JPS6161931B2 - - Google Patents
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- JPS6161931B2 JPS6161931B2 JP16138081A JP16138081A JPS6161931B2 JP S6161931 B2 JPS6161931 B2 JP S6161931B2 JP 16138081 A JP16138081 A JP 16138081A JP 16138081 A JP16138081 A JP 16138081A JP S6161931 B2 JPS6161931 B2 JP S6161931B2
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- Japan
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- machining
- aqueous solution
- discharge machining
- electrical discharge
- machining fluid
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
- B23H1/08—Working media
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
この発明は放電加工法に用いられる加工液に関
するものである。 周知のように放電加工は、絶縁体である放電加
工液中で、加工用電極と被加工体とを加工間隙を
隔てて対向配置し、その間隙で火花放電を行わせ
て加工を行うものである。そして放電加工液は放
電柱で急激に蒸発、気化し、その強い圧力で被加
工体の溶融部分を吹きとばすと同時に、溶融飛散
した金属微粉末を冷却し、加工間隙から加工チツ
プなどを排除する作用をする。 従来、この種の加工液として火災の心配をなく
すため、水、エチレングリコールの水溶液などが
用いられているが、長時間の加工条件では、被加
工体が加工中に発錆するということがあり、加工
液に水溶性防錆剤を添加して使用している。この
ような水溶性防錆剤は一般にイオン化しており、
放電加工に要求される比抵抗値を維持するために
は微量しか添加できない。また、加工中にイオン
性の不純物が蓄積し、比抵抗値が低下して放電加
工が不能になれば、イオン交換樹脂筒に加工液を
通過させて不純物を除去する。この時防錆剤も一
緒に除去されるので、時々防錆剤の量を調べ不足
分を補充して使用する。 このように、従来の放電加工液は、水、エチレ
ングリコール水溶液などに水溶性防錆剤を添加し
たものが使用されており、この水溶性防錆剤は微
量しか添加できないため、防錆効果が十分でなか
つた。さらに加工液の比抵抗値を維持する場合
に、イオン交換樹脂に防錆剤も吸着されるために
効果が低下し、頻繁に防錆剤を添加しなければな
らず、管理が困難であるとともに、イオン交換樹
脂の寿命を短くするなどの欠点があつた。また水
はワイヤカツト放電加工の加工液として用いられ
ているが、型電極を用いる放電型彫法の場合は加
工速度が非常に小さくなるという欠点があつた。 この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、放電加工液として
アセチレンアルコール水溶液を用いることによ
り、防錆効果と加工速度の向上を図ることができ
る放電加工液を提供することを目的としている。 この発明はアセチレンアルコールの水溶液から
なる放電加工液である。アセチレンアルコールの
水溶液としては、例えば2―ブチン―1,4―ジ
オールまたはプロパルギルアルコールなどの水溶
液があり、2―ブチン―1,4―ジオールの濃度
は1〜50重量%の範囲であり、プロパルギルアル
コールの濃度は0.3〜3重量%の範囲である。 第1表はアセチレンアルコールおよび水溶性防
錆剤の水溶液の比抵抗値を示す。第1表から明ら
かなように、放電加工液に必要な比抵抗値(1×
104Ω・cm以上)を維持するためには、従来使用
された水溶性防錆剤はイオン化するので、微量し
か添加することができず、これでは防錆効果は余
り期待できない。 これに対して、アセチレンアルコールは金属表
面に吸着する性質を持つており、ある程度の防錆
作用がある。またこのアセチレンアルコールは非
イオン性であり、第1表のとおり従来の水溶性防
錆剤に比し比抵抗値は大きい。すなわち、2―ブ
チン―1,4―ジオール水溶液の比抵抗値は何れ
の濃度でも1×104Ω・cm以上の値であるため、
高濃度の水溶液まで使用できる。しかし50%以上
になると燃焼するようになり、不燃性加工液とし
ては50%が限界である。また、プロパルギルアル
コール水溶液では比抵抗値が1×104Ω・cm以上
の濃度は3%以下である。
するものである。 周知のように放電加工は、絶縁体である放電加
工液中で、加工用電極と被加工体とを加工間隙を
隔てて対向配置し、その間隙で火花放電を行わせ
て加工を行うものである。そして放電加工液は放
電柱で急激に蒸発、気化し、その強い圧力で被加
工体の溶融部分を吹きとばすと同時に、溶融飛散
した金属微粉末を冷却し、加工間隙から加工チツ
プなどを排除する作用をする。 従来、この種の加工液として火災の心配をなく
すため、水、エチレングリコールの水溶液などが
用いられているが、長時間の加工条件では、被加
工体が加工中に発錆するということがあり、加工
液に水溶性防錆剤を添加して使用している。この
ような水溶性防錆剤は一般にイオン化しており、
放電加工に要求される比抵抗値を維持するために
は微量しか添加できない。また、加工中にイオン
性の不純物が蓄積し、比抵抗値が低下して放電加
工が不能になれば、イオン交換樹脂筒に加工液を
通過させて不純物を除去する。この時防錆剤も一
緒に除去されるので、時々防錆剤の量を調べ不足
分を補充して使用する。 このように、従来の放電加工液は、水、エチレ
ングリコール水溶液などに水溶性防錆剤を添加し
たものが使用されており、この水溶性防錆剤は微
量しか添加できないため、防錆効果が十分でなか
つた。さらに加工液の比抵抗値を維持する場合
に、イオン交換樹脂に防錆剤も吸着されるために
効果が低下し、頻繁に防錆剤を添加しなければな
らず、管理が困難であるとともに、イオン交換樹
脂の寿命を短くするなどの欠点があつた。また水
はワイヤカツト放電加工の加工液として用いられ
ているが、型電極を用いる放電型彫法の場合は加
工速度が非常に小さくなるという欠点があつた。 この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、放電加工液として
アセチレンアルコール水溶液を用いることによ
り、防錆効果と加工速度の向上を図ることができ
る放電加工液を提供することを目的としている。 この発明はアセチレンアルコールの水溶液から
なる放電加工液である。アセチレンアルコールの
水溶液としては、例えば2―ブチン―1,4―ジ
オールまたはプロパルギルアルコールなどの水溶
液があり、2―ブチン―1,4―ジオールの濃度
は1〜50重量%の範囲であり、プロパルギルアル
コールの濃度は0.3〜3重量%の範囲である。 第1表はアセチレンアルコールおよび水溶性防
錆剤の水溶液の比抵抗値を示す。第1表から明ら
かなように、放電加工液に必要な比抵抗値(1×
104Ω・cm以上)を維持するためには、従来使用
された水溶性防錆剤はイオン化するので、微量し
か添加することができず、これでは防錆効果は余
り期待できない。 これに対して、アセチレンアルコールは金属表
面に吸着する性質を持つており、ある程度の防錆
作用がある。またこのアセチレンアルコールは非
イオン性であり、第1表のとおり従来の水溶性防
錆剤に比し比抵抗値は大きい。すなわち、2―ブ
チン―1,4―ジオール水溶液の比抵抗値は何れ
の濃度でも1×104Ω・cm以上の値であるため、
高濃度の水溶液まで使用できる。しかし50%以上
になると燃焼するようになり、不燃性加工液とし
ては50%が限界である。また、プロパルギルアル
コール水溶液では比抵抗値が1×104Ω・cm以上
の濃度は3%以下である。
【表】
アセチレンアルコールの防錆効果について、鉄
板を常温で溶液に浸漬して調べた結果は第2表の
とおりで、蒸溜水よりも優れている。第2表から
わかるように、2―ブチン―1,4―ジオールは
0.3%の水溶液では効果がないが、1%以上にな
れば効果がでてくる。プロパルギルアルコールは
0.3%の水溶液でも効果がある。従つて、2―ブ
チン―1,4―ジオールは1〜50%、プロパルギ
ルアルコールは0.3〜3%で使用するのが望まし
い。
板を常温で溶液に浸漬して調べた結果は第2表の
とおりで、蒸溜水よりも優れている。第2表から
わかるように、2―ブチン―1,4―ジオールは
0.3%の水溶液では効果がないが、1%以上にな
れば効果がでてくる。プロパルギルアルコールは
0.3%の水溶液でも効果がある。従つて、2―ブ
チン―1,4―ジオールは1〜50%、プロパルギ
ルアルコールは0.3〜3%で使用するのが望まし
い。
【表】
次に加工速度を水の加工液と比較するために、
この発明による加工液として1%、10%の2―ブ
チン―1,4―ジオール水溶液および0.3%のプ
ロパルギルアルコール水溶液を加工液として用い
て、同一電気条件にて銅を加工電極として焼入鋼
を加工した実験結果を第3表に示す。第3表から
明らかなようにアセチレンアルコールはいずれも
水に比し優れており、このアセチレンアルコール
は非イオン性であるため、多量添加し防錆力を向
上させても比抵抗値は低下せず、かえつて濃度の
上昇によつて加工速度が向上した。
この発明による加工液として1%、10%の2―ブ
チン―1,4―ジオール水溶液および0.3%のプ
ロパルギルアルコール水溶液を加工液として用い
て、同一電気条件にて銅を加工電極として焼入鋼
を加工した実験結果を第3表に示す。第3表から
明らかなようにアセチレンアルコールはいずれも
水に比し優れており、このアセチレンアルコール
は非イオン性であるため、多量添加し防錆力を向
上させても比抵抗値は低下せず、かえつて濃度の
上昇によつて加工速度が向上した。
【表】
なお、この放電加工液は型彫法の放電加工に限
らず、ワイヤカツト放電加工その他の放電加工に
も適用可能である。 以上のように、この発明によれば放電加工液と
してアセチレンアルコールの水溶液を使用するの
で、加工液自体が防錆能力を持つているため、特
別の防錆剤の添加が不要となり、液の管理が簡単
になる。また高濃度のものは防錆効果が優れ、加
工速度の向上が得られるなどの効果がある。
らず、ワイヤカツト放電加工その他の放電加工に
も適用可能である。 以上のように、この発明によれば放電加工液と
してアセチレンアルコールの水溶液を使用するの
で、加工液自体が防錆能力を持つているため、特
別の防錆剤の添加が不要となり、液の管理が簡単
になる。また高濃度のものは防錆効果が優れ、加
工速度の向上が得られるなどの効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アセチレンアルコールの水溶液からなること
を特徴とする放電加工液。 2 アセチレンアルコール水溶液は2―ブチン―
1,4―ジオールの1〜50重量%水溶液からなる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放
電加工液。 3 アセチレンアルコール水溶液はプロパルギル
アルコールの0.3〜3重量%水溶液からなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の放電加
工液。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16138081A JPS5866632A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 放電加工液 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16138081A JPS5866632A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 放電加工液 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866632A JPS5866632A (ja) | 1983-04-20 |
JPS6161931B2 true JPS6161931B2 (ja) | 1986-12-27 |
Family
ID=15733985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16138081A Granted JPS5866632A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 放電加工液 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866632A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6974744B1 (en) | 2000-09-05 | 2005-12-13 | Marvell International Ltd. | Fringing capacitor structure |
US6980414B1 (en) | 2004-06-16 | 2005-12-27 | Marvell International, Ltd. | Capacitor structure in a semiconductor device |
JP6208723B2 (ja) * | 2015-08-27 | 2017-10-04 | ファナック株式会社 | 有機化合物を含む防錆剤の濃度検出機能を有する放電加工機 |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP16138081A patent/JPS5866632A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5866632A (ja) | 1983-04-20 |
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