JPS5863487A - プリンタ用紙搬送制御装置 - Google Patents
プリンタ用紙搬送制御装置Info
- Publication number
- JPS5863487A JPS5863487A JP56163751A JP16375181A JPS5863487A JP S5863487 A JPS5863487 A JP S5863487A JP 56163751 A JP56163751 A JP 56163751A JP 16375181 A JP16375181 A JP 16375181A JP S5863487 A JPS5863487 A JP S5863487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- conveyance
- detector
- feeding
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J13/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
- B41J13/26—Registering devices
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプリンタ用紙搬送制御装置に係り、特にレーザ
ビームプリンタにおける用紙への印刷像の転写位置を正
確にするのに好適な用紙搬送制御装置に関するものであ
る。
ビームプリンタにおける用紙への印刷像の転写位置を正
確にするのに好適な用紙搬送制御装置に関するものであ
る。
第１図は従来のレーザビームプリンタの用紙搬送装置の
模式図である。′ｓ１図において、１は給紙カセット、
２は用紙、３．５は給紙ローラ、４は給紙ローラ３，５
間に張架した給紙ベルト、６゜８は搬送ローラ、７は搬
送ローラ６．８間に張架した搬送ベルト、９は転写器、
１０は転写ワイヤ、１１は現像機、１２は現像ローラ、
１３は感光ドラムである。
模式図である。′ｓ１図において、１は給紙カセット、
２は用紙、３．５は給紙ローラ、４は給紙ローラ３，５
間に張架した給紙ベルト、６゜８は搬送ローラ、７は搬
送ローラ６．８間に張架した搬送ベルト、９は転写器、
１０は転写ワイヤ、１１は現像機、１２は現像ローラ、
１３は感光ドラムである。
レーザビー、ムプリンタは、感光ドラム１３の表面にレ
ーザビームを照射して印刷パターンの潜像を形成し、現
像機１１の中の現像ローラ１２でトナーにより現像し、
用紙搬送装置から送られてきた用紙１４にトナー像を転
写し、さらに図示しない定着機によって上記の転写像を
加熱または加圧して用紙１４に密着させるようにしであ
る。
ーザビームを照射して印刷パターンの潜像を形成し、現
像機１１の中の現像ローラ１２でトナーにより現像し、
用紙搬送装置から送られてきた用紙１４にトナー像を転
写し、さらに図示しない定着機によって上記の転写像を
加熱または加圧して用紙１４に密着させるようにしであ
る。
給紙ベルト４は、感光ドラム１３へのレーザ照射露光開
始前後に所定のタイミングで勅き出し、給紙カセット１
内の用紙２ｆｒ１枚づつ搬送ベルト７上へ送り出し、循
送ベルトＺ上に送り出された用紙２は、感光ドラム１３
の周速と同期した櫨送速凌で搬送ベルト７にて送られ、
用紙２が用紙１４の転写位置まで送られたときに転写が
始まる。
始前後に所定のタイミングで勅き出し、給紙カセット１
内の用紙２ｆｒ１枚づつ搬送ベルト７上へ送り出し、循
送ベルトＺ上に送り出された用紙２は、感光ドラム１３
の周速と同期した櫨送速凌で搬送ベルト７にて送られ、
用紙２が用紙１４の転写位置まで送られたときに転写が
始まる。
しかし、第１図に示した従来の用紙搬送装置では、給紙
ベルト４による給紙タイミングが遅れたり、または、給
紙ベルト４から搬送ベルト７への用紙２の送り出しが遅
れたりすることがあり、そのときは、感光ドラム１３か
ら用紙１４へ転写された像の位置がずれるという問題を
生ずる。
ベルト４による給紙タイミングが遅れたり、または、給
紙ベルト４から搬送ベルト７への用紙２の送り出しが遅
れたりすることがあり、そのときは、感光ドラム１３か
ら用紙１４へ転写された像の位置がずれるという問題を
生ずる。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、給紙や用紙搬送の早過ぎや遅れをなくし、用
紙への印刷像の転写位置を正確にすることができるプリ
ンタ用紙搬送制仰゛装置を提供することにある。
ところは、給紙や用紙搬送の早過ぎや遅れをなくし、用
紙への印刷像の転写位置を正確にすることができるプリ
ンタ用紙搬送制仰゛装置を提供することにある。
本発明の特徴は、用紙の搬送中に１個所または２個所で
上記用紙の通過位置をそれぞれ用紙通過位置検出器で検
出し、このそれぞれの検出器の検出信号または上記一方
の検出器の検出信号と紙送り信号とか、ら搬送ｉ＠庁検
出手段を用いて上記用紙の搬送連間を検出し、検出した
搬送連速信号があらかじめ定めた信号より小さいときは
その差に応じて給紙装置および用紙搬送装置を駆動する
用紙搬送駆動装置を加速する構成とした点にある。
上記用紙の通過位置をそれぞれ用紙通過位置検出器で検
出し、このそれぞれの検出器の検出信号または上記一方
の検出器の検出信号と紙送り信号とか、ら搬送ｉ＠庁検
出手段を用いて上記用紙の搬送連間を検出し、検出した
搬送連速信号があらかじめ定めた信号より小さいときは
その差に応じて給紙装置および用紙搬送装置を駆動する
用紙搬送駆動装置を加速する構成とした点にある。
以下本発明を第２図、第４図に示した実施例および第６
図、第５図を用いて詳細に説明する。
図、第５図を用いて詳細に説明する。
嬉２図は本発明に係る用紙搬送制御装置を備えたレーザ
プリンタの用紙搬送装量の一実施例を示す模式図で、第
１図と同一部分は同じ符号で示し、ここでは、ｆＳ２＃
４を省略する。第２図において、１５゜１６．１７は分
離ローラ、１８は分離ローラ、１５〜１７間に張架した
分離ベル）、１９．２０は用紙通過位置検出器、２１，
２３．２５は搬送ｐ−ラ、２２，２４，２６Ｉｉ搬送ガ
イドで、検出器１９．２０としてはマイク四スイッチま
たは光学式検出器を用い、上記した実施例では、検出器
１９Ｉ／ｉ給紙ベルト４の下に設けてあｐ１検出器２０
は１１送ローラ２１の出口側に設けＣある。そして、用
紙２が一ヒ記演出器１９．２０のとζろを通過する毎に
それぞれの検出器１９．２０が検出信号を発するように
しである。なお、検出器１９゜２０を設ける位置は、上
記の部分に限定されるものでなく、転写機９０手前の搬
送系の適当な位置に設けるようにしてもよい。
プリンタの用紙搬送装量の一実施例を示す模式図で、第
１図と同一部分は同じ符号で示し、ここでは、ｆＳ２＃
４を省略する。第２図において、１５゜１６．１７は分
離ローラ、１８は分離ローラ、１５〜１７間に張架した
分離ベル）、１９．２０は用紙通過位置検出器、２１，
２３．２５は搬送ｐ−ラ、２２，２４，２６Ｉｉ搬送ガ
イドで、検出器１９．２０としてはマイク四スイッチま
たは光学式検出器を用い、上記した実施例では、検出器
１９Ｉ／ｉ給紙ベルト４の下に設けてあｐ１検出器２０
は１１送ローラ２１の出口側に設けＣある。そして、用
紙２が一ヒ記演出器１９．２０のとζろを通過する毎に
それぞれの検出器１９．２０が検出信号を発するように
しである。なお、検出器１９゜２０を設ける位置は、上
記の部分に限定されるものでなく、転写機９０手前の搬
送系の適当な位置に設けるようにしてもよい。
第３図は８２図の検出器１９．２０の出力のタイムチャ
ートの一例を示すもので、（ａ）は紙送り信号、（ｂ）
は検出器１９の出力、（Ｃ）は露光開始信号、（ｄ）は
検出器２０の出力、（ｅ）は連破信号である。
ートの一例を示すもので、（ａ）は紙送り信号、（ｂ）
は検出器１９の出力、（Ｃ）は露光開始信号、（ｄ）は
検出器２０の出力、（ｅ）は連破信号である。
第４図は本発明の用紙搬送制御装置の一実施例を示すブ
ロック１である。Ｉ＠４図において、１９゜２０は第２
図に示す用紙通過位置検出器、３１はツリツブフロップ
、３２はカウンタ、３３はプリンタ制御装置。３４は用
紙搬送モータドライバ、Ｓ５はドラム駆動モータドライ
バ、３６は用紙搬送モータ、３７はドラム駆動モータで
、これらが図示のように接続しである。
ロック１である。Ｉ＠４図において、１９゜２０は第２
図に示す用紙通過位置検出器、３１はツリツブフロップ
、３２はカウンタ、３３はプリンタ制御装置。３４は用
紙搬送モータドライバ、Ｓ５はドラム駆動モータドライ
バ、３６は用紙搬送モータ、３７はドラム駆動モータで
、これらが図示のように接続しである。
次に本発明に係る用紙搬送制御装置を備えたレーザビー
ムプリンタの動作について、ｓｇ２図、第３図、！４図
を用いて説明する。初めに＠４図のプリンタ制御値［！
ｉ３３から第３図（ａ）に示す紙送り信号が用紙搬送モ
ータドライバ′５４およびドラム駆動モータドライバ６
５に与えられると、ドライバ３４の出力によシ用紙搬送
モータ３６が回転し、第２図の給紙ベルト４が駆動され
、用紙２が送シ出される。また、ドライバ３５の出力に
ょシトラム駆動モータ３７が回転し、第２図の感光ドラ
ム１３が回転を始め、所定のドラム周速で回転する。
ムプリンタの動作について、ｓｇ２図、第３図、！４図
を用いて説明する。初めに＠４図のプリンタ制御値［！
ｉ３３から第３図（ａ）に示す紙送り信号が用紙搬送モ
ータドライバ′５４およびドラム駆動モータドライバ６
５に与えられると、ドライバ３４の出力によシ用紙搬送
モータ３６が回転し、第２図の給紙ベルト４が駆動され
、用紙２が送シ出される。また、ドライバ３５の出力に
ょシトラム駆動モータ３７が回転し、第２図の感光ドラ
ム１３が回転を始め、所定のドラム周速で回転する。
用紙２が検出器１９の位１１ｉｆ、通過すると、検出器
１９は第３図（ｂ）に示す出力を送出し、プリンタ制御
装置３６へ与えられる。検出器１９が出方を送出してか
ら壺定時間ｔ・が経過すると、プリンタ制御装置３６か
ら第３図（ｃ）に示す露光開始信号が図示しないレーザ
光変調装置に出力され、感光ドラム１３上へのＮ元が開
始される。時間ｔ１は、検出器１９から第２因に示した
転写を−までの距離Ｌ１、感光ドラム１３の露光位置か
ら転写位置までのメ長凧゛感光ドラム１３の周速υ１か
ら次式によって薯、出する゛。
１９は第３図（ｂ）に示す出力を送出し、プリンタ制御
装置３６へ与えられる。検出器１９が出方を送出してか
ら壺定時間ｔ・が経過すると、プリンタ制御装置３６か
ら第３図（ｃ）に示す露光開始信号が図示しないレーザ
光変調装置に出力され、感光ドラム１３上へのＮ元が開
始される。時間ｔ１は、検出器１９から第２因に示した
転写を−までの距離Ｌ１、感光ドラム１３の露光位置か
ら転写位置までのメ長凧゛感光ドラム１３の周速υ１か
ら次式によって薯、出する゛。
＝（”’ ＝ ＩＩ！ ） ／ （７１・・・・＝ｒ−
（１）を重 用紙２が検出器１９を通過し、−紙ベルト４により紙送
ロー５２１に送られ、用紙２が検出器２００位ｔｉを通
過すると、検出器２０は第３図（ａ）に示す出力を送出
し、それがフリップフロップ３１、カウンタ３２を介し
てプリンタ制御装置３３へ与えられる。フリップフロッ
プ３１は検出器１９の出力でセットされ、検出器２０の
出力でリセットされるので、第３図（４に示す速度信号
が得られる。この速度信号はカウンタ３２に入力し、そ
の速度信号がオンの間カウンタ３２はプリンタ制御装置
３６から与えられるクロックパルスの数をカウントする
。カウンタ３２には、検出器１９から損出器２０までの
距離Ｌｍとドラム周速ｕ１から決まる時間ｔｚ （ｔｚ
＝ ”）’ ｕｌ）時間におけるカウント値が所定時間
として設定されており、フリップフロップ３１からの速
哩信号によりカウントされたクロックパルスのカウント
値と上記所定時間のカウント値とをプリンタ制御装置３
３内で比較し、速度信号に応じたカウント値が所定時間
のカウント値より少なければ、第２図の搬送ローラ２１
゜２３．２５および給紙ベルト４を駆動している第４図
の用紙搬送モータ３乙の回転数を用紙搬送モータドライ
バ３４を介して必要量上げるように制御する。
（１）を重 用紙２が検出器１９を通過し、−紙ベルト４により紙送
ロー５２１に送られ、用紙２が検出器２００位ｔｉを通
過すると、検出器２０は第３図（ａ）に示す出力を送出
し、それがフリップフロップ３１、カウンタ３２を介し
てプリンタ制御装置３３へ与えられる。フリップフロッ
プ３１は検出器１９の出力でセットされ、検出器２０の
出力でリセットされるので、第３図（４に示す速度信号
が得られる。この速度信号はカウンタ３２に入力し、そ
の速度信号がオンの間カウンタ３２はプリンタ制御装置
３６から与えられるクロックパルスの数をカウントする
。カウンタ３２には、検出器１９から損出器２０までの
距離Ｌｍとドラム周速ｕ１から決まる時間ｔｚ （ｔｚ
＝ ”）’ ｕｌ）時間におけるカウント値が所定時間
として設定されており、フリップフロップ３１からの速
哩信号によりカウントされたクロックパルスのカウント
値と上記所定時間のカウント値とをプリンタ制御装置３
３内で比較し、速度信号に応じたカウント値が所定時間
のカウント値より少なければ、第２図の搬送ローラ２１
゜２３．２５および給紙ベルト４を駆動している第４図
の用紙搬送モータ３乙の回転数を用紙搬送モータドライ
バ３４を介して必要量上げるように制御する。
この制御の例を第５図に示しである。用紙搬送モータ６
６の回転は、定速回転と加速回転の２種類が浪９１．て
あり、速度信号対応カウント値と設定カウント値との差
により加速回転の時間ｔ、を与えるようにプリンタ御制
装置ｔ ３３が構成しである。
６の回転は、定速回転と加速回転の２種類が浪９１．て
あり、速度信号対応カウント値と設定カウント値との差
により加速回転の時間ｔ、を与えるようにプリンタ御制
装置ｔ ３３が構成しである。
したがって、第５図に示すように、用紙２が検出器１９
の位ｆｉＡから転写位置Ｃまで送らｎる間ｅζ検出器２
０の位ｆｔＢを通過する時間に応じて用紙搬送モータ３
６の回転速変制＃を上記の方法によって行い、用紙２が
転写位置Ｃに達するときに１モータ５６が定速回転とな
るようにしてるる。
の位ｆｉＡから転写位置Ｃまで送らｎる間ｅζ検出器２
０の位ｆｔＢを通過する時間に応じて用紙搬送モータ３
６の回転速変制＃を上記の方法によって行い、用紙２が
転写位置Ｃに達するときに１モータ５６が定速回転とな
るようにしてるる。
上記の制御を行うことにより、給紙のタイミングの遅れ
および搬送ローラ２１に用紙２を送るときのタイミング
の遅れによる印写位置ずれをなくし、用紙２への印ｇ１
１像の転写位置を正確にすることができる。
および搬送ローラ２１に用紙２を送るときのタイミング
の遅れによる印写位置ずれをなくし、用紙２への印ｇ１
１像の転写位置を正確にすることができる。
なお、上記した実＃１．ｆｌＩでｒ工、２つの検出器１
９．２０の出力の時間差を搬送速度制御に利用している
が、ｔ４３図（ａ）に示した紙送り信号により第４図の
フリップフロップ３１をセットし、検出器１９また１ｌ
ｊ２０の出力によりリセットするようにしてもよく、同
一の効果を得ることができる。
９．２０の出力の時間差を搬送速度制御に利用している
が、ｔ４３図（ａ）に示した紙送り信号により第４図の
フリップフロップ３１をセットし、検出器１９また１ｌ
ｊ２０の出力によりリセットするようにしてもよく、同
一の効果を得ることができる。
以上−明したように、本発明によれば、給紙や用紙搬送
・の早過ぎや遅れをなくシ、用紙への印刷像の転写位置
を正確にすることがでさるという効果がある。
・の早過ぎや遅れをなくシ、用紙への印刷像の転写位置
を正確にすることがでさるという効果がある。
第１図は従来のレーザプリンタの用紙電送装置の模式図
、第２図は本発明に係る用紙搬送制御装置を備えたレー
ザプリンタの用紙搬送装置の一実施例を示す模式図１．
ざ３図は１４２図の検出器の出力などのタイムチャート
、ＦＡ４図は本発明の用紙搬送制御装置の一実施例を示
すブロック図、８５図は本発明に係る用紙搬送制御懺置
における用紙搬送制御の一例の説明図である。 １・・・給紙カセット、２・・・用紙、３．５・・・給
紙ローラ、４・・・給紙ベルト、９・・・転写器、１３
・・・感光ドラム、１９．２０・・・用紙通過位置検出
器、２１゜２３．２５・・・搬送ローラ、２２，２４．
２６・・・搬送ガイド、３１・・・フリップフロップ、
３２・・・カウンタ、３６・・・プリンタ制御装置、３
４・・・用紙搬送モータドライバ、３５・・・ドラム駆
動モータドライバ、３６・・・用紙搬送モータ、３７・
・・ドラム駆動モータ。 特許出願人の名称 Ｈ立工磯株式会社才１山 第２図 才３図 （ｅ）東−号一一一」
、第２図は本発明に係る用紙搬送制御装置を備えたレー
ザプリンタの用紙搬送装置の一実施例を示す模式図１．
ざ３図は１４２図の検出器の出力などのタイムチャート
、ＦＡ４図は本発明の用紙搬送制御装置の一実施例を示
すブロック図、８５図は本発明に係る用紙搬送制御懺置
における用紙搬送制御の一例の説明図である。 １・・・給紙カセット、２・・・用紙、３．５・・・給
紙ローラ、４・・・給紙ベルト、９・・・転写器、１３
・・・感光ドラム、１９．２０・・・用紙通過位置検出
器、２１゜２３．２５・・・搬送ローラ、２２，２４．
２６・・・搬送ガイド、３１・・・フリップフロップ、
３２・・・カウンタ、３６・・・プリンタ制御装置、３
４・・・用紙搬送モータドライバ、３５・・・ドラム駆
動モータドライバ、３６・・・用紙搬送モータ、３７・
・・ドラム駆動モータ。 特許出願人の名称 Ｈ立工磯株式会社才１山 第２図 才３図 （ｅ）東−号一一一」
Claims (1)
- ｔ 給紙装置と、該給紙装置より給紙された用紙を感光
ドラムに搬送する用紙搬送装置と、前記給紙装置および
用紙搬送装置とを駆−する用紙搬送駆動装置と金共偏す
るプリンタにおいて、前記用紙の搬送中に１個所または
２個所で前記用紙の通過位置をそれぞれ検出する用紙通
過位置検出器と、骸それぞれの検出器の検出信号または
前記一方検出器の検出信号と紙送り信号とから前記用紙
の搬送速度を検出する搬送速度検出手段とて該手段から
の搬送速＃！Ｌ１＝号があらかじめ定めた信号よシ小さ
いときはその差に応じて前記用紙搬送駆動装置を加速す
る加速手段とよ門ることを特徴とするプリンタ用紙搬送
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163751A JPS5863487A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | プリンタ用紙搬送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56163751A JPS5863487A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | プリンタ用紙搬送制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863487A true JPS5863487A (ja) | 1983-04-15 |
Family
ID=15779998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56163751A Pending JPS5863487A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | プリンタ用紙搬送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863487A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5886565A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-24 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 像再生方法及び装置 |
| JPS60162265A (ja) * | 1984-02-01 | 1985-08-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙搬送装置 |
| JPS60255467A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
| JPS6151429A (ja) * | 1984-08-14 | 1986-03-13 | Ricoh Co Ltd | 摩擦分離給紙制御方法 |
| JPS6227194A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-05 | トツパン・ム−ア株式会社 | 配送票組の作成方法 |
| JPS6273281A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-03 | Fuji Xerox Co Ltd | レジストレ−シヨン調整装置 |
| JPH03182434A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-08 | Hitachi Ltd | 紙葉分離装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127057A (ja) * | 1974-08-30 | 1976-03-06 | Komatsu Mfg Co Ltd | |
| JPS5242538U (ja) * | 1975-09-20 | 1977-03-26 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56163751A patent/JPS5863487A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| JPS60255467A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 転写型感熱記録装置 |
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| JPH03182434A (ja) * | 1989-12-13 | 1991-08-08 | Hitachi Ltd | 紙葉分離装置 |
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