JPS61100854A - 信号処理回路 - Google Patents
信号処理回路Info
- Publication number
- JPS61100854A JPS61100854A JP22152884A JP22152884A JPS61100854A JP S61100854 A JPS61100854 A JP S61100854A JP 22152884 A JP22152884 A JP 22152884A JP 22152884 A JP22152884 A JP 22152884A JP S61100854 A JPS61100854 A JP S61100854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- controlled device
- controlled
- processing circuit
- interrupt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/24—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using interrupt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は上位装置の制御を受−ける複数の被制御装置が
発生する割込み信号の受付は順位を決定するために用い
る信号処理回路に関する。
発生する割込み信号の受付は順位を決定するために用い
る信号処理回路に関する。
例えば、一般にマイクロコンピュータと称されるlチッ
プの小型コンピュータを主制御装置として内蔵するレー
ザプリンタ等の電子!、ζ置の制御系は、第2図に示す
ように、上位制御装置としてのマイクロコンピュータ(
MPU)1の他に、操作パネル2八、各部の動作状態の
監視等に用いるタイマ2B、 イニシャルブロクラムロ
ード川の小型磁気ディスク装置2G、ならびに各種のプ
リント板ユニソ)2Dおよび2Eなど、複数の被制御装
置から構成される装置 なお、以下の説明において、これらの被制御装置を総称
する場合およびこれらの中の任意の被制御装置を指す場
合には、2の符号を用いることとする。
プの小型コンピュータを主制御装置として内蔵するレー
ザプリンタ等の電子!、ζ置の制御系は、第2図に示す
ように、上位制御装置としてのマイクロコンピュータ(
MPU)1の他に、操作パネル2八、各部の動作状態の
監視等に用いるタイマ2B、 イニシャルブロクラムロ
ード川の小型磁気ディスク装置2G、ならびに各種のプ
リント板ユニソ)2Dおよび2Eなど、複数の被制御装
置から構成される装置 なお、以下の説明において、これらの被制御装置を総称
する場合およびこれらの中の任意の被制御装置を指す場
合には、2の符号を用いることとする。
このような制御系においては、マイクロコンピュータ1
は、制御プログラムをいわゆるファームウェアの形で記
憶しており、各被制御装置2の状態(ステート)を常に
監視し、各被制御装置2の状態に応してこの制御プログ
ラムを実行する。
は、制御プログラムをいわゆるファームウェアの形で記
憶しており、各被制御装置2の状態(ステート)を常に
監視し、各被制御装置2の状態に応してこの制御プログ
ラムを実行する。
ところで、マイクロコンピュータ1が各被制御装置2の
状態を監視する方式は、ポーリング方式および割込み方
式の2種類に大別されるが、制御速度を特に重要視する
ような制御系においては一般に割込み方式が用いられる
。
状態を監視する方式は、ポーリング方式および割込み方
式の2種類に大別されるが、制御速度を特に重要視する
ような制御系においては一般に割込み方式が用いられる
。
割込み方式においては、マイクロコンピュータlと複数
の被制御装置2は1図示のように、3種類の信号線S1
・S2およびS3によって接続されており、各被制御装
置2は各々に所定の状態(例えば命令実行完了・エラー
発生等の状態)が発生すると、信号線S1によって割込
み信号を送出する。
の被制御装置2は1図示のように、3種類の信号線S1
・S2およびS3によって接続されており、各被制御装
置2は各々に所定の状態(例えば命令実行完了・エラー
発生等の状態)が発生すると、信号線S1によって割込
み信号を送出する。
上位制御装置1は信号線Slによって割込み信号を受は
付けると、信号線S2によって確認信号を送出する。
付けると、信号線S2によって確認信号を送出する。
信号線S2は図示のように、被制御装置2A−同2B−
同2C−・・・のように直列に接続されており。
同2C−・・・のように直列に接続されており。
割込み信号を送出した被制御装置2が前記確認信号を受
信すると、信号線S3によってその被制御装置2に固有
の識別信号を送出する。
信すると、信号線S3によってその被制御装置2に固有
の識別信号を送出する。
マイクロコンピュータ1は信号線S3によって受信した
識別信号によって1割込み信号を送出した被制御装置2
を確認し、このあと、その被制御装置2の状態を読み取
るための処理を行う。
識別信号によって1割込み信号を送出した被制御装置2
を確認し、このあと、その被制御装置2の状態を読み取
るための処理を行う。
前記のように、マイクロコンピュータ1の611 J信
号は複数の被制御装置に対して優先度の順に直列に送出
されるのであるが、この際、優先度の低い被制御装置(
図において右方に位置するもの)の状態の読取りが長時
間にわたって放置されることがあってはならない。
号は複数の被制御装置に対して優先度の順に直列に送出
されるのであるが、この際、優先度の低い被制御装置(
図において右方に位置するもの)の状態の読取りが長時
間にわたって放置されることがあってはならない。
第3図は、各被制御装置2に設けられる信号処理回路の
従来例の回路図であり、以下、企図を通じて同一符号は
同一対象を指すものとする。
従来例の回路図であり、以下、企図を通じて同一符号は
同一対象を指すものとする。
その他、 21は当該被制御装置2が発生した割込み信
号■を一時記憶する第一の記憶手段として用いられるJ
Kフリップフロップ、22a と22b と22cは後
記リードオンリメモリ23と共に、当該被制御装置2が
割込み信号■を発生中に、上位制御装置1が送出する確
認信号■を受信した時、当該制御装置2に固有の識別信
号■を上位制御装置1に対して送出し、被制御装置2が
割込み信号■を発生中でない場合には、上位制御装置が
送出する確認信号■を他の被制御装置に対して転送する
信号処理回路22を構成し、22aと22bはAND回
路回路。
号■を一時記憶する第一の記憶手段として用いられるJ
Kフリップフロップ、22a と22b と22cは後
記リードオンリメモリ23と共に、当該被制御装置2が
割込み信号■を発生中に、上位制御装置1が送出する確
認信号■を受信した時、当該制御装置2に固有の識別信
号■を上位制御装置1に対して送出し、被制御装置2が
割込み信号■を発生中でない場合には、上位制御装置が
送出する確認信号■を他の被制御装置に対して転送する
信号処理回路22を構成し、22aと22bはAND回
路回路。
22cはN07回路、また、23は当該被制御装置2に
固有の識別コードを記憶し、 AND回路22bが論
理“1”を出力したときその識別コードを識別信号とし
てマイクロコンピュータlに送出するリートオンリメモ
リ (ROM)である。
固有の識別コードを記憶し、 AND回路22bが論
理“1”を出力したときその識別コードを識別信号とし
てマイクロコンピュータlに送出するリートオンリメモ
リ (ROM)である。
上記構成の割込み信号処理回路においては1例えば操作
パネル静が頻繁に割込み信号を送出すると、これより後
に確認信号を受信する例えば磁気ディスク装置2Cが発
生する割込み信号は、何時までもマイクロコンピュータ
1によって受は付けられないという問題点がある。
パネル静が頻繁に割込み信号を送出すると、これより後
に確認信号を受信する例えば磁気ディスク装置2Cが発
生する割込み信号は、何時までもマイクロコンピュータ
1によって受は付けられないという問題点がある。
本発明になる信号処理回路は、上位制御装置の制御を受
ける複数の被制御装置の各々に設けられ。
ける複数の被制御装置の各々に設けられ。
当該被制御装置が発生した割込み信号を一時記憶する第
一の記憶手段と、上位制御装置が送出した確認信号に応
じて当該被制御装置が1熾別信号を送出した実績を一時
記憶する第二の記憶手段と、当該被制御装置が割込み信
号を発生中で且つ前記第二の記憶手段が前記実績を記憶
していない場合には前記確認信号に応じて当該被制御装
置の識別信号を送出し、当該被制御装置が割込み信号を
発生中でない場合および当該被制御装置が割込み信号を
発生中で且つ前記第二の記憶手段が前記実績を記憶して
いる場合には前記確認信゛・)を他の被制御装置に対し
て転送する第一の信号処理回路と、当該被制御装置が割
込み信号を発生中に前記転送した確認信号を他の被制御
装置を経由して再度受信した場合には該確認信号に応じ
て当該被制御装置の識別信号を送出し、当該被制御装置
が割込み信号を発生中でない時に前記他の被制御装置を
経由して再度受信した場合には該確認信号を他に転送す
る第二の信号処理回路とを備えることによって。
一の記憶手段と、上位制御装置が送出した確認信号に応
じて当該被制御装置が1熾別信号を送出した実績を一時
記憶する第二の記憶手段と、当該被制御装置が割込み信
号を発生中で且つ前記第二の記憶手段が前記実績を記憶
していない場合には前記確認信号に応じて当該被制御装
置の識別信号を送出し、当該被制御装置が割込み信号を
発生中でない場合および当該被制御装置が割込み信号を
発生中で且つ前記第二の記憶手段が前記実績を記憶して
いる場合には前記確認信゛・)を他の被制御装置に対し
て転送する第一の信号処理回路と、当該被制御装置が割
込み信号を発生中に前記転送した確認信号を他の被制御
装置を経由して再度受信した場合には該確認信号に応じ
て当該被制御装置の識別信号を送出し、当該被制御装置
が割込み信号を発生中でない時に前記他の被制御装置を
経由して再度受信した場合には該確認信号を他に転送す
る第二の信号処理回路とを備えることによって。
前記問題点の解消を図ったものである。
すなわち本発明では、当該被制御装置が割込み信号を発
生中に上位制御装置の確認信号を受信しても、当該被制
御装置が識別信号を送出した実績か第二の記憶手段に記
憶されている間は自分の識別信号を送出せず、受信した
確認信号を他の被制御装置に転送することによって、他
の被制御装置が発生する割込み信号が何時までも受は付
けられなくなることを防止したものである。
生中に上位制御装置の確認信号を受信しても、当該被制
御装置が識別信号を送出した実績か第二の記憶手段に記
憶されている間は自分の識別信号を送出せず、受信した
確認信号を他の被制御装置に転送することによって、他
の被制御装置が発生する割込み信号が何時までも受は付
けられなくなることを防止したものである。
以下に本発明の要旨を第1図に示す実施例によって具体
的に説明する。
的に説明する。
第1図(alは、各被制御装置2に設りられる信号処理
回路の本発明による一実施例の回路図であり。
回路の本発明による一実施例の回路図であり。
24は当該被制御装置2Mが発生した割込み信号■を一
時記憶する第一の記憶手段として用いられるJKフリッ
プフロップ。
時記憶する第一の記憶手段として用いられるJKフリッ
プフロップ。
25は割込み信号を発生中の被制御装置を確認するため
にマイクロコンピュータ1か送出した確認信号■に応じ
て当該被制御装置2門が識別信号■を送出した実績を一
時記憶する第二の記憶手段として用いられるJKフリッ
プフロップ。
にマイクロコンピュータ1か送出した確認信号■に応じ
て当該被制御装置2門が識別信号■を送出した実績を一
時記憶する第二の記憶手段として用いられるJKフリッ
プフロップ。
26は、リードオンリメモリ23およびOR回路2日と
共に、当該被制御装置21が割込み信号■を発生中で且
つJKフリップフロップ25が前記実績を記憶していな
い場合にはマイクロコンピュータ1が送出する確認信号
■に応じて当該被制御装置2Mの識別信号■を送出し、
当該被制御装置21が割込み信号■を発生中でない場合
および当該被制御装置2jが割込み信号を発生中で且つ
JKフリップフロップ25が前記実績を記憶している場
合にはマイクロコンピュータ1が送出する確認信号■を
他の被制御装置2Nに対して転送する第一の信号処理回
路。
共に、当該被制御装置21が割込み信号■を発生中で且
つJKフリップフロップ25が前記実績を記憶していな
い場合にはマイクロコンピュータ1が送出する確認信号
■に応じて当該被制御装置2Mの識別信号■を送出し、
当該被制御装置21が割込み信号■を発生中でない場合
および当該被制御装置2jが割込み信号を発生中で且つ
JKフリップフロップ25が前記実績を記憶している場
合にはマイクロコンピュータ1が送出する確認信号■を
他の被制御装置2Nに対して転送する第一の信号処理回
路。
27は、リードオンリメモリ23およびOR回路28と
共に、当該被制御装置針が割込み信号■を発生中に、他
の被制御装置2Nに転送した確認信号を他の被制御装置
2Nを経由して再度受信した場合には該確認信号■′に
応じて当該被制御装置2Mの識別応答信号■を送出し、
当該被制御装置2Mが割込み信号を発生中でない時に他
の被制御装置2Nに転送した確認信号を他の被制御装置
2Nを経由して再度受信した場合には該確認信号■゛を
他に転送する第二の信号処理回路である。
共に、当該被制御装置針が割込み信号■を発生中に、他
の被制御装置2Nに転送した確認信号を他の被制御装置
2Nを経由して再度受信した場合には該確認信号■′に
応じて当該被制御装置2Mの識別応答信号■を送出し、
当該被制御装置2Mが割込み信号を発生中でない時に他
の被制御装置2Nに転送した確認信号を他の被制御装置
2Nを経由して再度受信した場合には該確認信号■゛を
他に転送する第二の信号処理回路である。
なお、 JKフリップフロップ24はマイクロコンピュ
ータ1が識別信号■を受は付けた時に送出するリセット
信号■によってリセットされる。
ータ1が識別信号■を受は付けた時に送出するリセット
信号■によってリセットされる。
第1図(blおよび(C)は、各被制御回路2に設けら
れる信号処理回路の接続例を示す図であり、−たん他の
被制御装置2に転送したあと、複数の被制御装置2を一
巡した後の確認信号■“は、それぞれ、信号線S2’お
よび同32″によって受信するように接続されている。
れる信号処理回路の接続例を示す図であり、−たん他の
被制御装置2に転送したあと、複数の被制御装置2を一
巡した後の確認信号■“は、それぞれ、信号線S2’お
よび同32″によって受信するように接続されている。
すなわち、′M込み信号の受は付は優先順位は。
初期状態では
2八−→2B−2G−→2D→2E
の順であるが、ここで9例えば被制御装置2Bの割込み
信号が受は付けられたとすると、その後は2A→2C→
20−→2E−28 となり、続いて被制御装置2Dの割込み信号が受は付け
られたとすると1その後は 2八−→2C−2E−−→2B−2D となる。
信号が受は付けられたとすると、その後は2A→2C→
20−→2E−28 となり、続いて被制御装置2Dの割込み信号が受は付け
られたとすると1その後は 2八−→2C−2E−−→2B−2D となる。
また1例えば被制御装置2Aと同2Bと同2Cとが。
何時も同時に割込み信号を発生した場合には、第1図(
′b)の接続例では。
′b)の接続例では。
2A・2B・2C
の順序で受は付けられるのに対し、第1図(C)の接続
例では。
例では。
2A・2C・2B
の順序で受は付けられる。
以上説明したように9本発明によれば、上位制御装置は
複数の被制御装置が発生する割込み信号を均等に受は付
けることができるので、従来例におけるように、優先順
位の低い被制御装置の割込み信号が何時までも受は付け
られないという状態を防止することができる。
複数の被制御装置が発生する割込み信号を均等に受は付
けることができるので、従来例におけるように、優先順
位の低い被制御装置の割込み信号が何時までも受は付け
られないという状態を防止することができる。
第1図(a)は本発明一実施例の回路図。
第1図(b)およびfc)は各被制御装置に設けられる
信号処理回路の接続例。 第2図は割込み方式による制御系の構成例を示すブロッ
ク図。 第3図は従来例の回路図である。 図中。 1はマイクロコンピュータ。 2Aと2Bと20と2Dと2Eと2Mと2Nは被制御装
置。 23はリードオンリメモリ。 24と25はJKフリップフロップ。 26は第一の信号処理回路。 ■ ■ 閣 蓼I Z (?ン $2@ 茎3咀
信号処理回路の接続例。 第2図は割込み方式による制御系の構成例を示すブロッ
ク図。 第3図は従来例の回路図である。 図中。 1はマイクロコンピュータ。 2Aと2Bと20と2Dと2Eと2Mと2Nは被制御装
置。 23はリードオンリメモリ。 24と25はJKフリップフロップ。 26は第一の信号処理回路。 ■ ■ 閣 蓼I Z (?ン $2@ 茎3咀
Claims (1)
- 上位制御装置の制御を受ける複数の被制御装置の各々に
設けられ、当該被制御装置が発生した割込み信号を一時
記憶する第一の記憶手段と、上位制御装置が送出した確
認信号に応じて当該被制御装置が識別信号を送出した実
績を一時記憶する第二の記憶手段と、当該被制御装置が
割込み信号を発生中で且つ前記第二の記憶手段が前記実
績を記憶していない場合には前記確認信号に応じて当該
被制御装置の識別信号を送出し、当該被制御装置が割込
み信号を発生中でない場合および当該被制御装置が割込
み信号を発生中で且つ前記第二の記憶手段が前記実績を
記憶している場合には前記確認信号を他の被制御装置に
対して転送する第一の信号処理回路と、当該被制御装置
が割込み信号を発生中に前記転送した確認信号を他の被
制御装置を経由して再度受信した場合には該確認信号に
応じて当該被制御装置の識別信号を送出し、当該被制御
装置が割込み信号を発生中でない時に前記他の被制御装
置を経由して再度受信した場合には該確認信号を他に転
送する第二の信号処理回路とを備えることを特徴とする
信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22152884A JPS61100854A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22152884A JPS61100854A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 信号処理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61100854A true JPS61100854A (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=16768124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22152884A Pending JPS61100854A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61100854A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0498950A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-31 | Nec Ibaraki Ltd | 信号伝達システム |
JPH0498949A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-31 | Nec Ibaraki Ltd | 信号伝達システム |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22152884A patent/JPS61100854A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0498950A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-31 | Nec Ibaraki Ltd | 信号伝達システム |
JPH0498949A (ja) * | 1990-08-16 | 1992-03-31 | Nec Ibaraki Ltd | 信号伝達システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61100854A (ja) | 信号処理回路 | |
KR910005380B1 (ko) | 다방향 시리얼 데이터 통신 장치 | |
JPS5941214B2 (ja) | 状態監視方式 | |
KR970007157Y1 (ko) | 시스템버스와 다수 병렬포트 사이의 인터페이스 장치 | |
JP2000047706A (ja) | アクチュエ―タの制御システム及び制御方法 | |
JPH03184112A (ja) | 装置内ユニット制御方法および装置 | |
JPS63249243A (ja) | 二次記憶情報セ−ブ方式 | |
JPS61107455A (ja) | ポ−リング制御方式 | |
JPH08328772A (ja) | プリンタ切換装置 | |
JPH06217315A (ja) | 映像機器制御装置 | |
JPS60114050A (ja) | デ−タ受信監視装置 | |
JPH0210457A (ja) | データ転送装置 | |
JPS597971B2 (ja) | 入出力装置の制御方式 | |
JPS63275245A (ja) | デ−タ伝送装置のデ−タ監視方式 | |
JPS63282866A (ja) | コマンド制御方式 | |
JPH05344138A (ja) | データ伝送制御装置 | |
JPS63103492A (ja) | デ−タ入力装置 | |
JPH0693226B2 (ja) | 割込報告側装置 | |
JPS59114662A (ja) | メツセ−ジ送信装置 | |
JPS63220344A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS63268043A (ja) | マイクロコンピユ−タのリセツト方式 | |
JPH0259834A (ja) | 入出力制御装置 | |
JPS619743A (ja) | ロギング制御方法 | |
JPH01229541A (ja) | 同一通信パスにおける端末からのアクセス方式 | |
JPH01180662A (ja) | データ伝送装置 |