JPS616437A - エレベ−タ−電磁ブレ−キの動作状態検出装置 - Google Patents
エレベ−タ−電磁ブレ−キの動作状態検出装置Info
- Publication number
- JPS616437A JPS616437A JP59125252A JP12525284A JPS616437A JP S616437 A JPS616437 A JP S616437A JP 59125252 A JP59125252 A JP 59125252A JP 12525284 A JP12525284 A JP 12525284A JP S616437 A JPS616437 A JP S616437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic brake
- displacement detector
- operating state
- elevator
- operating condition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B5/00—Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators
- B66B5/0006—Monitoring devices or performance analysers
- B66B5/0018—Devices monitoring the operating condition of the elevator system
- B66B5/0031—Devices monitoring the operating condition of the elevator system for safety reasons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D2066/005—Force, torque, stress or strain
Landscapes
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はエレベータ−の電磁ブレーキ動作状態を検出す
る装置に係り、特に、マイクロコンピュータを利用して
自動的にデータを収集し、そのデータ値より電磁ブレー
キの動作状態の良否を判定する装置に関する。
る装置に係り、特に、マイクロコンピュータを利用して
自動的にデータを収集し、そのデータ値より電磁ブレー
キの動作状態の良否を判定する装置に関する。
第1図はエレベータ−電磁ブレーキの概略構成図である
。制動装置はブレーキドラム1の外周面にブレーキライ
ニング2がブレーキシュー3を介してレバー4の内側に
固定されている。レバー4の上部に制動ばね5が取付け
てあり、制動バネ5の圧力はレバー4、ブレーキシュー
3、ブレーキライニング2を介してブレーキドラム1の
外周面に伝達されブレーキドラム1に制動力が付与され
る。また、ブレーキドラム1の上部に電磁石20が設け
られ、電磁石20の可動鉄心6が固定鉄、心7に吸引さ
れ、押下げロッド8が押し棒9に接触しているアーム1
0を押し下げることにより制動力を開放する。
。制動装置はブレーキドラム1の外周面にブレーキライ
ニング2がブレーキシュー3を介してレバー4の内側に
固定されている。レバー4の上部に制動ばね5が取付け
てあり、制動バネ5の圧力はレバー4、ブレーキシュー
3、ブレーキライニング2を介してブレーキドラム1の
外周面に伝達されブレーキドラム1に制動力が付与され
る。また、ブレーキドラム1の上部に電磁石20が設け
られ、電磁石20の可動鉄心6が固定鉄、心7に吸引さ
れ、押下げロッド8が押し棒9に接触しているアーム1
0を押し下げることにより制動力を開放する。
第2図は押下げロッド8に検出ブラケット15を取付け
、対向する側へ検出スイッチ16を取付け、押下げロッ
ド8の移動で検出スイッチがON。
、対向する側へ検出スイッチ16を取付け、押下げロッ
ド8の移動で検出スイッチがON。
OFFする機構で、可動鉄心6、押下げロッド8など可
動部分の固渋や、励磁コイル11の劣化などで、制動機
構が緩慢に制動した時、検出スイッチ16のON、OF
Fの時間で検知する装置である。
動部分の固渋や、励磁コイル11の劣化などで、制動機
構が緩慢に制動した時、検出スイッチ16のON、OF
Fの時間で検知する装置である。
この装置は、瞬時に行なう電磁ブレーキの制動を検知す
るには正確性に欠ける。また、検出スイッチ16はエレ
ベータ−の起動、停止のたびに、ON、OFFを繰り返
すため寿命が短かいなどの欠点がある。
るには正確性に欠ける。また、検出スイッチ16はエレ
ベータ−の起動、停止のたびに、ON、OFFを繰り返
すため寿命が短かいなどの欠点がある。
本発明の目的−は、電磁ブレーキの動作状態を正確に検
出する信頼性、耐久性の高い可搬式のエレベータ−電磁
ブレーキの動作状態検出装置を提供するにある。
出する信頼性、耐久性の高い可搬式のエレベータ−電磁
ブレーキの動作状態検出装置を提供するにある。
本発明の特徴は、可動鉄心部に設置した非接触式の変位
検出器と、その変位検出器より検出された電磁ブレーキ
の動作状態を可動鉄心の吸引時間、釈放時間、移動量な
どに演算し、かつ、その演算データが基準値と比べて異
常かどうかを判断するマイクロコンピュータと、マイク
ロコンピュータで演算したデータの記憶装置と、演算デ
ータの記録装置で構成した点にある。
検出器と、その変位検出器より検出された電磁ブレーキ
の動作状態を可動鉄心の吸引時間、釈放時間、移動量な
どに演算し、かつ、その演算データが基準値と比べて異
常かどうかを判断するマイクロコンピュータと、マイク
ロコンピュータで演算したデータの記憶装置と、演算デ
ータの記録装置で構成した点にある。
以下、本発明を第3図ないし第5図に示した実施例を用
いて詳細に説明する。
いて詳細に説明する。
第3図は、電磁ブレ、−キ可動鉄心部に変位検出器を設
置した一実施例を示す図である。エレベータ−を起動す
る際、電磁ブレーキの制動力を解除すべく固定鉄心7を
磁化する円筒状の励磁コイル11、固定鉄心7が磁化さ
れると固定鉄心7に吸引される可動鉄心6、その可動鉄
心6の上部のブラケット12に変位検出器21を固定し
ている。
置した一実施例を示す図である。エレベータ−を起動す
る際、電磁ブレーキの制動力を解除すべく固定鉄心7を
磁化する円筒状の励磁コイル11、固定鉄心7が磁化さ
れると固定鉄心7に吸引される可動鉄心6、その可動鉄
心6の上部のブラケット12に変位検出器21を固定し
ている。
第4図は、本実施例で使用する変位検出器21の出力特
性を表わす図で、検出距離に比例した検出電圧が得られ
ることを示している。
性を表わす図で、検出距離に比例した検出電圧が得られ
ることを示している。
第5図は、本発明のエレベータ−電磁ブレーキの動作状
態検出装置の実施例を示すブロック図である。図におい
て、21は電磁ブレーキ可動鉄心の動作状態を検知する
変位検出器、22はマイクロコンピュータ(以下MPU
)、23はマイクロコンピュータ(以下MPU)22の
プログラムを記憶する記憶装置(以下ROM)、24は
データを記憶する記憶装置(以下RAM)、25はバッ
ファ増幅器、26はROM23で記憶されている一定時
間毎にアナログ量をディジタル量に変換するA/D変換
器、27はMPU22の入出力制御装置、28はMPU
22で演算処理したデータ゛の記録装置、29はMPU
22で演算処理した数値が任意に設定される基準値と比
べて異常な場合、点灯する警報ランプである。
態検出装置の実施例を示すブロック図である。図におい
て、21は電磁ブレーキ可動鉄心の動作状態を検知する
変位検出器、22はマイクロコンピュータ(以下MPU
)、23はマイクロコンピュータ(以下MPU)22の
プログラムを記憶する記憶装置(以下ROM)、24は
データを記憶する記憶装置(以下RAM)、25はバッ
ファ増幅器、26はROM23で記憶されている一定時
間毎にアナログ量をディジタル量に変換するA/D変換
器、27はMPU22の入出力制御装置、28はMPU
22で演算処理したデータ゛の記録装置、29はMPU
22で演算処理した数値が任意に設定される基準値と比
べて異常な場合、点灯する警報ランプである。
本実施例は、ROM23に記憶されているプログラムに
よって、MPU22で演算処理が行なわれる。
よって、MPU22で演算処理が行なわれる。
可動鉄心6と変位検出器21との距離に見合った変位検
出器21の検出電圧は、バッファ増幅器25で増幅され
、一定時間毎にA/D変換器26によってデジタル量に
変換される。その変換されたデジタル量は、入出力制御
装置27によってRAM2’4に記憶される。これらの
処理は、あらかじめROM23に記憶されたプログラム
によって、MPU22が変位検出器2】の検出電圧の有
無を確認し、一定時間毎に行なわれる。
出器21の検出電圧は、バッファ増幅器25で増幅され
、一定時間毎にA/D変換器26によってデジタル量に
変換される。その変換されたデジタル量は、入出力制御
装置27によってRAM2’4に記憶される。これらの
処理は、あらかじめROM23に記憶されたプログラム
によって、MPU22が変位検出器2】の検出電圧の有
無を確認し、一定時間毎に行なわれる。
次に、ROM23のプログラムによりMPU22は、R
AM24に記憶された変位検出器21の検出電圧の変位
から、可動鉄心6の吸引時間。
AM24に記憶された変位検出器21の検出電圧の変位
から、可動鉄心6の吸引時間。
釈放時間、移動量を演算し、その結果をRAM24に記
憶させる。
憶させる。
同時に、前記演算結果より得られた可動鉄心6の吸引時
間、版数時間、移動量は、プログラム内にあらかじめ記
憶させた基準値と比べ、異常な場合は、入出力制御装置
27により警報ランプ29を点灯させる。
間、版数時間、移動量は、プログラム内にあらかじめ記
憶させた基準値と比べ、異常な場合は、入出力制御装置
27により警報ランプ29を点灯させる。
また、RAM24に記憶した変位検出器21の検出電圧
と、可動鉄心6の吸引時間、釈放時間、移動量は、入出
力制御装置17により記録装置28に、一定時間毎の変
位検出器21の検出電圧変化をグラフ化したものと、良
否の判定を加えた数値によって記録される。
と、可動鉄心6の吸引時間、釈放時間、移動量は、入出
力制御装置17により記録装置28に、一定時間毎の変
位検出器21の検出電圧変化をグラフ化したものと、良
否の判定を加えた数値によって記録される。
次に、ROM23のプログラムによりMPU22は、R
AM24に一定期間内に記憶された可動鉄心6の吸引時
間、釈放時間、移動量の最大値、最小値、平均値を演算
する。その演算値は、あらたにRAM24に記憶される
と同時に、入出力制御装置27により記録装置!28で
記録される。
AM24に一定期間内に記憶された可動鉄心6の吸引時
間、釈放時間、移動量の最大値、最小値、平均値を演算
する。その演算値は、あらたにRAM24に記憶される
と同時に、入出力制御装置27により記録装置!28で
記録される。
本実施例によれば、エレベータ−電磁ブレーキの動作状
態は、変位検出器21によって正確に検知でき、この変
位検出器21の検出電圧をMPU22で演算処理するこ
とにより、可動鉄心の吸引、釈放時間、移動量をRAM
24に記憶し、かつ、その値が基準値と比べ異常の場合
は、警報ランプ29によって知ることができる。
態は、変位検出器21によって正確に検知でき、この変
位検出器21の検出電圧をMPU22で演算処理するこ
とにより、可動鉄心の吸引、釈放時間、移動量をRAM
24に記憶し、かつ、その値が基準値と比べ異常の場合
は、警報ランプ29によって知ることができる。
なお、第3図には、変位検出器21を可動鉄心6の上部
のブラケット12に取付けた例を示しであるが、これを
、可動鉄心6、固定鉄心7、押下げロッド8、アーム1
0、押し棒9、レバー4に取付けても同一効果が得られ
る。
のブラケット12に取付けた例を示しであるが、これを
、可動鉄心6、固定鉄心7、押下げロッド8、アーム1
0、押し棒9、レバー4に取付けても同一効果が得られ
る。
また、この実施例では、記録装置28を本発明の装置内
に組込んだ場合について説明したが、記録装置28は必
要な時、随時′接続してもよい。
に組込んだ場合について説明したが、記録装置28は必
要な時、随時′接続してもよい。
本発明のエレベータ−電磁ブレーキの動作状態検出装置
によれば、可動鉄心の吸引、釈放動作の状態を正確に検
知し、可動鉄心の吸引、釈放時間、移動量を演算し、そ
の演算値が基準値と比較して異常の場合は、警報を発す
ることができる。
によれば、可動鉄心の吸引、釈放動作の状態を正確に検
知し、可動鉄心の吸引、釈放時間、移動量を演算し、そ
の演算値が基準値と比較して異常の場合は、警報を発す
ることができる。
第1図はエレベータ−電磁ブレーキの断面図、第2図は
従来のエレベータ−の電磁ブレーキの動作状態検出装置
の正面図、第3図は本発明のエレベータ−電磁ブレーキ
の動作状態検出装置の変位検出器設置の一実施例を示す
断面図、第4図は本発明の一実施例の変位検出器の特性
図、第5図は本発明のエレベータ−電磁ブレーキの動作
状態検出装置の一実施例を示すブロック図である。 6・・・可動鉄心、7・・・固定鉄心、11・・・励磁
コイル、12・・・ブラケット、21・・・変位検出器
。
従来のエレベータ−の電磁ブレーキの動作状態検出装置
の正面図、第3図は本発明のエレベータ−電磁ブレーキ
の動作状態検出装置の変位検出器設置の一実施例を示す
断面図、第4図は本発明の一実施例の変位検出器の特性
図、第5図は本発明のエレベータ−電磁ブレーキの動作
状態検出装置の一実施例を示すブロック図である。 6・・・可動鉄心、7・・・固定鉄心、11・・・励磁
コイル、12・・・ブラケット、21・・・変位検出器
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エレベーター電磁ブレーキの動作状態を検出する変
位検出器、この変位検出器からの入力データを処理する
マイクロコンピュータ、このマイクロコンピュータを所
定のプログラムに従って動作させ、処理されたデータを
記憶する記憶装置、この記憶装置からデータの転送を受
ける記録装置からなることを特徴とするエレベーター電
磁ブレーキの動作状態検出装置。 2、前記変位検出器からの入力データを処理する前記マ
イクロコンピュータは、電磁ブレーキ可動鉄心の吸引時
間、釈放時間、移動量、一定期間内の最大値、最小値、
平均値を求める処理手段と、前記処理手段で処理された
データ値が任意に設定される基準値を外れたことを判定
する判定手段とからなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のエレベーター電磁ブレーキの動作状態検
出装置。 3、前記変位検出器が非接触式であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のエレベーター電磁ブレーキ
の動作状態検出装置。 4、前記電磁ブレーキの動作状態検出装置が可搬式で取
付自在であることを特徴とする特許請求の範囲第1項、
第2項または第3項記載のエレベーター電磁ブレーキの
動作状態検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125252A JPS616437A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | エレベ−タ−電磁ブレ−キの動作状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59125252A JPS616437A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | エレベ−タ−電磁ブレ−キの動作状態検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616437A true JPS616437A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14905512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59125252A Pending JPS616437A (ja) | 1984-06-20 | 1984-06-20 | エレベ−タ−電磁ブレ−キの動作状態検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616437A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61287684A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-18 | 日立エレベ−タサ−ビス株式会社 | エレベ−タ−電磁ブレ−キの動作状態検出装置 |
WO2013088823A1 (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 三菱電機株式会社 | 電磁ブレーキ状態診断装置およびその方法 |
-
1984
- 1984-06-20 JP JP59125252A patent/JPS616437A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61287684A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-18 | 日立エレベ−タサ−ビス株式会社 | エレベ−タ−電磁ブレ−キの動作状態検出装置 |
JPH0236518B2 (ja) * | 1985-06-13 | 1990-08-17 | Hitachi Elevator & Service | |
WO2013088823A1 (ja) * | 2011-12-12 | 2013-06-20 | 三菱電機株式会社 | 電磁ブレーキ状態診断装置およびその方法 |
CN103459880A (zh) * | 2011-12-12 | 2013-12-18 | 三菱电机株式会社 | 电磁制动器状态诊断装置及其方法 |
JP5653537B2 (ja) * | 2011-12-12 | 2015-01-14 | 三菱電機株式会社 | 電磁ブレーキ状態診断装置およびその方法 |
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