JPS6161544A - デイジタル交換機用インタ−フエ−ス装置 - Google Patents

デイジタル交換機用インタ−フエ−ス装置

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JPS6161544A
JPS6161544A JP59182819A JP18281984A JPS6161544A JP S6161544 A JPS6161544 A JP S6161544A JP 59182819 A JP59182819 A JP 59182819A JP 18281984 A JP18281984 A JP 18281984A JP S6161544 A JPS6161544 A JP S6161544A
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sampling
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Hiroshi Mano
真野 広
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野」 本発明にディジタル交換機とデータ端末機との間に介在
し1両者間でのデータ@送に供丁ゐディジタル交換機用
インターフェース装置に関する0 (発明の技術的背景とその問題点〕 第3図にデータ端末間メ¥−タ伝送乞説明するための図
である◎同図に示されるように各棟のデータ端末間24
a・24bでデータ@送が行ないう;bようにデータ端
末間にディジタル交換機20が介在して交換動作?行な
5oこの時データ端末24a、24bとディジタル交換
機20との間でデータ伝送の同期を図る2め、ディジタ
ル交換機用のインターフェース[[22a。
22b乞必要とした。
しかし、上述しりようなデータ端末の多くに非F[71
’*r%44EC,C,1,T、T(国ター7エース?
備えている。
したがって、ディジタル交換畿用インターフェースf装
置22a、 22bpl非同期方式および同期方式のい
ずれに1つてでもデータ伝送を中継しつる機能を備えて
いなげればならなかっzoそこで従来、ディジタル交換
機用インターフェース装置rr、第4図に示す構成とな
っていzoこの従来のディジタル交換機用インターフェ
ース装置22の動作をデータ端末機24が非同期方式に
よりデータ伝送を行なう場合とに分けて説明″j” 6
5 データ端末機24が非同期方式によりデータ伝送?行な
うものである場合、属性設定スイッチ30ン非同期そ−
ドに設定するとともに伝送速度、キャラクタ長、パリテ
ィ、ストップビット長等のデータ伝送に係る各属性の設
定を行な5o中央処理装置31μ属性設定スイツチ30
の状態を検出し、キャラクタ検出/編集回路32にその
検出結果である検出信号を送出する0デ一タ端末機24
より送出されてくるデータζキャラクタ検出/編集回路
32に入力され、中央処理装置31より送出される検出
信号に基づき受信データの中のキャラクタが検出される
。丁なわち、設定されrS属性に従って多点テンプルし
、キャラクタデータのみ?分1IiII′jる0この分
離されたキャラクタデータに中央処理装置131に取り
込まれ1時分割双方向伝送(ピンポン伝送)′I:!:
行なう伝送ll1lJ御部33に送出される。伝送制御
部33にこのキャラクタデータを所定タイミングにエリ
ディジタル交換機へ送出する〇一方、fイジタル交換e
!J:’)送出されてくるデーメrc伝送制御部33に
入力されに後、中央処理装置31により読み込まFL、
キャラクタ検出/編集回路32へ送出されゐ0キャラク
タ検出/編集回W&32μ入力されたデータに、設定さ
れ定属性に従つにパリティビット、ストップビラトラ付
加して、この編集されたデータ?データ端yg磯24へ
送出する。
データ端末機24が同期方式によりデータ伝送上行なう
ものである場合、属性設定スイッチ30ン同期そ−ドに
設定するとともに伝送速度。
キャラクタ長、パリティ等のデータ伝送に係る各属性の
設定?行なう0中央処理装置31に属性設定スイッチ3
0の状態?検出し、キャラクタ検出/1!集回路32に
その検出結果である検出信号を送出する◇データ端末@
24からデータが送出される場合に設定され定データ@
迅速の送出タイミングによりデータ端末@24からキャ
ラクタ検出7m県回路32ヘデータが送出される。キャ
ラクタ検出/編果回w!r32において、このデータの
中のキャラクタが検出され、編集された後、この編集さ
れたデータに中央処理装[31に収り込まれ、伝送制御
部33馨介してディジタル交換機へ送出さhゐ。次に、
データ端末機24ヘデータが送出される場合を説明する
◎ディジタル交換機より送出されてきたデータに伝送制
御部33を介して中央処理装置31に取り込まれた後、
キャラクタ検出/編集/エレメントタイミング信号(R
,T)の送出りHU S A RT (Univers
al  5ynchronous /Asynchro
nous  ReceiXer/Transmitte
r戸と称される専用LSIにより構成され。。
このような従来のインターフェースvc置でに同期/非
同期のいずれの場合にSいてもキャラクタデータの検出
を行なっているので、データ@送速度、パリティ等の属
性設定2行なわなければならなかった@また。キャラク
タを検出子3色 /)ためのキャラクタ検出/編集回路zμ複雑な回m借
成乞とゐ定め装置全体が大ぎくなゐとともに専用LSI
7必要とするため装置が高価なものとなるという問題が
あった。
〔発明の目的〕 本発明の目的に簡単な構成により、非同期方式および同
期方式のいずれによってでもデータ伝送?中継しつるデ
ィジタル交換機用インターフェース装置を提供すること
にある。
〔発明の概要〕
本発明の上記目的に、ディジタル交換機側の伝送フレー
ム周期に同期して発生されるクロック信号を利用して同
期方式に2ける受信信号エレメントタイミング信号およ
び送ツキ信号エレメントメイミング信号を生成し、通常
、非同期方式によるデータ伝送に用いられるサンプリン
グ手段?同期方式によるデータ伝送にも適用可能とする
ことにエリ達成することができる。
〔発明の実施例〕
”   ヮエ、霜、)。□1い工□□□丁6a 第1図α本発明の一実施例を示す図でああ◎不実施例に
ディジタル交換+fi 1との間でデータの送受?行な
う伝送制御手段である時分割双方向伝送(ビンポン伝送
フィンターフェース回路2と、この時分割双方向伝送イ
ンターフェース回路2より得られる伝送フレーム周期(
FT)に同期してクロック信号?発生丁ゐマスタクロッ
ク発生手段およびこのマスタクロック発生手段の出力信
号に基づく信号?所定時間ずらして送イぎ信号エレメン
トタイミング信号(ST、)曇を生成する送信タイミン
グ信号生成手段を内蔵し、所賛のタイミング信号?谷回
路に供給するマスタークロック再生回路3と、端末機4
より送出されてくるデーメンマスタークロック再生回路
から供給さ#″Lゐ48kHzのテンプリング周波数の
信号により標本化?行ない1時分割双方向伝送インター
フェース回路2に送出丁ゐナンプリング手段である多点
サンプリング回路5と、時分割双方向@送インターフェ
ース回路2工つ得られる。ディジタル交換機からのデー
タの変化点を検出する変化点検出手段である検出回路6
9600Hzまr:r14 & 00 Hzの周波数の
信号(受信信号エレメントタイミング(Fr号:RT)
を検出112回路6の出力信号の送出タイミングに同期
して出力する受信タイミング信号生成手段であるクロッ
ク再生回路7とを主な構成要素とする。
次に1不実施例の動作′l:!:y#A末機4が同期方
式(V。24)によりデータ伝送を行なう場合と。
非同期方式によりデータ伝送?行なう場合とに分げて説
明T心。
まず、端末機4が同期方式(V、24)に工つデータ伝
i8Y行なう場合を第2図のタイミングチャー)Y参照
して説明丁ゐ〇 ディジタル交換礪1より送出されて(ゐデータに時分割
双方向伝送インターフェース回路2により受1ぎされ、
端末機4の受1百信号(RD)として端末機4へ送出さ
れ心。この時、莞@1N号(RD)の9箔タイミングば
クロック再生回@7より出力される受信信号エレメント
タイミT)rcマスタークロック再生回路3にエリ供給
される4 800Hz ’?: mu 9600Hzの
周波数の信号が検出回路の出力信号(CS)に同期して
出力されるものである。なR,マスタークロック再生回
路3により供給される4800Hz17:e19600
Hzの周波数の信号は基本クロック(CK)が時分割双
方向伝送インターフェース回路2より得られる伝送フレ
ーム周期(FT)に同期してカウントされることにより
生成されるものである。
このようにして、本実施例のインターフェース装置10
Hデイジタル交換機lからのデータ?端末機4へ同期方
式により伝送することができる〇 端末機4.J:り送出されてくるデータ、すなわち端末
機4の送信データ(5D)rc多点サすプリング回v!
!55に入力され、マスタークロック再生回路3より供
給され648kHzのサンプリング周波数の信号(?ン
プリングクロック: SC)によりサンプリングされる
@なお、このサンプリングクロック(SC)rz基本ク
ロック(CK)が時分割双方向伝送インターフェース回
路2Jり得られるフレーム周期に同期してカウントされ
ることにより生成されるものである。このサンプリング
されたデータに時分割双方向伝送インターフェース回路
2乞介してディジタル交換機1へ送出されゐ0なお、送
信データ(SD)の送信タイミングにマスタクロック再
生回路3゜より供給される54ぎイぎ号エレメントタイ
ミング信号(STz)に工つ端末機4へ与えられる。
この送信信号エレメントタイミング信号C,s’r、 
)α前述しr、:48kHzのサンプリング周波数の(
g号(?ンプリングクロック:SC)が分周された信号
乞所定時間(T)ずら丁ことにより生成する口したがっ
て、送信信号エレメントメイミ亨 ング信号(S T、) rxサンプリングクロック乞分
周したものであるので、この場合のデータ伝この等時性
ひずみ框Oとなる。また、送M(W号エングはサンプリ
ングクロックの変化タイミングより所定時間CT)だけ
ずれているので、送信データとテンプリングクロック(
SC)とが同時に変化することにより生じる。打ち抜き
タイミングの一周期分のずれ?防止することができる。
この工5にして、本実施例のインターフェース裂[10
に端末機4から同期方式に工っ伝送されてきたデータを
ディジタル交換機1へ送出することができる。
次に端末機4が非同期方式にエリデータ伝送?行なう場
合を説明−f″ゐ。
ディジタル交換機lより送出されてくるデーメト時分割
双方向@送イン時分割双方向伝送インターフェース回路
次、端末@4へ送出される。
この時、クロック再生[i21路7からに受信信号エレ
メントタイミング信号CRT)が出力されないように構
成してもよいし、出力されたとしても端末機4側で同店
号馨無効とfゐようにしても工い0 端末機4より送出されてくるデータに1A次、多点サン
プリング回路5に入力され、¥スタークロック再生回路
3より供給されるサンプリングクロック(SC)により
サンプリングされる。
この時、マスタークロック再生回路3からに送信信号エ
レメントタイミング信号(STx)が出力されないよう
に構成してもよいし、出力されたとしても端末機4 f
illで開信号?無効と′f″/)ようにしても工い〇 このようにして、本実施例のインターフェース装置10
σ非同期方式によってでも端末機4との間でデーメ伝送
?行なうことができる。
本実施例に工ゐと、一般に非同期方式にょうデータ@送
に用いられる簡単な構成の多点サンプリング回に!21
利用して、非同期方式あるいに同期方式のいすhによっ
てでもデータ伝送馨中継することができる。すなわち、
従来の非同期7とを付加することにエリ非同期方式ある
いに同期一方式のいずれによってでもデータ伝送?中継
するディジタル交換機用インターフェース装eLt夾現
することができゐ。し2がって、装置に非常に簡単な構
成となるので、装置を小型化することができ、′f、た
安価に構成できん。 。
また1本夾施例に工ゐと、非同期方式によりデータ伝送
2行な5場合に煩雑な楓性設定乞行なう必要がないし、
同期方式によりデータ伝送を行なう場合に伝送速度の設
定のみ行なえばよい。したがって、本装置の設置者の手
間?非常に省くことができゐ〇 〔発明の効果〕 本発明によると、非常に簡単な構成により非同期方式お
工び同期方式のいずれによってでもデータ伝送?中継し
つるディジタル交換機用インターフェース装置7a′実
現することができる。
4、図面の5に説明 第1図rI:本発明の一実施例乞示すブロック図。
第2図rc不発明の一実施例の動f’i:馨説明すゐに
めのタイミングチャート、第3図にデータ端末間召シー
タ伝送乞説明丁/bための図、第4図ζ従来のインター
フェース装置乞示すブロック図であゐ◇ 1・・・・ディジタル交換機、2・・・・伝送制御部、
3・・・睦マスタークロック再生回路、4・・・・端末
機、5・・・・多点サンプリング回路、6−・・・検出
回路、7・・・・クロック再生回路、lO・・・・ディ
ジタル交換機用インターフェース装置。
代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名〕茅2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディジタル交換機側の伝送フレーム周期に同期してクロ
    ック信号を発生するマスタークロック発生手段と、この
    マスタークロック発生手段の出力信号に基づいて生成さ
    れる所定周波数のサンプリングクロックにより、端末機
    より送出されてくるデータのサンプリングを行なうサン
    プリング手段と、このサンプリング手段が出力するサン
    プルデータを前記ディジタル交換機に送出し、前記ディ
    ジタル交換機より送出されてくるデータを前記端末機に
    送出する伝送制御手段と、前記ディジタル交換機より送
    出されてくるデータの変化点を検出する変化点検出手段
    と、前記マスタークロック発生手段の出力信号に基づく
    受信タイミング信号を前記変化点検出手段の出力信号に
    同期して出力する受信タイミング信号生成手段と、前記
    マスタークロック発生手段の出力信号に同期した信号を
    所定時間ずらして送信タイミング信号を生成する送信タ
    イミング信号生成手段とを具備することを特徴とするデ
    ィジタル交換機用インターフェース装置。
JP59182819A 1984-09-03 1984-09-03 デイジタル交換機用インタ−フエ−ス装置 Granted JPS6161544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59182819A JPS6161544A (ja) 1984-09-03 1984-09-03 デイジタル交換機用インタ−フエ−ス装置

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JP59182819A JPS6161544A (ja) 1984-09-03 1984-09-03 デイジタル交換機用インタ−フエ−ス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6161544A true JPS6161544A (ja) 1986-03-29
JPH0573092B2 JPH0573092B2 (ja) 1993-10-13

Family

ID=16125007

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JP59182819A Granted JPS6161544A (ja) 1984-09-03 1984-09-03 デイジタル交換機用インタ−フエ−ス装置

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JP (1) JPS6161544A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63133737A (ja) * 1986-11-26 1988-06-06 Nec Corp デ−タ伝送システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63133737A (ja) * 1986-11-26 1988-06-06 Nec Corp デ−タ伝送システム

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JPH0573092B2 (ja) 1993-10-13

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