JP2010071854A - 基礎ブレーキ装置の押付力検出装置、基礎ブレーキ効率算出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】押付力検出装置100の支持板120は、湾曲する薄板状に形成され、その一面にロードセル110が埋設され、ロードセル110を含めた厚み寸法が非押付動作時の制輪子8と車輪10との間の隙間寸法よりも小さく構成されている。そして、支持板120が車輪10の周方向に沿うように制輪子8と車輪10との間に配置された際に、ロードセル110を制輪子8と車輪10との間に支持可能である。また、上述のロードセル110は、制輪子8と車輪10との間に配置された際に、制輪子8の車輪10への押付力を検出可能である。
【選択図】図1
Description
一方、前記ユニットブレーキ装置Aの基礎ブレーキ装置の構成部材である制輪子頭7の中央部に歪量測定手段である歪ゲージ14を取付けると共に、該歪ゲージ14に、温度補償やヤング率補償等を行うブリッジ回路を内蔵したブリッジボックス15と、A/D変換器を内蔵した増幅装置16とを接続する。更に、前記圧力センサ及び増幅装置16をマイクロコンピュータ等の演算処理部17に接続する。
このような課題を解決するためになされた請求項13に係る基礎ブレーキ効率算出装置は、ブレーキシリンダの押棒に基礎ブレーキ装置を介して連結された制輪子の車輪への押付力を検出可能な押付力検出装置が検出した押付力を取得可能な押圧力取得部と、前記ブレーキシリンダの押棒に作用する作用力を検出可能な作用力検出部が検出した作用力を取得可能な作用力取得部と、前記作用力検出部によって検出された作用力に基づきブレーキ操作を検知する検知部と、前記検知部によってブレーキ操作が検知された場合に、前記押付力取得部によって取得された押付力および前記作用力取得部によって取得された作用力に基づいて基礎ブレーキ効率を算出する算出部と、を備えることを特徴とする。
[第一実施形態]
図1は、第一実施形態の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置を示す全体構成図である。
基礎ブレーキ装置の押付力検出装置(以下、押付力検出装置)100は、ブレーキシリンダ3の押棒4に基礎ブレーキ装置を介して連結された制輪子8の車輪10への押付力を検出可能に構成されている。
次に、制輪子8による押付力を検出する方法を説明する。
制輪子8による押付力を検出する際には、車両の定置時に、押付力検出装置100のロードセル110および支持板120を非押付動作時の制輪子8と車輪10との間の隙間に配置し(図2(a)参照)、続いて位置決め部130のマグネット131を車輪10に当接させることで、押付力検出装置100を車輪10に取り付ける。この際、作業者がハンドル部140を把持すると作業が行いやすい。また、鎧装ケーブル150を荷重測定器に接続する。そして、ブレーキシリンダ3へ入力ポート3bを経て圧縮空気を供給する。すると、制輪子8が車輪10へ向けて移動し、4個のロードセル110のロードボタンがそれぞれ静止した車輪10の踏面に押付けられる(押付動作時、図2(b)参照)。これによって、制輪子8の車輪10への押付力を、4個のロードセル110に加わる荷重の平均値として荷重測定器に表示させることができる。
(1)このように第一実施形態の押付力検出装置100によれば、支持板120は、湾曲する薄板状に形成され、その一面にロードセル110が埋設され、ロードセル110を含めた厚み寸法が非押付動作時の制輪子8と車輪10との間の隙間寸法よりも小さく構成されている。そして、支持板120が車輪10の周方向に沿うように制輪子8と車輪10との間に配置された際に、ロードセル110を制輪子8と車輪10との間に支持可能である。また、上述のロードセル110は、制輪子8と車輪10との間に配置された際に、制輪子8の車輪10への押付力を検出可能である。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、以下のような様々な態様にて実施することが可能である。
[第二実施形態]
図3は、第二実施形態の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置を示す全体構成図である。
押付力検出装置200は、押付力検出装置100と同様に、ブレーキシリンダ3の押棒4に基礎ブレーキ装置を介して連結された制輪子8の車輪10への押付力を検出可能に構成されている。具体的には、押付力検出装置200は、図3に示すように、4個のロードセル110と、支持板220と、位置決め部230と、ハンドル部240と、を備える。なお、支持板220、位置決め部230およびハンドル部240が特許請求の範囲の支持部を構成する。
支持板220は、金属製または高分子材料製であり、湾曲する長方形の薄板状に構成されている。なお、この支持板220は、車輪10の外形が複合的円錐形となっているため、車輪10の周方向に沿って湾曲するように形成されている。
このように第二実施形態の押付力検出装置200によれば、ハンドル部240が、一方の端部が位置決め部230の取付板231に固定されるとともに、支持板220が車輪10の周方向に沿うように制輪子8と車輪10との間に配置されて位置決め部230のマグネット235が車輪10に当接する際に、一方の端部から他方の端部へ行くに従って車輪10の回転軸から遠ざかるようになっている。このことにより、押付力検出装置200を設置する際に、ハンドル部240を把持する作業者の手が台車横梁1などの台車の構造物に当接しにくくなる。また、作業者がハンドル部240を把持すると作業がより行いやすくなっている。
[第三実施形態]
図4は、基礎ブレーキ効率算出装置としての荷重測定器を示す概略構成図である。また、図5は荷重測定器のケース表面を示す説明図である。
図4に示すように、基礎ブレーキ効率算出装置としての荷重測定器300は、ケース301と、演算・制御器302と、AC/DC変換器303と、を備え、演算・制御器302とAC/DC変換器303とがケース301内蔵された構成を有している。
演算・制御器302は、CPU、ROM、RAM、I/Oおよびこれらの構成を接続するバスラインなどからなる周知のPLC(シーケンサ)を中心に構成されている。また、演算・制御器302は、内蔵するRAMに各種情報を記録する機能を有している。さらに、演算・制御器302は、電源スイッチ6が投入されてDC24Vの電力が供給され始めたときに、後述する基礎ブレーキ効率算出処理を開始する。
次に、荷重測定器300の演算・制御器302が実行する基礎ブレーキ効率算出処理について図6のフローチャートを参照して説明する。
させる。
Fc = PBC・SBC…式(2)
なお、FSiは制輪子作用力(ブレーキ力、押付力)であり、Fcはブレーキシリンダ作用力(作用力、BC圧力)であり、PBCはブレーキシリンダ作用空気圧であり、SBCはブレーキシリンダ断面積であり、Miは個別てこ倍率である。
増加させたらS150に移行する。
20に戻ってS120以下の処理を再び実行する。
(1)このように第三実施形態の荷重測定器300によれば、ブレーキ操作が検知された場合に、演算・制御器302がブレーキ力の値およびBC圧力の値に基づいて基礎ブレーキ効率を算出する。したがって、ブレーキ操作が行われている際にブレーキ効率を算出するので、その算出結果の精度を高めることができる。また、電源スイッチ6の投入後、手動や空気圧によってブレーキ操作が行われるだけで、ブレーキ効率の算出を自動で行うことができる。
Claims (17)
- ブレーキシリンダの押棒に基礎ブレーキ装置を介して連結された制輪子の車輪への押付力を検出可能な基礎ブレーキ装置の押付力検出装置であって、
厚み寸法が非押付動作時の前記制輪子と前記車輪との間の隙間寸法よりも小さく構成され、前記制輪子と前記車輪との間に配置された際に、前記制輪子の前記車輪への押付力を検出可能な押付力検出部と、
湾曲する薄板状に形成され、その一面に前記押付力検出部が埋設され、前記押付力検出部を含めた厚み寸法が非押付動作時の前記制輪子と前記車輪との間の隙間寸法よりも小さい支持板を有し、前記支持板が前記車輪の周方向に沿うように前記制輪子と前記車輪との間に配置された際に、前記押付力検出部を前記制輪子と前記車輪との間に支持可能な支持部と、
を備えることを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項1に記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記押付力検出部は、前記車輪の周方向に沿うように前記制輪子と前記車輪との間に配置された前記支持板の前記制輪子に対向する面に埋設されること
を特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項1または請求項2に記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記支持部の前記支持板は、金属材料で構成されることを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項1または請求項2に記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記支持部の前記支持板は高分子材料で構成されることを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項1〜請求項4の何れかに記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記押付力検出部は複数存在することを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項5に記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記複数の押付力検出部は、前記支持板が前記制輪子と前記車輪との間に配置された際に、前記車輪の周方向に沿って配置されることを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項6に記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記複数の押付力検出部は、前記支持板が前記制輪子と前記車輪との間に配置された際に、前記車輪の周方向に沿って二列以上に配置されることを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項5〜請求項7の何れかに記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記複数の押付力検出部は、前記支持板が前記制輪子と前記車輪との間に配置された際に、前記車輪の周方向と所定角度を有する方向に沿って配置されることを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項1〜請求項8の何れかに記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記支持部は、前記支持板が前記車輪の周方向に沿うように前記制輪子と前記車輪との間に配置された際に、前記車輪と当接することにより前記制輪子に対する前記押付力検出部の位置を決める位置決め部を有することを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項9に記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記支持部の前記位置決め部は、前記支持板が前記車輪の周方向に沿うように前記制輪子と前記車輪との間に配置された際に、前記車輪に当接する部分に配置されたマグネットを有することを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項1〜請求項10の何れかに記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記支持部は、作業者が把持可能な棒状の把持部を有することを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - 請求項11に記載の基礎ブレーキ装置の押付力検出装置において、
前記把持部は、一方の端部が前記支持板に固定されるとともに、前記支持板が前記車輪の周方向に沿うように前記制輪子と前記車輪との間に配置されて前記位置決め部が前記車輪に当接する際に、一方の端部から他方の端部へ行くに従って前記車輪の回転軸から遠ざかるように構成されていることを特徴とする基礎ブレーキ装置の押付力検出装置。 - ブレーキシリンダの押棒に基礎ブレーキ装置を介して連結された制輪子の車輪への押付力を検出可能な押付力検出装置が検出した押付力を取得可能な押圧力取得部と、
前記ブレーキシリンダの押棒に作用する作用力を検出可能な作用力検出部が検出した作用力を取得可能な作用力取得部と、
前記作用力検出部によって検出された作用力に基づきブレーキ操作を検知する検知部と、
前記検知部によってブレーキ操作が検知された場合に、前記押付力取得部によって取得された押付力および前記作用力取得部によって取得された作用力に基づいて基礎ブレーキ効率を算出する算出部と、
を備えることを特徴とする基礎ブレーキ効率算出装置。 - 請求項13に記載の基礎ブレーキ効率算出装置において、
前記算出部は、前記検知部によってブレーキ操作が検知された場合において、前記作用力検出部によって検出された作用力が安定しているときに、前記押付力取得部によって取得された押付力および前記作用力取得部によって取得された作用力に基づいて基礎ブレーキ効率を算出することを特徴とする基礎ブレーキ効率算出装置。 - 請求項13または請求項14に記載の基礎ブレーキ効率算出装置において、
前記算出部によって算出された基礎ブレーキ効率を記録する記録部を備えることを特徴とする基礎ブレーキ効率算出装置。 - 請求項15に記載の基礎ブレーキ効率算出装置において、
少なくとも前記押圧力取得部、前記作用力取得部、前記検知部、前記算出部および前記記録部をその内部に収納可能な収納部を備えることを特徴とする基礎ブレーキ効率算出装置。 - 請求項13〜請求項16の何れかに記載の基礎ブレーキ効率算出装置において、
前記算出部によって算出された基礎ブレーキ効率を表示する表示部を備えることを特徴とする基礎ブレーキ効率算出装置。
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