JPS615945A - 製版機の製版位置制御方法 - Google Patents

製版機の製版位置制御方法

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JPS615945A
JPS615945A JP59126394A JP12639484A JPS615945A JP S615945 A JPS615945 A JP S615945A JP 59126394 A JP59126394 A JP 59126394A JP 12639484 A JP12639484 A JP 12639484A JP S615945 A JPS615945 A JP S615945A
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Masanori Kai
甲斐 正則
Satoshi Hisabayashi
久林 聡
Seiichi Honma
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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Iwatsu Electric Co Ltd
Iwasaki Tsushinki KK
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、印刷用の刷版を製するために用いる製版機に
おいて、版材に対して原稿像の露光を行なう際、版材の
中心と光学系の光軸とを一致させて版材の位置を規制す
る制御方法に関するものである。
〔従来技術〕
版材の中心と光学系の光軸とを一致させて露光を行ない
、版材の中心部へまたは中心部を基準とする対象部位各
々へ原稿像を形成する場合には、版材を露光部へ給送の
うえ、従来は版材の公称サイズに応じて版材を露光部へ
停止させており、版材の実寸法偏差により誤差を生じ、
正確に版材の中心部にまたはこれを基準とする部位に原
稿像が形成されない欠点を招来している。
〔発明の概要〕
本発明は、従来のかかる欠点を根本的に解決する目的を
有し、版材を露光部へ給送するローラおよび露光部にお
いて版材を移送するベルト等を各々ステップモータによ
り駆動すると共に、給送用ローラの近傍に版材長センサ
を設け、かつ、露光部の光軸と一致して停止センサを設
け、版材長センサによル版材−の通過を検出し、これの
検出出力が生じている期間におけるローラの駆動用ステ
ップモータへ与えたパルス数に基づいて版材の全長を求
めたうえ、全長の竹を露光部において移送するのに要す
る移送用ステップモータへ与、するパルス数を求め、給
送されて来る版材の前縁を停止センサにより検出してか
らは、求めたパルス数のみのパルスを移送用ステップモ
ータへ与え、これによって、光軸と版材の中心とを正確
に一致させて停止させるものとした極めて効果的な、製
版機の製版位置制御方法を提供するものである。
〔実施例〕
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
第1図は、゛製版機の側断面図であシ、給紙台1上へ載
置されたシート状の版材2は、吸着機構3によシ1枚づ
つが取り出され、ロー2群により給送される途上、荷電
部4において高電圧の印加によシ帯電し、内部が排気さ
れて負圧となっている露光部5へ吸着され力から送られ
る。
一方、側方へ引出し自在の原稿台6上へ載置された原稿
7は、各周辺上方の照明灯8によシ照明されたうえ、ミ
ラー9を介して撮像レンズ10により撮像されて露光部
5へ投影され、これによって版材2に対する露光が行な
われる。
露光部の版材2は、ローラ群によう現像部11へ送られ
、ここにおいて潜像の現像がなされてから定着部12を
通過し、これによって定着および乾燥が行なわれ、送出
台13へ刷版とがって送出されるものとなっている。
ここにおいて、給紙台1と露光部5との中間には、光電
式の版材長センサ(以下、MLS)31が設けられ、こ
れによる版材2の検出とローラ、14の回転数とによシ
版材2の全長を求めるものとなっており、露光部5の光
軸15と一致する中央部には光電式の停止センサ(以下
、5T8)32が設けてアシ、これによって、送られて
来る版材2の前縁を検出し、これ以降の版材2を移送す
る距離を定めている。
一方、露光部5の通気孔を多数穿設した搬送ベルト17
およびチェーン18を介して各ローラ群を駆動するステ
ップモータ(以下、5M1)41が設げ’lると共に、
上方および下方の遮光膜(以下、j3DA、 BDB 
) 191L 、19bを各々ワイヤー20&。
20bを介して駆動するステップモータ(以下SM2 
rSMs ) 42.43が設けてあ勺、これらへ与え
る駆動パルス数によル、各々の回転数を規制し、版材2
の移送状況およびBDA 19JL 、 BDa 19
bの繰出し状況を制御するものとなっている。
第2図は、同一版材の各々異なる部位へ同一原稿像を各
個に露光する二重製版を行なう場合の要部側面図でアシ
、同図(4)のとお)、原稿台6上へ原稿1の中心を光
軸15と一致させて載置する一方、1回目の露光部位中
心が光軸15と一致する関係として版材2の位置を露光
部5において定めると共に、版材2の非露光部位をBD
A19aによりマスクするまで、図上露光部5の上方に
設けfcBDAlllaの巻込み軸21mを基準とする
繰出長Bhx+ だけ、8M242により矢印方向へ駆
動してBDA 19mを繰出したうえ、第1回の露光を
行なえば、・版材2の前縁側に第1の原稿像が形成され
る。
ついで、(6)のとおシ、原稿Iをそのitとしたうえ
、2回目の露光部位中心が光軸15と一致するまで版材
2を8M+41により図上下方へ移送すると共に、版材
2の前回露光した部位をマスクするまで、図上露光部5
の下方に設は九BD w 19bの巻込み軸21bを基
準とする繰出長5nzlだけ、5M343によシ矢印方
向へ駆動してBDnlllbを繰出してから、第2回の
露光を行なえば、版材2の後縁側にも第2の原稿像が形
成される。
なお、BDA 19& r BDB 19bは、可撓性
の遮光材によシ製され、基部がスプリングによシ巻込み
方向へ付勢された巻込み軸21a 、 21bへ巻込ま
れたうえ、先端部が露光部5の両側方へ各個に設けたワ
イヤー20a 、 20bに係止されてお)、8M24
2 。
8Ma 43の駆動に応じて繰出され、これらの直流励
磁により所定位置へ停正し、これらの停止解除に応じて
巻込み軸21a 、 21bへ巻込まれ、自動的に復帰
するものとカつている。
したがって、原稿7を移動させること欧く多重製版が行
なわれると共に、BDA 19a 、 BDn 19b
により不要な散乱光による露光が阻止される。
第3図は、光軸15と版材2の中心とを一致させて露光
を行なうセンタ露光の場合、原稿Tと版材2との関係を
示す図であり、(4)に示すとお)光軸15と原稿Tの
中心とを一致させる一方、(B)のとお夛、版材2の全
長LMを求めたうえ、矢印方向へ移送される版材2の前
縁2aが露光部5の光軸15へ一致してから、更にLM
/2を移送のうえ版材2を停止させて露光を行なえば、
実際の全長LMに基づき正確に版材2の中心部へ原稿像
51が形成される。
すなわち、5M141へ与える1パルスに応じ、ローラ
14に↓シ版材2の給送される移動長をLSRとし、M
l、S 31が検出出力を生じている期間においてSM
s 41へ与えたパルス数をNとすれば、次式により版
材2の全長Lmが求められる。
LM=NXLSR−・・・(1) また、5M141へ与える1パルスに応じ、ベルト17
によシ版材2の移送される移動長をLpsとし、5TS
32の取付状況およびこれの感度偏差等によって生ずる
誤差を修正するオフセット値をOF8とすれば、版材2
の前縁2&が光軸15と一致してからの移送長zl、お
よび、この移送に要するSMs 41へ与えねばならな
いパルス数M1は、次式によシ示される。
したがって、5TS32によシ版材2の前縁2aを検出
した後、SMt 41へ(3)式のノ(ルス数のみを与
えたうえ、SMt41を停止させればよいものとなる。
第4図は、版材2の前縁2aからグリッツ(と称する余
白を設け、このグリッパ幅GKを介して原稿像51を形
成するサイド露光の場合を示す第3図と同様な図であり
、まず、囚のとおり、原稿台6上に定めた基準位[52
へ原稿7の一側方を一致させる一方、(B)のとおシ、
矢印方向へ移送される版材2の前縁2aが光軸15と一
致してから、グリッパ幅GRおよび光軸15と基準位置
52ととの距離DODを更に移送のうえ、版材2を停止
させて露光を行なえば、所望の部位に原稿像51が形成
される。
したがって、この場合には、版材2の前縁2aがSTS
 32により検出された後に、5M141へ与えるパル
ス数M1は、次式によシ与えられる。
第5図は、版材2の中心53を基準とし、これから対象
な部位へ同一原稿像の反復露光を行なうセンタ二重露光
を示す第3図と同様な図であり、(4)のとおシ原稿7
の中心と光軸15とを一致させる一方、(Bl)のとお
、9、BDA19aの収容される巻込み軸21aを基準
とした繰出長5AxxだけBD人19&を繰出した後、
版材2の前縁2aが光軸15と一致してから、第1の原
稿像51&の中心が光軸15と一致するまで版材2を移
送のうえ停止させ、1回目の露光を行なえば第1の原稿
像51&が形成される。
このため、(B2)に示す原稿像51aと51bとの中
心間隔をF I G I BDA 19aとBDs19
bとの繰出し誤差により生ずる重複遮光帯に基づき、現
儂後の版材2へ有色帯が現われるのを阻止するために設
ける重複透光防止幅をDKF + 8M242へ与える
1パルスに応じ、BDム19aが繰出される繰出長をL
pム1巻込み軸21mと光軸15との距離をSADとす
れば、BDA19&の前縁と光軸15との距11#Bc
cおよび、5M242へ与えねばならないパルス数S^
は、次式により示される。
壕だ、版材2が停止したときの前縁2aと光軸15との
距離ZO%および、5TS32が前縁2aを検出してか
らSMI 41へ与えるパルス数H1は、次式によシ与
えられる。
ついで、(B2)のとお)、BDA 19aを復帰させ
ると共に、BDm19bの巻込み軸21bを基準とした
繰出長Sm1t だけBDn 19bを繰出した後、版
材2をF、G公吏に移送のうえ停止させ、2回目の露光
を行なえば第2の原稿像51bが形成される。
したがって、Bcxは(5)式により与えられると共に
、8M343へ与えるべきペルス数SRは、巻込み軸2
1bと光軸15との距離をSBD + SMs 43 
ヘ与える1パルスに応じ、BDB19bが繰出される繰
出長をLPBとしたとき、次式にょ9示される。
また、FHa 分の移送を版材2に対して行なうのに要
する8M141へ与えるべきパルス数M2は、次式によ
り示される。
第6図は、第4図と同様の条件にょp反復露光を行々う
サイド二重露光を示す第3図と同様の図でちゃ、(4)
のとおシ、原稿台6上の基準位置52ヘー側方を一致さ
せて原稿7を載置する一方、(B1)のとおシ、巻込み
軸21mを基準とする繰出長8j12 を定め、BDA
 19a ’k ?ニーれにしたがって繰出した後、版
材2の前縁2aが光軸15と一致してから、グリッパ幅
GRおよび光軸15と基準位置52との距離Dopの分
だけ版材2を更に移送のうえ停止させ、1回目の露光を
行々うことにより、第1の原稿像51aが形成される。
ここにおいて、繰出長8az2を求めるには、原稿像5
1aの幅Wが不特定なため、(B2)において仮想線に
よシBDA 19JLを示して考察すれば、原稿像51
aと51bとの間の余白幅をMNFとしたとき、BDム
19&の前縁と光軸15との距@Xは次式にょカポされ
る、 また、(Bl)と(B2)とにおいては、下記の移送に
よF)Fsaの相対的な移動を生じておム各BDA 1
9aの前縁距離はFxaであるため、繰出長5Ax2に
応するSMx 42へのパルス数sムハ、次式によシ与
えられる。
ついで、第5図と同様に、BDA19aを復帰させると
共に、BDム19bを繰出長8Bzzの繰出しを行なっ
た後、版材2をF2O分だけ更に移送し、2回目の露光
を行なうことにょ夛、第2の原稿像51bが形成される
すなわち、光軸15とBDB 19bの前縁との距離Y
1および、繰出長8BIC2に応じてSMs 43へ与
えるパルス数amは、次式によ夛示される。
なお、版材2を移送するため8M141へ与えるパルス
数M2は(10式により示されるとおりである。
ただし、(3)〜I式中のLps r 8AI) + 
8inは、ベルト17、および、これの張架されたロー
ラの寸法ならびに取付状況等により、おるいは、巻込み
軸21a 、 21bの取付状況等によシ誤差を生じて
いると共に、5TS32の取付状況も光軸15と完全に
一致しているとは限らず、版材2およびBD人19a 
、 BDi 19b等の移動体に対し、5M141〜5
M343により位置制御を行なうには、各誤差を修正に
より消去するものとしなければならない。
したがって、最初に試験動作を行ない、これによって特
定の条件により製版を行なったうえ、あらかじめ設計上
の子側により定めた仮定値と対応する実測値を求め、こ
れによって(2)〜(4)式の演算を修正すれば、特に
機構的な調整を行ガわずとも、制御上の誤差を調整する
ことができる。
すなわち、Lpsが動作上の基本と寿っているため、最
初にLpsの修正を行なうのが得策であり、例えば、二
重露光状態において、Fxaを修正時用に定められた値
とし版材2上に原稿像51a 、 51bを形成して現
渾し、両画像の間隔を実測して実測値St+を求め、次
式にょシ修正したLpsを求める。
ただし、M2はα0式のとおり、Fxoを移送するため
にSM+ 41へ与えたパルス数である。
ついで、5T832の位置に応じた修正を行なう必要が
あり、第6図のサイド二重露光状態とし、前述と同様か
つGR= 0の条件にょシ原稿像51a。
51bを形成して現像のうえ、原稿像51aと対応する
画像の基準位置52と前縁2aとの間隔を実測して実測
値Sc■を求め、次式によりオフセット値OFSを求め
る。
Oys = Sc+ −Don          −
・φ・11■ただし、DoBは、設計上の基準により定
めた光軸15と5TS32・との間隔基準値である。
つぎに、 BD人19aのSADを修正するため、第6
図の状態により、GR+Fic を修正時用に定められ
た値とし、1回目の露光のみを行ない、第1の原稿像5
1a側のみを感光させて現偉し、前縁2aからの感光範
囲幅Sム■を実測して求め、設計上の予測により定めた
標準値S^8を用い、次式によって修正し九SADを求
める。
5Ao=SAos+(8AI−8A8 )    e*
e*@iただし、5AD11 は修正前のSADである
また、BDB19bの811Dを修正するには、前述と
同様に修正時用に定められた状態かつ条件として2回目
の露光のみを行々い、第2の原稿像5Ib側のみを感光
させて現像し、前縁2aからの非感光範囲幅5I11を
実測して求め、前述と同様の標準値SBBおよび修正前
の5kl11である5IIDaを用い、次式によシ修正
した8BDを求める。
8no = 5BDS +(818881)  ・・e
e*[し71cがって、以上の修正を行なったうえ、こ
れによって求めた値を用いる(3)〜I式の演算に基づ
き制御を行なえば、各移動体の位置制御が正確に行なわ
れる。
第7図は、電気的構成のブロック図であり、マイクロプ
ロセッサ等のプロセッサ(以下、CPU)61を中心と
し、インターフェイス(以下、I/l’)62〜64、
ROM (Read 0n17 Memory、) 6
5sRAM (Random Access Memo
ry、) 66、分局器等のパルス発生器(以下、PG
s 、PGz )67・68および、プリセッタブルカ
ウンタ(以下、CT1〜CTs ) 71〜75を周辺
に配し、これらを母線76.78により接続してお夛、
I/F62 には、キーボード(以下KB ) 79お
よび文字表示器等の表示器(以下、DP)8Gが接続さ
れている。
また、I/F63には、MLS31 、5TS32およ
び調整に際して操作されるスイッチ(以下、18%す3
3が接続されてお夛、このスイッチによって機器の調整
モードが設定され、調整が終了すれば、このモードを解
除し、容易に調整した数値を変更できないように保護す
ると共に、I/F64  には、ドライバ(以下、DR
,〜DR4) 81〜84が接続され、これらを介して
露光時に点灯する照明灯8および8M141〜SMa 
43が各個に駆動されるものと々っている。
一方、PG+67、PO26Bは、CPU61の制御に
応じてクロックパルスを分周し、所定周期の駆動用パル
スを送出し、これをDR282〜DR484を介してS
M、 41〜SMs 43へ与え、これによって各々を
駆動すると共に、CT171〜CT474へ与え、これ
らにカウントを行なわせるものとなっている。
なお、制御部としてのCPU61は、ROM65中へ格
納された命令を実行し、I/F62.63を介する各入
力データに応じ、必要とするデータをRAM66へアク
セスしながら制御上の判断および演算を行ない、I/F
64を介して制御信号を送出し、DR+81〜DR48
4を制御するものとなっている一方、KB79の操作に
したがってDP80へ表示データを送出し、これによっ
て表示を行なうものとなっている。
このほか、CPU61は、KB79からのデータに応じ
てカウント値をCT+71〜CT474ヘブリセットし
、これらの減算カウントによるカウント値を監視すると
共に、cTs75の登算カウントによるカウント値も監
視し、かつ、これらに対するカウント動作のスタートお
よびストップならびにクリヤを制御してお勺、RAM6
6には電池85が接続され、電源切断時にはこれによっ
てバックアップを行ない、RAM66中のデータを保持
するものとなっている。
第8図は、CPU61による制御状況のフローチャート
であル、6スタート”につぐ”イニシャライズ101に
よシCT+ 71〜c’rsysのクリア等を行なう。
なお、前述の5AD8 r 88DI+等の如く、修正
前のデータが必要な場合には、ROM65内へ設計上予
想された実測値の仮定値を格納しておき、イニシャライ
ズの際にROM65内へ転送し、修正前のデータを、R
OM66内に格納しておく必要がある。ただし、この操
作は、RAM66がバックアップされているため、はじ
めて、RAMB 6を、アクセスする場合にのみ行なえ
ばよい。
ついで、KB 7 Bの操作に応じ”製版開始?”10
2を判断し、これがy(ygs)となればDR282を
制御してパルスの送出を開始し″SM1オン”103を
行ない、ステップ102と同様にに重露光?”111を
判断し、これがYでおれは”BDAの8^計ぎ112を
行なったうえ ItsAをCTIにセット”113を行
ない、かつ、DR3113の制御によ98M242ヘパ
ルスの送出を行なって” 8M2オン”114の状態と
し、このパルスに応するCTI 71の減算カウントに
よシ”CTI =0?″115がYとなれば、DB38
3を制御して8M242を直流励磁状態とし″SM2ブ
レーキ′116を行ない、BDA 19mの繰出しを終
了する。
ついでKB73の操作に応じ1センタ製版?”121が
Yであれば、” LM i+算”122を行なってから
”M、計算″123を行ない、版材2の前縁2aを検出
して”STSオン?″124がYとなれば7M1をCT
zにセットしてスタート”125を行ない、CT2T2
が8M141用のパルスを減算カウントしてCT2=0
’i’”126がYになると、DR282の制御により
パルスの送出を停止させ″SM、オフ″127を行ない
、これによって版材2を所定位置へ停止させる。
すると、TSW33の操作およびKBF4の操作に応じ
″1回目露光中止?”131がYと危っておらず、N(
No)であれば、CPU61内ヘノフト的に構成した1
露光タイマースタート”132を行なうと共に、D11
81を制御して照明灯8に対し゛露光う、ンプオン″1
33を行ない、”露光タイマー・タイムアツプ?”13
4がYとなれば、DRs81の制御によシ“露光う/ブ
オフ”135を行なう。
また、再度、ステップ111と同様に”二重露光?”1
41が判断され、これがYであればDR383を制御し
てBMx 42の直流励磁をオフとし” BDム復帰”
142を行ない、” BDBのSm計算”143を行な
ったうえ、IsBをCTsにセット”144を行なって
から、DR484を制御してSMs 43へパルスを送
出し”8Mgオン”145を行ない、このパルスの減算
カウントにより“CT3=O’i’”146がYとなれ
ば直流励磁によって” 8M3ブレーキ”147を行な
い、BDa19bの繰出しを終了する。
ついで、α1式のとおり”M2 =Fto/Lpa”1
51の演算を、KB73から与えられRAM 66 中
へ格納されたFloのデータ、および、RAMa 6中
へあらかじめ格納されているLpsのデータに応じて行
ない、M2をCT4にセラ) ” 152を行なってか
ら、再度“8M1オン”153を行ない、これのパルス
に応じて減算カウントを行なうCT4740カウント値
がCT4=0?”154のYとなれば”8Mlオフ”1
55により、版材2を2回目の露光位置へ停止させる。
すると、ステップ131と同様に″2回目篇光中止?”
161が判断され、これがNであればステップ132〜
135と同様、1露光タイマースタート”162乃至6
露光2ンプオフ”165が反復されたうえ、DR484
に対する制御によりステップ142と同様に” BDB
復帰″171を行なってから、DR282の制御により
” 8M1オン”172がなされ、現像。
定着等の“露光後処理″171へ移行し、ステップ10
2以降を反復する。
第9図は、ステップ112の詳細を示す70−テヤード
であり、RAM66中へ後述の調整操作に応じて格納さ
れている実測値SAIの新旧両データ比較によりSAl
に変化あり?”201を判断し、これがYであれば、(
ハ)式によp RAM 66中のデータに応じかつ新し
い実測値のSAIを用いて”SAD=mhos +(S
AI −5A11) ” 202を演算し、ステップ1
21と同じく“センタ製版? ” 203を判断し、こ
れのYに応じてはRAM66中のデータに応じ、5)式
の” Bcx = (Fla /2 ) +Dgy ”
 211、および(6)式の” S A = (SAD
  BCK ) / LP人“212 を演算し、8A
を求めてRAM 66中へ格納する。
また、ステップ203がNのときは、(Iv式のX=D
OD+(MNF/2)  Day”221、および、U
式%式% SムをRAM66中へ格納する。
なお、5ADS y Lph r等はあらかじめRAM
66へ、5AII r rky * Don r MN
F等は同様にROM 85へ格納されていると共に、S
AI + Ftc等は、KB79から与えられたうえR
AM66中に格納されている。
第10図社、ステップ122の詳細を示すフローチャー
トであり、給送される版材2の前縁2aを検出すれは“
ML、Sオン?”301がYとなり、 これに応じて”
 CTsスタート″302がなされ、SM。
41へ与えられるパルス数をCTs75が登算カウント
を行ない、版材2の通過終了に応じて“ML8オフ?3
03がYとなれば、” c’r、ストップ″304を行
なってから、これの”カウント値Nよみど奴”311を
行なったうえ、(1)式のとおりLM=N×L8B”3
12の演算によりLMを求め、これをRAM66へ格納
する。
なお、L8RはRAM66中へ格納されているデータが
用いられる。
第11図は、ステップ123の詳細を示すフローチャー
トであり、調整操作に応じてRAM66へ格納されてい
る実測値8t+の新旧データ比較により、”5tyK変
化あ夛’i” 4o1が判断され、これがYであれば新
しい実測値8TIを用いQl)式によりLps=8t+
 /Mz ” 402ノ演算を行ない、ステップ401
と同様にScrに変化あり?”411を判断し、これの
Yに応じては(2)式の” Orc”5cIDos ”
412の演算全行なう。
ついで、ステップ121および111と同様にセンタタ
製版? ” 421および“二重露光?”422を判断
し、いずれもがYであれば、(7)式の“20=((L
M−FIG )/2)+〇FB ” 431、および、
但)式のM 1= ZO/ Lp r、”432を演算
する一方、ステップ422のNに応じては、(4式(D
 ” Z I= (Lit/2)十0F11″441、
および、(3)式(i’) ” M1= Z 1 /’
Lp a ”442を演算し、ステップ421がNのと
きは、(4)式%式% 演算のうえ、MlをRAM66へ格納する。
なお、M2 + LM r LF’B *等はRAM 
66中に、DOB。
Doo等はROM65円に格納されていると共に、5T
IIScr r Fro * GR等は、KB 79の
操作に応じRAMG6へ格納されている。
第12図は、ステップ143の詳細を示すフローチャー
トであり、調整操作に応じてRAM56中へ格納されて
いる実測値5illの新旧両データ比較により”SBI
に変化おり?”501を判断し、これがYであれば、(
財)式によF) ” SBD = 5BDS +(SB
g −8R1)”502を演算し、ステップ121と同
じく(ンタ製版?”503を判断し、これのYに応じて
は(5)式の” BCK = (FIG/2 )+DI
? ” 511 、および、(9)式のS!1、= (
8BD  Bcx )/LPF+”512を演算する一
方、ステップ503がNのときは、03式により” Y
 =DOD+ (MNF/2 )+Dzy’ 521、
および、I式によるSB =: (3BDY ) / 
LPB”522を演算し、SBを求めてRAM66へ格
納する。
なお、各データのRAM66における格納状況は第9図
と同様である。
第13図は、調整時のフローチャートであり、TSW3
3のオンに応じて“調整モードとなり、KB T9の選
択キーにより調整の“項目設定”601をコードとして
行なうと、DP80の項目表示部により“項目表示”6
02が対応したコードによりなされると共に、DP80
の数字表示部によシ対応した1仮定値表示” 603が
RAM66からの読み出しによシ行なわれる。
ついで、第8図のとおり“試験製版” 611を行ない
、上述のとおプ、ステップ603により表示された仮定
値と対応する実測値を求め、これに応じKB79の数字
キーにしr実測値入力”、621を行なうと“仮定値=
実測値?”622のYを前提としてステップ603の表
示が゛実測値表示へ更新”623されるものとな夛、と
、の“実測値をRAMへ格納”624が行なわれたうえ
、”!rwオフ?″631のNを介してステップ601
以降を反復する。
なお、Li+sの調整は、コードrs’rp」の設定に
よj) 2860〜3060 m/m 、 0.1 m
/mステップ、8T832の位置調整はコード「cNT
Jの設定によル、O〜400 m/m 、 0.1 m
/mステップ、LPAおよびLpmの調整は、コード「
SDU」およびrsDDJの設定により、189〜19
9m/m および185〜195 m/m 、  1.
0 m/mステップの範囲および精度によシ各々が行な
われるものとなっている。
また、表示された仮定値と実測値とが一致する場合は、
ステップ621を省略することができる。
このほか、ST832の位置調整は、中心値を200m
/mとし、実測値から中心値を基準として正および負の
偏差を求めるものとカつておjD 、KB79からr+
J、r−J  のキーを省略しである。
・このほか、仮定値が表示されるため、これが実測上の
目安として用いられる。
したがって、機構上の誤差を簡単に修正できると共に、
特別の修正値設定用スイッチ等を必要とせず、構成の簡
略化および調整精度の向上が実現する0 また、版材2に対する露光部位の規制が正確と々υ、版
材2の寸法偏差があっても、確実に所定部位へ原稿像の
形成ができ石と共に、二重露光が容易かつ正確に行なわ
れ、かつ、BDム19a + BDB19bによシネ要
な散乱光の入射が阻止され、コントラストの良好な刷版
が得られるうえ、製版速度が全般的に向上する。
ただし、LMの演算上、ロー214に寸法偏差があれば
誤差を生ずるため、この場合はローラ14の寸法を高精
度とし、誤差の発生を阻止しているが、状況に応じてロ
ーラ14の寸法偏差も前述と同様の手段によpIlIl
整することができる。
また、ML831.5T832としては、光電式のほか
他のセンサを用いてもよく、BDA19a l BDn
19bを単一のものとし、露光部50周口金周回移動さ
せ、所定位置へ停止させてマスクを行なうものとしても
同様であり、CPU61の代シに各種の論理回路を組み
合せた専用のものを用いてもよく、PG+ 67、PC
l381.CTtγ1・〜CTs 75をン7ト的に構
成することも任意である。
なお、第8図乃至lICl3図においては、状況に応じ
、ステップを入れ替え、あるいは、年貢のステップを省
略してもよい等、種々の変形が自在である。
〔発明の効果〕
以上の説明により明らかなとお)、本発明によれば、版
材の長さを計測したことによシ画像形成基準位置を任意
に設定できるようになり、版材の中心を基準として画像
の形成ができると共に、さらに任意の基準位tIF−よ
り複数の画像形成が可能と汝る。
一方、本発明によシ多種類のサイズの版材を扱うことが
出来るため、小屋印刷機より大版印−機の刷版まで、印
刷機に対応した画像位置形成が容易に可能となる。
又、版材の実寸法偏差があっても、確実に画像形成基準
位置に画像形成されるため、印刷機へ刷版を装着する際
、画像位置の偏差を考慮する必要が排除されるものとな
9、各種の製版機において!!著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は製版機の側断面図
、第2図は要部側面図、第3図乃至第6図は原稿と版材
との露光関係を示す図、第7図は電気的4Il成のブロ
ック図、第8図乃至第13図は制御状況を示すフローチ
ャートである。 2−・・・版材、2a・・・囃前縁、4・・・・荷電部
、5・・・・露光部、6拳・・・原稿台、7・・会11
原稿、8・・・−照明灯、8・・・争ミ’y−110・
1111−レンズ、11・・−・現俸部、12・−・・
定着部、14・・・・ロー2.15・・・一光軸、1T
φ・−・ベルト、18・・・・チェーン、19a・・働
−BDA (s光膜)、19be 11 # a BD
B (377光膜)、20a 、20b・・拳Φワイヤ
、21a、21b@ll11−巻込み軸、31@・自・
MLS(版材長センサ)、、32−−φ・5TS(停止
センサ)、33−@@鳴TSW(スイッチ)、41・−
・・SM、 (ステップモータ)、42争・・ll5M
2(ステップモータ)、43・・−・SMa(ステップ
モータ)、51,51a、51b−・・・原稿像、52
−−・・基準位置、53・−・・中心、61・−・・C
PU (プロセッサ)、65・・@−ROM、66、・
・・RAM (メモリ)、6T・68・・l111PG
1.PO2(パルス発生器)、71〜75φφφ・CT
+ −Cr2 (カウンタ)、T9・Φ・@KB(キー
ボード)、80・・・・DP  (表示器)、81〜8
4 @ 吻@ @ DR1%I)R4(ドライバ)。 特許出願人  岩崎通信機株式会社 第3図 第4図 第11図 第12図 手続補正書(τ代′) 昭和   仔   月   日 特許庁長官殿           59.9.291
、事件の表示 昭和シつ年特  許願第(Z乙)9+号3、補正をする

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 版材を露光部へ給送し、原稿像の露光を行なう製版機に
    おいて、版材長センサにより前記露光部へ給送される前
    記版材の通過を検出し、該検出出力の生じている期間に
    おける前記版材を給送するローラの駆動用ステップモー
    タへ与えたパルス数に基づいて前記版材の全長を求めた
    うえ、該全長の1/2を前記露光部において移送するの
    に要する移送用ステップモータへ与えるパルス数を求め
    、前記露光部の光軸と一致して設けた停止センサにより
    給送されて来る前記版材の前縁を検出し、該検出出力が
    生じてから前記与えるパルス数のみのパルスを前記移送
    用ステップモータへ与え、前記版材の中心を前記光軸と
    一致させて該版材を前記露光部へ停止させることを特徴
    とする製版機の製版位置制御方法。
JP59126394A 1984-06-21 1984-06-21 製版機の製版位置制御装置 Expired - Lifetime JPH0712655B2 (ja)

Priority Applications (3)

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JP59126394A JPH0712655B2 (ja) 1984-06-21 1984-06-21 製版機の製版位置制御装置
US06/743,553 US4653008A (en) 1984-06-21 1985-06-11 Method of controlling platemaking positions and errors
DE19853521993 DE3521993A1 (de) 1984-06-21 1985-06-20 Verfahren zur kontrolle von druckplatten-positionen und -fehlern

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0712655B2 JPH0712655B2 (ja) 1995-02-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580592A (ja) * 1991-09-18 1993-04-02 Fuji Photo Film Co Ltd 電子写真製版現像装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4925948A (ja) * 1972-06-30 1974-03-07

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4925948A (ja) * 1972-06-30 1974-03-07

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JPH0580592A (ja) * 1991-09-18 1993-04-02 Fuji Photo Film Co Ltd 電子写真製版現像装置

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