JPS6158564B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6158564B2 JPS6158564B2 JP54015397A JP1539779A JPS6158564B2 JP S6158564 B2 JPS6158564 B2 JP S6158564B2 JP 54015397 A JP54015397 A JP 54015397A JP 1539779 A JP1539779 A JP 1539779A JP S6158564 B2 JPS6158564 B2 JP S6158564B2
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- JP
- Japan
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- windshield
- helmet
- slider
- operating device
- operating
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 15
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
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- 238000013016 damping Methods 0.000 claims 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A42—HEADWEAR
- A42B—HATS; HEAD COVERINGS
- A42B3/00—Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
- A42B3/04—Parts, details or accessories of helmets
- A42B3/18—Face protection devices
- A42B3/22—Visors
- A42B3/221—Attaching visors to helmet shells, e.g. on motorcycle helmets
- A42B3/222—Attaching visors to helmet shells, e.g. on motorcycle helmets in an articulated manner, e.g. hinge devices
Landscapes
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘルメツト又は同様のヘツドギア、特
にスポーツ用又はオートバイ用のヘルメツトにお
ける風防用操作装置に関する。
にスポーツ用又はオートバイ用のヘルメツトにお
ける風防用操作装置に関する。
一般にスポーツ用ガスケツトの正面開口すなわ
ち前窓部には風防が設けられており、この風防は
ヘルメツト内部に若干強い空気循環を生じさせる
ために着用者が必要に応じ前記風防を前記開口窓
から離れるように又は開口窓に近ずくように移動
することが可能である。
ち前窓部には風防が設けられており、この風防は
ヘルメツト内部に若干強い空気循環を生じさせる
ために着用者が必要に応じ前記風防を前記開口窓
から離れるように又は開口窓に近ずくように移動
することが可能である。
上記正面窓開口に対して風防を移動させるに
は、一般に着用者が両手で風防を所望位置に調節
することが必要であり、風防自体は摩擦作用を有
するヒンジ部又は他の適当な手段によりヘルメツ
ト本体上に静置させなければならない。しかしな
がら、風防を下降させてヘルメツトの正面窓開口
周縁に形成された凹んだ環状の張出し縁に風防を
嵌合せしめるようにしたヘルメツトにおいては、
ヘルメツトの外側表面に何等の突出部も設けられ
ていないので上述したような操作は実際上不可能
である。それ故、特にこのような場合ヘルメツト
着用者は両手を使つて風防の位置を調節せざるを
得ず、更にこの重大な欠点に加えて、着用者は車
の運転のために両手を使うことができないから、
このような状態で風防を調節することは、重大な
事故をひき起こす原因になる。
は、一般に着用者が両手で風防を所望位置に調節
することが必要であり、風防自体は摩擦作用を有
するヒンジ部又は他の適当な手段によりヘルメツ
ト本体上に静置させなければならない。しかしな
がら、風防を下降させてヘルメツトの正面窓開口
周縁に形成された凹んだ環状の張出し縁に風防を
嵌合せしめるようにしたヘルメツトにおいては、
ヘルメツトの外側表面に何等の突出部も設けられ
ていないので上述したような操作は実際上不可能
である。それ故、特にこのような場合ヘルメツト
着用者は両手を使つて風防の位置を調節せざるを
得ず、更にこの重大な欠点に加えて、着用者は車
の運転のために両手を使うことができないから、
このような状態で風防を調節することは、重大な
事故をひき起こす原因になる。
本発明の目的は上記の如き欠点および制約を除
去することであり、片手で又は全く手を使わずに
風防を調節するための実際的で迅速かつ容易に操
作しうる手段を提供し、それによつて運転手の車
に対する継続的な運転操作を保証するものであ
る。
去することであり、片手で又は全く手を使わずに
風防を調節するための実際的で迅速かつ容易に操
作しうる手段を提供し、それによつて運転手の車
に対する継続的な運転操作を保証するものであ
る。
特に本発明は上述した目的の達成が容易である
ばかりでなく、普通形式の従来ヘルメツトに対し
ても取付可能であつて且つヘルメツトに適用した
ことによつてヘルメツトの使用を制限したり或は
着用者にいかなる不便をも与えたりしないような
手段を提供する。
ばかりでなく、普通形式の従来ヘルメツトに対し
ても取付可能であつて且つヘルメツトに適用した
ことによつてヘルメツトの使用を制限したり或は
着用者にいかなる不便をも与えたりしないような
手段を提供する。
本発明の他の目的は風防特にヘルメツト正面窓
開口周辺の凹んだ環状の張出し縁に嵌合する風防
の調節を可能とする装置を提供する。この装置に
よれば風防は最初にヘルメツトの正面窓を形成す
る窓開口周囲の外方に凹んだ段状の張出し縁から
離れるように移動し次いで所望の中間的開放位置
に保持することができる。本発明の更に別の目的
は特殊形態の風防用操作制御装置を提供すること
であるが、この操作制御装置は風防自体とヘルメ
ツト本体との間にヒンジ部を取付けることによ
り、従来形式のヘルメツトにも同様に好都合に適
用できる。
開口周辺の凹んだ環状の張出し縁に嵌合する風防
の調節を可能とする装置を提供する。この装置に
よれば風防は最初にヘルメツトの正面窓を形成す
る窓開口周囲の外方に凹んだ段状の張出し縁から
離れるように移動し次いで所望の中間的開放位置
に保持することができる。本発明の更に別の目的
は特殊形態の風防用操作制御装置を提供すること
であるが、この操作制御装置は風防自体とヘルメ
ツト本体との間にヒンジ部を取付けることによ
り、従来形式のヘルメツトにも同様に好都合に適
用できる。
本発明の装置はスライダ部材の設置を特徴とす
るものであるが、このスライダ部材は操作制御手
段およびヘルメツト内に設けた前記スライダの案
内部材に関連して組込まれる。
るものであるが、このスライダ部材は操作制御手
段およびヘルメツト内に設けた前記スライダの案
内部材に関連して組込まれる。
該スライダ部材は風防の左右両端に連結されそ
して風防をヘルメツトの前方方向へ直線運動させ
て、ヘルメツト内部に外部空気を換気せしめるも
のであるが、その後風防を上方に回動させること
も可能である。
して風防をヘルメツトの前方方向へ直線運動させ
て、ヘルメツト内部に外部空気を換気せしめるも
のであるが、その後風防を上方に回動させること
も可能である。
しかしながら上述した装置は本発明の精神およ
び特許請求の範囲を逸脱することなく異つた形式
の実施態様をもつことができる。例えば風防操作
制御手段については圧力流体による操作又はケー
ブル索具の結合による手動操作のいずれかによつ
て操作される。圧力はいかなる公知の方法によつ
て発生させてもよく、例えばヘルメツトの着用者
がシリンダ・ピストン組立体に息を吹き込んで生
理学的に操作用圧力を発生させることも含まれ
る。
び特許請求の範囲を逸脱することなく異つた形式
の実施態様をもつことができる。例えば風防操作
制御手段については圧力流体による操作又はケー
ブル索具の結合による手動操作のいずれかによつ
て操作される。圧力はいかなる公知の方法によつ
て発生させてもよく、例えばヘルメツトの着用者
がシリンダ・ピストン組立体に息を吹き込んで生
理学的に操作用圧力を発生させることも含まれ
る。
本発明の基本的装置に係る一実施例において
は、ヒンジ結合即ち蝶番連結された2個のスライ
ダ要素の一つが風防をヘルメツト側へ結合するも
のあり、この基本的装置は摺動案内通路内におい
て運動可能なスライダが設けられ、該スライダの
一端に風防側に連結するヒンジを有し、その他端
には前記摺動案内部材上に設けたスライダ操作手
段が連結される。スライダの摺動案内通路はヘル
メツトの内壁面に固定されたハウジング内に形成
され、該ハウジングはピストン・シリンダ組立体
として置換可能である。上述の基本的実施例にお
いてスライダ操作制御手段は内側スライダ要素に
形成した歯付きラツク部分とこれに噛合するピニ
オンとから成り、前記歯付きラツクはハウジング
内の適当な支承面によつて案内保持されかつ上記
スライダの外側スライダ要素に連結される。一方
上記ピニオン上部にはヘルメツト壁体外側表面に
設けたくぼみを貫通し指先により回転することの
できる操作釦が形成され、該操作釦の回転操作に
よつてスライダの運動を制御することができる。
は、ヒンジ結合即ち蝶番連結された2個のスライ
ダ要素の一つが風防をヘルメツト側へ結合するも
のあり、この基本的装置は摺動案内通路内におい
て運動可能なスライダが設けられ、該スライダの
一端に風防側に連結するヒンジを有し、その他端
には前記摺動案内部材上に設けたスライダ操作手
段が連結される。スライダの摺動案内通路はヘル
メツトの内壁面に固定されたハウジング内に形成
され、該ハウジングはピストン・シリンダ組立体
として置換可能である。上述の基本的実施例にお
いてスライダ操作制御手段は内側スライダ要素に
形成した歯付きラツク部分とこれに噛合するピニ
オンとから成り、前記歯付きラツクはハウジング
内の適当な支承面によつて案内保持されかつ上記
スライダの外側スライダ要素に連結される。一方
上記ピニオン上部にはヘルメツト壁体外側表面に
設けたくぼみを貫通し指先により回転することの
できる操作釦が形成され、該操作釦の回転操作に
よつてスライダの運動を制御することができる。
本発明装置の第2実施例においては、スライダ
とこれを収容した収容案内部材との間に付勢コイ
ルばねが挿入され、該付勢コイルばねは風防をヘ
ルメツトの窓開口から前方方向に向つて直線運動
するようにスライダを前方に押し、これと同時に
更に内側スライダ要素の下部側面に形成したラチ
エツト歯とこれに噛み合うラチエツト爪が、摺動
案内部材内に挿入された付勢板ばねにより押上げ
られスライダを引込み位置に保持している。押し
釦が上記板ばねに抗して手動により押し下げられ
るとラチエツト歯と爪が外れてスライダは付勢コ
イルばねの作用により正面窓開口前方方向に向つ
て風防を移動させる。
とこれを収容した収容案内部材との間に付勢コイ
ルばねが挿入され、該付勢コイルばねは風防をヘ
ルメツトの窓開口から前方方向に向つて直線運動
するようにスライダを前方に押し、これと同時に
更に内側スライダ要素の下部側面に形成したラチ
エツト歯とこれに噛み合うラチエツト爪が、摺動
案内部材内に挿入された付勢板ばねにより押上げ
られスライダを引込み位置に保持している。押し
釦が上記板ばねに抗して手動により押し下げられ
るとラチエツト歯と爪が外れてスライダは付勢コ
イルばねの作用により正面窓開口前方方向に向つ
て風防を移動させる。
本発明の更に別の実施例においては、風防を制
御するために上記スライダ部材はピストン・シリ
ンダ組立体の可動ピストンロツド部分に作動可能
に連結される。この場合前記組立体のシリンダ室
の少くとも1つの室は適当な通路手段を用いて適
当な流体遮断手段に結合され、次いで圧縮空気等
の圧力流体源に接続される。
御するために上記スライダ部材はピストン・シリ
ンダ組立体の可動ピストンロツド部分に作動可能
に連結される。この場合前記組立体のシリンダ室
の少くとも1つの室は適当な通路手段を用いて適
当な流体遮断手段に結合され、次いで圧縮空気等
の圧力流体源に接続される。
風防着用者自身の息で発生させた圧力下の空気
を風防操作用媒体として使用できることは明らか
である。この場合、ピストン・シリンダ組立体の
1つ以上の室が少くとも1個のマウスピースに流
体導管を介して連結され、前記マウスピースは着
用者が容易に口を当てることができるようにヘル
メツトの適所に設けられ、ヘルメツトの着用者が
マウスピースに息を吹き込むことによつてシリン
ダ・ピストン組立体を操作し、風防を直線的に前
方へ移動させることができる。
を風防操作用媒体として使用できることは明らか
である。この場合、ピストン・シリンダ組立体の
1つ以上の室が少くとも1個のマウスピースに流
体導管を介して連結され、前記マウスピースは着
用者が容易に口を当てることができるようにヘル
メツトの適所に設けられ、ヘルメツトの着用者が
マウスピースに息を吹き込むことによつてシリン
ダ・ピストン組立体を操作し、風防を直線的に前
方へ移動させることができる。
以下添付図面に示した実施例に基いて本発明を
詳細に説明する。なお添付図面の実施例はオート
バイ用のヘルメツトに適用したものであるが、本
発明の装置はスポーツ用ヘツドギアにも適用しう
る。
詳細に説明する。なお添付図面の実施例はオート
バイ用のヘルメツトに適用したものであるが、本
発明の装置はスポーツ用ヘツドギアにも適用しう
る。
各図において同一の部品は同一の文字と数字で
示される。特に、図面において符号Aはヘルメツ
トを、符号Bは風防を、そして符号Cは本発明の
装置を示す。本発明の風防用操作装置は風防の左
右両側に全く同一のものが対称的に取付けられて
おり、即ち各要素はヘルメツトの両側端B1にお
いて同一の態様で取付けられている。ヘルメツト
の前記両側の基本的装置は同じ構造であるので、
以下は一方側についてのみ説明する。
示される。特に、図面において符号Aはヘルメツ
トを、符号Bは風防を、そして符号Cは本発明の
装置を示す。本発明の風防用操作装置は風防の左
右両側に全く同一のものが対称的に取付けられて
おり、即ち各要素はヘルメツトの両側端B1にお
いて同一の態様で取付けられている。ヘルメツト
の前記両側の基本的装置は同じ構造であるので、
以下は一方側についてのみ説明する。
図示した場合は全て、風防Bの全周縁辺はガス
ケツトの正面窓開口周囲に形成した外方向きに凹
んだ段状の張出し縁A1にぴつたりと密着して嵌
合し、風防およびヘルメツトの外表面はその閉鎖
状態において互に面一となり、完全に同一平面と
なる。
ケツトの正面窓開口周囲に形成した外方向きに凹
んだ段状の張出し縁A1にぴつたりと密着して嵌
合し、風防およびヘルメツトの外表面はその閉鎖
状態において互に面一となり、完全に同一平面と
なる。
第1図ないし第3図に示した基本的装置は内外
側のスライダ要素10と12からなるスライダを
具備する。該スライダは垂直方向の回動軸線を有
するヒンジ結合部を成すピン14により連結され
た外側と内側のスライダ要素10および12から
成る外側スライダ要素10と内側スライダ要素1
2は摺動案内部材を構成する鞘状のハウジング1
6内に摺動可能に保持され、該ハウジング16は
穴を明けた複数個の突出耳部18を有し、該突出
耳部18によりヘルメツトAの正面窓開口両側縁
辺に隣接する壁体内面に固着される。
側のスライダ要素10と12からなるスライダを
具備する。該スライダは垂直方向の回動軸線を有
するヒンジ結合部を成すピン14により連結され
た外側と内側のスライダ要素10および12から
成る外側スライダ要素10と内側スライダ要素1
2は摺動案内部材を構成する鞘状のハウジング1
6内に摺動可能に保持され、該ハウジング16は
穴を明けた複数個の突出耳部18を有し、該突出
耳部18によりヘルメツトAの正面窓開口両側縁
辺に隣接する壁体内面に固着される。
上記スライダと摺動案内部材たるハウジングか
らなる組立体の横断面形状が平たい長方形である
場合、長方形の長辺はヘルメツトAの内壁面に実
質的に平行状態にあるよう取付けられる。
らなる組立体の横断面形状が平たい長方形である
場合、長方形の長辺はヘルメツトAの内壁面に実
質的に平行状態にあるよう取付けられる。
スライダ部材を構成する外側スライダ要素10
の端部は第1ヒンジ結合部20となつており、第
1ヒンジ結合部20の軸線は第2の連結ヒンジ結
合部14の軸線と平行であり、かつ第1ヒンジ結
合部20を有する風防端部の支持部材は風防Bの
両側端縁B1に明けた穴内に取付けられた小円板
片22から成る。
の端部は第1ヒンジ結合部20となつており、第
1ヒンジ結合部20の軸線は第2の連結ヒンジ結
合部14の軸線と平行であり、かつ第1ヒンジ結
合部20を有する風防端部の支持部材は風防Bの
両側端縁B1に明けた穴内に取付けられた小円板
片22から成る。
前記風防の両側端部B1と小円板片22との間
には環状ガスケツト25が装填されており、この
ガスケツト25と前記端部B1の穴の壁間に制動
作用を生ずるようにし、それによつて風防Bがヘ
ルメツトの開口から離れるように移動させられた
とき、その所望位置に風防Bを制動摩擦力により
保持できるように設けられる。
には環状ガスケツト25が装填されており、この
ガスケツト25と前記端部B1の穴の壁間に制動
作用を生ずるようにし、それによつて風防Bがヘ
ルメツトの開口から離れるように移動させられた
とき、その所望位置に風防Bを制動摩擦力により
保持できるように設けられる。
スライダの内側スライダ要素12は操作制御手
段に連結される。スライダ操作制御手段は第1図
乃至3図に示した第1実施例においては、前記内
側スライダ要素12に設けたスロツト30の一側
辺に沿つてその長さ方向にラツク28が形成さ
れ、該ラツク28にピニオン26が噛合して取付
けられる。ピニオン26はヘルメツトAの外側表
面上の円形段状凹所34の底部に適当な支持材3
2を介して取付けられる。前記円形段状凹所34
内にはヘルメツトAの外表面からほんのわずかに
突出する操作釦36が支持収容されている。
段に連結される。スライダ操作制御手段は第1図
乃至3図に示した第1実施例においては、前記内
側スライダ要素12に設けたスロツト30の一側
辺に沿つてその長さ方向にラツク28が形成さ
れ、該ラツク28にピニオン26が噛合して取付
けられる。ピニオン26はヘルメツトAの外側表
面上の円形段状凹所34の底部に適当な支持材3
2を介して取付けられる。前記円形段状凹所34
内にはヘルメツトAの外表面からほんのわずかに
突出する操作釦36が支持収容されている。
ヘルメツトの着用者が指で上記操作釦36を容
易に回転できるように操作釦36の表面にはぎざ
ぎざの刻目が設けてある。操作釦36を回すこと
によつてスライダをヘルメツト前方に移動させる
とき、ヘルメツト正面窓開口の凹んだ段状の環状
張出し縁A1から風防Bの周縁が前方へ離れてゆ
く。このような操作の後、着用者は更に所望の高
さ位置へ風防を回動させることができる。
易に回転できるように操作釦36の表面にはぎざ
ぎざの刻目が設けてある。操作釦36を回すこと
によつてスライダをヘルメツト前方に移動させる
とき、ヘルメツト正面窓開口の凹んだ段状の環状
張出し縁A1から風防Bの周縁が前方へ離れてゆ
く。このような操作の後、着用者は更に所望の高
さ位置へ風防を回動させることができる。
第4図および第5図に示した装置は前述の実施
例と類似のものであるが、風防の操作はより一そ
う簡単に行うことができる。この第2実施例にお
いては第1ないし3図に示した第1実施例におけ
るものと対応する部品は文字aを付加して同じ番
号で示した。外側スライダ要素10aと内側スラ
イダ要素12aは1個または数個のコイルばね4
0並びに板ばね48によつて付勢される。前記の
各付勢されたばねはスライダと該スライダを摺動
可能に案内する案内部材を構成するハウジング1
6aとの間に挟入されている。コイルばね40の
作用は風防の周縁をヘルメツトの正面窓開口の環
状張出し縁A1から前方に向つて離れるように風
防端部を第5図の矢印x方向に向つてスライダを
付勢する。この第2実施例の場合におけるスライ
ダには爪留め停止機構が組み込まれており、この
爪留め停止機構はコイルばね40によつてスライ
ダを前方に押圧する力に逆つて該スライダを従つ
て風防を引込み位置に保持する作用を有する。ス
ライダの内側スライダ要素12aの下面には二つ
の鋸歯状ラチエツト歯42が設けられ、これらの
ラチエツト歯42に爪板46の爪44aが択一的
に係合する。上記爪板46は摺動案内部材を構成
するハウジング16a内に湾曲状をなして付勢状
態に置かれた板ばね48により押上げられラチエ
ツト歯42と爪44aを係合状態に保持する。爪
板46はヘルメツトAの壁体内に形成した垂直案
内壁に嵌合する押し釦36aと一体的に成形され
ている。第4図および第5図に示したような後退
位置に風防がある場合は爪44aが右側のラチエ
ツト歯42と係合して、コイルばね40の作用に
逆つてスライダをその引込み位置に保持する。押
し釦36aを押下げることによつて爪44aは係
合していたラチエツト歯42から離脱し、付勢コ
イルばね40の作用によりスライダを矢印x方向
に移動し、このようにしてヘルメツトAの正面窓
開口から風防Bを前方へ移動せしめる。ヘルメツ
ト窓開口の環状張出し縁A1に風防Bを再び戻す
には着用者が付勢コイルばね40の作用に抗して
風防Bをわずかに押圧することによつて簡単に行
うことができる。そのときラチエツト爪44aは
再び右側のラチエツト歯42と係合する。
例と類似のものであるが、風防の操作はより一そ
う簡単に行うことができる。この第2実施例にお
いては第1ないし3図に示した第1実施例におけ
るものと対応する部品は文字aを付加して同じ番
号で示した。外側スライダ要素10aと内側スラ
イダ要素12aは1個または数個のコイルばね4
0並びに板ばね48によつて付勢される。前記の
各付勢されたばねはスライダと該スライダを摺動
可能に案内する案内部材を構成するハウジング1
6aとの間に挟入されている。コイルばね40の
作用は風防の周縁をヘルメツトの正面窓開口の環
状張出し縁A1から前方に向つて離れるように風
防端部を第5図の矢印x方向に向つてスライダを
付勢する。この第2実施例の場合におけるスライ
ダには爪留め停止機構が組み込まれており、この
爪留め停止機構はコイルばね40によつてスライ
ダを前方に押圧する力に逆つて該スライダを従つ
て風防を引込み位置に保持する作用を有する。ス
ライダの内側スライダ要素12aの下面には二つ
の鋸歯状ラチエツト歯42が設けられ、これらの
ラチエツト歯42に爪板46の爪44aが択一的
に係合する。上記爪板46は摺動案内部材を構成
するハウジング16a内に湾曲状をなして付勢状
態に置かれた板ばね48により押上げられラチエ
ツト歯42と爪44aを係合状態に保持する。爪
板46はヘルメツトAの壁体内に形成した垂直案
内壁に嵌合する押し釦36aと一体的に成形され
ている。第4図および第5図に示したような後退
位置に風防がある場合は爪44aが右側のラチエ
ツト歯42と係合して、コイルばね40の作用に
逆つてスライダをその引込み位置に保持する。押
し釦36aを押下げることによつて爪44aは係
合していたラチエツト歯42から離脱し、付勢コ
イルばね40の作用によりスライダを矢印x方向
に移動し、このようにしてヘルメツトAの正面窓
開口から風防Bを前方へ移動せしめる。ヘルメツ
ト窓開口の環状張出し縁A1に風防Bを再び戻す
には着用者が付勢コイルばね40の作用に抗して
風防Bをわずかに押圧することによつて簡単に行
うことができる。そのときラチエツト爪44aは
再び右側のラチエツト歯42と係合する。
第6図ないし第8図に示した第3実施例では第
1図ないし第3図に示した第1実施例における部
分と対応する部分の対応番号に符号bをつけて示
している。
1図ないし第3図に示した第1実施例における部
分と対応する部分の対応番号に符号bをつけて示
している。
スライダとハウジング組立体はこの実施例では
シリンダ・ピストン組立体に関連して形成され、
圧力流体によつて風防Bの調節操作が可能にな
る。この第3実施例ではスライダ要素12bはシ
リンダ52内で作動するピストン50のピストン
ロツドと一体化され、前記シリンダ52は第1実
施例のスライダに対する摺動案内手段であるハウ
ジング16bとなつて形成される。シリンダ52
は穴付き取付け耳部18bによりヘルメツトAの
内壁に固定され更にシリンダ52の両側端部には
流体導管取付部54,56が形成されている。こ
れらの取付部に適当な連結導管58,60(第6
図参照)が連結される。これらの連結導管58,
60はヘルメツトの正面下方部にすなわち着用者
が容易に接近操作できるような位置に取付けられ
た流体通路遮断手段62,64に結合される。更
に前記流体通路遮断手段62,64は圧縮空気タ
ンクに連結されるが、上記通路遮断手段62,6
4は着用者によつて便利に操作し得る適宜の遮断
装置であつてもよく、これによつてシリンダ・ピ
ストン組立体50,52の所望のシリンダ室へ圧
力空気を供給し、ヘルメツト正面窓開口の環状張
出し縁A1から風防が離れるように移動すること
ができる。
シリンダ・ピストン組立体に関連して形成され、
圧力流体によつて風防Bの調節操作が可能にな
る。この第3実施例ではスライダ要素12bはシ
リンダ52内で作動するピストン50のピストン
ロツドと一体化され、前記シリンダ52は第1実
施例のスライダに対する摺動案内手段であるハウ
ジング16bとなつて形成される。シリンダ52
は穴付き取付け耳部18bによりヘルメツトAの
内壁に固定され更にシリンダ52の両側端部には
流体導管取付部54,56が形成されている。こ
れらの取付部に適当な連結導管58,60(第6
図参照)が連結される。これらの連結導管58,
60はヘルメツトの正面下方部にすなわち着用者
が容易に接近操作できるような位置に取付けられ
た流体通路遮断手段62,64に結合される。更
に前記流体通路遮断手段62,64は圧縮空気タ
ンクに連結されるが、上記通路遮断手段62,6
4は着用者によつて便利に操作し得る適宜の遮断
装置であつてもよく、これによつてシリンダ・ピ
ストン組立体50,52の所望のシリンダ室へ圧
力空気を供給し、ヘルメツト正面窓開口の環状張
出し縁A1から風防が離れるように移動すること
ができる。
前述の流体通路遮断手段62―64はベローズ
形式のものに形成して着用者が例えばあごでその
ベローズを作動し、空気パルスをシリンダ・ピス
トン組立体50―52のいずれかのシリンダ室へ
送ることもできるが、更に別法として、前記流体
通路遮断手段62―64をヘルメツトの内側の適
当な位置に固定した2個のマウス・ピースとして
構成し、着用者は口でこのマウス・ピースを喰え
て、シリンダ・ピストン組立体のシリンダ室のい
ずれか一方のシリンダ室へ空気を吹き込んでピス
トン50を一方向又は他方向に移動させて風防B
を動かすことができる。
形式のものに形成して着用者が例えばあごでその
ベローズを作動し、空気パルスをシリンダ・ピス
トン組立体50―52のいずれかのシリンダ室へ
送ることもできるが、更に別法として、前記流体
通路遮断手段62―64をヘルメツトの内側の適
当な位置に固定した2個のマウス・ピースとして
構成し、着用者は口でこのマウス・ピースを喰え
て、シリンダ・ピストン組立体のシリンダ室のい
ずれか一方のシリンダ室へ空気を吹き込んでピス
トン50を一方向又は他方向に移動させて風防B
を動かすことができる。
明らかに前述したいずれの場合でも2つの空気
室を設けるかわりに、ただ単に単一の作動空気室
とこの作動空気圧に抗する力をピストン50に与
える復帰ばね力を作用させるようにしてもよい。
この場合には本発明の装置は第4図および第5図
に示したものと同様のラチエツト歯42と爪44
aによるロツク装置を設けなければならない。
室を設けるかわりに、ただ単に単一の作動空気室
とこの作動空気圧に抗する力をピストン50に与
える復帰ばね力を作用させるようにしてもよい。
この場合には本発明の装置は第4図および第5図
に示したものと同様のラチエツト歯42と爪44
aによるロツク装置を設けなければならない。
本発明の装置の第4の他の実施例を第9図に示
した。この第4実施例では風防Bは管状の摺動案
内部材16c内においてヒンジ結合14cおよび
20cおよび摺動運動可能な伝達ロツド49に連
結される。この実施例では運動伝達ロツド49は
例えばテレフレツクス(Teleflex)やボーデン索
条(Boyden)又は同様の運動伝達用ケーブルな
どのような可撓性部材を少くともその一部に有す
る遠隔制御装置における制御要素(図示せず)に
連結される。前記遠隔的制御装置は第9図に示す
ような所望位置に風防Bを持ち来すことができ
る。この第4実施例においても第2実施例におけ
ると同様に付勢ばね手段を設けて風防Bを所望の
最終位置例えば閉鎖位置に持来すことができる。
この場合上記付勢ばね手段は伝達ロツド49に取
付けることができる。
した。この第4実施例では風防Bは管状の摺動案
内部材16c内においてヒンジ結合14cおよび
20cおよび摺動運動可能な伝達ロツド49に連
結される。この実施例では運動伝達ロツド49は
例えばテレフレツクス(Teleflex)やボーデン索
条(Boyden)又は同様の運動伝達用ケーブルな
どのような可撓性部材を少くともその一部に有す
る遠隔制御装置における制御要素(図示せず)に
連結される。前記遠隔的制御装置は第9図に示す
ような所望位置に風防Bを持ち来すことができ
る。この第4実施例においても第2実施例におけ
ると同様に付勢ばね手段を設けて風防Bを所望の
最終位置例えば閉鎖位置に持来すことができる。
この場合上記付勢ばね手段は伝達ロツド49に取
付けることができる。
全ての実施例において風防Bは閉鎖位置(第2
図および第8図)と第9図に示した下降位置の最
大開放位置との間の任意の中間的位置に調節する
ことが可能である。本発明によればヘルメツトの
前方に向つて直線移動するように風防を調節移動
させることができるので前記中間の開放位置にお
いてヘルメツトAの環状張出し縁A1と風防Bの
外側表面とは略同一面内においた状態でそのとき
両者間に形成される環状の開口空間を通してヘル
メツト内部への空気循環を行なわせることができ
る。
図および第8図)と第9図に示した下降位置の最
大開放位置との間の任意の中間的位置に調節する
ことが可能である。本発明によればヘルメツトの
前方に向つて直線移動するように風防を調節移動
させることができるので前記中間の開放位置にお
いてヘルメツトAの環状張出し縁A1と風防Bの
外側表面とは略同一面内においた状態でそのとき
両者間に形成される環状の開口空間を通してヘル
メツト内部への空気循環を行なわせることができ
る。
本発明の目的とする合理的且つ実際的な目的の
達成はこのようにして行われる。オートバイの場
合、車の運転をやめることなく実際的に風防を自
由に調節できる。
達成はこのようにして行われる。オートバイの場
合、車の運転をやめることなく実際的に風防を自
由に調節できる。
本発明の装置を組込んだヘルメツト自体も権利
保護の対象となることは明らかである。この場合
そのヘルメツトには例えば操作用釦36又は36
aが設けられ、更に又シリンダ・ピストン組立体
50―52からなる風防操作手段がスライダ要素
の一つに連結して形成さる。
保護の対象となることは明らかである。この場合
そのヘルメツトには例えば操作用釦36又は36
aが設けられ、更に又シリンダ・ピストン組立体
50―52からなる風防操作手段がスライダ要素
の一つに連結して形成さる。
第1図は本発明の装置をオートバイ用のヘルメ
ツトに適用した側面図である。第2図は第1図の
―線に沿つた拡大断面図である。第3図は一
部を取除いて断面で示し、第2図の方向に見た
内部平面図である。第4図は本発明装置の第2実
施例の断面図である。第5図は一部を取除いて断
面で示し第4図の矢印V方向に見た内部平面図で
ある。第6図は本発明装置の第3実施例およびそ
れを適用したヘルメツトの側面図である。第7図
は第3実施例の断面図である。第8図は第7図の
内部から矢印方向に見た部分断面平面図であ
る。第9図は本発明の装置の第4実施例の部分断
面図である。 A…ヘルメツト、A′…環状張出し縁、B…風
防、C…風防操作制御装置、10…外側スライダ
要素、12…内側スライダ要素、10,12…ス
ライダ部材、16…摺動案内部材又はハウジン
グ、14,20…ヒンジ結合部、22…小円板
片、36,36a…操作ボタン、26…ピニオ
ン、28…ラツク歯。
ツトに適用した側面図である。第2図は第1図の
―線に沿つた拡大断面図である。第3図は一
部を取除いて断面で示し、第2図の方向に見た
内部平面図である。第4図は本発明装置の第2実
施例の断面図である。第5図は一部を取除いて断
面で示し第4図の矢印V方向に見た内部平面図で
ある。第6図は本発明装置の第3実施例およびそ
れを適用したヘルメツトの側面図である。第7図
は第3実施例の断面図である。第8図は第7図の
内部から矢印方向に見た部分断面平面図であ
る。第9図は本発明の装置の第4実施例の部分断
面図である。 A…ヘルメツト、A′…環状張出し縁、B…風
防、C…風防操作制御装置、10…外側スライダ
要素、12…内側スライダ要素、10,12…ス
ライダ部材、16…摺動案内部材又はハウジン
グ、14,20…ヒンジ結合部、22…小円板
片、36,36a…操作ボタン、26…ピニオ
ン、28…ラツク歯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヘルメツトAの前面に形成した横長窓開口の
周縁外面に風防Bの周縁を受入れる凹んだ段状張
出し縁A1が設けられ、風防Bの閉鎖位置におい
てヘルメツトと風防の両外側表面が面一におかれ
るヘルメツト又は同様のヘツドギアにおいて、 前記風防Bの左右両端にヒンジ結合部を介して
スライダ部材10,12の一端がそれぞれ枢着結
合され、前記スライダ部材は窓開口の左右両側に
近いヘルメツトAの内壁面に固定された各ハウジ
ング16内に摺動可能に収容されかつヘルメツト
の前方方向に向けて直線運動をなすように支持案
内され、更に前記直線摺動運動に従つて風防Bを
その閉鎖位置から開放位置へ或はその逆に操作可
能な操作制御装置を前記スライダ部材10,11
に連結してヘルメツト内に設けられていることを
特徴とするヘルメツト又は同様のヘツドギアの風
防用操作装置。 2 前記スライダ部材はヒンジ結合された少くと
も2個のスライダ要素10,12により構成さ
れ、かつ該外側スライダ要素12の外端に連結さ
れた風防Bの両側端に直線運動による往復引込み
運動を許容するようにした特許請求の範囲第1項
記載の風防用操作装置。 3 前記スライダ部材は2個の内外側スライダ要
素10,12により構成され、該スライダ要素1
0,12間のヒンジ結合部14の軸線と前記外側
スライダ要素10の外端を風防Bの端部に結合す
るヒンジ結合部20の軸線とは互に平行であり、
かつ前記ヒンジ結合部20を支持する風防端部の
円板片22の軸線は前記の各ヒンジ結合部14,
20の各軸線と直交するように配置されている特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の風防用操作
装置。 4 風防Bの左右両側に取付けた前記円板片22
は風防両側端縁近傍に形成した取付け穴内のガス
ケツト25を介して摩擦制動作用を付与されて風
防端部が円板片22に取付けられ該円板片22の
軸線まわりの風防Bの回動と支持作用を許容する
ようにした特許請求の範囲第2項又は第3項記載
の風防用操作装置。 5 前記スライダ部材の操作制御装置は内側スラ
イダ要素12と一体化して形成したラツク28と
該ラツクに噛合う回転可能なピニオン26を具
え、該ピニオン26の軸部はハウジング16とヘ
ルメツト壁を貫通すると共に該ピニオン軸部上部
にはヘルメツト外側表面に設けた円形皿孔内に収
容支持された手動操作により回転可能な操作釦3
6が形成されている特許請求の範囲第1項から第
4項までのいずれかに記載の風防用操作装置。 6 前記スライダ部材の操作制御装置はその内側
スライダ要素12aの一側面に形成された少くと
も2個のラチエツト歯42と、該ラチエツト歯4
2に選択的に係合可能なラチエツト爪44aとを
具え、前記ラチエツト爪44aはヘルメツトの窓
開口両側に近い外側表面に設けた案内開口内に挿
入された押圧可能な押し釦36aと一体に形成さ
れると共に前記ラチエツト歯42をヘルメツト前
方方向に押圧する付勢ばね40及び前記ラツチ爪
44aをヘルメツトの外側表面方向に押上げる付
勢ばね48をハンジング16a内部に内装して、
該押釦36aの圧下操作により前記ラチエツト歯
と爪相互の係合を解除しスライダ部材の直線運動
制御を許容するようにした特許請求の範囲第1項
または第5項までのいずれかに記載の風防用操作
装置。 7 前記スライダ部材の操作制御装置は2個の作
動シリンダ室を具えたシリンダ・ピストン組立体
50,52からなり、該ピストンのピストンロツ
ド12bは前記ヒンジ結合部14bを有する内側
スライダ要素12bと一体的に結合されると共に
前記シリンダはヘルメツト窓開口の両側近傍の内
壁面に固着されてスライダ部材の摺動案内部材と
して適用され、更に前記ピストン両側のシリンダ
室は流体遮断装置62,64を介して加圧流体源
に連通されている特許請求の範囲第1項、第2
項、第3項又は第4項記載の風防用操作装置。 8 前記スライダ部材の操作制御装置を構成する
ピストン・シリンダ組立体の両作動シリンダ室に
は導管58,60が連結され、かつ該導管の各両
外端にマウスピースがそれぞれ取付けられて、着
用者の吐く息圧力により選択的に作動されるよう
にした特許請求の範囲第7項記載の風防用操作装
置。 9 前記スライダ部の操作制御装置は1個の作動
シリンダ室を構成するピストン・シリンダ組立体
50,52として形成され、該ピストンのピスト
ンロツド12bは前記ヒンジ結合部14bを有す
る内側スライダ要素12bと一体的に結合される
と共に前記シリンダはヘルメツト窓開口の両側近
傍の内壁面に固着されスライダ部材の摺動案内部
材として適用され、更に前記単一の作動シリンダ
室は流体遮断装置を介して加圧流体源に連通され
ると共に前記作動シリンダ室の流体圧に反抗して
該ピストン50に作動する付勢ばねが不作動シリ
ンダ室内に設けられている特許請求の範囲第1
項、第2項、第3項又は第4項記載の風防用操作
装置。 10 前記スライダ部材の操作制御装置は、摺動
案内部材16cにより支持されたスライダ部材の
内側スライダ要素12c内端に運動伝達ロツド4
9が結合され、該運動伝達ロツド49は遠隔操作
制御装置の一部をなす可撓性伝達部材に連鎖結合
されている特許請求の範囲第1項、第2項、第3
項又は第4項記載の風防用操作装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20250/78A IT1092660B (it) | 1978-02-13 | 1978-02-13 | Dispositivo per azionare visiere di caschi o simili |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54130264A JPS54130264A (en) | 1979-10-09 |
| JPS6158564B2 true JPS6158564B2 (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=11165143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1539779A Granted JPS54130264A (en) | 1978-02-13 | 1979-02-13 | Device for operating windshield of helmet or headgear |
Country Status (23)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4247960A (ja) |
| JP (1) | JPS54130264A (ja) |
| AU (1) | AU518809B2 (ja) |
| BE (1) | BE873774A (ja) |
| BR (1) | BR7900846A (ja) |
| CA (1) | CA1125452A (ja) |
| CH (1) | CH632911A5 (ja) |
| DE (1) | DE2903603C2 (ja) |
| DK (1) | DK50379A (ja) |
| ES (1) | ES477066A1 (ja) |
| FR (1) | FR2416659A1 (ja) |
| GB (1) | GB2014432B (ja) |
| GR (1) | GR66455B (ja) |
| IE (1) | IE47837B1 (ja) |
| IT (1) | IT1092660B (ja) |
| LU (1) | LU80845A1 (ja) |
| MX (1) | MX147931A (ja) |
| NL (1) | NL7900909A (ja) |
| NO (1) | NO148872C (ja) |
| PT (1) | PT69112A (ja) |
| SE (1) | SE7900554L (ja) |
| YU (1) | YU31079A (ja) |
| ZA (1) | ZA787295B (ja) |
Families Citing this family (33)
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|---|---|---|---|---|
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| IT1201936B (it) * | 1980-07-11 | 1989-02-02 | Pier Luigi Nava | Dispositivo per il sollevamento controllato delle visiere di caschi e simili |
| JPS5892329U (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-22 | 東京シ−ト株式会社 | ヘルメットのシールドスクリーン取付装置 |
| IT1212639B (it) * | 1982-03-08 | 1989-11-30 | Fantin Lino Ora Yes Helrets S | Chiusura di visiere di caschi dispositivo motorizzato integrali. elettricamente per l'apertura e la |
| DE3441078A1 (de) * | 1984-09-18 | 1986-03-27 | Föhl, Artur, 7060 Schorndorf | Sicherheitshelm, insbesondere sturzhelm |
| JPS61102403A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-21 | 東京シ−ト株式会社 | ヘルメツトのシ−ルドスクリ−ンの開閉装置 |
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| IT1197145B (it) * | 1986-09-02 | 1988-11-25 | Marco Cianfanelli | Casco integrale dotato di mentoniera in un sol pezzo, sollevabile mediante movimento di traslazione e rotazione |
| BE1000476A6 (fr) * | 1987-04-17 | 1988-12-20 | Menten Jean Francois | Casque de protection a ecran integre mobile. |
| FR2724541B1 (fr) * | 1994-09-20 | 1996-12-06 | Sextant Avionique | Paire d'articulations a manoeuvres synchronisees pour la fixation d'une visiere escamotable sur un casque |
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