JP2593934B2 - 二面露光装置 - Google Patents

二面露光装置

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JP2593934B2
JP2593934B2 JP1079557A JP7955789A JP2593934B2 JP 2593934 B2 JP2593934 B2 JP 2593934B2 JP 1079557 A JP1079557 A JP 1079557A JP 7955789 A JP7955789 A JP 7955789A JP 2593934 B2 JP2593934 B2 JP 2593934B2
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近司 大石
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的; (産業上の利用分野) この発明は、スリット露光により画像を電子写真感光
性シート材料(以下、マスターペーパーという)に二面
焼付けする電子写真製版機における露光装置に関する。
(従来の技術) 従来、マスターペーパーに二面焼付けを施す電子写真
製版機は静止露光による方式が一般的である。例えば第
8図(A)に示すように手操作により原稿台31の1回目
の露光を行なう部分に原稿32を載置すると共に2回目の
露光を行なう部分に黒紙又は白紙33を載置し、ミラー34
及びレンズ35を介して露光台36上のマスターペーパー37
に1回目の画像38を露光する。次に、第8図(B)に示
すように手操作により原稿32と黒紙又は白紙33とを位置
交換し、同様にして2回目の画像39を露光する電子写真
製版機がある。また、第9図に示すようにベルトコンベ
ア形式のマスタペーパー37の搬送手段41の両端にロール
状に巻回された第1及び第2の遮光幕42,43を備え、原
稿32は原稿台31に固定させておいてマスターペーパー37
を1回目の露光位置まで搬送し、第1の遮光幕42を引出
してマスターペーパー37の2回目の露光部を遮光して1
回目の露光を行ない、その後にマスターペーパー37を2
回目の露光位置まで搬送し、第2の遮光幕43を引出して
1回目に焼付けられた画像部を遮光して2回目の露光を
行なう電子写真製版機がある(特開昭61-4065号公報,
特開昭61-6632号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題) 上述した前者の電子写真製版機では、原稿と黒紙又は
白紙との移動を手操作により行なうため露光に長時間を
要し、また原稿や黒紙又は白紙の位置合わせが難しいの
で、干渉を起こさず、かつ位置精度の高い露光ができな
いという欠点があった。また、後者の電子写真製版機で
は、干渉の問題から遮光幕の大きさを原稿の大きさより
大きくしなければならず、電子写真製版機のコンパクト
化が困難になると共に、コスト高になるという問題があ
った。
この発明は上述のような事情から成されたものであ
り、本発明の目的は、干渉を確実に防止し、位置精度の
高い二面露光を短時間に行なうことができる露光装置を
提供することにある。
発明の構成; (課題を解決するための手段) この発明は、感光性シート材料の感光面を下向きにし
て吸着搬送する搬送手段と、該搬送手段の下方に位置し
て原稿を載置する原稿台と、前記原稿と感光性シート材
料との間を移動して前記原稿からの反射光を前記感光面
にスリット状に露光する走査露光手段とを有する露光装
置であって、 前記感光性シート材料と走査露光手段との間において
感光性シート材料に近接して感光性シート材料に沿い移
動する二面露光のための遮光手段と、入力される露光に
関する数値データに従って、前記感光性シート材料の搬
送、前記遮光手段の移動及び前記走査露光手段の移動と
電源のオン/オフを制御する制御手段とを備えることに
より、前記目的が達成される。
(作用) この発明の露光装置は、スリット露光方式を用いると
共に、遮光手段の移動とマスターペーパーの搬送とスリ
ット露光の移動及びオン/オフとのタイミングをマスタ
ーペーパーの長さ,原稿の幅,露光間距離等に応じて制
御するようにしているので、位置精度の高い二面露光を
短時間で行なうことができるものである。
(実施例) 第1図は一般的なスリット露光方式による電子写真製
版機の露光部にこの発明を適用した露光装置の一例を示
す構造図である。スリット露光方式による電子写真製版
機の露光部は、原稿台1の上方に配設され、原稿台1上
に載置された原稿2上を図示a方向に移動してスリット
走査で連続的に露光する走査露光手段3と、この走査露
光手段3の上方に配設され、ベルトコンベア形式でマス
ターペーパー4を図示下向きにして吸着搬送する搬送手
段5と、マスターペーパー4を所定長さで切断するカッ
ター6とで構成されている。そして、走査露光手段3と
マスターペーパー4の間であってマスターペーパー4の
近傍に配設され、ベルトコンベア7によりマスターペー
パー4の搬送方向と平行な図示b方向に移動可能で、走
査露光手段3からの光を遮ぎる第2図に示すような長形
状の遮光板8と、外部から入力される二面焼付けに関す
る数値データ(マスターペーパー4の長さ、原稿2の
幅,露光間距離等)に基づいて、遮光板8の移動量チェ
ック用パルサー9,マスターペーパー4の搬送量チェック
用パルサー10,走査露光手段3の移動量チェック用パル
サー11,遮光板8の図示右端部を検出する定位置検出器D
1及び走査露光手段3の図示左端部,図示右端部をそれ
ぞれ検出する定位置検出器D2,D3からの信号を監視しな
がら搬送手段5の駆動用モータM1,遮光板8の駆動用モ
ータM2,走査露光手段3の駆動用モータM3及びカッター
6の駆動用モータM4の駆動を制御すると共に、走査露光
手段3の光源30のオン/オフを制御する制御装置12とが
上述した露光部に組込まれ、この発明の露光装置を構成
している。
このような構成においてその二面露光の動作を第3図
のフローチャート,第4図のタイムチャート及び第5図
(A)〜(F)の具体的動作図で説明する。例えば第6
図に示すようにマスターペーパー4に同一画像Aを二面
焼付ける場合、制御装置12には以下に示す数値データ
(第6図及び第7図参照)を入力する。
L:マスターペーパー4の長さ a:原稿2(画像A)の幅 w:焼付間距離 l1:カッター6から搬送手段5の中心までの距離 l2:遮光板8の定位置検出器D1から搬送手段5の中心ま
での距離より遮光板8の幅を差引いた距離 l3:遮光板8の幅 l4:走査露光手段3が定位置検出器D2に位置していると
きのその光軸から搬送手段5の中心までの距離 なお、第7図は露光前の初期状態を示す図であり、マ
スターペーパー4はその先端がカッター6に位置し、遮
光板8はその図示右端部が定位置検出器D1に位置し、走
査露光手段3はその図示左端部が定位置検出器D2に位置
し、原稿2はその図示左端部が搬送手段5の中心からw/
2隔てて位置している。
制御装置12は、上記数値データを基にしてマスターペ
ーパー4の搬送量,遮光板8の移動量及び光源30のオフ
位置を計算する。ここで、マスターペーパー4の搬送量
とはカッター6からマスターペーパー4の先端までの距
離をいい、遮光板8の移動量とは遮光板8の定位置検出
器D1から遮光板8の右端部までの距離をいい、光源30の
オフ位置とは走査露光手段3の定位置検出器D2から走査
露光手段3の左端部までの距離をいう。
まず、1回目及び2回目のマスターペーパー4の搬送
量x1及びx2を次式(1)及び次式(2)で計算する。
次に、1回目及び2回目の遮光板8の移動量x3及びx4
を次式(3)及び次式(4)で計算する。
x3=l2−(a+w)−α ………(3) x4=l2+l3+α ………(4) ここで、αは1回目の露光と2回目の露光が重複して
行なわれる部分の長さを表わすもので、通常3mm程度と
する。
そして、1回目及び2回目の光源30のオフ位置x5及び
x6を次式(5)及び次式(6)で計算する(ステップS
1)。
まず、搬送手段5の駆動用モータM1をオンにして(時
点t1)、マスターペーパー4の搬送を開始する(ステッ
プS2)。この搬送量が計算値x1になるまで搬送を続行し
(ステップS3)、搬送量が計算値x1となった時点t2で搬
送手段5の駆動用モータM1をオフにする(ステップS
4)。この時点t2で遮光板8の駆動用モータM2をオンに
して(ステップS5)、遮光板8の移動を開始する。この
移動量が計算値x3になるまで移動を続行し(ステップS
6)、移動量が計算値x3となった時点t3で遮光板8の駆
動用モータM2をオフする(ステップS7)。この時点t3
は第5図(A)に示すような配置となり、第1面の露光
準備完了となる。続いて走査露光手段3の駆動用モータ
M3をオンすると共に光源30をオンにして(時点t3)、走
査露光手段3の移動を開始し(ステップS8)、第1面を
露光する(第5図(B))。そして、光源30のオフ位置
が計算値x5になるまで露光を続け(ステップS9)、光源
30のオフ位置が計算値x5となった時点t4で光源30をオフ
にする(ステップS10,第5図(C))。走査露光手段3
の移動は走査露光手段3の定位置検出器D3がオンになる
まで続行し(ステップS11)、走査露光手段3の定位置
検出器D3がオンになった時点t5で走査露光手段3の駆動
用モータM3をオフにする(ステップS12)。続いて搬送
手段5の駆動用モータM1をオンにして(時点t5)、マス
ターペーパー4の搬送を開始する(ステップS13)。こ
の搬送量がマスターペーパー4の長さLになるまで搬送
を続行し(ステップS14)、搬送量がマスターペーパー
4の長さLになった時点t6で搬送手段5の駆動用モータ
M1をオフにし(ステップS15)、カッター6の駆動用モ
ータM4をオンにしてマスターペーパー4をカッティング
する(ステップS16)。このカッテイングが終了後(時
点t7)、搬送手段5の駆動用モータM1をオンにして(時
点t7)、マスターペーパー4の搬送を再開する(ステッ
プS17)。時点t5からの搬送量が計算値x2になるまで搬
送を続行し(ステップS18)、搬送量が計算値x2となっ
た時点t8で搬送手段5の駆動用モータM1をオフにする
(ステップS19)。この時点t8で遮光板8の駆動用モー
タM2をオンにして(ステップS20)、遮光板8の移動を
開始する。この移動量が計算値x4になるまで移動を続行
し(ステップS21)、移動量が計算値x4となった時点t9
で遮光板8の駆動用モータM2をオフにする(ステップS2
2)。この時点t9では第5図(D)に示すような配置と
なり、第2面の露光準備完了となる。続いて走査露光手
段3の駆動用モータM3をオンにすると共に光源30をオン
にして(時点t9)、走査露光手段3の移動(このときは
図示右から左への移動)を開始し(ステップS23)、第
2面を露光する(第5図(E))。そして、光源30のオ
フ位置が計算値x6になるまで露光を続け(ステップS2
4)、光源30のオフ位置が計算値x6となった時点t10で光
源30をオフにすると共に(ステップS25、第5図
(F))、搬送手段5の駆動用モータM1,現像用モー
タ,プリエッチ用モータをオンにする(ステップS2
6)。走査露光手段3の移動は走査露光手段3の定位置
検出器D2がオンになるまで続行し(ステップS27)、走
査露光手段3の定位置検出器D2がオンになった時点t11
で走査露光手段3の駆動用モータM3をオフにする(ステ
ップS28)。一方、搬送手段5から搬送されて来た露光
済みのマスターペーパー4を現像部で現像する(ステッ
プS29)。マスターペーパー4を現像部へ搬送した時点t
12で搬送手段5の駆動用モータM1をオフにすると共に遮
光板8の駆動用モータM2をオンにして(ステップS30,S3
1)、遮光板8の移動(このときは図示左から右への移
動)を開始する。この移動は遮光板8の定位置検出器D1
がオンになるまで続行し(ステップS32)、遮光板8の
定位置検出器D1がオンになった時点t13で遮光板8の駆
動用モータM2をオフにする(ステップS33)。一方、現
像部から搬送されて来た現像済みのマスターペーパー4
をプリエッチ部でプリエッチし(ステップS34)、現像
用モータ及びプリエッチ用モータをオフにして(時点t
14)、全ての処理を終了する。
なお、遮光板が移動可能であるため、搬送手段による
マスターペーパーの吸着搬送の際に遮光板をマスターペ
ーパーの落下防止用の案内ガイドとして利用することが
可能である。
発明の効果; 以上のようにこの発明の露光装置によれば、マスター
ペーパーの搬送位置、遮光板の移動位置及び走査露光手
段の光源のオフ位置を演算により導びくようにしている
ので、原稿の幅より狭い遮光板としても露光中における
他の面の干渉を防止して均質な画像を得ることができる
と共に、精度の高い露光間距離を得ることができる。そ
して、走査露光手段の往復動作で二面を露光するように
しているので露光時間の短縮を図ることができる。ま
た、遮光板を小さくすることができるので、電子写真製
版機をコンパクトにすることができると共に、コストを
低くすることが可能となる。また移動可能な遮光板が吸
着搬送されるマスタペーパーの落下防止用の案内ガイド
として機能する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の二面露光装置の一例を示す概略図、
第2図はその主要部を下方から見た斜視図、第3図及び
第4図はこの発明の二面露光装置の動作例を説明するフ
ローチャート及びタイムチャート、第5図(A)〜
(F)はその動作の具体例を示す図、第6図は二面露光
の一例を示す図、第7図はこの発明の二面露光装置の制
御装置に入力する数値データを説明する図、第8図
(A),(B)及び第9図は従来の露光装置の一例を示
す図である。 1,31……原稿台、2,32……原稿、3……走査露光手段、
4,37……マスターペーパー、5,41……搬送手段、6……
カッター、7……ベルトコンベア、8……遮光板、9,1
0,11……パルサー、M1,M2,M3,M4……駆動用モータ、12
……制御装置、30……光源、D1,D2,D3……定位置検出
器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光性シート材料の感光面を下向きにして
    吸着搬送する搬送手段と、該搬送手段の下方に位置して
    原稿を載置する原稿台と、前記原稿と感光性シート材料
    との間を移動して前記原稿からの反射光を前記感光面に
    スリット状に露光する走査露光手段とを有する露光装置
    であって、 前記感光性シート材料と走査露光手段との間において感
    光性シート材料に近接して感光性シート材料に沿い移動
    する二面露光のための遮光手段と、入力される露光に関
    する数値データに従って、前記感光性シート材料の搬
    送、前記遮光手段の移動及び前記走査露光手段の移動と
    電源のオン/オフを制御する制御手段とを備えたことを
    特徴とする二面露光装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5521346A (en) * 1978-08-01 1980-02-15 Iseki & Co Ltd Bucket conveyor
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