JPS6220925A - エレベ−タ−の制動押圧検出装置 - Google Patents
エレベ−タ−の制動押圧検出装置Info
- Publication number
- JPS6220925A JPS6220925A JP15801285A JP15801285A JPS6220925A JP S6220925 A JPS6220925 A JP S6220925A JP 15801285 A JP15801285 A JP 15801285A JP 15801285 A JP15801285 A JP 15801285A JP S6220925 A JPS6220925 A JP S6220925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- brake shoe
- pressing force
- elevator
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D66/00—Arrangements for monitoring working conditions, e.g. wear, temperature
- F16D2066/005—Force, torque, stress or strain
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
この発明は、エレベータ−のブレーキシューの制動押圧
力を測定するエレベータ−の制動押圧力検出装置に関す
る。
力を測定するエレベータ−の制動押圧力検出装置に関す
る。
従来ノエレベーターのブレーキシューの制動押圧力を測
定する装置としては、実開昭55−11980号に記載
されているようなものであった。しかし従来方法では、
ブレーキシューとブレーキドラムとの当り面の平行度が
保たれていない様な場合にも制動押圧力を検出できる様
になっているのでブレーキシューがブレーキドラムを確
実に保持していることを確認できないという欠点があっ
た。
定する装置としては、実開昭55−11980号に記載
されているようなものであった。しかし従来方法では、
ブレーキシューとブレーキドラムとの当り面の平行度が
保たれていない様な場合にも制動押圧力を検出できる様
になっているのでブレーキシューがブレーキドラムを確
実に保持していることを確認できないという欠点があっ
た。
この発明の目的はエレベータ−のブレーキシューによっ
てブレーキドラムが確実に保持されていることを検出で
きるようにした、エレベータ−の制動押圧力検出装置を
提供することにある。
てブレーキドラムが確実に保持されていることを検出で
きるようにした、エレベータ−の制動押圧力検出装置を
提供することにある。
この発明の特徴はブレーキシューの4コーナーに制動押
圧力を検出する装置を配設し、これによってブレーキシ
ューとブレーキドラムとの制動押圧力の検出およびブレ
ーキシューとブレーキドラムとの偏芯測定が直接行なわ
れるよう構成したものである。
圧力を検出する装置を配設し、これによってブレーキシ
ューとブレーキドラムとの制動押圧力の検出およびブレ
ーキシューとブレーキドラムとの偏芯測定が直接行なわ
れるよう構成したものである。
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
1はブレーキレバー、2はブレーキシュー、3はブレー
キドラムである。4はブレーキシュー2をレバー1に固
定する支持ボルト、5はブレーキシュー2とブレーキド
ラム3との平行度を調整するための調整ボルト、6はバ
ネ7によってレバー1に制動力を伝えるロンドである。
キドラムである。4はブレーキシュー2をレバー1に固
定する支持ボルト、5はブレーキシュー2とブレーキド
ラム3との平行度を調整するための調整ボルト、6はバ
ネ7によってレバー1に制動力を伝えるロンドである。
88〜8dは押圧力を受けると電気的に抵抗値が変化す
る感圧導電性ゴムを用いた押圧力検出装置であり、以下
検出装置と言う、1oは、ブレーキドラム3に制動力を
伝えるライニングである。
る感圧導電性ゴムを用いた押圧力検出装置であり、以下
検出装置と言う、1oは、ブレーキドラム3に制動力を
伝えるライニングである。
かかる構造においてバネ7の力が作用する時、その力は
レバー1およびブレーキシュー2に伝達されて、検出装
置88〜8dを介してブレーキドラム3に押圧力が伝達
される。したがって検出装置、8a〜8dで押圧力で検
出される。この検出装置8a〜8dは、第2図に示すよ
うに感圧導電性ゴム8を電Vi9によって狭まれ、検出
装置はライニングよりもGだけ高くしておきブレーキド
ラムによって、押圧力が受けられる構造としている。
レバー1およびブレーキシュー2に伝達されて、検出装
置88〜8dを介してブレーキドラム3に押圧力が伝達
される。したがって検出装置、8a〜8dで押圧力で検
出される。この検出装置8a〜8dは、第2図に示すよ
うに感圧導電性ゴム8を電Vi9によって狭まれ、検出
装置はライニングよりもGだけ高くしておきブレーキド
ラムによって、押圧力が受けられる構造としている。
ブレーキシュー2の押圧力を表示する表示回路は第3図
に示す通りになっている。第3図において、P、Nは電
源、1o工、10□はエレベータ−の起動用リレーの接
点、a −dは検出装置88〜8dの動作によって付勢
する押圧力検出リレー、a1〜d1はその接点、fは押
圧力異常検出リレーである。
に示す通りになっている。第3図において、P、Nは電
源、1o工、10□はエレベータ−の起動用リレーの接
点、a −dは検出装置88〜8dの動作によって付勢
する押圧力検出リレー、a1〜d1はその接点、fは押
圧力異常検出リレーである。
先ず、ブレーキシュー2とブレーキドラム3が正規な状
態で保持力を確保している時を考えるとすなわち、第4
図の状態のとき検出装置88〜8dの感圧導電性ゴムが
ブレーキシュー2とブレーキドラム3とによって発生す
る押圧力で導通状態となり、検出装置8a〜8dは閉成
される。今、エレベータ−は停止しているのでその起動
リレーは消勢されており、P−101−8a−a−Hに
よって押圧力検出リレーaは付勢する。押圧力検出リレ
ーb、c、dもaと同様の回路によって付勢する。リレ
ーa ” dが付勢することによって押Nの回路のa□
〜d□が開放されているので付勢されることはなく、押
圧力異常検出リレーfの動作。
態で保持力を確保している時を考えるとすなわち、第4
図の状態のとき検出装置88〜8dの感圧導電性ゴムが
ブレーキシュー2とブレーキドラム3とによって発生す
る押圧力で導通状態となり、検出装置8a〜8dは閉成
される。今、エレベータ−は停止しているのでその起動
リレーは消勢されており、P−101−8a−a−Hに
よって押圧力検出リレーaは付勢する。押圧力検出リレ
ーb、c、dもaと同様の回路によって付勢する。リレ
ーa ” dが付勢することによって押Nの回路のa□
〜d□が開放されているので付勢されることはなく、押
圧力異常検出リレーfの動作。
を見ることによって、ブレーキシュー2とブレーキドラ
ム3とが正規に動作していることを容易に判断すること
ができる。
ム3とが正規に動作していることを容易に判断すること
ができる。
次にブレーキシュー2の調整不備のために、検出装置の
いずれかに規定の押圧力が加わっていない場合、例えば
検出装置8aにだけ押圧力が加わっていないとすると、
すなわち第5図の状態のとき検出装@8aの感圧導電性
ゴム8は、導通状態とならず、検出装[8aは開放され
たままでいるので押圧検出リレーaは、P 10.−
8a−a −Nの回路が成立されずに消勢されたままと
なっている。このために、P 102 a 1f
Nの回路によって押圧力異常検出リレーfが付勢され
、ブレーキシュー2の動作不良を容易に判断することが
できる。また押圧力検出リレーa −dと押圧力異常検
出リレーfとの動作状態から押圧力異常の原因を判断す
ることができるようになっている。
いずれかに規定の押圧力が加わっていない場合、例えば
検出装置8aにだけ押圧力が加わっていないとすると、
すなわち第5図の状態のとき検出装@8aの感圧導電性
ゴム8は、導通状態とならず、検出装[8aは開放され
たままでいるので押圧検出リレーaは、P 10.−
8a−a −Nの回路が成立されずに消勢されたままと
なっている。このために、P 102 a 1f
Nの回路によって押圧力異常検出リレーfが付勢され
、ブレーキシュー2の動作不良を容易に判断することが
できる。また押圧力検出リレーa −dと押圧力異常検
出リレーfとの動作状態から押圧力異常の原因を判断す
ることができるようになっている。
次にエレベータ−の稼動中を考えると、通常は。
ブレーキシュー2とブレーキドラム3との間に、間隙が
あり、すなわち第2図の状態にあると、押圧力検出装置
88〜8dの感圧導電性ゴム8には。
あり、すなわち第2図の状態にあると、押圧力検出装置
88〜8dの感圧導電性ゴム8には。
押圧力が加わっていないので、押圧力検出装置8a〜8
dは、開放された状態となっており、検出リレーa ”
dは消勢されたままである。このため押圧力異常検出
リレーfは消勢されている。ところが、今、ブレーキシ
ュー2がブレーキドラム3に片当りした状態、すなわち
、例えば、検出装置8aの部分がブレーキドラム3に当
っている状態でエレベータ−が走行しているとすると、
押圧力検出袋[8aは閉成されるために、P−10゜−
8a −a −Hの回路が閉路して検出リレーaが付勢
される。これにより押圧力異常検出リレーfは、P−1
02−aニーf−Hの閉回路で付勢され、ブレーキシュ
ー2の押圧力が異常であることを容易に判定することが
でき、かつ、その異常部位を究明することも容易である
。
dは、開放された状態となっており、検出リレーa ”
dは消勢されたままである。このため押圧力異常検出
リレーfは消勢されている。ところが、今、ブレーキシ
ュー2がブレーキドラム3に片当りした状態、すなわち
、例えば、検出装置8aの部分がブレーキドラム3に当
っている状態でエレベータ−が走行しているとすると、
押圧力検出袋[8aは閉成されるために、P−10゜−
8a −a −Hの回路が閉路して検出リレーaが付勢
される。これにより押圧力異常検出リレーfは、P−1
02−aニーf−Hの閉回路で付勢され、ブレーキシュ
ー2の押圧力が異常であることを容易に判定することが
でき、かつ、その異常部位を究明することも容易である
。
また押圧力検出装置を弾性体で構成しであるので、制動
時の衝撃を緩和できるという効果がある。
時の衝撃を緩和できるという効果がある。
尚、第6図に示すように押圧力検出装置の感圧導電性ゴ
ムをブレーキシューとライニングとの間に挾み、電極の
みを前述した構造に配置しても同様の効果がある。
ムをブレーキシューとライニングとの間に挾み、電極の
みを前述した構造に配置しても同様の効果がある。
以上説明した通り本発明によればエレベータ−の制動に
要する、制動押圧力の異常状態を容易に。
要する、制動押圧力の異常状態を容易に。
かつ、確実に知ることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すエレベータ−の制動押
圧検出装置の斜視図、第2図は検出部の拡大図、第3図
は実施例の動作説明用の回路図、第4,5図は実施例の
動作説明図、第6図は検出装置である感圧導電性ゴムの
配置を変えた応用例説明図である。 1・・・ブレーキレバー、2・・・ブレーキシュー、3
・・・ブレーキドラム、4・・・支持ボルト、5・・・
調整ボルト、6・・ロンド、−7・・・バネ、8a、8
b、8c。 8d・・・検出装置(感圧導電性ゴム)、9・・・電極
、10・・・ライニング。
圧検出装置の斜視図、第2図は検出部の拡大図、第3図
は実施例の動作説明用の回路図、第4,5図は実施例の
動作説明図、第6図は検出装置である感圧導電性ゴムの
配置を変えた応用例説明図である。 1・・・ブレーキレバー、2・・・ブレーキシュー、3
・・・ブレーキドラム、4・・・支持ボルト、5・・・
調整ボルト、6・・ロンド、−7・・・バネ、8a、8
b、8c。 8d・・・検出装置(感圧導電性ゴム)、9・・・電極
、10・・・ライニング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ブレーキシューを装着したレバーをばねによつて上
記ブレーキシューに制動押圧力を発生させ電磁装置によ
り上記レバーを開閉する制動装置において、上記ブレー
キシューの制動押圧力を測定する装置を上記ブレーキシ
ューの4コーナーに配設して行なうようにしたことを特
徴とするエレベーターの制動押圧力検出装置。 2、上記ブレーキシューの制動押圧力の測定装置は、所
定の押圧力を受けると電気的に抵抗値が変化する弾性体
により構成したことを特徴とする、特許請求の範囲第1
項のエレベーターの制動押圧検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15801285A JPS6220925A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | エレベ−タ−の制動押圧検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15801285A JPS6220925A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | エレベ−タ−の制動押圧検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6220925A true JPS6220925A (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15662336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15801285A Pending JPS6220925A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | エレベ−タ−の制動押圧検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6220925A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5312239A (en) * | 1988-09-14 | 1994-05-17 | Matsuzawa Co., Ltd. | Device for forming blisters |
KR100352303B1 (ko) * | 1998-07-09 | 2003-03-17 | 주식회사 만도 | 드럼브레이크의 외경조정장치 |
KR100880015B1 (ko) | 2007-07-18 | 2009-01-22 | (사)한국철도차량엔지니어링 | 철도차량의 제동 압부력 측정장치 |
JP2009274834A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | ブレーキの試験方法 |
JP2010071854A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Central Japan Railway Co | 基礎ブレーキ装置の押付力検出装置、基礎ブレーキ効率算出装置 |
CN104389928A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-03-04 | 永大电梯设备(中国)有限公司 | 马达制动器工作状态侦测系统 |
JP2017001793A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 株式会社日立製作所 | エレベーター |
CN113446339A (zh) * | 2021-07-06 | 2021-09-28 | 石家庄五龙制动器股份有限公司 | 能检测制动力矩的制动器 |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP15801285A patent/JPS6220925A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5312239A (en) * | 1988-09-14 | 1994-05-17 | Matsuzawa Co., Ltd. | Device for forming blisters |
KR100352303B1 (ko) * | 1998-07-09 | 2003-03-17 | 주식회사 만도 | 드럼브레이크의 외경조정장치 |
KR100880015B1 (ko) | 2007-07-18 | 2009-01-22 | (사)한국철도차량엔지니어링 | 철도차량의 제동 압부력 측정장치 |
JP2009274834A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Toshiba Elevator Co Ltd | ブレーキの試験方法 |
JP4662379B2 (ja) * | 2008-05-15 | 2011-03-30 | 東芝エレベータ株式会社 | ブレーキの試験方法 |
JP2010071854A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Central Japan Railway Co | 基礎ブレーキ装置の押付力検出装置、基礎ブレーキ効率算出装置 |
CN104389928A (zh) * | 2014-11-11 | 2015-03-04 | 永大电梯设备(中国)有限公司 | 马达制动器工作状态侦测系统 |
JP2017001793A (ja) * | 2015-06-09 | 2017-01-05 | 株式会社日立製作所 | エレベーター |
CN113446339A (zh) * | 2021-07-06 | 2021-09-28 | 石家庄五龙制动器股份有限公司 | 能检测制动力矩的制动器 |
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