JPS605312A - 電源装置のシ−ケンス制御方式 - Google Patents
電源装置のシ−ケンス制御方式Info
- Publication number
- JPS605312A JPS605312A JP58114108A JP11410883A JPS605312A JP S605312 A JPS605312 A JP S605312A JP 58114108 A JP58114108 A JP 58114108A JP 11410883 A JP11410883 A JP 11410883A JP S605312 A JPS605312 A JP S605312A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- control
- power
- supply device
- spc2
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/28—Supervision thereof, e.g. detecting power-supply failure by out of limits supervision
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36043—Correction or modification of program
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Power Sources (AREA)
- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は複数のシステム電源制御機構からの制御信号を
異なる時刻に確実に受信できたとき電源投入/切断の動
作を開始するシーケンス制御方式(2)従来技術と問題
点 第1図に示すように例えば中央処理装置CPU1〜CP
U4を各階に配置し、電源部PWI〜PW4が各中央処
理装置に電源をイバ給し、それらは共通の電源制御機構
SPCにより制御されているとき、電源制御機構は5P
CI、S’PC2と複数台設け、それらは地階の電源室
に在りオペレータが他の電源設備と共に監視している構
成とする。
異なる時刻に確実に受信できたとき電源投入/切断の動
作を開始するシーケンス制御方式(2)従来技術と問題
点 第1図に示すように例えば中央処理装置CPU1〜CP
U4を各階に配置し、電源部PWI〜PW4が各中央処
理装置に電源をイバ給し、それらは共通の電源制御機構
SPCにより制御されているとき、電源制御機構は5P
CI、S’PC2と複数台設け、それらは地階の電源室
に在りオペレータが他の電源設備と共に監視している構
成とする。
このようなシステムでは電源部PWI〜PW4に対し、
電源投入〆切断の制御は両電源制御機構から同時に制御
信号を送出している。しかし制御信号に雑音が混入する
などの場合、両電源制御信号が電源部に正常に伝送−さ
れないため、電源部の動作が確実でないことが起こった
。
電源投入〆切断の制御は両電源制御機構から同時に制御
信号を送出している。しかし制御信号に雑音が混入する
などの場合、両電源制御信号が電源部に正常に伝送−さ
れないため、電源部の動作が確実でないことが起こった
。
(3)発明の目的
本発明の目的は前述の欠点を改善し、複数のシステム電
源機構からの制御信号を確実に受信出来たとき電源投入
〆切断の動作を開始するシーケンス制御方式を提供する
こと6ζある。
源機構からの制御信号を確実に受信出来たとき電源投入
〆切断の動作を開始するシーケンス制御方式を提供する
こと6ζある。
(4)発明の構成
前述の目的を達成するための本発明の構成は、複数の電
源制御機構が複数の電源装置をシーケンス制御する方式
において、各電源装置はシステム電源制御機構からの制
御信号受信端子と、システム電源制御機構から時間的に
異なって少なくとも1つの制御信号を受信できることを
検出する論理演算回路を具備することである。
源制御機構が複数の電源装置をシーケンス制御する方式
において、各電源装置はシステム電源制御機構からの制
御信号受信端子と、システム電源制御機構から時間的に
異なって少なくとも1つの制御信号を受信できることを
検出する論理演算回路を具備することである。
(5)発明の実施例
第2図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図で
、システム電源制御機構が2台の場合を示している。5
pc1..5pC2は各電源制御機構で、それぞれ六組
、B組のコネクタ群を有し、且つ各群共2個の出力端子
を有する。各電源制御機構のコネクタA1は電源部PW
Iと、コネクタA2ばPW、2と、BlはPW3と、B
2はPW4と接続されている。また電源制御機構5PC
IはA絹の方がB組より優先順位が高く、5PC2は逆
にB組の方が優先順位が高い。そのため5PCIの電源
投入シーケンスは A I −A 2−B 1−82 であって、切断シー
ケンスは B2−B1−A2−Al であって、 5pC2の電源投入シーケンスは B 1−82−A I −A 2 であって、切断シー
ケンスは A2→A1→B2→B1 である。
、システム電源制御機構が2台の場合を示している。5
pc1..5pC2は各電源制御機構で、それぞれ六組
、B組のコネクタ群を有し、且つ各群共2個の出力端子
を有する。各電源制御機構のコネクタA1は電源部PW
Iと、コネクタA2ばPW、2と、BlはPW3と、B
2はPW4と接続されている。また電源制御機構5PC
IはA絹の方がB組より優先順位が高く、5PC2は逆
にB組の方が優先順位が高い。そのため5PCIの電源
投入シーケンスは A I −A 2−B 1−82 であって、切断シー
ケンスは B2−B1−A2−Al であって、 5pC2の電源投入シーケンスは B 1−82−A I −A 2 であって、切断シー
ケンスは A2→A1→B2→B1 である。
第3図は第2図の動作タイムチャ−1・であって、5P
C1,5PC2はそれぞれ電源投入時の信号を示し、A
I、A2間は時間も離れている。そのため電源部PWI
について言えば、5PCIからは時刻TIにおいてAI
からの信号、5PC2からは時刻T3においてA1から
の信号が電源投入信号として(J4給される。論理演算
回路1− Gにおいて時刻TI、T、3間の間隔2tに
おける信号の少なくとも1個の信号到来を検出したとき
、電源部PWIの動作を開始する。PW3についても同
様に時刻TIまたはT3における信号到来を、pw2と
PW4については時刻T2またはT4における信号到来
を検出する。電源切断時の制御も同様であり、信号送出
の順序がFなるのみである。
C1,5PC2はそれぞれ電源投入時の信号を示し、A
I、A2間は時間も離れている。そのため電源部PWI
について言えば、5PCIからは時刻TIにおいてAI
からの信号、5PC2からは時刻T3においてA1から
の信号が電源投入信号として(J4給される。論理演算
回路1− Gにおいて時刻TI、T、3間の間隔2tに
おける信号の少なくとも1個の信号到来を検出したとき
、電源部PWIの動作を開始する。PW3についても同
様に時刻TIまたはT3における信号到来を、pw2と
PW4については時刻T2またはT4における信号到来
を検出する。電源切断時の制御も同様であり、信号送出
の順序がFなるのみである。
第4図は本発明の第2実施例を示すブロック構成図であ
る。第4図において第2図と同一符号は同様のものを示
し、SPCと電源部との接続が異なっている。この場合
5PCI、5PC2のコネクタ群A、Bについて優先順
位は同じで、投入時A −B、切断時B−Aである。電
源部pwに到来する信号タイミングは第3図と同一であ
る。
る。第4図において第2図と同一符号は同様のものを示
し、SPCと電源部との接続が異なっている。この場合
5PCI、5PC2のコネクタ群A、Bについて優先順
位は同じで、投入時A −B、切断時B−Aである。電
源部pwに到来する信号タイミングは第3図と同一であ
る。
(6)発明の効果
このようにして本発明によると、複数の電源制御装置か
らの制御信号を時刻を異ならせて、確実に受信できたと
き、電源投入/切断の動作を開始するから、当初の制御
信号が雑音等のため正常に受信できないことがあっても
、次の制御信号が受信できれば電源の投入/切断動作に
は差支えがない。
らの制御信号を時刻を異ならせて、確実に受信できたと
き、電源投入/切断の動作を開始するから、当初の制御
信号が雑音等のため正常に受信できないことがあっても
、次の制御信号が受信できれば電源の投入/切断動作に
は差支えがない。
第1図は従来の電源部に対する電源制御機構の制御を説
明する図、 第2図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図、 第3図は第1実施例のタイムチャート、第4図は第2実
施例の構成を示すブロック図である。 5PCI、5PC2−電源制御機構 PWI〜PW4D−電源部 A1〜B4・−コネクタ LG−論理演算部 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 鈴木栄祐 月 T2 T3 T4 第3図 75− 第4図
明する図、 第2図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図、 第3図は第1実施例のタイムチャート、第4図は第2実
施例の構成を示すブロック図である。 5PCI、5PC2−電源制御機構 PWI〜PW4D−電源部 A1〜B4・−コネクタ LG−論理演算部 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 鈴木栄祐 月 T2 T3 T4 第3図 75− 第4図
Claims (1)
- 複数の電源制御機構が複数の電源装置をシーケンス制御
する方式において、各電源装置はシステム電源制御機構
からの制御信号受信端子と、システム電源制御機構から
時間的に異なって少なくとも1つの制御信号を受信でき
ることを検出する論理演算回路を具備することを特徴と
する電源装置のシーケンス制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58114108A JPS605312A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 電源装置のシ−ケンス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58114108A JPS605312A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 電源装置のシ−ケンス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605312A true JPS605312A (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14629319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58114108A Pending JPS605312A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 電源装置のシ−ケンス制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605312A (ja) |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP58114108A patent/JPS605312A/ja active Pending
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