JPS6162320A - 電源シ−ケンス制御方式 - Google Patents

電源シ−ケンス制御方式

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JPS6162320A
JPS6162320A JP59182479A JP18247984A JPS6162320A JP S6162320 A JPS6162320 A JP S6162320A JP 59182479 A JP59182479 A JP 59182479A JP 18247984 A JP18247984 A JP 18247984A JP S6162320 A JPS6162320 A JP S6162320A
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相沢 伸男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電源シーケンス制御方式に関し、特に、電子
計算機等にそなえられる複数の入出力装置等の電源投入
を自動的にシーケンス制御する方式に関する。
〔従来の技術〕
第6図は電子計算機の一構成例であり、図中、10は中
央処理装置CPU、11は主記憶装置MEM、12−1
〜12−nは入出力制御装置IOC,13は共通ハスで
ある。
このような電子計算機に対して電源投入を行なう場合、
同時に各部に対して電源投入を行なうと、過渡的に電源
が過負荷状態となり好ましくない。そのため、通常、シ
ーケンス制御により、順次各部に対して電源を投入して
ゆく方式が採用されている。
そして、シーケンス制御の手法としては、■ 各部に電
源投入スイッチをそなえ、手動で順次投入してゆく方法
、 ■ 共通電源制御部をそなえ、電源の自動投入シーケン
ス制御を行なう方法 等が採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記■の方法では、人手がかかるという欠点があり、ま
た上記■の方法では、ある装置(例えば一部の入出力制
御装置)が実装されていないときのシーケンス制御対策
として、ショート回路をもうけその都度未実装短絡設定
作業をしたり、あるいは未実装装置が存在してもフル実
装置のシーケンス制御を行なう(未実装装置が存在する
ものとして扱う)等の制御をとっていたため、制御に無
駄が生ずるという欠点があった。
c問題点を解決するための手段〕 本発明は、共通の電源制御部をもうけることなく、かつ
、未実装装置が存在しても、回路変更/設定変更作業を
行なうことなく、常に一定の時間間隔で電源投入シーケ
ンス動作を行なえるようにすることを目的とするもので
ある。
そのために本発明は、複数の電源シーケンス回路ユニッ
トからなる電源シーケンス回路装置において、上記各電
源シーケンス回路ユニットに、入力信号にもとづき一定
の遅延時間後に出力信号を生成する遅延回路部と、各々
の電源シーケンス回路ユニット毎に割当てられたセット
出力信号線にセット出力信号を送出するための第1の設
定板回路部と、上記遅延回路部にて遅延された出力信号
を各々の電源シーケンス回路ユニット毎に割当てられた
オン出力信号線に送出するための第2の設定板回路部と
、上位の電源シーケンス回路ユニットから入力される上
記セット出力信号線により能動状態とされ、上位の電源
シーケンス回路ユニットから入力される上記オン出力信
号線上の信号を上記遅延回路部に入力せしめるゲート動
作回路部とを具備するとともに、各々の電源シーケンス
回路ユニットから出力される上記セット出力信号線およ
びオン出力信号線はそれぞれ後位のすべての電源シーケ
ンス回路ユニットにマルチ接続し、実装状態にある上位
電源シーケンス回路ユニットから下位電源シーケンス回
路ユニットにかけて、順次、その内部の遅延回路部を遅
延動作せしめ、該遅延回路部の出力により対応する電源
ユニットの電源投入を行なうよう構成したことを特徴と
する。
〔作用〕
本発明は各電源シーケンス回路ユニット毎に遅延回路部
をそなえるとともに、該遅延回路部への入力信号が電源
シーケンス回路ユニット毎に異なるタイミング時点とな
るように、遅延回路部の入力部にもうけたゲート動作回
路部の動作状態を電源シーケンス回路ユニット毎に異な
らしめたものである。そして、前位の電源シーケンス回
路ユニットから後位の電源シーケンス回路ユニットへの
制御信号線をマルチ接続し、中間の電源シーケンス回路
ユニットが未実装状態であっても、後位の電源シーケン
ス回路ユニットへ即時に制御信号が伝達されるようにし
、実装状態の電源シーケンス回路ユニットが、連続して
、順次、動作するよう構成したものである。
〔実施例〕
第1図は、本発明によるl実施例の電源シーケンス回路
ユニットの構成図、第2図は第1図図示の電源シーケン
ス回路ユニットを4台接続した例を示す図である。
第1図において、1は電源シーケンス回路ユニット、2
は電源ユニット、3と4はそれぞれ短絡設定板、POW
ONは電源投入スイッチ。
TMは級動作リレー(例えば、通電してから5秒後にそ
の接点が動作するもの)、RLI〜RL3は通常のリレ
ー、D1〜D7は逆電流防止用のダイオード、PICK
Iは電源投入信号(線)、5ETOD−3ET2Dはセ
ット出力信号(線)、0NOD〜0N2Dはオン出力信
号(線)、5ETO−3ET2はセント入力信号(線)
、ONO〜ON2はオン入力信号(線)−24■は各リ
レー駆動用の電源である。
また、第2図において、第1図と同一名称のものは同一
のものを示し、1−0〜1−3はそれぞれ第1図図示の
電源シーケンス回路ユニット1と同一のものである。
次に、実施例の動作を説明する。
まず、各電源シーケンス回路ユニット1−0〜1−3に
おいて、短絡設定板3,4の短絡形態がそれぞれ異なる
ようにされている。
すなわち、電源シーケンス回路ユニット1−0において
は、端子(0) −(1)、端子(8)−(9)が接続
され、電源シーケンス回路ユニット1−1においては、
端子(2)−(3)。
端子(10) −(11)が接続され、電源ンーケンス
回路ユニット1−2においては、端子(4)−(5)、
端子(12) −(13)が接続され、電源シーケンス
回路1−3においては無短絡状態とされる。
第3図は、各電源シーケンス回路ユニット内のりレーR
LI〜RL3の動作状態を示す図であり、第4図は電源
シーケンス回路ユニットl−0〜1−3のすべてが実装
されているときの動作シーケンスを示す図である。
最初に、フル実装状態の動作を説明する。
フル実装状態では一24V電源投入後の各電源シーケン
ス回路ユニット1−0〜1−3内のりレーRLI〜RL
3の動作状態は、第3図(A)のようになっている、す
なわち、電源シーケンス回路ユニット1−0ではすべて
不動作。
電源シーケンス回路ユニット1−1ではRLIのみ動作
、電源シーケンス回路ユニット1−2ではリレーRLI
、RL2のみ動作、電源シーケンス回路ユニット1−3
ではリレーRLI〜RL3すべて動作状態となっている
。これは、短絡設定板3の短絡状態および第2図に示す
各電源シーケンス回路ユニット間の信号線5ETOD−
3ET2Dと5ETO−3ET2の結線状態によって定
められるものである。
フル実装状態では、第4図に示すように、POWONス
イッチ投入によりP I CK I信号がオンとなり電
源シーケンス回路ユニット1−〇のリレーTMが級動作
する。そして、リレーTMの動作後、tm1接点により
対応する電源ユニット2に電源投入指示がなされる。ま
た同時に、tm2接点、端子(8)−(9)を通じて他
の電源シーケンス回路ユニット1−1〜1−3のONO
信号をオンにする。このとき、後続の電源シーケンス回
路ユニット1−1のみが、rnl  (メータ)−rN
2”(ブレーク) −r13 (ブレーク)の条件でリ
レーTMを級動作させる。他の電源シーケンス回路ユニ
ット1−2゜1−3では、r12  接点が動作してし
まうため、リレーTMは動作しない。
次に、電源シーケンス回路ユニット1−1のリレーTM
動作により、該ユニット内のtm2接点、端子(10)
 −(11)を通じて、他の電源シーケンス回路ユニッ
ト1−2.1−3のONI信号をオンにする。このとき
、後続の電源シーケンス回路ユニット1−2のみがr 
j! 2”(メータ)−rg3(ブレーク)の条件でリ
レーTMを級動作させる。他の電源シーケンス回路ユニ
ット1−3ではr13  接点が動作してしまうため、
リレーTMは動作しない。
次に、電源シーケンス回路ユニット1−2のリレーTM
動作により、該ユニット内のtm接点、端子(12) 
−(13)を通じて、最後の電源シーケンス回路ユニッ
ト1−3のON2信号をオンにする。このとき、該ユニ
ットのr13 接点が動作しているためリレーTMが級
動作する。
以上のようにして、各電源シーケンス回路ユニット1−
0〜1−3は順次、連続して電源役入動作を行なってゆ
く。
次に、例えば、電源シーケンス回路ユニット1−1が未
実装の場合の動作を説明する。この場合、−24■電源
投入後の各電源シーケンス回路ユニット1−0.1−2
.1−3内のりレ−RLI〜RL3の動作状態は、第3
図(B)のようになっている。すなわち、電源シーケン
ス回路ユニット1−〇ではすべて不動作、電源シーケン
ス回路ユニット1−2ではリレーRL1のみ動作、電源
シーケンス回路ユニット1−3ではリレーRLIとRL
3が動作状態となっている。第3図(A)と異なり、電
源シーケンス回路ユニット1−2.1−3においてリレ
ーRL2が動作しないのは、リレーRL2を駆動させる
ための5ETID信号が存在しないためである。(SE
TLD信号を発する電源シーケンス回路ユニット1−1
が未実装のため、)この状態でまず、POWONスイッ
チ投入によりPICKI信号がオンとなり電源シーケン
ス回路ユニット1−0のリレーTMが級動作する。そし
て、tm2接点、端子(8)−(9)を通じて他の電源
シーケンス回路ユニット1−2.1−3のONO信号を
オンにする。このとき、電源シーケンス回路ユニソ)1
−2のみがrll  (メータ)−rj!2(ブレーク
)−r(!32(ブレーク)の条件でリレーTMを級動
作させる。他の電源シーケンス回路ユニソl−1−3で
は、r13  接点が動作してしまうため、リレーTM
は動作しない。
次に、動作シーケンス回路ユニット1−2のリレーTM
動作により、該ユニット1−2内のtm2接点、端子(
12) −(13)を通じて残りの電源シーケンス回路
ユニット1−3のON2信号をオンにする。このとき、
該ユニット1−3のr l 32接点が動作しているた
め、リレーTMが動作する。このようにして、電源シー
ケンス回路ユニット1−1が未実装であっても、電源シ
ーケンス回路ユニット1−0.1−2.1−3の順に、
連続して電源投入が行われる。
第3図(C)は、電源シーケンス回路ユニット1−2が
未実装のときの他の電源シーケンス回路ユニット内のり
レーRLI〜RL3の動作状態を示す図、第3図(D)
は電源シーケンス回路ユニット1−1.1−2が共に未
実装のときの他の電源シーケンス回路ユニット内のりレ
−RLI〜RL3の動作状態を示す図である。
第3図(C)、  (D)の状態のときも、上記したの
と同様な動作が行なわれ、実装状態の電源シーケンス回
路ユニットが順次、連続して電源投入動作を行なう。な
お、これらの状態のときの動作は、上記した動作説明に
より、容易に理解されるので、詳細な動作説明は省略す
る。
上記した実施例は、電源シーケンス回路ユニットが4台
の場合であるが、本発明はこれに限られるものではなく
、任意数の電源シーケンス回路ユニットの場合にも適用
することができる。
その場合、第1図図示の短絡設定板3.4の端子数およ
びリレーRLI〜3を増加し、かつ外部配線を第1図に
示す要領でマルチ接続すればよい。第5図は電源シーケ
ンス回路ユニットをn台としたときのTMリレー動作回
路部分を図示したものである。
以上説明した実施例ではリレー回路を使用したが、同等
の回路をリレー以外の論理集子を用いても実現可能なこ
とは明白である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、共通の電源制御装置をもうけることな
く、複数の装置の電源順次投入動作を行なうことができ
、かつ、任意の装置が未実装状態にあっても、実装状態
の装置について連続して電源投入することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による1実施例の電源シーケンス回路ユ
ニットの構成図、第2図は第1図図示の電源シーケンス
回路ユニットを4台接続した例を示す図、第3図は各電
源シーケンス回路ユニット内のリレーの動作状態を示す
図、第4図は動作シーケンスの1例を示す図、第5図は
電源シーケンス回路ユニットをn台としたときのTMリ
レー動作回路部分を示す図、第6図は電子計算機の一構
成例を示す図である。 第1図において、1は電源シーケンス回路ユニット、2
は電源ユニット 3と4はそれぞれ短絡設定板、POW
ONは電源投入スイッチ。 TMは級動作リレー、RLI〜RL3はリレー。 PICKIは電源投入信号(線)、5ETOD〜5ET
2Dはセット出力信号(線)、0NOD〜0N2Dはオ
ン出力信号(線)、5ETO〜5ET2はセント入力信
号(線)、ONO〜ON2はオン入力信号(線)である
。 第1図 (A)                      
            (8)(C)       
                         
     (p)第3図 zttvt婦 第5図 第を図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の電源シーケンス回路ユニットからなる電源シーケ
    ンス回路装置において、上記各電源シーケンス回路ユニ
    ットに、入力信号にもとづき一定の遅延時間後に出力信
    号を生成する遅延回路部と、各々の電源シーケンス回路
    ユニット毎に割当てられたセット出力信号線にセット出
    力信号を送出するための第1の設定板回路部と、上記遅
    延回路部にて遅延された出力信号を各々の電源シーケン
    ス回路ユニット毎に割当てられたオン出力信号線に送出
    するための第2の設定板回路部と、上位の電源シーケン
    ス回路ユニットから入力される上記セット出力信号線に
    より能動状態とされ、上位の電源シーケンス回路ユニッ
    トから入力される上記オン出力信号線上の信号を上記遅
    延回路部に入力せしめるゲート動作回路部とを具備する
    とともに、各々の電源シーケンス回路ユニットから出力
    される上記セット出力信号線およびオン出力信号線はそ
    れぞれ後位のすべての電源シーケンス回路ユニットにマ
    ルチ接続し、実装状態にある上位電源シーケンス回路ユ
    ニットから下位電源シーケンス回路ユニットにかけて、
    順次、その内部の遅延回路部を遅延動作せしめ、該遅延
    回路部の出力により対応する電源ユニットの電源投入を
    行なうよう構成したことを特徴とする電源シーケンス制
    御方式。
JP59182479A 1984-08-31 1984-08-31 電源シ−ケンス制御方式 Granted JPS6162320A (ja)

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JPH0241260B2 JPH0241260B2 (ja) 1990-09-17

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008524744A (ja) * 2004-12-21 2008-07-10 パケット ディジタル オンデマンド電力管理の方法及び機器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008524744A (ja) * 2004-12-21 2008-07-10 パケット ディジタル オンデマンド電力管理の方法及び機器

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