JPH1053355A - スキュー補正装置 - Google Patents

スキュー補正装置

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JPH1053355A
JPH1053355A JP21248196A JP21248196A JPH1053355A JP H1053355 A JPH1053355 A JP H1053355A JP 21248196 A JP21248196 A JP 21248196A JP 21248196 A JP21248196 A JP 21248196A JP H1053355 A JPH1053355 A JP H1053355A
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JP
Japan
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skew
correction
paper
sheet
pair
Prior art date
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JP21248196A
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English (en)
Inventor
Masayuki Shimizu
正之 清水
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Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Niigata Fuji Xerox Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スキューの補正の際に用紙送りの基準速度
(スループット)に影響を及ぼしてしまう。 【解決手段】 搬送されてきた用紙の左端及び右端を検
出する一対のスキューセンサ301,302と、所定の
基準位置からセンサ301,302で検知されるまでの
用紙の左端、右端の通過時間を計時するカウンタと、用
紙の左端及び右端に当接し、その回転速度の変化によっ
て用紙の左端及び右端の送り速度を加減できるように構
成された一対の補正ベルト103,104とを備え、カ
ウンタで計時された用紙の左端及び右端の通過時間に基
づいて補正ベルト103,104の回転速度を変化させ
ることによって用紙のスキューを補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写
機、ファクシミリなどの画像形成装置において用紙のス
キューを自動的に補正するスキュー補正装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなスキュー補正装置とし
ては、例えば特開平2−175545号公報に記載され
ているように、用紙搬送路上の用紙の左右端に設置され
た一対の検知センサの出力を演算ユニットに入力し、演
算ユニットで左右端のセンサの出力差に応じて左右の搬
送モータの駆動を制御することにより、用紙のスキュー
を補正するものがある。また、特開平7−247042
号公報に記載されているように、連続用紙の先端がサク
ションフィードユニットの所定の位置に達したときに、
サクションフィードユニットの駆動は停止させずに、搬
送手段の駆動のみを一定時間停止させることによって、
自動的にスキューを補正する装置も知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
スキュー補正装置においては、用紙の搬送路上の左右に
スキュー補正用のベルトを設置し、用紙を挟みながら補
正をかけるため、その間は用紙送りの基準速度(スルー
プット)に影響を及ぼすという問題があった。また、後
者のスキュー補正装置では、スキューを補正する際に搬
送手段のみを一定時間停止させるという動作が入るた
め、やはりスループットに影響を与えるという問題があ
った。
【0004】そこで、本発明は、このような従来の問題
点に鑑み、スループットに影響を与えることなく、確実
に用紙のスキューを補正することができるスキュー補正
装置を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、用紙搬
送路の左右に設けられ、搬送されてきた用紙の左端及び
右端を検出する一対のセンサと、所定の基準位置から前
記一対のセンサで検知されるまでの用紙の左端及び右端
の通過時間を計時する手段と、用紙搬送路の左右にあっ
て搬送されてきた用紙の左端及び右端に当接し、その回
転速度の変化によって用紙の左端及び右端の送り速度を
加減できるように構成された一対の補正手段とを備え、
前記計時手段で計時された用紙の左端及び右端の通過時
間に基づいて前記一対の補正手段の回転速度を変化させ
ることにより用紙のスキューを補正することを特徴とす
るスキュー補正装置によって達成される。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。なお、本実施形態では本発
明のスキュー補正装置を電子写真プリンタに用いた場合
を例として説明する。図1はその電子写真プリンタの構
成を示した図である。図1において、電子写真プリンタ
1の下部には、給紙部2と給紙部3が設けられ、そこに
給紙カセット4と給紙カセット5がそれぞれ装着されて
いる。
【0007】給紙部2及び給紙部3には各給紙カセット
から用紙を給紙するためのピックアップローラ7及び8
が設けられており、ピックアップローラ7及び8の給紙
動作によって各々最上層の用紙から順にフィードローラ
6へ搬送される。フィードローラ6を経由した用紙は、
スキュー補正部100を通ってレジストローラ9に送ら
れる。スキュー補正部100では、詳しく後述するよう
にスキューの発生を検知し、スキューが発生していると
きはスキューを自動的に補正する。その後、用紙は現像
部、定着部及び排出部を経由して排出される。
【0008】また、電子写真プリンタ1の側部には、手
差し給紙台12が装着され、ほぼ中央部には現像部とし
て感光ドラム11、現像ユニット及びトナータンク24
等で構成されるEPカートリッジ10が配置されてい
る。EPカートリッジ10内の感光ドラム11の下部に
は、感光ドラム11上に形成された画像を被画像形成材
上に転写するための転写ローラ25が設けられ、上部に
は光学系ユニット30が配置されている。この光学系ユ
ニット30は、反射ミラー22、スキャナモータ13及
び光源ランプ23から構成されている。光学系ユニット
30の内部には、感光ドラム11に帯電した不要電荷を
除去する清掃ランプを備えたイレーサーボード14が配
置され、その側部には現像プロセスに必要な電圧を供給
する高圧ボード15が配置されている。
【0009】定着部としては、ヒートローラ18と圧着
ローラ17とから構成された定着器16が設けられてい
る。ヒートローラ18及び圧着ローラ17は、被画像形
成材搬送路の上下に設けられている。ヒートローラ18
及び圧着ローラ17は、回転することにて被画像形成材
を挟持し、被画像形成材上のトナー像を加熱定着しなが
ら用紙排出口へと搬送する。排出部21は搬送ローラ2
0と排出口の排出ローラ19とで構成され、搬送ローラ
20の2つのローラで挟持搬送され、最終的に排出ロー
ラ19により排出される。以上の一連の動作は、操作ス
イッチ及び適宜各部位に設けられた検出スイッチと、そ
の出力信号に応じてマイクロコンピュータがモータ及び
ヒータなどの制御対象を一定のシーケンスに基づいて駆
動することによって達成される。
【0010】図2はスキュー補正部100を詳細に示し
た斜視図、図3はスキュー補正部100の平面図であ
る。図中103及び104は用紙搬送路上に左右対称に
設けられたスキュー補正ベルトである。103をスキュ
ー補正ベルト左、104をスキュー補正ベルト右とい
う。スキュー補正ベルト左103は一対の補正ローラ左
105に券回され、スキュー補正ベルト右104は一対
の補正ローラ右106に巻回されている。補正ローラ左
105は補正モータ左101の駆動で、補正ローラ右1
06は補正モータ右102の駆動でそれぞれ回転し、各
補正ローラの回転によってスキュー補正ベルト左103
及び右104が各々矢印方向に回転するように構成され
ている。
【0011】スキュー補正ベルト左103と右104は
詳しくは後述するが、用紙のスキューが発生した場合
に、スキュー量に応じて右と左で回転速度が異なるよう
に制御され、それによってスキューを補正するものであ
る。また、用紙搬送路の中途には、左右一対のスキュー
センサ左301とスキューセンサ右302が設けられて
いる。スキューセンサ左301とスキューセンサ右30
2は、各々用紙搬送路の中央から等距離で用紙幅を越え
ない位置に配置されている。スキューセンサ左301と
スキューセンサ右302は、前述のように給紙カセット
から搬送されてきた用紙の左右の先端を検出し、検出信
号を後述するCPUに出力する。紙端センサ200は用
紙搬送路のほぼ中央部に設けられ、用紙の先端を検出す
る。スキュー補正ベルト左103とスキュー補正ベルト
右104及びスキューセンサ左301とスキューセンサ
右302は、各々用紙サイズに応じて左右にスライドで
きる構造であり、用紙サイズに合わせて左右にスライド
することによって、各種サイズの用紙のスキューを補正
できるように構成されている。
【0012】図4は用紙のスキュー補正動作を制御する
制御回路の構成を示した図である。図4において、紙端
センサ200は前述のように搬送されてきた用紙の先端
を検出し、演算処理部内の2つのカウンタ501,50
2は各々その検知信号によってカウント動作を開始す
る。また、スキューセンサ左301とスキューセンサ右
302は各々用紙の先端を検知し、CPU503へ検知
信号を出力する。CPU503はスキューセンサ左30
1の検知信号によってカウンタ501のカウント動作を
停止し、スキューセンサ右302の検知信号によってカ
ウンタ502のカウント動作を停止する。CPU503
は、詳しく後述するようにこのときのカウンタ501,
502の値を比較することによってスキューが発生した
かどうかを判断し、スキューが発生した場合は、カウン
タ501,502の値の差に応じて補正モータ左10
1、補正モータ右102の回転速度を制御することで、
スキューの補正を行う。
【0013】以下、具体的なスキュー補正動作を図5、
図6を参照して詳細に説明する。まず、給紙部から搬送
されてきた用紙が紙端センサ200に到達すると、図5
(a)のように紙端センサ200がオンし、カウンタ5
01,502は各々このオン信号によってカウント動作
を開始する。用紙は紙端センサ200を通過後、更にレ
ジストローラ9の方向に搬送され、スキューセンサ左3
01,右302で検知される。ここで、図6(a)に示
すように給紙部から搬送されてきた用紙が傾いた姿勢で
搬送され、左上がりのスキューが発生していたとする
と、図5(b)のようにスキューセンサ左301が先に
オンし、遅れて図5(c)のようにスキューセンサ右3
02がオンする。
【0014】CPU503は、スキューセンサ左301
のオン信号によってカウンタ501を停止し、スキュー
センサ右302のオン信号によってカウンタ502を停
止する。このときのカウンタ501の値は図5(b)の
ようにtL 、カウンタ502の値は図5(c)のように
R となり、CPU503はカウンタ501,502の
値をもとにスキューの有無を判断する。即ち、カウンタ
501の値の紙端センサ200がオンしてからスキュー
センサ左301がオンするまでの時間をtL 、カウンタ
502の紙端センサ200がオンしてからスキューセン
サ右302がオンするまでの時間をtR 、その差をαと
するとこれらの関係は、 tR −tL =α(msec) …(1) となる。CPU503はカウンタ501,502の値を
用いて(1)式の演算を行い、その結果、α=0の場合
はスキュー無し、α<0もしくはα>0の場合はスキュ
ー有りと判断する。また、αの値によってスキュー量、
αの極性によって左上がりのスキューであるのか、右上
がりのスキューであるのかを判別する。図6の例では、
L <tR 、tL −tR =α<0であるので、左上がり
のスキューであると判断する。
【0015】CPU503は、スキューの発生を検知す
ると、補正ローラ左105と補正ローラ右106の回転
速度をスキュー量及びスキューの方向に応じて制御す
る。即ち、補正ベルト左103と補正ベルト右104の
回転速度をスキュー量と方向に応じて変化させること
で、用紙の左端と右端の搬送速度を加減し、用紙が正し
い姿勢となるように補正する。
【0016】具体的には、通常、補正ベルト左103と
補正ベルト右104の回転速度は所定速度(本実施形態
ではプロセス速度)に設定されており、CPU503は
左上がりのスキューを補正するために、時間tL とtR
の差のα時間、補正ベルト右104の回転速度が補正ベ
ルト左103の回転速度に対し、プロセス速度rのr×
(tR ÷tL )倍早くなるように制御する。こうするこ
とにより、用紙の左端が補正ベルト左103に、右端が
補正ベルト右104に到達して各々ベルト表面に当接し
たときに、用紙の右端は左端よりも送り速度が早くなる
ように制御されるため、用紙の左端と右端のずれがなく
なり、図6(b)に示すように用紙は正しい姿勢に補正
される。また、右上がりのスキューが発生した場合は、
CPU503は反対に補正ベルト左103を補正ベルト
右104に対し、スキュー量に応じて回転速度を早くす
ることでスキューの補正を行う。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、用
紙のスキューを補正する補正手段を所定の速度で回転
し、スキューが発生したときのみ補正手段の回転速度を
スキュー量に応じて変化させるようにしたので、どんな
スキューに対しても確実に補正することができ、しかも
スループットに影響を及ぼすことなくスキューを補正で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置を示した図である。
【図2】本発明のスキュー補正装置の一実施形態を示し
た斜視図である。
【図3】図2のスキュー補正装置の平面図である。
【図4】図2の実施形態の制御回路を示した図である。
【図5】図2の実施形態の動作を説明するためのタイム
チャートである。
【図6】用紙のスキューが発生している状態及びスキュ
ー補正後の用紙の状態を示した図である。
【符号の説明】
101 補正モータ左 102 補正モータ右 103 補正ベルト左 104 補正ベルト右 105 補正ローラ左 106 補正ローラ右 200 紙端センサ 301 スキューセンサ左 302 スキューセンサ右 501,502 カウンタ 503 CPU

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送路の左右に設けられ、搬送され
    てきた用紙の左端及び右端を検出する一対のセンサと、
    所定の基準位置から前記一対のセンサで検知されるまで
    の用紙の左端及び右端の通過時間を計時する手段と、用
    紙搬送路の左右にあって搬送されてきた用紙の左端及び
    右端に当接し、その回転速度の変化によって用紙の左端
    及び右端の送り速度を加減できるように構成された一対
    の補正手段とを備え、前記計時手段で計時された用紙の
    左端及び右端の通過時間に基づいて前記一対の補正手段
    の回転速度を変化させることにより用紙のスキューを補
    正することを特徴とするスキュー補正装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のスキュー補正装置にお
    いて、前記一対のセンサ及び一対の補正手段は、各々用
    紙サイズに応じて左右方向にスライドできるように構成
    されていることを特徴とするスキュー補正装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のスキュー補正装置にお
    いて、前記補正手段は、一対のローラに巻回された補正
    ベルトであることを特徴とするスキュー補正装置。
JP21248196A 1996-08-12 1996-08-12 スキュー補正装置 Pending JPH1053355A (ja)

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