタ製版?′”12
1がYであれば、LMtt算”′122を行なってから
″M、計算”123を行ない、版材2の前縁2aを検出
して″STSオン?”124がYとなれば、”MlをC
T2にセットしてスタート“125を行ない、CT27
2が8M+41用のパルスを減算カウントして@CT2
 =O’i’ ” 126がYになると、DR282の
制御によりパルスの送出を停止させ“SM+オフ“12
7を行ない、これによって版材2を所定位置へ停止させ
る。
すると、T8W33の操作およびKH29の操作に応じ
″1回目露光中止’i’ ” 131かYとなっておら
ず、N(No)であれば、CPU61内ヘンフト的に構
成した”露光タイマースタート″132ヲ行なうと共に
、DR+ 81を制御して照明灯8に対し”露光ランプ
オン”133を行ない、“露光タイマー・タイムアツプ
?”134がYとなれば、DRI 81の制御により”
露光ランプオフ”135を行なう。
また、再度、ステップ111と同様にに重露光? ” 
141が判断され、これがYであればDRs83を制御
して5M242の直流励磁をオフとし゛BDA復帰”1
42を行々い、”BDBのSi計算”143を行なった
うえ、”8Bt−CTsにセット”144を行なってか
ら、DR484を制御して13M543へパルスを送出
しS Msオン”145を行ない、このパルスの減算カ
ウントにより”CT3=0?”146がYとなれば直流
励磁によって″8Mgブレーキ°′147を行々い、B
Dn19bの繰出しを終了する。
ついで、(10式のとお、り ” Ml = Fra 
/Lps”151の演算を、KH73から与えられRA
M56中へ格納された。F+cのデータ、および、RA
M56中へあらかじめ格納されているLpsのデータに
応じて行ない、M2をCT4にセット”152を行なっ
てから、再度”SM+オン”153を行ない、これのパ
ルスに応じて減算カウントを行なうCT4 T4のカウ
ント値が”CT4=O?“′154のYとhれば”8M
+オブ“155により、版材2を2回目の露光位置へ停
止させる。
すると、ステップ131と同様に”2回目露光中止?”
161が判断され、これがNであればステップ132〜
135と同様、7露光タイマースタート”162乃至1
露光ランプオフ”165が反復されたうえ、DRa84
に対する制御によりステップ142と同様に” BDw
復帰”171を性力ってから、DR282の制御により
” 8M1オン”172がなされ、現像。
定着等の”露光後処理”171へ移行し、ステップ10
2以降を反復する。
第9図は、ステップ112の詳細を示すフローチャート
であり、RAM66中へ後述の調整操作に応じて格納さ
れている実測値SAIの新旧両データ比較により”SA
rに変化あり?“201を判断し、これがτであれば、
(ハ)式によりRAM66中のデータにE +−,かつ
新しい実測値の8Arを用いて”SAD =5ADS 
+(SAI −5AS) ” 202を演算し、ステッ
プ121と同じく”センタ製版?”203を判断し、こ
れのYに応じてはRAM66中のデータに応じ、c5)
式の” BCK = (FIa/ 2 ) 十Drip
 211、および(6)式の’ S A = (8An
 −BCK) / LPA″212を演算し、SAを求
めてRAMG6中へ格納する。
また、ステップ203がNのときは、aD式の“X−D
oD+(MNF/2 ) −DKF ” 211、およ
び、(12式%式% 演算し、sAtl−RAM66中へ格納する。
々お、5ADS 、 LPA r等はあらかじめRAM
66へSAS r DEF + DOD r MNF笠
は同様にROM65へ格納されていると共に、SAI 
r Fto等は、KBF4から与えられたうえRAM6
6中に格納されている。
第10図は、ステップ122の詳細を示す70−チャー
トでアシ、給送される版材2の前縁2aを検出すれば”
ML8オン?”301がYとなり、これに応じて゛CT
sスタート″302がなされ、5M141へ与えられる
パルス数をCTs 75が登算カウントを行ない、版材
2の通過終了に応じて゛ML、8オフ?” 303がY
となれば、”CT5ストップ″304を行なってから、
これの゛カウント値Nよみとり°′311を行なったう
え、(1)式のとおり”LM=NXL8a″312の演
算によ5LMを求め、これをRAM66へ格納する。
なお、L8RはRAM66中へ格納されているデータが
用いられる。
第11図は、ステップ123の詳細を示すフローチャー
トであり、調整操作に応じてRAM66へ格納されてい
る実測値8TIの新旧データ比較により、“a丁tに変
化あシ?”401が判断され、これがYであれば新しい
実測値STIを用い(2I)式によりLps = ST
I/M2 ”402の演算を行ない、ステップ401と
同様に“Scrに変化あシ?”411を判断し、これの
Yに応じては(ハ)式の”Ors = Set −Do
a″412の演算を行なう。
ついで、ステップ121および111と同様にセンタ製
版? ” 421および”二重露光? ” 422を判
断し、いずれもがYであれば、(7)式のzo−〔(L
M−Fxa )/2) +Opg”431、および、(
8)式の=M。
=Zt) / Lps”432を演算する一方、ステッ
プ422のNに応じては、(2)式のZ l= (LM
/2 ) +〇FB”441、および、(3)式のM1
= Z 1 / Lp s” 442を演算し、ステッ
プ421がNのときは、(4)式による” M1=(D
OD +GR+〇FB )/Lpg”451を演算のう
え、M、をRAM66へ格納する。
なお、M2 + LM + LP8 +等はRAM56
中にI)on。
DOD等はROM65内に格納されていると共に、3T
 I 。
SCI + Fra、CB等は、KBF4の操作に応じ
RAM56へ格納されている。
第12図は、ステップ143の詳細を示す70チヤート
であり、調整操作に応じてRAM66中へ格納されてい
る実測値SBIの新旧側データ比較により”8B1に変
化あり? ” 501を判断、し、これがYであれば、
(財)式にし!7 ” 5iD= 5BDS +(81
8−8gり”502を演算し、ステップ121と同じく
”センタ製版?”503を判断し、これのYに応じては
(5)式のBCK = (FIG/2 ) +DEF”
511、および、(9)式の5R=(SBD  BCK
)/LPB”512を演算する一方、ステップ503が
Nのときは、(13式%式% よび、α4式による”5B=(SBD−Y)/LPB″
522を演算し、SBを求めてRAM66へ格納する。
なお、各データのRAM66における格納状況は第9図
と同様である。
第10図は、調整時のフローチャートであり、TSW 
33のオンに応じて“調整モードとなり、KBF4の選
択キーにより調整の1項目設定”601をコードとして
行なうと、DP80の項目表示部により6項目表示″6
02が対応したコードによりなされ゛ると共に、DP8
Gの数字表示部により対応した6仮定値表示” 603
がRAM66からの読み出しにより行なわれる。
ついで、第8図のとおシ”試験製版”611を行ない上
述のとおり、ステップ603により表示された仮定値と
対応する実測値を求め、これに応じKBF4の数字キー
により”実測値入力” 621を行なうと、′仮定値=
実測値’i’ ” 622のYを前提としてステップ6
03の表示が”実測値表示へ更新゛′623されるもの
となシ、この”実測値をRAMへ格納”°624が行な
われたうえ、” TSWオフ?“′631のNを介して
ステップ601以降を反復する。
なお、LPSの調整は、コードrs’rPJの設定によ
シ2860〜3060m/m、0.1m/mステップ、
5TS32の位置調整は、コードrCNTJの設定によ
シ、0〜400n/m 、  0.1 m/mステップ
、LPAおよびLpBの調整は、コード「SDU」およ
びrsDDJの設定により、189〜199m/mおよ
び185〜195m/m、1.0m/mステップの範囲
および精度により各々が行なわれるものとなっている。
また、表示された仮定値と実測値とが一致する場合は、
ステップ621を省略することができる。
このほか、5TS32の位置調整は、中心値を200m
/m とし、実測値から中心値を基準として正および負
の偏差を求めるものとなっており、KBT9からE+」
計−」 のキーを省略しである。
このほか、仮定値が表示されるため、これが実測上の目
安として用いられる。
したがって、機構上の誤差を簡単に修正できると共に、
特別の修正値設定用スイッチ等を必要とせず、構成の簡
略化および調整精度の向上が実現する。
また、版材2に対する露光部位の規制が正確となり、版
材2の寸法偏差があっても、確実に所定部位へ原稿像の
形成ができると共に、二重露光が容易かつ正確に行なわ
れ、かつ、BD入19a + BDn19bにより不要
な散乱光の入射が阻止され、コントラストの良好な刷版
が得られるうえ、製版速度が全般的に向上する。
ただし、LMの演算上、ロー214に寸法偏差がおれば
、誤差を生ずるため、この場合はロー214の寸法を高
精度とし、誤差の発生を阻止しているが、状況に応じて
ロー214の寸法偏差も前述と同様の手段により調整す
ることができる。
また、MLS31.8TS32としては、光電式のほか
他のセンサを用いてもよく、BDA19a、BDR19
bを単一のものとし、露光部5の周囲を周回移動させ、
所定位置へ停止させてマスクを行なうものとしても同様
であり、CPU61の代りに各種の論理回路を組み合せ
た専用のものを用いてもよく、PG167、PG268
.CT+71〜CTs 75をソフト的に構成すること
も任意である。
なお、第8図乃至第13図においては、状況に応じ、ス
テップを入れ替え、あるいは、不要のステップを省略し
てもよい等、稲々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、機構
部品の寸法誤差、取付誤差および光学系の誤差が刷版上
に形成された画像位置に応する実測により、デジタル的
に補正され、これらの誤差が自動的に消去されるため、
調整が容易かつ正確となり、調整所要時間の短縮および
調整精度の向上が実現すると共にセット間の製作誤差が
完全に排除され、各種の製版機において顕著な効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は製版機の側断面図
、第2図は要部側面図、第3図乃至第6図は原稿と版材
との露光関係を示す図、第7図は電気的構成のブロック
図、第8図乃至第13図は制御状況を示すフローチャー
トである。 2a・・・版材、2a・ ・・・前縁、4ψ・・−荷電
部、5・・・・露光部、6・・・−原稿台、7・・Q1
1原稿、8・・・・照明灯、9・・・・ミラー、10・
・・・レンズ、11・Φ−−現像!、12・拳・・定着
部、14・・・・ローフ、15・、・・光軸、17e*
e*ベルト、18゜−噛・・チェーン、19a・・・−
BD人(遮光膜)、19b −−拳” BDB (遮光
膜)、20a + 20b ” ”ワイヤ、21a 、
 21b・・・・巻込み軸、31・・−・MLS (版
材長センサ)、32・・・・5TS(停止センサ)、3
3−・・・TSW(スイッチ)、41−・・・SM+(
ステップモータ)、42・・・・8M2 (ステップモ
ータ)、43・ ・・・S M 3(ステップモータ)
、50.51a、51b−6・・原稿像、52・・・・
基準位置、53・・・・中心、61・・・・CPU (
プロセッサ)、65・・参・ROM、66・・・@RA
M (メモリ)、67゜68・・・@PG1 + P、
G2 (パルス発生器)、T1〜75・・・・CT!〜
CT5(カウンタ)、79会Φ会・KB(キーボード)
、80・・Φ・DP(表示器)、81〜84・・・・D
R+ −DR4(ドライバ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 製版機の制御装置に用いる基準データを設定し、該デー
    タに基づいて前記製版機を作動させ、該作動により製し
    た刷版から前記基準データと対応する実測値を求め、該
    実測値を前記制御装置に入力し、該入力された実測値と
    前記基準データとを比較演算し、誤差が生じた場合、前
    記基準データを前記演算結果に基づいて書き換え新たな
    基準データとすることを特徴とした製版機の制御誤差調
    整方法。
JP59126396A 1984-06-21 1984-06-21 製版機の瀬御誤差調整方法 Pending JPS616701A (ja)

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US06/743,553 US4653008A (en) 1984-06-21 1985-06-11 Method of controlling platemaking positions and errors
DE19853521993 DE3521993A1 (de) 1984-06-21 1985-06-20 Verfahren zur kontrolle von druckplatten-positionen und -fehlern

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