JPH02144348A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH02144348A JPH02144348A JP63293631A JP29363188A JPH02144348A JP H02144348 A JPH02144348 A JP H02144348A JP 63293631 A JP63293631 A JP 63293631A JP 29363188 A JP29363188 A JP 29363188A JP H02144348 A JPH02144348 A JP H02144348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- time
- conveyance
- paper feed
- sheet conveyance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像形成装置に関するものである。
(従来の技術)
従来の画像形成装置は、紙搬送手段およびその駆動手段
の駆動時間及び異常検知時間を使用される搬送ローラ等
がすべりの無いものとして、決定していた。
の駆動時間及び異常検知時間を使用される搬送ローラ等
がすべりの無いものとして、決定していた。
(発明が解決しようとする課題〕
従来の画像形成装置は、紙搬送手段およびその駆動手段
の駆動時間及び異常検知時間を使用される搬送ローラ等
がすべりの無いものとして、決定していたので、搬送ロ
ーラ等が部品劣化して、すべりが発生した場合、部品が
交換されるまで、異常状態になり、使用不能状態となっ
ていた。
の駆動時間及び異常検知時間を使用される搬送ローラ等
がすべりの無いものとして、決定していたので、搬送ロ
ーラ等が部品劣化して、すべりが発生した場合、部品が
交換されるまで、異常状態になり、使用不能状態となっ
ていた。
本発明の目的は、上記のような問題点を解決し、紙搬送
手段およびその駆動手段の構成部品の見かけ上の寿命を
延ばすことにある。
手段およびその駆動手段の構成部品の見かけ上の寿命を
延ばすことにある。
このような目的を達成するために、本発明は、紙を搬送
する紙搬送手段と、紙搬送手段により1般送される紙の
搬送路内第1の位置から第2の位置までの間を通過する
時間を計時する計時手段とを有する画像形成装置であっ
て、計時手段により計時された時間に応じて、紙搬送手
段の紙搬送速度を制御する制御手段を備えたことを特徴
とするものである。
する紙搬送手段と、紙搬送手段により1般送される紙の
搬送路内第1の位置から第2の位置までの間を通過する
時間を計時する計時手段とを有する画像形成装置であっ
て、計時手段により計時された時間に応じて、紙搬送手
段の紙搬送速度を制御する制御手段を備えたことを特徴
とするものである。
また、本発明は紙を搬送する紙搬送手段と、紙搬送手段
により搬送される紙の搬送路内第1の位ほから第2の位
置までの間を通過する時間を開時する計時手段とを有す
る画像形成装置であって、計時手段により計時された時
間に応じて、紙搬送異常検知時間および駆動異常検知時
間を補正する補正手段を備えたことを特徴とするもので
ある。
により搬送される紙の搬送路内第1の位ほから第2の位
置までの間を通過する時間を開時する計時手段とを有す
る画像形成装置であって、計時手段により計時された時
間に応じて、紙搬送異常検知時間および駆動異常検知時
間を補正する補正手段を備えたことを特徴とするもので
ある。
〔作 用〕
本発明では、計時手段により計時された時間に応じて、
紙搬送手段の紙搬送速度を制御手段により制御する。
紙搬送手段の紙搬送速度を制御手段により制御する。
また、本発明では、計時手段により計時された時間に応
じて、紙搬送・異常検知時間および駆動異常検知時間を
補正手段により補正する。
じて、紙搬送・異常検知時間および駆動異常検知時間を
補正手段により補正する。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す。これは
複写機の例である。図において、1は感光ドラム、4は
転写用紙を積載した給紙カセットである。3は紙搬送手
段としての給紙ローラで、給紙カセット4に格納されて
いる紙をレジストローラ2に給送するものである。レジ
ストローラ2は感光ドラム1上の可視像と転写紙先端を
一致させるものである。5aは第1給紙センサで、給紙
ローラ3とレジストローラ2の間の搬送路内の第1の位
置に配置され、給紙ローラ3により給送される紙を検知
するものである。5bは第2給紙センサで、給紙ローラ
3とレジストローラ2の間の搬送路内の第2の位置に配
置され、給紙ローラ3により給送される紙を検知するも
のである。100はCPU(central proc
essing unit)で、計時手段として、給紙ロ
ーラ3により給送される紙が第1給紙センサ5aにより
検知されてから第2給紙センサ5bにより検知されるま
での時間、すなわち、第1の位置から第2の位置までの
間を通過する時間を計時するものである。CPIIlo
oは補正手段として紙搬送異常検知時間および駆動異常
検知時間を補正するものである。
複写機の例である。図において、1は感光ドラム、4は
転写用紙を積載した給紙カセットである。3は紙搬送手
段としての給紙ローラで、給紙カセット4に格納されて
いる紙をレジストローラ2に給送するものである。レジ
ストローラ2は感光ドラム1上の可視像と転写紙先端を
一致させるものである。5aは第1給紙センサで、給紙
ローラ3とレジストローラ2の間の搬送路内の第1の位
置に配置され、給紙ローラ3により給送される紙を検知
するものである。5bは第2給紙センサで、給紙ローラ
3とレジストローラ2の間の搬送路内の第2の位置に配
置され、給紙ローラ3により給送される紙を検知するも
のである。100はCPU(central proc
essing unit)で、計時手段として、給紙ロ
ーラ3により給送される紙が第1給紙センサ5aにより
検知されてから第2給紙センサ5bにより検知されるま
での時間、すなわち、第1の位置から第2の位置までの
間を通過する時間を計時するものである。CPIIlo
oは補正手段として紙搬送異常検知時間および駆動異常
検知時間を補正するものである。
200は記憶装置で、CPU100により計時された通
過時間を記憶するものである。 300は操作部で、テ
ンキー、コピー開始キー、モード設定キー等を設けたキ
ー人力部と、枚数表示、倍率表示、モード表示等を表示
し、かつ、サービス情報を表示するメツセージデイスプ
レィを有する表示部が設けである。400は負荷駆動装
置で、給紙ローラ3、レジストローラ2を型動するもの
である。500はセンサ人力部で、給紙センサ5a、5
bのセンサ情報を人力するものである。
過時間を記憶するものである。 300は操作部で、テ
ンキー、コピー開始キー、モード設定キー等を設けたキ
ー人力部と、枚数表示、倍率表示、モード表示等を表示
し、かつ、サービス情報を表示するメツセージデイスプ
レィを有する表示部が設けである。400は負荷駆動装
置で、給紙ローラ3、レジストローラ2を型動するもの
である。500はセンサ人力部で、給紙センサ5a、5
bのセンサ情報を人力するものである。
第3図はCPU100による給紙制御シーケンスを示す
フローチャートである。
フローチャートである。
ステップSlにて、給紙スタート準備が整ったか否かを
判断し、判断した結果、準備が整った場合、ステップS
2に移行し、ステップS2にて、給紙ローラ3を回転さ
せる。そして、ステップS3にて、転写用紙が第1給紙
センサ5aに到達したか否かを判断し、判断した結果、
到達した場合は、ステップS4に移行し、ステップS4
にて、転写紙搬送スピード計測用のタイマを起動する。
判断し、判断した結果、準備が整った場合、ステップS
2に移行し、ステップS2にて、給紙ローラ3を回転さ
せる。そして、ステップS3にて、転写用紙が第1給紙
センサ5aに到達したか否かを判断し、判断した結果、
到達した場合は、ステップS4に移行し、ステップS4
にて、転写紙搬送スピード計測用のタイマを起動する。
ステップS5にて、転写紙が第2給紙センサ5bに到達
したか否かを判断し、判断した結果、到達した場合は、
ステップS6にて、タイマを停止させ、ステップS7に
て、第1給紙センサ5aから第21紙センサ5bまでを
通過する時間と、第1給紙センサ5aから第2給紙セン
サ5bまでの距離とから転写紙の搬送スピードを算出し
、算出した搬送スピードからレジストローラ3到達予想
時間を算出し、給紙ローラ停止用タイマを起動させ、ス
テップS8に移行する。ステップS8にて、タイマアッ
プか否かを判断し、判断した結果、タイマアップの場合
、ステップS9にて、給紙ローラ3を停止させる。
したか否かを判断し、判断した結果、到達した場合は、
ステップS6にて、タイマを停止させ、ステップS7に
て、第1給紙センサ5aから第21紙センサ5bまでを
通過する時間と、第1給紙センサ5aから第2給紙セン
サ5bまでの距離とから転写紙の搬送スピードを算出し
、算出した搬送スピードからレジストローラ3到達予想
時間を算出し、給紙ローラ停止用タイマを起動させ、ス
テップS8に移行する。ステップS8にて、タイマアッ
プか否かを判断し、判断した結果、タイマアップの場合
、ステップS9にて、給紙ローラ3を停止させる。
第4図は給紙センサ5aから給紙センサ5bまでの所要
時間データをサービス情報として活用する場合のCPU
100による制御手順を示すフローチャートである。
時間データをサービス情報として活用する場合のCPU
100による制御手順を示すフローチャートである。
ステップ541にて、搬送力劣化の度合を次の式(1)
により算出し、 劣化の度合=(測定データー理論値)/理論値ステップ
542にて、劣化の度合が使用限界であるか否かを判断
し、判断した結果、使用限界である場合、ステップS4
3にて、その旨を、操作部300のメツセージデイスプ
レィに表示する。
により算出し、 劣化の度合=(測定データー理論値)/理論値ステップ
542にて、劣化の度合が使用限界であるか否かを判断
し、判断した結果、使用限界である場合、ステップS4
3にて、その旨を、操作部300のメツセージデイスプ
レィに表示する。
なお、サービスマン等が、給紙部の劣化状況を知・るた
めに、サービスモードとして、操作部300から特殊な
コマンドを人力することにより、上記測定データ及び劣
化の度合をメツセージ、デイスプレィに表示させること
も可能である。サービスマン等は部品交換および調整時
に、上記コマンドを入力してサービス情報を得ることに
より、交換および調整による改善の度合を評価できる。
めに、サービスモードとして、操作部300から特殊な
コマンドを人力することにより、上記測定データ及び劣
化の度合をメツセージ、デイスプレィに表示させること
も可能である。サービスマン等は部品交換および調整時
に、上記コマンドを入力してサービス情報を得ることに
より、交換および調整による改善の度合を評価できる。
また、上記測定データや劣化の度合の推移を、記憶手段
200に記憶させておくことにより、部品の寿命等を評
価でき、部品交換時期を予測することも可能になる。
200に記憶させておくことにより、部品の寿命等を評
価でき、部品交換時期を予測することも可能になる。
第5図は搬送異常および駆動異常検知時間の補正手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
ステップS51にて、給紙センサ5aかも給紙センサ5
bまでの所要時間データの過去のn回分の履歴を平均し
、ステップS52に移行する。
bまでの所要時間データの過去のn回分の履歴を平均し
、ステップS52に移行する。
この時、n回のデータのうち、ある一定値以上や以下の
データは除外する。そして、n回分のデータを平均した
予想通過時間を基にして、ステップS52にて、レジス
トローラ回転後、給紙センサ5a、給紙センサ5bに到
達するまでの異常検知用の時間を算出し、この値を次回
の給紙時の異常検知時間として採用する。
データは除外する。そして、n回分のデータを平均した
予想通過時間を基にして、ステップS52にて、レジス
トローラ回転後、給紙センサ5a、給紙センサ5bに到
達するまでの異常検知用の時間を算出し、この値を次回
の給紙時の異常検知時間として採用する。
なお、本実施例は、給紙ローラ3により給紙制御をする
例を説明したが、両面、多重機構を有する複写機におい
て、両面、多重時の第2面目を給紙制御するようにして
もよい。
例を説明したが、両面、多重機構を有する複写機におい
て、両面、多重時の第2面目を給紙制御するようにして
もよい。
また、自動原稿給送装置において、原稿給送を制御する
ようにしてもよい。
ようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、上記のように構
成したので、紙搬送手段およびその駆動手段の構成部品
の見かけ上の寿命を延ばすことができるという効果があ
る。
成したので、紙搬送手段およびその駆動手段の構成部品
の見かけ上の寿命を延ばすことができるという効果があ
る。
第1図および第2図は本発明実施例の画像形成装置を示
すブロック図、 第3図は(:PUloQによる給紙制御シーケンスを示
すフローチャート、 第4図は所要時間データをサービス情報として活用する
場合のcpuiooによる制御手順を示すフローチャー
ト、 第5図は搬送異常及び駆動異常検知時間の補正手順を示
すフローチャートである。 給紙ローラ、 第1給紙センサ、 第2給紙センサ、 cpu 。 負荷駆動装置、 センサ入力装置。 第2図 +00
すブロック図、 第3図は(:PUloQによる給紙制御シーケンスを示
すフローチャート、 第4図は所要時間データをサービス情報として活用する
場合のcpuiooによる制御手順を示すフローチャー
ト、 第5図は搬送異常及び駆動異常検知時間の補正手順を示
すフローチャートである。 給紙ローラ、 第1給紙センサ、 第2給紙センサ、 cpu 。 負荷駆動装置、 センサ入力装置。 第2図 +00
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)紙を搬送する紙搬送手段と、 該紙搬送手段により搬送される紙の搬送路内第1の位置
から第2の位置までの間を通過する時間を計時する計時
手段と を有する画像形成装置であって、 前記計時手段により計時された時間に応じて、前記紙搬
送手段の紙搬送速度を制御する制御手段 を備えたことを特徴とする画像形成装置。 2)紙を搬送する紙搬送手段と、 該紙搬送手段により搬送される紙の搬送路内第1の位置
から第2の位置までの間を通過する時間を計時する計時
手段と を有する画像形成装置であって、 前記計時手段により計時された時間に応じて、紙搬送異
常検知時間および駆動異常検知時間を補正する補正手段 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63293631A JPH02144348A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63293631A JPH02144348A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02144348A true JPH02144348A (ja) | 1990-06-04 |
Family
ID=17797208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63293631A Pending JPH02144348A (ja) | 1988-11-22 | 1988-11-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02144348A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5540426A (en) * | 1993-03-10 | 1996-07-30 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Method of feeding sheets and device for the same |
US5667215A (en) * | 1994-09-16 | 1997-09-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paper conveying device |
JP2008008996A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Ricoh Co Ltd | 異常判定装置、画像形成装置および保守システム |
JP2008081254A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2011144033A (ja) * | 2010-01-18 | 2011-07-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 劣化状態判定装置、画像形成装置及び劣化状態判定プログラム |
US9300823B1 (en) | 2014-10-16 | 2016-03-29 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Maintenance necessity estimation apparatus and non-transitory computer readable medium |
JP2020204715A (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置、その制御方法およびプログラム |
JP2021130540A (ja) * | 2020-02-19 | 2021-09-09 | 株式会社Pfu | 媒体搬送装置、制御方法及び制御プログラム |
-
1988
- 1988-11-22 JP JP63293631A patent/JPH02144348A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5540426A (en) * | 1993-03-10 | 1996-07-30 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Method of feeding sheets and device for the same |
US5692741A (en) * | 1993-03-10 | 1997-12-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for feeding sheets based on comparison of actual travel time and reference travel time |
US5879002A (en) * | 1993-03-10 | 1999-03-09 | Minolta Co., Ltd. | Method and apparatus for feeding sheets for predetermined time which is changeable based on number of sheets fed |
US5667215A (en) * | 1994-09-16 | 1997-09-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paper conveying device |
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