JPS616632A - 製版機の露光制御装置 - Google Patents

製版機の露光制御装置

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JPS616632A
JPS616632A JP12639584A JP12639584A JPS616632A JP S616632 A JPS616632 A JP S616632A JP 12639584 A JP12639584 A JP 12639584A JP 12639584 A JP12639584 A JP 12639584A JP S616632 A JPS616632 A JP S616632A
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Japan
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original
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center
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JP12639584A
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Seiichi Honma
誠一 本間
Yosuke Igarashi
洋介 五十嵐
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はオフセット印刷の原版を製版する製版機に係シ
、特に同一原稿をマスターペーパーC原版)に多面づけ
する場合に用いて好適な製版機の露光制御装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
従来、同一原稿をマスターペーパーに多面づけする場合
、1回目の撮像では第1図6)に示すとおシ、2回目に
原稿を置く部分に黒紙0(Hを置いて露光し、2回目の
撮像では同図(b)に示すとおシ、1回目の露光により
形成した潜″像002に光をあてないように1回目の原
稿部分に黒紙1を置いて行うようにしている。なお、図
中003は原稿台、004は原稿、005 、 (+0
6は光学系を構成するレンズおよびミラー、007は版
材、008は露光部、00Bは未露光部、010は2回
目の露光で形成される潜像である。
しかし、このような黒紙による遮光方式においては、1
回目と2回目の撮像時に原稿004を移動させる必要が
あるため、その作業が面倒となシ、かつ、位置精度が低
下し、高精度により位置決めするには時間を要する不都
合があると共に、原稿台003側に黒紙001を置いて
遮光しても、黒紙001が完全に光を吸収できないため
1回目撮像による未露光部(2回目撮像時の露光部) 
OOSの電位が低下するばかシか、原稿004の交換に
手間どると、暗減衰によっても電位が低下するため、1
回目の撮像と2回目の撮像とに著しい画像差が生じる等
の欠点を招来している。
〔発明の概要〕
本発明は、従来のかかる欠点を完全に解決する目的を有
し、版材を露光部上に移送して停止させる版材移送手段
と、前記露光部の両端部へロール状に巻回されて各個に
配設された第1および第2の遮光幕と、該遮光幕を前記
露光部上へ繰出して展張させる遮光幕駆動手段と、前記
版材へ複数の原稿像を形成するための設定手段と、該設
定手段からの指令に基づき前記版材移送手段及び前記遮
光幕駆動手段を所定の関係により駆動する制御装置とを
備え、自動的に同一版材に複数面の原稿像を形成できる
ものとした極めて効果的な、製版機の露光制御装置を提
供するものである。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第2図は、製版機の側断面図であ夛、給紙台1上へ載置
されたシート状の版材2は、吸着機構3により1枚ずつ
が取シ出され、ローラ群により給送される途上、荷電部
4において高電圧の印加により帯電し、内部が排気され
て負圧となっている露光部5へ吸着されながら送られる
一方、側方へ引出し自在の原稿台6上へ載置された原稿
Tは、各周辺上方の照明灯8によル照明されえうえ、ミ
2−9を介して撮像レンズ10により撮像されて露光部
5へ投影され、これによって版材2に対する露光が行な
われる。
露光部の版材2は、四−ラ群によル現像部11へ送られ
、ここにおいて潜像の現像が表されてから定着部12を
通過し、これによって定着および乾燥が行なわれ、送出
台13へ刷版となって送出される亀のとなっている。
ここにおいて、給紙台1と露光部5との中間には、光電
式の版材長セ/す(以下、ML8)31が設けられ、こ
れによる版材2の検出とロー214の回転数とによp版
材2の全長を求めるものとなりておシ、露光部5の光軸
15と一致する中央部には、光電式の停止センサ(以下
、87S)32が設けてあ夛、これによって、送られて
来る版材2の前縁を検出し、これ以降の版材2を移送す
る距離を定めている。
一方、露光部5の通気孔を多数穿設した搬送ベルト1T
およびチェーン18を介して各ローラ群を駆動するステ
ップモータ(以下、8Mt ) 41が設けであると共
に、上方および下方の遮光膜(以下、BDA 、 BD
B ) 19m 、 19bを各々ワイヤー20m。
20bを介して駆動するステップモータ(以下、8M1
゜8M2)42.43が設けてあシ、これらへ与える駆
動パルス数により、各々の回転数を規制し、版材2の移
送状況およびBDAlila、BDnlllbの繰出し
状況を制御するものとなっている。
第3図は、同一版材の各々異なる部位へ同一原稿像を各
個に露光する二重製版を行なう場合の要部何間図であシ
、同図(4)のとおシ、原稿台6上へ原稿TO中心を光
軸15と一致させて載置する一方、1回目の露光部位中
心が光軸15と一致する関係として版材2の位置を露光
部5において定めると共に、版材2の非露光部位をBD
A19mによりマスフするまで、図上露光部5の上方に
設けたBDム11mの巻込み軸211を基準とする繰出
長8AK1だけ、8M!42により矢印方向へ駆動して
BDム19aを繰出したうえ、第1回の露光を行なえば
、版材2の前縁側に第1の原稿像が形成される。
ついで、Φ)のとおり、原稿Tをそのtまとしたうえ、
2回目の露光部位中心が光軸15と一致するまで版材2
を!iMt41により図上下方へ移送すると共に、版材
2の前回露光した部位をマスクするまで、図上露光部5
の下方に設けたBDfillbの巻込み軸21bを基準
とする繰出長sagsだけ、BM。
43により矢印方向へ駆動してBDnllbを繰出して
から、第2回の露光を行なえば、版材2の後縁側にも第
2の原稿像が形成される。
なお、BDA 19 a + BD a 19 bは、
可撓性の遮光材によル製され、基部がスプリングにより
巻込み方向へ付勢された巻込み軸11m 、 21bへ
巻込まれたうえ、先端部が露光部50両側方へ各個に設
けたワイヤー2Qa 、 20bに係止されておシ、8
Mz42゜8Ma43の駆動に応じて繰出され、これら
の直流励磁により所定位置へ停止し、これらの停止解除
に応じて巻込み軸21m 、 21bへ巻込まれ、自動
的に復帰するものとなっている。
したがって、原稿7を移動させることなく多重製版が行
なわれると共に、BD人19a、BDnllbによりネ
要な散乱光による露光が阻止される。
第4図は、光軸15と版材2の中心とを一致させて露光
を行なうセンタ露光の場合、原稿7と版材2との関係を
示す図であシ、(4)に示すとお多光軸15と原稿7の
中心とを一致させる一方、@)のとおシ、版材2の全長
LMを求めたうえ、矢印方向へ移送される版材2の前縁
2aが露光部50光軸15へ一致してから、更にLM/
2を移送のうえ版材2を停止させて露光を行なえば、実
際の全長LMに基づき正確に版材2の中心部へ原稿像5
1が形成される。
すガわち、SM□41へ与える1パルスに応じ、ローラ
14により版材2の給送される移動長をL8Rとし、M
L831が検出出力を生じている期間において8M14
1へ与えたパルス数をNとすれば、次式により版材2の
全長LMが求められる。
LM=NXLsi    ・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・(1)また、8M141へ与え
る1パルスに応じ、ベル)17により版材2の移送され
る移動長をLpsとし、8T832の取付状況およびこ
れの感度偏差等によって生ずる誤差を修正するオツセッ
ト値をOFBとすれば、版材2の前縁2aが光軸15と
一致してからの移送長z1、および、この移送に要する
5M141へ与えねばならないパルス数M1は、次式に
より示される。
M Zs=   +OFB    ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(2)したがって、8T8
32により版材2の前縁2aを検出した後、8M141
へ(3)式のパルス数のみを与えたうえ、8M141を
停止させればよいものとなる。
第5図は、版材2の前縁2aからグリッパと称する余白
を設け、このグリッパ幅GRを介して原稿像51を形成
するサイド露光の場合を示す第4図と同様な図であシ、
まず、(4)のとおシ、原稿台6上に定めた規準位置5
2へ原稿7の一側方を一致させる一方、俤)のとおシ、
矢印方向へ移送される版材2の前線2mが光軸15と一
致してから、グリッパ幅GRおよび光軸15と基準位置
52との距離I)onを更に移送のうえ、版材2を停止
させて露光を行表えば、所望の部位に原稿像51が形成
される。
したがって、この場合には、版材2の前縁2aが5TS
32により検出された後に、SMt41へ与えるパルス
数M1は、次式により与えられる。
第6図は、版材2の中心53を基準とし、これから対象
な部位へ同一原稿像の反復露光を行なうセンタ二重露光
を示す第4図と同様な図であシ、(ト)のとおり原稿T
の中心と光軸15とを一致させる一方、(B1)のとお
シ、BDム19mの収容される巻込み軸21&を基準と
した繰出長8AICIだけBDAlllmを繰出した後
、版材2の前縁2aが光軸15と一致してから、第1の
原稿像51mの中心が光軸15と一致するまで版材2を
移送のうえ停止させ、1回目の露光を行なえば第1の原
稿*S1mが形成される。
このため、(B2)に示す原稿像51mと51bとの中
心間隔をF’tG % BD*111aとBDBlll
bとの繰出し誤差により生ずる重複遮光帯に基づき、現
像後の版材2へ有色帯が現われるのを阻止するために設
ける重複遮光防止幅をDzv % BMz 42へ与え
る1パルスに応じ、BDAlllmが繰出される繰出長
をLPA%巻込み軸21mと光軸1!iとの距離をSA
Dとすれば、BDム111の前縁と光軸15との距離B
OK sおよび、8M!42へ与えねばならないパルス
数SAは、次式により示される。
また、版材2が停止したときの前縁21と光軸15との
距離ZONおよび、8T832が前縁2aを検出してか
ら8M141 へ与えるパルス数Mta、次式により与
えられる。
ついで、(B2)のとおシ、BDA19mを復帰させる
と共に、BDa19bの巻込み期21bを基準とした繰
出長8B11だけBDB19bを繰出した後、版材2を
FIG分更に移送のうえ停止させ、2回目の露光を行な
えば第2の原稿像51bが形成される。
したがって、BOKは(5)式により与えられると共に
、8M543へ与えるべきパルス数SBは、巻込み軸2
1bと光軸15との距離を8sD−、5M543へ与え
る1パルスに応じ、BDBlllbが繰出される繰出長
をLI’Bとしたとき、次式により示される。
また、FHi分の移送を版材2に対して行なうのに要す
る8M141へ与えるべきパルス数M!は、次式により
示される。
第7図は、第5図と同様の条件により反復露光を行なう
サイド二重露光を示す第4図と同様の図であシ、(4)
のとおシ、原稿台6上の基準位置52ヘー側方を一致さ
せて原稿7を載置する一方、(B1)のとおシ、巻込み
軸21&を基準とする繰出長8AIE2を定め、BDA
19mをこれにしたがって繰出した後、版材2の前縁2
aが光軸15と一致してから、グリッパ@GRおよび光
軸15と基準位置52との距離DODの分だけ版材2を
更に移送のうえ停止させ、1回目の露光を行なJS?7
とにより、第1の原稿像51mが形成される。
ここにおいて、繰出長Lamaを求めるには、原稿像5
11の幅Wが不特定なため、(B2)において仮想線に
よりBD*19mを示して考察すれば、原稿像51mと
51bとの間の余白幅をMにFとしたとき、BDA19
mの前縁と光軸15との距離Xは次式により示される。
NF X=Don+−−Dxv    ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・aυまた、(Bl)と(B2)とにお
いては、下記の移送によりFIGの相対的な移動を生じ
ておシ、各10人1Saの前縁距離はFIGであるため
、繰出長5AXZに応するSM*’42へのパルス数S
mは、次式により与えられる。
ついで、第6図と同様に、BDAlllmを復帰させる
と共に、BDn19bを繰出長5BK2の繰出しを行な
った後、版材2をFIG分だけ更に移送し、2回目の露
光を行なうことにより、第2の原稿像51bが形成され
る。
すなわち、光軸15とBDB19bの前縁との距離Y1
および、繰出長8812に応じて5M543へ与えるパ
ルス数sBは、次式により示される。
Y = Don 十2呵−−+D罵1    ・・・ 
・・・ ・・・・・・ ・・・ ・・・ αJなお、版
材2を移送するためのIIMt41へ与えるパルス数M
zaα〔式により示されるとおシである0 ただし、(3)〜I式中のLP8 + 8AD + 8
BDは、ベル)17.および、これの張架されたローラ
の寸法ならびに取付状況等により、あるいは、巻込み軸
21m 、 21bの取付状況等により誤差を生じてい
ると共に、BTB32の取付状況も光軸15と完全に一
致していると祉限らず、版材2およびBDム19a。
BDBlllb等の移動体に対し、8Mt 41〜SM
a 43によ多位置制御を行なうには、各誤差を修正に
より消去するものとしなければならない。
したがって、最初に試験動作を行ない、これによって特
定の条件により製版を行なったうえ、あらかじめ設計上
の予測により定めた仮定値と対応、する実測値を求め、
これによって(2)〜(4)式の演算を修正すれば、特
に機構的な調整を行なわずとも、制御上の誤差を調整す
ることができる。
すなわち、LPBが動作上の基本となっているため、最
初にLpsの修正を行なうのが得策であシ、例えば、二
重露光状態において、FIGを修正時用に定められた値
とし版材2上に原稿像51m 、 51bを形成して現
像し、両画像の間隔を実測して実測値8TIを求め、次
式により修正したLpsを求める。
ただし、M2は顛式のとお、り、FIGを移送するため
に8M141へ4えたパルス数である。
ついで、87832の位置に応じた修正を行なう必要が
あシ、第7図のサイド二重露光状態とし、前述と同様か
つGR=0の条件により原稿像511゜51bを形成し
て現像のうえ、原稿像51mと対応する画像の基準位置
52と前縁2aとの間隔を実測して実測値80Iを求め
、次式によりオフセット値OF8を求める。
oya ”80I−DOB      −−−−−−−
−°−゛°°°°° (イ)ただし、DOBは、設計上
の基準により定めた光軸15と5T832との間隔基準
値である。
つぎに、BDム19aのSADを修正するため、第6図
の状態によ’) 、cRI FICkを修正時用に定め
られた値とし、1回目の露光のみを行ない、第1の原稿
像511側のみを感光させて現像し、前縁2aからの感
光範囲幅8AIを実測して求め、設計上の予測により定
めた標準値SA8を用い、次式によって修正したSAD
を求める。
8*n=l3*ns+(S*z  Sム8)・・・・・
・・・・・・・・・・(ハ)ただし、5AD8は修正前
のSADである。
また、BDnljb oSBDを修正するには、前述と
同様に修正時用に定められた状態かつ条件として2回目
の露光のみを行々い、第2の原稿像5Ib側のみを感光
させて現像し、前縁2aからの非感光範囲+[8aXを
実測して求め、前述と同様の標準値8Bgおよび修正前
のSBDである5BDBを用い、次式により修正した8
BDを求める。
8an=Sana+ (Sms −8az) ・= ・
= ・・・−−Hしたがって、以上の修正を行なったう
え、これによって求めた値を用いる(3)〜a4式の演
算に基づき制御を行なえば、各移動体の位置制御が正確
に行なわれる。
第8図は電気的構成のプpツク図であシ、マイクロプロ
セッサ等のプロセッサ(以下、CPU)61を中心とし
、インターフェイス(以下、I/F)62〜64、RO
M (R@ad 0nly M@morF、) 65、
RAM(Random Aec@sg Memory、
 ) 6 B、分局器等のパルス発生器(以下、pcl
、 pc2)6 T 、 68および、プリセッタブル
カウンタ(以下、CT1=CTs)H〜75を周辺に配
し、これらを母線76.78により接続しておシ、I/
F62には、キーボード(以下、KB)711および文
字表示器等の表示器(以下、DP)80が接続されてい
る。
まえ、I/F 63には、MLS31 、8T832お
よび調整に際して操作されるスイッチ(以下、TOW)
33が接続されておシ、このスイッチによって機器の調
整モードが設定され、調整が蕨了すれに、このモードを
解除し、容易に調整した数値を変更でき危いように保護
すると共に、I/F84には、ドライバ(以下、DB、
〜DR4) 81〜84が接続され、これらを介して露
光時に点灯する照明灯8および8M141〜5M543
が各個に駆動されるものとなっている。
一方、PG167、PG68は、CPU 61の制御に
応じてクロックパルスを分周し、所定周期の駆動用パル
ス−を送出し、これをDRz82〜DR484を介して
8M141〜Utj43へ与え、これによって各々を駆
動すると共に、CT171〜CT474へ与え、これら
にカウントを行なわせるものとなっている。
なお、制御部としてのCPU61は、ROM65中へ格
納され九命令を実行し、I/FB2.63  を介する
各入力データに応じ、必要とするデータをRABi16
6ヘアクセスしながら制御上の判断および演算を行ない
、I/F@4を介して制御信号を送出し、DR181〜
DR484を制御するものとなっている一方、K17g
の操作にしたがってDPIIOへ表示データを送出し、
これによって表示を行なうものとな、っている。
コortカ、CPU61は、KB7!Iからのデータに
応じてカウント値をCT171〜CT474ヘプリセツ
トシ、これらの減算カウントによるカウント値を監視す
ると共に、CTs 750登算カウントによるカウント
値も監視し、かつ、これらに対するカウント動作のスタ
ートおよびストップならびにクリヤを制御しておシ、R
AM1iBには電池85が接続され、電源切断時にはこ
れによってバックアップを行ない、RAM8e中のデー
タを保持するものとなっている。
第1図状、CPU1llによる制御状況のツー−チャー
トであシ、′スタート1につぐ1イニシヤライズ101
によりCT171〜CTs75のクリア等を行なう、な
お、前述の’IADI5 r 5BD8等の如く修正前
のデータが必要な場合には、ROM65内へ設計上予想
された実測値の仮定値を格納しておき、イニシャライズ
の際にROM6S内へ転送し、修正前のデータを、RA
M8e内に格納しておく必要がある。ただし、この操作
は、RAM6Bがバックアップされているため、はじめ
て、RAM@@を、アクセスする場合にのみ行えばよい
。ついでKBF11の操作に応じ1製版開始?’102
を判断し、これがY(YB2)となれば01gl12を
制御してパルスの送出を開始し@8M1オン”103を
行ない、ステップ102と同様にに重露光?’l11を
判断し、これがYであれば′″BDムのBム計算”11
2を打力ったうえ、′″SムをCT1にセットm113
を行ない、かつ、DRs83の制御によJ)8M!42
ヘパルスの送出を行々つて@8M、オン#114の状況
とし、このパルスに応するCTs71の減算カウントに
よjl)”CTl=07”115がYとなれば、DRH
83を制御して5M242を直流励磁状態とし@s、w
、ブレーキ”116を行がい、BDム11の繰出しを終
了する。
ついで、KBF4の操作に応じ1センタ製版?”121
がYであれば、@LM計算#122を行なってから@M
l計算”123を行ない、版材2の前縁21を検出して
@878オン丁”124がYとなれば、16をCT2に
セットしてスタート”125を行ない、c’rx72が
8M141用のパルスを減算カウントして”CT、mo
?2126がYになると、DR雪82の制御によりパル
スの送出を停止させ”8M1オフ”127を行ない、こ
れによって版材2を所定位置へ停止させる。
すると、T8W33の操作およびKBF4の操作に応じ
、@1回目露光中止?’131がYとなっておらず、N
(No)であれば、CPU61内へソフト的に構成した
1露光タイマースタートm132を行なうと共に、DR
11!11を制御して照明灯8に対し1露光ランプオン
1133を行ない、′露光タイマー・タイムアツプ?1
134がYとなれば、DB181の制御により@露光ラ
ンプオフm135を行なう。
また、再度、ステップ111と同様に一=重露光?”1
41が判断され、これがYであればDBal13を制御
して8Mx42の直流励磁をオフとし”BDム復!”1
42を行々い、@BDBのsB計算”143を行なった
うえ、@Bnt−CTsにセット”144を行なってか
ら、DB484を制御して5M543へパルスを送出し
@SM、オン”145を行ない、このパルスの減算カウ
ントによl+ @CTs−0?・”146がYとなれば
直流励磁によって’BM3ブレーキ”147を行ない、
BDBI!lbの繰出しを終了する。
ついで、鵠式のとおり′″Mt=Fxc/Lpa”15
1の演算を、KBF4から与えられRAMPS中へ格納
されたFIGのデータ、および、RAM66中へあらか
じめ格納されているLpsのデータに応じて行ない、@
M意をCT4にセット′152を行なってから、再度’
 8M1オンm153を行ない、これのパルスに応じて
減算カウントを行なうCT474のカウント値が@CT
a=O? ’154 OYとなれば@SMt 、+ 7
”155によル、版材2を2回目の露光位置へ停止させ
る。
すると、ステップ131と同様に″″2回目露光中止?
 ’ 181が判断され、とれがNであればステップ1
32〜135と同様、′露光タイマースタート”162
乃至1露光ランプオツ”165が反復されたうえ、DR
484に対する制御によりステップ142と同様に’ 
BDB復帰1171を行なってから、DRz82の制御
によJ) @BM1オン”172がなされ、現像。
定着等の1露光後処理”171へ移行し、ステップ10
2以降を反復する。
第10図社、ステップ112の詳細を示すフローチャー
トであシ、RAM66中へ後述の調整操作に応じて格納
されている実測値8AIの新旧両データ比較によ)@8
ムIに変化あ、り ? ’ 201を判断し、これがY
であれに、(ハ)式によりRAM66中のデータに応じ
かつ新しい実測値の8AIを用いて″5AD= BAn
g + (SAx −5A8) ’ 202を演算し、
ステップ121と同じく1センタ製版? ’ 203を
判断し、これのYに応じてiRAM66中のデータに応
じ、(5)式の” BOK = (FIG/2)+DI
F”211、および、(6)式の@Sム= (SAD−
BOK)/LPA”212を演算し、sAを求めてRA
M6e中へ格納する。
また、ステップ203がNのときはqυ式の−X=DO
D+(M)IF/2)−DIIF”221、および、α
)式の@Sム−(SAI)+X  FIG)/LPム”
222を演算し、SムをRAM6 g中へ格納する。
なお、5AD8 + Lpム等はあらかじめRAM86
へ、5A13 + DIF + I)on l Ml等
は同様にROM65へ格納されていると共に、SAI 
I BIG等は、KBF4から与えられたうえRAM6
B中に格納されている。
第11図は、ステップ122の詳細を示すフローチャー
トであシ、給送される版材2の前縁2県を検出すれば@
ML8オン?”301がYと々)、これに応じて@CT
、スタート”302がなされ、5M141へ与えられる
パルス数をCT175が登算カウントを行ない、版材2
の通過終了に応じて@ML8オフ?303がYとなれば
、”CT、ストップ”304を行なってから、これの1
カウント値Nよみとシ”311を行なったうえ、(1)
式のとおり @LM=NXL8Fl w312の演算に
よJ)LMを求め、これをRAM6B  へ格納する。
なお、L8RはRAM6 g中へ格納されているデータ
が用いられる。
第12図は、ステップ123の詳細を示すフローチャー
トであシ、調整操作に応じてRAM66へ格納されてい
る実測値BTIの新旧データ比較によル、″8TXに変
化あ、i ? ” 401が判断され、とれがYであれ
ば新しい実測値8τIを用い(2I)式により″″Lp
s=STx/M2’402の演算を行ない、ステップ4
01と同様に8C,Iに変化あル?”411を判断し、
これのYに応じては四穴の”’ OF8 x= Scz
 −DoB”412の演算を行なう。
ついで、ステップ121および111と同様にセンタ製
版?2421およびに重露光?”422を判断し、いず
れもがYであれば、(7)式の@Zo=((LMFI(
1)/2)+OF8”431、および、(8)式の@M
1=Zo/Lps’432を演算する一方、ステップ4
22のNに応じて杜、(2)式O@Zs = (LM/
2)+0FEl’441、オヨび、(3)式O@M1=
Zx/Lps’442を演算し、ステップ421がNの
ときは、(4)式による″Ms = (DOD+GR+
0ra)/Lps ’ 451を演算のうえ、MlをR
AM68へ格納する。
なお、Mt l LM + Lpg等iRAM6e中に
、DOBIDOD等はROM65内に格納されていると
共に、1lTIIScz 、 s□G+’ffR等は、
KBF4の操作に応じRAM8gへ格納されている。
第13図は、ステップ143の詳細を示すフローチャー
トでアシ、調整操作に応じてRAM61i中へ格納され
ている実測値8BIの新旧両データ比較によF) @S
aIに変化あシ?’501を判断し、これがYであれば
、(財)式により”’ 8anx8ans+(Sag 
−8BI) ’ 502を演算し、ステップ121と同
じく1センタJl!!版?”503を判断し、これのY
K応じては(5)式の@BOK ” (’Z G/ 2
 ) +DB y ’ 511 、および、(9)式の
” 8 B = (8B1)−Box)/Lpn″51
2を演算する一方、ステップSO3がNのときa、(1
3式により” Y=Doo+(MNy/2)+Dmy’
  521 、および、Q4式による″8 B −(8
BD−Y)/LPB”522を演算し、sBを求めてR
AM@$へ格納する。
表お、各データのRAM66における格納状況は第10
図と同様である。
第14図は、調整時のフローチャートであシ、T8W3
3のオンに応じて1調整モードとなシ、KBF4の選択
キーにより調整の1項目設定#601をコードとして行
なうと、DP80f)項目表示部により1項目表示’ 
602が対応したコードによりなされると共に、DP8
0の数字表示部により対応した1仮定値表示”603が
RAM86からの読み出しKより行なわれる。
ついで、第9図のとおル1試験製版”611を行ない、
上述のとおシ、ステップ603によル表示された仮定値
と対応する実測値を求め、これに応じKB79の数字キ
ーにより1実測値入力#621を行なうと、′仮定値に
実測値? ’ 622のYを前提としてステップ603
の表示が1実測値表示へ更新”623されるものとなシ
、との1実測値をRAMへ格納”624が行なわれたう
え、@Tffオフ? ’ 631のNを介してステップ
801以降を反復する。
なお、Lpsの調整は、コードr8TPJの設定によF
) 2860〜3060 m/m 、 O,1m/mス
テップ、5T832の位置調整は、コード「cNTJの
設定により、θ〜400m/ns、 0.1m/mステ
ップ、LPAおよびLpaの調整は、コードl’−8D
UJおよび[8DDJの設定により、189〜199m
/mおよび185〜195m/m、 1゜0n/m ス
テップの範囲および精度により各々が行なわれるものと
なっている。
また、表示された仮定値と実測値とが一致する場合は、
ステップ621を省略することができる。
このはか、8T832の位置調整は、中心値を200m
/m  とし、実測値から中心値を基準として正および
負の偏差を求めるものとなっておJ)、KBTsからr
+J 、r−Jのキーを省略しである。
このはか、仮定値が表示されるため、これが実測上の目
安として用いられる。
したがって、機構上の誤差を簡単に修正できると共に、
特別の修正値設定用スイッチ等を必要とせず、構成の簡
略化およびIN!I精度の向上が実現する。
また、版材2に対する露光部位の規制が正確となシ、版
材2の寸法偏差があっても、確実に所定部位へ原稿像の
形成ができると共に、二重露光が容易かつ正確に行なわ
れ、かつ、BDAl 9& + BDB19bによル不
要な散乱光の入射が阻止され、コントラストの良好な刷
版が得られるうえ、製版速度が全般的に向上する。
ただし、LMの演算上、ローラ14に寸法偏差があれば
誤差を生ずるため、この場合はローラ14の寸法を高精
度とし、誤差の発生を阻止しているが、状況に応じてμ
m214の寸法偏差も前述と同様の手段によル調整する
ことができる。
また、ML831 .8T832としてれ、光電式の#
Iか他のセンサを用いてもよく、BDa19a、BDn
llbを単一のものとし、露光部5の周囲を周回移動さ
せ、所定位置へ停止させてマスクを行なうものとしても
同様であJ)、CPU61の代シに各種の論理回路を組
み合せた専用のものを用いてもよく、PGI1 ”r 
+ PGz68 、CTt 71〜CTs75をソ“フ
ト的に構成することも任意である。
なお、第9図乃至第14図においては、状況に応じ、ス
テップを入れ替え、あるいは、不要のステップを省略し
てもよい等、種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとおル本発明によれば、原稿
台上の原稿を何ら移動させる必要がなく、そのため原稿
の+ット操作が簡単かつ容易となシ、短時間により行う
ことができると共に、原稿を移動させないため、製版速
度が速やかとなるうえ、画偉位置精度が良く、しかも、
1回目の撮像と2回目の撮像との画像差が少なく、高品
質の原版を製作することができる。
また、原稿面に黒紙を置く方法と異なシ、版材の非露光
面を遮光幕により直接遮光しているため、2回目の露光
部分は1回目の露光時による影響を受けず、二重製版を
行なう各種の製版機において顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の製版状況を示す斜視図、第2図以降は本
発明の実施例を示し、第2図は製版機の側断面図、第3
図は要部側面図、第4図乃至第7図は原稿と版材との露
光関係を示す図、第8図は電気的構成のブロック図、第
9図乃至第14図は制御状況を示すフローチャートであ
る。 2・・90版材、2a・・・・前縁、4・・・・荷電部
、5・・・・露光部、6・・・・原稿台、T・・・・原
稿、8・・・・照明灯、9拳・・・ミラー、10・・・
嘩レンズ、11・・・・現像部、12・・・・定着部、
14・・・・ローラ、15・・・・光軸、17・・・・
ベルト、18・・・・チェーン、111a・・・・BD
ム(遮光膜)、lb・・・・BDB(遮光膜→、20a
、20b・・・・ワイヤ、211 、21b・・−・巻
込み軸、31・・・・MLS (版材長センサ)、32
#・・・5TS(停止センサ)、33・・・・TOW(
スイッチ)、41・O・・5M1(ステップモータ)、
42・・・・8M!(ステップモータ)、43・・会・
8M。 (ステップモータ)、511 slm 、 51b −
−−−原稿像、52・・・・基準位置、53・・・・中
心、61・・・・CPU (プロセッサ)、85・・−
・ROM、66 書−−・RAM (メモリ)、61゜
68・・・・pai ! PO2(パルス発生器)、7
1〜T5・・・・CT、〜CT、(カウンタ)、79・
・・・KB(キーボード)、80・・・・DP(表示器
)、81〜84・・・−DR,〜D丸4(ドライバ)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 版材を露光部上に移送して停止させる版材移送手段と、
    前記露光部の両端部へロール状に巻回されて各個に配設
    された第1および第2の遮光幕と、該遮光幕を前記露光
    部上へ繰出して展張させる遮光幕駆動手段と、前記版材
    へ複数の原稿像を形成するための設定手段と、該設定手
    段からの指令に基づき前記版材移送手段及び前記遮光幕
    駆動手段を所定の関係により駆動する制御装置とを備え
    、同一版材に複数面の原稿像を形成できるものとしたこ
    とを特徴とする製版機の露光制御装置。
JP12639584A 1984-06-19 1984-06-21 製版機の露光制御装置 Granted JPS616632A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12639584A JPS616632A (ja) 1984-06-21 1984-06-21 製版機の露光制御装置
US06/732,473 US4602866A (en) 1984-06-19 1985-05-09 Exposure device for platemaking apparatus
DE19853519306 DE3519306A1 (de) 1984-06-19 1985-05-30 Belichtungsvorrichtung fuer ein geraet zur herstellung von druckplatten

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12639584A JPS616632A (ja) 1984-06-21 1984-06-21 製版機の露光制御装置

Publications (2)

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JPS616632A true JPS616632A (ja) 1986-01-13
JPH045370B2 JPH045370B2 (ja) 1992-01-31

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ID=14934080

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JP12639584A Granted JPS616632A (ja) 1984-06-19 1984-06-21 製版機の露光制御装置

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JPH045370B2 (ja) 1992-01-31

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