JPS59131255A - クロツク選択制御回路 - Google Patents

クロツク選択制御回路

Info

Publication number
JPS59131255A
JPS59131255A JP58178336A JP17833683A JPS59131255A JP S59131255 A JPS59131255 A JP S59131255A JP 58178336 A JP58178336 A JP 58178336A JP 17833683 A JP17833683 A JP 17833683A JP S59131255 A JPS59131255 A JP S59131255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
circuit
signal
circuits
output signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58178336A
Other languages
English (en)
Inventor
アイバン・エル・エドワ−ズ
マクス・エス・マクランダ−
アシユフアク・ア−ル・カ−ン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GTE Automatic Electric Laboratories Inc
Original Assignee
GTE Automatic Electric Laboratories Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GTE Automatic Electric Laboratories Inc filed Critical GTE Automatic Electric Laboratories Inc
Publication of JPS59131255A publication Critical patent/JPS59131255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電話交換システムに関し、特定すると複数のク
ロック回路を備える電話交換システムに使用するための
クロック選択制御回路に関する。
発明の背景 電話交換システムは、クロック回路の故障に起因するサ
ービスの中断を防ぐため、二重のクロック回路をfii
ffえでいる。これらの電話システムは、普通、活動一
待期態様で配置された1対のクロック回路が配置されて
いる。このような配置は、一時には一方の故障のみが起
こるものであり、したがって2つのクロック回路で十分
であろうという仮定に基づく。活動一待期クロック回路
の選択を制御するには1つの最小の論理回路しか必要と
しない。これは、活動中のり272回路の故障を検出し
,て時期中のクロック回路に切り替えるにはこのような
回路しか必要としないからである。しかしながら、この
ようなシステムは、活動中のクロック回路の検出でオン
ラインに移行せしめられる時期中のり272回路に故障
があると、サービスの中断を受ける。
確実性を増すためには、追加のクロック回路やより技巧
を凝らしたクロック選択回路を必要とする。このような
技巧を凝らしたクロック選択回路および関連する多重ク
ロック回路の1例は、1982年3月30日付でA.R
.Khan  等に発行された米国特許第4, 3 2
 2. 5 8 0号に開示されている。この特許に開
示されるクロック選択回路は、適正に動作している待1
1jlクロック回路のみが、活動中のクロック回路の故
障でオンラインに切に替えられることを保証しでいる。
しかしながら、この配置は、プルセッサ通信リンクの故
障やパヮアソブ/バヮダウン動作の場合、誤動作を受は
易い。
発明の目的および概要 本発明の目的は、新規かつ高度に確実性のあるクロック
選択制御回路を提供することである。
本発明にしたがえば、電話交換システムに使用するため
のりpツク選択制御回路が提供されるが回路は、各々ク
ロック信号を供給するように動作する複数のクロック回
路と、各々第1および第2の抑止信号を供給するように
動作する第1および第2の処理装置を備える。
本発明のクロック選択制御回路は、各々第1、第2およ
び第3の出力を有する1または複数のクロック選択手段
の第1および第2の回路を1釉える。
各りμツク選択手段は、クロック回路の関連する一つ、
すべての他のクロック選択手段の第3出力および関連す
るりpツク選択手段の第2出力に接続される。各クロッ
ク選択手段は、第1、第2および第3出力に信号を供給
するように動作し、各々、関連するクロック回路からの
クロック信号、他のすべての選択手段からの第3出力信
号および関連するクロック選択手段の第2出力信号に応
答して、第1出力信号を供給するように動作する。
各クロック選択手段は、さらに、第1出力信号および遅
延期間に応答して動作し、第2出力信号を供給するよう
に動作し得る。各クロック選択手段は、さらに、関連す
るクロック回路からのクロック信号の不存在に応答して
第3出力信号を供給するように動作し、また、関連する
クロック選択手段の第3の出力信号の不存在に応答して
第3出力信号を供給するように動作する。クロック選択
手段の各第1の回路は、さらに、第1抑止信号に応答し
て関連するクロック選択手段からの第3出力信号を擬似
するように動作し得、クロック選択手段の各第2の回路
は、第2抑止信号に応答して関連するクロック選択手段
からの第3出力信号を擬似するように動作し得る。クロ
ック手段の各第1の回路は、さらに、第2抑止信号に応
答して第3の出力信号を供給するように動作し得、クロ
ック手段の各第2の回路は、第1抑止信号に応答して第
3出力信号を供給するように動作し得る。
具体例 図面を参照すると、本発明のクロック選択制御回路が示
されている。クロック選択回路10,20。
30および40は、第1および第2の処理装置、すなわ
ち処理装置AおよびBに接続されて示されている。これ
らのクロック選択回路は、さらに、出力ゲート回路50
を介して関連する電話交換システムの残部に接続される
ように適合されでいる。
クロック選択回路lOは、クロック回路Aとリセットゲ
ート13間に接続された再トリガ可能な単安定マルチバ
イブレータ(RMM) 11を備える。
しかして、リセットゲート13の出力は、ラッチ14の
リセット(R)入力に接続されている。
ゲート13はまた、ORゲー)1Bを介してラッチ44
のリセット出力(QD )に接続され、またORゲート
17およびインバータ16を介して処理装置Bに接続さ
れている。ORゲー)17および18はIN旧BITB
!J−ドを介して処理袋KAに接続されRMM 11は
、DISABLE Aリードを介して処理装置Aに接続
される。
セットケート12は、ラッチ14の第1セツト入力(8
1)に接続されており、処理装置1iAは、ENABL
E A リードを介してランチ14の第2セツト入力(
S2)に接続されている。セットゲート12の入力は、
ラッチ回路24.34および44のリセット出力延ホお
よびQDにそれぞれ接続され、また遅延回路45を介し
てラッチ回路44のセット出力QDに接続されでいる。
モニタ・イネーブに回路10は、さらに、ラッチ14の
セット出力QAと関連するりロック選択回路30間に接
続された遅延回路15を備える。残りのクロック選択回
路は、同様に、クロック回路、再トリガ可能な単安定マ
ルチバイブレータ、ラッチ回路およびPlするゲート回
路が配1iftされている。
各ラッチ回路QA、 QB 、 Qc 、 QDのセッ
ト出力は、さらに、クロックゲート回路51.52.5
3.54にそれぞれ接続されている。これらのり一ツク
ゲート回路はまた、関連するクロック回路、クロックA
、B、CおよびDにそれぞれ接続されている。クロック
ゲート回路の出力はORゲート55に接続されでおり、
そして該ゲートは、処理装置AおよびB、および関連す
る電話交換システムの残りの部分にクロックアラ) (
CLKOUT)信号を供給する。
クロック選択制御回路は、クロック回路を予定された順
序で選択、試験することにより、故障のクロック回路の
動作を不能にするように動作する。
切替えの順序は、クロック回路A、B、C%DそしてA
と進む。
この順序を実施するため、各ラッチ回路に対するセット
ゲート入力は、選択順序において直前のりロック選択回
路のセット出力に接続される。セットゲートの他方の入
力は、他の全クロック選択回路のリセット出力に接続さ
れる。各クロック選択回路のリセットゲートの入力は、
さらに、選択順序においで直前のクロック選択回路と関
連するランチのリセット出力に接続される。この接続配
置の詳細については前述した。
処理装置およびりロック選択回路は、デュプリケート態
様で構成される。処理装置Aと(ロック選択回路10お
よび20は、纂1の配置6または回路(回路+1 )を
形成し、処理装置Bとクロック選択回路30および40
は、第2の配置または回路(回路l)を形成している。
各クロック選択回路は、関連する入力ゲート回路を有し
ている。例えば、クロック選択回路lGと関連する入力
ゲート回路は、ゲー)16% 17および18を備えて
いる。回路0および1はまた、それぞれ第1および第2
のゲート回路配置を備えている。
各処理装置は、ENABLEおよびDISABLEリー
ド上のENABLEおよびDISABLE信号により関
連する回路クロック選択回路のランチをイニシャライズ
する。代表的なイニシャライズ装置は、処理装置Aに対
するものであり、クロック回路Aを可能化し、りpツク
B、CおよびDを不能化する。これをなすため、処理装
置は、ENABLE A  リードおよびDISABL
E B、  C,Dリードに論理0信号を供給する。こ
れらの処理装置信号は、ラッチ14をセットせしめ、ラ
ッチ24.34および44をリセットせしめ、クロック
回路Aにより、CLKOυTリード上にクロック信号を
供給させる。
単安定マルチバイブレータRMM 11.21,31お
よび41は、200ナノ秒のタイミングパルスを発生す
る。しかし、該回路は再トリガ可能であるから、この2
00ナノ秒のパルスは、その入力にパルスが現われる度
に発生する。クロックA、B、CおよびDは、普通12
 MHzで動作し、80ナノ秒の周期をもたらす。した
がって、200ナノ秒単安定マルチパイプレークは、通
常タイムアウト前に、すなわち各80ナノ秒ごとに再ト
リガされ、通常連続的論理l信号を供給する。クロック
回路が故障すると、クロックパルスは消え、関連するマ
ルチマイブレータは200ナノ秒後にタイムアウトとな
り、論理0信号を供給する。
クロック回路Aが故障の場合、クロック選択回路は、ク
ロック選択順序において正しく動作している次のクロッ
ク回路、すなわちクロックCを選択することになろう。
クロックCが正しく動作していると仮定するとこのクロ
ックにより、RMM 31が論理1信号をゲート33の
第1人力に印加する。クロックAが故障していると、R
MM 11は論理0信号を発生し、これがゲート13の
第1人力で検出される。この論理0信号は、ゲー)13
を経てラッチ回路14に通され、ラッチ回路14をリセ
ットし、それにより該回路14のリセット出力上に論理
1信号を供給する。したがって、論理l信号が、ORゲ
ート37を介してゲート33の第3人力に現われる。
このゲートに対する第2人力は通常論理lであるから、
論理lがラッチ回路34のリセット(R)入力に現われ
る。セットゲート32に対する入力は、ラッチ14.2
4および44のリセット出力QA、 QB  およびQ
Dにそれぞれ接続されている。これらの出力は、すべて
リセット状態にあるから、セットゲート32のこれらの
入力に論理1 (i号を供給する。このゲートはまた、
遅延回路15を介してラッチ回路14のセット出力QA
への接続を有している。このラッチ回路14は、第1、
@2および第3の出力QA、遅延QAおよび菌を有して
いる。
同様に、他のラッチ回路も、第1、第2および第3の出
力を有している。
クロックAの故障の検出の直後、ラッチ回路14のリセ
ット出力は論理1信号に切り替わり、ラッチ回路14の
セット出力は論理0信号に切り替わる。しかしながら、
この論理0信号は、遅延回路15の遅延時間が経過し7
てしまうまでゲート32の入力に現われない。それゆえ
、論理1信号がゲート32の全4人力に現われ、これに
よりラッチ回路34はセットされる。遅延時間は、ラッ
チ回路34がタイムアウト前にセットされるように十分
長く設定される。この遅延時間の終了後、遅延回路15
は、論理O信号をゲート32に供給し、このため論理1
信号がラッチ回路34の81人力に現われる。しかしな
がら、ランチ回路34はすでにセットされてしまってい
るから、この信号はなんら影響を及ぼさない。
クロックCも故障していた場合は、り冒ツク選択回路は
、クロックCを可能化せず、クロック選択順序における
次の正しく動作しているクロック回路を可能化すること
になろう。
もしもクロック選択制御回路の1回路の駆動が低下され
、次いでアップされると、該回路は不安定状態に入るこ
とがあり、先に選択した回路に故障が起こっていなくて
イ)、新しいクロック回路が選択せしめられる。新しい
クロック回路が十分に動作しないと、警報が発せられた
りサービスの劣化が生じたりすることあり得る。この問
題は、第1および第2のINHIBITリード、すなわ
ちINHIBITAおよびINHIBIT BおよびO
Rゲート18.28゜37および47の使用により排除
去される。
回路Oが駆動を低下されると、処理装置Bは。
論理l信号INHIBIT A !J−ド上に供給する
。この論理1信号はゲート37および47の第1人力に
現われ、これらのゲートは、QAiaよびQB倍信号状
態に拘りなく、それらの出力に論理1信号を供給する。
これは、りpツク選択回路をリセットするためにリセッ
トゲートにより必委とされる論理0信号の検出を抑1卜
する。かくして、INHIBIT A !J−ド上に論
理l信号が規われると、回路lの選択回路は、回路Oの
りpツク選択回路の状態の変化に不感知となる。同様に
、処理装置AがINHIBITBリードに論理1信号を
供給すると、回路0の選択回路は、回路1のりpツク選
択回路の状態の変化に不感知となる。
クロック選択回路の状態の追加の制御は、ORゲゲート
17.27.38および48と、関連するインバータ1
6.2j、a6および46によりそれぞれ提供される。
処理装置は、クロックの故障を擬似することにより選択
されたクロック選択回路を不能化することができる。例
えば、処理装置Bは、INHIBIT Aリード上に論
理1信号を供給することにより、クロックAおよびBの
故障を擬似することができる。この論理1信号は、イン
バータ16および26によって論理0に反転され、それ
ぞれゲート17および27に供給される。通常、論理1
信号がINHIBI’rAリードに現われるのと同時に
は、論理1信号がINHIBIT B リード上に現わ
れない。これらの条件下では、2つの論理0信号がOR
ゲート17および27の入力に現われ、その結果それら
の出力に現われる論8!0信号により、回路0における
クロック選択回路はリセットせられ、クロックAおよび
Bの故障f擬似する。同様の結果は回路lでも起こり、
クロックCおよびDの故障が擬似される。
論理l信号が同時にINHIB11’ AおよびB上に
間違って現われると、これらの信号は互に相殺されクロ
ック回路の故障の擬似を阻止する。これらの条件下では
、INHIBIT り一ド上の論理1信号により、OR
ゲート17.27.38および48は、これらのゲート
の反転入力に現われる信号の状態に拘りなく論理l信号
を供給する。それゆえ、両INHIBIT信号が同時に
不適正に現われ(ば、クロック故障擬似に必要とされる
論理0信号は阻止される。
かくして、本発明のクロック選択制御回路は、選択に不
感知とし、またクロックの故障を擬似して選択されたク
ロック選択回路の動作を不能にすることができる。
以上の説明から、技術に精通したものであれば、本発明
の技術思想から逸脱することなく種々の変更をなすこと
ができよう。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明のクロック選択制御回路の論理回路図であ
る。 1O120,30,40:クロック選択回路11.21
.31.41:再トリガ可能す単安定マルチ・くイイレ
ータ12.22.32.42:セットゲート13.23
,33.43:リセットゲート14.24.34.44
:ラッチ 代”人0氏名  倉 内 7 弘1.′″し、/、1同
  倉橋 暎(、=’・す 手続補 LIE ’書(方式) 昭和59年2月7日 特許庁長官 若 杉 相 夫 殿 事件の表示 昭和58年特願第178336号発明の名
称  クロック選択制御回路 補正をする者 事件との関係           特許出願人名称 
  ジー・ティー・イー・オートマチイック・エレクト
リック・インコーポレイテッド代理人 〒103 補正の対象 補正の内容  別紙の通り 明細書の浄書(内容に変虹なし)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各々クロック信号を供給するように動作する複数
    のクロック回路および各々第1、第2の抑止信号を供給
    するように動作する第1および第2の処理装置を含む電
    話交換システムで使用するためのクロック選択制御回路
    において、各々第1、第2および第3の出力を備える1
    または複数のクロック選択手段の第1および第2の回路
    を含み、各クロック選択手段が、前記クロック回路の関
    連する1つ、他の全クロック選択手段の第3出力および
    関連するクロック選択手段に接続されて、第1、第2お
    よび第3出力上に信号を供給するよう番こ動作し、関連
    するクロック回路からのクロック信号、他の全選択手段
    からの前記第3出力信号、および前記の関連するクロッ
    ク選択手段からの前記第2出力信号に応答して、前記第
    1出力信号を供給するように動作し、前記第1出力信号
    および遅延期間に応答して前記第2出力信号を供給する
    ように動作し、前記の関連するクロック回路からのクロ
    ック信号の不存在に応答して前記第3出力信号を供給す
    るように動作し、さらに前記の関連するクロック選択手
    段からの第3の出力信号の不存在に応答して前記第3出
    力信号を供給するように動作し、前記第1回路の各々が
    、前記第1抑止信号に応答して、前記の関連するクロッ
    ク選択手段からの前記第3出力信号を擬似するように動
    作し、前記第2回路の各々が、前記第2抑1F信号に応
    答して、前記の関連するクロック選択手段からの前記第
    3出力信号を擬似するように動作し、そして、前記全ク
    ロック選択手段および前記の複数のクロック回路に接続
    され、前記各第1出力信号および関連するクロック回路
    からのクロック信号に応答してクロック出力信号を供給
    するように動作する出力ゲート手段を含むことを特徴と
    するりpツク選択制御回路。
JP58178336A 1982-09-30 1983-09-28 クロツク選択制御回路 Pending JPS59131255A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US431900 1982-09-30
US06/431,900 US4490581A (en) 1982-09-30 1982-09-30 Clock selection control circuit

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59131255A true JPS59131255A (ja) 1984-07-28

Family

ID=23713911

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58178336A Pending JPS59131255A (ja) 1982-09-30 1983-09-28 クロツク選択制御回路

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4490581A (ja)
JP (1) JPS59131255A (ja)
BE (1) BE897856A (ja)
CA (1) CA1194191A (ja)
IT (1) IT1163894B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012146260A (ja) * 2011-01-14 2012-08-02 Nec Computertechno Ltd クロック動的切替制御装置

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4644498A (en) * 1983-04-04 1987-02-17 General Electric Company Fault-tolerant real time clock
US4538272A (en) * 1983-12-22 1985-08-27 Gte Automatic Electric Incorporated Prioritized clock selection circuit
US4683551A (en) * 1984-03-28 1987-07-28 Minnesota Mining And Manufacturing Company Ram clock switching circuitry for a laser beam printer
US4922489A (en) * 1987-10-23 1990-05-01 Siemens Aktiengesellschaft Circuit configuration for routine testing of the clock supply of a large number of units operated with the same clock
US5381542A (en) * 1991-07-29 1995-01-10 Unisys Corporation System for switching between a plurality of clock sources upon detection of phase alignment thereof and disabling all other clock sources
US5355470A (en) * 1992-01-03 1994-10-11 Amdahl Corporation Method for reconfiguring individual timer registers offline
GB2269249B (en) * 1992-07-30 1995-11-01 Acorn Computers Ltd Integrated circuit clock speed control
EP0602422A1 (en) * 1992-12-15 1994-06-22 International Business Machines Corporation Dynamic frequency shifting with divide by one clock generators
JPH0778039A (ja) * 1993-09-08 1995-03-20 Fujitsu Ltd クロック選択制御方式
JPH0816276A (ja) * 1994-06-30 1996-01-19 Mitsubishi Denki Semiconductor Software Kk マイクロコンピュータ
US20070240013A1 (en) * 2006-01-27 2007-10-11 Sony Computer Entertainment Inc. Methods And Apparatus For Managing Defective Processors Through Clock Programming
JP5267218B2 (ja) * 2009-03-05 2013-08-21 富士通株式会社 クロック供給方法及び情報処理装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4322580A (en) * 1980-09-02 1982-03-30 Gte Automatic Electric Labs Inc. Clock selection circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012146260A (ja) * 2011-01-14 2012-08-02 Nec Computertechno Ltd クロック動的切替制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
IT1163894B (it) 1987-04-08
IT8322529A0 (it) 1983-08-12
BE897856A (fr) 1984-01-16
US4490581A (en) 1984-12-25
CA1194191A (en) 1985-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4322580A (en) Clock selection circuit
US4254492A (en) Redundant clock system utilizing nonsynchronous oscillators
JPS59131255A (ja) クロツク選択制御回路
JPH07509088A (ja) フォールトトレラント・コンピュータシステム
US4691126A (en) Redundant synchronous clock system
JPS61500043A (ja) 制御チヤネルインタ−フエイス回路
JPS63296118A (ja) 障害許容ディジタルタイミング装置および方法
US3229251A (en) Computer error stop system
JPH0734185B2 (ja) 情報処理装置
SU1200292A1 (ru) Резервированное вычислительное устройство
JPS6135739B2 (ja)
US4327409A (en) Control system for input/output apparatus
JPH0426914Y2 (ja)
SU1418721A2 (ru) Устройство дл сопр жени вычислительного комплекса с накопителем на магнитной ленте
SU1173448A1 (ru) Оперативное запоминающее устройство на микросхемах пам ти
JPS57111759A (en) Data transfer fault detecting system
JPS6019532B2 (ja) エラー検出制御方式
SU1629962A1 (ru) Резервированный RS-триггер
RU1830575C (ru) Резервированное устройство
JPS60113392A (ja) 半導体メモリ装置
JPH0821012B2 (ja) ダイレクトメモリアクセスの系切替装置
JPS5848149A (ja) マルチプロセッシングシステムの異常検知方式
JPH0141071B2 (ja)
JPH05136711A (ja) 切換制御回路
JPS6339254A (ja) デイジタル交換機の障害検出装置